JPH03224021A - 外部記憶装置の電子機器への装着構造 - Google Patents

外部記憶装置の電子機器への装着構造

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JPH03224021A
JPH03224021A JP2019914A JP1991490A JPH03224021A JP H03224021 A JPH03224021 A JP H03224021A JP 2019914 A JP2019914 A JP 2019914A JP 1991490 A JP1991490 A JP 1991490A JP H03224021 A JPH03224021 A JP H03224021A
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JP
Japan
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external storage
storage device
tray
main body
electronic device
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Application number
JP2019914A
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English (en)
Inventor
Kentaro Tsukamoto
健太郎 塚本
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はFDD (フロッピーディスクドライブ)など
の外部記憶装置をワードプロセッサ、パーソナルコンピ
ュータなどの電子機器の本体に装着する装着構造に関す
る。
〔従来の技術〕 例えばワードプロセッサやパソナルコンピュータなどに
おいては、FD(フロッピーディスク)を外部記憶素子
として使用しており、このFDを装填するためのFDD
が外部記憶装置として本体に取り付けられる。
このような外部記憶装置を電子機器内に装着する場合、
一般に本体のフレームにねじ止めで行うが、組み付は作
業が面倒であるばかりでなく、メンテナンス時の取外し
も面倒となる。このため外部記憶装置を剛性のあるトレ
イと一体化してユニットとし、このユニットを電子機器
の本体に装着することが考えられる。すなわち外部記憶
装置はトレイ上に載置して固定し、この外部記憶装置が
固定状態のトレイを電子機器の本体に挿入することによ
り、外部記憶装置を本体に取り付けると共に、外部記憶
装置のコネクタと本体のコネクタとの接続が行われるよ
うする。このようにすればトレイの挿脱操作によって外
部記憶装置の着脱が行われるため、組み付は作業やメン
テナンス作業が容易となると考えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、電子機器本体に対するトレイの正確な位置決め
および固定に対して何らの考慮がなされていないと、以
下の不都合が想定される。
■ トレイをフック係合などによって確実に固定する構
造にした場合には、その取外し時の操作外力で外部記憶
装置が損傷を生じ晶い。
■ 外部記憶装置のコネクタと電子機器本体のコネクタ
との位置合わせが難しく、位置ずれによる相互の干渉に
よってコネクタが損傷し易い。
■ トレイの確実な固定ができないため、外部記憶装置
の確実な固定が難しい。このため例えば、電子機器本体
の前面に取り付けられるカバーパネルと外部記憶装置と
の間の相対的な位置決めを行うのが難しい。
本発明は上記事情を考慮してなされ、トレイの正確な位
置決めおよび固定が可能となる外部記憶装置の電子機器
への装着構造を提供することをその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、外部記憶装置が載置
されたトレイを電子機器本体へ挿入することにより、外
部記憶装置の電子機器本体への装着を可能にする外部記
憶装置の電子機器への装着構造において、トレイが外部
記憶装置の両側に位置させたサイドプレートを備え、サ
イドプレートに前記挿入方向の後側に延び、トレイの電
子機器本体への挿入で電子機器本体に係合すると共に、
両外側からの把持操作で係合状態から離脱状態に弾性変
形するフックアームが形成されていることを特徴とする
。この場合トレイは、少なくとも表面が導電性を有する
部材で形成されていることが好ましい。
また、別の本発明は、外部記憶装置が載置されたトレイ
を電子機器本体へ挿入することにより、外部記憶装置の
電子機器本体への装着を可能にすると共に、外部記憶装
置と電子機器本体とのコネクタ接続を可能にする外部記
憶装置の電子機器への装着構造において、トレイの挿入
先端に突出形成され、トレイの電子機器本体への挿入で
外部記憶装置側のコネクタを本体側のコネクタに合致す
るように案内するガイド突部と、本体側に設けられ、ガ
イド突部が係合するガイド凹部とを備えていることを特
徴とする。この場合、ガイド突部は、外部記憶装置側の
コネクタよりも長くなるように突出していることが好ま
しい。
更に別の本発明は、外部記憶装置が載置されたトレイを
電子機器本体へ挿入することにより外部記憶装置の電子
機器本体への装着を可能にする外部記憶装置の電子機器
への装着構造において、挿入方向の後側に位置するよう
にトレイに形成された第1の位置決め部材と、電子機器
本体の前面側に着脱可能に取り付けられるカバーパネル
の裏面こ形成された第2の位置決め部材とを備え、第1
の位置決め部材と第2の位置決め部材とが相互に凹凸嵌
合して外部記憶装置とカバーパネルの相対的な位置決め
を行うことを特徴とする。
〔作用〕
サイドプレートに形成されたフックアームは、トレイを
電子機器本体に挿入すると、同本体と係合して本体に対
するトレイの位置決めおよび固定を行う。一方、フック
アームは把持操作を行うと、この係合から離脱してトレ
イ引き抜きの手懸りとなる。
また、サイドプレートは外部記憶装置を本体側に接地す
る。
サイドプレートの挿入先端に突出形成されたガイド突部
は、トレイの電子機器本体への挿入時にトレイをカイト
して外部記憶装置のコネクタを本体のコネクタに合致す
るように案内するため、コネクタ相互間の位置決めが可
能となる。
第1の位置決め部材および第2の位置決め部材は外部記
憶装置と電子機器本体の前面に取り付けられるカバーパ
ネルとの位置決めを行う。
〔実施例〕
以下、パーソナルコンピュータを電子機器とし、FDD
を外部記憶装置とした実施例に基いて、本発明を説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示し、パーソナルコンピュ
ータの本体1にはFDD2が上下2段で挿入される収納
部3が形成されている。FDD2は収納部3の手前側か
ら挿入されるようになっており、挿入終端に位置する収
納部部分には端末プレート4が取り付けられている。端
末プレート4にはFDD2との電気的接続を行う本体コ
ネクタ55が上下2段に組み込まれると共に、後述する
トレイ6のガイド突起7が挿入されるカイトスリット8
,8が本体コネクタ5,5の両側に上下2段で形成され
ている。又、収納部3の手前側内面には後述するトレイ
6のフックアーム9が係合するフック溝10.10が上
下2段に形成されている。11は上段側に取り付けられ
るFDD2のトレイ6の挿入時の案内を行うため、収納
部3内面に上下2段に形成されたガイドレールである。
なお、下段側に取り付けられるFDD2のトレイ6は下
段のガイドレール11および収納部3の底面を摺動する
ことにより案内されるものである。
前記FDD2は、本体コネクタ5に挿入されて本体1と
電気的接続か行われるFDDコネクタ12をその後端面
に有しており、トレイ6に載置された状態でトレイ6と
一体的に本体1に取り付けられる。トレイ6は底面プレ
ート13と底面プレート13の両側から垂直方向に起立
したサイドプレー1−14.14とを有しており、FD
D2は底面プレート13上に載置され、同プレート13
の裏面からねじ15を螺合することによりトレイ6上に
固定される。そしてトレイ6は、銅、アルミニウムなど
の導電性金属の成形体、あるいは導電性金属メツキを施
したプラスチック成形体で形成されているので、二の固
定状態によりFDD2と電気的に接続される。
また、サイドプレート14を有するトレイ6を収納部3
1ζ差し込むと、収納部3の上下のガイドレール11の
間又は下段のがイドレール11と収納部3の底面との間
を摺動してトレイ6の水平方向スライドの案内を行い、
収納部3に対するFDD2の水平方向の位置決めを行う
ことができる。
更にサイドプレート14は収納部3の側壁に全面的に接
触状態となり、底面プレート13は収納部3の底面と接
触状態となるため、FDD2は広い面積で本体1にアー
スされる。
このようなサイドプレート14における挿入方向の先端
部分には、前記ガイド突起7が連設される一方、挿入方
向の後方側には前記フックアーム9が連設されている。
ガイド突起7はトレイ6上のFDD2よりも挿入側に延
びるように各サイドプレート14から所定の長さを有し
て形成されている。また、このガイド突起7の先端部分
は第2図に示すように先細り状となるガイドテーパ7a
が形成されている。
このガイド突起7はトレイ6の収納部3内への差し込み
の際に、端末プレート4に形成されたガイドスリット8
に挿入されるものであり、このガイドスリット8内への
挿入によりトレイ6は上下左右方向の位置決めが行われ
る。そして、この上下左右方向の位置決めによりFDD
2のFDDコネクタ12が端末プレート4の本体コネク
タ5に嵌入されるように相対的な位置決めが行われる。
これによりコネクタ12およびトレイ6の差し込みと同
時に、確実に接続されるようになっている。
この場合、ガイド突起7の突出長はFDD2のFDDコ
ネクタ12よりも長くなるように設定するのが好ましい
。このように設定することによりFDD2を取り外した
ときに、ガイド突起7がFDDコネクタ12の保護部材
として作用し、FDDコネクタ11の損傷を防止する。
前記フックアーム9はサイドプレート14を挿入方向の
後方側に延設することにより形成されている。このフッ
クアーム9はサイドプレート14よりも細幅となってお
り、これによりフッファム9全体に弾性が付与されてい
る。また、フックアーム9の中間部分の外面にはフック
爪16が外方に突出形成される一方、延設端部は外方に
折曲されて把持片17が形成されている。フック爪16
は収納部3内面のフックa10に係合することにより、
トレイ6の抜は止めを行うものである。
一方、両把持片17.17は指などによる両側からの把
持操作の手懸りとなるものであり、この把持片17の把
持操作によってフックアーム9は内方に弾性変形して、
フック爪16がフック溝10から離脱する。
以上のようなトレイ6をFDD2の搭載状態で収納部3
に差し込むと、フック爪16が収納部3のフック溝10
に係合するため、トレイ6は抜は止め状態で収納部3内
に装着される。一方、この状態で把持片16を把持操作
すると、フックアーム9の弾性変形によってフック爪1
6がフック溝10との係合から離脱するため、把持状態
のまま手前に引くと、トレイ6は収納部3から引き抜か
れる。これによりFDD2の取り外しが行われる。
従って、このような機構によるとフックアーム9の弾性
力でトレイ6と収納部3の側壁との接触か良好となり、
接地を確実なものとすることができ、また、FDD2の
装着および取外しを簡単な操作で容易に行うことができ
、メテナンスなどの作業を容易に行うこと力でできる。
特に、フックアーム9はFDD2の側面側に設けられて
いるため、把持操作時の把持力のFDD2への作用が小
さく、取り外し時のFDDの損傷がなくなる。また、操
作方向がFDD2に対して横方向のため、上下方向のス
ペースを小さくすることができ、これによりFDD2を
薄形とすることもできる。
さらには、フック爪16の突出量を大きくして装着時の
係合力を強化することもでき、これによりトレイ6と収
納部3の側壁との接触が良好となるため、接地も一層良
好となる。
第1図において、18.18はトレイ6の底面プレート
13挿入方向の後端に設けた第1の位置決め部材である
一対の位置決め突起である。この位置決め突起18.1
8の作用を次に説明する。
第3図において、19はカバーパネルであり、本体1の
収納部3の前面を被うように取り付けられる。このカバ
ーパネル19の装着により収納部3内部のカバーリング
が行われるため、美感が向上し、商品価値を高めること
ができる。カバーパネル19には開口20が形成されて
おり、FDD2の前端がカバーパネル19の前面と面一
状態でこの間口20に臨むようになっている。
位置決め突起18.18はトレイ6の収納部3への挿入
方向の後側に位置するように底面プレート13に形成さ
れており、これにより収納部3をカバーリングするカバ
ーパネル19の裏側に臨んでいる。
一方、カバーパネル1つの裏面側には位置決めブラケッ
ト21が突出形成されている。この位置決めブラケット
21の長手方向の両端付近は隔壁によって仕切られてお
り、仕切られた外側の両端部分は第2の位置決め部材で
ある位置決め凹部22.22となっている。位置決め凹
部2222はトレイ6の位置決め突起18.18に対向
する位置に形成されており、カバーパネル19を収納部
3の前面に接近させると、位置決め四部22.22内に
位置決め突起18.18が挿入される。この挿入により
カバーパネル19はFDD2に対しての左右方向の相対
的な位置決めが行われるため、カバーパネル19の開口
20は正確にFDD2の前面に一致する。
従って、カバーパネル19の組み付は精度が良好となる
と共に、カバーパネル19の開口2oのFDD2に対し
ての位置ずれがなく、開口2oの開口度を小さくするこ
とができ意匠的にも良好なものとすることができる。
なお、このような機構は位置決め突起18]8と位置決
め四部22.22との嵌合により相対的な位置決めを行
うものであり、図示例に限らず、カバーパネル19側に
位置決め突起を形成する一方、この突起に対応する四部
をトレイ6側に形成しても良い。
次に第4図は上記実施例の変形例を示し、同図ではトレ
イ6の底面プレート13がトレイ6の挿入方向に延設さ
れてガイド突起23となっている。
このガイド突起28はサイドプレート14に形成された
前記ガイド突起7と同様に作用するものであり、このガ
イド突起23の形成によりサイドプレート14側のガイ
ド突起7は不要となる。
一方、端末プレート4にはこのガイド突起23が挿入さ
れてFDD2のFDDコネクタ12を同プレート4の本
体コネクタ5に位置合わせするためのガイドスリット2
4が水平方向に上下2段で形成されている。この場合、
ガイド突起23の突出量をFDD2のFDDコネクタ1
2よりも長くすることにより、サイドプレート14のガ
イド突起7と同様に同コネクタ12の保護を行うことも
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、いずれの本発明においても電子機
器本体に対する案内板正確な位置決めおよび固定ができ
るため、外部記憶装置の装着や取り外しを円滑に行うこ
とができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体を示す分解斜視図、第
2図は案内板の挿入状態を示す側面図、第3図は本発明
のカバーパネル部分を示す分解斜視図、第4図は変形例
を示す分解斜視図である。 1・・・本体、2・・・FDD (外部記憶装置)、3
・・・収納部、5・・・本体コネクタ、6・・・トレイ
、7.23・・ガイド突起、8.24・・・ガイドスリ
ット、9・・・フックアーム、10・・フック溝、12
・・・FDDコネクタ、]4・・・サイドプレート、1
6・・・フック爪、17・・・把持片、18・・・位置
決め突起、19・・・カバプレート、22・・・位置決
め凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部記憶装置が載置されたトレイを電子機器本体へ
    挿入することにより、当該外部記憶装置の当該電子機器
    本体への装着を可能にする外部記憶装置の電子機器への
    装着構造において、当該トレイが当該外部記憶装置の両
    側に位置させたサイドプレートを備え、 当該サイドプレートに前記挿入方向の後側に延び、当該
    トレイの当該電子機器本体への挿入で当該電子機器本体
    に係合すると共に、両外側からの把持操作で当該係合状
    態から離脱状態に弾性変形するフックアームが形成され
    ていることを特徴とする外部記憶装置の電子機器への装
    着構造。 2、前記トレイは、少なくとも表面が導電性を有する部
    材で形成されていることを特徴とする請求項1記載の外
    部記憶装置の電子機器への装着構造。 3、外部記憶装置が載置されたトレイを電子機器本体へ
    挿入することにより、当該外部記憶装置の当該電子機器
    本体への装着を可能にすると共に、当該外部記憶装置と
    当該電子機器本体とのコネクタ接続を可能にする外部記
    憶装置の電子機器への装着構造において、 当該トレイの挿入先端に突出形成され、当該トレイの当
    該電子機器本体への挿入で当該外部記憶装置側のコネク
    タを本体側のコネクタに合致するように案内するガイド
    突部と、 本体側に設けられ、当該ガイド突部が係合するガイド凹
    部とを備えていることを特徴とする外部記憶装置の電子
    機器への装着構造。 4、前記ガイド突部は、前記外部記憶装置側のコネクタ
    よりも長くなるように突出していることを特徴とする請
    求項3記載の外部記憶装置の電子機器への装着構造。 5、外部記憶装置が載置されたトレイを電子機器本体へ
    挿入することにより当該外部記憶装置の当該電子機器本
    体への装着を可能にする外部記憶装置の電子機器への装
    着構造において、 前記挿入方向の後側に位置させて当該トレイに形成され
    た第1の位置決め部材と、 当該電子機器本体の前面側に着脱可能に取り付けられカ
    バーパネルの裏面に形成された第2の位置決め部材とを
    備え、 当該第1の位置決め部材と当該第2の位置決め部材とが
    相互に凹凸嵌合して当該外部記憶装置と当該カバーパネ
    ルの相対的な位置決めを行うことを特徴とする外部記憶
    装置の電子機器への装着構造。
JP2019914A 1990-01-30 1990-01-30 外部記憶装置の電子機器への装着構造 Pending JPH03224021A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5978212A (en) * 1997-02-28 1999-11-02 Digital Equipment Corporation Disk drive locking member with handle
US6366457B1 (en) 2000-08-30 2002-04-02 International Business Machines Corporation Bracket for mounting a computer drive device
US6478390B2 (en) * 2000-10-12 2002-11-12 Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. Drive bracket

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