JPH03214147A - 物品収納容器 - Google Patents

物品収納容器

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Publication number
JPH03214147A
JPH03214147A JP1094290A JP1094290A JPH03214147A JP H03214147 A JPH03214147 A JP H03214147A JP 1094290 A JP1094290 A JP 1094290A JP 1094290 A JP1094290 A JP 1094290A JP H03214147 A JPH03214147 A JP H03214147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
locking mechanism
main body
base body
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1094290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Tanabe
田名辺 謙一
Iwao Ito
巌 伊藤
Shuji Fujisawa
藤澤 修二
Kousei Betsushi
別紙 孝生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP1094290A priority Critical patent/JPH03214147A/ja
Publication of JPH03214147A publication Critical patent/JPH03214147A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、物品収納容器、特に、ロック機構を備えた物
品収納容器に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、オーバーへッドブロジェクタは、フレネルレ
ンズを有する原稿載置用のベースと、発光部及び投影部
を有するベース上方に配置されたヘッドと、ベースとヘ
ッドとを連結するスティとを備えている。前記ベースは
、ヘッドやスティ等の構成部品を収納するための空間を
有するベース本体と、ベース本体上に配置される蓋と、
ベース本体と蓋との間を係合・離脱可能に関係付けるロ
ック機構とを備えている。
従来のロック機構は、1対の対向する側面に設けられた
1対のボタンと、そのボタンの操作によって係合・離脱
する係合・離脱機構とを有している。そのロック機構で
は、係合・離脱機構は蓋内部に収納されており、外部に
は小さなボタンのみが突出した状態で露出している。
蓋の開閉を行う際には、ロック機構のボタンを両手で押
し、同時に両手の指の腹を蓋の側面の圧接させながら蓋
を手で保持する。そして、蓋の側面と指との摩擦を利用
しながら蓋を上下に開閉する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の構成では、蓋を閉じた状態では、ボタンが蓋
の側面から外方に突出するため、ベースを立てた状態で
収納したい場合等に邪魔になる。
また、蓋の開閉動作を行う際に、指の腹と蓋側面との間
の摩擦によって蓋を保持する必要があるため、開閉動作
を容易に行うことができないばかりでなく、必ず両手を
用いて開閉させる必要がある。
本発明の目的は、蓋の開閉操作を行わないときに邪魔に
ならず、しかも蓋の開閉操作を容易に行うことができる
ロック機構を備えた物品収納容器を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る物品収納容器は、本体と、蓋と、ロック機
構とを備えている。前記本体は、上端が開口した収納用
の空間を内部に有している。前記蓋は、開口を閉じるよ
うに本体上に配置される蓋である。前記ロック機構は、
蓋側に設けられた第1係合部と、第1係合部に内側から
係合する本体側に回動可能に設けられた第2係合部とを
有する、本体と蓋とを係合・離脱可能に関係付ける機構
である。
第1及び第2係合部は、その外側面が係合状態において
本体の外側面と滑らかに連続している。
また、第2係合部は、離脱状態において本体の内側に窪
むよう設定されている。
(作用〕 本発明に係る物品収納容器では、本体に対し蓋を開閉す
る際には、ロック機構を係合状態にしたり離脱状態にし
たりする。
蓋が閉じられておりロック機構が係合状態にある場合に
は、ロック機構の第1及び第2係合部は、その外側面が
本体の外側面と滑らかに連続している。したがって、こ
の状態においてロック機構が邪魔になることはない。
一方、蓋を開ける場合には、第1係合部に対して第2係
合部を離脱状態にする。この際には、第2係合部が本体
の内側に窪む。この結果、第1係合部と第2係合部との
間に段差が生じ、指を容易にかけ止めることができるよ
うになる。したがって、その段差を利用することにより
、容易に蓋を開けることができる。
(実施例〕 第1図は、本発明の一実施例に係るオーバーへラドプロ
ジェクタの斜視概略図である。図において、オーバーへ
ラドプロジェクタは、原稿を載置するためのベース1と
、ベース1の上方に配置されたヘッド2と、ヘッド2を
下方から支持するようにベースlから起立するステイ3
とを備えている。
ベースlは、樹脂製の成形品であり、第2図に示すよう
に、ヘッド2及びステイ3を収納するための空間4を内
部に有している。ベース1の上端には平板状の蓋が載置
されており、この蓋5の上面にはフレネルレンズ6が固
定されている。蓋5のステイ3側部分には切欠き7が設
けられており、ステイ3がその切欠き7に嵌め込まれた
状態で起立し得るようになっている。ヘッド2内には、
ランプ及びコンデンサレンズからなる発光部と、投影レ
ンズ及び投影ミラーからなる投影部とが設けられている
(いずれも図示せず)。なお、ヘッド2はステイ3の上
端に着脱自在に固定されている。
第3図は、ベースlからM5を除いたベース本体10の
平面図である。ベース本体10は合成樹脂製の成形品で
あり、上側(第3図の手前側)に開口を有する空間4を
有している。空間4には、ヘッド2を収納するためのヘ
ッド用空間4aと、ステイ3を収納するためのステイ用
空間4bと、電源コード等の他の備品を収納するための
空間とを有している。
ベース本体10の上端面(第3図の手前側面)において
、ベース本体10の中央線A−Aを基準に、ステイの基
部が配置される空間4Cに対して線対称の位置に、嵌め
合い部11が形成されている。嵌め合い部11は、ベー
ス本体10の第3図右側縁から中央側に延びた部分であ
る。第4図で明らかなように、嵌め合い部11の中央部
分11aよりも外周縁部11bが高く形成されており、
外周縁部11bの上端は段部12と同一レベルとなって
いる。なお、段部12は、ベース本体lOの」二端面の
外周縁に沿って延びる部分であり、蓋5の外周縁が嵌め
込まれて載置される部分である。
第3図の下端に相当するベース本体10の側部には、把
手13が配置されている。ベース本体IOの側面に対応
する把手13の部分には、浅く中央側に窪んだ窪み部1
4が形成されている。また、第5図に示すように、把手
j3には、下方に開口する凹部15が設けられている。
凹部15を構成するベース本体lOの側面側部分16は
、ベース本体10の底面17よりも上方に配置されてお
り、その結果、部分16の下端と底面17との間には人
の指が挿入され得る大きさの窪み18が形成されている
。このように、これら窪み部14.凹部15及び窪み1
8を備えた把手13は、別部材を用いることなく、ベー
ス本体10の形状を変化させることのみによって構成さ
れている。
第3図に示すように、空間4C及び嵌め合い部11と反
対側のベース本体10の端部には、ロック機構20が配
置されている。第6図に示すように、ロック機構は、ベ
ース本体IOの側壁面の四部21内に配置されたフック
22を有している。
フック22は、その下端部が、ベース本体10の側壁面
に沿って水平に延びる支軸23に回動自在に支持されて
いる。この支軸23は、ベース本体10に支持されてい
る。フック22の下端には当接突起24が設けられでお
り、この当接突起24がベース本体10に形成された段
部25に当接することによってフック22の回動が制限
される。
フック33の中央上部には、スプリング26の一端が取
り付けられている。スプリング26は、支軸23に対し
て直角方向かつ水平方向に圧縮自在となっており、その
先端がベース本体10の凹部21の側壁面に圧接してい
る。このスプリング26によって、フック22は矢印X
方向に回動するよう常時付勢されている。フック22の
外側面は、ベース本体10の外側壁面とほぼ同一平面に
なっており、ベース本体10の外側壁面からフック22
の外側面が滑らかに連続している。ただし、フック22
の上端部は凹部21の内側に僅かに窪んでおり、その先
端に外側方に突出するフック本体27が形成されている
。フック本体27の先端は、自由状態においてベース本
体10の外側壁面とほぼ同一平面に位置するようになっ
ている。
第7図に示すように、M5は、その中央部にフレネルレ
ンズ6が配置されており、第7図の左右両側には補強用
の多数条のリブ30が一体に形成されている。ベース本
体10の空間4c(第3図)に対応する位置において、
蓋5には切欠き31が設けられている。切欠き31は、
M5の周縁から中央側に切欠かれた形状に構成されてお
り、起立状態にあるステイ3(第1図)が嵌まり込み得
るようになっている。切欠き31の周縁においてM5は
、フレネルレンズ6が下側に配置された状態になってい
る15を示す第8図で明らかなように、M5の外周縁に
形成された当接面32と同一平面上に配置された当接面
33を有している。
この当接面33は、第8図の状態で嵌め合い部llの外
周縁部11bに一致する形状に構成されている。さらに
、蓋5において、切欠き3Iが設けられた側の辺には、
3つの係合突起34が一体に形成されている。係合突起
34は、第7図の右側方に僅かに突出しており、第8図
の状態では蓋5の下端に配置されている。この係合突起
34に対応する位置においてベース本体10の段部12
には、第3図に示すように、3つの係合孔35が形成さ
れている。
第7図の左端部において、蓋5にはロック機構20が配
置されている。115のロック機構20は、蓋5の延在
平面から上方(第7図の手前方向)に突出する係合部2
8を有している。また、第6図に示す姿勢(フレネルレ
ンズ6を下側に配置した姿勢)では、係合部2日の外側
面は、ベース本体10の外側壁面とほぼ同一平面に配置
されるようになっている。また、係合部28に設けられ
た係合孔29は、フック本体27に係合し得るようにな
っている。係合部28がフック22に係合した状態を示
す第9図で明らかなように、この状態ではM5の下面が
ベース本体10の段部12に当接しており、係合孔29
にフック本体27が係合することによって蓋5がベース
本体10に固定されている。この状態では、組み合わさ
れたフック22及び係合部28の外側面がほぼベース本
体10の外側面と同一平面上に位置しており、不必要な
凹凸は形成されていない。また、リブ30が段部12の
内側端面に合致しており、これによって蓋5のベース本
体10上における位置決めが正確になされている。
次に、上述のオーバーへラドプロジェクタの動作を説明
する。
第1図に示された組立状態において、オーバーへラドプ
ロジェクタを使用する際には、ベース1のフレネルレン
ズ6上に透明樹脂製の原稿を載置する。そして、ヘッド
2の発光部を点灯すれば、発光部からの光はフレネルレ
ンズ6で反射し、その反射光が原稿を通過してヘッド2
の投影部に到る。投影部が投影可能状態にある場合には
、その反射光は投影部からスクリーン(図示せず)に到
り、スクリーン上に原稿の画像が投影される。
第1図に示す組立状態では、フレネルレンズ6が上側に
なるように蓋5がベース本体lO上に載置されている。
ここでは、起立状態のステイ3が切欠き31に嵌め込ま
れている。一方、ロック機構20では、フック22に対
して係合部2日は係合しておらず、係合部28は上方に
突出した状態にある。また、第10図のように係合突起
34は係合孔35に係合しておらず、ベース本体10の
1−に露出している。この状態では、嵌め合い部11に
は、蓋5のうち切欠き31が設けられていない部分が対
応している。ここでは、M5の外周縁部がベース本体1
0の段部12に嵌め込まれており、嵌め合い部11の外
周縁部11bの上端にもM5の主面部分が当接している
。この状態では、段部12と外周縁部11bとの高さが
同一であるため、嵌め合い部11がベース本体10に載
置されたM5に対して干渉することはない。
次に、第1図に示す組立状態から収納状態とする場合に
は、まずM5をベース本体10から」三方に取り除く。
次に、ステイ3からヘッド2を取り外し、第11図に示
すようにヘッド用空間4a内にヘッド2を収納する。さ
らに電源コード40等の他の付属品を収納した後、ステ
イ3を矢印Y方向に回動させて空間4b内に収納する。
そして、第8図に示すように、フレネルレンズ6が下側
になるようM5を反転し、蓋5の係合突起34をベース
本体10の係合孔35(第3図)内に嵌め込む。そして
、第9図に示すように、蓋5の係合部28をフック22
に係合させる。この場合には、係合部28の内側下端及
びフック本体27の外側上端に形成された傾斜面によっ
て、フック22がスプリング26を圧縮する方向(逆X
方向)に徐々に移動する。そして、段部12の上端面が
蓋5の主面に当接すれば、フック本体27が係合孔29
に、スプリング26の付勢力によって係合する。
これにより、ロック機構20がロック状態となる。
この状態では、第12図のように、切欠き31が嵌め合
い部11に一致する。ここでは、嵌め合い部11の外周
縁部11bが蓋5の当接部33に当接するので、切欠き
31部分の封鎖がこれによって行われたことになる。
オーバーへラドプロジェクタの収納状態を第13図に示
す。このように、収納状態においては、ロック機構20
の外側面は、はぼベース本体10の外側面と同一平面上
に位置している。また、切欠き31は、嵌め合い部11
によって封鎖された状態にある。この状態でオーバーへ
ラドプロジェクタを運搬する際には、把手13の窪み1
8から四指を凹部15(第5図)内に挿入する。そして
、その把手13を用いて、オーバーへラドプロジェクタ
を持ち上げる。この場合には、第14図に示すようにオ
ーバーヘッドブDジエクタが立てられた状態となるが、
使用状態において下端に配置されていたベース本体10
の下端面17は自動的に運搬人から離れた位置に配置さ
れる。すなわら、運搬入側には汚れていない蓋5が配置
される。したがって、運搬人が配慮をしなくても、自然
に汚れていない蓋5側が運搬入側に配置されることにな
る。
再びオーバーへラドプロジェクタを使用する際には、下
端面17が下になるようにテーブル」二等に第13図の
ように!S!置する。ここでは、把手13に窪み18が
設けられているため、オーバーへラドプロジェクタを完
全に載置状態にするまで確実に手で支えることができる
。次に、M5を開けるためにロック機構20に指をやれ
ば、自然に指の先端によってフック22が押し込まれる
。この結果、係合孔29からフック本体27が第6図の
逆X方向に抜は出ると同時に、係合部28の下端に大き
な段差ができる。その段差を利用するごとにより、係合
部28に容易に指をかけることができるので、係合部2
8に指をかけた状態で片手で簡単にM5を上方に引き上
げることができる。ロック機構20が解除できれば、係
合突起34を係合孔35から抜き出すごとにより、蓋5
がベース本体10から分離される。そし”で、上述の分
解動作と逆の動作を行えば、第1図に示す組立状態が得
られる。
〔発明の効果〕
本発明に係る物品収納容器によれば、上述のようなロッ
ク機構を備えているので、非操作時に邪魔になることが
なく、しかも操作時には容易に繰作できるロック機構を
備えた物品収納容器を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るオーバーヘッドプロジ
ェクタの斜視概略図、第2図はその縦断面部分図、第3
図はそのベース本体の平面図、第4図は第3図のIV 
−!V断面図、第5図は第3図のv−■断面図、第6図
は第3図の■−■断面図、第7図は蓋の平面図、第8図
は別の状態における第4図に相当する図、第9図は第1
3図のIX−IX断面部分図、第10図は第1図のX−
X断面図、第11図はオーバーへラドプロジェクタの組
立状態から収納状態への移行動作を示す斜視概略図、第
12図は第13図のxtr−xn断面図、第14図は運
搬状態におけるオーバーへラドプロジェクタの側面図で
ある。 l・・・ベース、4・・・空間、5・・・蓋、10・・
・・ベース本体、20・・・ロック機構、22・・・フ
ック、28・・・係合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上端が開口した収納用の空間を内部に有する本体
    と、 前記開口を閉じるように前記本体上に配置される蓋と、 前記蓋側に設けられた第1係合部と、前記第1係合部に
    内側から係合する前記本体側に回動可能に設けられた第
    2係合部とを有する、前記本体と蓋とを係合・離脱可能
    に関係付けるロック機構とを備え、 前記第1及び第2係合部は、その外側面が係合状態にお
    いて前記本体の外側面と滑らかに連続し、前記第2係合
    部は、離脱状態において前記本体の内側に窪むよう設定
    されている、物品収納容器。
JP1094290A 1990-01-18 1990-01-18 物品収納容器 Pending JPH03214147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1094290A JPH03214147A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 物品収納容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1094290A JPH03214147A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 物品収納容器

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Publication Number Publication Date
JPH03214147A true JPH03214147A (ja) 1991-09-19

Family

ID=11764263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1094290A Pending JPH03214147A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 物品収納容器

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JP (1) JPH03214147A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3034911U (ja) * 1996-08-20 1997-03-07 淑霞 黄陳 電動工具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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