JPH03224925A - 水洗式便器 - Google Patents

水洗式便器

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JPH03224925A
JPH03224925A JP1872290A JP1872290A JPH03224925A JP H03224925 A JPH03224925 A JP H03224925A JP 1872290 A JP1872290 A JP 1872290A JP 1872290 A JP1872290 A JP 1872290A JP H03224925 A JPH03224925 A JP H03224925A
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water
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修 筒井
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牧田 厚雄
Hirobumi Takeuchi
博文 竹内
Shinji Shibata
信次 柴田
Noboru Niihara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (従来の技術) 水洗式便器は広く普及している。ジスターンのポールタ
ップや便器洗浄弁(フラッシュバルブ)を操作すること
で所定量の洗浄水が便器に供給され、便器の洗浄がなさ
れる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の水洗式便器では、トラップ排水路等に詰
まりを生じた場合、それを確認することは難しく、この
ため詰まりが生じたことを知らずに、2度・3度洗浄水
を供給すると、洗浄水がボウル部(便鉢)よりあふれ出
したりする可能性がある。
この発明はこのような課題を解決するためなされたもの
で、水洗式便器の詰まりを検出し、これを使用者に表示
することのできる水洗式便器を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため請求項1に係る水洗式便器は、
ボウル部内の水位を検出する水位検出手段と、この水位
検出手段の出力が予め設定した値を超えた場合に信号を
発生する監視装置を備えたことを特徴とする 請求項2に係る水洗式便器は、トラップ排水路内の圧力
を検出する圧力センサと、この圧力センサの出力が予め
設定した値を超えた場合に信号を発生する監視装置を備
えたことを特徴とする請求項3に係る水洗式便器は、圧
力センサで検出したトラップ排水路内の圧力が、洗浄水
を供給しているにもかかわらず所定の負圧値に達しない
場合には、信号を発生する監視装置を備えたことを特徴
とする。
(作用) 請求項1に係る水洗式便器は、ボウル部内の水位をモニ
タしており、所定以上の水位になると監視装置は詰まり
が発生しているものと判断し、これを特徴する 請求項2に係る水洗式便器は、トラップ排水路内の圧力
をモニタしており、例えば、トラップ排水路の下流側で
詰まりが発生しボウル部内の水位が上昇して圧力センサ
に加わる正圧が高くなると、監視装置はこれを検出して
表示を行なう。
請求項3に係る水洗式便器は、トラップ排水路の例えば
上流側で詰まりを生じたり、もしくは、トラップ排水路
内の詰まりによりトラップ排水路にサイホン作用を発生
させるために必要な流量が確保できない場合等、トラッ
プ排水路内の圧力が所定負圧に達しない場合は、監視装
置は詰まりが発生しているものと判断し、これを表示す
る。
(実施例) 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は請求項1に係る水洗式便器の構造図である。
水洗式便器(以下便器と記す)1は、隔壁2で区画され
たボウル部3とトラップ排水路4を備える。トラップ排
水路4は、ボウル部3の後壁下部に開設した流入口5と
、便器1の後部底面に開設した流出口6とを略逆0字状
に屈曲して連絡している。
ボウル部3の上端周縁のリム部7に、リム通水路8をボ
ウル部3の内方へ突出するよう環状に形成し、このリム
通水路8の底面にリム射水口9を適宜間隔毎にボウル部
3に対して斜めに開設している。リム通水路8は後部に
おいてリム給水室10へ連絡している。
便器1の後方上部にボックス11を設け、このボックス
11内に洗浄給水装置12および監視装置13を収納し
ている。
洗浄給水装置12は、給水管14に接続された電磁開閉
弁15と、大および小洗浄用のスイッチを備えた操作部
16、および、操作部16からの洗浄起動入力に基づい
て電磁開閉弁15を所定の時間開状態に駆動する給水制
御部17から構成している。電磁開閉弁15の下流側は
、大気開放弁18を介して、リム給水室1oのリム給水
口1゜aへ接続している。
リム給水室lOの底面でボウル部3に面する位置、もし
くは、リム部7の底面の適宜な箇所には、超音波式のレ
ベル計からなる水位検出手段19を設けている。この水
位検出手段19は、超音波式発信器から発信した超音波
が、ボウル部3内の封水20の表面で反射してもどって
くるまでの時間から、封水面までの高さを検出するもの
である。水位検出手段19の水位検出出力は、水位信号
線19aを介して監視装置13へ入力している。なお、
水位検出手段19は超音波以外の光等を用いるものでも
よい。
また、ボックス13の前面側には監視装置13からの出
力に基づいて詰まりが発生していることを使用者へ知ら
せるためのランプ、発光ダイオード等の表示器21を設
けている。なお、表示器21は、ブザー、スピーカ等の
可聴表示手段であってもよい。
第2図は、洗浄給水装置および監視装置のブロック構成
図である。
操作部16内の各スイッチのオン・オフ信号は給水制御
部17内のチャツタ除去回路17aへ入力される。この
チャツタ除去回路17aは、各スイッチのチャツタリン
グを除去するとともに、有効な人力に対してHレベルの
信号を出力するよう構成している。チャツタ除去回路1
7の各出力は、それぞれアンド回路17b、17cを介
して、犬および小洗浄用のタイマ17d、17eへ人力
される。アンド回路17b、17cの他方の入力端子に
は、監視装置13からの洗浄許可信号13aを入力して
、洗浄許可信号13aがLレベルの場合には、操作部1
6から洗浄起動入力がなされても各タイマ17d、17
eを起動しない構成としている。
各タイマ17d、17eは、各アンド回路17b、17
cの出力の立上がりに基づいて、予め設定した時間の間
、Hレベルの出力を発生するよう構成されている。各タ
イマ17d、17eの出力はオア回路17fを介して、
弁駆動回路17gへ入力され、この弁駆動回路17gの
出力によって電磁開閉弁15の開閉駆動を行なう構成と
している。
水位検出手段19の出力は、水位信号線19aを介して
、監視装置13内のインタフェース回路13bへ人力さ
れる。このインタフェース回路13bは水位検出手段1
9の出力に基づいて封水高さに対応した電圧出力を発生
するよう構成している。インタフェース回路13bの出
力は、比較回路13cの比較入力端子13dへ入力され
る。
比較回路13cの基準入力端子13eには、基準電圧発
生回路13fより基準電圧が入力される。
この比較回路13cは、比較入力端子13dの電位が基
準電圧入力端子13eの電位より低い場合は、第1の出
力端子13gにHレベルの出力を、第2の出力端子13
hにLレベルの出力を発生し、比較入力端子13dの電
位が基準入力端子13eの電位と同じかこれより高い場
合には、第1の出力端子にLレベルの出力を、第2の出
力端子13hにHレベルの出力を発生するよう構成して
いる。
第1の出力端子13gは、給水制御部17内の各アンド
回路17b、17cの入力端子へ接続される。第2の出
力端子13hは、表示器駆動回路13iおよび可聴周波
発振回路13jの各入力端子へ接続される。そして、第
2の出力端子13hがHレベルになると、表示器駆動回
路13iを介して、例えばランプ、発光ダイオード等の
可視表示を行なう表示器21を点灯もしくは点滅表示さ
せるとともに、可聴周波発振回路13jを発振動作状態
にしてスピーカ等の可聴表示手段22から警報音を発生
する構成としている。
基準電圧発生回路13fの出力電圧は、封水の水位が上
昇し、リム部7の底面より数cI11下方の位置まで封
水の高さが達した時に、比較回路13cの出力が反転す
るよう設定している。
なお、第2図に示した実施例では、比較回路13cの第
1の出力端子13gからの信号により、操作部16から
の入力を受付けないよう構成しているが、この信号によ
り各タイマ17d。
17eを強制停止状態へ切替えたり、もしくは、弁駆動
回路17gの動作を停止させて、洗浄給水を停止させる
構成としてもよい。また、比較回路13cは、封水高さ
の上昇を検知した以降、図示しないリセット信号が印加
されるまではその出力状態を保持するよう構成してもよ
い。
以上の構成であるから、トラップ排水路4内に汚物等に
よる詰まりが発生し、ボウル部3内の封水高さが上昇す
ると、これが監視装置13によって検知され、表示器2
1により可視表示される。
また、スピーカ等の可視表示手段22を備えている場合
には警報音が発生される。
第3図は請求項2および3に係る水洗式便器の構造図で
ある。
第3図に示す水洗式便器51は、トラップ排水路4にト
ラップ排水路4内の圧力を検出する圧力センサ52を設
けるとともに、この圧力センサ52の検出出力に基づい
て詰まりの発生を検知する監視装置53を備えたもので
ある。なお、便器51の構造は第1図にしめした便器1
の構造と同じであり、同一部分については同一符号をつ
けて説明を省略する。
第4図は監視装置のブロック構成図である。
監視装置53は、1チツプマイクロコンピユータ(以下
CPUと記す)61を用いて構成しており、また、この
監視装置53は給水制御の機能も備えている。
操作部16の各スイッチはCPU61の各人カポ−トロ
1a、61bへ接続され、CPU61の出力ポートロ1
cに出力される開弁信号は弁駆動回路62へ入力されて
、電磁開閉弁15を駆動する構成としている。
圧力センサ52は半導体圧力センサを用い、その検出出
力はセンサ接続線52aにより監視装置53内の直流増
幅器63で増幅された後、A/D変換器64へ人力して
いる。、A/D変換器64の変換出力はバス61dを介
してCPU61へ人力する構成としている。また、CP
U81の出力ポートロ1eにより、表示器駆動回路65
を介して表示器21の表示制御を行なう。
次に、監視装置53の動作を第5図のフローチャートを
参照に説明する。
CPU61内のROMまたはRAMには、犬および小用
の給水時間に係るデータ、ならびに、トラップ排水路4
にサイホン作用が発生した時の負圧に係るデータ、−お
よび、トラップ排水4に詰まりが生じて封水20の高さ
が異常に上昇した場合のトラップ排水路4内の正圧に係
るデータを予め記憶させている。
操作部16より洗浄起動入力が与えられると(Si)、
監視装置53内のCPU61は弁駆動回路62を介して
電磁開閉弁15を開弁状態へ駆動する(S2)。次に、
CPU61はA/D変換器64を介してトラップ排水路
4内の圧力 係るデータを所定の周期で読み込んで、ト
ラップ排水路4内の圧力変動を監視する(33〜S5)
そして、所定の開弁時間が経過した時点で(SS)、電
磁開閉弁15を閉弁する(S7)。
ステップS4で、トラップ排水路4内の圧力が予め記憶
させた正圧に係るデータに達した場合は、表示器駆動回
路65を介して、表示器21を点灯させ詰まりが発生し
ていることを可視表示しくS8)、直ちに電磁開閉弁1
5を閉状態へ駆動して給水を停止する(S7)。
ステップS5では、給水を開始してから所定の時間経過
しても、トラップ排水路4内の圧力が予め記憶させた負
圧に係るデータに達しない場合は、表示器21を点灯さ
せ(Sa)、直ちに給水を停止する(S7)。
なお、各実施例はサイホン式の便器について説明したが
、この発明は、ジェットノズルを備えたサイホンジェッ
ト式便器やサイホンポルテックス式便器等の水洗式便器
についても適用できる。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明に係る水洗式便器は、詰ま
りによってボウル部内の水位が通常の水位より高くなっ
た場合や洗浄水を供給してもトラップ排水路内の圧力が
所定の負圧値に達しない場合(完全なサイホン作用が発
生していない場合)には、これを検出して表示すること
ができる。よって、トラップ排水路内部等の直接視認で
きない箇所の詰まりの発生をすみゃかに使用者へ知らせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1に係る水洗式便器の構造図、第2図は
洗浄給水装置および監視装置のブロック構成図、第3図
は請求項2および3に係る水洗式便器の構造図、第4図
は監視装置のブロック構成図、第5図は監視装置の動作
を示すフローチャートである。 1.51・・・水洗式便器、3・・・ボウル部、4・・
・トラップ排水路、12・・・洗浄給水装置、13.5
3・・・監視装置、15・・・電磁開閉弁、16・・・
操作部、19・・・水位検出手段、21・・・表示器。 特 許 出 願人 東陶機器株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボウル部内の水位を検出する水位検出手段と、こ
    の水位検出手段の出力が予め設定した値を超えた場合に
    信号を発生する監視装置を備えたことを特徴とする水洗
    式便器。
  2. (2)トラップ排水路内の圧力を検出する圧力センサと
    、この圧力センサの出力が予め設定した値を超えた場合
    に信号を発生する監視装置を備えたことを特徴とする水
    洗式便器。(3)トラップ排水路内の圧力を検出する圧
    力センサと、この圧力センサの出力を監視して洗浄水を
    供給しているにもかかわらずトラップ排水路内の圧力が
    所定の負圧値に達しない場合には信号を発生する監視装
    置を備えたことを特徴とする水洗式便器。
JP1872290A 1990-01-29 1990-01-29 水洗式便器 Expired - Lifetime JP2814643B2 (ja)

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