JPH03216789A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH03216789A
JPH03216789A JP1164790A JP1164790A JPH03216789A JP H03216789 A JPH03216789 A JP H03216789A JP 1164790 A JP1164790 A JP 1164790A JP 1164790 A JP1164790 A JP 1164790A JP H03216789 A JPH03216789 A JP H03216789A
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JP
Japan
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product
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storage medium
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price
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JP1164790A
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English (en)
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Kazutaka Too
東尾 一孝
Kaoru Kinoshita
薫 木下
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の原料を調合して商品を作成する商品作
成手段と、その商品作成手段の作動を制御する作成制御
手段とを備えた自動販売機に関する。
〔従来の技術〕
複数の原料を調合して商品を作成し販売するようにした
自動販売機においては、利用者は、原料の種類、各原料
の分量などの調合割合を調合割合設定釦によって設定し
、嗜好に合った好みの商品を購入できるように構成され
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の自動販売機では、商品を
購入する毎に調合割合設定釦によって調合割合を設定し
なければならないものであった。その為、自己の嗜好に
合った調合割合を一度設定したにもかかわらず、後に再
度同一調合割合で商品を購入しようと思っても、前回設
定した調合割合の記録は残っておらず、商品購人の度毎
に調合割合を設定しなければならない煩わしさがあった
また、販売者は調合割合に応じて商品価格を適切に設定
したいにもかかわらず、現行の自動販売機では釣銭の制
限から商品価格を一円単位で設定することができないた
め、商品価格の端数を切り捨て、あるいは、切り上げせ
ざる得ず、適切な価格設定ができないものであった。そ
して、利用者は商品価格の端数の切り上げにより、実際
の原料価格から設定される商品価格よりも割高な価格で
商品を購入せざる得ないという不利益があった。
ちなみに、一円単位の釣銭を設定した場合には釣銭払出
し装置の複雑化や利用者の釣銭受け取りの煩雑化を招く
という問題を伴うものであった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の第1の目的は、調合割合の設定に伴う煩わしさを解消
し、商品購入操作を簡便にする点にあり、第2の目的は
、原料価格に応じた適切な価格を設定することと、料金
の精算を便利にすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するため、本発明による自動販売機の
第1の特徴構成は、商品作成のための調合情報が記憶さ
れた記憶媒体の記憶情報を読取る読取り手段が設けられ
、前記作成制御手段は、前記読取り手段の読取り情報に
基づいて、前記商品制作手段を作動させるように構成さ
れている点にある。
また、第2の特徴構成は、上記第1の特徴構成の実施に
好適な構成を特定するものであって、前記記憶媒体には
、商品購入用の金額情報が記憶され、前記商品作成手段
にて作成される商品の販売価格を求める販売価格演算手
段と、前記記憶媒体に情報を書き込む書込み手段と、精
算制御手段とが設けられ、 前記精算手段は、前記読取り手段によって読み取った前
記記憶媒体の残額から前記販売価格を減算した金額を、
新たな残額として前記書込み手段によって前記記憶媒体
に書き込むように構成され、前記販売価格演算手段は、
商品作成のための各原料夫々の消費量と各原料の単位量
当りの価格とに基づいて販売価格を求めるように構成さ
れている点にある。
さらに、第3の特徴構成は、上記第1及び第2の特徴構
成を実施する際に好適な構成を特定するものであって、
商品作成のための原料の種類と各原料の量とからなる調
合情報を設定する購入者用の調合情報設定手段と、調合
情報記憶制御手段とが設けられ、前記調合情報記憶制御
手段は、記憶開始指令に基づいて、前記調合情報設定手
段にて設定された調合情報を前記書込み手段によって前
記記憶媒体に書き込むように構成されている点にある。
〔作 用〕
第1の特徴構成によれば、前記作成制御手段が商品作成
のための調合情報が記憶された記憶媒体の読取り情報に
基づいて作成手段を作動させるように構成されているか
ら、前記記憶媒体に商品作成のための調合割合を記憶さ
せておけば、前記読取り手段によって前記記憶媒体を読
取らすだけで一定の調合割合の商品を何度でも購入する
ことができ、商品購入の度毎に調合割合を設定しなけれ
ばならないという煩わしさがなくなる。
また、第2の特徴構成によれば、前記販売価格演算手段
と前記記憶媒体に情報を書き込む書込み手段と前記精算
制御手段とが設けられ、商品作成に伴う各原料夫々の消
費量と各原料の単位量当たりの価格とから販売価格を求
めた後、前記記憶媒体から読み取った残額からこの販売
価格を減算した金額を新たな残額として、前記書込み手
段によって前記記憶媒体に書き込むように構成された、
いわゆる前払い方式によって商品金額を支払うようにし
てあるから、販売者は各原料の消費量に相当する商品価
格を1円単位で設定することができ、適切な価格設定を
行い得る。さらに、利用者にとっても、適切な価格での
購入ができるのみならず、金銭受け取りの煩わしさが解
消される。
さらに、第3の特徴構成によれば、商品作成のための原
料の種類と各原料の量とからなる調合情報を設定する購
入者用の調合情報設定手段と調合情報記憶手段とが設け
られ、前記設定された調合情報を前記書込み手段によっ
て前記記憶媒体に書き込むように構成されているから、
嗜好に合った好みの調合割合を設定した後、これを前記
記憶媒体に記憶できる。そして、次回以降の商品購入時
に使用することによって、上述したような商品購入の度
毎に調合割合を設定するという煩わしさがなくなる。
〔発明の効果〕
従って、調合割合の設定に伴う煩わしさを解消し、商品
購入操作を簡便にすることができると共に、原料価格に
応じた適切な価格設定が行われ、しかも、料金の精算が
便利となり、利用者サービスの向上及び集客効果の向上
を図ることができるの至った。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図(a)は自動販売機の外観の概略図を示し、これ
は複数の原料を調合して飲料水を作成するようにした、
所謂カップ式飲料自動販売機を例示したものである。
図において、(1)は各種飲料を選択するための商品選
択釦、(2)は前記商品選択釦(1)の近傍に対応して
設けられた販売可能表示ランプ、(3)は前記記憶媒体
としてのICカード(4)を挿入するカード挿入口、(
5)は後述する調合割合設定装置(6)や調合量表示装
置(7)などにて構成される調合情報設定手段、(8)
は開口を閉止する揺動開閉自在な扉を設けたカップ取出
口を示す。
第3図(b)は、この自動販売機の内部構造の概略図を
示す。
図において、(9)は各原料の入った原料タンクであり
、各タンクにはそれぞれ別々の種類の原料が入っている
。(10)は前記商品作成手段としての商品作成装置で
あり各タンクからの原料の注入量を調整する注入量調整
機構(図示せず)から構成されている。(l1)は前記
商品作成装置から流出した各原料を混合するミキシング
装置である。尚、(12)は原料のうちの1つとして使
用される氷の入った製氷機である。
第4図は、前述した調合情報設定手段の概略図である。
図において、前記調合割合設定装置(6)には、調合割
合設定入力用の釦(6a), (6b)が各原料に対応
して設けられている。この各釦上部には、それぞれの釦
に対応させて各原料の調合量を表示する調合量表示装置
(7)が設けられている。
この調合量表示装置(7)はLED表示器又はEL表示
器を使って、いわゆるバーグラフ表示させるように構成
されている。
前記調合割合設定入力用の釦のうち(6a)側が押され
ると調合量が増加するように制御され、前記釦(6b)
側が押されると調合量が減少するように制御され、この
増加、減少の調合量は前記調合量表示装置(7)で表示
されるように構成されている。尚、前記釦(6a), 
(6b)は押し続けると調合量が連続的に増加あるいは
減少するように制御され、短時間の押し操作では予め設
定した微小量で段階的に変化し、いわゆる微調整が行い
得るように構成されている。
(13)は商品購入確認釦であり、この釦を押し操作す
ることによって、前記調合割合設定手段(5)によって
設定された調合量で商品が販売されることになる。
(l4)はカード登録釦であって、この釦を押し操作す
ることによって、前記記憶開始指令が発せられ、調合量
を調合情報として、前記ICカードに記憶させるように
、前記調合情報記憶制御手段(102)が作動するよう
に構成されている。
尚、(16)は前記商品選択釦(1)によって選択され
た商品名を表示する、EL表示器を使った商品表示装置
である。また、(l7)は原料の調合量に応じて設定さ
れた販売価格を表示するためのセグメントのLED表示
器で構成された販売価格表示装置である。
第1図に本実施例における自動販売機の制御ブロック図
を示す。
図ニオいて、(l5)は制御装置である。この制御装置
(15)は、前記した作成制御手段(100)、販売価
格演算手段(lot)、調合情報記憶制御手段(102
)、及び、精算制御手段(103)を構成するものであ
り、マイクロコンピュータにより構成されている。
前記制御装置(15)には、前記ICカード(4)の記
憶情報の読み出し、書き込みを行うカードR/W装置(
18)、前記商品選択釦(1)、前記調合割合設定装置
(6)、前記商品作成装置(1o)、前記販売価格表示
装置(17)、前記調合量表示装置(7)、前記商品名
表示装置(I6)、及び、後述する売上げ管理装置(l
9)、通信制御装置(2o)のそれぞれが接続されてい
る。
前記売上げ管理装置(l9)は売り上げ金額の集計、原
料の残量、故障情報などの販売者側の管理情報がメモリ
ーに記憶、あるいは、プリンタ一によりペーパーに印字
されて保存されるようになっている。
また、前記通信制御装置(20)は、前記売り上げ管理
情報などの情報をオンラインでホストコンピュータ(図
示せず)へ伝送するためのデータ端末装置とモデムなど
のデータ回線終端装置とから構成されている。
第2図に基づいて制御動作を説明する。図中、各ステッ
プについては#の記号で表示する。
まず、ステップ1でカードが挿入されたか否かが判断さ
れ、カードが挿入されればカードに記憶された金額情報
を読み出しくステップ2)、読み出された金額が商品価
格以上か否かが判断される(ステップ3)。商品価格以
下の場合には、ステップl9に進みカードは返却される
。商品価格以上である場合には販売可能表示ランプを点
灯し(ステップ4)、商品選択釦がONであるかOFF
であるかが判断され(ステップ4、5)、OFFである
場合にはステップ4、5繰り返す。
商品選択釦がONであれば選択された商品名を前記商品
名表示装置(I6)によって表示する(ステップ6)。
次に、自動販売機で予め設定した所定の調合割合で商品
を購入するか、あるいは、自己の好みに合った調合量を
選ぶか、すなわち、お好み販売であるか否かが判断され
(ステップ7)、お好みの販売でない場合には前記所定
調合量に設定して(ステップ8)、ステップl5へ進む
。お好みの販売である場合には、新たに調合するか否か
が判断され(ステップ9)、新たに調合しない場合には
、カードに記憶された調合情報を読み出す(ステップ1
4)。新たに調合する場合には、前記調合割合設定装置
(6)が作動され(ステップ10)、調合割合設定が完
了したか否かが判断され、調合割合の設定が完了するま
でステップ2l、22を繰返す。調合割合設定が完了し
た場合には、設定された調合情報をカードに登録するか
否かが判断される(ステップ12)。
前記カード登録釦(14)が押し操作されて、カード登
録の記憶開始指示があれば、前記調合情報記憶制御手段
(102)によって、前記書込み手段としてのカードR
/W装置(18)が作動し、前記調合情報として商品名
、登録ON、調合原料の種類、各原料の調合比率などの
データがカードに書き込まれる(ステップ13)。
ステップl5では、ステップ8で設定された所定の調合
割合、あるいはステップ21で設定された調合割合を前
記調合量表示装置(7)によって表示する(ステップ1
5)。
そして、設定された調合量あるいは所定の調合量と各原
料の単価に基づいて、前記販売価格演算手段(101)
によって販売価格が算出され(ステップ16)、その価
格を前記販売価格表示装置(17)によって表示する(
ステップ17)。
そして、前記商品購入確認釦(l3)がONかOFFか
が判断され(ステップ18)、OFFの場合にはステッ
プ15〜18を繰返す。
商品購入確認釦が押し操作されてONであれば、前記商
品作成装置(10)が作動され、各原料が設定調合割合
に基づいて調合されることになる(ステップ19)。
そして、商品作成が完了したか否かが判断され(ステッ
プ20)、完了していない場合にはステップl9、20
を繰返す。
商品作成が完了した場合には、前記カードR/W装置(
18)によってカードの金額情報を読み出し(ステップ
21)、前記精算制御手段(102)によって、カード
の金額情報からステップl6で算出された販売価格を減
算し、新たなカード残高を算出する(ステップ22)。
そして、この算出された新たな残高を、前記カードR/
W装置(18)によってカードに書込んだ後(ステップ
23)、カードを返却して(ステップ24)、スタート
へリターンする。
〔別実施例〕
前記実施例では、自動販売機としてカップ式飲料自動販
売機について例示したが、販売商品としては、調味料、
コーヒー豆、薬品類など各種の商品の自動販売に適用で
き、具体構成は各種変更できるものである。
4 また、前記実施例では記憶媒体としてICカードについ
て例示したが、磁気カードや光カードなど具体的構成は
各種変更できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る自動販売機の実施例を示し、第1図
は制御ブロック図、第2図は制御系統の動作を説明する
フローチャート、第3図(a),(blは本体外観の概
略図、第4図は要部の拡大図である。 (4)・・・・・・記憶媒体、(10)・・・・・・商
品作成手段、(1B)・・・・・・読取り手段、書込み
手段、(100)・・・・・・作成制御手段、(101
)・・・・・・販売価格演算手段、(102)・・・・
・・調合情報記憶制御手段、(103)・・・・・・精
算制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の原料を調合して商品を作成する商品作成手段
    (10)と、その商品作成手段(10)の作動を制御す
    る作成制御手段(100)とを備えた自動販売機におい
    て、 商品作成のための調合情報が記憶された記憶媒体(4)
    の記憶情報を読取る読取り手段(18)が設けられ、前
    記作成制御手段(100)は、前記記憶読取り手段(1
    8)の読取り情報に基づいて、前記商品作成手段(10
    )を作動させるように構成されている自動販売機。 2、請求項1記載の自動販売機であって、前記記憶媒体
    (4)には、商品購入用の金額情報が記憶され、前記商
    品作成手段(10)にて作成される商品の販売価格を求
    める販売価格演算手段(101)と、前記記憶媒体(4
    )に情報を書き込む書込み手段(18)と、精算制御手
    段(103)とが設けられ、 前記精算手段(103)は、前記読取り手段(18)に
    よって読み取った前記記憶媒体(4)の残額から前記販
    売価格を減算した金額を、新たな残額として前記書込み
    手段(18)によって前記記憶媒体(4)に書き込むよ
    うに構成され、前記販売価格演算手段(101)は、商
    品作成のための各原料夫々の消費量と各原料の単位量当
    りの価格とに基づいて販売価格を求めるように構成され
    ている自動販売機。 3、請求項1又は2記載の自動販売機であって、商品作
    成のための原料の種類と各原料の量とからなる調合情報
    を設定する購入者用の調合情報設定手段(5)と、調合
    情報記憶制御手段(102)とが設けられ、前記調合情
    報記憶制御手段(102)は、記憶開始指令に基づいて
    、前記調合情報設定手段(5)にて設定された調合情報
    を前記書込み手段(18)によって前記記憶媒体(4)
    に書き込むように構成されている自動販売機。
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