JPH0322114Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322114Y2 JPH0322114Y2 JP1985150417U JP15041785U JPH0322114Y2 JP H0322114 Y2 JPH0322114 Y2 JP H0322114Y2 JP 1985150417 U JP1985150417 U JP 1985150417U JP 15041785 U JP15041785 U JP 15041785U JP H0322114 Y2 JPH0322114 Y2 JP H0322114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- side wall
- claw
- components
- case component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 34
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、上下又は左右に二分割される各ケー
ス構成部の側壁が、当該ケース構成部を組合せた
際相互に係合してケース構成部を結合するケース
係合構造に関する。
ス構成部の側壁が、当該ケース構成部を組合せた
際相互に係合してケース構成部を結合するケース
係合構造に関する。
(従来技術)
従来、上下又は左右に二分割される各ケース構
成部を結合するに際し、各ケース構成部の側壁が
重合する箇所を螺着することが知られている。と
ころが、この構造のものはねじを要して部品点数
が多くなり、組立ての作業性が良くないものであ
る。そこで、上下又は左右に二分割される各ケー
ス構成部の側壁が、当該ケース構成部を組合せた
際相互に係合する構造を設けて、典型的にはスナ
ツプフイツトを用いて、ケース構成部を結合する
ことが行われている。
成部を結合するに際し、各ケース構成部の側壁が
重合する箇所を螺着することが知られている。と
ころが、この構造のものはねじを要して部品点数
が多くなり、組立ての作業性が良くないものであ
る。そこで、上下又は左右に二分割される各ケー
ス構成部の側壁が、当該ケース構成部を組合せた
際相互に係合する構造を設けて、典型的にはスナ
ツプフイツトを用いて、ケース構成部を結合する
ことが行われている。
(考案が解決しようとする問題点)
たしかに、スナツプフイツトを用いてケース構
成部を結合する場合は、ワンタツチにてなされる
ので、ねじの場合に比べて作業性は極めて良好と
なる。しかしながら、スナツプフイツトは部材の
弾性を利用して両者の係止をなすものであるか
ら、外部衝撃によつて外れやすい欠点を備えてい
る。ケースには通常何らかの外部衝撃が加わるの
で、電気ないし電子機械器具などのように回路基
板その他が常時外部から遮断されるべきものの場
合、ケースが外れて器具の故障に結びつくことも
時折あつた。
成部を結合する場合は、ワンタツチにてなされる
ので、ねじの場合に比べて作業性は極めて良好と
なる。しかしながら、スナツプフイツトは部材の
弾性を利用して両者の係止をなすものであるか
ら、外部衝撃によつて外れやすい欠点を備えてい
る。ケースには通常何らかの外部衝撃が加わるの
で、電気ないし電子機械器具などのように回路基
板その他が常時外部から遮断されるべきものの場
合、ケースが外れて器具の故障に結びつくことも
時折あつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、上
下又は左右に二分割される各ケース構成部の側壁
が、当該ケース構成部を組合せた際相互に係合し
てケース構成部を結合するケース係合構造を改良
して、外部衝撃に対し外れにくく、しかも組立て
が容易なケースの結合構造を提案せんとするもの
である。
下又は左右に二分割される各ケース構成部の側壁
が、当該ケース構成部を組合せた際相互に係合し
てケース構成部を結合するケース係合構造を改良
して、外部衝撃に対し外れにくく、しかも組立て
が容易なケースの結合構造を提案せんとするもの
である。
すなわち本考案は、この種のケース結合構造に
おいて、相互に重合する一対の側壁の一方に爪部
を、他方には該爪部が嵌入する爪受部を形成し、
これら爪部及び爪受部の係止によつて基本的な結
合がなされるもので、その際前記側壁の各先端部
それぞれを他方のケース構成部に設けた膨出部で
固定し、これにより当該の係止自体をいわばロツ
クしてなるケース結合構造をその内容とするもの
である。
おいて、相互に重合する一対の側壁の一方に爪部
を、他方には該爪部が嵌入する爪受部を形成し、
これら爪部及び爪受部の係止によつて基本的な結
合がなされるもので、その際前記側壁の各先端部
それぞれを他方のケース構成部に設けた膨出部で
固定し、これにより当該の係止自体をいわばロツ
クしてなるケース結合構造をその内容とするもの
である。
(実施例)
以下に本考案のケース結合構造を図示の実施例
に基いて説明する。
に基いて説明する。
第1図ないし第4図において、本考案は、上下
又は左右に二分割される各ケース構成部1,3の
側壁5,7が、当該ケース構成部1,3を組合せ
た際相互に係合してケース構成部を結合するケー
ス係合構造に係るものであつて、実施例ではケー
ス構成部1,3はプラスチツク製で上下に二分割
される場合のものを示している。
又は左右に二分割される各ケース構成部1,3の
側壁5,7が、当該ケース構成部1,3を組合せ
た際相互に係合してケース構成部を結合するケー
ス係合構造に係るものであつて、実施例ではケー
ス構成部1,3はプラスチツク製で上下に二分割
される場合のものを示している。
上下のケース構成部1,3において、相互に重
合する一対の側壁5,7の一方に爪受部11を、
他方には該爪受部11に嵌入する爪部9を形成す
る。実施例では、上方のケース構成部1の側壁5
の内側適位箇所に、係止片たる爪部9を形成し、
この爪部9に対応させて、下方のケース構成部3
の側壁7に透孔からなる爪受部11を形成した。
合する一対の側壁5,7の一方に爪受部11を、
他方には該爪受部11に嵌入する爪部9を形成す
る。実施例では、上方のケース構成部1の側壁5
の内側適位箇所に、係止片たる爪部9を形成し、
この爪部9に対応させて、下方のケース構成部3
の側壁7に透孔からなる爪受部11を形成した。
下方のケース構成部3の側壁7の先端部には、
斜めに面取りをしてなるガイド部13を形成する
とよい。このようにすると、ケース構成部1,3
を組合せる際、上方のケース構成部1の側壁5に
形成した爪部9に下方のケース構成部3の側壁7
が当接しても、このガイド部13に案内されて側
壁7が弾性変形し、これにより容易に爪部9を乗
り越えていくことができることになる。
斜めに面取りをしてなるガイド部13を形成する
とよい。このようにすると、ケース構成部1,3
を組合せる際、上方のケース構成部1の側壁5に
形成した爪部9に下方のケース構成部3の側壁7
が当接しても、このガイド部13に案内されて側
壁7が弾性変形し、これにより容易に爪部9を乗
り越えていくことができることになる。
さらに本考案は、前記側壁5,7の各先端部を
他方のケース構成部に設けた膨出部15,17で
固定するものである。上方のケース構成部1の内
部に設けた膨出部15には、側壁5の側にガイド
部19を形成している。これは、この箇所に、下
方のケース構成部3の側壁7が弾性変形を経て当
接するので、該側壁7の先端部が円滑に収納され
やすくなるためのものである。又、下方のケース
構成部3の外側に膨出部17を設けた結果、側壁
7と該膨出部17との間に溝部21が形成され、
この溝部21に上方のケース構成部1の側壁5の
先端部が収納される。そして、この側壁5の先端
部は膨出部17の存在によりその弾性変形が阻止
される。このように、各側壁5,7の弾性変形が
なされない結果、爪受部11に嵌入する爪部9の
離脱が阻止され両者の係合が固定化される。尚、
第5図に示すように、この実施例の変形例とし
て、溝部21に透孔23を設けることもできる。
上記結合構造のケースは、結合時における保形性
がきわめて良好である。すなわち、側壁5は膨出
部17によつて外方への変形が阻止されており、
他方、側壁7は膨出部15によつて内側への変形
が阻止されているからである。したがつて、側壁
5の外方への変形によるケース結合部の離脱がな
いばかりか、側壁7が内側へ変形して、ケース内
部収納物に悪影響がもたらされるといつた事態を
生じることがない。なお、この透孔23に例えば
ドライバーの先端を挿入して押圧することによ
り、上方のケース構成部1の側壁5に座屈変形を
生じさせて、必要により爪部9を爪受部11から
外すことも可能となる。この場合、通常加えられ
る外部衝撃によつては爪部9が外れないことはも
ちろんである。
他方のケース構成部に設けた膨出部15,17で
固定するものである。上方のケース構成部1の内
部に設けた膨出部15には、側壁5の側にガイド
部19を形成している。これは、この箇所に、下
方のケース構成部3の側壁7が弾性変形を経て当
接するので、該側壁7の先端部が円滑に収納され
やすくなるためのものである。又、下方のケース
構成部3の外側に膨出部17を設けた結果、側壁
7と該膨出部17との間に溝部21が形成され、
この溝部21に上方のケース構成部1の側壁5の
先端部が収納される。そして、この側壁5の先端
部は膨出部17の存在によりその弾性変形が阻止
される。このように、各側壁5,7の弾性変形が
なされない結果、爪受部11に嵌入する爪部9の
離脱が阻止され両者の係合が固定化される。尚、
第5図に示すように、この実施例の変形例とし
て、溝部21に透孔23を設けることもできる。
上記結合構造のケースは、結合時における保形性
がきわめて良好である。すなわち、側壁5は膨出
部17によつて外方への変形が阻止されており、
他方、側壁7は膨出部15によつて内側への変形
が阻止されているからである。したがつて、側壁
5の外方への変形によるケース結合部の離脱がな
いばかりか、側壁7が内側へ変形して、ケース内
部収納物に悪影響がもたらされるといつた事態を
生じることがない。なお、この透孔23に例えば
ドライバーの先端を挿入して押圧することによ
り、上方のケース構成部1の側壁5に座屈変形を
生じさせて、必要により爪部9を爪受部11から
外すことも可能となる。この場合、通常加えられ
る外部衝撃によつては爪部9が外れないことはも
ちろんである。
第6図は本考案の第二の実施例図で、この例の
場合は、下方のケース構成部3の側壁7の外側適
位箇所に爪部9を形成し、この爪部9に対応させ
て、上方のケース構成部1の側壁5に凹溝からな
る爪受部11を形成した。この実施例の変形例と
して、第7図に示すように、この爪受部11を透
孔とした場合は、前例のようにドライバーの先端
を挿入して押圧することにより、下方のケース構
成部3の側壁7に座屈変形を生じさせて、必要に
より爪部9を前記爪受部11から外すことも可能
となる。この場合、通常加えられる外部衝撃によ
つては爪部9が外れないことは前例と同様であ
る。尚、上述の実施例では各ケース構成部が上下
に二分割されるものについて説明したが、本考案
はケース構成部が左右に二分割されるものであつ
ても同様の構成を採ることができることはもちろ
んである。
場合は、下方のケース構成部3の側壁7の外側適
位箇所に爪部9を形成し、この爪部9に対応させ
て、上方のケース構成部1の側壁5に凹溝からな
る爪受部11を形成した。この実施例の変形例と
して、第7図に示すように、この爪受部11を透
孔とした場合は、前例のようにドライバーの先端
を挿入して押圧することにより、下方のケース構
成部3の側壁7に座屈変形を生じさせて、必要に
より爪部9を前記爪受部11から外すことも可能
となる。この場合、通常加えられる外部衝撃によ
つては爪部9が外れないことは前例と同様であ
る。尚、上述の実施例では各ケース構成部が上下
に二分割されるものについて説明したが、本考案
はケース構成部が左右に二分割されるものであつ
ても同様の構成を採ることができることはもちろ
んである。
(考案の効果)
本考案のケース結合構造は以上説明したよう
に、上下又は左右に二分割される各ケース構成部
の側壁が、当該ケース構成部を組合せた際相互に
係合してケース構成部を結合するケース結合構造
において、相互に重合する一対の側壁の一方に爪
部を、他方には該爪部が嵌入する爪受部を形成
し、前記側壁の各先端部を他方のケース構成部に
設けた膨出部で固定するようにしたので、外部衝
撃に対し外れにくく、しかも組立てが容易である
利点を有する。さらに本考案によれば、ケース構
成部を組合せた際、側壁は相互に係合して当接す
るので、防塵作用も発揮するなどの作用効果を奏
ものであり、何よりも側壁の各先端部それぞれが
膨出部で固定される形態にて結合されるため、保
形性がきわめて良い利点がある。
に、上下又は左右に二分割される各ケース構成部
の側壁が、当該ケース構成部を組合せた際相互に
係合してケース構成部を結合するケース結合構造
において、相互に重合する一対の側壁の一方に爪
部を、他方には該爪部が嵌入する爪受部を形成
し、前記側壁の各先端部を他方のケース構成部に
設けた膨出部で固定するようにしたので、外部衝
撃に対し外れにくく、しかも組立てが容易である
利点を有する。さらに本考案によれば、ケース構
成部を組合せた際、側壁は相互に係合して当接す
るので、防塵作用も発揮するなどの作用効果を奏
ものであり、何よりも側壁の各先端部それぞれが
膨出部で固定される形態にて結合されるため、保
形性がきわめて良い利点がある。
第1図ないし第7図は本考案に係るケース結合
構造を示すもので、第1図は第一実施例における
ケース構成部の側壁部分の分離状態を示す縦断面
図、第2図はケース構成部の結合状態における側
面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は
同上の平面図、第5図は第一実施例における変形
例で、1はケース構成部の結合状態における側面
図、2は1のB−B断面図、第6図は第二実施例
であつて、ケース構成部の結合状態における縦断
面図、第7図は第二実施例における変形例で、ケ
ース構成部の結合状態における縦断面図である。 1,3……ケース構成部、5,7……側壁、9
……爪部、11……爪受部、15,17……膨出
部。
構造を示すもので、第1図は第一実施例における
ケース構成部の側壁部分の分離状態を示す縦断面
図、第2図はケース構成部の結合状態における側
面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は
同上の平面図、第5図は第一実施例における変形
例で、1はケース構成部の結合状態における側面
図、2は1のB−B断面図、第6図は第二実施例
であつて、ケース構成部の結合状態における縦断
面図、第7図は第二実施例における変形例で、ケ
ース構成部の結合状態における縦断面図である。 1,3……ケース構成部、5,7……側壁、9
……爪部、11……爪受部、15,17……膨出
部。
Claims (1)
- 上下又は左右に二分割される各ケース構成部の
側壁が、当該ケース構成部を組合せた際相互に係
合してケース構成部を結合するケース係合構造に
おいて、相互に重合する一対の側壁の一方に爪部
を、他方には該爪部が嵌入する爪受部を形成し、
前記側壁の各先端部それぞれを他方のケース構成
部に設けた膨出部で固定するようにしたことを特
徴とするケース結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985150417U JPH0322114Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985150417U JPH0322114Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258337U JPS6258337U (ja) | 1987-04-10 |
JPH0322114Y2 true JPH0322114Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=31066544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985150417U Expired JPH0322114Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0322114Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534472A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-17 | Nec Corp | Semiconductor package |
JPS5312426B2 (ja) * | 1973-04-09 | 1978-05-01 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312426U (ja) * | 1976-07-14 | 1978-02-01 | ||
JPS5694081U (ja) * | 1979-12-19 | 1981-07-25 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985150417U patent/JPH0322114Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312426B2 (ja) * | 1973-04-09 | 1978-05-01 | ||
JPS534472A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-17 | Nec Corp | Semiconductor package |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258337U (ja) | 1987-04-10 |
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