JPH03223797A - 電子楽器の音量制御装置 - Google Patents

電子楽器の音量制御装置

Info

Publication number
JPH03223797A
JPH03223797A JP1337167A JP33716789A JPH03223797A JP H03223797 A JPH03223797 A JP H03223797A JP 1337167 A JP1337167 A JP 1337167A JP 33716789 A JP33716789 A JP 33716789A JP H03223797 A JPH03223797 A JP H03223797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
volume control
sound volume
operator
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1337167A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Konishi
小西 慎哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1337167A priority Critical patent/JPH03223797A/ja
Publication of JPH03223797A publication Critical patent/JPH03223797A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はメロディなどの各パート毎に単一の音量制御操
作子を設けた電子楽器の音量制御装置に関する。
鍵盤を用いた電子楽器において、メロディ・リズムなど
楽器の各パート毎に音量制御を行う必要がある。第10
図はそのような操作を行う操作子を有する電子楽器の操
作パネルの例を示す図である。
第10図において、1はパネル面を全体的に示し、2−
1.2−2はリズムの音量制御を行う操作子、3−1゜
3−2はベースの音量制御を行う操作子、4−1.4−
2はコードの音量制御を行う操作子、5−1 、5−2
はメロディの音量制御を行う制御子、6−L6−2はテ
ンポを制御する操作子、7はリズム選択スイッチ、8は
演奏のスタート/ストップスイッチを示している。図示
しない中央処理装置から、各操作子、スイッチの状況を
常時監視していて、特に音量制御については各パートの
音量制御の操作子のうち例えば左方の操作は、左方向に
順次小さくなる三角形状に表示されていて、押して離す
操作を何回も行うと、段々に音量が小さくなる。逆に右
方向に小さくなる三角形状に表示されている右側の操作
子は、操作すると段々に音量が大きくなる。
電子楽器に内蔵されている中央処理装置は、操作子の操
作を常時監視していて、音量を上昇する側の操作子が操
作されたとき、音量制御用データを格納しているメモリ
の音量を+1ずつ上昇しながら、データを続出して楽音
形成回路を制御する。
楽音形成回路は大振幅から小振幅にわたっての楽音を形
成させるための信号が印加され、その振幅のように楽音
を発生する。
なお操作パネル面に操作子を設ける形式以外にエキスプ
レッションペダルを具備する電子楽器がある。この場合
、演奏者は足を使って音量の制御を行っている。
また音量制御用可変抵抗器を使用する電子楽器も存在す
る。この場合、楽音形成回路は常時最大振幅を出力する
ように動作していて、可変抵抗器の操作により電圧を分
割して出力している。
[発明が解決しようとする課題] 操作子を操作して音量を制御する電子楽器においては、
1回の操作で変化する音量を大きく取ると、微妙に変化
する楽音音量が得られないため、変化する段階は可成り
小さく、例えば16段階のように設定している。したが
って急激な音量変化を要する演奏のとき、一方の手は楽
音演奏に使用できない。
またエキスプレッションペダルを使用する演奏では、音
量制御のための手の動きに支障はないが、足を使うこと
は熟練しない限り、希望のとおりの演奏をすることが困
難であった。
更に可変抵抗器を使用すると、通常のものは回転角度と
音量変化が比例しないため、回転し過ぎると過大な音量
となり、回転が不足すると何時までも小さな音量であっ
て、自然な音量変化を得ることが難しかった。回転角度
と音量変化が比例する可変抵抗器は製作が難しく、出来
ても極めて高価になる欠点があった。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、単一の操作子を操
作するのみで、操作回数により音量変化を発生させるパ
ターンを定めておき、瞬間的な操作によって希望する音
量の楽音が得られる電子楽器の音量制御装置を提供する
こと、及び操作回数により音量変化を発生させるパター
ンを、他の操作子によって設定したり、その設定を変更
できる音量制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、1は操作パネルを全体的に示し、2.3 −は電
子楽器の各パート毎の単一の操作子、10は電子楽器の
音量制御装置、11は操作子の操作回数によって音量制
御パターンを選択する手段、12はテンポに同期して音
量制御を行う手段、13は楽音形成回路、14はデータ
伝送パスを示す。
本発明は、電子楽器の音量側’<8装置において、下記
の構成としている。即ち、 音量制御用操作子を単一構成とし、前記音量制御装置に
は、操作子の操作回数によって当初値を設定する手段と
、音量制御パターンを選択する手段と、所定のテンポに
同期して音量制御を行う手段とを具備することである。
また第2発明では、更に、音量制御パターン設定用操作
子を具備し、該操作子の操作により音量制御用操作子の
操作回数に基づく選択ができるように、予め制御パター
ンを設定して置くことである。
[作用] 第1図に示す2.3−はメロディ、ベースなど各パート
毎の単一の音量制御用操作子であって、電子楽器の操作
パネル1に配置されている。成るパートの操作子例えば
メロディの音量制御用操作子2について、第1回の操作
を行ったとき、その操作は音量制御装置10における音
量制御パターンを選択する手段11により音量制御の成
るパターンを選択する。このパターンは例えば音量を1
テンポに対し+1ずつ上昇させるパターンとするように
準備されていて、従前の操作子の振幅値から+1だけ変
化した振幅を得る。次に手段12により所定のテンポに
同期する制御がなされ、所定のテンポに応じて音量が例
えば+1ずつ順次に上昇するように制御される。最大音
量となればその状態を保持する。操作子の第2回操作が
なされると、その操作回数に対応した音量制御パターン
により制御された音量となり、本発明ではテンポに応じ
て順次に下降する音量となる。
第2発明では音量側j3U用のパターンを予め設定して
置く。即ち、演奏曲に応じた音量制御用バタン−を、制
御パターン設定用操作子の操作により、変化するパター
ンを予め設定して置く。音量制御用操作子の操作回数に
応じたパターン選択が変化できるため、曲想に応じた音
量制御が容易になされる。
[実施例] 第2図は本発明の実施例として示した電子楽器の全体ブ
ロック図である。第2図において、■は操作パネル面を
全体的に示すもの、9は鍵盤、10は中央処理装置に内
蔵された音量制御装置、13は楽音形成回路、15は演
奏テンポを定めるタイマ、16はプログラムとデータの
メモリ、17はワークとデータのRAM、18は表示器
、19はD/A変換器、20は音量増幅器、21はスピ
ーカを示す。即ち、本発明の音量制御装置と、中央処理
装置のようなプロセンサが主要な動作部となることが可
能である。操作子2,3−の何れが操作されると、中央
処理装置が後述するフローチャートに従って動作を開始
し、その動作はテンポタイマ15が発する同期パルスに
同期しているから、例えばリズム音量が順次に上昇する
ように動作する。
第3図は中央処理装置の主フローチャートである。処理
開始後のステップ■が鍵盤走査処理、■がパネル走査処
理、■が第2主処理で、次いで処理を最初から繰り返す
。そしてパネル処理のとき第4図に示すフローチャート
に従って次の動作に入る。即ち、ステップ■においてパ
ネル面でのイベント発生有無を調べ、発生したときはス
テップ■においてそれが音量増減イベントであるかどう
か判断する。音量増減イベントであるときステップ■の
音量増減処理を、ないときステップ■の他イベント処理
に進む。音量増減イベント処理であると、中央処理装置
は下記のように動作する。
例えばメロディの音量制御操作子が第1回の操作を行っ
たことを中央処理装置が検出したとき、プログラム・デ
ータメモリ16におけるROMカウンタのメロディ操作
回数領域に1を書込む。第5図に示すROMカウンタ3
1がその書込領域である。次いでその領域と対応してい
るカーブ番号表を参照する。第5図ではROM32と示
す所の操作回数が左側槽にあるから、第1回の操作回数
に対してはカーブAとなっている。そのため中央処理装
置はカーブ番号rAJを読出してメモリ17に設けられ
ているカーブ番号領域にセントする。
第5図の最も右側で32と示す領域のうちメロディカー
ブ番号の欄にrAJとセントする。その番号は演奏者に
判るように表示器18に表示すると良い。
次に、第6図に示す音量制御回路の動作に移る。
第6図において、22は読出し制御回路、23は各パー
トにおける音量制御パターンのメモリ、24は+1また
は−1の加算器、25は各パートの音量制御値レジスタ
を示す。読出し制御回路22と加算器24は中央処理装
置が処理することにより動作し、メモリ23とレジスタ
25は第2図のデータメモリ16に格納されている。音
量制御パターンのメモリ23は各パート共通に音量変化
の程度を差分データの形で格納したものである。例えば
カーブrAJであれば、第1小節の第1テンポにおいて
直前のデータに−15を加算し音量零の状態を得てから
、次に1テンポに対し+1の割合で音量を上昇させるこ
とである。音量制御パターン23に格納されているカー
ブの種類と、それをアナログ的に表示したものが第7図
である。カーブrDJは他に比べて最初に大きく変化し
ている。また音量制御値レジスタ25は後述するように
、加算など処理のされた音量値を一旦格納するレジスタ
で、各パート毎に設けられ、1テンポ毎に変化する状態
を格納し、次いでそれを読出して楽音形成回路から出力
するものである。
前述のようにカーブ番号Aがメモリ17にセットされた
とき、続出制御回路22に音量制御要求信号“1”を発
するから、それを回路22が検出したときカーブ番号A
を読出す。次いで音量制御パターンのメモリ23のカー
ブ番号Aをアドレス「0」から読出す。アドレスrOJ
では−15を読出し、音量制御値格納レジスタ25のパ
ート例えばメロディの欄から読出した当初音量値とを加
算器24において演算し、最小値零を得る。加算器24
はその値を格納レジスタ25のメロディ欄に格納し、次
いでそれを読出して楽音形成回路へ送出する。次に第2
テンポの同期パルスが到来し、続出制御回路22はパタ
ーンメモリ23の同じカーブについて次のアドレス「1
」の+1を読出す。
格納レジスタ25から読出した「零」と加算して得られ
た+1を格納レジスタ25に書込む。次のテンポでも同
様に動作する。このようにして操作子の第2回操作がな
されるまで、同じテンポでカーブ番号へに沿った上昇の
音量制御がなされる。
次に操作子の第2回操作がなされたことを中央処理装置
が検出したとき、ROMカウンタの操作回数領域に2を
書込む。回数に対応したカーブ番号「C」が読出され、
第6図のパターンメモリ23において、カーブ番号rC
Jをアドレス「0」から読出す。次に第6図の読出し制
御回路22が前述と同様に動作してテンポに同期した下
降音量制御がなされる。
操作回数に対応して選択されるカーブの番号は、カーブ
の傾向が音量の増大と下降とを繰り返すように設定され
る。(変化の傾向がそのようになることを設定する。)
それにより単一の操作子を繰り返し操作すると、音量の
上昇と下降が交互に行われる。
なお音量制御用操作子以外の操作スイッチ、例えばスタ
ート/ストップスイッチを、音量制御用操作子の操作に
よる音量変化が終了した時点で操作することにより、音
量制御操作子の操作回数を零にリセットさせるようにす
ると演奏上便利である。
次に第8図は本発明の他の実施例として音量制御パター
ン設定を曲想などに応じて予め変更して置く場合につい
て説明するための電子楽器ブロック図である。即ち、第
8図の操作パネルlにおいて、30は主音量調整用操作
子で第2図のリズム音量制御操作子2〜メロデイ音量操
作子5を代表し示している。34−1 、34−2は音
量制御パターン設定用操作子、35は同設定用表示器の
窓、36はデータセーブを指示するスイッチを示す。電
子楽器を演奏する前に例えば操作子34−1.34−2
を同時に操作したとき「処理開始」と動作がなされるよ
うに中央処理装置のプログラムを組んで置く。そのとき
表示窓は「0」であり、操作子34−2を1回捏作する
と、表示器の窓35は「1」を表示する。
音量制御パターンとして第6図のカーブAを当初のパタ
ーンとして設定するときは「1」を表示したとき、デー
タセーブ用スイッチ36を操作する。
この実施例では第5図に示すROM32をRAMとして
、左側の音量制御用操作の操作回数欄に対応するカーブ
番号を「1」と書く。次に第2パターンとして設定する
カーブ番号に対応する数値となるまでパターン設定用操
作子の+側、−側を操作する。例えば+側の操作子34
−2を操作して+4を得る。そのときにデータセーブ用
スイッチ36を操作して、前述のように第5図に対応す
るRAMの第2欄の番号を「4」と書く。このようにし
て第9図に示すようにRAMが新たに設定される。
そのため音量制御用操作子を操作したとき、得られる音
量制御パターンが曲想にマツチしたものに設定できる。
[発明の効果] このようにして本発明によると、音量制御用操作子が単
一のものとなるから演奏者が簡単な操作を行うのみで、
所定テンポで順次に変化する音量が得られて、操作がし
易くなる。演奏者が殆ど何時でも両手を使って演奏に専
念できるので、初心者にとっても都合が良い。また演奏
する曲によって音量の制御されるパターンを所定の順序
に予め設定することが容易にできるから、演奏曲の音量
制御が極めて有効になる。そしてこれら音量制御のため
の記憶装置は、テンポ毎の振幅差のみを格納すれば良い
ため、小容量のもので済むという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す図、 第2図は本発明の実施例として示した電子楽器の全体ブ
ロック図、 第3図・第4図は中央処理装置の動作フローチャート、 第5図はメモリ領域を示す図、 第6図は音量制御回路の構成を示す図、第7図は音量制
御パターンの状態を示す図、第8図は本発明の他の実施
例の構成を示す図、第9図は第8図に使用するRAMの
格納内容を示す図、 第10回は従来の操作パネルの例を示す図である。 1 操作パネル 2.3−単一の操作子 1〇−音量制御装置 11−音量制御パターンを選択する手段12−テンポに
同期して音量制御を行う手段13−・−楽音形成回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I 、電子楽器の音量制御装置において、 音量制御用操作子を単一構成とし、 且つ、前記音量制御装置には、 操作子の操作回数によって音量制御パターンを選択する
    手段と、 所定のテンポに同期して音量制御を行う手段とを具備す
    ること を特徴とする電子楽器の音量制御装置。 II、特許請求の範囲第 I 項記載の電子楽器の音量制御
    装置において、更に音量制御パターン設定用操作子を具
    備し、該操作子の操作により音量制御用操作子の操作回
    数に基づく選択ができるように予め制御パターンを設定
    して置くことを特徴とする電子楽器の音量制御装置。
JP1337167A 1989-12-01 1989-12-26 電子楽器の音量制御装置 Pending JPH03223797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1337167A JPH03223797A (ja) 1989-12-01 1989-12-26 電子楽器の音量制御装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31238789 1989-12-01
JP1-312387 1989-12-01
JP1337167A JPH03223797A (ja) 1989-12-01 1989-12-26 電子楽器の音量制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03223797A true JPH03223797A (ja) 1991-10-02

Family

ID=26567152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1337167A Pending JPH03223797A (ja) 1989-12-01 1989-12-26 電子楽器の音量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03223797A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007294202A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Koito Mfg Co Ltd 車両用前照灯

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61292693A (ja) * 1985-06-21 1986-12-23 ヤマハ株式会社 自動演奏装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61292693A (ja) * 1985-06-21 1986-12-23 ヤマハ株式会社 自動演奏装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007294202A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Koito Mfg Co Ltd 車両用前照灯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111739495B (zh) 伴奏控制装置、电子乐器、控制方法以及记录介质
JPH03269492A (ja) 電子楽器
JP2631722B2 (ja) 自動演奏装置
JPH03223797A (ja) 電子楽器の音量制御装置
JP6790362B2 (ja) 電子音響装置
JP3912390B2 (ja) テンポ設定装置及び方法
JPH0566772A (ja) 自動演奏装置
JP2756799B2 (ja) 自動リズム演奏装置
JP2008216871A (ja) 電子鍵盤楽器およびその制御方法を実現するためのプログラム
JP3316866B2 (ja) 楽音処理装置
JP3741088B2 (ja) 自動演奏装置
JP6665541B2 (ja) 電子音響装置
JPH07191669A (ja) 電子楽器
JP2666607B2 (ja) 電子楽器の効果音制御装置
JP2715804B2 (ja) 自動演奏装置
JP2595460Y2 (ja) 電子楽器の制御装置
JP3282675B2 (ja) 電子楽器
JP3290722B2 (ja) 遅延装置のパラメータ設定装置
JP2000020060A (ja) 電子楽器
JP2569829B2 (ja) 電子楽器
JP2626146B2 (ja) テンポコントローラ
JP2940043B2 (ja) 電子楽器
JPH02146595A (ja) 電子楽器用表示装置
JP3343956B2 (ja) 楽音制御装置
JPH0553575A (ja) 電子楽器