JPH03217210A - エアフィルタ - Google Patents
エアフィルタInfo
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- JPH03217210A JPH03217210A JP1292490A JP1292490A JPH03217210A JP H03217210 A JPH03217210 A JP H03217210A JP 1292490 A JP1292490 A JP 1292490A JP 1292490 A JP1292490 A JP 1292490A JP H03217210 A JPH03217210 A JP H03217210A
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- filter
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- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 abstract description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
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- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は空気調和機等に組み込まれるエアフィルタに関
する. (口)従来の技術 近年、空気調和機が据付けられた室内の塵埃をできるだ
け少なくして、室内を「クリーン,にする要求が多くな
っている。このため、わたぼこり等の比較的大きな塵埃
を取り除く網状のエアフィルタ(プレフィルタと呼ばれ
ている)のほかに、実開昭57−145527号公報で
示されるように濾材を波形に折り曲げて比較的小さな塵
埃も取り除けるエアフィルタを空気調和機に組み込むよ
うになってきている。
する. (口)従来の技術 近年、空気調和機が据付けられた室内の塵埃をできるだ
け少なくして、室内を「クリーン,にする要求が多くな
っている。このため、わたぼこり等の比較的大きな塵埃
を取り除く網状のエアフィルタ(プレフィルタと呼ばれ
ている)のほかに、実開昭57−145527号公報で
示されるように濾材を波形に折り曲げて比較的小さな塵
埃も取り除けるエアフィルタを空気調和機に組み込むよ
うになってきている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上述の公報で示されたエアフィルタは濾材を波形に折り
曲げ、その端部のみが接着剤で、このエアフィルタの枠
材に固定されていた。このため、エアフィルタの大きさ
が比較的小さい時、あるいはエアフィルタを通過する風
の速度が遅い時は、濾材の折り曲げ形状が変形しにくい
。しかしながら、エアフィルタ(濾材)の大きさを大き
くしたり、あるいはエアフィルタを通過する風の速度が
速くなると、濾材はその端部のみしか固定されていない
ため、濾材が変形しやすくなる(濾材の折り曲げ形状が
くずれやすくなる)ことがあった。
曲げ、その端部のみが接着剤で、このエアフィルタの枠
材に固定されていた。このため、エアフィルタの大きさ
が比較的小さい時、あるいはエアフィルタを通過する風
の速度が遅い時は、濾材の折り曲げ形状が変形しにくい
。しかしながら、エアフィルタ(濾材)の大きさを大き
くしたり、あるいはエアフィルタを通過する風の速度が
速くなると、濾材はその端部のみしか固定されていない
ため、濾材が変形しやすくなる(濾材の折り曲げ形状が
くずれやすくなる)ことがあった。
本発明は、エアフィルタの大きさを大きくしたり、ある
いは、このエアフィルタを通過する風の速度が速くなっ
たりしても、この波形に折り曲げられた濾材の変形を少
なくすることを目的としたものである。
いは、このエアフィルタを通過する風の速度が速くなっ
たりしても、この波形に折り曲げられた濾材の変形を少
なくすることを目的としたものである。
(二)課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は、波形に折り曲げ
られた濾材と、この濾材の周縁に取り付けられる紙製の
枠と、前記濾材を波形に保持するためのスペーサとを備
え、この濾材の波状端縁を紙製の枠にホットメルトで固
定するようにしたものである。
られた濾材と、この濾材の周縁に取り付けられる紙製の
枠と、前記濾材を波形に保持するためのスペーサとを備
え、この濾材の波状端縁を紙製の枠にホットメルトで固
定するようにしたものである。
(ホ)作用
濾材の波状端縁を紙製の枠にホットメルトで固定したの
で、この端縁はスペーサによって波形を保持した強度と
略同程度の強度を有するようになる. (へ)実施例 第3図は本発明のエアフィルタ1が組み込まれる天井埋
込型空気調和機2の斜視図を示し、3は本体で天井裏に
収納される。4はこの本体3から外部へ延びる冷媒管、
5は取付具である。6はこの本体3の下面に取り付けら
れ天井から露出するパネルで、その中央に吸込口7が、
この吸込口の隣りに吐出口8が夫々形成されている。そ
して、この吸込口7にエアフィルタ1が取り付けられる
。9はこのエアフィルタの下方に配置されるプレフィル
タ、10はこのプレフィルタの下方に配置され吸込口を
覆う吸込パネルである.第1図はこのエアフィルタ1の
分解斜視図、第2図はこのエアフィルタ1の斜視図であ
る。この第1図、第2図において、11は濾材で、波状
に折り曲げられている。この濾材11は帯電繊維にて形
成されている。ここで、空気は一点鎖線矢印のように流
れ、この空気中の塵埃を濾材11で取り除くようにして
いる。12.13はこの濾材のー次側面14に取り付け
られる第1のスペーサ、15.16はこの濾材11の二
次側面17に取り付けられる第2のスペーサで、第1の
スペーサ12,13は3個、第2のスペーサ15.16
は4個夫々この濾材に配置されている.ここで、第2の
スペーサ15 .16の個数を第1のスペーサ12,1
3の個数よりも大きくしたのは、濾材11の一次側面1
4から空気が当たる(第2図の一点鎖線矢印参照)と、
この濾材11は一次側面14よりも二次側面17に湾曲
して脹らむおそれがあるので、二次側面17の支えを一
次側面よりも強くするためである.尚、一方の第1のス
ペーサ12は、一方の第2のスペーサ15が取り付けら
れた場所の略裏側に、他方の第1のスペーサ13は他方
の第2のスベーサ16間の裏側に夫々配置される。
で、この端縁はスペーサによって波形を保持した強度と
略同程度の強度を有するようになる. (へ)実施例 第3図は本発明のエアフィルタ1が組み込まれる天井埋
込型空気調和機2の斜視図を示し、3は本体で天井裏に
収納される。4はこの本体3から外部へ延びる冷媒管、
5は取付具である。6はこの本体3の下面に取り付けら
れ天井から露出するパネルで、その中央に吸込口7が、
この吸込口の隣りに吐出口8が夫々形成されている。そ
して、この吸込口7にエアフィルタ1が取り付けられる
。9はこのエアフィルタの下方に配置されるプレフィル
タ、10はこのプレフィルタの下方に配置され吸込口を
覆う吸込パネルである.第1図はこのエアフィルタ1の
分解斜視図、第2図はこのエアフィルタ1の斜視図であ
る。この第1図、第2図において、11は濾材で、波状
に折り曲げられている。この濾材11は帯電繊維にて形
成されている。ここで、空気は一点鎖線矢印のように流
れ、この空気中の塵埃を濾材11で取り除くようにして
いる。12.13はこの濾材のー次側面14に取り付け
られる第1のスペーサ、15.16はこの濾材11の二
次側面17に取り付けられる第2のスペーサで、第1の
スペーサ12,13は3個、第2のスペーサ15.16
は4個夫々この濾材に配置されている.ここで、第2の
スペーサ15 .16の個数を第1のスペーサ12,1
3の個数よりも大きくしたのは、濾材11の一次側面1
4から空気が当たる(第2図の一点鎖線矢印参照)と、
この濾材11は一次側面14よりも二次側面17に湾曲
して脹らむおそれがあるので、二次側面17の支えを一
次側面よりも強くするためである.尚、一方の第1のス
ペーサ12は、一方の第2のスペーサ15が取り付けら
れた場所の略裏側に、他方の第1のスペーサ13は他方
の第2のスベーサ16間の裏側に夫々配置される。
ここで、これら第1並びに第2のスペーサ12,13,
15.16は塩ビ押し出しによる棒材18と、この棒材
18に並べられる複数個の紙製の山形材19とから構成
されている。そして、この山形材19は接着材で棒材1
8に固着されている。又、この山形材19の斜辺20に
は接着材が塗られており、これら第1並びに第2のスペ
ーサ12,13,15.16を濾材11の一次側面14
並びに二次側面17から当てることによって、第1並び
に第2のスペーサ12,13,15.16の山形材19
の斜辺20が濾材11の斜面と接着し、これによって濾
材11の折り曲げ形状が一応保たれる。
15.16は塩ビ押し出しによる棒材18と、この棒材
18に並べられる複数個の紙製の山形材19とから構成
されている。そして、この山形材19は接着材で棒材1
8に固着されている。又、この山形材19の斜辺20に
は接着材が塗られており、これら第1並びに第2のスペ
ーサ12,13,15.16を濾材11の一次側面14
並びに二次側面17から当てることによって、第1並び
に第2のスペーサ12,13,15.16の山形材19
の斜辺20が濾材11の斜面と接着し、これによって濾
材11の折り曲げ形状が一応保たれる。
21は枠で、折り曲げ形状が一応保たれた濾材11の周
縁に取り付けられて、このエアフィルタ1を強固なもの
にする。ここで、この枠はコートボール紙と呼ばれる厚
紙で作られており、しかも水を吸収しないよう、その表
面には撥水剤が塗られている。
縁に取り付けられて、このエアフィルタ1を強固なもの
にする。ここで、この枠はコートボール紙と呼ばれる厚
紙で作られており、しかも水を吸収しないよう、その表
面には撥水剤が塗られている。
この枠21は濾材11の波状端縁22,31に取り付け
られる一対の短枠23と濾材11の斜面24に取り付け
られる一対の長枠25とから構成されている。ここで短
枠23の縁26は立ち上げられており、短枠23として
は皿状に形成されている。特に左右片27の高さ寸法H
は立ち上げ片26の高き寸法Sよりも大きく設定されて
いる。
られる一対の短枠23と濾材11の斜面24に取り付け
られる一対の長枠25とから構成されている。ここで短
枠23の縁26は立ち上げられており、短枠23として
は皿状に形成されている。特に左右片27の高さ寸法H
は立ち上げ片26の高き寸法Sよりも大きく設定されて
いる。
そして、との短枠23を皿状にしたのは、この短枠23
内にホットメルト28を流し込んだ時、このホットメル
ト2Bが流れ出ないようにするためである。一対の長枠
25の縁29も立ち上げられており、長枠25としては
皿状に形成されている。そして、この長枠25の内側面
にはホットメルト30が上下に塗付されている。
内にホットメルト28を流し込んだ時、このホットメル
ト2Bが流れ出ないようにするためである。一対の長枠
25の縁29も立ち上げられており、長枠25としては
皿状に形成されている。そして、この長枠25の内側面
にはホットメルト30が上下に塗付されている。
このようなエアフィルタ1の製造工程を説明すると、ま
ず濾材11を波形に折り曲げ、その後、折り曲げられた
状態の濾材11の一次側面14並びに二次側面17に夫
々第1並びに第2のスベーサ12,13,15.16を
固着させ、この濾材11の折り曲げ状態を一応保つ。そ
の後、一つの短枠23を、その左右片27が上を向くよ
うに机等に置いて、この短枠23内にホットメルト28
を流し込む。そして、この短枠23内に折り曲げ状態の
濾材11の一方の波状端縁31を嵌め込みホットメルト
28を固めて、この波状端縁31を短枠23に固定する
。次に、この短枠23を上にして、他方の短枠(ホット
メルトが流し込まれている)23に他方の波状端縁22
を嵌め込み、この波状端縁22を他方の短枠23にホッ
トメルトで固定する。次に濾材11の夫々の斜面24に
夫々の長枠25を当てて、この長枠25の内側面に塗付
きれたホットメルト30で、この長枠25を斜面24と
、短枠の左右片27とに固着する。ここで、短枠23の
左右片27は長枠25の内側面に接着され、又長枠25
の突出片32は短枠23の外側面に接着される。これに
よって枠21は全体として矩形状に形成され(第2図参
照)、濾材11のゆがみやそり等の変形を極力抑えるよ
うにしている。
ず濾材11を波形に折り曲げ、その後、折り曲げられた
状態の濾材11の一次側面14並びに二次側面17に夫
々第1並びに第2のスベーサ12,13,15.16を
固着させ、この濾材11の折り曲げ状態を一応保つ。そ
の後、一つの短枠23を、その左右片27が上を向くよ
うに机等に置いて、この短枠23内にホットメルト28
を流し込む。そして、この短枠23内に折り曲げ状態の
濾材11の一方の波状端縁31を嵌め込みホットメルト
28を固めて、この波状端縁31を短枠23に固定する
。次に、この短枠23を上にして、他方の短枠(ホット
メルトが流し込まれている)23に他方の波状端縁22
を嵌め込み、この波状端縁22を他方の短枠23にホッ
トメルトで固定する。次に濾材11の夫々の斜面24に
夫々の長枠25を当てて、この長枠25の内側面に塗付
きれたホットメルト30で、この長枠25を斜面24と
、短枠の左右片27とに固着する。ここで、短枠23の
左右片27は長枠25の内側面に接着され、又長枠25
の突出片32は短枠23の外側面に接着される。これに
よって枠21は全体として矩形状に形成され(第2図参
照)、濾材11のゆがみやそり等の変形を極力抑えるよ
うにしている。
このようにして作られたエアフィルタ1に対し、空気は
第2図の一点鎖線矢印の方向に流れる。この時空気の速
度が速い場合には、この空気の流れによって濾材11は
二次側面17に脹らもうとする。しかしながら、この二
次側面17には一次側面14よりも1つ多い第2のスペ
ーサ15,16が取り付けられており、しかも波状端縁
22,31をホットメルト28で短枠23に固定したの
で、この脹らみは極力抑えられ、これによって波形に成
型された濾材11の型くずれを防止している。
第2図の一点鎖線矢印の方向に流れる。この時空気の速
度が速い場合には、この空気の流れによって濾材11は
二次側面17に脹らもうとする。しかしながら、この二
次側面17には一次側面14よりも1つ多い第2のスペ
ーサ15,16が取り付けられており、しかも波状端縁
22,31をホットメルト28で短枠23に固定したの
で、この脹らみは極力抑えられ、これによって波形に成
型された濾材11の型くずれを防止している。
上述したように、濾材11の二次側面17には一次側面
14よりも多くのスペーサを設け、且つこの濾材11の
波状端縁22,31をホットメルト28で固定したので
、エアフィルタ1が大きくなっても濾材の変形(波形形
状の型くずれ等)を極力抑えることができる。
14よりも多くのスペーサを設け、且つこの濾材11の
波状端縁22,31をホットメルト28で固定したので
、エアフィルタ1が大きくなっても濾材の変形(波形形
状の型くずれ等)を極力抑えることができる。
尚、上記実施例では皿状の短枠23にホットメルト28
を流し込んで、その短枠23に濾材11の波状端縁22
,31を嵌め込むようにしたが、ホットメルトをこの濾
材の波状端縁22,31に貼って、この波状端縁22,
31を短枠(ホットメルトが流し込まれていない)に嵌
め込むようにして、この濾材11を短枠23に固着する
ようにしても良い。更に、この天井埋込型空気調和機2
が比較的乾燥された室内に据付けられる場合は、枠21
の表面に撥水剤を塗る必要はない。
を流し込んで、その短枠23に濾材11の波状端縁22
,31を嵌め込むようにしたが、ホットメルトをこの濾
材の波状端縁22,31に貼って、この波状端縁22,
31を短枠(ホットメルトが流し込まれていない)に嵌
め込むようにして、この濾材11を短枠23に固着する
ようにしても良い。更に、この天井埋込型空気調和機2
が比較的乾燥された室内に据付けられる場合は、枠21
の表面に撥水剤を塗る必要はない。
(ト)発明の効果
以上述べたように、本発明のエアフィルタはスベーサと
ホットメルトとで濾材の波形形状を保つようにしたので
、エアフィルタ(濾材)の大きさが大きくなったり、こ
の濾材を通過する空気の速さが速くなったりしても、ス
ペーサを必要に応じて増やせば、この濾材の変形(波状
に折り曲げられた濾材の型くずれ)を極力抑えることが
できる。
ホットメルトとで濾材の波形形状を保つようにしたので
、エアフィルタ(濾材)の大きさが大きくなったり、こ
の濾材を通過する空気の速さが速くなったりしても、ス
ペーサを必要に応じて増やせば、この濾材の変形(波状
に折り曲げられた濾材の型くずれ)を極力抑えることが
できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はエアフィルタの
分解斜視図、第2図はこのエアフィルタの斜視図、第3
図はこのエアフィルタが取り付けられる空気調和機の分
解斜視図である。 1・・・エアフィルタ、 11・・・濾材、 12,1
3,1 5.1 6・・・スペーサ、 21・・・枠、
22.31・・・波状端縁、 28・・・ホットメ
ルト。
分解斜視図、第2図はこのエアフィルタの斜視図、第3
図はこのエアフィルタが取り付けられる空気調和機の分
解斜視図である。 1・・・エアフィルタ、 11・・・濾材、 12,1
3,1 5.1 6・・・スペーサ、 21・・・枠、
22.31・・・波状端縁、 28・・・ホットメ
ルト。
Claims (1)
- 1)波形に折り曲げられた濾材と、この濾材の周縁に取
り付けられる紙製の枠と、前記濾材を波形に保持するた
めのスペーサとから構成され、この濾材の波状端縁を前
記枠にホットメルトで固定したことを特徴とするエアフ
ィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292490A JPH03217210A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | エアフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292490A JPH03217210A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | エアフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03217210A true JPH03217210A (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=11818885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1292490A Pending JPH03217210A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | エアフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03217210A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05293321A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-09 | Toyobo Co Ltd | 空気清浄用フィルタユニット |
EP0865813A1 (de) * | 1997-03-18 | 1998-09-23 | Firma Carl Freudenberg | Kassettenfilter mit Rahmen |
JP2002233724A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-20 | Akushii:Kk | エアフィルタ用ろ材 |
KR100350000B1 (ko) * | 1993-11-30 | 2002-11-05 | 가부시키가이샤 퓨아렉스 | 다기능공기필터와이곳내에합체되는공기필터를가진공기순환청소유닛 |
WO2003013695A1 (de) * | 2001-08-07 | 2003-02-20 | Carl Freudenberg Kg | Kassettenfilter |
KR100759420B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2007-09-17 | 한라공조주식회사 | 공조장치용 필터 |
JP2008212780A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Nippon Muki Co Ltd | フィルタパック及びそれを用いたエアフィルタ並びにエアフィルタの製造方法 |
CN101940864A (zh) * | 2010-07-30 | 2011-01-12 | 西安建筑科技大学 | 密褶式空调空气过滤器 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP1292490A patent/JPH03217210A/ja active Pending
Cited By (10)
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DE10137926B4 (de) * | 2001-08-07 | 2004-02-05 | Carl Freudenberg Kg | Kassettenfilter |
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