JPH0321438A - キャップ製造装置 - Google Patents

キャップ製造装置

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JPH0321438A
JPH0321438A JP15589989A JP15589989A JPH0321438A JP H0321438 A JPH0321438 A JP H0321438A JP 15589989 A JP15589989 A JP 15589989A JP 15589989 A JP15589989 A JP 15589989A JP H0321438 A JPH0321438 A JP H0321438A
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folding
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Mitsuharu Hayashida
光治 林田
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Mikasa Sangyo Co Ltd
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Mikasa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は瓶等の容器に用いるキャップの製造装置に関
するものである. [従来の技術] 従来から,第9図に示すようなキャップが広く用いられ
ている.この発明は、このようなキャップを製造する製
造装置に関するものであるので、まずこのキャップにつ
いて説明する.同図に示すものは合e.樹脂製のキャッ
プであり、1は容器22に取付ける取付部であり、外筒
23及び内筒24から成っている.2は液体の流通を遮
断する隔壁で、取付部1の半径方向内側に設けられてい
る.3は無端状の裂溝で、4は裂l13の内側の隔壁2
上に設けられた裂取部材を示す.5はこのように形成さ
れた本体であり、この本体5に、屈曲部6を介してM体
7が一体に設けられている.なお前記屈曲部6は一例と
して長さの異る二種類の屈曲部材が設けられ、これによ
り液体注出の際のいわゆる、かぶさり防止楕造に形成さ
れているが、この部分はこの外普通のヒンジ、又は単な
る接続部等が形戒されていてもよく、要するに屈曲する
部分であれば差支えはない.なお25は蓋体7との圧接
係合部である. このようなキャップ8は、最初の使用迄は隔壁2によっ
て容器22の内容液が密閉されているため賞用されてい
る. [発明が解決しようとする課題] しかし上記容器のキャップはその製造の際に次のような
問題を有している.即ちこのキャップは図示しない成型
機によりほぼ第9図に示すような状態で成型され、図示
しない袋等の入れもの又は容器に収容されて倉庫等に収
納される. 次にこのキャップは、その倉庫等から必要量が出され、
キャップの組立工場に運ばれ、前記隔壁2のピンホール
検査を行い、不良品を振り分けて取り除いた後、手作業
で本体5に対し、蓋体7を閉じて製品とする. しかし、上記キャップは、上記蓋体7閉止の際に次のよ
うな問題が起る.それはこのキャップは前記のように袋
詰め等されて倉庫等に収容されているため、下積みとな
ったキャップにおいては、上記のキャップの重さのため
に、前記屈曲部6が捩れを起しでいるものがあり、この
場合蓋体7を閉止しようとして屈曲しても、蓋14c7
は本本5の直上に位置するようには曲らず、偏って曲っ
てしまい、このため閉止に手間どり、面倒である.又他
の問題として袋詰め等したこのキャップを倉庫等に搬出
入するための手間を要し、又袋等の副資材をも必要とす
る.この発明はこのような問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、キャップの本体5に対する蓋体
7の閉止を、能率の悪い手作業でなく機械的に行うこと
ができ、又前記従来のように屈曲部6に捩れを起して、
蓋体7の閉止に手間どる面倒さをなくすことができ、又
倉庫等への搬出入の手間を省略でき、それに伴う袋等の
副資材を必要としないですむ、キャップの製造装置を提
供することである. [課題を解決するための手段コ 上記の目的を達成するこの発明について述べるとそれは
、合成樹脂製の、容器に取付ける取付部1と,該取付部
lの半径方向側に形戒された液体の流通を遮断する隔壁
2とが一木に形成され、該隔壁2に無端状の裂溝3が形
成され、該裂講3の内側でかつ隔壁2の上部に裂取部材
4が設けられて成る本体5に、屈曲部6を介して蓋体7
が一体に設けられている処の、容器のキャップ8を形成
する或型装置9;駆動装置を有するフレームlOをのせ
た通路l1を有する基台12;該基台12に、前記通路
11に沿って順次に設けられた、ピンホール検出装置1
3、キャップ折込装置14及びキャップの振り別け装置
15;前記フレーム10に、前記各装置13、14、1
5の順方向に、順次に形成された吸着装置を有するキャ
ップの折込みヘッド16及び吸着装置を有するキャップ
の排出ヘッド17;前記成型装置9で成型されたキャッ
プを前記ピンホール検出装置に移す移転装置18;前記
各装?f9.10、13. 14、15、16、17、
18に夫々接続された、記憶装置を有する制御装置19
から成る装置であって、前記ピンホール検出装置13と
折込み装置14の間、折込み装置14と振り別け装置1
5の間、及び折込みヘッド16と排出ヘッド17の間の
各間隔を夫々等しく形成されて成るキャップ製遣装置で
ある.[作用] 或型装rIl9によって、キャップ8を成型すると、こ
のキャップ8は移転装置18によりピンホール検査装置
13に移される.そして同装置13において隔壁2のピ
ンホールが検査され、ピンホ一ルの検出されたキャップ
は制御装置19に記憶される.或は又同キャップを含む
ロットが記憶される.次に前記フレーム10がその駆動
装置により駆動されて前進し、前記折込みヘッド16が
ピンホール検査装置13上のキャップを取り上げ保持す
る.この状態でフレーム10は後退し、折込みヘッド1
6が折込み装W14の直上に位置した際にフレーム10
は停止し、同折込みヘッド16が折込み装置14にキャ
ップ8を装着させる.次に折込み装置14は折込みヘッ
ド16と共働してキャップ8の,蓋体7の閉止を行い、
この閉止が終了するとフレーム10は再び前進する.そ
うすると前記折込み装置14の上には前記排出ヘッド1
7が到着し、この状態でフレーム10は停止する.そし
て排出ヘッド17の吸着装置により、折り込み装置14
上のキャップ8を保持する.なおこの場合前記折込みヘ
ッド16は、ピンホール検査装113上のキャップ8を
保持していることになる.そして前記フレームlOは後
退し、排出ヘッド17が振り別け装i!fls上に達す
ると排出ヘッド17はキャップ8を釈放し、振り別け装
置15に供給する.そしてその際排出ヘッド17と前記
振り別け装置15は協働し、ピンホールを検出されたキ
ャップ8を、検出されないキャップ8とに振り別ける.
或は又、ピンホールを検出されたキャップ8を含むロッ
トをピンホールを検出されたキャップのないロフトと振
り別けるのである.そしてそれらの前記各装置の作動は
、すべて前記制御装置19の出力より、シーケンスに従
って行われる. [実施例] この発明の実施例においてキャップ8はほぼ前記のよう
なもの、又はこの発明の範囲内で若干の変化のあったも
のが用いられるが、同キャップ8の構造はすでに説明し
てあるから、重複を避けるために再度の説明は省略する
.第1図において、9はキャップ8の戒型装置であり、
一例として通常の射出戒型機が用いられた.18は、移
転装置で、一例として通常のワーク取り出し用ロボット
が用いられ、戒型装置9で成型された複数のキャップ8
を、第2図に示すように吸盤27で吸着し、その或型配
置を変fヒさせずに或型装i1!9から取り外し、保持
し、これを同配置のまま第3図に示すようにピンホール
検出装置13の治具26上に装着させる.なお第2)2
Iにおいて前記吸磐27は、図示しない負圧装置に接続
されている.又第1図において28は回動アーム、29
は左右動部材,30は上下動アーム、31は回動する吸
盤の取j寸部材を示す.そしてこれらはM御装置19に
より作動させられるようになっている. 次に、第3図において前記治具26はピンホール検出装
置13の、一方のaf!を形成しており、装着がすむと
、1出方の!極が駆動装置32により90度回動させら
れ、図示のように両電掻33により前記隔壁2が挟まれ
る.そしてこの両ti33には直流高電圧が印加され、
仮りに前記隔壁2(裂溝3を含む冫にピンホールが存在
すると前記両ti33間に通電が行われ、これによりピ
ンホールが検出される.そうすると、このキャップ8は
、又はそのキャップ8を含むロフトは、前記制御装置1
9によって記憶される.次に、第1図において12は基
台であり、フレーム10を載せた通路11を有している
.フレーム10は図示しない駆動装置により矢印AIO
方向又は反矢印AIO方向に移動できるようになってい
る.14はキャップ折込装置であり、第4図、第5図に
示すように折曲装置34と閉止装1j35から成ってい
る.折曲装置34は基台12上に設けられた弾性体36
上に設けられた二つのほぼD字状の保持部材37と、そ
の間に出入自在に設けられたテーパーを有する板状の拡
張部材38、及び同部材38を保持部材37間に、押し
込み方向、又は引き抜き方向に移動させる第1アクチェ
ータ39が設けられている.40は固定部材である.又
41はM本7の折曲げを行う曲げ部材42を有する第ニ
アクチェー夕である.又第5図において35は前記のよ
うに閉止装置であり、フレームlOに設けられてあり、
第3アクチェータ43によって上下動する基板44が設
けられ、該基板44に下向きに突出した吸着部材45が
設けられており,同吸着材45は図示しない負圧装置に
接続されている.そして、同基板44には第4アクチェ
ータ46が設けられ、同第4アクチェータ46により上
下動する閉止板47が設けられている.この閉止仮47
には前記吸着部材45が出没し得るように通孔48が形
成されており、この通孔48を出て突出した状態の吸着
部材45(その状態の図示{よ省略)により、キャップ
8は前記ピンボール検出装置13の泊具26から運ばれ
る.なお吸着部材45を閉止板47より下方に突出させ
るには、第4アクチェータ46を作動して、閉止板47
を上方に弓き上げるのである. この折曲装置34の作用について述べると、第1図にお
いてフレームlOがその移動装置により矢印AIO方向
に移動させられ、閉止装!35が、ピンホール検出装置
13の、泊具26上に到着した際に停止させられる.な
おその場合前記第4アクチェータ46は引き動作を行っ
ており、これにより前記吸着部材45は閉止板47の通
孔48を通り、同板47より下方に突出させられている
.そして、この吸着部材45により前記治具26上のキ
ャップ8を吸着、保持する. なおこの場合前記第3アクチェータ43が作動し、吸着
部材45が上下動させられる.そして同部材45がキャ
ップ8を渫持すると、前記のように上方に移動させられ
、ついでフレーム10は反矢印AIO方向に移動する.
そうして、同閉止装置35が前記折曲装置34上に達し
た際に、フレーム10は停止し、前記吸着部材45は第
3アクチェータ43により下降させられ、キャップ8を
前記保持部材37に緩く嵌合させ、釈放したならば、上
方に引き上げられる. そうすると、前記第1アクチェーク39が作動し、拡張
部材38を矢印A38方向に移動させ、これにより保持
部材37を広げ、キャップ8を強く保持させる.次に、
第2アクチェータ4lが作動し、曲げ部材42を矢印A
3g方向に移動させ、これにより蓋体7を、第5図に示
すように反転させる.そうすると、前記第4アクチェー
タ46が作動し、閉止板47を吸着部材45より下方に
押し下げると共に第3アクチェータ41が作動し,基板
44を、及びこれに連続する閉止板47を下降させ、同
板47で基体7を押圧してキャップ8の本体5に閉止さ
せるのである。この閉止は前記圧接係合部25により固
く閉止させられる.次に閉止板47は第4、第3両アク
チェータにより上方に引き上げられ、フレーム10は矢
印AIO方向に移動する.そうすると、フレーム10に
設けた排出へッド17が前記キャップ8上に至り,その
第5アクチェータ49の作動により、吸盤部材50が降
下し、キャップ8を吸着保持する.なお同部材5{)は
図示しない負圧装置に接続されている.そしてフレーム
10は反矢印AIO方向に移動し、同排出へッド17が
、前記振り別け装215の供給口51に達した際に止り
、前記吸盤部材50はキャップ8を釈放する.なおこの
際、ピンホールを検出されたキャップ8、又は同キャッ
プ8を含むロフトは、前記制御装置19により、ピンホ
ールを検出されないキャップ8、又は同検出されないロ
フトと区別される.これは前記振り別け装置15が図示
のように回動し、右通路又は左通路を形成し、これに前
記吸盤部材50が協同して、キャップ8の釈放を合せる
ことにより行われる.勿論これらは、前記制御装置l9
により行われる. 次にこの発明の他の実施例として、第6[21〜第8図
に示すように、前記ピンホール検出装置13は、同13
aに示すように、空中において行われるように形戊され
てもよい.第6図において、52はキャップ8の成型装
置9の上方に設けられた走行通路53を有する梁であり
、これにワーク取り出しロボットである第2移転装置1
8aが走行自在に設けられている.この第2移転装置1
8aは第7図に示すように、吸盤を取り付けた取付部材
31aにキャップ8を吸着保持し、隔壁2を有するキャ
ップの本体5を、取付部材31aの外側に出し、これに
第8図に示すようにその両側から、ピンホール検出装Z
13aの電Wt 33aを互いに近づく方向に移動させ
、両側から隔壁2を挟ませて、通電し、ピンホールを検
出する.このようにすることによりスペースを節約する
ことができる.なお16aは折込みヘッド、34aは折
り曲げ装置を示し、前記第2移転装置18aはこの折り
曲げ装置34a上迄移動し、その上下動部材30aを下
降させてキャップ8を同装134aにセットさせるよう
になっている.なお第6図において、54. 55は夫
々第5、第6アクチェータ、56、57は夫々走行通路
53に懸吊、摺動するように設けられた電極保持部材を
示す.なお前記排出ヘッド17、振り別け装置15、制
御装置I9等は図示を省略されている. 〔発明の効果] この発明は前記のように構成されたことによりキャップ
本体5に対する蓋体7の閉止を、機械的に、能率よく行
うとができる.又戒型したキャップは直ちに本体5に蓋
体7の閉止を行うから,前記従来例に述べたような、キ
ャップを倉庫等に積み上げておいた際に起る屈曲部6の
捩れによるM#.7の閉止の困難さをなくすことができ
る.又蓋体7の閉止前のキャップ8を倉庫等に搬入、搬
出する手間をなくすことができる。ス、その際の同キャ
ップ8を収容する副資材等を省略することができる.
【図面の簡単な説明】
第1(21〜第5図は発明の実施閂を示し、第1図はキ
ャップ製造装置の概略正面図、第2図は同装置中の、移
転装置によるキャップの保持状態を示す断面図、第3図
は同装置中の、ピンホール検出装置の一部断面図、第4
図は同装置中の、キャップ折込装置の、折曲装置の一部
断面図、第5図はキャップ折込装置の一部断面図、第6
図〜第8図はこの発明の他の実施例を示し、第6図は一
部を省略したキャップ製造装置の概略正面図、第7(2
)は同装置中の第2移転装置によるキャップの保持状態
を示す部分図、第8図は同装置中のピンホール検出装置
の作動の態様を示す説明図、第9図は従来から用いられ
ていると共に、この発明の実施例として用いられたキャ
ップの断面図である. ■・・・取(寸部 2・・・隔壁 3・・・裂溝 4・・・裂取部材 5・・・本1本 6・・・屈曲部 8・・・キヤ・ノブ 9・・・成型装置 10・・・フレーム 11・・・通路 12・・・基台 13・・・ピンホール検出装置 14・・・折込装置 15・・・振り別け装置 16・・・折込みヘッド 17・・・排出ヘッド l8・・・移転装置 l9・・・制御装置 第1図 第2図 第5図 第4図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の、容器に取付ける取付部(1)と、該取付
    部(1)の半径方向内側に形成された液体の流通を遮断
    する隔壁(2)とが一体に形成され、該隔壁(2)に無
    端状の裂溝(3)が形成され、該裂溝(3)の内側でか
    つ隔壁(2)の上部に裂取部材(4)が設けられて成る
    本体(5)に、屈曲部(6)を介して蓋体(7)が一体
    に設けられている処の、容器のキャップ(8)を形成す
    る成型装置(9);駆動装置を有するフレーム(10)
    をのせた通路(11)を有する基台(12);該基台(
    12)に、前記通路(11)に沿って順次に設けられた
    、ピンホール検出装置(13)、キャップ折込装置(1
    4)及びキャップの振り別け装置(15);前記フレー
    ム(10)に前記各装置(13)、(14)、(15)
    の順方向に、順次に形成された吸着装置を有するキャッ
    プの折込みヘッド(16)及び吸着装置を有するキャッ
    プの排出ヘッド(17);前記成型装置(9)で成型さ
    れたキャップを前記ピンホール検出装置に移す移転装置
    (18);前記各装置(9)、(10)、(13)、(
    14)、(15)、(16)、(17)、(18)に夫
    々接続された、記憶装置を有する制御装置(19)から
    成る装置であつて、前記ピンホール検出装置(13)と
    折込み装置(14)の間、折込み装置(14)と振り別
    け装置(15)の間、及び折込みヘッド(16)と排出
    ヘッド(17)の間の各間隔を夫々等しく形成されて成
    るキャップ製造装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016002689A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 ヒエン電工株式会社 樹脂成形品の補修方法及びその補修用樹脂材料
CN105563847A (zh) * 2016-01-22 2016-05-11 广州晶品智能压塑科技股份有限公司 在线预警监测的自检自排障型模压制盖系统

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