JPH03222562A - 音声蓄積システムのガイダンス音声ロード/セーブ方式 - Google Patents

音声蓄積システムのガイダンス音声ロード/セーブ方式

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JPH03222562A
JPH03222562A JP2016089A JP1608990A JPH03222562A JP H03222562 A JPH03222562 A JP H03222562A JP 2016089 A JP2016089 A JP 2016089A JP 1608990 A JP1608990 A JP 1608990A JP H03222562 A JPH03222562 A JP H03222562A
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JP
Japan
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voice
storage device
audio
personal computer
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP2016089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Kitamikado
北御門 好彦
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03222562A publication Critical patent/JPH03222562A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は音声蓄積システムに係シ、特に音声蓄積システ
ムのガイダンス音声ロード/セーブ方式%式% 〔従来の技術〕 従来、この糧の音声蓄積システムにおけるガイダンス音
声i九は蓄積音声のロード/セーブ方式としては、音声
蓄積装置にフロッピーディスク装置、カートリッジMT
、デジタルカセットMTなどの補助記憶装置を搭載する
。またはGPIB 。
SC8I等の標準化され九インタフェースを音声蓄積装
置に持念せ、パーソナル・コンピュータと接続し、その
パーソナル・コンピュータのm1HIe憶装置との間で
ガイダンス音声または蓄積音声のロード/セーブを行う
方式となってい念。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の音声蓄積システムにおけるガイダンス音
声または蓄積音声のロード/セーブ方式では、音声蓄積
装置にフロッピーディスク装置等の補助記憶装置を搭載
する次め、音声蓄積装置の価格上昇および機械的動作部
分が増加することによシ信頼性が低下するという課題が
あつ次。また、GPIB、5C8I等の標準化されたイ
ンタフェースによりガイダンス音声または蓄積音声のロ
ード/セーブを制御する千顆制御用のソフトウェア開発
が大変であるという課題があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の音声蓄積システムのガイダンス音声ロード/セ
ーブ方式は、公衆電話網または構内交換機を介して電話
機との接続を行う加入者回路と。
音声の録音/再生制御を行う音声処理部と、音声を音声
ディスクに蓄積の制御を行うディスク制御部と、音声を
蓄積する音声ディスクと、音声蓄積装置全体を制御する
主制御部で構成される数回線程度の音声蓄積装置とパー
ソナル・コンピュータを接続し、上記パーソナル・コン
ピュータの指示によシ音声蓄積動作を行う音声蓄積シス
テムにおいて、ガイダンス音声のロードまたはセーブを
行うために上記音声蓄積装置の主制御部にドライバ7/
レジ−ハトケート回路によるインタフェース回路を有し
、上記パーソナル・コンピュータの拡張スロットにその
パーソナル・コンピュータと上記音声蓄積装置間のガイ
ダンス音声を転送するバッファメモリおよび制御回路で
構成されるインタフェース制御回路を搭載し、上記パー
ソナル・コンピュータの補助記憶装置内に格納したガイ
ダンス音声を上記音声蓄積装置内の音声ディスクへロー
ド、1之はその音声蓄積装置内の音声ディスクに格納し
ているガイダンス音声および蓄積音声を上記パーソナル
・コンピュータの補助記憶装置にセーブするようにした
ものである。
〔作用〕
本発明においては、音声蓄積装置の主制御部に有するド
ライバ/レシーバと簡単なゲート回路によるインタフェ
ース回路およびパーソナル・コンピュータの拡張スロッ
トに搭載するパーソナル・コンピュータと音声蓄積装置
間のガイダンス音声を転送するバッファメモリおよび制
御回路で構成されるインタフェース制御回路を利用して
パーソナル・コンピュータの補助記憶装置内に格納した
ガイダンス音声を音声蓄積装置内の音声ディスクヘロー
ドする。ま九は音声蓄積装置内の音声ディスクに格納し
ているガイダンス音声および蓄積前pをパーソナル・コ
ンピュータの補助記憶装置にセーブする。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、1は音声蓄積装置で、この音声蓄積装置1
は公衆電話網4または構内交換機を介して電話機との接
続を行う加入者回路11−1〜11−nと、音声の録音
/再生制御を行う音声処理部12と1音声を音声ディス
クに蓄積の制御を行うディスク制御部13と、音声を蓄
積する音声ディスク14と、音声蓄積装置全体を制御す
る主制御部15で構成され、この音声蓄積装置1とパー
ソナル・コンピュータ1を接続し、パーソナル・コンピ
ュータ2の指示によシ音声蓄積動作を行うように構成さ
れている。
そして、ガイダンス音声のロードまたはセーブを行うた
めに音声蓄積装置1の主制御部15にドライバ/レシー
バと簡単なゲート回路によるインタフェース回路151
 を有し、パーソナル・コンピュータ2の拡張スロット
にそのパーソナル・コンピュータ2と音声蓄積装置1間
のガイダンス音声を転送するバックアメモリおよび制御
回路で構成されるインタフェース制御回路21を搭載し
、パーソナル・コンピュータ2の補助記憶装置3内に格
納したガイダンス音声を音声蓄積装置1内の音声ディス
ク14ヘロード、または音声蓄積装置1内の音声ディス
ク14に格納しているガイダンス音F”および蓄積音声
をパーソナル・コンピュータ2の補助記憶装置3にセー
ブするように構成されている。
201は音声蓄積装置内部バス、202はインタフェー
ス回路151 とインタフェース制御回路21間のイン
タフェース、203は音声蓄積装置1とパーソナル・コ
ンピュータ2間のインタフェースである。
第2図はパーソナル・コンピュータの拡張スロットに搭
載するインタフェース制御回路の構成例を示すブロック
図で、IFMはパーソナル・コンピュータと音声蓄積装
置間のガイダンス音声を転送するバッファメモリである
。第3図は音声蓄積装置主制御部のインタフェース回路
とインタフェース制御回路のインタフェース回路を示す
回路図、第4図はパーソナル・コンピュータよシのイン
タフェース制御回路の入出力命令を示す説明図で、(a
)はC0Mレジスタ命令(IFMへの書込み制御命令)
を示し、伽)は8TTレジスタ命令(rFMからの読出
し制御命令)、(C)はSTA命令(ループ検出、AL
M信号読出し命令)を示す。第5図バインタフエース制
御回路のバッファメモリへのデータ書込動作手順を示す
フローチャート、第6図はインタフェース匍制御回路の
バックアメモリ内容の読出し手順を示すフローチャート
である。
そして、下記第1表は音声蓄積装置1とインタフェース
制御回路21間の信号を示したものであシ、第2表はイ
ンタフェース制御回路21とパーソナル・コンピュータ
2間の信号を示したものである。
第2表 つぎに第1図に示す実施例の動作を第2図ないし第6図
および第1表、第2表を参照して説明する。
まず、音声蓄積装置1は、通常公衆電話網4または構内
交換機からの着信、パーソナル・コンピュータ2からの
指示で発信して音声蓄積動作のサービスを行う。ここで
、音声蓄積装置1とパーソナル・コンピュータ2との機
能分担は実現するアプリケーションまたはサービスによ
り異なるため、規定はできない。音声蓄積装置1はサー
ビス動作の操作等指示のため音声ディスク14にガイダ
ンス音声を格納しておシ、サービス動作の変更に伴なっ
て音声ディスク14のガイダンス音声を入替る必要があ
る。また、アプリケーションまたはサービスにより音声
ディスク14に蓄積した音声を補助記憶装置3よシ補助
記憶媒体にセーブして、別の音声蓄積装置1に移す必要
がある場合もある。
そして、音声蓄積装置1の主制御部15のインタフェー
ス回路151は、パーソナル・コンピュータ2の拡張ス
ロットに搭載されたインタフェース制御回路21のバッ
ファメモリをアクセスする場合、第1表に示すインタフ
ェース・イネーブル信号をONL、主制御部15の内部
タイミングによジインタフエース制御回路210バツフ
アメモリに対し、ライト(このとき、ライト・イネーブ
ル信号をONとする)またはリード(このとき、リード
・イネーブル信号をONとする)の動作を行なう。
パーソナル・コンピュータ2は、拡張スロットに搭載さ
れたインタフェース制御回路21とは第2表に示す信号
で接続されている。そして、パーソナル・コンピュータ
2は、インタフェース制御回路210バツクアメモリへ
データを書込む場合は、第5図に示すように第4図中)
のSTTレジスタ命令を実行し、00Mレジスタ命令の
実行状態をチエツクし、rOJ実行完了の場合に第4図
(a)の00Mレジスタ命令を作成し、IFMアドレス
で指定するバッファメモリアドレスへのデータ書込みを
実行する。
ここで、第5図および第6図に示すIFMのライト/リ
ード動作を説明する。
まず、IFM ライト動作は、IFM へのライト・デ
ータ(コマンド/パラメータ)は第5図に示すように1
バイト毎に書込む。IFMへの書込みに先立って8TT
 リードを行って7ラグ=0を確認する。フラグ=1の
場合にはフラグ=0となるまでSTTリードを繰シ返す
そして、フラグ=0となつ次ら、COM  レジスタに
ライト・データ、インタフェース・メモリ・アドレス、
ライト指示を書込む。PIFは00Mレジスタへの書込
みにより、rFMへの書込みを実施する。
このように、各ステップ101,102,103におい
てはそれぞれ所定の処理を実行する。
つぎに、IFMリード動作におけるIFM内容の読出し
は、第6図に示すように1バイト毎に読み出す。
IFM内容の読出しに先立ってSTT  ’)−ドを行
ってフラグ10を確認する。フラグ=1の場合にはフラ
グ=0となるまでSTT リードを繰υ返す。
そして、フラグ−0となったら、00Mレジスタにイン
タフェース嘩メモリーアドレス、リード指示を書込む。
PIFは00Mレジスタへの書込みによりIFM内容読
出しく STTレジスタへのIFM読出しデータセット
)を行う。
00Mレジスタへインタフェース嘩メモリーアドレス、
リード指示書込後、再度フラグ−0を確認し、STT 
レジスタを読み出すことによフ、■FM内容を読み出す
こととなる。
このように、各ステップ201,202・・・206に
おいてはそれぞれ所定の処理を実行する。
つぎに、インタフェース制御回路21は00Mレジスタ
命令を受信すると、第2図のCOMレジスタAおよびC
OMレジスタBICラッチし、音声蓄積装置1からのイ
ンタフェース・イネーブル信号がOFFの場合、バッフ
ァメモIJ(IRF)への書込みを実行する。ここで、
もし、音声蓄積装置1からのインタフェース・イネーブ
ル信号がONの場合には、OFF になるまで待ってバ
ッファメモリへの書込みを実行し、第4図(b)のフラ
グを10」にする。第5図のフローチャートにバックア
メモリへのライト動作の詳・細を示す。また、パーソナ
ル・コンピュータ2はインタフェース制御回路21のバ
ックアメモリのデータを読出す場合は、第6図に示すよ
うに第4図(b)のSTT レジスタ命令を実行し、0
0Mレジスタ命令の実行状態をチエツクし、「0」実行
完了の場合に第4図(a)の00Mレジスタ命令を作成
し、IFMアドレスで指定するバックアメモリアドレス
のデータ読取り指示を実行する。
そして、インタフェース制御回路21は00Mレジスタ
命令を受信すると、第2図のCOM  レジスタAおよ
びCOMレジスタBにラッチし、音声蓄積装置1からの
インタフェース・イネ−フル信号がOFF の場合、バ
ッファメモ+7(IRF)からデータを読取り、第2図
のSTT レジスタAに読取りデータをラッチする。こ
こで、もし、音声蓄積装置1からのインタフェース・イ
ネーブル信号がONの場合には、OFFになるまでまっ
てバッファ(IRF)からのデータを読取シ、第2図の
STTレジスタAに読取シデータをラッチし、第4図(
b)のフラグを「0」にする。
パーソナル・゛コンピュータ2は00Mレジスタ命令を
実行した後、STTレジスタ命令を7ラグがrOJとな
るまで実行し、00Mレジスタ命令の実行完了を待つ。
COM レジスタ命令の実行完了により、再度STTレ
ジスタ命令を実行し、第2図のSTTレジスタAにラッ
チされている読取シデータを読取る。第6図のフローチ
ャートにバソファメモリからの読取シ動作の詳細を示す
以上の音声蓄積装置1側、パーソナル・コンピュータ2
側の動作と、ソフトウェアでバッファメモリを経由する
コマンド、パラメータおよびステータス金定義して実行
することにより、音声蓄積システムの音声ロード/セー
ブ方式が実現できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、音声蓄積装置の主制御部
にドライバ/レシーバと簡単なゲート回路によるインタ
フェース回路と、バー7ナル*コンピユータの拡張スロ
ットに搭載するパーソナル・コンピュータと音声蓄積装
置間のガイダンス音声を転送するバックアメモリおよび
制御回路で構成されるインタフェース制御回路を有する
ことにより、音声蓄積装置を安価にし、また機械的動作
部分を減ずことによシ信頼性を高くすることができ、さ
らにGPIB、8C8I等の標準化されたインタフェー
スでなく、専用インタフェースにすることにより音声蓄
積装置、パーソナル・コンピュータ両方のソフトウェア
開発を容易にすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
バーンナル・コンピュータの拡張スロットに搭載するイ
ンタフェース制御回路の構成例を示すブロック図、第3
図は音声蓄積装置主制御部のインタフェース回路とイン
タフェース制御回路のインタフェース回路を示す回路図
、第4図はパーソナル働コンピュータよシのインタフェ
ース制御回路の入出力命令を示す説明図、第5図はイン
タフェース制御回路のバッファメモリへのデータ書込み
動作手順を示すフローチャート、第6図はインタフェー
ス制御回路のバッファメモリ内容の読出し手順を示すフ
ローチャートである。 1・・・・音声蓄積装置、2・・・・パーソナル・コン
ピュータ、3・・・・補助記憶装置、4・・・・公衆電
話網、11−1〜11−n・・φ・加入者回路、12・
・・・音声処理部、13・・・・ディスク制御部、14
・・・・音声ディスク、15・・・・主制御部、21・
・・・インタフェース制御ML  151  ・・・・
インタフェース回路。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 公衆電話網または構内交換機を介して電話機との接続を
    行う加入者回路と、音声の録音/再生制御を行う音声処
    理部と、音声を音声ディスクに蓄積の制御を行うディス
    ク制御部と、音声を蓄積する音声ディスクと、音声蓄積
    装置全体を制御する主制御部で構成される数回線程度の
    音声蓄積装置とパーソナル・コンピュータを接続し、前
    記パーソナル・コンピュータの指示により音声蓄積動作
    を行う音声蓄積システムにおいて、ガイダンス音声のロ
    ードまたはセーブを行うために前記音声蓄積装置の主制
    御部にドライバ/レシーバとゲート回路によるインタフ
    ェース回路を有し、前記パーソナル・コンピュータの拡
    張スロットに該パーソナル・コンピュータと前記音声蓄
    積装置間のガイダンス音声を転送するバッファメモリお
    よび制御回路で構成されるインタフェース制御回路を搭
    載し、前記パーソナル・コンピュータの補助記憶装置内
    に格納したガイダンス音声を前記音声蓄積装置内の音声
    デイスクへロード、または該音声蓄積装置内の音声ディ
    スクに格納しているガイダンス音声および蓄積音声を前
    記パーソナル・コンピュータの補助記憶装置にセーブす
    るようにしたことを特徴とする音声蓄積システムのガイ
    ダンス音声ロード/セーブ方式。
JP2016089A 1990-01-29 1990-01-29 音声蓄積システムのガイダンス音声ロード/セーブ方式 Pending JPH03222562A (ja)

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