JPH03226448A - 肉製品のスライスを圧力により寸法再調整する方法 - Google Patents
肉製品のスライスを圧力により寸法再調整する方法Info
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- JPH03226448A JPH03226448A JP2246959A JP24695990A JPH03226448A JP H03226448 A JPH03226448 A JP H03226448A JP 2246959 A JP2246959 A JP 2246959A JP 24695990 A JP24695990 A JP 24695990A JP H03226448 A JPH03226448 A JP H03226448A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/06—Packaging slices or specially-shaped pieces of meat, cheese, or other plastic or tacky products
- B65B25/065—Packaging slices or specially-shaped pieces of meat, cheese, or other plastic or tacky products of meat
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非流動性の製品を圧力により寸法再調整する方
法に関する。
法に関する。
本発明の種々の特質は、圧力発生装置と組合わされる制
限された腔部の概念を用いる方法に具体化され、該方法
により本発明はパッケージの寸法及び形状に製品が実質
的に合致するように変形し得る製品の寸法再調整を行う
ものである。
限された腔部の概念を用いる方法に具体化され、該方法
により本発明はパッケージの寸法及び形状に製品が実質
的に合致するように変形し得る製品の寸法再調整を行う
ものである。
変形し得る製品、特に手を加えた肉類の如き食品は一般
に一貫して均等な寸法を有するように製造することがで
きない。個々の製品の寸法および形状にパッケージを合
致させるべく広範囲の寸法のこのような製品のための商
業的な包装を行うことは経済的に不可能である。
に一貫して均等な寸法を有するように製造することがで
きない。個々の製品の寸法および形状にパッケージを合
致させるべく広範囲の寸法のこのような製品のための商
業的な包装を行うことは経済的に不可能である。
例えば、ソーセージや他のランチョン・ミートは、最初
は寸法および形状、特にその全長にわたって断面積が変
化する大量に包装された現体又は長形の現体の形態で製
造される。−船釣なソーセージ製品は、例えば、長手方
向の中間部付近よりその両端部で比較的細い断面を有す
る。このような手を加えた肉製品が均等な予め定めた重
量に包装されて販売される時、1つの製品単位の寸法は
2つ目の製品単位の寸法とは異なり、周囲寸法および高
さは現体のどの部分が用いられるかに依存する。個々の
ソーセージ現体における変動に加えて、均一でない調理
歩留り、不揃いの形態、製品の密度差、および滅菌温度
およびブラスト冷却条件の変動の故に、現体間にも変動
が存在する。
は寸法および形状、特にその全長にわたって断面積が変
化する大量に包装された現体又は長形の現体の形態で製
造される。−船釣なソーセージ製品は、例えば、長手方
向の中間部付近よりその両端部で比較的細い断面を有す
る。このような手を加えた肉製品が均等な予め定めた重
量に包装されて販売される時、1つの製品単位の寸法は
2つ目の製品単位の寸法とは異なり、周囲寸法および高
さは現体のどの部分が用いられるかに依存する。個々の
ソーセージ現体における変動に加えて、均一でない調理
歩留り、不揃いの形態、製品の密度差、および滅菌温度
およびブラスト冷却条件の変動の故に、現体間にも変動
が存在する。
寸法の変動が大きければ大きい程、パッケージは変形さ
れ製品は何らかの形で損傷を受ける故に、パッケージさ
れた製品が不合格となる頻度は太きくなる。典型的なパ
ッケージの欠点としては下記の如きものが含まれる。即
ち、 座屈:パッケージ内料の鋭いしわを生しるパッケージ側
壁面の酷い陥没。
れ製品は何らかの形で損傷を受ける故に、パッケージさ
れた製品が不合格となる頻度は太きくなる。典型的なパ
ッケージの欠点としては下記の如きものが含まれる。即
ち、 座屈:パッケージ内料の鋭いしわを生しるパッケージ側
壁面の酷い陥没。
バネリング:パッケージ側壁面の陥没。
ハルヂング(ふくらみ):パッケージ側壁面又は頂壁面
のふくらみ。
のふくらみ。
デイシュ(皿形の反り):パッケージと異なる形状およ
び寸法を有する製品の周囲にパッケージを真空封止する
時のパッケージの頂部面の陥没。
び寸法を有する製品の周囲にパッケージを真空封止する
時のパッケージの頂部面の陥没。
パッケージの他の不合格の理由は、パッケージのシール
部分への製品の進出および貯蔵後の封止されたパッケー
ジ内の水分の収集を含む。
部分への製品の進出および貯蔵後の封止されたパッケー
ジ内の水分の収集を含む。
これ等の問題を克服するため、これ迄にとられた1つの
試みは製品の寸法の不均一性を改善しようとすることで
あるが、このような試みには比較的低い滅菌温度の利用
および厳格な寸法公差形状の採用が含まれる。
試みは製品の寸法の不均一性を改善しようとすることで
あるが、このような試みには比較的低い滅菌温度の利用
および厳格な寸法公差形状の採用が含まれる。
別の試みは、スライスおよび包装前の成形された現体を
均等に再成形することを含み、これにより現体はある期
間にわたり均等な寸法形態に拘束される。しかし、スラ
イス後は、現体は、おそらくは現体がその最初の寸法の
「記憶」を有するため、最初に成形された現体の寸法に
戻ろうとする傾向を有する。
均等に再成形することを含み、これにより現体はある期
間にわたり均等な寸法形態に拘束される。しかし、スラ
イス後は、現体は、おそらくは現体がその最初の寸法の
「記憶」を有するため、最初に成形された現体の寸法に
戻ろうとする傾向を有する。
予め成形されたプラスチック・パッケージ内に製品を包
装する方法は公知である。2つの公知の試みがGoll
er等の米国特許第3,229,810号および5ei
ferth等の同第3,498,018号に見出される
が、これ等の開示内容については本願に参考のため引用
する。これ等の特許により製造されるパッケージは、本
発明によれば、パッケージの変形性および製品の損傷に
よる包装製品の不合格の頻度および水準を低下させるよ
うに更に改善することができる。
装する方法は公知である。2つの公知の試みがGoll
er等の米国特許第3,229,810号および5ei
ferth等の同第3,498,018号に見出される
が、これ等の開示内容については本願に参考のため引用
する。これ等の特許により製造されるパッケージは、本
発明によれば、パッケージの変形性および製品の損傷に
よる包装製品の不合格の頻度および水準を低下させるよ
うに更に改善することができる。
本発明によれば、予め成形され均等に寸法化されたパッ
ケージ内への包装の前、又包装の途中又は包装後に大量
の変形し得る製品が寸法を再調整される。本発明は予め
選定された製品に対する力の付与と組合せる制限された
腔部の概念を用いるものであるが、この圧力はパッケー
ジの閉鎖と関連する製品端部の反対側の製品塊体の端部
に対して与えられることが望ましく、これにより製品の
現体は、封止されたパッケージ内の欠陥が製品に対し実
質的な損傷を生しることなく大巾に減殺される程度にパ
ッケージの内側表面と実質的に合致するように再寸法化
される。
ケージ内への包装の前、又包装の途中又は包装後に大量
の変形し得る製品が寸法を再調整される。本発明は予め
選定された製品に対する力の付与と組合せる制限された
腔部の概念を用いるものであるが、この圧力はパッケー
ジの閉鎖と関連する製品端部の反対側の製品塊体の端部
に対して与えられることが望ましく、これにより製品の
現体は、封止されたパッケージ内の欠陥が製品に対し実
質的な損傷を生しることなく大巾に減殺される程度にパ
ッケージの内側表面と実質的に合致するように再寸法化
される。
従って、本発明の一般的な目的は、製品の圧力による寸
法再調整のための方法の提供にある。
法再調整のための方法の提供にある。
本発明の別の目的は、可撓性のある半硬質および硬質の
パッケージ内ムこ変形し得る製品を包装するための改善
された方法の提供にある。
パッケージ内ムこ変形し得る製品を包装するための改善
された方法の提供にある。
本発明の他の目的は、製品が封入されるパッケージに対
し実質的な損傷を避けながら、変形し得る製品寸法の再
調整において有効な制限腔部概念を用いる改善された方
法にある。
し実質的な損傷を避けながら、変形し得る製品寸法の再
調整において有効な制限腔部概念を用いる改善された方
法にある。
本発明の他の目的は、変形し得る製品を予め定めた断面
積および高さに装入する際の助けとなるように予め定め
た可変力をこの製品に付与する改善された方法にある。
積および高さに装入する際の助けとなるように予め定め
た可変力をこの製品に付与する改善された方法にある。
本発明の他の目的は、圧力の付加装置と組合せる腔部壁
面の制限を用いることを含む改善された方法乙こある。
面の制限を用いることを含む改善された方法乙こある。
本発明の他の目的は、変形し得る製品、特に食品を包含
する予め成形されたパッケージの商業的規模の密閉措置
の間封入された製品の不合格の頻度を低減する方法にあ
る。
する予め成形されたパッケージの商業的規模の密閉措置
の間封入された製品の不合格の頻度を低減する方法にあ
る。
本発明の前記および他の目的は、以下の詳細な記述およ
び図面から明らかになるであろう。
び図面から明らかになるであろう。
第1図および第2図に示される望ましい寸法再調整装置
は、照合番号21で全体的に示される腔部と、全体的に
22で示される密閉端部制限部材と、全体的に23で示
される圧力発生装置を含む。又、本体部材24と閉鎖パ
ネル25を含む半硬質の予め成形されたパッケージも示
され、変形し得る製品26はこのパッケージ内に配置さ
れる。この実施例では閉鎖パネル25は本体部材を密閉
するものであり、従って以下密閉パネルの用語を用いる
。
は、照合番号21で全体的に示される腔部と、全体的に
22で示される密閉端部制限部材と、全体的に23で示
される圧力発生装置を含む。又、本体部材24と閉鎖パ
ネル25を含む半硬質の予め成形されたパッケージも示
され、変形し得る製品26はこのパッケージ内に配置さ
れる。この実施例では閉鎖パネル25は本体部材を密閉
するものであり、従って以下密閉パネルの用語を用いる
。
腔部21は又一体の側壁面制限部材としても作用し、こ
の部材は金属(ステンレス鋼の如き)又は天然ゴム又は
合成ゴムでもよい。側壁面制限部材の内側寸法および形
状は、側壁制限部材とパッケージ本体部材24間の間隙
が実質的に除去される程度に、パッケージの本体部材2
4の外側寸法および形状と略々同じである。屡々、パッ
ケージの本体部24は、図示の如く、製品を容易に除去
することができるように、密閉パネル25に向って僅か
に拡開するテーパ形状を有し、この場合側壁制限部材は
関連するテーパ形状を呈する。
の部材は金属(ステンレス鋼の如き)又は天然ゴム又は
合成ゴムでもよい。側壁面制限部材の内側寸法および形
状は、側壁制限部材とパッケージ本体部材24間の間隙
が実質的に除去される程度に、パッケージの本体部材2
4の外側寸法および形状と略々同じである。屡々、パッ
ケージの本体部24は、図示の如く、製品を容易に除去
することができるように、密閉パネル25に向って僅か
に拡開するテーパ形状を有し、この場合側壁制限部材は
関連するテーパ形状を呈する。
密閉端部制限部材22は、側壁制限部材と共に、本実施
例の制限された腔部を含む高さ制限部材39を含む。高
さ制限部材39は、その側壁制限部材が形成されるN類
の材料の内の1つの材料から作られた部材であることが
望ましい。高さ制限部材39は変形し得る製品に対して
圧縮力を及ばずよう作用し、この力は変形し得る製品2
6の高さに沿った方向成分に加えて、製品26に対して
寸法の再調整力を与える。製品がパッケージの本体部材
24と略々同じ寸法および形状となる迄製品の周部寸法
を増加させる略々半径方向の成分を有する。
例の制限された腔部を含む高さ制限部材39を含む。高
さ制限部材39は、その側壁制限部材が形成されるN類
の材料の内の1つの材料から作られた部材であることが
望ましい。高さ制限部材39は変形し得る製品に対して
圧縮力を及ばずよう作用し、この力は変形し得る製品2
6の高さに沿った方向成分に加えて、製品26に対して
寸法の再調整力を与える。製品がパッケージの本体部材
24と略々同じ寸法および形状となる迄製品の周部寸法
を増加させる略々半径方向の成分を有する。
この半径方向の即ち周方向の作用力成分の発生は高さ制
限部材39における内側にテーバ状をなす表面を含ませ
ることによっ−ご強制され、このような表面は製品26
の中心高さに向ってテーバ状をなす。
限部材39における内側にテーバ状をなす表面を含ませ
ることによっ−ご強制され、このような表面は製品26
の中心高さに向ってテーバ状をなす。
一般に、密閉端部制限部材22は又、本体部材24の縁
部フランジ31と密閉パネル25の周部フランジ32に
対してエネルギ、通常は熱エネルギを与える従来周知の
構造の封止部材29を含む。この種のパッケージのため
の周知の封止技術により縁部フランジ31と周部フラン
ジ32間に感圧形又は感熱形の接着剤を塗布することも
できる。この構造により、縁部フランジ31と周部フラ
ンジ32は通常パフケージの従来の抜気措置と関連して
完全密封され、高さ制限部材39は必要に応じて製品2
6の寸法を再調整するため側壁制限部材と圧力発生装置
23と協働する。種々の寸法および形状の他の制限部材
を密閉端部制限部材22に包含させて、封止工程の間密
閉パネル25の寸法および形状の維持を補佐することも
できる。パッケージの封止めのための超音波技術又はフ
ィルム同志の直接接合法も又使用できる。
部フランジ31と密閉パネル25の周部フランジ32に
対してエネルギ、通常は熱エネルギを与える従来周知の
構造の封止部材29を含む。この種のパッケージのため
の周知の封止技術により縁部フランジ31と周部フラン
ジ32間に感圧形又は感熱形の接着剤を塗布することも
できる。この構造により、縁部フランジ31と周部フラ
ンジ32は通常パフケージの従来の抜気措置と関連して
完全密封され、高さ制限部材39は必要に応じて製品2
6の寸法を再調整するため側壁制限部材と圧力発生装置
23と協働する。種々の寸法および形状の他の制限部材
を密閉端部制限部材22に包含させて、封止工程の間密
閉パネル25の寸法および形状の維持を補佐することも
できる。パッケージの封止めのための超音波技術又はフ
ィルム同志の直接接合法も又使用できる。
製品26は、側面33と、端面34と、密閉パネル25
の内側面と接触する密閉面35を含む。端面34は密閉
面35と対向関係にある。
の内側面と接触する密閉面35を含む。端面34は密閉
面35と対向関係にある。
圧力発生装置23は、パッケージの本体部材24を介し
て製品の端面34に押圧力を及ぼすための押圧板36を
含み、この押圧力は側壁部材と高さ制限部材39によっ
て与えられる力と協働する。圧力発生装置23の本実施
例においては、押圧力は、空圧作動シリンダであること
が望ましい往復運動シリンダ37の如き入れ子式押圧装
置により与えられる。
て製品の端面34に押圧力を及ぼすための押圧板36を
含み、この押圧力は側壁部材と高さ制限部材39によっ
て与えられる力と協働する。圧力発生装置23の本実施
例においては、押圧力は、空圧作動シリンダであること
が望ましい往復運動シリンダ37の如き入れ子式押圧装
置により与えられる。
第3図に示される実施側番こおいては、腔部41は又一
体の側壁制限部材としても作用し、密閉端部制限部材4
2も又一体の高さ制限部材として作用する。腔部41は
、パッケージ本体部材24の外表面と略々同じ寸法およ
び形状の内表面を有する。密閉端部制限部材42は、変
形し得る製品46の高さに沿いかつその周部に向う方向
成分を有する作用力を及ぼす。必要に応して、腔部41
七密閉端部制限部材42は各々製品46の寸法再調整作
用を促進するため弾性を持たせることができる5本実施
例において、密閉端部制限部材42が腔部41に対して
閉鎖される時寸法再調整作用が達成され、この腔部41
は、所望量の押圧力を製品46の端面44に与える圧力
発生装置43の挿入により、予め定めた変更範囲に高さ
を諦められる。
体の側壁制限部材としても作用し、密閉端部制限部材4
2も又一体の高さ制限部材として作用する。腔部41は
、パッケージ本体部材24の外表面と略々同じ寸法およ
び形状の内表面を有する。密閉端部制限部材42は、変
形し得る製品46の高さに沿いかつその周部に向う方向
成分を有する作用力を及ぼす。必要に応して、腔部41
七密閉端部制限部材42は各々製品46の寸法再調整作
用を促進するため弾性を持たせることができる5本実施
例において、密閉端部制限部材42が腔部41に対して
閉鎖される時寸法再調整作用が達成され、この腔部41
は、所望量の押圧力を製品46の端面44に与える圧力
発生装置43の挿入により、予め定めた変更範囲に高さ
を諦められる。
第1図および第2図に示される望ましい実施例の場合は
、製品26の寸法調整とパッケージの閉鎖を同時に行う
9第4図および第5図に示される実施fj4ごば、最初
にパッケージの本体部材、又は図示の如くパッケージの
存在しない腔部51の内部で製品寸法の再調整を行い、
次に寸法が再調整された製品56をパッケージ内に封入
する。更に、第4図に示される第1のステーションにお
い°ζは、密閉端部制限部材52は封止手段を持たない
が、一体の高さ制限部材として作用する。腔部51は又
、図示の如くパッケージが取除かれている時直接変形し
得る製品と接触し得る一体の側壁制限部材としても作用
する。この第1のステージぢンは変形し得る製品を腔部
51の形状および手法を有する寸法が再調整された製品
56に成形し、腔部51の内側面は第5図に示慢如くパ
ッケージの本体部材64の内側面と略々間し形状および
寸法とされる。
、製品26の寸法調整とパッケージの閉鎖を同時に行う
9第4図および第5図に示される実施fj4ごば、最初
にパッケージの本体部材、又は図示の如くパッケージの
存在しない腔部51の内部で製品寸法の再調整を行い、
次に寸法が再調整された製品56をパッケージ内に封入
する。更に、第4図に示される第1のステーションにお
い°ζは、密閉端部制限部材52は封止手段を持たない
が、一体の高さ制限部材として作用する。腔部51は又
、図示の如くパッケージが取除かれている時直接変形し
得る製品と接触し得る一体の側壁制限部材としても作用
する。この第1のステージぢンは変形し得る製品を腔部
51の形状および手法を有する寸法が再調整された製品
56に成形し、腔部51の内側面は第5図に示慢如くパ
ッケージの本体部材64の内側面と略々間し形状および
寸法とされる。
第2のステーション(第5図)においては、この成形さ
れ寸法が再調整された製品56はパッケージの本体部材
64内部に挿入され、次に腔部61に挿入され、この腔
部内ではパッケージの本体部材64を密閉パネル65L
こ接合させる封止バー69の如き従来周知の装置によっ
て寸法が再調整された製品56が封入される。パッケー
ジ本体部材64Fに封止される間密閉バフル65の寸法
および形状を維持するため、腔部61は支持板63を含
むことが望ましい。
れ寸法が再調整された製品56はパッケージの本体部材
64内部に挿入され、次に腔部61に挿入され、この腔
部内ではパッケージの本体部材64を密閉パネル65L
こ接合させる封止バー69の如き従来周知の装置によっ
て寸法が再調整された製品56が封入される。パッケー
ジ本体部材64Fに封止される間密閉バフル65の寸法
および形状を維持するため、腔部61は支持板63を含
むことが望ましい。
第6図および第7図に示された実施例によれば、予め成
形された半硬質のパッケージは最初寸法が再調整されて
いない変形し得る製品76を密封するため閉鎖される。
形された半硬質のパッケージは最初寸法が再調整されて
いない変形し得る製品76を密封するため閉鎖される。
腔部71は、スペーサ77により高さが調節できる支持
板73を含む。支持板73は、封止ハーフ9により密閉
パネル75に対して封止される時、パッケージの本体部
材74を支持するつ次に、寸法が再調整されこいない製
品76の封止されたパッケージは、封止バー29が省か
れる点を除いこ、第1図のそれと略々間し構造を有する
腔部81(第7図)に向け゛ζ腔部71から送られる。
板73を含む。支持板73は、封止ハーフ9により密閉
パネル75に対して封止される時、パッケージの本体部
材74を支持するつ次に、寸法が再調整されこいない製
品76の封止されたパッケージは、封止バー29が省か
れる点を除いこ、第1図のそれと略々間し構造を有する
腔部81(第7図)に向け゛ζ腔部71から送られる。
押圧板36と高さ制限部材88の相互に向う反対方向の
運動は、製品76aの寸法を再調整するためl・要な力
を提供するう 第8図に示される圧力発生装置は往復運動可能なシリン
ダ97により運動させられる押圧板96を含み、変形し
得る製品95は往復運動可能なシリンダ97のF向き行
程により寸法が再調整される。
運動は、製品76aの寸法を再調整するためl・要な力
を提供するう 第8図に示される圧力発生装置は往復運動可能なシリン
ダ97により運動させられる押圧板96を含み、変形し
得る製品95は往復運動可能なシリンダ97のF向き行
程により寸法が再調整される。
本発明を実施する際、ある量の製品が、これをパッケー
ジの寸法を超える運動を妨げる側壁面を有する腔部に製
品を置くごとによって、予め成形されたプラスチックパ
ッケージの内側面と略々合致するように圧力により寸法
が再調整される。次に、製品の密閉面を拘束し、かつ密
閉面の端面と対向位置の製品の端間に力を与えるため力
が与えられ、これにより製品が腔部の寸法および形状に
略々合致するように寸法が再調整される5本発明により
寸法が再調整される変形し得る製品は一般に略々均等な
重量ごあっても、密度、姐成ろ゛よび寸法において相互
に変化するつ本発明によれば、このよらな変動は、略々
均等な寸法ならびに重量の寸法が再調整された製品を提
供するため、実質的に除去される2通常型品は、ランチ
9ンミートの積重ねられたスライスの如き食品の直立体
である。
ジの寸法を超える運動を妨げる側壁面を有する腔部に製
品を置くごとによって、予め成形されたプラスチックパ
ッケージの内側面と略々合致するように圧力により寸法
が再調整される。次に、製品の密閉面を拘束し、かつ密
閉面の端面と対向位置の製品の端間に力を与えるため力
が与えられ、これにより製品が腔部の寸法および形状に
略々合致するように寸法が再調整される5本発明により
寸法が再調整される変形し得る製品は一般に略々均等な
重量ごあっても、密度、姐成ろ゛よび寸法において相互
に変化するつ本発明によれば、このよらな変動は、略々
均等な寸法ならびに重量の寸法が再調整された製品を提
供するため、実質的に除去される2通常型品は、ランチ
9ンミートの積重ねられたスライスの如き食品の直立体
である。
本発明の望ましい実施態様においては、製品を1つの腔
部に定置する工程は、製品を1つの側壁と1つの端壁面
とこの端壁面と対向位置の1つの密閉端部を有する半硬
質の予め成形されたパッケージ本体部材内に定置するこ
とを含む、密閉端部は、製品が挿入された後、密閉パネ
ルにまって封止された。密閉力付加工程は、予め定めた
力を製品の端間に与える工程の前か、後か、あるいはこ
の工程と同時に開始する。
部に定置する工程は、製品を1つの側壁と1つの端壁面
とこの端壁面と対向位置の1つの密閉端部を有する半硬
質の予め成形されたパッケージ本体部材内に定置するこ
とを含む、密閉端部は、製品が挿入された後、密閉パネ
ルにまって封止された。密閉力付加工程は、予め定めた
力を製品の端間に与える工程の前か、後か、あるいはこ
の工程と同時に開始する。
本発明による製品の寸法再調整に必要な力は製品の特質
(密度、組成、温度、重量、寸法、形状等)によって決
定される。
(密度、組成、温度、重量、寸法、形状等)によって決
定される。
本発明の別の実梅態を署を実施Jる際、略々均等な重量
を有するか略々不均等な外側影響を有する変形し得る製
品は、半硬質の予め成形されたプラスチック・パッケー
ジの内側寸法および形状と略々同じ内側寸法および形状
を有する寸法再調整腔部内に定置される2腔部は、側壁
面の制限と、腔部の周囲部門よなく中心部に対して高さ
の制限を与える頂部即ち密閉面の制限を与える。製品の
端面部、通常は端部全体にねたり略々均等に予め定めた
力が与えられ、製品はこの腔部の略々寸法および形状に
再調整される2寸法が再調整された製品は次ムこパッケ
ージに挿入され、その後バノケジは抜気下程々関連して
完全密封されることが望ましい7 必要に応して、腔部はパッケージの本体部材を包含する
ごとがごき、この本体部材は寸法が再調整された製品を
この再調整腔部から送出し、本体部材に対して適当な密
閉パネルを封止するため封止ステーションに送込むため
に役立つ。
を有するか略々不均等な外側影響を有する変形し得る製
品は、半硬質の予め成形されたプラスチック・パッケー
ジの内側寸法および形状と略々同じ内側寸法および形状
を有する寸法再調整腔部内に定置される2腔部は、側壁
面の制限と、腔部の周囲部門よなく中心部に対して高さ
の制限を与える頂部即ち密閉面の制限を与える。製品の
端面部、通常は端部全体にねたり略々均等に予め定めた
力が与えられ、製品はこの腔部の略々寸法および形状に
再調整される2寸法が再調整された製品は次ムこパッケ
ージに挿入され、その後バノケジは抜気下程々関連して
完全密封されることが望ましい7 必要に応して、腔部はパッケージの本体部材を包含する
ごとがごき、この本体部材は寸法が再調整された製品を
この再調整腔部から送出し、本体部材に対して適当な密
閉パネルを封止するため封止ステーションに送込むため
に役立つ。
本発明の別の実り態様によれば、寸法が再調整されてい
ない製品は最初にパッケージの本体部材内に封入され、
密閉パネルが従来周知の手段によってこの部材に対し密
封され、然る後本発明による寸法の再調整操作が達成さ
れる。この寸法の再調整操作は、本発明の他の実施態様
と略々同じ側壁面の制限と頂部即ち密閉壁面の制限の提
供を含むものである。
ない製品は最初にパッケージの本体部材内に封入され、
密閉パネルが従来周知の手段によってこの部材に対し密
封され、然る後本発明による寸法の再調整操作が達成さ
れる。この寸法の再調整操作は、本発明の他の実施態様
と略々同じ側壁面の制限と頂部即ち密閉壁面の制限の提
供を含むものである。
これ等の種々の実施例は入手可能な処理装置に応した工
程の変更を許容する。しかし、本発明の望ましい実施態
様は、寸法の再調整および密閉作用が1つのステーショ
ンにおいて行われ作用的には単一の工程で行われる故に
特に有利であるが、他の多くの実施態様は2つの製造ス
テーションと2つの別個の処理工程を必要とする。
程の変更を許容する。しかし、本発明の望ましい実施態
様は、寸法の再調整および密閉作用が1つのステーショ
ンにおいて行われ作用的には単一の工程で行われる故に
特に有利であるが、他の多くの実施態様は2つの製造ス
テーションと2つの別個の処理工程を必要とする。
本発明の方法により製造される最終的に包装された製品
は、寸法の再調整操作の特質をもたずに製造された製品
に比してい(つかの改良点および長所を有する。以下の
特定の実施例は、更に正確に本発明により達成される改
良点および長所を示す。
は、寸法の再調整操作の特質をもたずに製造された製品
に比してい(つかの改良点および長所を有する。以下の
特定の実施例は、更に正確に本発明により達成される改
良点および長所を示す。
例−−F
2つの異なる単一腔部装置、即ち第3図に全体的に示さ
れる如き構造を有する1つの装置(寸法再調整装置A)
と1つの側壁制限部材又は1つの密閉面制限部材又は1
つの圧力発生装置を持たない点を除いて寸法再調整装置
Aと略々同じ他の装置(制御装置A)を用いて比較テス
トを行った。
れる如き構造を有する1つの装置(寸法再調整装置A)
と1つの側壁制限部材又は1つの密閉面制限部材又は1
つの圧力発生装置を持たない点を除いて寸法再調整装置
Aと略々同じ他の装置(制御装置A)を用いて比較テス
トを行った。
制御装置Aはこの程度米国特許3,498,018号の
第3図乃至第5図に示された装置と略々間しである。
第3図乃至第5図に示された装置と略々間しである。
5つの異なる種類のスライスされたランチラン・ミート
が各装置の腔部内の本体部材に挿入され、密閉パネルは
本体部材の開口上に配置され、次に本体部材に対し封止
され、本体部材および密閉パネルは各々第3図に示され
た如き構造を有する。
が各装置の腔部内の本体部材に挿入され、密閉パネルは
本体部材の開口上に配置され、次に本体部材に対し封止
され、本体部材および密閉パネルは各々第3図に示され
た如き構造を有する。
更に、商業的な食肉加工設備において処理された如き四
角なスライスされたランチラン・ミートの227gおよ
び340g < 8および12オンス)の山を再び秤量
した。冬山を従来の本体部材(Barexという商品名
のプラスチック材料製)に挿入し、次に(1)寸法再調
整装置Aに置いて本発明に従って寸法が再調整され、あ
るいは(2)制御装置Aに置いてこの場合は寸法の再調
整は行わなかった。各パッケージは抜気され、熱で封止
された。密閉後、各製品パッケージはパッケージの品質
について評価された。バネリング(1,6no、′/、
tインチ以上)、座屈(「指の爪」検査を用いる)、デ
イソシングの如きパッケージの欠陥、およびシール状態
の肉の観察を記憶し、表1にまとめた。(nはパッケー
ジの個数を示す) バネ1ルグ 状態 座屈 状態 デイフシング状鬼戻 シール部の肉 35 25 25 3% 0% 3% 0% 0% 0% 3% 0% 0% 0% 12% 0% 胴」lし1人 n 35 バネ1ルグ 状態 14% 座屈 状態 9% テイフフンク状態 3% ソール部の肉 0% 25 25 40 4% 28% 50% 4% 24% 32% 0% 12% 8% 0% 0% 0% 表1のデータは、寸法再調整装置Aにおいて包装された
製品における不合格レベルが、テストされた5つのラン
チジン・ミートの内の2つについてのソール部の肉テス
トにおける肉を除いて、制御装置Aにおける製品よりも
非常に低いことを示すが、このテストでは超過充填(約
10.6 g = 12/32オンス以上)および温か
い製品はテスト結果に影響を及ぼす要因であった。
角なスライスされたランチラン・ミートの227gおよ
び340g < 8および12オンス)の山を再び秤量
した。冬山を従来の本体部材(Barexという商品名
のプラスチック材料製)に挿入し、次に(1)寸法再調
整装置Aに置いて本発明に従って寸法が再調整され、あ
るいは(2)制御装置Aに置いてこの場合は寸法の再調
整は行わなかった。各パッケージは抜気され、熱で封止
された。密閉後、各製品パッケージはパッケージの品質
について評価された。バネリング(1,6no、′/、
tインチ以上)、座屈(「指の爪」検査を用いる)、デ
イソシングの如きパッケージの欠陥、およびシール状態
の肉の観察を記憶し、表1にまとめた。(nはパッケー
ジの個数を示す) バネ1ルグ 状態 座屈 状態 デイフシング状鬼戻 シール部の肉 35 25 25 3% 0% 3% 0% 0% 0% 3% 0% 0% 0% 12% 0% 胴」lし1人 n 35 バネ1ルグ 状態 14% 座屈 状態 9% テイフフンク状態 3% ソール部の肉 0% 25 25 40 4% 28% 50% 4% 24% 32% 0% 12% 8% 0% 0% 0% 表1のデータは、寸法再調整装置Aにおいて包装された
製品における不合格レベルが、テストされた5つのラン
チジン・ミートの内の2つについてのソール部の肉テス
トにおける肉を除いて、制御装置Aにおける製品よりも
非常に低いことを示すが、このテストでは超過充填(約
10.6 g = 12/32オンス以上)および温か
い製品はテスト結果に影響を及ぼす要因であった。
■−1
米国特許第3,498,018号の第1図および第2図
に示した如き1つの装置(寸法再調整装置B)と同第3
図乃至第5図と類似の他の装置F(制御装置B)を用い
て別の比較テストを行った。制御装置Bは又本願の第1
図および第2図に示す如き装置と類似するが、これから
側壁制限部材と密閉面制限部材と圧力発生装置が取外さ
れた。
に示した如き1つの装置(寸法再調整装置B)と同第3
図乃至第5図と類似の他の装置F(制御装置B)を用い
て別の比較テストを行った。制御装置Bは又本願の第1
図および第2図に示す如き装置と類似するが、これから
側壁制限部材と密閉面制限部材と圧力発生装置が取外さ
れた。
5つの異なるランチジン・ミートの227g(8オンス
)の山が寸法再調整装置Bと制御装置Bのいずれかに事
例1に述べた如く包装された。寸法再調整装置Bに対す
る往復運動シリンダの設定内容が、押圧板が寸法再調整
に必要な最適力を生しるように異なるランチジン・ミー
トについて明らかな超過充填量又は温度の変動要因に従
って変更された。必要な力の大きさは通常、超過量の程
度よりも製品温度に大きく依存した。「n」は再びパッ
ケージの個数である。
)の山が寸法再調整装置Bと制御装置Bのいずれかに事
例1に述べた如く包装された。寸法再調整装置Bに対す
る往復運動シリンダの設定内容が、押圧板が寸法再調整
に必要な最適力を生しるように異なるランチジン・ミー
トについて明らかな超過充填量又は温度の変動要因に従
って変更された。必要な力の大きさは通常、超過量の程
度よりも製品温度に大きく依存した。「n」は再びパッ
ケージの個数である。
濠ニーt
バネリング 状態
座屈 状態
デイフノング状態
シール部の肉
バネリンク 状態
座屈 状態
ダイフシング状態
シール部の肉
0
30%
13%
5%
0%
0
33%
20%
7%
0%
0
25%
13%
8%
0%
0
43%
23%
5%
0%
寸法再調整装置Bにより包装された製品は制御装置Bを
用いた場合よりも不合格レベルが非常に低かった。寸法
再調整装置Bの製品のシール部の肉は、主として圧力発
生装置に対する調整により、大巾に除去される。
用いた場合よりも不合格レベルが非常に低かった。寸法
再調整装置Bの製品のシール部の肉は、主として圧力発
生装置に対する調整により、大巾に除去される。
偵り一&
事例2により包装された製品は3日間4°C(40°F
)の温度で貯蔵し、次にパッケージなしの水分の比率に
ついてテストした結果を表3に示す。
)の温度で貯蔵し、次にパッケージなしの水分の比率に
ついてテストした結果を表3に示す。
製品6 0.38%
製品7 0.45%
製品8 0.49%
製品9 0.42%
製品10 0.39%
0.11% 0.59
0.10% 0.79
0.21% 0.84
0.10% 0.79
0.08% 0.73
% 0.21%
% 0.18%
% 0.28%
% 0.14%
% 0,24%
パッケージなしの水分の比率は、実際には制御装置Bを
用いて密閉された製品の方が高いことが判った。この結
果はこれ等のパッケージが更に座屈状態およびバネリン
グ状態のパネルを含む事実の故であるものと信しられ、
その結果温度平衡後、座屈およびバネリング状態の区域
が肉汁で充満状態とムリ、これによりパッケージなしの
水分のレベルが増加することになる。寸法再調整装置B
は座屈状態およびバネリング状態のパッケージを実質的
に除去し、従ってパッケージなしの水分の量が減少する
。
用いて密閉された製品の方が高いことが判った。この結
果はこれ等のパッケージが更に座屈状態およびバネリン
グ状態のパネルを含む事実の故であるものと信しられ、
その結果温度平衡後、座屈およびバネリング状態の区域
が肉汁で充満状態とムリ、これによりパッケージなしの
水分のレベルが増加することになる。寸法再調整装置B
は座屈状態およびバネリング状態のパッケージを実質的
に除去し、従ってパッケージなしの水分の量が減少する
。
第1図は本発明の方法を実施するのに望ましい装置およ
び処理ステーションの分解断面図、第2図は同時にバブ
ル内に製品寸法を再調整しつ一バブル部をベースに封止
する工程を示す第1図の装置の断面図、第3図は制約さ
れた腔部の特質および圧力添加の概念が直接腔部に組込
まれた別の実施例を示す断面図、第4図は製品がパッケ
ージの閉鎖の前に寸法を再調整される別の実施態様を示
す断面図、第5図は寸法再調整された製品がバブルおよ
びベースを有するパッケージ内に封入される前記実施例
の第2の工程を示す第4図に示す実施例の断面図、第6
図は最初に寸法が再調整されない製品を含むパッケージ
を閉鎖パネル即ちベースで閉鎖する工程を示す更に別の
実施例の断面図、第7図はパッケージ内の製品寸法再調
整操作を示す第6図に示される実施例の断面図、および
第8図は望ましい圧力発生装置を示す図である。 21・・・腔部 22・・・密閉端部制限部
材23・・・圧力発生装置 24・・・体部材25・
・・密閉パネル 26・・・製品29・・・封止部
材 31・・・フランジ32・・・フランジ
34・・・製品端部面35・・・密閉面
36・・・押圧板37・・・シリンダ 39・・
・高さ制限部材41・・・腔部 42・・・
密閉端部材制限部材43・・・発生装置 44・
・・端面46・・・製品 75・・・密閉パ
ネルニー1 一二二≦目゛−6= 毛 続 補 正 aσyD 平成 3年 2月25日 1、事件の表示 平成2年特詐願第246959号 2゜ 発明の名称 肉製品のスライスを圧力により−1法再調整する方法3
゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 オスカー・メイヤー・アンド・カンパニイン
コーホレーテッド 5、補正命令の日付 平成 3年 1月22日 0b若日) 委任状並法人国笥証明言及訳文
び処理ステーションの分解断面図、第2図は同時にバブ
ル内に製品寸法を再調整しつ一バブル部をベースに封止
する工程を示す第1図の装置の断面図、第3図は制約さ
れた腔部の特質および圧力添加の概念が直接腔部に組込
まれた別の実施例を示す断面図、第4図は製品がパッケ
ージの閉鎖の前に寸法を再調整される別の実施態様を示
す断面図、第5図は寸法再調整された製品がバブルおよ
びベースを有するパッケージ内に封入される前記実施例
の第2の工程を示す第4図に示す実施例の断面図、第6
図は最初に寸法が再調整されない製品を含むパッケージ
を閉鎖パネル即ちベースで閉鎖する工程を示す更に別の
実施例の断面図、第7図はパッケージ内の製品寸法再調
整操作を示す第6図に示される実施例の断面図、および
第8図は望ましい圧力発生装置を示す図である。 21・・・腔部 22・・・密閉端部制限部
材23・・・圧力発生装置 24・・・体部材25・
・・密閉パネル 26・・・製品29・・・封止部
材 31・・・フランジ32・・・フランジ
34・・・製品端部面35・・・密閉面
36・・・押圧板37・・・シリンダ 39・・
・高さ制限部材41・・・腔部 42・・・
密閉端部材制限部材43・・・発生装置 44・
・・端面46・・・製品 75・・・密閉パ
ネルニー1 一二二≦目゛−6= 毛 続 補 正 aσyD 平成 3年 2月25日 1、事件の表示 平成2年特詐願第246959号 2゜ 発明の名称 肉製品のスライスを圧力により−1法再調整する方法3
゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 オスカー・メイヤー・アンド・カンパニイン
コーホレーテッド 5、補正命令の日付 平成 3年 1月22日 0b若日) 委任状並法人国笥証明言及訳文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 側壁面と平坦な端壁面を含む本体部材を有するあらかじ
め成形されたパッケージの内側面と実質的に合致するよ
うに肉製品のスライスの重なりを圧力により寸法調整す
る方法であり、前記パッケージは又端壁面と対向位置の
閉鎖パネルを有し前記スライスを包囲するためのもので
あり、前記スライスの重なりが側壁面と平坦な端壁面と
この端壁面と対向位置の平坦な閉鎖面とを有する物体の
形態に置かれる方法において、 前記スライスの重なりの側壁面の平均周方向寸法を前記
パッケージ本体部材の側壁面の平均周方向寸法より小さ
く選定し、 前記スライス及びパッケージを、前記パッケージの本体
の側壁面と実質的に同じ寸法および形状を有し該側壁面
との間に実質的に間隙を形成することのない側壁制限部
材を有する腔部内に定置し、前記スライスの重なりの閉
鎖面のほぼ全体に接する部材により該閉鎖面を制限する
力を付加し、前記本体部材の前記端壁面との間に実質的
に間隙を形成することのない押圧面によって前記スライ
スの重なりに対して力を付加し、以て前記スライスの重
なりを横方向に膨張させ前記腔部の寸法および形状に実
質的に合致するようにスライスの重なりの寸法を再調整
することを特徴とする寸法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US152759 | 1980-05-23 | ||
US06/152,759 US4411122A (en) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | Apparatus and method for pressure resizing of products |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03226448A true JPH03226448A (ja) | 1991-10-07 |
JPH0678091B2 JPH0678091B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=22544317
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5836381A Pending JPS578640A (en) | 1980-05-23 | 1981-04-17 | Method and apparatus for readjusting dimension of product by pressure |
JP1985100413U Pending JPS6159513U (ja) | 1980-05-23 | 1985-07-01 | |
JP2246959A Expired - Lifetime JPH0678091B2 (ja) | 1980-05-23 | 1990-09-17 | 肉製品のスライスを圧力により寸法再調整する方法 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5836381A Pending JPS578640A (en) | 1980-05-23 | 1981-04-17 | Method and apparatus for readjusting dimension of product by pressure |
JP1985100413U Pending JPS6159513U (ja) | 1980-05-23 | 1985-07-01 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4411122A (ja) |
JP (3) | JPS578640A (ja) |
BE (1) | BE888698A (ja) |
BR (1) | BR8103215A (ja) |
CA (1) | CA1167314A (ja) |
DE (1) | DE3114031A1 (ja) |
ES (1) | ES500625A0 (ja) |
FR (1) | FR2482926A1 (ja) |
MX (1) | MX154344A (ja) |
NL (1) | NL8102008A (ja) |
Families Citing this family (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR8405350A (pt) * | 1983-02-14 | 1985-02-12 | Mayer Oskar Foods | Embalagem para alimentos |
US4492069A (en) * | 1983-02-28 | 1985-01-08 | General Foods Inc. | Apparatus and method for flattening a pouch |
US4762061A (en) * | 1984-03-30 | 1988-08-09 | Kouzou Watanabe | Method of producing compressed roll of paper |
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