JPH03220104A - 殺菌剤組成物 - Google Patents

殺菌剤組成物

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JPH03220104A
JPH03220104A JP1476490A JP1476490A JPH03220104A JP H03220104 A JPH03220104 A JP H03220104A JP 1476490 A JP1476490 A JP 1476490A JP 1476490 A JP1476490 A JP 1476490A JP H03220104 A JPH03220104 A JP H03220104A
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飯田 誠示
Katsutoshi Fujii
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アラルキルアミン誘導体又はその酸付加塩と
細胞分裂阻害活性を有する殺菌化合物とを含有する殺菌
剤組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
新規な殺菌剤の開発は、薬剤の長期使用によって、その
対象徴生物に薬剤抵抗性が現れてくることから、意義の
あることである。
そこで、種々の殺菌効果を有する化合物の合成が試みら
れているが、今日では、単に効果を有する化合物が、直
ちに農薬として使用することを許可されるわけではない
即ち、環境汚染が大きな社会問題となっているので、殺
菌効果の他に、生物(ヒト、動物、魚類など)に対する
安全性を満たさなければ使用を許されないことから、殺
菌効果と安全性とを同時に満足させ得る化合物を合成し
なければならない状況にある。
そのような満足できる殺菌化合物の化学構造は、どうし
ても従来のものよりも複雑になり、そのために製造コス
トが従来のものよりも高くなるという欠点がある。従っ
て、従来のものよりも高い殺菌効果を有するものを開発
して低薬量で使用できるようにする必要がある。
そのような農薬開発の現状から、饗集の使用量は極力低
薬量化の方向にある。そして、その方向における一つの
手段としては、従来よりも高い殺菌効果を有する化合物
を見い出すだけでなく、その効果を高めることができる
物質を添加することによって、さらにその殺菌化合物の
使用量を低下させる方法が考えられる。
本発明の殺菌剤組成物は、そのような意図によって初め
て見い出されたものであり、その殺菌剤組成物における
、 アラルキルアミン誘導体は、本発明者らが既に示してい
るように、特に、穀類のうどんこ病、さび病の防除に極
めて高い殺菌効果を有する化合物であり(特願平1−2
01245号公報)、その誘導体の殺菌効果を高めるこ
とができる物質は、細胞分裂阻害活性を有する殺菌化合
物である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、アラルキルアミン誘導体又はその酸付
加塩と細胞分裂阻害活性を有する殺菌化合物とを含有す
る殺菌剤組成物を提供する二とである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、前記の問題点を解決するために鋭意研究
した結果、前記のアラルキルアミン誘導体又はその酸付
加塩と細胞分裂阻害活性を有する殺菌化合物とを配合し
て得られた殺菌剤組成物の効力は、それら単独の効力よ
りも大幅に高まり(その殺菌化合物の使用量を著しく減
少させることが可能となり)、これら単独の化合物に対
して耐性を獲得した菌に対しても非常に有効となり、か
つ幅広い殺菌スペクトルも有することを見出し、本発明
を完成するに至った。
即ち、本発明は、 次式: (式中、R,はハロゲン原子を表し;R2及びR3はそ
れぞれ低級アルキル基を表す。)で示されるアラルキル
アミン誘導体又はその酸付加塩と 細胞分裂阻害活性を有する殺菌化合物(n)とを含有す
ることを特徴とする殺菌剤組成物に関するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
前記の化合物(1)において、 ハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原
子、ヨウ素原子を挙げることができるが、好ましくは塩
素原子又はフッ素原子がよく、低級アルキル基としては
、炭素原子数1〜4個の直鎖状又は分岐状のアルキル基
を挙げることができるが、好ましくはメチル基、エチル
基がよい。
そして、そのような化合物の中でも最も好ましいものと
しては、次のような3化合物(化合物1〜3)を挙げる
ことができる。
(化合物1) dl−5−クロロ−6−メチル−4−(α−エチル−4
−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン(n
84°’ 1.5471)(化合物2) df−5−クロロ−6−メチル−4−(αメチル−4−
ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン (m
、p、56〜58°C)、(化合物3) dl−5−クロロ−6−ニチルー4−(α−メチル−4
−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン(n
%’ ′61.5442)化合&(1)は、アミノ基を
有しているので、容易に酸付加塩を形成することができ
る。
そのような酸付加塩を形成する酸としては、例えば、無
機酸(塩酸、臭化水素酸、硝酸、硫酸、リン酸など)、
カルボン酸(ギ酸、シュウ酸、フマル酸、アジピン酸、
ステアリン酸、オレイン酸、アコニット酸など)、有機
スルホン酸(メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、
p−)ルエンスルホン酸など)、サッカリンなどを挙げ
ることができる。
化合物(1)としては、その*印の炭素原子は不斉炭素
原子であることから、個々の光学異性体、ラセミ化合物
又はそれらの混合物を含む。
本発明で使用する化合物(I)及びその酸付加塩は、例
えば、特願平1−201245号公報の記載に準じて下
記のように化合物(1)を容易に製造することができ、
また、反応終了後の反応液中に適当な酸を加えて溶媒を
除去することによって、その酸付加塩を容易に得ること
ができる。
本発明で使用する細胞分裂阻害活性を有する殺菌化合物
(If)としては、例えば、チオウレア系及びベンズイ
ミダゾール系化合物を挙げることができるが、好ましく
は下記の化合物A、化合物Bがよい。
(化合物A:チオファネートメチル) (化合物B:ベノミル) (式中、Rt、Rt及びR3は前記と同義であり;Zは
脱離基を表す、) 0=C−NH−C,H,−n 本発明の殺菌剤組成物は、前記(1)と(II)との化
合物を常法によって配合して、例えば、粉剤、乳剤、微
粒剤、粒剤、水和剤、油性懸濁液又はエアゾールなどの
組成物に調製して使用する。
そして、その配合方法は、使用時シ:、化合物(1)を
含む散布液に化合物(II)を添加するようにして配合
するのが好ましい。
本発明の殺菌剤組成物における有効成分は、1重量部の
化合物(1)に対して、化合物(II)を0.1〜10
重量部の割合で配合することができるが、好ましくは1
〜5重量部の割合がよい、そして、全有効成分含量は、
乳剤では通常1〜50重量%、粉剤では通常0.3〜2
5重量%、水和剤では通常1〜90重量%、粒剤では通
常0.5〜5重量%、油剤では通常0.5〜5重量%、
エアゾールでは通常0.1〜5重量%である。
これらの製剤を適当な濃度に希釈して、それぞれの目的
に応じて、植物茎葉、土壌、水田の水面に散布するか、
又は直接施用することによって各種の用途に供すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明を参考例および実施例によってさらに詳細
に説明するが、これらは、本発明の範囲を限定するもの
ではない。
参考例1 [dj!−5−クロロ−6−メチル−4−(
α−エチル−4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)
ピリミジン(化合物1)の合成〕4.5−ジクロロ−6
−メチルピリミジン(0゜9g)、di−α−エチル−
4−ジフルオロメトキシベンジルアミン(1,0g)及
びトリエチルアミン(1mjりをトルエン(20mI!
、)に溶解し、触媒量の4−(N、N−ジメチルアミノ
)ピリミジンを添加し、8時間加熱還流した。
反応後、反応液を水洗、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、
減圧下でトルエンを留去した。
得られた油状物をカラムクロマトグラフィー(ワコーゲ
ルC−200,)ルエン:酢酸エチル=15:1で溶出
、)によって単離し、無色油状物である目的の化合物1
を1.2g得た。
参考例2 (dl−5−クロロ−6−メチル−4−(α
−メチル−4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピ
リミジン(化合物2)の合成〕参考例1において、di
−α−エチル−4−ジフルオロメトキシベンジルアミン
の代わりにdf−α−メチルー4−ジフルオロメトキシ
ベンジルアミンを用いて参考例1と同様に行うことによ
って、目的の化合物2を1.1g得た。
参考例3 (dl−5−クロロ−6−ニチルー4−(α
−メチル−4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピ
リミジン(化合物3)の合成〕参考例1において、4.
5−ジクロロ−6−メチルピリミジンの代わりに4.5
−ジクロロ−6−ニチルピリミジンを用い、df−α−
エチル−4−ジフルオロメトキシベンジルアミンの代わ
りに、df−α−メチル−4−ジフルオロメトキシベン
ジルアミンを用いて参考例1と同様に行うことによって
、目的の化合物3を1.2g得た。
実施例1〔水和剤の調製〕 細胞分裂阻害活性を有する殺菌化合物(II)(化合物
A、B)を各々10重量部、カオリン88重量部及びネ
オベレンクスパウダー(商品名:花王アトラス製)2重
量部とを均一に混合し、次いで粉砕して各々の水和剤を
得た。
実施例1 〔オオムギうどんこ病に対する防除効力試験(予防効果
)〕 化合物AとしてはトップジンM水和剤(北興化学工業■
製。有効成分70%)を使用し、化合物Bとしてはベン
レート水和剤(デュポン社製。有効成分50%)を使用
した。
これら水和剤の所定量を界面活性剤(0,01%)を含
む水で希釈して化合物A、Bの各々の溶液を得た。そし
て、これらの各溶液と化合物1.2又は3とを混合して
殺菌剤組成物を調製し、さらに第1表に示すような所定
の有効成分濃度で以後の試験に使用した。
直径6cmのプラスチック植木鉢に1鉢あたり10本の
オオムギ(品種:黒ムギ)を1.5葉期の幼植物体にま
で育成した。
前記のようにして調製した殺菌剤組成物の所定の有効成
分濃度溶液の各々について、1鉢あたり20m1を、各
3鉢の幼苗に散布した。
散布後、2日間ガラス温室(20°C)で栽培し、次い
で、罹病葉から得られたオオムギうどんこ病菌(Ery
siphe graminis)の分生胞子懸濁液を植
物体に均一に振り掛けて接種した。
接種後、工週間ガラス温室内(20℃)で育成し、第−
葉に現れたオオムギうどんこ病病斑の程度を調査した。
薬剤効果の評価は、無処理区の病斑の程度と比較して、
6段階(0:全体が罹病、1:病斑面積が60%程度、
2:病斑面積が40%程度、3:病斑面積が20%程度
、4:病斑面積が10%以下、5:病斑無し)で示した
。その結果を第1表に示す(なお、薬害の欄において、
「無1は薬害無しを示す、)。
第1表 第  1  表(続き〕 供試化合物    散型濃度   効  薬(有効気分
ppm)   果  害 化合物A     50   2  無化合物B   
  50   1  無試験例2 〔キュウリうどんこ病に対する防除効力試験(予防効果
)〕 実施例1で調製した水和剤の所定量を界面活性剤(o、
oi%)を含む水で希釈して化合物A−Jの各々の溶液
を得た。そして、これらの各溶液と化合物1.2又は3
とを混合して殺菌組成物を調製し、さらに第3表に示す
ような所定の有効成分濃度で以後の試験に使用した。
化合物AとしてはトップジンM水和剤(北興化学工業■
製。有効成分70%)を使用した。
この水和剤の所定量を界面活性剤(0,01%)を含む
水で希釈して化合物Aの溶液を得た。そして、この溶液
と化合物1.2又は3とを混合して殺菌剤組成物を調製
し、さらに第2表に示すような所定の有効成分濃度で以
後の試験に使用した。
直径6c、mのプラスチック植木鉢にキュウリ(品種:
相模半白節成)の種を播いて15日間育成することによ
って、1本の成育した幼苗を有する鉢を準備した。
前記のようにして調製した殺菌剤組成物の所定の有効成
分濃度溶液の各々について、l鉢あたり20m1を、各
3鉢の幼苗に散布した。
散布後、2日間ガラス温室(20°C)で栽培し、次い
で、キュウリうどんこ病菌(化合物A及びDに対する耐
性菌又は感受性菌を10’個/ m lで使用)の胞子
懸濁液を1鉢あたり1ml1づつ幼苗に均一に噴霧接種
した。
接種後、10日間ガラス温室内(20℃)で育成し、第
−葉に現れたキュウリうどんこ病病斑の程度を調査し、
次式の算出法によって薬剤の防除率(%)を求めた。
その結果を第3表に示す(なお、薬害の欄において、r
無1は薬害無しを示し、r抑1は成育抑制を示す。)。
第2表 鰭h4轟七22.)1着り■□杏 第 2 表(続き) 化合物2+   8+40  100  100化合物
A4+20   92   95慨 慨 〔発明の効果〕 本発明の化合物(I)と化合物(n)とからなる殺菌剤
組成物は、化合物(I)又は化合物(■)だけをそれぞ
れ単独で用いるよりも殺菌効果が著しく増強され、その
分だけ低薬量化でき、また、薬害も発生しないものであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はハロゲン原子を表し;R_2及びR_
    3はそれぞれ低級アルキル基を表す。) で示されるアラルキルアミン誘導体又はその酸付加塩と 細胞分裂阻害活性を有する殺菌化合物 とを含有することを特徴とする殺菌剤組成物。
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