JPH0730604Y2 - 電子写真装置の用紙送り出し装置 - Google Patents
電子写真装置の用紙送り出し装置Info
- Publication number
- JPH0730604Y2 JPH0730604Y2 JP5196889U JP5196889U JPH0730604Y2 JP H0730604 Y2 JPH0730604 Y2 JP H0730604Y2 JP 5196889 U JP5196889 U JP 5196889U JP 5196889 U JP5196889 U JP 5196889U JP H0730604 Y2 JPH0730604 Y2 JP H0730604Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- photoconductor
- registration
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複写機や印刷機等の電子写真装置において用
紙を効率良く給紙するための用紙送り出し装置に関す
る。
紙を効率良く給紙するための用紙送り出し装置に関す
る。
たとえば複写機においては、給紙トレイから送り出され
た用紙が感光体と同期して移動しながら、感光体上のト
ナー像が転写器により用紙に転写されて複写像が得られ
る。
た用紙が感光体と同期して移動しながら、感光体上のト
ナー像が転写器により用紙に転写されて複写像が得られ
る。
第3図は複写機の要部を示す正面図である。
複写機30の上部には露光ランプ31が配設されており、こ
の露光ランプ31からの出射光はプラテン部32に載置した
原稿Pを照射し、その反射光がミラー,レンズを経由し
てドラム状の感光体33の露光部を露光して、感光体33上
に静電潜像を形成する。感光体33は矢印A方向に回転し
ており、その周囲には、帯電器34,現像器35,転写器36,
用紙剥離装置37,クリーナー38等が配置されている。可
視化されたトナー像は転写器36において、給紙トレイ39
から給紙された用紙a1に転写される。転写後の用紙a1は
用紙剥離装置37により感光体33から剥離され、用紙搬送
ベルト40により定着装置41へ搬送される。定着後の用紙
a1は排紙装置42により排紙トレイ43に排出される。一
方、転写後の感光体33上の残留トナーはクリーナー38に
より掻き取られる。
の露光ランプ31からの出射光はプラテン部32に載置した
原稿Pを照射し、その反射光がミラー,レンズを経由し
てドラム状の感光体33の露光部を露光して、感光体33上
に静電潜像を形成する。感光体33は矢印A方向に回転し
ており、その周囲には、帯電器34,現像器35,転写器36,
用紙剥離装置37,クリーナー38等が配置されている。可
視化されたトナー像は転写器36において、給紙トレイ39
から給紙された用紙a1に転写される。転写後の用紙a1は
用紙剥離装置37により感光体33から剥離され、用紙搬送
ベルト40により定着装置41へ搬送される。定着後の用紙
a1は排紙装置42により排紙トレイ43に排出される。一
方、転写後の感光体33上の残留トナーはクリーナー38に
より掻き取られる。
このような複写機においては、複写機30をコンパクトに
するために、給紙トレイ39は感光体33に近い位置に設置
されている。そして、給紙トレイ39から送り出された用
紙a1の先端が、用紙a1の位置合わせを行うレジストロー
ル44の位置にあるときに、用紙a1の後端が給紙トレイ39
の載置紙上にあるような位置関係に、レジストロール44
と給紙トレイ39とが配置されている。
するために、給紙トレイ39は感光体33に近い位置に設置
されている。そして、給紙トレイ39から送り出された用
紙a1の先端が、用紙a1の位置合わせを行うレジストロー
ル44の位置にあるときに、用紙a1の後端が給紙トレイ39
の載置紙上にあるような位置関係に、レジストロール44
と給紙トレイ39とが配置されている。
一方、複写作業の生産性を上げるため、また、感光体33
の径をできるだけ小さくするためには、第2図に示す感
光体33上の画像mと画像nの間隔Cは小さいことが好ま
しい。
の径をできるだけ小さくするためには、第2図に示す感
光体33上の画像mと画像nの間隔Cは小さいことが好ま
しい。
ところが、給紙トレイ39とレジストロール44が近接して
配置された複写機30においては、給紙トレイ39から先に
送り出された用紙a1の後端が給紙トレイ39から出終わら
ないと、つぎの用紙a2を送り出すことができない。その
ため、第2図に示す間隔Cを小さくしたときに、先の用
紙a1に続いて間隔Cに相当した間隔をおいて次の用紙a2
を送り出すことができず、間隔Cを小さくすることはで
きなかった。
配置された複写機30においては、給紙トレイ39から先に
送り出された用紙a1の後端が給紙トレイ39から出終わら
ないと、つぎの用紙a2を送り出すことができない。その
ため、第2図に示す間隔Cを小さくしたときに、先の用
紙a1に続いて間隔Cに相当した間隔をおいて次の用紙a2
を送り出すことができず、間隔Cを小さくすることはで
きなかった。
給紙トレイ39の配置位置をレジストロール44から大きく
離せば、つぎの用紙a2をあらじめ途中まで送り出して待
機させておくことにより、間隔Cを小さくすることも可
能であるが、これでは複写機本体が大型化してしまうと
いう問題があった。
離せば、つぎの用紙a2をあらじめ途中まで送り出して待
機させておくことにより、間隔Cを小さくすることも可
能であるが、これでは複写機本体が大型化してしまうと
いう問題があった。
本考案は上記に鑑み、給紙トレイがレジストロールに近
い位置に配置された構造の複写機等であっても、転写部
への用紙の送り出し間隔を小さくして感光体上の像と像
の間隔を小さく設定できるようにすることを目的とす
る。
い位置に配置された構造の複写機等であっても、転写部
への用紙の送り出し間隔を小さくして感光体上の像と像
の間隔を小さく設定できるようにすることを目的とす
る。
本考案の電子写真装置の用紙送り出し装置は、その目的
を達成するために、用紙の先端がレジストロール位置に
あるときに用紙の後端が給紙トレイの載置用紙上にある
ような位置関係にレジストロールと給紙トレイとが配置
された電子写真装置の用紙送り出し装置において、少な
くとも2組の給紙トレイとレジストロールまでの用紙搬
送系を設けるとともに、一つの組の用紙搬送系からの用
紙がレジストロールを通過し終わる前に他の組の用紙搬
送系から用紙をレジストロールの前方まで予め送り出す
手段を設けたことを特徴とする。
を達成するために、用紙の先端がレジストロール位置に
あるときに用紙の後端が給紙トレイの載置用紙上にある
ような位置関係にレジストロールと給紙トレイとが配置
された電子写真装置の用紙送り出し装置において、少な
くとも2組の給紙トレイとレジストロールまでの用紙搬
送系を設けるとともに、一つの組の用紙搬送系からの用
紙がレジストロールを通過し終わる前に他の組の用紙搬
送系から用紙をレジストロールの前方まで予め送り出す
手段を設けたことを特徴とする。
本考案の用紙送り出し装置では、少なくとも2組の給紙
トレイとレジストロールまでの用紙搬送系を設け、一方
の給紙トレイからの先の用紙がレジストロールを通過し
終わる前に他方の給紙トレイからつぎの用紙を送り出し
てレジストロールの前方位置で待機させておき、先の用
紙がレジストロールを通過後、ただちにつぎの用紙をレ
ジストロールに給紙する。これにより、先の用紙と次の
用紙の送り間隔は小さいものとなり、感光体上の像と像
の間隔を小さくすることができる。
トレイとレジストロールまでの用紙搬送系を設け、一方
の給紙トレイからの先の用紙がレジストロールを通過し
終わる前に他方の給紙トレイからつぎの用紙を送り出し
てレジストロールの前方位置で待機させておき、先の用
紙がレジストロールを通過後、ただちにつぎの用紙をレ
ジストロールに給紙する。これにより、先の用紙と次の
用紙の送り間隔は小さいものとなり、感光体上の像と像
の間隔を小さくすることができる。
以下、図面を参照しながら、実施例により本考案の特徴
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図は本考案実施例の用紙送り出し装置を備えた複写
機の要部を示す正面図である。
機の要部を示す正面図である。
複写機1の上部には露光ランプ2が配設されており、こ
の露光ランプ2からの出射光はプラテン部3に載置した
原稿pを照射し、その反射光がミラー,レンズを経由し
てドラム状の感光体4の露光部を露光して、感光体4上
に静電潜像を形成する。感光体4は矢印B方向に回転し
ており、その周囲には、帯電器5,現像器6,転写器7,用紙
剥離装置8等が配置されている。可視化されたトナー像
は転写器7において、下段給紙トレイ9及び上段給紙ト
レイ10から交互に給紙された用紙b1または用紙b2に転写
される。転写後の用紙b1,b2は用紙剥離装置8により感
光体4から剥離され、用紙搬送ベルト11により定着装置
12へ搬送される。定着後の用紙b1,b2は排紙装置13によ
り排紙トレイ14に排出される。
の露光ランプ2からの出射光はプラテン部3に載置した
原稿pを照射し、その反射光がミラー,レンズを経由し
てドラム状の感光体4の露光部を露光して、感光体4上
に静電潜像を形成する。感光体4は矢印B方向に回転し
ており、その周囲には、帯電器5,現像器6,転写器7,用紙
剥離装置8等が配置されている。可視化されたトナー像
は転写器7において、下段給紙トレイ9及び上段給紙ト
レイ10から交互に給紙された用紙b1または用紙b2に転写
される。転写後の用紙b1,b2は用紙剥離装置8により感
光体4から剥離され、用紙搬送ベルト11により定着装置
12へ搬送される。定着後の用紙b1,b2は排紙装置13によ
り排紙トレイ14に排出される。
この複写機1においては、複写機1をコンパクトにする
ために、給紙トレイ9及び10は感光体4に近い位置に設
置されている。そして、給紙トレイ9または10からは送
り出された用紙b1またはb2の先端が、用紙の位置合わせ
を行うレジストロール15の位置にあるときに、用紙b1ま
たはb2の後端が給紙トレイ9または10の載置紙上にある
ような位置関係に、レジストロール15と給紙トレイ9及
び10が配置されている。
ために、給紙トレイ9及び10は感光体4に近い位置に設
置されている。そして、給紙トレイ9または10からは送
り出された用紙b1またはb2の先端が、用紙の位置合わせ
を行うレジストロール15の位置にあるときに、用紙b1ま
たはb2の後端が給紙トレイ9または10の載置紙上にある
ような位置関係に、レジストロール15と給紙トレイ9及
び10が配置されている。
上記構成の本実施例の複写機1では、上下2段に設置し
た給紙トレイ9,10から交互に用紙を給紙する。すなわ
ち、まず一方の給紙トレイ、たとえば下段の給紙トレイ
9から給紙ロール16により用紙b1をテイクアウェイロー
ル17を経て用紙先端がレジストロール15の位置に来るま
で送り出す。そして、用紙b1を先端がレジストロール15
の位置で一旦停止させ、感光体4上の像の先端位置と用
紙b1の先端位置が一致するタイミングで感光体4の回転
と同期してレジストロール15位置から転写部に向けて送
り出す。一方、上段の給紙トレイ10から給紙ロール18に
より用紙b2をテイクアウェイロール19の位置まで送り出
し、この位置で待機させておく。そして、用紙b1の後端
がレジストロール15を離れた直後に、用紙b2をレジスト
ロール15の位置に送り出す。以下、前記と同様にして給
紙トレイ9,10から交互に用紙を給紙する。このように、
先行用紙がレジストロール15を離れた直後に、レジスト
ローラル15に近い位置で待機していた後行用紙がレジス
トロール15に送り出されるので、先行用紙と後行用紙と
の間隔は小さいものとなる。この用紙送り間隔を小さく
できることから、感光体4上の像と像の間隔を小さくす
ることができる。
た給紙トレイ9,10から交互に用紙を給紙する。すなわ
ち、まず一方の給紙トレイ、たとえば下段の給紙トレイ
9から給紙ロール16により用紙b1をテイクアウェイロー
ル17を経て用紙先端がレジストロール15の位置に来るま
で送り出す。そして、用紙b1を先端がレジストロール15
の位置で一旦停止させ、感光体4上の像の先端位置と用
紙b1の先端位置が一致するタイミングで感光体4の回転
と同期してレジストロール15位置から転写部に向けて送
り出す。一方、上段の給紙トレイ10から給紙ロール18に
より用紙b2をテイクアウェイロール19の位置まで送り出
し、この位置で待機させておく。そして、用紙b1の後端
がレジストロール15を離れた直後に、用紙b2をレジスト
ロール15の位置に送り出す。以下、前記と同様にして給
紙トレイ9,10から交互に用紙を給紙する。このように、
先行用紙がレジストロール15を離れた直後に、レジスト
ローラル15に近い位置で待機していた後行用紙がレジス
トロール15に送り出されるので、先行用紙と後行用紙と
の間隔は小さいものとなる。この用紙送り間隔を小さく
できることから、感光体4上の像と像の間隔を小さくす
ることができる。
ここで、テイクアウェイロール17または19位置で待機し
ていた後行用紙をレジストロール15に向けて送り出すタ
イミング、すなわち先行用紙の後端がレジストロール15
を離れた時点を検知するために、レジストロール15の出
側に用紙検知装置20を設置する。この用紙検知装置20と
しては、たとえば、フォトセンサーなど公知の検知装置
を用いることができる。
ていた後行用紙をレジストロール15に向けて送り出すタ
イミング、すなわち先行用紙の後端がレジストロール15
を離れた時点を検知するために、レジストロール15の出
側に用紙検知装置20を設置する。この用紙検知装置20と
しては、たとえば、フォトセンサーなど公知の検知装置
を用いることができる。
以上に説明したように、本考案の用紙送り装置において
は、少なくとも2組の給紙トレイとレジストロールまで
の用紙搬送系を設け、一つの組の給紙トレイからの先の
用紙がレジストロールを通過し終わる前に他の組の給紙
トレイからつぎの用紙を送り出してレジストローラの前
方位置で待機させておき、先の用紙がレジストロールを
通過後、ただちにつぎの用紙をレジストロールに給紙す
る構成とした。このため、先の用紙と次の用紙の送り間
隔は小さいものとなる。これにより、給紙トレイがレジ
ストロールに近い位置に設置された構造の複写機等であ
っても、感光体上の像と像の間隔を小さくすることがで
き、複写やプリントの生産性を上げることができるとと
もに、感光体の径を小さくすることができて、複写機等
本体の小型化を図ることができる。
は、少なくとも2組の給紙トレイとレジストロールまで
の用紙搬送系を設け、一つの組の給紙トレイからの先の
用紙がレジストロールを通過し終わる前に他の組の給紙
トレイからつぎの用紙を送り出してレジストローラの前
方位置で待機させておき、先の用紙がレジストロールを
通過後、ただちにつぎの用紙をレジストロールに給紙す
る構成とした。このため、先の用紙と次の用紙の送り間
隔は小さいものとなる。これにより、給紙トレイがレジ
ストロールに近い位置に設置された構造の複写機等であ
っても、感光体上の像と像の間隔を小さくすることがで
き、複写やプリントの生産性を上げることができるとと
もに、感光体の径を小さくすることができて、複写機等
本体の小型化を図ることができる。
第1図は本考案実施例の用紙送り出し装置を備えた複写
機の要部を示す正面図、第2図は感光体上の像と像の間
隔を示す図、第3図は従来の複写機の要部を示す正面図
である。 1,30:複写機、2,31:露光ランプ 3,32:プラテン部、4,33:感光体 5,34:帯電器、6,35:現像器 7,36:転写器、8,37:用紙剥離装置 9,10,39:給紙トレイ、11,40:用紙搬送ベルト 12,41:定着装置、13,42:排紙装置 14,43:排紙トレイ、15,44:レジストロール 16,18,45:給紙ロール 17,19:テイクアウェイロール 20:用紙検知装置、38:クリーナー a1,a2,b1,b2:用紙、p:原稿
機の要部を示す正面図、第2図は感光体上の像と像の間
隔を示す図、第3図は従来の複写機の要部を示す正面図
である。 1,30:複写機、2,31:露光ランプ 3,32:プラテン部、4,33:感光体 5,34:帯電器、6,35:現像器 7,36:転写器、8,37:用紙剥離装置 9,10,39:給紙トレイ、11,40:用紙搬送ベルト 12,41:定着装置、13,42:排紙装置 14,43:排紙トレイ、15,44:レジストロール 16,18,45:給紙ロール 17,19:テイクアウェイロール 20:用紙検知装置、38:クリーナー a1,a2,b1,b2:用紙、p:原稿
Claims (1)
- 【請求項1】用紙の先端がレジストロール位置にあると
きに用紙の後端が給紙トレイの載置紙上にあるような位
置関係にレジストロールと給紙トレイとが配置された電
子写真装置の用紙送り出し装置において、少なくとも2
組の給紙トレイとレジストロールまでの用紙搬送系を設
けるとともに、一つの組の用紙搬送系からの用紙がレジ
ストロールを通過し終わる前に他の組の用紙搬送系から
用紙をレジストロールの前方まで予め送り出す手段を設
けたことを特徴とする電子写真装置の用紙送り出し装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5196889U JPH0730604Y2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 電子写真装置の用紙送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5196889U JPH0730604Y2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 電子写真装置の用紙送り出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02142747U JPH02142747U (ja) | 1990-12-04 |
JPH0730604Y2 true JPH0730604Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31571871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5196889U Expired - Lifetime JPH0730604Y2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 電子写真装置の用紙送り出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730604Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP5196889U patent/JPH0730604Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02142747U (ja) | 1990-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |