JP3912390B2 - テンポ設定装置及び方法 - Google Patents
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Description
従って、本発明によれば、タップ操作手段によってタッピング操作を行うだけで、設定手段の機能がテンポ設定機能に自動的に設定され、また、タップモードに自動的に設定され、また、タッピング操作の時間間隔に基づく演奏テンポ設定が行われるようになり、また、タッピング操作を止めたときは該タッピング操作の時間間隔が所定時間を越えることをもって自動的にタップモードが解除されることになり、更には、テンポ設定機能に設定された設定手段を操作してテンポ設定を行えば自動的にタップモードが解除されることになるので、テンポ設定に関連する種々の制御を、簡単な操作で操作者の意図通りに行うことができるものとなり、使い勝手のよいテンポ設定装置を提供することができる。また、このようにタップ操作手段の操作に応じて設定手段の機能をテンポ設定機能に自動的に設定できるようにしたことで、設定手段の機能をテンポ設定機能に設定するための専用の操作子を設ける必要がなくなる。したがって、当該テンポ設定装置における操作子の数を減らすことができる。また、タップ操作手段の操作に応じて設定手段をテンポ設定機能を設定する状態に設定した後に、別の機能が設定されるまでその状態を保持するようになっているので、タップ操作手段によるタッピング操作によって設定したテンポを設定手段によって調整することも可能である。
図1は、この発明に係るテンポ設定装置を内蔵した自動演奏装置の実施の形態を示すハード構成ブロック図である。
このように、複数の機能で共通に使用されるダイヤルスイッチ101をテンポモードに設定するための操作を、「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104を操作することにより行えるようにしたことから、テンポモードに設定するための操作子をわざわざ「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104と別個に設ける必要がなく、従って操作パネル上の操作子数を減少することができるようになる。
以下、CPU1によって実行される「テンポ設定処理」について図3A〜図3Cまでを用いて説明する。図3A〜図3Cは、「テンポ設定処理」の一実施例を示すフローチャートである。ただし、図3Aは「テンポ設定処理」のうち前半部分の処理を示すフローチャートであり、図3Bは「テンポ設定処理」のうち中間部分の処理を示すフローチャートであり、図3Cは「テンポ設定処理」のうち後半部分の処理を示すフローチャートである。すなわち、図3Aのフローチャートの後に図3Bのフローチャートが続き、更に図3Bのフローチャートの後に図3Cのフローチャートが続いて、一連の「テンポ設定処理」のフローチャートを示す。なお、当該処理はタイマ1Aによりカウントされる一定時間毎(例えば、10ms毎)にCPU1により実行される割込み処理(インタラプト処理)である。
ステップS1では、「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104がオン操作されたか否かを判定する。「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104がオン操作されている場合には(ステップS1のYES)、複数機能で共通に使用されるLCDディスプレイ100及びダイヤルスイッチ101をテンポモードで使用できるように設定する。つまり、ダイヤルスイッチ101からテンポ値を設定でき、LCDディスプレイ100に現在テンポ値を表示するように設定する。この設定の終了後、後述する押しつづけタイマをスタートして、「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104が押下されている時間のカウントを開始する(ステップS2)。
ステップS3では、内部テンポモード(INTモード)であるか否かを判定する。内部テンポモードでない場合には(ステップS3のNO)、ステップS16(図3B参照)へ飛び、ステップS4からステップS15までの各処理を行わない。すなわち、この場合には外部テンポ同期モード(EXT SYNCモード)であり、内部テンポモードである場合にのみ処理することのできるタップモードに関する各種処理を行う必要がないことから、ステップS4からステップS15までの各処理を行わないでステップS16へジャンプする。一方、内部テンポモードである場合には(ステップS3のYES)、タップモードに関する各種処理を行う。まず、タップモードであるか否かを判定する(ステップS4)。タップモードでない場合には(ステップ4のNO)、当該自動演奏装置をタップモードに設定してタップタイマをスタートする(ステップS14及びステップS15)。すなわち、タップモードにおけるテンポ設定に必要なタップタイマを開始して、テンポ設定を行うことができるように準備処理を行う。なお、初期状態は非タップモードとされており、ステップS4の判定はNOとなる。タップモードである場合には(ステップS5のYES)、タップタイマ値を取り込む(ステップS5)。そして、当該自動演奏装置において現在自動演奏が再生中であれば(ステップS6のYES)、取り込んだタップタイマ値に基づいてテンポ値を計算し、再生中の自動演奏のテンポを該テンポ値に設定し、更にLCDディスプレイ100上に表示する(ステップS7)。そして、タップタイマをクリアして、再スタートする(ステップS8)。このようにして、タップテンポスイッチからテンポを設定し、また、更にタップテンポスイッチが操作された場合に新たにテンポを設定できるように、タップタイマをクリアして再スタートする。
このように、「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104が押下操作されてから離鍵操作されるまでの時間間隔を計測して押しつづけタイマ値として記憶する。この押しつづけタイマ値が所定時間(例えば500ms)を超えると、当該自動演奏装置に予め設定されている自動演奏時におけるデフォルトテンポの設定指示とみなして、デフォルトテンポにテンポを設定する。この際、外部テンポ同期モードである場合には、内部テンポモードにモード変更する。すなわち、「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104を押しつづけることによって外部テンポ同期モードを解除する機能を兼ねる。
このように、ダイヤルスイッチ101が回転操作されると、ボイスモードやパターンモードである場合には音色番号やパターン番号が設定される。テンポモードである場合にはタップモードが解除され、かつ、ダイヤルスイッチ101の回転方向と回転量に応じてテンポが設定される(後述する)。なお、「その他の処理」では、例えば鍵盤操作に基づく発音処理、自動演奏パターンの再生あるいは停止指示に基づく再生開始、停止処理などが行われる。
ステップS34では、内部テンポモードかつ自動演奏停止中であるか否かを判定する。内部テンポモードかつ自動演奏停止中である場合(ステップS34のYES)、ダイヤルスイッチ101の回転方向と回転量に応じて、自動演奏のテンポを設定し、LCDディスプレイ100上に表示する(ステップS35)。ただし、この場合には下限リミット処理を行う。すなわち、所定のテンポ値以下にテンポ値を設定することができないように処理される。また、この際に、ダイヤルスイッチ101の回転方向が「プラス」(+)」方向であり、かつ、テンポ値が最大値を超えた場合には(ステップS36のYES)、外部テンポ同期モードに設定し、その旨をLCDディスプレイ100上に表示する(ステップS37)。このように、内部テンポモードかつ自動演奏停止中にダイヤルスイッチ101が回転操作されたときには、回転方向と回転量に応じて自動演奏のテンポを設定し、LCDディスプレイ100上に当該テンポ値を表示する。このとき、ダイヤルスイッチがマイナス方向に操作されてテンポ最小値(例えば、テンポ値「32」)に達したときは更なるマイナス方向への操作があったとしてもテンポ値をリミットしてそれ以下のテンポ値とならないようにする。反対に、プラス方向に操作されてテンポ最大値(例えば、テンポ値「280」)に達し、更なるプラス方向への操作があったときは外部テンポ同期モードに設定する。また、外部テンポ同期モードに設定された場合には、該モードに設定されたことがわかるようにLCDディスプレイ100に「EXT SYNC」等の表示をする。
上述した各処理を終了すると、図3Bに示したフローチャートのステップS33の「その他の処理」へジャンプし、「その他の処理」を行って当該「テンポ設定処理」を終了する。
テンポ値=60000÷タップタイマ値(ms)…(式1‐1)
この場合、例えばタップタイマ値が400msであれば、テンポ値は「150」に設定される。また、自動演奏停止中(ステップS6のNO)に2回目の「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104の押下操作があった場合には、ステップS12でタップタイマ値がタップレジスタに記憶されるだけで新たにテンポを決定しない。3回目の「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104の押下操作においても同様にテンポを決定しない。4回目の「BPM/TAP/EXT SYNC」スイッチ104の押下操作があると、1〜2回目及び2〜3回目の押下操作時におけるタップタイマ値の時間間隔と、今回の押下操作(すなわち、3〜4回目)におけるタップタイマ値の時間間隔に基づいて新たにテンポが算出される(ステップS10)。算出の方法としては、前記3つのタップタイマ値の時間間隔を単純平均する、加重平均する、3つのタップタイマ値の時間間隔の中間値を採用する、などの方法によりテンポ算出に使用するタップタイマ値を決定し、上述した計算式(式1‐1参照)からテンポ値を求める。そして、算出したテンポ値における1拍分の時間が経過した時点で、該テンポでの自動演奏をスタートさせるようになっている。
内部テンポモードから外部テンポ同期モードに切り替える際のテンポ境界値は、最大値に限らず最小値としてもよい。また、最大値と最小値の両方でもよい。
自動演奏パターンのデフォルトテンポを指定することにより、テンポモードを外部テンポ同期モードから内部テンポモードに切り替える際のデフォルトテンポの指定の方法は、実施形態のものに限られない。例えば、専用のデフォルトテンポ指定操作子を設けてもよいし、複数の操作子の同時操作(例えばアップ/ダウン操作子の同時押し)等でもよい。また、自動演奏パターンのデフォルトテンポに限らず、ソングデータのデフォルトテンポや、システムで設定されているデフォルトを指定するときにテンポモードを外部テンポ同期モードから内部テンポモードに切り替えるようにしてもよい。
タップテンポ設定により、テンポモードを外部テンポ同期モードから内部テンポモードに切り替えるようにしてもよい.
自動演奏停止中のみ、テンポモードを内部テンポモードから外部テンポ同期モードに切り替え可能なものに限らず、自動演奏再生中でも切り替え可能としてもよい。また、自動演奏再生中に切り替え可能とするか否かを、ユーザが設定できるようにしてもよいし、自動演奏データごとに切り替え可能/不可能の情報を持たせるようにしてもよい。また、自動演奏は、パターン演奏(自動リズム演奏や自動伴奏)に限らずソング演奏でもよい。
また、メモリ上において、時系列の演奏データが連続する領域に記憶されていてもよいし、飛び飛びの領域に散在して記憶されている演奏データを、連続するデータとして別途管理するようにしてもよい。すなわち、時系列的に連続する演奏データとして管理することができればよく、メモリ上で連続して記憶されているか否かは問題ではない。
Claims (3)
- テンポ設定機能を含む複数の機能で共用される設定手段と、
操作者のタッピング操作に対応して演奏テンポを設定するタップ操作手段と、
前記タップ操作手段の操作に応じて、前記設定手段の機能を前記テンポ設定機能に設定するとともに、該操作の時点でのテンポ設定モードがタップモードでなければタップモードに設定し、タップモードであればタッピング操作の時間間隔に基づいて演奏テンポを設定し、更に、タップモード時にタッピング操作の時間間隔が所定時間を越えたとき、及びテンポ設定機能が設定された状態での前記設定手段による演奏テンポ設定操作があったとき、のいずれかに応じて、該タップモードを解除する制御手段とを具え、
前記タップ操作手段の操作に応じて前記設定手段をテンポ設定機能を設定する状態に設定した後に、別の機能が設定されるまでその状態を保持することを特徴とするテンポ設定装置。 - テンポ設定機能を含む複数の機能で共用される設定手段と、操作者によるタッピング操作が可能な操作子とを用いて演奏テンポを設定する方法であって、
前記操作子の所定の操作に応じて、前記設定手段の機能を前記テンポ設定機能に設定する第1のステップと、
前記操作子の操作の時点でのテンポ設定モードがタップモードでなければタップモードに設定し、タップモードであればタッピング操作の時間間隔に基づいて演奏テンポを設定する第2のステップと、
前記タップモード時に前記操作子のタッピング操作の時間間隔が所定時間を越えたとき、及びテンポ設定機能が設定された状態での前記設定手段による演奏テンポ設定操作があったとき、のいずれかに応じて、前記タップモードを解除する第3のステップと
を具え、
前記第1のステップによって前記設定手段をテンポ設定機能を設定する状態に設定した後に、別の機能が設定されるまでその状態を保持することを特徴とするテンポ設定方法。 - コンピュータ読取り可能な記録媒体であって、テンポ設定機能を含む複数の機能で共用される設定手段と、操作者によるタッピング操作が可能な操作子とを用いて演奏テンポを設定するためのプログラムを記憶してなり、このプログラムは、コンピュータに、
前記操作子の所定の操作に応じて、前記設定手段の機能を前記テンポ設定機能に設定する第1のステップと、
前記操作子の操作の時点でのテンポ設定モードがタップモードでなければタップモードに設定し、タップモードであればタッピング操作の時間間隔に基づいて演奏テンポを設定する第2のステップと、
前記タップモード時に前記操作子のタッピング操作の時間間隔が所定時間を越えたとき、及びテンポ設定機能が設定された状態での前記設定手段による演奏テンポ設定操作があったとき、のいずれかに応じて、前記タップモードを解除する第3のステップとを実行させ、
かつ、前記第1のステップによって前記設定手段をテンポ設定機能を設定する状態に設定した後に、別の機能が設定されるまでその状態を保持させるようにすることを特徴とするものである。
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