JPH0649345B2 - キャップ製造装置 - Google Patents

キャップ製造装置

Info

Publication number
JPH0649345B2
JPH0649345B2 JP15589989A JP15589989A JPH0649345B2 JP H0649345 B2 JPH0649345 B2 JP H0649345B2 JP 15589989 A JP15589989 A JP 15589989A JP 15589989 A JP15589989 A JP 15589989A JP H0649345 B2 JPH0649345 B2 JP H0649345B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
folding
head
frame
pinhole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15589989A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0321438A (ja
Inventor
光治 林田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikasa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Mikasa Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mikasa Sangyo Co Ltd filed Critical Mikasa Sangyo Co Ltd
Priority to JP15589989A priority Critical patent/JPH0649345B2/ja
Publication of JPH0321438A publication Critical patent/JPH0321438A/ja
Publication of JPH0649345B2 publication Critical patent/JPH0649345B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は瓶等の容器に用いるキャップの製造装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来から、第9図に示すようなキャップが広く用いられ
ている。この発明は、このようなキャップを製造する製
造装置に関するものであるので、まずこのキャップにつ
いて説明する。
同図に示すものは合成樹脂製のキャップであり、1は容
器22に取付ける取付部であり、外筒23及び内筒24から成
っている。2は液体の流通を遮断する隔壁で、取付部1
の半径方向内側に設けられている。3は無端状の裂溝
で、4は裂溝3の内側の隔壁2上に設けられた裂取部材
を示す。5はこのように形成された本体であり、この本
体5に、屈曲部6を介して蓋体7が一体に設けられてい
る。なお前記屈曲6は一例として長さの異る二種類の屈
曲部材が設けられ、これにより液体注出の際のいわゆ
る、かぶさり防止構造に形成されているが、この部分は
この外普通のヒンジ、又は単なる接続部等が形成されて
いてもよく、要するに屈曲する部分であれば差支えはな
い。なお25は蓋体7との圧接係合部である。
このようなキャップ8は、最初の使用迄は隔壁2によっ
て容器22の内容液が密閉されているため賞用されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし上記容器のキャップはその製造の際に次のような
問題を有している。即ちこのキャップは図示しない成型
機によりほぼ第9図に示すような状態で成型され、図示
しない袋等の入れもの又は容器に収容されて倉庫等に収
納される。
次にこのキャップは、その倉庫等から必要量が出され、
キャップの組立工場に運ばれ、前記隔壁2のピンホール
検査を行い、不良品を振り分けて取り除いた後、手作業
で本体5に対し、蓋体7を閉じて製品とする。
しかし、上記キャップは、上記蓋体7閉止の際に次のよ
うな問題が起る。それはこのキャップは前記のように袋
詰め等されて倉庫等に収容されているため、下積みとな
ったキャップにおいては、上記のキャップの重さのため
に、前記屈曲部6が捩れを起しでいるものがあり、この
場合蓋体7を閉止しようとして屈曲しても、蓋体7は本
体5の直上に位置するように曲らず、偏って曲ってしま
い、このため閉止に手間どり、面倒である。又他の問題
として袋詰め等したこのキャップを倉庫等に搬出入する
ための手間を要し、又袋等の副資材をも必要とする。こ
の発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、その目的は、キャップの本体5に対する蓋体7の閉
止を、能率の悪い手作業でなく機械的に行うことがで
き、又前記従来のように屈曲部6に捩れを起して、蓋体
7の閉止に手間どる面倒さをなくすことができ、又倉庫
等への搬出入の手間を省略でき、それに伴う袋等の副資
材を必要としないですむ、キャップの製造装置を提供す
ることである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するこの発明について述べるとそれ
は、合成樹脂製の、容器に取付ける取付部1と、該取付
部1の半径方向側に形成された液体の流通を遮断する隔
壁2とが一体に形成され、該隔壁2に無端状の裂溝3が
形成され、該裂溝3の内側でかつ隔壁2の上部に裂取部
材4が設けられて成る本体5に、屈曲部6を介して蓋体
7が一体に設けられている処の、容器のキャップ8を形
成する成型装置9;駆動装置を有するフレーム10をのせ
た通路11を有する基台12;該基台12に、前記通路11に沿
って順次に設けられた、ピンホール検出装置13、キャッ
プ折込装置14及びキャップの振り別け装置15;前記フレ
ーム10に、前記各装置13、14、15の順方向に、順次に形
成された吸着装置を有するキャップの折込みヘッド16及
び吸着装置を有するキャップの排出ヘッド17;前記成型
装置9で成型されたキャップを前記ピンホール検出装置
に移す移転装置18;前記各装置9、13、14、15、
18、フレーム10、及び各ヘツド16、17に夫々接
続された、記憶装置を有する制御装置19から成る装置で
あって、前記ピンホール検出装置13と折込み装置14の
間、折込み装置14と振り別け装置15の間、及び折込みヘ
ッド16と排出ヘッド17の間の各間隔を夫々等しく形成さ
れて成るキャップ製造装置である。
[作用] 成型装置9によって、キャップ8を成型すると、このキ
ャップ8は移転装置18によりピンホール検出装置13に移
される。そして同装置13において隔壁2のピンホールが
検査され、ピンホールの検出されたキャップは制御装置
19に記憶される。或は又同キャップを含むロットが記憶
される。次に前記フレーム10がその駆動装置により駆動
されて前進し、前記折込みヘッド16がピンホール検査装
置13上のキャップを取り上げ保持する。この状態でフレ
ーム10は後退し、折込みヘッド16が折込み装置14の直上
に位置した際にフレーム10は停止し、同折込みヘッド16
が折込み装置14にキャップ8を装着させる。次に折込み
装置14は折込みヘッド16と共働してキャップ8の、蓋体
7の閉止を行い、この閉止が終了するとフレーム10は再
び前進する。そうすると前記折込み装置14の上には前記
排出ヘッド17が到着し、この状態でフレーム10は停止す
る。そして排出ヘッド17の吸着装置により、折り込み装
置14上のキャップ8を保持する。なおこの場合前記折込
みヘッド16は、ピンホール検査装置13上のキャップ8を
保持していることになる。そして前記フレーム10は後退
し、排出ヘッド17が振り別け装置15上に達すると排出ヘ
ッド17はキャップ8を釈放し、振り別け装置15に供給す
る。そしてその際排出ヘッド17と前記振り別け装置15は
協働し、ピンホールを検出されたキャップ8を、検出さ
れないキャップ8とに振り別ける。或は又、ピンホール
を検出されたキャップ8を含むロットをピンホールを検
出されたキャップのないロットと振り別けるのである。
そしてそれらの前記各装置の作動は、すべて前記制御装
置19の出力より、シーケンスに従って行われる。
[実施例] この発明の実施例においてキャップ8はほぼ前記のよう
なもの、又はこの発明の範囲内で若干の変化のあったも
のが用いられるが、同キャップ8の構造はすでに説明し
てあるから、重複を避けるために再度の説明は省略す
る。
第1図において、9はキャップ8の成型装置であり、一
例として通常の射出成型機が用いられた。18は、移転装
置で、一例として通常のワーク取り出しロボットが用い
られ、成型装置9で成型された複数のキャップ8を、第
2図に示すように吸盤27で吸着し、その成型配置を変化
させずに成型装置9から取り外し、保持し、これを同配
置のまま第3図に示すようにピンホール検出装置13の治
具26上に装着させる。
なお第2図において前記吸盤27は、図示しない負圧装置
に接続されている。又第1図において28は回動アーム、
29は左右動部材、30は上下動アーム、31は駆動する吸盤
の取付部材を示す。そしてこれらは制御装置19により作
動させられるようになっている。
次に、第3図において前記治具26はピンホール検出装置
13の、一方の電極を形成しており、装着がすむと、他方
の電極が駆動装置32により90度回動させられ、図示のよ
うに両電極33により前記隔壁2が挟まれる。そしてこの
両電極33には直流高電圧が印加され、仮りに前記隔壁2
(裂溝3を含む)にピンホールが存在すると前記両電極
33間に通電が行われ、これによりピンホールが検出され
る。そうすると、このキャップ8は、又はそのキャップ
8を含むロットは、前記制御装置19によって記憶され
る。
次に、第1図において12は基台であり、フレーム10を載
せた通路11を有している。フレーム10は図示しない駆動
装置により矢印A10方向又は反矢印A10方向に移動でき
るようになっている。14キャップ折込装置であり、第4
図、第5図に示すように折曲装置34と閉止装置35から成
っている。折曲装置34は基台12上に設けられた弾性体36
上に設けられた二つのほぼD字状の保持部材37と、その
間に出入自在に設けられたテーパーを有する板状の拡張
部材38、及び同部材38を保持部材37間に、押し込み方
向、又は引き抜き方向に移動させる第1アクチエータ39
が設けられている。40は固定部材である。
又41は蓋体7の折曲げを行う曲げ部材42を有する第二ア
クチエータである。又第5図において35は前記のように
閉止装置であり、フレーム10に設けられてあり、第3ア
クチエータ43によって上下動する基板44が設けられ、該
基板44に下向きに突出した吸着部材45が設けられてお
り、同吸着材45は図示しない負圧装置に接続されてい
る。そして、同基板44には第4アクチエータ46が設けら
れ、同第4アクチエータ46により上下動する閉止板47が
設けられている。この閉止板47には前記吸着部材45が出
没し得るように通孔48が形成されており、この通孔48を
出て突出した状態の吸着部材45(その状態の図示は省
略)により、キャップ8は前記ピンホール検出装置13の
治具26から運ばれる。なお吸着部材45を閉止板47より下
方に突出させるには、第4アクチエータ46を作動して、
閉止板47を上方に引き上げるのである。
この折曲装置34の作用について述べると、第1図におい
てフレーム10がその移動装置により矢印A10方向に移動
させられ、閉止装置35が、ピンホール検出装置13の、治
具26上に到着した際に停止させられる。なおその場合前
記第4アクチエータ46は引き動作を行っており、これに
より前記吸着材45は閉止板47の通孔48を通り、同板47に
より下方に突出させられている。
そして、この吸着部材45により前記治具26上のキャップ
8を吸着、保持する。
なおこの場合前記第3アクチエータ43が作動し、吸着部
材45が上下動させられる。そして同部材45がキャップ8
を保持すると、前記のように上方に移動させられ、つい
でフレーム10は反矢印A10方向に移動する。そうして、
同閉止装置35が前記折曲装置34上に達した際に、フレー
ム10は停止し、前記吸着部材45は第3アクチエータ43に
より下降させられ、キャップ8を前記保持部材37に緩く
嵌合させ、釈放したならば、上方に引き上げられる。
そうすると、前記第1アクチエータ39が作動し、拡張部
材38を矢印A38方向に移動させ、これにより保持部材37
を広げ、キャップ8を強く保持させる。次に、第2アク
チエータ41が作動し、曲げ部材42を矢印A38方向に移動
させ、これにより蓋体7を、第5図に示すように反転さ
せる。そうすると、前記第4アクチエータ46が作動し、
閉止板47を吸着部材45より下方に押し下げると共に第3
アクチエータ41が作動し、基板44を、及びこれに連続す
る閉止板47を下降させ、同板47で基体7を押圧してキャ
ップ8の本体5に閉止させるのである。この閉止は前記
圧接係合部25により固く閉止させられる。
次に閉止板47は第4、第3両アクチエータにより上方に
引き上げられ、フレーム10は矢印A10方向に移動する。
そうすると、フレーム10に設けた排出ヘッド17が前記キ
ャップ8上に至り、その第5アクチエータ49の作動によ
り、吸盤部材50が降下し、キャップ8を吸着保持する。
なお同部材50は図示しない負圧装置に接続されている。
そしてフレーム10は反矢印A10方向に移動し、同排出ヘ
ッド17が、前記振り別け装置15の供給口51に達した際に
止り、前記吸盤部材50はキャップ8を釈放する。なおこ
の際、ピンホールを検出されたキャップ8、又は同キャ
ップ8を含むロットは、前記制御装置19により、ピンホ
ールを検出されないキャップ8、又は同検出されないロ
ットと区別される。これは前記振り別け装置15が図示の
ように回動し、右通路又は左通路を形成し、これに前記
吸盤部材50が協同して、キャップ8の釈放を合せること
により行われる。勿論これらは、前記制御装置19により
行われる。
次にこの発明の他の実施例として、第6図〜第8図に示
すように、前記ピンホール検出装置13は、同13a に示す
ように、空中において行われるように形成されてもよ
い。第6図において、52はキャップ8の成型装置9の上
方に設けられた走行通路53を有する梁であり、これにワ
ーク取り出しロボットである第2移転装置18a が走行自
在に設けられている。この第2移転装置18a は第7図に
示すように、吸盤を取り付けた取付部材31a にキャップ
8を吸着保持し、隔壁2を有するキャップの本体5を、
取付部材31a の外側に出し、これに第8図に示すように
その両側から、ピンホール検出装置13a の電極33a を互
いに近づく方向に移動させ、両側から隔壁2を挟ませ
て、通電し、ピンホールを検出する。このようにするこ
とによりスペースを節約することができる。なお16a は
折込みヘッド、34a は折り曲げ装置を示し、前記第2移
転装置18a はこの折り曲げ装置34a 上迄移動し、その上
下動部材30a を下降させてキャップ8を同装置34a にセ
ットさせるようになっている。なお第6図において、5
4、55は夫々第5、第6アクチエータ、56、57は夫々走
行通路53に懸吊、摺動するように設けられた電極保持部
材を示す。なお前記排出ヘッド17、振り別け装置15、制
御装置19等は図示を省略されている。
[発明の効果] この発明は前記のように構成されたことによりキャップ
本体5に対する蓋体7の閉止を、機械的に、能率よく行
うことができる。又成型したキャップは直ちに本体5に
蓋体7の閉止を行うから、前記従来例に述べたような、
キャップを倉庫等に積み上げておいた際に起る屈曲部6
の捩れによる蓋体7の閉止の困難さをなくすことができ
る。又蓋体7の閉止前のキャップ8を倉庫等に搬入、搬
出する手間をなくすことができる。又、その際の同キャ
ップ8を収容する副資材等を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は発明の実施例を示し、第1図はキャッ
プ製造装置の概略正面図、第2図は同装置中の、移転装
置によるキャップの保持状態を示す断面図、第3図は同
装置中の、ピンホール検出装置の一部断面図、第4図は
同装置中の、キャップ折込装置の、折曲装置の一部断面
図、第5図はキャップ折込装置の一部断面図、第6図〜
第8図はこの発明の他の実施例を示し、第6図は一部を
省略したキャップ製造装置の概略正面図、第7図は同装
置中の第2移転装置によるキャップの保持状態を示す部
分図、第8図は同装置中のピンホール検出装置の作動の
態様を示す説明図、第9図は従来から用いられていると
共に、この発明の実施例として用いられたキャップの断
面図である。 1……取付部 2……隔壁 3……裂溝 4……裂取部材 5……本体 6……屈曲部 8……キャップ 9……成型装置 10……フレーム 11……通路 12……基台 13……ピンホール検出装置 14……折込装置 15……振り別け装置 16……折込みヘッド 17……排出ヘッド 18……移転装置 19……制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製の、容器に取付ける取付部(1)
    と、該取付部(1)の半径方向内側に形成された液体の流
    通を遮断する隔壁(2)とが一体に形成され、該隔壁(2)に
    無端状の裂溝(3)が形成され、該裂溝(3)の内側でかつ隔
    壁(2)の上部に裂取部材(4)が設けられて成る本体(5)
    に、屈曲部(6)を介して蓋体(7)が一体に設けられている
    処の、容器のキャップ(8)を形成する成型装置(9);駆動
    装置を有するフレーム(10)をのせた通路(11)を有する基
    台(12);該基台(12)に、前記通路(11)に沿って順次に設
    けられた、ピンホール検出装置(13)、キャップ折込装置
    (14)及びキャップの振り別け装置(15);前記フレーム(1
    0)に前記各装置(13)、(14)、(15)の順方向に、順次に形成
    された吸着装置を有するキャップの折込みヘッド(16)及
    び吸着装置を有するキャップの排出ヘッド(17);前記成
    型装置(9)で成型されたキャップを前記ピンホール検出
    装置に移す移転装置(18);前記各装置(9)、(13)、(14)、
    (15)、(18)、フレーム(10)及び各ヘッド(16)、(17) に
    夫々接続された、記憶装置を有する制御装置(19)から成
    る装置であって、前記ピンホール検出装置(13)と折込み
    装置(14)の間、折込み装置(14)と振り別け装置(15)の
    間、及び折込みヘッド(16)と排出ヘッド(17)の間の各間
    隔を夫々等しく形成されて成るキャップ製造装置。
JP15589989A 1989-06-20 1989-06-20 キャップ製造装置 Expired - Fee Related JPH0649345B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15589989A JPH0649345B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 キャップ製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15589989A JPH0649345B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 キャップ製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0321438A JPH0321438A (ja) 1991-01-30
JPH0649345B2 true JPH0649345B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=15615945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15589989A Expired - Fee Related JPH0649345B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 キャップ製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0649345B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6243299B2 (ja) * 2014-06-16 2017-12-06 ヒエン電工株式会社 樹脂成形品の補修方法及びその補修用樹脂材料
CN105563847B (zh) * 2016-01-22 2017-10-27 广州晶品智能压塑科技股份有限公司 在线预警监测的自检自排障型模压制盖系统

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0321438A (ja) 1991-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0516979A (ja) ガラス板の積載用スペーサーならびに該板の移載方法およびその装置
CN107719785A (zh) 一种pcb板包装方法及其包装机
KR101939565B1 (ko) 오토 트레이 패킹 시스템
CN115515870A (zh) 用于从包装箱中提取物品的提取系统
CN115485201A (zh) 包装盒的打开系统
CN115916672A (zh) 用于布置从包装箱中取出的物品的布置系统
JPH0649345B2 (ja) キャップ製造装置
KR20100115677A (ko) 대형필름 검사 및 적재장치
CN116125954A (zh) 一种域控制器成型生产线
TWM580063U (zh) Automatic packaging machine
CN208391902U (zh) 固定机构及应用其的光源板固定装置
JP2714693B2 (ja) キャップ製造装置
CN112248528B (zh) 一种瓦楞纸箱装配系统
JPH03124514A (ja) 自動袋詰め装置
KR101939567B1 (ko) 오토 트레이 패킹 시스템
CN219831698U (zh) 一种域控制器成型生产线
CN215142322U (zh) 一种装盒机缺说明书的双冗余检测装置
JP2898438B2 (ja) パレット式リフィル容器充填装置
CN216468641U (zh) 一种10工位包装机
JPH09104413A (ja) 充填包装機およびこれに用いる袋体
CN216758581U (zh) 一种书签个性化定制生产线
CN214865385U (zh) 多通道半导体晶圆筛选设备
KR0148987B1 (ko) 배터리 조립 장치
JPH0442269Y2 (ja)
CN109835521B (zh) 一种自动套袋包装机

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees