JP3751959B2 - エンジンヒートポンプの室外機 - Google Patents
エンジンヒートポンプの室外機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3751959B2 JP3751959B2 JP2003280142A JP2003280142A JP3751959B2 JP 3751959 B2 JP3751959 B2 JP 3751959B2 JP 2003280142 A JP2003280142 A JP 2003280142A JP 2003280142 A JP2003280142 A JP 2003280142A JP 3751959 B2 JP3751959 B2 JP 3751959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- chamber
- outdoor unit
- unit
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
そのため、従来では、エンジン床下に空間を設けて冷却風ダクトとした構成が、特開平5−306851号公報にて開示されている。
エンジンヒートポンプの室外機1の下方構造において、床に載置する最下部には据付脚材2dを付設した床下部材2を配置し、該床下部材2はプレス成形により浅皿状に形成し、該床下部材2の上面の一側には、エンジンルーム1bの床材3をボルト締止し、他側には換気室1cの床材4をボルト締止し、床下部材2とエンジンルーム床材3と換気室床材4により、床材下方に空間を有する二重構造の冷却風ダクト室2aとし、前記床材4には、前記床板部材2の上部開放部位に対峙する位置に、連通孔を穿設した傾斜部4aを構成し、該傾斜部4aの換気室1cの側に換気ファン5を取り付け、該換気室1cにおける換気ファン5の吸込側との間に、室内温度との比較において冷暖房の設定を行うのに必要な外気温度を検出する外気温度センサーTSを配設したことを特徴とするエンジンヒートポンプの室外機である。
エンジンヒートポンプの室外機1の下方構造において、床に載置する最下部には据付脚材2dを付設した床下部材2を配置し、該床下部材2はプレス成形により浅皿状に形成したので、床下部材2とエンジンルーム床材3と換気室床材4を簡単なプレス工程にて製造することが出来るので、溶接による固定工程が少なくなり、廉価に構成することが出来たものである。
また、該床下部材2の上面の一側には、エンジンルーム1bの床材3をボルト締止し、他側には換気室1cの床材4をボルト締止し、床下部材2とエンジンルーム床材3と換気室床材4により、床材下方に空間を有する二重構造の冷却風ダクト室2aとし、前記床材4には、前記床板部材2の上部開放部位に対峙する位置に、連通孔を穿設した傾斜部4aを構成し、該傾斜部4aの換気室1cの側に換気ファン5を取り付けたので、傾斜部4aの連通孔を介して冷却風Wが冷却風ダクト室2aに供給されるので、水平に配置した冷却風ダクト室2aに真下方向に換気ファン5から吹き出される冷却風Wを円滑に供給することが出来るのである。
また、換気室1cにおける換気ファン5の吸込側との間に、室内温度との比較において冷暖房の設定を行うのに必要な外気温度を検出する外気温度センサーTSを配設したので、外気温度センサーが、従来のように、場合によっては停止することのある室外ファンの吸入側でなく、換気ファンの吸入側で、かつ、エンジン廃熱の影響を受けないようになっている位置に配設されているので、常に外気温度の検出値と実際の外気温度との誤差がなく、正確な冷暖房制御が可能となるのである。
図1はエンジンヒートポンプの室外機を前面開放した状態の正面図、図2は同じく制御ボックスを離脱させて熱交換室1a全体を前面開放した状態の正面図、図3は室外機の床下構造の組立方法を示す正面断面図、図4はエンジンルーム1bにおけるE/Cユニット取付構成を示す平面図、図5は同じく側面図、図6は同じく側面図、図7は従来のエンジン始動用の整流器を付設したトランスの平面図、図8は同じく側面図である。
図18は図17の構成において、逆止弁51を設けた構成を示す図、
図19は排気管に連結するドレンフィルターDFの内部構成を示す正面断面図、
図20は暖房時の冷媒流動を示す冷媒回路図、
図21は冷房時の冷媒流動を示す冷媒回路図、
図22は外気温度と圧縮容量との関係から室外ファンのON・OFF制御をするための境界を示すグラフである。
室外機全体は枠体1で被覆されており、機内は上下二分割状となっていて、上方は冷媒系や冷却水系の配設される熱交換室1aとなっている。内部には廃熱回収器36等が配管され、側面には熱交換器34・34、上部には熱交換用の室外ファン40・40が配設されている。また、右方には図1の如く制御ボックスCBが前面に配設されていて、図2のように制御ボックスCBを移動させてその奥部の電子膨張弁39等を開放可能としている。
最下部で、床に載置する床下部材2には据付脚材2d・2d・・・が固設されていて、これを室外機配設位置における床に接地させて配置する。
この床下部材2は、プレス成形可能で容易に構成されるものであり、全体的な形状は浅皿状となっており、図3の如く、左側で、エンジンルーム1bの下方部位になる箇所では、上方が被覆された形状となっており、一方、右方においては、上方開放状の部位を設けて、換気室における換気ファン5からの冷却風Wを内部の冷却風ダクト室2a内に導入できるようになっている。
こうして床材3・4を取り付けると、床材下方に空間を有する二重構造の床下構造が形成される。更に、床材4においては、左方下部に連通孔を穿設した傾斜部4aを設けており、これが床板部材2の上部開放部位に対峙するものであって、この傾斜部に換気ファン5が取り付けられて、図1又は図2の如く、換気ファン5の採り入れる冷却風Wが傾斜部4aの連通孔を通って、床下部材2内の冷却風ダクト室2a内に導入されるのである。
また、床下部材2及びエンジンルーム床材3の上部被覆部において、図3の如く、防振ゴム6の固設位置近傍には、防振ゴム冷却用孔2b・3aが、また、E/CユニットのエンジンEの出力プーリー8よりコンプレッサーCの入力プーリー10に巻回する、ゴム材よりなる駆動ベルト9の下方部位には、ベルト冷却用孔2c・3bが穿設されており、床下部材2内の冷却風ダクト室2a内の空気が、該防振ゴム冷却用孔2b・3aを通って防振ゴム6に、また、該ベルト冷却用孔2c・3bを通って駆動ベルト9に当たるようになっている(図1、図2中の矢印)。
このようにエンジンルーム床下には、床下部材2内の冷却風ダクト室2aよりなる空間を介在させることで、床への騒音伝播が抑えられ、低騒音の室外機を提供することができる。更に、床下部材2の構成がプレス成形よりなるもので、その上に床材3・4をボルト締止するだけで床下構造が構成でき、溶接箇所が少なく、コスト低下でき、組立も容易である。
ユニットブラケット7は、平面視L状に曲折した垂直状の板材であり、上下同一形状で、従って、二つのユニットブラケット7・7を互いに反転状にしてボルト11・11にて前後につなぎ合わせ、図4のように、平面視U字状のブラケットとすることができる。
また、コンプレッサーC(図6の如く、入力プーリー10を二個有する、即ち二個のコンプレッサーを並設するマルチコンプレッサーである。)は、その上端に水平状のコンプレッサーブラケット14をボルト15・15・・・にて固設しており、該コンプレッサーブラケット14の一端を、一方のユニットブラケット7の上端水平状部7aに固設したブラケット16に対してボルト17・17にて締止している。
次に、後側のユニットブラケット7を外す。こうして、E/Cユニットがユニットブラケット7・7より外れ、更にコンプレッサーブラケット14よりボルト15・15・・・を抜いて、コンプレッサーCを取り外すことができるのである。
吸気ダクト23は枠体1の左側面に対峙していて、吸気口を設けている。そして、エンジンE始動用のトランス27を吸気ダクト23に近傍に配設するとともに、該トランスに接続する整流器28を該吸気ダクト23に付設している。
しかし、図9図示の本実施例では、整流器28は、吸気ダクト23に付設することで、常に吸気が当たって冷却され、耐久性が増し、大容量とする必要がなくなり、コスト安となる。
この構成について、図19より説明すると、上方開口状で、上端の口径を下端口径よりも大きくした形状の排気外管54内において、下端を排気管52に連結する排気内管53を、該排気外管54の底部より導入して配管しており、該排気外管54の底部にはドレン排出口54aを、側面下端寄り部位にはドレン排出口54bを開口している。
また、排気外管54内において、該排気内管53上端は該排気外管54の上端位置よりも低くなっており、該排気内管53上端よりや低い位置において、複数の連通孔55a・55a・・・を穿設する水平状の隔壁55を配設しており、該隔壁55下面と、該排気外管54の内側面及び底部上面と、該排気内管53の外側面とで囲まれた室内に中和剤56(方解石(CaCO3 ))が充填されている。
このようにドレンフィルターDFを複数個接続する場合には、上方に接続される。排気に関しては下流側、ドレンに関しては上流側になる。ドレンフィルターDFのドレン排出口54bが、下方に接続したドレンフィルターDFの排気外管54により閉塞されて、ドレンが漏れないようになっている。このために、ドレン排出口54bは、排気外管54の側面下端寄りに穿設されている。
また、上方接続側のドレンフィルターDFのドレン排出口54aは閉栓せずに開口させることによって、上方接続側のドレンフィルターDFからのドレンを下方接続側のドレンフィルターDF内に流し、最下部に接続したドレンフィルターDFのドレン排出口より一括してドレン排出させることができる。なお最下部のドレンフィルターDFのドレン排出口は、排出口の位置関係から、ドレン排出口54a・54bのうち、どちらを選んでもよい。
換気室1c部位における枠体1の前面には、横長状に開口部を有するフィン1dが形成されていて、この部位より外気が換気室1c内に導入される。
換気室1c内はエンジンルーム1bと隔壁29にて隔絶されていて、フィン1d部分より吸入した外気にて略外気温度と等しい温度に保持されており、この換気室1c内に図1及び図2に示すように、燃料ガス管30、レギュレーター31、リキッドレシーバー32、アキュムレーター33が配設されている他、各種の電磁弁や、冷媒系、ガス系、冷却水系の各ストップバルブ、サイトグラスSG等を配設している。
また、最下部には前記換気ファン5が配設されていて、フィン1dから導入された外気を、前記の如く床下部材2内の冷却風ダクト室2a内に導入する。
熱交換室1aを形成する枠体1の側面及び前後面には、平面視L型の熱交換器34が、熱交換器フレーム35にて支持されて、二個配設されており、該熱交換器34に冷媒管が配管されている。前面にはラジエーターRも熱交換器34と平行状に配設されている。
また、エンジンルーム1b上方部位における前後中央付近には、エンジン余熱を回収する廃熱回収器36が配設されていて、その前部に冷却水ポンプ37を介設する冷却水パイプ38を配管しており、該冷却水パイプ38は下方のエンジンルーム1b内に導入して、エンジンEに近接させてエンジン冷却する。
また、換気室1c内より上方に延設されて熱交換室1a内に導入された冷媒管に電子膨張弁39が介設されている。そして、上端は開口されていて、室外ファン40・40にて外気導入或いは放熱可能となっている。
そして、枠体1の右側面に配設する熱交換器34を支持する熱交換器フレーム35の前端に水平状のブラケット42・42を上下に設け、該ボックス用ブラケット41を上下より挟持し、ボルト43・43を該ブラケット42・42のボルト孔と該ボックス用ブラケット41の上下長孔41a・41aに嵌挿する。
やがて、長孔41a・41aの最後部位にボルト43・43が到達すると、該ボルト43・43を支点として、制御ボックス及びボックス用ブラケット41を前方に回動する。回動後は、ボルト43・43を締めると、制御ボックスCBが回動した位置、即ち図12中のCB’されていた電子膨張弁39等の部材が、図2の状態に開放され、前方よりメンテナンス作業を施すことができるのである。
即ち、電子膨張弁39等のメンテナンス作業時には、ワイヤ断続作業はいらず、制御ボックスCBの移動作業だけで済む。また、ワイヤの長さも、該移動位置CB’までの移動許容分であれば、それほど長く取る必要もない。
もし制御ボックスCBが、このような可動式でなく、熱交換室1a内の収納位置にボルト等で固定させていたものであれば、メンテナンス作業に際して、ボルトを解除した後、制御ボックスCBをどこか別の位置に置いておかなければならず、ワイヤ断続を不要とすべくワイヤの長さを取ろうと思えば、非常に長いものとなり、室外機内には収納不可能で、実際上、ワイヤ断続作業を余儀なくされていた。この従来のものから比較すれば、制御ボックスCBを可動式とすることで、格段に、メンテナンス作業を容易化できるのである。
冷媒管46を内嵌する筒状の廃熱回収器36に、エンジンルーム1bより冷却水Waが導入され、該廃熱回収器36よりサーモスタットTHに冷却水Waが流出する。
該サーモスタットTHからは、図13のように、ラジエーターRに導入されるラジエーター導入パイプ47と、ラジエーターRを経ずに冷却水ポンプ37に導入される直結パイプ48とに分岐される。ラジエーター導入パイプ47はラジエーターの入口ヘッダ49に連結されており、直結パイプ48は、ラジエーター出口ヘッダ50より延設される冷却水パイプ38に連結されている。
また、廃熱回収器36に低温の冷却水が導入されるので冷媒の熱回収が促進されず、暖房効率も悪くなる。よって、サーモスタットTHにおいて、一定温度以下を検出した場合は、直結パイプ48に冷却水Waを流出して、ラジエーターRにて冷却せずに直接冷却水パイプ38に冷却水Waを送っているのである。
また、図16と同様にラジエーター出口ヘッダ50下流側の冷却水パイプ38に直結パイプ48を連結する構成において、図18の如く、該冷却水パイプ38内における該直結パイプ48との合流部と該ラジエーター出口ヘッダ50の出口部位との間に、該ラジエーター出口ヘッダ50から該直結パイプ48との合流部位にラジエーターR内の低温の水が流入するのを防止すべく逆止弁51を介設して、直結パイプ48より冷却水パイプ38に導入する冷却水Waがより一層冷却されないようにする方法もある。
まず、図20及び図21より、冷暖房共通の室外機中の四方弁58とコンプレッサーCとの間の冷媒の流通について説明すると、コンプレッサーCの吐出口Dより吐出される高圧気体冷媒がオイルセパレーター57を介して四方弁58に供給される。一方、四方弁58からはアキュムレーター33を介してコンプレッサーCに低圧気体冷媒が供給される。
コンプレッサーCより四方弁58に供給された高圧気体冷媒は、まず、室内機59へと供給され、室内熱交換器60にて凝縮液化され、その際に放熱して室内を暖房し、全開状の室内電子膨張弁61を通って、再び室外機(枠体)1内に供給され、リキッドレシーバー32を介して電子膨張弁39にて膨張気化され、熱交換器34において外気より気化熱を奪って膨張する。
更に、廃熱回収器36にて気化熱を奪って完全に気化され、低圧気体冷媒となり、四方弁58に至り、その後、アキュムレーター33を介してコンプレッサーCへと回収される。なお、図中、Vは逆止弁、SVは電磁弁、STはストレーナー、STVはストップバルブである。
コンプレッサーCより四方弁58に供給された高圧気体冷媒は、室外機内において、廃熱回収器36を介して熱交換器34へと供給され、外気中に凝縮熱を放出して凝縮液化され、リキッドレシーバー32へと供給される。
リキッドレシーバー32下流側では、電子膨張弁39を有する回路と室内機59へと流通する回路とに分岐しているが、電子膨張弁39を閉弁することにより、リキッドレシーバー32より流出された液体冷媒は、電子膨張弁39を有する回路を通らず、室内機59へと供給され、室内電子膨張弁61にて膨張し、室内熱交換器60にて更に膨張気化し、その際に室内より気化熱を奪って、室内を冷房する。
こうして、室内熱交換器60にて気化された気体冷媒は、再び室外機内に流入して、四方弁58に至り、その後、アキュムレーター33を経てコンプレッサーCに回収される。
これは、冷房時でコンプレッサー吐出温度が高い場合に、コンプレッサーに悪影響を及ぼすので、コンプレッサー吸入側の低圧気体冷媒を低圧化(低温化)するためのものであり、従来は、該インジェクション回路にインジェクション用電磁弁を設けて、必要時に開弁する構成としていた。
室外機においては、室外ファン40の駆動に関係なく、ラジエーターRやエンジンルーム1bからのエンジン廃熱が放出されている。外気が非常に低温の場合は、その上に室外ファン40を運転すると、却って低温の外気が取り込まれて、室外機内が異常低温化し、エンジンの駆動効率が悪くなる。
そこで、従来は、一定温度(例えば0℃)以下になれば、自動的に室外ファン40を駆動停止して、室外機内の低温化を防止していた。
C コンプレッサー
R ラジエーター
CB 制御ボックス
TS 温度センサー
TH サーモスタット
1 室外機(枠体)
1a 熱交換室
1b エンジンルーム
1c 換気室
d フィン
2 床下部材
2a 冷却風ダクト室
2b 防振ゴム冷却用孔
2c ベルト冷却用孔
2d 据付脚材
3 エンジンルーム床材
3a 防振ゴム冷却用孔
3b ベルト冷却用孔
4 換気室床材
4a 傾斜部
5 換気ファン
6 防振ゴム
7 ユニットブラケット
9 駆動ベルト
14 コンプレッサーブラケット
34 熱交換器
35 熱交換器フレーム
36 廃熱回収器
37 冷却水ポンプ
38 冷却水パイプ
39 電子膨張弁
40 室外ファン
41 ボックス用ブラケット
41a 長孔
42 ブラケット
43 ボルト
44 ブラケット
45 ボルト
48 直結パイプ
50 ラジエーター出口ヘッダ
Claims (1)
- エンジンヒートポンプの室外機1の下方構造において、床に載置する最下部には据付脚材2dを付設した床下部材2を配置し、該床下部材2はプレス成形により浅皿状に形成し、該床下部材2の上面の一側には、エンジンルーム1bの床材3をボルト締止し、他側には換気室1cの床材4をボルト締止し、床下部材2とエンジンルーム床材3と換気室床材4により、床材下方に空間を有する二重構造の冷却風ダクト室2aとし、前記床材4には、前記床板部材2の上部開放部位に対峙する位置に、連通孔を穿設した傾斜部4aを構成し、該傾斜部4aの換気室1cの側に換気ファン5を取り付け、該換気室1cにおける換気ファン5の吸込側との間に、室内温度との比較において冷暖房の設定を行うのに必要な外気温度を検出する外気温度センサーTSを配設したことを特徴とするエンジンヒートポンプの室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003280142A JP3751959B2 (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | エンジンヒートポンプの室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003280142A JP3751959B2 (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | エンジンヒートポンプの室外機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11743895A Division JP3492019B2 (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | エンジンヒートポンプの室外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004003859A JP2004003859A (ja) | 2004-01-08 |
JP3751959B2 true JP3751959B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=30438690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003280142A Expired - Fee Related JP3751959B2 (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | エンジンヒートポンプの室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3751959B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7312876B1 (ja) | 2022-03-25 | 2023-07-21 | 株式会社バンダイ | 物品供給装置 |
-
2003
- 2003-07-25 JP JP2003280142A patent/JP3751959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004003859A (ja) | 2004-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100673722B1 (ko) | 전면 흡토출 방식의 공기조화기용 실외기 | |
EP2206976B1 (en) | Outdoor unit of air conditioner | |
US20220128267A1 (en) | Indoor unit of refrigeration apparatus | |
US20090217689A1 (en) | Integrated transport refrigeration unit with limited heat transfer and quick mount housing | |
KR100505385B1 (ko) | 공기조화기용 벽 매입형 실외기 | |
KR101172445B1 (ko) | 냉난방 동시형 멀티 에어컨 | |
JP3751959B2 (ja) | エンジンヒートポンプの室外機 | |
KR20100081849A (ko) | 공기조화기의 실외기 | |
KR20170001705A (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
JP2004003860A (ja) | エンジンヒートポンプの室外機 | |
JP2004003861A (ja) | エンジンヒートポンプの室外機 | |
JP3492019B2 (ja) | エンジンヒートポンプの室外機 | |
US8176744B2 (en) | Refrigeration-cycle component assembly and vehicular refrigeration system | |
JP2019132571A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
KR100606733B1 (ko) | 멀티공기조화기의 실내기 | |
KR20100084402A (ko) | 공기조화기 | |
JPH11270923A (ja) | 室外機ユニットおよび空気調和機 | |
JP3817240B2 (ja) | エンジンヒートポンプ | |
KR20060015973A (ko) | 에어콘의 과부하 조절 장치 | |
JPH06248944A (ja) | エンジン駆動式熱ポンプ装置のドレン水処理装置 | |
JP4169521B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP3757225B2 (ja) | エンジンヒートポンプ | |
JP3617854B2 (ja) | エンジンヒートポンプ | |
JPH11281200A (ja) | 室外機ユニットおよび空気調和機 | |
JP2010261622A (ja) | 空気調和装置の利用側ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101216 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |