JPH04178305A - ジメチルポリシロキサンエチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロックポリマー付加物を含有する殺菌剤組成物 - Google Patents

ジメチルポリシロキサンエチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロックポリマー付加物を含有する殺菌剤組成物

Info

Publication number
JPH04178305A
JPH04178305A JP2302590A JP30259090A JPH04178305A JP H04178305 A JPH04178305 A JP H04178305A JP 2302590 A JP2302590 A JP 2302590A JP 30259090 A JP30259090 A JP 30259090A JP H04178305 A JPH04178305 A JP H04178305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
formula
block polymer
dimethylpolysiloxane
composition containing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2302590A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshifusa Tanaka
田中 敏房
Hiroyasu Taketomi
武富 裕康
Katsutoshi Fujii
勝利 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP2302590A priority Critical patent/JPH04178305A/ja
Publication of JPH04178305A publication Critical patent/JPH04178305A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ジメチルポリシロキサンエチレンオキサイド
プロピレンオキサイドブロックポリマー付加物と殺菌活
性を有するアラルキルアミン誘導体又はその酸付加塩と
を含有する殺菌剤組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
新規な殺菌剤の開発は、薬剤の長期使用によって、その
対象徴生物に薬剤抵抗性が現れてくることから、意義の
あることである。
そこで、種々の殺菌効果を有する化合物の合成が試みら
れているか、今日では、単に効果を有する化合物を、直
ちに農薬として使用するわけにはいかない。
即ち、環境汚染が大きな社会問題となっているので、殺
菌効果の他に、生物(ヒト、動物、魚類など)に対する
安全性を満たさなければ使用を許されないことから、殺
菌効果と安全性とを同時に満足させ得る化合物を合成し
なければならない状況にある。
そこで、どうしても従来の殺菌化合物よりも化学構造が
複雑になるために、製造コストが従来のものよりも高(
なるという欠点があることから、従来のものよりも高い
殺菌効果を有するものを開発する必要がある。
そのような農薬開発の現状から、農薬の使用量は極力低
薬量化の方向にある。そして、その方向における一つの
手段としては、従来よりも高い殺菌効果を有する化合物
を見出すだけでなく、その効果を高める物質を添加する
ことによって、さらにその殺菌化合物の使用量を低下さ
せる方法が考えられる。
本発明の殺菌剤組成物は、そのような意図によって初め
て見出されたものであり、その殺菌剤組成物における、 本発明で使用する殺菌化合物は、本発明者らか既に示し
ているように、特に、穀類のうどんこ病、さび病の防除
に極めて高い効果を有するアラルキルアミン誘導体又は
その酸付加塩であり(特願平1−201245号公報)
、 本発明でその化合物の殺菌効果を高めるために使用する
物質は、漂白助剤、潤滑剤、帯電防止剤、洗浄剤、乳化
剤などにおいてアジュバントとして使用されているがそ
れ自体には殺菌効果か認められないジメチルポリシロキ
サンエチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロック
ポリマー付加物である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、ジメチルポリシロキサンエチレンオキ
サイドプロピレンオキサイドブロックポリマー付加物と
殺菌化合物であるアラルキルアミン誘導体とを含有する
殺菌剤組成物を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、前記の問題点を解決するために鋭意研究
した結果、前記の殺菌化合物であるアラルキルアミン誘
導体に、安全性が極めて高いジメチルポリシロキサンエ
チレンオキサイドプロピレンオキサイドブロックポリマ
ー付加物を防除力活性増強剤として混合することによっ
て、その殺菌化合物の効力を大幅に増強し、その殺菌化
合物の使用量を著しく減少させることができることを見
出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、 次式: 加塩と 次式: で示されるジメチルボリシロキサンエチレンオキサイド
プロピレンオキサイドプロツクボリマー付加物を含有す
ることを特徴とする殺菌剤組成物に関するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
前記の化合物(I)において、 ハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子。
臭素原子、ヨウ素原子を挙げることかできるか、好まし
くは塩素原子又はフッ素原子かよい。
低級アルキル基としては、01〜4の直鎖状又は分岐状
のアルキル基を挙げることかできるか、好ましくはメチ
ル基、エチル基かよい。
そして、そのような化合物の中でも最も好ましいものは
、 ・dl−5−クロロ−6−メチル−4−(α−エチル−
4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン (m、p、 50〜51’c0以下、化合物lと称す。
)・dl−5−クロロ−6−メチル−4−(α−メチル
−4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン (m、p、 56〜58°C,以下、化合物2と称す。
)・dl−5−クロロ−6−ニチルー4−(α−メチル
−4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン (n””1.5442  。以下、化合物3と称す。)
化合物(I)は、アミノ基を有しているので、容易に酸
付加塩を形成することができる。
そのような酸付加塩を形成する酸としては、例えば、無
機酸(塩酸、臭化水素酸、硝酸、硫酸。
リン酸など)、カルボン酸(ギ酸、シュウ酸、フマル酸
、アジピン酸、ステアリン酸、オレイン酸。
アコニット酸など)、有機スルホン酸(メタンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸など
)、サッカリンなどを挙げることかできる。
化合物(I)としては、その*印の炭素原子は不斉炭素
原子であることから、個々の光学異性体、ラセミ化合物
又はそれらの混合物を含む。
本発明で使用する化合物(I)及びその酸付加塩は、例
えば、特願平1−201245号公報の記載に準じて下
記のように化合物(I)を容易に製造することかでき、
また、反応終了後の反応液中に適当な酸を加えて溶媒を
除去することによって、その酸付加塩を容易に得ること
ができる。
(式中、R1、R2及びR2は前記と同義であり;Xは
脱離基を表し:*印の炭素原子は不斉炭素原子を表す) 防除力活性を増強させる化合物(If)としては、この
化合物式で表される限り特に限定されないか;好ましく
は、Rがブチル基であるもの(例えば、信越化学工業■
の製品であるKF−352A。
KF−355Aなど)かよく:さらに好ましくは、KF
−352Aかよい。
KF−352Aは、下記のジメチルポリシロキサンエチ
レンオキサイドプロピレンオキサイドブロツクボリマー
付加物の混合物である。
(式中、Rはブチル基を表し;a及びmは20〜30の
整数を表し;nは2〜5の整数を表す)本発明の殺菌剤
組成物は、前記(I)と(II)との化合物を常法によ
って配合して、例えば、粉剤。
乳剤、微粒剤2粒剤、水和剤、油性懸濁液又はエアゾー
ルなどの組成物に調製して使用する。
そして、その配合方法は、使用時に、化合物(I)を含
む散布液に化合物(IF)を添加するようにして配合す
るのが好ましい。
本発明の殺菌剤組成物における存効成分は、1重量部の
化合物(I)に対して、化合物(I[)を1〜100重
量部の割合で配合することができるか、好ましくは5〜
60重量部の割合がよい。そして、全有効成分含量は、
乳剤では通常1〜50重量%、粉剤では通常0.3〜2
5重量%、水和剤では通常1〜90重量%1粒剤ては通
常0.5〜5重量%、油剤では通常0.5〜5重量%、
エアゾールでは通常0.1〜5重量%である。
これらの製剤を適当な濃度に希釈して、それぞれの目的
に応じて、植物茎葉、土壌、水田の水面に散布するか、
又は直接施用することによって各種の用途に供すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明を参考例、実施例、試験例によっ゛ てさ
らに詳細に説明するか、これらは、本発明の範囲を限定
するものではない。
参考例! (dl−5−クロロ−6−メチル−4−(α−エチル−
4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン(
化合物l)の合成〕 4.5−ジクロロ−6−メチルとリミジン(0,9g)
、#−α−エチルー4−ジフルオロメトキシベンジルア
ミン(1,0g)及びトリエチルアミン(1−)をトル
エン(20yd)に溶解し、触媒量の4−(N、N−ジ
メチルアミノ)ピリミジンを添加し、8時間加熱還流し
た。
反応後、反応液を水洗、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、
減圧下でトルエンを留去した。
得られた油状物をカラムクロマトグラフィー(ワコーゲ
ルC−200゜トルエン:酢酸エチル=15:1で溶出
。)によって単離し、無色油状物である目的の化合物1
を1.2g得た。
参考例2 (dl−5−り四ロー6−メチル−4−(α−メチル−
4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン(
化合物2)の合成〕 参考例1において、ゴーα−エチル−4−ジフルオロメ
トキシベンジルアミンの代わりにガーα−メチルー4−
ジフルオロメトキシベンジルアミンを用いて参考例1と
同様に行うことによって、目的の化合物2を1.1g得
た。
参考例3 (dl−5−クロロ−6−ニチルー4−(α−メチル−
4−ジフルオロメトキシベンジルアミノ)ピリミジン(
化合物3)の合成〕 参考例1において、4.5−ジクロロ−6−メチルピリ
ミジンの代わりに4,5−ジクロロ−6−エチルビリミ
ジンを用い、ゴーα−エチル−4−ジフルオロメトキシ
ベンジルアミンの代わりに、a−α−メチル−4−ジフ
ルオロメトキシベンジルアミンを用いて参考例1と同様
に行うことによって、目的の化合物3を1.2g得た。
実施例1 〔水和剤の調製〕 参考例1,2又は3の化合物を各々20重量部。
カオリン78重量部及びネオペレックスパウダー(商品
名:花王■製)2重量部とを均一に混合し、次いで粉砕
して各々の水和剤を得た。
実施例2 〔乳剤の調製〕 参考例1. 2又は3の化合物を各々5重量部。
化合物(It)としてKF−352Aを30重量部。
アゲリシールP−300(商品名:花王■製)10重量
部及びキシレン55重量部を加えて均一に溶解し、各々
の乳剤を得た。
試験例I Cコムギ赤さび病に対する防除効力試験(予防効果)〕 直径6cmのプラスチック植木鉢に1鉢あたり10本の
コムギ(品種;コブシコムギ)を育成し、1.5葉期の
幼植物体に、実施例1て調製した化合物1.2又は3の
水和剤の所定量を水で希釈し、これに効力増強剤である
化合物(II)としてKF−352Aの所定量を加えた
各々の混合液を調製した。
これを、l鉢あたり20−づつで、3鉢に散布した。
散布後、2日間ガラス温室で栽培し、次いで、コムギ赤
さび病菌(Puccinia recondita)の
胞子懸濁液(7XIO5胞子/−)を植物体に均一に噴
霧接種した。
接種後、恒温室(20°C1相対湿度100%)に20
時時間−た後、1週間ガラス温室内で育成し、第−葉に
現れたコムギ赤さび病病斑の程度を調査した。
薬剤効果の評価は、無処理区の病斑の程度と比較して、
6段階(0,全体か罹病、l・病斑面積が60%程度、
2:病斑面積か40%程度、3・病斑面積が20%程度
、4:病斑面積が10%以下、5:病斑無し)て示した
。その結果を第1表に示す。
第1表 試験例2 〔オオムギうどんこ病に対する防除効力試験(予防効果
)〕 直径6cmのプラスチック植木鉢に1鉢あたり10本の
オオムギ(品種;黒ムギ)を育成し、1.5葉期の幼植
物体に、実施例1て調製した化合物1. 2又は3の水
和剤の所定量を水で希釈し、これに効力増強剤である化
合物(I)としてKF−352Aの所定量を加えた各々
の混合液を調製した。
これを、l鉢あたり20mt’づつで、3鉢に散布した
散布後、2日間ガラス温室で栽培し、次いて、罹病葉か
ら得られたオオムギうどんこ病菌(Erysiphe 
graminis)の分生胞子懸濁液を植物体に均一に
振り掛けて接種した。
接種後、1週間ガラス温室内(20°C)で育成し、第
−葉に現れたオオムギうどんこ病病斑の程度を調査した
。その薬剤効果の判定の結果を、試験例1と同様の評価
方法で第2表に示す。
第2表 KF−352A KF−352A KF−352A 〔発明の効果〕 本発明のアラルキルアミン誘導体又はその酸付加塩とジ
メチルポリシロキサンエチレンオキサイドプロピレンオ
キサイドブロックポリマー付加物とからなる殺菌剤組成
物は、アラルキルアミン誘導体又はその酸付加塩たけよ
りも殺菌効果が著しく増強され、その分だけ低薬量化で
きるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1はハロゲン原子を表し;R^2及びR^
    3はそれぞれ低級アルキル基を表し;*印の炭素原子は
    不斉炭素原子を表す) で示されるアラルキルアミン誘導体又はその酸付加塩と 次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RはC_1_〜_4アルキル基を表し;a及び
    mは20〜30の整数を表し;nは2〜5の整数を表す
    ) で示されるジメチルポリシロキサンエチレンオキサイド
    プロピレンオキサイドブロックポリマー付加物を含有す
    ることを特徴とする殺菌剤組成物。
JP2302590A 1990-11-09 1990-11-09 ジメチルポリシロキサンエチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロックポリマー付加物を含有する殺菌剤組成物 Pending JPH04178305A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2302590A JPH04178305A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 ジメチルポリシロキサンエチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロックポリマー付加物を含有する殺菌剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2302590A JPH04178305A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 ジメチルポリシロキサンエチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロックポリマー付加物を含有する殺菌剤組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04178305A true JPH04178305A (ja) 1992-06-25

Family

ID=17910807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2302590A Pending JPH04178305A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 ジメチルポリシロキサンエチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロックポリマー付加物を含有する殺菌剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04178305A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000327787A (ja) * 1999-05-19 2000-11-28 Shin Etsu Chem Co Ltd 展着剤用ポリエーテル変性シリコーン
WO2019201777A1 (de) * 2018-04-19 2019-10-24 Evonik Degussa Gmbh Biokompatible siloxane zur formulierung von mikroorganismen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000327787A (ja) * 1999-05-19 2000-11-28 Shin Etsu Chem Co Ltd 展着剤用ポリエーテル変性シリコーン
WO2019201777A1 (de) * 2018-04-19 2019-10-24 Evonik Degussa Gmbh Biokompatible siloxane zur formulierung von mikroorganismen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01151546A (ja) N−フェニルアルキルベンズアミド抗菌剤
JPS6026391B2 (ja) 1,2,4−トリアゾ−ル誘導体および農園芸用殺菌剤
JPH04120007A (ja) 殺虫組成物
EP0432894A1 (en) Fungicidal composition
JPH04178305A (ja) ジメチルポリシロキサンエチレンオキサイドプロピレンオキサイドブロックポリマー付加物を含有する殺菌剤組成物
JPS6025402B2 (ja) 農園芸用殺菌剤
JPS59155301A (ja) 農園芸用殺菌組成物
JP2696723B2 (ja) 殺菌剤組成物
KR960001204B1 (ko) N-알킬벤젠 술포닐 카르바모일-5-클로로이소티아졸 유도체 및 살미생물제
JPH04178306A (ja) ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステルを含有する殺菌剤組成物
JPH04173704A (ja) アルキルジメチルアミノ酢酸ベタインを含有する殺菌剤組成物
JPH04173708A (ja) 2,4,7,9―テトラメチル―5―デシン―4,7ジオールを含有する殺菌剤組成物
JPH04173707A (ja) アルキルジメチルアミンオキサイドを含有する殺菌剤組成物
JPH04173705A (ja) ポリオキシエチレンオクチルフェノールエーテルを含有する殺菌剤組成物
JPH04173706A (ja) ポリエチレングリコール脂肪酸エステルを含有する殺菌剤組成物
JPH03220105A (ja) 殺菌組成物
JPH03197403A (ja) 殺菌剤組成物
JPS62267274A (ja) 1,2,4−オキサジアゾ−ル誘導体
JPS6372609A (ja) 農園芸用殺虫殺菌組成物
JPS5821672A (ja) ベンゾイソチアゾ−ル誘導体、その製法、及び農業用殺菌剤
JPH09315906A (ja) 殺菌殺虫組成物
JPS61106562A (ja) N−置換−1,3−ベンズオキサジン誘導体および農園芸用殺菌剤
JPS6143160A (ja) シクロヘキセンジカルボン酸ジアミド類およびこれを有効成分とする除草剤
JPH04164089A (ja) ホスフィン酸アミドチオールエステル誘導体および農園芸用殺菌剤
JPH03215491A (ja) チオホスフィン酸アミド誘導体および農園芸用殺菌剤