JPH03213929A - エンジンヒートポンプ - Google Patents

エンジンヒートポンプ

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Publication number
JPH03213929A
JPH03213929A JP909290A JP929090A JPH03213929A JP H03213929 A JPH03213929 A JP H03213929A JP 909290 A JP909290 A JP 909290A JP 929090 A JP929090 A JP 929090A JP H03213929 A JPH03213929 A JP H03213929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
heat exchanger
engine room
outdoor heat
engine compartment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP909290A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Kawabe
河辺 利彦
Yasushi Yamaguchi
裕史 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication of JPH03213929A publication Critical patent/JPH03213929A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、エンジンにより冷暖房用の圧縮機を駆動する
と共に、該エンジンの排熱をも暖房用に利用するエンジ
ンヒートポンプの、パッケージ内における各単位装置の
配置レイアウトに関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、エンジンヒートポンプにおいて、エンジン室
を下方に配置し、上方に室外熱交換品等全配置した技術
は公知とされているのである。
例えば特開昭62−261870号公報に記載の技術の
如くである。
(ハ)発明が解決すべき課題 しかし上記従来の技術においては、エンジン室と熱交換
室が上下に配置されているので、エンジンヒートポンプ
を構成するパッケージの全体高さが高くなり、屋上やベ
ランダ等に設置出来ないという不具合いがあったのであ
る。
またエンジン室内のエンジンに故障が発生した場合にお
いて、上方に熱交換室が配置されている為に、エンジン
の補修点検が困難であるという不具合いがあったのであ
る。
本発明は、直方体状に構成したパッケージの側面2面に
L形に配置して室外熱交換器を設け、該室外熱交換器と
対向する角部にエンジン室を設けることにより、全体の
パッケージ容量を小に構成し、エンジンはエンジン室内
に収納し、その外側に排気消音器やアキュムレータや吸
気消音室を構成することにより、エンジン室内の温度上
昇を防止することができ、アキュムレータにより結露し
た場合の結露水の排出を容易にし、吸気消音室により低
温の空気を取り入れることが出来るように構成したもの
である。
またエンジン室Aが外気に直接に開放されないようにし
、騒音の低下を図り、通風ファンがエンジン室の換気フ
ァンとしても作動するので、エンジン室内の換気性能が
良く、パッケージの側方からエンジン室の排風が吹き出
さないので、パッケージの据え付は位置に制限を受ける
ことの無いように構成したものである。
(ニ)課題を解決する手段 本発明の解決すべき手段は以上の如くであり、次に該課
題を解決する手段を説明する。
エンジンヒートポンプにおいて、室外熱交換器が少なく
とも二側面の略全面にわたって配置され、室外熱交換器
と対向する角部にエンジン室を配置し、エンジン室内に
は少なくともエンジンと圧縮機とを配置し、室外熱交換
器とエンジン室の間に十分な空間を配置し、室外熱交換
器の通風ファンを機体上部に配置し、電装品室をエンジ
ン室と分離して配置したものである。
また、空間Cに排気消音器とアキュムレータと吸気消音
室Eを配置したものである。
また、エンジン室への換気出口31からの排風を通風フ
ァンにより吸引排出すべ(構成したものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図・第2図・第3図において示す如く、エンジンヒ
ートポンプのパフケージ内の角部に、エンジン室Aを設
け、該エンジン室Aに対向する位置の側面に少なくとも
2面にわたり室外熱交換器7を配置している。
そしてエンジン室Aと室外熱交換器7との間に空間Cを
構成し、該空間Cは十分なスペースとして、排気消音器
14とアキュムレータ9と吸気消音室Eを配置している
また該エンジン室Aの上方に電装品室Bを設け、電装品
室Bとエンジン室Aを分離することにより、エンジン2
の熱気が電装品室Bに伝達されないように構成している
またL形の室外熱交換器7と、エンジン室Aとの間に出
来るL形の空間Cの端部に、吸気消音室Eとエンジン室
換気消音室りを構成している。
第4図・第5図において、エンジン室Aの内部にはエン
ジン2と圧縮機3が配置されており、該エンジン2の燃
料としてガス燃料がガス供給管16とガス停止電磁弁1
7を介して供給されている。
ガス停止電磁弁17を通過した燃料ガスはレギュレータ
18を通過し、エアクリーナ空気供給口12aからエア
クリーナ12を経て供給される空気と、ミキサー19で
空気と混合されて、エンジン2のシリンダーヘッドに供
給されている。
そして該エンジン2から出る排気を冬季において暖房用
に利用する為に、排ガス熱交換器13に供給すべ(構成
している。冷房の場合には排ガス熱交換器13に冷媒を
通過させる必要がないので、サーモスタット弁21によ
り切換えている。
該エンジン室への天井部分にサブエバポレータ6が配置
されており、該サブエバポレータ6によりエンジン室A
内の熱を暖房用に取り入れ可能としている。
エンジン2よりベルトにて圧縮機3を駆動しており、該
エンジン2ば3個の防振ゴム33により弾性支持してい
る。
そしてエンジン室Aの奥の部分の防振ゴム33・33が
高温により変質することの無いように、直近傍に換気フ
ァン27から押し込まれた換気の出口ダクト32・32
が設けられている。
またエンジン室A内を冷却し、換気する為の換気ファン
27は、空気を取り入れる為のエンジン室換気消音室り
に開口している。そしてエンジン室換気消音室りはエン
ジン室Aと室外熱交換器7の間に出来たL形の空間Cの
正面側端部に配置されている。
また該エンジン室換気消音室りの上部には、エアクリー
ナ空気供給口12aが連通される吸気消音室Eが構成さ
れており、どちらもエンジン室Aの騒音が直接に外気に
出ることの無いように、消音緩和室の役目を果たさせて
いる。
エンジン室A内にはその他に冷却用圧カスインチ26と
2組の換気ファン27とが配置されている。
次に第6図・第7図について説明する。
第6図に示す如く、平面視においてパッケージの中心位
置の上部に、ファンモーター10aにより駆動する大型
の通風ファン1oを配置しており、その下にエンジン室
Aの上面板44があり、該上面板44より、エンジン冷
却水バイブ22aが突出されている。該エンジン冷却水
バイブ22aの中途部に、冷却水切換サーモスタット弁
22が介装されている。
該エンジン冷却水バイブ22aは、ラジェータキャップ
23bを介して、室外熱交換器7の上部に配置されたラ
ジェータ23に冷却水を送っている。23aは冷却水補
給タンクである。
また排ガス熱交換器13を通過し、次にエンジン室Aの
外の排気消音器14を通過した排気ガスは、排気ガス出
口バイブ14aより機外に排出される。
またエンジン2の燃料ガスを供給する燃料ガス供給パイ
プ16が設けられており、該燃料ガス供給バイブ16よ
りガス停止電磁弁17とレギュレータ18を介して、ミ
キサー19に供給され、エアクリーナ12からの空気と
混合される。
またエンジン2の冷却水を供給する冷却水ポンプ20が
、上面板44の上に配置されている。
該パンケージの角部においてエンジン室Aを設け、該エ
ンジン室Aと対向するL形の側面に室外熱交換器7とラ
ジェータ23を重複して配置している。
そしてエンジン室Aと室外熱交換器7との間に十分なス
ペースを具備した空間Cを構成し、L形の空間Cの一方
の辺には、アキュムレータ9とオイルセパレータ4とリ
キッドレシーバ8と排気消′音器14を配置し、アキュ
ムレータ9の上には四方切換弁5を配置している。
またL形の空間Cの他辺の端部には、吸気消音室Eとエ
ンジン室換気消音室りを重複配置し、エンジン室Aの上
の正面側には、電装品室Bが構成されている。
26は冷却用圧力スイッチである。
次に第7図においてはエンジン室Aの上面板44を取り
外した状態の平面図が開示されている。
該図面において、エアクリーナ12から出たエアクリー
ナ空気供給口12aは正面側に設けられた吸気消音室E
の内部に延長されており、エンジン2の騒音が吸気消音
室Eにより拡散されて、消音されるように構成している
またエンジン室A内に外気を取り入れる上下2台の換気
ファン27が設けられており、該換気ファン27も直接
に外気から空気を吸引するのではなく、−旦エンジン室
換気消音室り内に入った空気を吸入すべく構成し、エン
ジン室Aの騒音が外部に出ないように構成している。
また換気ファン27によりエンジン室A内に吹き込まれ
た空気は、空間C内に開口した換気排出ダクト31と、
出口ダクト32・32により、空間C内に吐出され、該
空間Cの空気を吸引する通風ファン10により外部に排
出されるのである。
該出口ダクト32・32は、防振ゴム33の部分の側方
に設けて、該出口ダクト32・32から出ていく冷却風
により、防振ゴム33を冷却すべく構成している。
(へ)発明の作用 第10図の冷媒回路図により、圧縮機3が1台で室内熱
交換器が1a・1b・1cと3台の場合の冷媒回路につ
いて説明する。
エンジン2により圧縮機3を駆動し、冷媒を高温・高圧
の過熱蒸気とし、オイルセパレータ4を通過し油分を分
離する。
該油分を分離後の高温・高圧の過熱蒸気状態の冷媒を四
方切換弁5に案内し、該四方切換弁5から排ガス熱交換
器13内を通過させる。
該排ガス熱交換器13を通過するパイプを経て、室外熱
交換器7内を通過させる。
該室外熱交換器7を通過する間に冷媒が、高温・高圧の
過熱蒸気状態から、熱を放出して高圧液体状態に変換さ
れ、該蒸気から液体への凝縮に際して冷媒から熱を大気
中に放出する。
該室外熱交換器7を通過した高圧液体状態の冷媒は、暖
房用膨張弁1)を通過せずに逆止弁30を通過し、リキ
ッドレシーバ8に入る。該リキッドレシーバ8において
気体相の冷媒を分離し、高圧液体状態の冷媒のみが冷房
用膨張弁40a・40b・40cに供給される。
該冷房用膨張弁40a・40b・40Cにおいて冷媒は
急激に膨脹し、高圧液体状態の冷媒は、低温・低圧の蒸
気状態となり、室内熱交換器1a・tb・ICを通過す
る間に室内の熱を冷媒が吸収し、低温・低圧の冷媒は過
熱状態の蒸気となり、王台設けた室内熱交換器1a・1
b・ICの切換用の電磁弁41a・41b・41Cを経
て四方切損弁5にもどる。
該四方切換弁5よりアキュムレータ9に入り、冷媒を完
全に気相状態とした後に、圧縮機3に戻している。この
サイクルを繰り返して室内の冷房を行う。
次に暖房時の冷媒の流れを説明する。
この場合には四方切換弁5が冷房から暖房へと切換られ
る。
エンジン2により駆動される圧縮機3からは同じく高温
・高圧の過熱蒸気状態の冷媒が吐出されて、オイルセパ
レータ4により油分を分離され、高温・高圧の過熱蒸気
状態の冷媒が四方切換弁5から電磁弁41a・41b・
41Cを通過し、室内熱交換器1a・1b・ICにおい
て、高温・高圧の過熱蒸気状態の冷媒から室内空気に対
して熱が放出されて、冷媒は高圧液体状態となる。該放
出熱により室内の暖房を行うものである。
該高圧液体状態の冷媒は、冷房用膨張弁40a・40b
・40Cを通過せずに、逆止弁42a・42b・42C
を通過しリキッドレシーバ8に入る。該リキッドレシー
バ8により気体相の冷媒を分離し、液体相の冷媒のみが
暖房用膨張弁1)を通過する。
該暖房用膨張弁1)において高圧液体状態の冷媒が急激
に膨脹し、低温・低圧の蒸気状態となり、室外熱交換器
7を通過する間に外気より熱を得て過熱状態の蒸気とな
る。
この際において、外気の温度が低くて、十分に低温・低
圧の蒸気状態が、過熱状態の蒸気となるだけの熱を得る
ことが出来ない場合には、排ガス熱交換器13内を通過
することにより完全に過熱状態の蒸気に戻るのである。
該過熱状態の蒸気は四方切換弁5からアキュムレータ9
に入り、アキュムレータ9において完全な蒸気相となっ
た後に圧縮機3に戻るのである。
そして暖房回路ではこの冷媒のサイクルを繰り返すので
ある。
排ガス熱交換器13は冷房回路の場合には熱を与えるこ
とのないように、第4図のサーモスタット弁21を切換
えている。
第1図においては、一定の除霜の条件が揃った場合にお
いて作動する除霜回路が設けられているが発明の要部で
は無いので説明を省略する。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
請求項(1)の如く、エンジンヒートポンプにおいて、
室外熱交換器が少なくとも二面の略前面にわたって配置
され、室外熱交換器と対向する角部にエンジン室を配置
し、エンジン室内には少なくともエンジンと圧縮機とを
配置し、室外熱交換器とエンジン室の間に十分な空間を
配置し、室外熱交換器の通風ファンを機体上部に配置し
、電装品室をエンジン室と分離して配置したので、従来
技術の如く、上下の二階建に構成する必要がないので、
エンジンヒートポンプのパッケージの全体高さを低くす
ることが出来たのである。
また、室外熱交換器7は少なくとも二面にわたり広く配
置したので、装置全体をコンパクトに構成しながら、室
外熱交換器7の面積は十分に広くとることができ、十分
な熱交換容量を得ることが出来たものである。
またエンジン室Aと室外熱交換器7との間には十分なス
ペースを具備した空間Cを設けることが出来るので、通
風が円滑であり、室外熱交換器7の十分な熱交換容量を
得ることが出来るのである。
またエンジン室Aは正面の部分のドアを開けることによ
り、エンジン2が直ぐに露出するので、点検補修も簡単
に出来るようになったのである。
請求項(2)の如く、空間Cに、排気消音器とアキュム
レータと吸気消音室Eを配置したので、排気消音器14
とアキュムレータ9と吸気消音室Eがエンジン室Aの外
にあることにより、エンジン室Aをコンパクトにし、室
外熱交換器7により構成したパッケージの内部に配置す
ることが出来たのである。
また、従来の如く排気消音器14をエンジン室Aの内部
に配置することなく、別の空間C内に配置したので、エ
ンジン室A内が排気消音器14により温度上昇するのを
阻止することが出来たものである。
またアキュムレータ9の周囲には結露水が出来るのであ
るが、該アキュムレータ9を空間C内に配置することに
より、該結露水が溜まった場合の排出が容易となったの
である。
また吸気消音室Eを設けたことにより、外部から低温の
空気をエアクリーナ12に取り入れることができ、また
エンジン2の騒音が外部に出ないようになったのである
また冷媒の一部がパッケージ内において洩れた場合にお
いても、エンジン2はエンジン室Aにより隔離している
ので、エンジン室Aが冷媒を吸引して不具合いを発生す
ることが無くなったのである。
請求(3)の如く、エンジン室への換気出口31からの
排風を通風ファンにより吸引排出すべく構成したので、
エンジン室Aが直接に外気に開放されずに、空間C内に
開放されているので、エンジン室A内の騒音が外部に出
ることがな(、エンジン騒音を消音することが出来たの
である。
また、通風ファン10がエンジン室Aの換気用のファン
としても作用するので、エンジン室Aの換気性を向上す
ることが出来たものである。
またエンジン室Aからの排風が各方向に分散されないの
で、エンジンヒートポンプ自体をW[に据え付ける際に
於ける規制が少なくなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエンジンヒートポンプの、パッケージ
内における室の配置を示す上面斜視図、第2図は同じく
平面図、第3図は同じく正面図、第4図は同じく正面断
面図、第5図は同じく側面断面図、第6図は同じく平面
断面図、第7図はエンジン室Aのカバーを取り外した状
態の平面断面図、第8図は同じ(後面図、第9図は同じ
く後面図、第10図はエンジンヒートポンプの冷媒回路
図である。 ・エンジン室 ・電装品室 ・空間 ・・エンジン室換気消音室 ・・吸気消音室 ・エンジン ・圧縮機 ・オイルセパレータ ・・四方切換弁 ・・室外熱交換器 、・アキュムレータ ・・・通風ファン ・・換気排出ダクト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、エンジンヒートポンプにおいて、室外熱交換器
    が少なくとも二側面の略全面にわたって配置され、室外
    熱交換器と対向する角部にエンジン室を配置し、エンジ
    ン室内には少なくともエンジンと圧縮機とを配置し、室
    外熱交換器とエンジン室の間に十分な空間を配置し、室
    外熱交換器の通風ファンを機体上部に配置し、電装品室
    をエンジン室と分離して配置したこと特徴とするエンジ
    ンヒートポンプ。
  2. (2)、請求項(1)記載の空間に、排気消音器とアキ
    ュムレータと吸気消音室を配置したことを特徴とするエ
    ンジンヒートポンプ。
  3. (3)、請求項(1)において、エンジン室の換気排出
    ダクトからの排風を通風ファンにより吸引排出すべく構
    成したことを特徴とするエンジンヒートポンプ。
JP909290A 1990-01-17 1990-01-17 エンジンヒートポンプ Pending JPH03213929A (ja)

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JP909290A JPH03213929A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 エンジンヒートポンプ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6419260A (en) * 1987-07-12 1989-01-23 Yamaha Motor Co Ltd Drive unit for engine driven heat pump apparatus

Patent Citations (1)

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