JPH03219208A - 光出力制御方法及び装置 - Google Patents

光出力制御方法及び装置

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JPH03219208A
JPH03219208A JP31301789A JP31301789A JPH03219208A JP H03219208 A JPH03219208 A JP H03219208A JP 31301789 A JP31301789 A JP 31301789A JP 31301789 A JP31301789 A JP 31301789A JP H03219208 A JPH03219208 A JP H03219208A
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JP
Japan
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light
beam splitter
polarizing beam
analyzer
polarizer
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JP31301789A
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English (en)
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Koichi Haruta
春田 浩一
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光出力制御方法及び装置に係り、特に偏光ビー
ムスプリッタを用いた光変調器に関する。
〔従来の技術〕
MnB1やGdTbFeなどの磁気光学材料を利用した
光変調器が光ディスク・メモリの磁気光学的読みだしに
使用されている。
前記MnB1やGdTbFeなとは膜面に垂直に磁化す
る。そして、その膜面の一部にレーザ光などによる加熱
でキュリー点以上にしたり、あるいは、ある一定以上の
外部磁場を加えることでその部分の磁化方向は反転する
。そこで、偏光子により直接偏光とした光を膜面に照射
すると、反射する光は、周囲と反転磁化した部分とで反
射光の偏波面の回転角(Kerr回転角)が異なる。す
なわち、Kerr効果により第3図のように上向き垂直
磁化部分では偏光子の偏光方向を基準に十θ2、 下向
きの垂直磁化部分では一〇、それぞれ回転する。
そこで、第4図のφで示したよう&ミ 偏光子の偏光方
向に対して検光子の偏光方向を45度ずれた角度に設定
しておくと、第5図において、磁化の上向き、下向きに
対応してそれぞれA、  Bの光量が検光子を通過し 
外部磁場により図示したようなヒステリシス・ループが
得られる。そこで、+θ、を・ 1°  −θ、を” 
0”に対応させるとデジタル信号として読み出せる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の光変調器において、読み出し信号のC
/N比は磁気光学材料のKerr効果の大小に依存する
。しかし このKerr効果の大小は磁気光学材′料の
固有の性質であるため、同一材料を用いてKerr効果
を大きくすることはできず、Kerr効果の優れた磁気
光学材料に交換しない限り、C/N比の向上はないもの
とされていた 本発明はこのような問題を解決するものであり、磁気光
学材料を交換ぜずb:、C7N比の優れた出力をする光
学装置とすることを課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、 前記課題を解決するため、次のような手段
をとった 本発明の方法鷹 偏向した光を磁気光学材料に照射し 
その反射光を偏光ビームスプリッタを介して分光し 検
光子を介して検出する光学系において、前記偏光ビーム
スプリッタを回転することで、出力光の出力調整をする
光出力制御方法である。
また、本発明の装置t1  偏向光を磁気光学材料に照
射し この磁気光学材料で反射した前記偏向光を、偏光
ビームスプリフタの反射面で反射して検光子を介して出
力する装置であり、前記磁気光学材料に照射される偏向
光の偏光方向を基準(0度)として、この基準に対する
検光子の偏光方向の角度を可変自在もしくは一定角度に
固定としさらく 偏光ビームスプリフタを光軸すなわち
入力偏向光の進行方向を中心として前記基準に対して相
対的に回転自在、もしくは前記基準に対し一定角度に固
定としたことを特徴とする。
ここで、磁気光学材料に照射される偏向光+i光源から
の光を偏光子で偏光した場合を例示できる。光源として
l戴  半導体レーザ、He−Neレーザ、エキシマレ
ーザ、色素レーザ、アレキサンドライトレーザ、Ti−
サファイアレーザ等の各種レーザを使用できる。レーザ
を用いた場合、レーザ光自体が偏向光であれ+iS  
前記偏光子は省略してもよい。
そして、偏向光の偏光方向を基準にして偏光ビームスプ
リッタを回転させることで、Kerr回転角が増大した
のと同様の効果を得られる。
なお、偏光ビームスプリッタと鷹 複屈折結晶を用いて
入射光を2つに分ける光学素子であり、結晶の複屈折性
を利用して振動方向が互いに異なる2つの射出光を得る
ことができるもので、サバール板、ウォラストンプリズ
ムなどを例示できる。
より具体的に(戴 偏光ビームスプリッタとは、2個の
直角プリズムのどちらか一方の斜面に偏光膜(誘電体多
層膜コート)を施し 各プリズムの斜面同士を接着して
立方体にしたもので、入射面(入射光と反射光を含む面
)に平行な光波振動の光(P波)を通過させて射出する
一方、前記入射面に垂直な光波振動の光(S波)を反射
させて射出する作用を有するものである。
〔作用〕
偏向した光を磁気光学材料に照射し その反射光を偏光
ビームスプリッタを介して分光し、検光子を介して検出
する光学系において、前記偏光ビームスプリッタを回転
することで、出力光の出力調整をする光出力制御方法で
、磁気光学材料によるKerr回転角を大きくでき、C
/N比の良好な出力を得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は、光源1、偏光子2、偏光ビームスプリッ
タ3、磁気光学材料4を順次配列するとともに、前記偏
光ビームスプリッタ3の反射面5で反射される光の光路
上に検光子6、受光素子7を配列するとともに、偏光子
2の偏光方向を基準(0度(deg))として検光子の
偏光方向を前記基準に対し45度(d e g)傾け、
さらに、 偏光ビームスプリンタ3の方位角(偏光子2
の偏光方向と反射面5による反射方向のなす角)を前記
基準に対して65±30度(deg)とした光変調器で
ある。
基本的な構成を第1図に示すと、光源11  偏光子2
、偏光ビームスプリッタ3、磁気光学材料4が順次−軸
線上に配列さ汰 光源1がらの光が偏光子2で偏光さ汰
 偏光ビームスプリッタ3を介して磁気光学材料4に照
射されるようになっている。また、前記偏光ビームスプ
リッタ3の反射面5で反射される光の光路上に検光子6
、受光素子7が配列されている。よって、磁気光学材料
4で反射された偏向光(戴 前記偏光ビームスプリッタ
3の反射面5で反射され、 検光子6を介して出力さ汰
 受光素子7に入力される。
ここで、使用した光源1告 メレス・グリオ社の出力5
mW、ランダム偏光(常光線と同じ)のHe−Neレー
ザ(型番05−LHR−151)である。
また、偏光ビームスプリンタ3鷹 複屈折体で形成さ汰
 入射光の透過率と戻り光の反射率の比が11であり、
また、戻り光の1 P波の反射率とS波の反射率の比も
1′ 1である。
使用した磁気光学材料4床 ガラス基板の上に500八
厚のSi3N、、 1500A厚のT b Co。
100八厚のSi3N4、500八厚のAΩを順次積層
したものである。
上記構成部品はすべて水平面A上に配置し 設定時に一
軸上の光路がすべてAに対して水平になるようにしへ 
さらに光源1と磁気光学材料4を結ぶ光軸と偏光ビーム
スプリッタ3と受光素子7を結ぶ光軸が直角となるよう
にしれ また、第1図のように偏光子2の偏光方向を鉛
直方向に合わせた場合に(戴 検光子6の偏光方向は鉛
直方向対して時計回りに45度(deg)をなすように
設定する。
この状態で、鉛直方向を基亀 すなわち、0度(deg
)として偏光子2を時計方向に回転させ九 このとき、
当然検光子6も偏光子2に追従して回転させる。
すなわち、この実施例では、前記偏光子2の偏光方向を
基準に、検光子6の偏光方向を45度回転し 偏光子2
の偏向方向に偏光ビームスプリッタ3の方位角を合わせ
、すなわち、方位角を0度とした上で、偏光子2と検光
子6とを共に回転させるようにしたもので、この結策 
偏光ビームスプリッタ3が相対的に回転するようにした
ものである。このようく 偏向ビームスプリッタ3を固
定として、偏光子2と検光子6とを回転自在とした万力
(、装置としては簡単かつ、実現容易である。
そして、偏光子2と検光子6の回転に伴い、偏光ビーム
スプリッタ3の反射面5で反射して検光子6を通過する
戻り光から磁気光学材料4に反射することによって付与
されたKerr回転角がどのように変化するかを測定し
た 結果は第2図のグラフ図にローロ線で示す。このグ
ラフ図からすると基準点から65度(deg)のときに
Kerr効果が最大となることがわかる。そして、この
最大値を中心に±30度(d e g)の範囲ならば十
分なKerr回転角を得られることが判明した同時に第
6図に示したように、偏光ビームスプリッタ3を用いな
い装置を実験的試作した これは、レーザ装置1、偏光
子2を介して磁気光学材料4に斜めに偏向光を入射し、
斜めに反射した偏向光を検光子6を介して受光素子7で
受けるようにしたものである。そして、前記偏光子2の
偏光方向を基準に、検光子6の偏光方向を45度回転し
た関係とした上で、この角度を維持しつつ偏光子2と検
光子6とを共に回転させ、Kerr回転角がどのように
変化するかを測定し九 結果は第2図のグラフ図に〇−
Q線で示す。この納入 偏光ビームスプリッタ3が存在
しない場合はKerr回転角に変化はないことが判明し
た なお、偏向光を斜めに入射するようにしたの頃 偏
向ビームスプリッタ3が存在しないと、垂直に入射して
も、反射光を取り出せないからである。
このよう&−本発明によれE  磁気光学材料を代える
ことな(Kerr回転角を大きくでき、C/N比を良好
にすることができる。また、Kerr回転角を可変する
ことができるのでレーザ光の出力調整もでき、光増幅装
置として利用できる。
前記偏光ビームスプリッタ3番戴 基準点から65度(
d e g)回転した位置に固定してもよいし、また、
前記偏光ビームスプリッタ3を回転自在にすることで、
Kerr回転角を変化させ、出力を調整するようにして
もよい。
なお、第7図に示したようく 検光子6と偏光ビームス
プリッタ3との間にハーフミラ−9を設けて前記偏光ビ
ームスプリッタ3の反射面5を反射してきた戻り光を2
つに分割し 一方を前記受光素子7aで受けて充電変換
し 他方を別の受光素子7bで受けて光電変換獣 両者
の出力電流を差動増幅して情報を読み取る差動型として
もよい。
第7図で10はレンズ、 14bは対物レンズである。
本発明を利用した光学ヘッドの例を第8図に示す。
これ(戴 光源としての半導体レーザ1、レンズ101
  グレーティング11、第1のビームスプリッタ12
、第2のビームスプリッタ13、ピックアップ部14を
構成するミラー14aと対物レンX14bを順次配列し
て磁気光学材料としての光磁気ディスク4に光源からの
レーザ光を照射するようになっている。そして、第1の
ビームスプリッタ12の反射面で反射されたレーザ光は
円筒レンズ15を介して第1受光素子16で受けら札サ
ーボ信号として出力される。
第2ビームスプリツタ13の反射面で反射されたレーザ
光は172波長板17を通過し 偏光ビームスプリフタ
3で2つに分光さ汰 それぞ瓢検光子6を介して出力さ
れ、 受光素子7で受けらへ 差動アンプ18を介して
光磁気検出信号として出力される。
そして、前記偏光ビームスプリッタ3を回転することで
、Kerr回転角を大きくでき、C/N比を良好にする
ことができる。なお、この第8図の例で(戴 磁気光学
材料(光磁気ディスク)に照射される偏向光i1  偏
光ビームスプリッタ3を介さずに磁気光学材料に照射さ
れている。これに対し 第1図では、偏向光は偏光ビー
ムスプリッタ3を介して磁気光学材料に照射されている
。要+L偏向した光を磁気光学材料に照射し その反射
光を偏光ビームスプリッタを介して分光し 検光子を介
して検出する光学系において、前記偏光ビームスプリフ
タを回転することで、出力光の出力調整をすることがで
きれば光学素子の配置関係はどのような配置でもよい。
なお、前記検光子は回転自在として、偏向光あるいは偏
光子の偏光方向と検光子の偏光方向との関係を任意に設
定することもできる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、前記構成としたので、Kerr回転角
を大きくでき、C/N比の良好な出力を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光学装置の一例を示した斜視は 第2
図は偏光ビームスプリッタの反射方向を水平方向右向き
として偏光子を回転させた場合におけるKerr回転角
の変化の状態を示したグラフは 第3図はKerr効果
を示すは 第4図は検光子による検波状況を示すA 第
5図は検光子を通過して得られる光量と外部磁場との関
係を示したグラフ図である。第6図は比較装置を示した
A 第7図及び第8図は本発明の他の具体例を示す図で
ある。 l・・光風       2・・偏光子、3・・偏光ビ
ームスプリッタ、 4・・磁気光学材料、   5・・反射面、6・・検光
子。 第3図 第4図 !0 第5図 第7図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)偏向した光を磁気光学材料に照射し、その反射光
    を偏光ビームスプリッタを介して分光し、検光子を介し
    て検出する光学系において、前記偏光ビームスプリッタ
    を回転することで、出力光の出力調整をする光出力制御
    方法。
  2. (2)磁気光学材料に照射される偏向光は、光源からの
    光が偏光子を経たものである請求項1記載の光出力制御
    方法。
  3. (3)前記偏光ビームスプリッタは、復屈折体で形成さ
    れ、入射光の透過率と戻り光の反射率の比が1:1であ
    り、また、戻り光の内、P波の反射率とS波の反射率の
    比も1:1である請求項1または2記載の光出力制御方
    法。
  4. (4)偏向光を磁気光学材料に照射し、この磁気光学材
    料で反射した前記偏向光を、偏光ビームスプリッタの反
    射面で反射して検光子を介して出力する装置であり、前
    記磁気光学材料に照射される偏向光の偏光方向を基準{
    0度}として、この基準に対する検光子の偏光方向の角
    度を可変自在もしくは一定角度に固定とし、さらに、偏
    光ビームスプリッタを前記基準に対して光軸を中心に相
    対的に回転自在、もしくは前記基準に対し、一定角度に
    固定としたことを特徴とする光出力制御装置。
  5. (5)検光子6の偏光方向を前記基準に対し45度(d
    eg)傾け、さらに、偏光ビームスプリッタ3の回転に
    より偏光ビームスプリッタ3の方位角(偏光子2の偏光
    方向と反射面5による反射方向のなす角)を前記基準に
    対して65±30度(deg)とした請求項4記載の光
    出力制御装置。
  6. (6)入射される偏向光は、光源からの光が偏光子を経
    たものである請求項4または5記載の光出力制御装置。
  7. (7)前記偏光ビームスプリッタは、復屈折体で形成さ
    れ、入射光の透過率と戻り光の反射率の比が1:1であ
    り、また、戻り光の内、P波の反射率とS波の反射率の
    比も1:1である請求項4ないし6いずれかに記載の光
    出力制御装置。
  8. (8)前記偏光子の偏光方向を基準に、検光子の偏光方
    向は所定角度回転し、偏光子の偏向方向に偏光ビームス
    プリッタ3の方位角を合わせ、すなわち、方位角を0度
    とした上で、偏光子と検光子とを共に回転させるように
    した請求項4ないし7にいずれかに記載の光出力制御装
    置。
JP31301789A 1988-12-02 1989-12-01 光出力制御方法及び装置 Pending JPH03219208A (ja)

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JP63-305723 1988-12-02
JP30572388 1988-12-02
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