JPH03226899A - ビル監視システム用のデータ入力装置 - Google Patents
ビル監視システム用のデータ入力装置Info
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- JPH03226899A JPH03226899A JP2021813A JP2181390A JPH03226899A JP H03226899 A JPH03226899 A JP H03226899A JP 2021813 A JP2021813 A JP 2021813A JP 2181390 A JP2181390 A JP 2181390A JP H03226899 A JPH03226899 A JP H03226899A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 241001455214 Acinonyx jubatus Species 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はヒル監視システム用のPMI(パーソンマシン
・インタフェイス)に使用されるデータ入力装置に係り
、特に入力作業が容易に行える改良に関する。
・インタフェイス)に使用されるデータ入力装置に係り
、特に入力作業が容易に行える改良に関する。
〈従来の技術〉
第6図はピル監視システムの説明図である。ピル等の建
造物においては、ピル監視システムを採用して空調設備
、電気設flffi、エレベータ設(itii、証明設
備などを通信回線を用いて統括的に管理している9この
様な監視用の設備管理には、中火監視盤と呼ばれる装置
を作業者か操作して行っている。
造物においては、ピル監視システムを採用して空調設備
、電気設flffi、エレベータ設(itii、証明設
備などを通信回線を用いて統括的に管理している9この
様な監視用の設備管理には、中火監視盤と呼ばれる装置
を作業者か操作して行っている。
この様な管理を説明すると、各階に設ctられなポイン
ト(接点信号を用いた操作端や検出端をいう)における
発停を操作者か所定の順序て操作している。
ト(接点信号を用いた操作端や検出端をいう)における
発停を操作者か所定の順序て操作している。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし従来装置では、操作者が所定の操作順序を理解し
ていることか前提となっていたのて、ある操作をしよう
と考えていたが、誤って入力項目の範囲外選択ミスや入
力順序のミスがあるとうまく入力作業が行えないという
課題があった。
ていることか前提となっていたのて、ある操作をしよう
と考えていたが、誤って入力項目の範囲外選択ミスや入
力順序のミスがあるとうまく入力作業が行えないという
課題があった。
A、発明はこのような課題を解決しかものて、入力作業
か簡mてしかも無駄な操作ミスの発生しないピル監視シ
ステム用のデータ入力装置を提供することを目的とする
。
か簡mてしかも無駄な操作ミスの発生しないピル監視シ
ステム用のデータ入力装置を提供することを目的とする
。
く課題を解決するなめの手段〉・
このような目的を達成する本発明は、画面に表示される
A−を操作してチー タ設定をするヒル黙礼]システム
用のデータ入力装置において、次の構成としたものであ
る。
A−を操作してチー タ設定をするヒル黙礼]システム
用のデータ入力装置において、次の構成としたものであ
る。
■+11ち、前記穴−のステータスはj基択πJ能状態
、選択済み状態及び選択抑止状態とし、選択済み状態と
選択抑止状態では当該キーの選択を抑止する。
、選択済み状態及び選択抑止状態とし、選択済み状態と
選択抑止状態では当該キーの選択を抑止する。
そして、当該キーの現在のステータスにきわせて表示さ
れているキーの態様を管理するステータス表示部と、当
該画面に表示されているキーの初期状態を記・l、iJ
する第1欄、現在のキーのステータスを記憶する第2欄
、及び当該キーが選択された場合に操作抑止状態から操
作可能状態に遷移する曲のキーと操作可能状態から操作
抑止状態に遷移する別のキーを記憶する第3欄を有する
管理テーブル部と、画面に表示されたキーのうちいずれ
のAが操作されノごか識別するA−操作識別手段と、当
該キー操作識別手段て押されたと認識されたキのステー
タスを管理デープル部を参照して識別し、選択可能状態
にあれば当該操作を無効とし、操作可能状態にあれば選
択済みにステータスを遷移させると共にステータス表示
部を参照して当該キーの表示を変更する当該キー処理手
段と、当該キー処理手段がキー入力を有効と判断したと
きは、管理デーフル部を参照してステータスを変更ずべ
きキーのステータスを変更し、この変更されたス・ン一
タスに適合した表示をステータス表示部を参照して
行う関連キー処理手段とを具部1することを1.1徴と
している。
れているキーの態様を管理するステータス表示部と、当
該画面に表示されているキーの初期状態を記・l、iJ
する第1欄、現在のキーのステータスを記憶する第2欄
、及び当該キーが選択された場合に操作抑止状態から操
作可能状態に遷移する曲のキーと操作可能状態から操作
抑止状態に遷移する別のキーを記憶する第3欄を有する
管理テーブル部と、画面に表示されたキーのうちいずれ
のAが操作されノごか識別するA−操作識別手段と、当
該キー操作識別手段て押されたと認識されたキのステー
タスを管理デープル部を参照して識別し、選択可能状態
にあれば当該操作を無効とし、操作可能状態にあれば選
択済みにステータスを遷移させると共にステータス表示
部を参照して当該キーの表示を変更する当該キー処理手
段と、当該キー処理手段がキー入力を有効と判断したと
きは、管理デーフル部を参照してステータスを変更ずべ
きキーのステータスを変更し、この変更されたス・ン一
タスに適合した表示をステータス表示部を参照して
行う関連キー処理手段とを具部1することを1.1徴と
している。
く作 川〉
本発明の各構成要素はつぎの作用をする。スデタス表示
部はキーのステータスを操作者か識別゛ζきるようにキ
ー表示をする。管理テーブル部は、X−操作に応じてど
のようにキー状態を遷移させるかを記憶している。キー
操作識別手段は押さ21だキーの種類を識別する。当該
キー処理手段と関3jliキー処理手段はステータス表
示部と管理デープル部を参照して、押されたキーに応じ
ノご処置を取る。
部はキーのステータスを操作者か識別゛ζきるようにキ
ー表示をする。管理テーブル部は、X−操作に応じてど
のようにキー状態を遷移させるかを記憶している。キー
操作識別手段は押さ21だキーの種類を識別する。当該
キー処理手段と関3jliキー処理手段はステータス表
示部と管理デープル部を参照して、押されたキーに応じ
ノご処置を取る。
〈実施例〉
以下図面を用いて、本発明を説明する。
負′z1図は本発明の一実施例を示す47・1成ブロツ
クLノiである。図において、画面はCRT(陰極線管
)や液晶などの表示装置と操作者が画面士操作したイー
1置を認識するもので、例えは実開平1−61,736
〜61.738−q公報に掲載した光学式タッチパネル
を用いるとよい。ここては画面にキーA、B、Cの3種
類力1同時に表示されている。このキーのステータスは
選択可能状態(選択待ち状態)、選択済み状態及び選択
抑+J−状態とし、選択済み状態と選択抑止状態では当
該キーの選択を抑止する6スデ一タス表示部10は、キ
ーの表示態様を管理するもので、A−のステータスに応
して統一的に取り扱う。例えば、色彩を識別に使用する
場合にはシアン、マセンタ及びブルーをそれぞれ選択可
能状態、選択済み状態及び選択抑止状態に対応さぜる。
クLノiである。図において、画面はCRT(陰極線管
)や液晶などの表示装置と操作者が画面士操作したイー
1置を認識するもので、例えは実開平1−61,736
〜61.738−q公報に掲載した光学式タッチパネル
を用いるとよい。ここては画面にキーA、B、Cの3種
類力1同時に表示されている。このキーのステータスは
選択可能状態(選択待ち状態)、選択済み状態及び選択
抑+J−状態とし、選択済み状態と選択抑止状態では当
該キーの選択を抑止する6スデ一タス表示部10は、キ
ーの表示態様を管理するもので、A−のステータスに応
して統一的に取り扱う。例えば、色彩を識別に使用する
場合にはシアン、マセンタ及びブルーをそれぞれ選択可
能状態、選択済み状態及び選択抑止状態に対応さぜる。
また、形状を用いる場合には四角、1印及び丸を対応さ
−ぜる。管理テーブル部20は、画面に表示されている
キーの初期状態を記憶する第11!]、現在のキのステ
ータスを記憶する第2欄、及び当該キが選択された場合
に操作抑止状態から操作可能状Yjξに遷移する他のキ
ーと操作可能状態から操作抑1ト状態に遷移する別のキ
ーを記憶する第3柵を有しており、キーごとに設けると
よい。キー操作識別手段30は、画面に表示されたキー
のうちいずれのキーが操作されたか識別するものて、先
に述べたタッチパネルの機能を用いる。当該キー処理1
段40は、キー操作識別手段30て押されたと認識され
たキーのステータスを管理テーブル部2Qi参照して識
別し、選択抑止状態にあれば当該操作を無効とし、操作
可能状態にあれば選択済みにステータスを遷移させると
共にステータス表示部10を参照して当該キーの表示を
変更する。関〕−トキー処理手段50は、当該キー処理
手段40がキー入力を有効と判断したときは、管理テー
ブル部20を参照してステータスを変更すべきキーのス
テータスを変更し、この変更されたステータスに適合し
た表示をステータス表示部10を参照して行う。
−ぜる。管理テーブル部20は、画面に表示されている
キーの初期状態を記憶する第11!]、現在のキのステ
ータスを記憶する第2欄、及び当該キが選択された場合
に操作抑止状態から操作可能状Yjξに遷移する他のキ
ーと操作可能状態から操作抑1ト状態に遷移する別のキ
ーを記憶する第3柵を有しており、キーごとに設けると
よい。キー操作識別手段30は、画面に表示されたキー
のうちいずれのキーが操作されたか識別するものて、先
に述べたタッチパネルの機能を用いる。当該キー処理1
段40は、キー操作識別手段30て押されたと認識され
たキーのステータスを管理テーブル部2Qi参照して識
別し、選択抑止状態にあれば当該操作を無効とし、操作
可能状態にあれば選択済みにステータスを遷移させると
共にステータス表示部10を参照して当該キーの表示を
変更する。関〕−トキー処理手段50は、当該キー処理
手段40がキー入力を有効と判断したときは、管理テー
ブル部20を参照してステータスを変更すべきキーのス
テータスを変更し、この変更されたステータスに適合し
た表示をステータス表示部10を参照して行う。
第2図は具体的なシステム構成を説明する構成ブロック
図である。CRTドライバ60はCR7表示器62を駆
動する回路で、例えば画像メモリや画像制御装置を備え
ている。CR7表示器62は画面を有するものて、ここ
ではキーとして^、B1.2及び実行キー、取消しキー
を表示している。
図である。CRTドライバ60はCR7表示器62を駆
動する回路で、例えば画像メモリや画像制御装置を備え
ている。CR7表示器62は画面を有するものて、ここ
ではキーとして^、B1.2及び実行キー、取消しキー
を表示している。
タッチパネル64は、例えは光学式では画面の周囲に設
けられた発光/受光素子回路であり、抵抗式ては抵抗器
回路である。タッチパネルドライバ66はタッチパネル
64を駆動して画面上いずれのキーが押されたかを識別
する。パネル制御回路68はCRTドライバ60を介し
て画面に表示しているキーとパネル制御回路68より得
られるキ選択情報から操作者の意向を汲取る回路で、当
該画面管理テーブル22を参照している。パネル制御回
路68は当該キー処理手段40と関連キ処理手段50に
相当し、ステータス表示部10に相当する機能はCRT
ドライバ60またはパネル制御回路68に持たせ、キー
操作識別手段30に相当する機能はタッチパネルドライ
バ66又はパネル制御回路68に持たせている。当該画
面管理テーブル22は管理テーブル部20に相当する機
能を有する回路で、画面に表示している各キーごとに初
期状態、現在状態及び関連キー情報を記憶したテーブル
を備えている。
けられた発光/受光素子回路であり、抵抗式ては抵抗器
回路である。タッチパネルドライバ66はタッチパネル
64を駆動して画面上いずれのキーが押されたかを識別
する。パネル制御回路68はCRTドライバ60を介し
て画面に表示しているキーとパネル制御回路68より得
られるキ選択情報から操作者の意向を汲取る回路で、当
該画面管理テーブル22を参照している。パネル制御回
路68は当該キー処理手段40と関連キ処理手段50に
相当し、ステータス表示部10に相当する機能はCRT
ドライバ60またはパネル制御回路68に持たせ、キー
操作識別手段30に相当する機能はタッチパネルドライ
バ66又はパネル制御回路68に持たせている。当該画
面管理テーブル22は管理テーブル部20に相当する機
能を有する回路で、画面に表示している各キーごとに初
期状態、現在状態及び関連キー情報を記憶したテーブル
を備えている。
このように構成された装置の動作を次に説明する。第3
図は発停点−覧という名称の画面で、各発停点毎に番号
、ポイント名称、データ及びロック状態に関する情報が
表示されている。
図は発停点−覧という名称の画面で、各発停点毎に番号
、ポイント名称、データ及びロック状態に関する情報が
表示されている。
第4図はインターホンのオンオフ操作画面で、(A)は
Fl−’F−とF2キーのいずれかの選択、<B)は起
動(オン)とするか停止(オフ)とするかの選択、(C
)は実行するか取消すかの選択である。図中、■は選択
可能状態、■は選択抑止状態、■は選択済み状態を示し
ている。システムが管理するインターホンに対して、所
属している全てに一斉放送するFl−8−と、現在選択
しているインターホンポイントに付いて個別に通報する
Iパ2キーとがあり、両キーは選択可能状態にあり、他
のキーは選択抑止状態にある(第4図A)。今絵文字の
O→キーと→lキー及び取消しキーとが広択可能状態に
遷移する。即ち、F1キーに対してF2.O→、→1及
び取消しキーが関連キーになっている。実行キーは選択
抑止状態のままである(第4図B)。続いて絵文字のO
−キーが押されると、F1キー及びO+キーが選択済み
状態となる。またF2キーと→1キーが選択抑止状態に
遷移する。そして実行キーが選択可能状態になる。
Fl−’F−とF2キーのいずれかの選択、<B)は起
動(オン)とするか停止(オフ)とするかの選択、(C
)は実行するか取消すかの選択である。図中、■は選択
可能状態、■は選択抑止状態、■は選択済み状態を示し
ている。システムが管理するインターホンに対して、所
属している全てに一斉放送するFl−8−と、現在選択
しているインターホンポイントに付いて個別に通報する
Iパ2キーとがあり、両キーは選択可能状態にあり、他
のキーは選択抑止状態にある(第4図A)。今絵文字の
O→キーと→lキー及び取消しキーとが広択可能状態に
遷移する。即ち、F1キーに対してF2.O→、→1及
び取消しキーが関連キーになっている。実行キーは選択
抑止状態のままである(第4図B)。続いて絵文字のO
−キーが押されると、F1キー及びO+キーが選択済み
状態となる。またF2キーと→1キーが選択抑止状態に
遷移する。そして実行キーが選択可能状態になる。
即ち、O→キーに対してF 1. 、 O→及び実行キ
が関連キーになっている(第4図C)。実行キが押され
れば選択済み状態のキー情報に基ついてデータ設定が行
われる。取消しキーを押すと初期の画面に戻る。
が関連キーになっている(第4図C)。実行キが押され
れば選択済み状態のキー情報に基ついてデータ設定が行
われる。取消しキーを押すと初期の画面に戻る。
第5図は運転モードの設定図で、(A)はモト選択、(
B)は確認のものである。F1キーは夏を表示しており
、冷房運転が行われる。F2−’iは冬を表示しており
、暖房運転が行われる。F0 3キーは春や秋の中間季を表示しており、換気運転が行
われる。最初F1〜F3キーはいずれも選されると、F
1キーは選択済み状態に移行する。
B)は確認のものである。F1キーは夏を表示しており
、冷房運転が行われる。F2−’iは冬を表示しており
、暖房運転が行われる。F0 3キーは春や秋の中間季を表示しており、換気運転が行
われる。最初F1〜F3キーはいずれも選されると、F
1キーは選択済み状態に移行する。
]=’2.F3キーは選択抑止状態に遷移し、実行キと
取消しキーは選択可能状態になる〈第5図B。即ち、F
】キーに対して、F2.F3.実行キ及び取消しキーが
関連キーになっている。
取消しキーは選択可能状態になる〈第5図B。即ち、F
】キーに対して、F2.F3.実行キ及び取消しキーが
関連キーになっている。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば次のような実用上
の効果がある。
の効果がある。
0)画面に表示しているキーを選択可能状態、選択済み
状態及び選択抑止状態に区分し、これに合わせて表示態
様を変更しているので、操作者がどのキーを選択すれば
よいか容易に認識できる。
状態及び選択抑止状態に区分し、これに合わせて表示態
様を変更しているので、操作者がどのキーを選択すれば
よいか容易に認識できる。
■ 選択抑止状態のキーを操作してもキー入力をj+!
’:効と判断するので、無駄な操作ミスか排除できる。
’:効と判断するので、無駄な操作ミスか排除できる。
■ 管理テーブル部20によりキーの状態を把握1
[7ているので、複雑なシーケンスもテーブルを用いて
整理良く設計できると共に、内容の変更も容易になる。
整理良く設計できると共に、内容の変更も容易になる。
第1図は本発明の一実施例を示ず構成ブロック図、第2
図は具体的なシステム構成を説明する構成ブロック図、
第3図は発停点−覧という名称の画面、第4図はインタ
ーホンのオンオフ操作画面、第5図は運転モードの設定
画面、第6図はビル管η11システムの説明図である。
図は具体的なシステム構成を説明する構成ブロック図、
第3図は発停点−覧という名称の画面、第4図はインタ
ーホンのオンオフ操作画面、第5図は運転モードの設定
画面、第6図はビル管η11システムの説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面に表示されるキーを操作してデータ設定をするビル
監視システム用のデータ入力装置において、 前記キーのステータスは選択可能状態、選択済み状態及
び選択抑止状態とし、選択済み状態と選択抑止状態では
当該キーの選択を抑止すると共に、当該キーの現在のス
テータスに合わせて表示されているキーの態様を管理す
るステータス表示部と、 当該画面に表示されているキーの初期状態を記憶する第
1欄、現在のキーのステータスを記憶する第2欄、及び
当該キーが選択された場合に操作抑止状態から操作可能
状態に遷移する他のキーと操作可能状態から操作抑止状
態に遷移する別のキーを記憶する第3欄を有する管理テ
ーブル部と、画面に表示されたキーのうちいずれのキー
が操作されたか識別するキー操作識別手段と、 当該キー操作識別手段で押されたと認識されたキーのス
テータスを管理テーブル部を参照して識別し、選択抑止
状態にあれば当該操作を無効とし、操作可能状態にあれ
ば選択済みにステータスを遷移させると共にステータス
表示部を参照して当該キーの表示を変更する当該キー処
理手段と、当該キー処理手段がキー入力を有効と判断し
たときは、管理テーブル部を参照してステータスを変更
すべきキーのステータスを変更し、この変更されたステ
ータスに適合した表示をステータス表示部を参照して行
う関連キー処理手段と、 を具備することを特徴とするビル監視システム用のデー
タ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181390A JP2594836B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ビル監視システム用のデータ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2181390A JP2594836B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ビル監視システム用のデータ入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03226899A true JPH03226899A (ja) | 1991-10-07 |
JP2594836B2 JP2594836B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=12065503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2181390A Expired - Lifetime JP2594836B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ビル監視システム用のデータ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594836B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2181390A patent/JP2594836B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2594836B2 (ja) | 1997-03-26 |
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