JPH05346998A - 監視画面表示装置 - Google Patents

監視画面表示装置

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Publication number
JPH05346998A
JPH05346998A JP4155526A JP15552692A JPH05346998A JP H05346998 A JPH05346998 A JP H05346998A JP 4155526 A JP4155526 A JP 4155526A JP 15552692 A JP15552692 A JP 15552692A JP H05346998 A JPH05346998 A JP H05346998A
Authority
JP
Japan
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screen
monitor
image plane
display
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4155526A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tsukahara
謙二 塚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4155526A priority Critical patent/JPH05346998A/ja
Publication of JPH05346998A publication Critical patent/JPH05346998A/ja
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、監視の連続性を損なうことなく、
表示中の監視画面を必要な他の監視画面に正確に切替え
可能とすることを目的とする。 【構成】 外部から入力される多数の監視デ−タを所定
の形態で表示する複数の監視画面を画面メモリ6に格納
し、入力される要求に基づいて監視画面をCRT4aの
表示画面上に表示する監視画面表示装置において、入力
手段から画面ガイド要求が入力されると、画面メモリ6
に格納されている各監視画面を、現在表示中の監視画面
内に順次ウインドウ表示し、また入力手段から画面切替
要求が入力されると、表示画面に表示する監視画面を当
該要求された監視画面に切替表示すると共にウインドウ
表示を停止するウインドウ表示手段7と、各監視画面に
対応する画面切替要求を入力する画面切替キーを、順次
ウインドウ表示される各監視画面に連動させて表示制御
する連動表示制御手段8とを備えて成ることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプラント等の監
視に利用される、CRTを用いた監視画面表示装置に係
り、特に、監視の連続性を損なうことなく、必要な他の
監視画面に正確に切替えられるようにした監視画面表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ関連技術の発展に伴
い、例えばプラント等を運転及び監視制御するときに、
プラントの監視デ−タを表示する各種の監視画面を予め
メモリに格納させていてCRTをタッチ操作することに
より監視画面を切替えて表示する監視画面表示装置が広
く用いられている。この監視画面表示装置は、数百枚の
監視画面を格納して各々表示することができ、各監視画
面の切替えには割り込みウインドウ方式が多用されてい
る。
【0003】図4は、この割り込みウインドウ方式によ
る画面の切替操作の様子を示す図である。オペレータ
は、図4(a)のように監視画面X内に割り込みウイン
ドウ表示された画面メニュー内の“A”をタッチ操作す
ると、図4(b)のように監視画面X(X画面)に代え
て監視画面A(A画面)を表示させることができる。こ
の方式は、オペレータの視点の移動が小さいために負担
も軽く、人間工学上、非常に好ましい。
【0004】一方、キーボード操作により画面を切替え
る方式を用いた監視画面表示装置ももある。この監視画
面表示装置では、予め各監視画面をキーボードに割り付
けて、適宜なキーをタッチ操作することにより監視画面
を呼び出すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような監視画面表示装置は、格納する監視画面の枚数が
増加するに伴い、オペレータが各画面の内容を把握する
のが困難となる問題がある。このため、特に新任のオペ
レータは、各監視画面の内容を十分把握せずにプラント
を制御することも希ではなく、プラントの運転に支障を
生じさせる可能性がある。この支障とは、例えば、誤っ
た監視画面を呼び出すことにより、必要な監視を一旦途
絶えさせるとともに、正しい監視画面を呼び出すまで試
行錯誤的に画面の切替操作を繰り返すことにより、必要
な監視を中断させることである。
【0006】また、キーボード操作により画面を切替え
る方式では、各監視画面を割り付ける際に、各キーの近
傍に画面内容を記することも考えられるが、コンソール
のスペース上、全ての画面をキーボードに割り付けて内
容を記すことはできない。
【0007】一方、新任のオペレータが各監視画面の内
容を学習する場合、学習対象とする監視画面の枚数が多
いために、学習効果を上げることが難しいという問題が
ある。
【0008】本発明は上記実情を考慮してなされたもの
で、監視の連続性を損なうことなく、表示中の監視画面
を必要な他の監視画面に正確に切替え可能とする監視画
面表示装置を提供することを目的とする。また、本発明
の他の目的は、オペレータに対して各監視画面の内容の
学習効果を向上できる監視画面表示装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
上記課題を解決するために、外部から入力される多数の
監視デ−タを所定の形態で表示する複数の監視画面を画
面メモリに格納し、入力される要求に基づいて所定の処
理を行い、監視画面をCRTの表示画面上に表示するよ
うにした監視画面表示装置において、入力手段から画面
ガイド要求が入力されると、画面メモリに格納されてい
る各監視画面を、現在表示中の監視画面内に順次ウイン
ドウ表示し、また入力手段から画面切替要求が入力され
ると、表示画面に表示する監視画面を当該要求された監
視画面に切替え表示するとともにウインドウ表示を停止
するウインドウ表示手段を備えて成る監視画面表示装置
である。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の監視画面表示装置において、各監視画面に個別
に対応して設けられ,画面切替要求を入力する画面切替
キーを、順次ウインドウ表示される各監視画面に連動さ
せて表示制御する連動表示制御手段を備えて成る監視画
面表示装置である。
【0011】ここで、特に上記連動表示制御手段として
は、現在表示中の監視画面内に画面切替キーをウインド
ウ表示し、かつこの画面切替キーを順次ウインドウ表示
される各監視画面に連動して表示制御するようにしてい
る。
【0012】また、上記連動表示制御手段としては、入
力手段としてのキーボード内の各キーに画面切替キーを
割り付けて設け、画面切替キーを順次ウインドウ表示さ
れる各監視画面に連動して発光表示制御するようにして
いる。
【0013】
【作用】従って、本発明の監視画面表示装置において
は、ある監視画面を表示している際に、ウインドウ表示
手段が、入力手段から画面ガイド要求が入力されると、
画面メモリに格納されている各監視画面を、現在表示中
の監視画面内に順次ウインドウ表示し、また、入力手段
から画面切替要求が入力されると、表示画面全体を当該
要求された監視画面に切替え表示するようにしている。
これにより、必要な監視がとぎれることなく、表示中の
監視画面を必要な他の監視画面に正確に切替えることが
できる。
【0014】また、各監視画面が順次ウインドウ表示さ
れている際に、連動表示制御手段が、画面切替要求を入
力する画面切替キーを、現在表示中の監視画面内にウイ
ンドウ表示し、かつ順次ウインドウ表示される各監視画
面に連動して表示制御するので、オペレータはあまり視
点を動かさずに各監視画面の内容を確認しながら画面の
切替操作を行うことができる。
【0015】さらにまた、各監視画面が順次ウインドウ
表示されている際に、連動表示制御手段が、キーボード
内の各キーに割り付けられて設けられた画面切替キー
を、上記各監視画面に連動して発光表示制御することに
より、オペレータがそれら画面切替キーを各監視画面に
対応させてキー操作を学習することができるので、オペ
レータに対して各監視画面内容の学習効果を向上させる
ことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図面を
参照して説明する。
【0017】図1は、本発明に係る監視画面表示装置の
構成例を示すブロック図である。この監視画面表示装置
は、複数の外部センサ(図示せず)から入力された監視
データを入力処理するデータ入力処理部1と、このデー
タ入力処理部1からの監視データにより後述する画面メ
モリに格納される監視画面内に表示される監視データを
更新処理する表示データ処理部2と、外部からデ−タを
入力する入力手段としてのキーボード3、およびCRT
4a上の表示画面上のタッチパネル4と、このキーボー
ド3又はタッチパネル4から入力されたデ−タに基づい
て各種処理を行う入力処理手段5と、この入力処理手段
5の処理に基づいて複数の監視画面を格納する画面メモ
リ6と、入力処理手段5から入力される要求デ−タに基
づいて、画面メモリ6から読み出した各監視画面をCR
T4aの表示画面上に順次ウインドウ表示するウインド
ウ表示手段7と、現在表示中の監視画面内にウインドウ
表示される後述する各画面切替キーを,順次ウインドウ
表示される各監視画面に連動させて表示制御する連動表
示制御手段8と、これら入力処理手段5,ウインドウ表
示手段7および連動表示制御手段8から入力されるデ−
タに基づいて、表示画面に表示するための画面を作成し
てCRT4aに送出する画面作成手段9とから構成して
いる。なお、入力処理手段5,画面メモリ6,ウインド
ウ表示手段7,連動表示制御手段8および画面作成手段
9から、表示装置本体10を構成している。
【0018】ここで、入力処理手段5は、例えば、通常
の監視画面の表示処理および登録処理などを行い、且つ
キーボード3又はタッチパネル4から入力された、画面
メニュー表示要求,画面ガイド要求,画面切替要求など
の要求デ−タをウインドウ表示手段7に入力するもので
ある。
【0019】また、ウインドウ表示手段7は、例えば、
CRT2上にある監視画面が表示されているときに、各
監視画面の名称を並べた画面メニューを表示するように
画面メニュー表示要求が入力処理手段5から入力される
と、表示画面内に画面メニューをウインドウ表示し、ま
た入力処理手段5から画面ガイド要求が入力されると画
面メモリ6に格納されている各監視画面を現在表示中の
監視画面内に順次ウインドウ表示し、さらに画面切替要
求が入力されると、表示画面全体を当該要求された監視
画面に切替え表示するとともに、ウインドウ表示を停止
するものである。
【0020】一方、連動表示制御手段8は、各監視画面
に個別に対応して設けられ,現在表示中の監視画面内に
ウインドウ表示されて画面切替要求を入力する画面切替
キーを、順次ウインドウ表示される各監視画面に連動さ
せて表示制御する。次に、このような監視画面表示装置
の動作について図2および図3を用いて説明する。図2
は本発明に係る監視画面表示装置の動作を示すフロ−チ
ャ−トである。
【0021】まず、CRT4aが表示画面11内にある
監視画面Xを表示している。ここで、監視画面は、例え
ば、設備内の各種機器を示す図形に対して該当する監視
データを実時間で表示したものであり、この表示される
監視デ−タは、表示デ−タ処理部2が外部センサからデ
−タ入力処理部2を介して受けて、画面メモリ4内の監
視デ−タを更新することにより、実時間表示されてい
る。
【0022】ここで、いまオペレータがキーボード3か
ら画面メニュー表示要求を入力すると(ST1)、入力
処理手段5がウインドウ表示手段7を介して監視画面X
内に画面メニューをウインドウ表示させる(ST2)。
【0023】次に、かかる状態で、いま図3(a)のよ
うに画面メニュー12内のガイドキー12aのタッチ操
作により、タッチパネル4から画面ガイド要求を入力す
ると、ウインドウ表示手段7は画面ガイド要求有りと判
断する(ST3)とともに、画面メニュー12に登録さ
れた各監視画面A〜Zを画面メモリ6から読み出し、ウ
インドウ画面13として図3(b)のように順次ウイン
ドウ表示する(ST4)。
【0024】このとき、画面メニュー12内には、ガイ
ドキー12aの他に、各監視画面の名称A〜Zが画面切
替キー14A〜14Zとして、各監視画面のウインドウ
表示に連動して色替表示制御されている。
【0025】オペレータは、この順次自動的にウインド
ウ表示される各監視画面の内容を見ることによって、必
要とする監視画面を確認する。このようなウインドウ画
面13による自動表示は、オペレータが自動表示中止要
求を入力して、ウインドウ表示手段7により自動表示中
止要求有りと判断(ST5)されない限り、各監視画面
の表示が一巡しても、最初の監視画面Aから順次繰り返
して行われる。
【0026】次に、オペレータは、ウインドウ画面13
の監視により、必要な画面が監視画面B(B画面)であ
ることを確認したら、図3(c)のように画面切替キー
14Bをタッチ操作して画面切替要求を入力する。この
画面切替要求により、ウインドウ表示手段7は、画面切
替要求有りと判断して(ST6)、図3(d)のように
表示画面11全体を、ウインドウ表示されていた監視画
面Bに切替えて(ST7)、画面の切替操作を終了す
る。
【0027】また、ST5で自動表示中止要求有りと判
断されたときにも、ウインドウ表示している画面メニュ
ー12およびウインドウ画面13を表示画面11内から
消去して(ST8)、画面の切替操作を終了する。
【0028】以上のように、本実施例によれば、ウイン
ドウ表示手段7が、タッチパネル4から画面ガイド要求
が入力されると、画面メモリ6に格納された各監視画面
を,現在表示中の監視画面内に順次ウインドウ表示し、
次に画面切替要求が入力されると、表示画面全体を当該
要求された監視画面に切替えるようにしているので、容
易に各監視画面の内容を把握できるとともに、監視画面
の切替え時に、必要な監視画面が常にとぎれることがな
い。すなわち、監視の連続性を損なうことなく表示画面
上の表示内容を切り替えることが可能となる。
【0029】また、各監視画面の内容を把握してから表
示画面が切り替えられるので、従来のような誤った監視
画面を呼び出すことによる監視の中断をなくすことがで
きる。
【0030】さらに、画面切替要求を入力すると対応す
る監視画面に表示が切り替わるので、熟練したオペレー
タは、各監視画面を一々確認せずに、画面切替要求を入
力して表示画面を切り替えることができる。すなわち、
従来の画面切替機能を維持したまま、各監視画面のガイ
ドを行うことができる。次に、本発明の監視画面表示装
置に係る第2の実施例について説明する。
【0031】この監視画面表示装置は、キーボード3の
複数のキーに、個別に画面切替キーを割り付けて設ける
とともに、これらキー内に個別に表示灯を設け、これら
表示灯を連動表示制御手段8が順次ウインドウ表示され
る各監視画面に連動させて発光表示制御するものであ
る。
【0032】なお、各監視画面を各キーに対応させる際
に、所定数の監視画面毎に群を作り、各群内の監視画面
を各キーに対応させるようにするとともに、各群を切替
えるキーを別途設けることにより、各キーに複数の監視
画面を対応させることができる。また、前記表示灯は、
例えばLED等の発光素子である。以下、図2と同様
に、オペレータは、各監視画面を順次ウインドウ表示に
より確認した後、キーボードにより画面切替要求を入力
し、表示画面を切り替える。
【0033】以上のように、第2の実施例によれば、キ
ーボードの各キーに表示灯を設けて、これら表示灯を順
次ウインドウ表示される各監視画面に連動させて発光表
示させるようにしたので、各キー近傍に画面内容を記す
るようなスペースがなくても、全ての画面をキーボード
に割り付けることができる。
【0034】このため、一般に、オペレータが得意とす
る条件反射的なキー操作により各監視画面を切替えるよ
うにしているので、オペレータに対して各監視画面の内
容の学習効果を向上させることができる。
【0035】なお、上記第1および第2の実施例では、
各監視画面を1枚毎にウインドウ表示する場合について
説明したが、これに限らずウインドウ画面の枚数を複数
枚化して、一度に多くの監視画面の内容を確認するよう
にしても、本発明を同様に実施できるものである。
【0036】また、上記第1の実施例では、各監視画面
に対応して設けられる画面切替キーをタッチ操作して画
面切替要求を入力する場合について説明したが、これに
限らず順次ウインドウ表示される各監視画面を直接にタ
ッチ操作して画面切替要求を入力するようにしても、本
発明を同様に実施できるものである。その他、本発明
は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施する
ことが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は次のような
効果を奏する。
【0038】請求項1の発明は、監視画面を切替える際
に、ある監視画面を表示している表示画面内に各監視画
面を順次ウインドウ表示するようにしたので、監視の連
続性を損なうことなく、表示中の監視画面を必要な他の
監視画面に正確に切替え可能とする監視画面表示装置を
提供できる。
【0039】請求項2の発明は、各監視画面が順次ウイ
ンドウ表示されている際に、画面切替要求を入力する複
数の画面切替キーが、各監視画面に対応して個別に表示
されるので、オペレータがそれら画面切替キーと各監視
画面とを対応させて学習することにより、オペレータに
対して各監視画面の内容の学習効果を向上できる監視画
面表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る監視画面表示装置の一実施例を示
すブロック図。
【図2】本発明に係る監視画面表示装置の動作を示すフ
ロ−チャ−ト。
【図3】本発明に係る監視画面表示装置の切替操作の様
子を示す図。
【図4】従来の画面の切替操作の様子を示す図
【符号の説明】
1…デ−タ入力処理部、2…表示デ−タ処理部、3…キ
ーボード、4…タッチパネル、4a…CRT、5…入力
処理手段、6…画面メモリ、7…ウインドウ表示手段、
8…連動表示制御手段、9…画面作成手段、10…表示
装置本体。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力される多数の監視デ−タを
    所定の形態で表示する複数の監視画面を画面メモリに格
    納し、入力される要求に基づいて所定の処理を行い、前
    記監視画面をCRTの表示画面上に表示するようにした
    監視画面表示装置において、入力手段から画面ガイド要
    求が入力されると、前記画面メモリに格納されている各
    監視画面を、現在表示中の監視画面内に順次ウインドウ
    表示し、また前記入力手段から画面切替要求が入力され
    ると、前記表示画面に表示する監視画面を当該要求され
    た監視画面に切替え表示するとともにウインドウ表示を
    停止するウインドウ表示手段を備えて成ることを特徴と
    する監視画面表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の監視画面表示装置にお
    いて、前記各監視画面に個別に対応して設けられ,前記
    画面切替要求を入力する画面切替キーを、前記順次ウイ
    ンドウ表示される各監視画面に連動させて表示制御する
    連動表示制御手段を備えて成ることを特徴とする監視画
    面表示装置。
  3. 【請求項3】 前記連動表示制御手段としては、現在表
    示中の監視画面内に画面切替キーをウインドウ表示し、
    かつこの画面切替キーを前記順次ウインドウ表示される
    各監視画面に連動して表示制御することを特徴とする請
    求項2に記載の監視画面表示装置。
  4. 【請求項4】 前記連動表示制御手段としては、前記入
    力手段としてのキーボード内の各キーに画面切替キーを
    割り付けて設け、前記画面切替キーを前記順次ウインド
    ウ表示される各監視画面に連動して発光表示制御するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の監視画面表示装置。
JP4155526A 1992-06-16 1992-06-16 監視画面表示装置 Pending JPH05346998A (ja)

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JP4155526A JPH05346998A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 監視画面表示装置

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JPH05346998A true JPH05346998A (ja) 1993-12-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3704153A1 (de) * 1987-02-11 1988-08-25 Schubert Werner Explosionsdruckstossvorrichtung zur therapie
US8819580B2 (en) 2007-03-06 2014-08-26 Nec Corporation Terminal apparatus and processing program thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3704153A1 (de) * 1987-02-11 1988-08-25 Schubert Werner Explosionsdruckstossvorrichtung zur therapie
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