JPH06248944A - エンジン駆動式熱ポンプ装置のドレン水処理装置 - Google Patents

エンジン駆動式熱ポンプ装置のドレン水処理装置

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JPH06248944A
JPH06248944A JP6327493A JP6327493A JPH06248944A JP H06248944 A JPH06248944 A JP H06248944A JP 6327493 A JP6327493 A JP 6327493A JP 6327493 A JP6327493 A JP 6327493A JP H06248944 A JPH06248944 A JP H06248944A
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drain water
exhaust
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heat exchanger
neutralizer
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Makoto Oguri
眞 小栗
Satoshi Makino
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンの排気から生じるドレン水が支障な
く排水されるようにし、かつ、排気熱交換器や排気サイ
レンサーの寿命を向上させる。 【構成】 冷媒圧縮用の圧縮機6を駆動させるエンジン
4を設ける。このエンジン4に排気熱交換器9と排気サ
イレンサー11とを連設して、これら9,1lを同上エ
ンジン4の排気21が順次流れて排出されるようにす
る。上記排気熱交換器9と排気サイレンサー11におけ
るドレン水23を導入して、このドレン水23を中和さ
せる中和器25を設ける。この中和器25を同上排気熱
交換器9と排気サイレンサー11よりも下側に位置させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空調装置であるエン
ジン駆動式熱ポンプ装置で生じたドレン水を処理するた
めのドレン水処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンにより圧縮機を駆動させ、この
圧縮機で圧縮された冷媒を熱交換器などに循環させて、
空調を行うようにしたエンジン駆動式熱ポンプ装置が、
従来より提案されている。
【0003】この場合、通常、エンジンには排気熱交換
器と排気サイレンサーとが連設され、これら排気熱交換
器と排気サイレンサーとを同上エンジンの排気が順次流
れて排出されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記排気か
ら生じるドレン水は酸性分を有しているため、これは少
量ではあるが、これをそのままの状態で排水することは
好ましくない。
【0005】また、上記排気熱交換器や排気サイレンサ
ー内にドレン水が溜ると、このドレン水の酸化作用によ
り、上記排気熱交換器等の寿命が低下するという問題が
ある。
【0006】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、エンジンの排気から生じるドレン水
を支障なく排水させるようにし、かつ、排気熱交換器や
排気サイレンサーの寿命を向上させることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、エンジンに連設され
た排気熱交換器と排気サイレンサーにおけるドレン水を
導入して、このドレン水を中和させる中和器を設け、こ
の中和器を同上排気熱交換器と排気サイレンサーよりも
下側に位置させた点にある。
【0008】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0009】エンジン4からの高温の排気21が、特
に、排気熱交換器9と排気サイレンサー11を流れると
きには、上記排気21は熱交換により著しく冷却されて
温度降下し、ドレン水23が生じる。
【0010】そこで、上記排気熱交換器9と排気サイレ
ンサー11におけるドレン水23を導入して、このドレ
ン水23を中和させる中和器25を設けてある。
【0011】このため、上記排気熱交換器9と排気サイ
レンサー11とで生じる多量のドレン水23はそれぞれ
中和器25に導入されて、中和された後、排水される。
【0012】よって、排気21から生じるドレン水23
のうちの多くが、上記中和器25によって中和され、こ
の中和処理が効果的に行われる。
【0013】また、上記中和器25を同上排気熱交換器
9と排気サイレンサー11よりも下側に位置させてあ
る。
【0014】このため、上記排気熱交換器9や排気サイ
レンサー11で生じたドレン水23は、自然流下式によ
り、直ちに中和器25に向けて導入させることができ
る。
【0015】よって、上記排気熱交換器9や排気サイレ
ンサー11内にドレン水23が溜ることは防止される。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0017】(実施例1)図1から図3は、実施例1を
示している。
【0018】図中符号1は、エンジン駆動式熱ポンプ装
置における室外ユニットである。この室外ユニット1
は、平面視矩形のケーシング2を有し、このケーシング
2は地面3上に設置されている。
【0019】上記ケーシング2内の下部にはエンジン4
が設置され、このエンジン4はガスを燃料として駆動す
る。このエンジン4の側方近傍には一対の圧縮機6,6
が設けられ、これら各圧縮機6は上記エンジン4によっ
て駆動される。
【0020】上記エンジン4の吸気口にはエアクリーナ
7が連結され、同上エンジン4の排気口には、一対の第
1排気管8、一対の排気熱交換器9、排気サイレンサー
11、第2排気管13、ミストセパレータ14、および
第3排気管15がこの順序で連設されている。上記エア
クリーナ7と排気サイレンサー11はエンジン4上部の
側方近傍に位置し、上記各排気熱交換器9はエンジン4
下部の側方近傍に位置している。
【0021】また、上記ミストセパレータ14はケーシ
ング2内の最上部に位置し、第3排気管15はケーシン
グ2の天井板を貫通してこのケーシング2の外部に開口
している。
【0022】その他、16は熱交換器、17はオイルタ
ンク、18はフロン等の冷媒を貯留する冷媒ユニット、
19は電装ユニット、20はケーシング2の上端に取り
付けられた室外ファンで、この室外ファン20は熱交換
器16の熱交換作用を促進すると共に、上記ケーシング
2内を換気する。
【0023】上記エンジン4が駆動するときには、燃料
のガスと共にケーシング2内の空気が前記エアクリーナ
7を通って上記エンジン4に吸入され、燃焼に供され
る。一方、上記エンジン4から排出される高温の排気2
1は、まず、第1排気管8と排気熱交換器9を順次通り
抜け、この排気熱交換器9を通る際に、この排気21の
熱は温水に与えられ、更に、この温水の熱は冷媒に与え
られる。
【0024】次に、上記排気21は排気サイレンサー1
1を通り、かつ、第2排気管13、ミストセパレータ1
4、および第3排気管15を順次通って排出される。
【0025】上記エンジン4の駆動により各圧縮機6が
駆動すれば、冷媒が圧縮されて、室内の熱交換器などに
循環させられる。そして、これによって、冷房もしくは
暖房の空調が行われる。
【0026】上記の場合、エンジン4からの排気21
が、特に、上記排気熱交換器9と排気サイレンサー11
を流れるとき、上記排気21は熱交換により著しく冷却
されて温度降下し、酸性分のあるドレン水23が生じ
る。また、前記ミストセパレータ14においても、排気
21から分離されて、酸性分のあるドレン水23が生じ
る。
【0027】そこで、上記ドレン水23を中和して排水
させるドレン水処理装置24が設けられている。
【0028】このドレン水処理装置24は中和器25を
有し、この中和器25は上記排気熱交換器9や排気サイ
レンサー11よりも下側に位置し、かつ、ケーシング2
内の最底部に設けられている。特に、図3で示すよう
に、上記中和器25は横に長いケーシング26と、この
ケーシング26内を上下に仕切るパンチングメタル27
とを備えている。このパンチングメタル27によって仕
切られたケーシング26内の下側の室には石灰石などの
粒状の中和剤29が充填され、上側の室は空間30とな
っている。
【0029】上記空間30の一端側にはドレン水入口3
3が形成されている。そして、前記両排気熱交換器9,
9のうち下側の排気熱交換器9の下流端側が上記ドレン
水入口33に第1ドレン水パイプ35により連結されて
いる。なお、図示しないが、上側の排気熱交換器9の下
流端側も上記と同じようにドレン水入口33に連結され
ている。
【0030】前記排気サイレンサー11は上記空間30
の中途部に第2ドレン水パイプ37により連結されてい
る。更に、前記ミストセパレータ14は上記空間30の
下流端側に第3ドレン水パイプ38により連結されてい
る。また、ケーシング26の下部にはドレン水出口39
が形成され、このドレン水出口39はケーシング2を貫
通して、このケーシング2の外部に開口している。
【0031】そして、各排気熱交換器9で生じたドレン
水23は、上記排気熱交換器9に溜ることなく第1ドレ
ン水パイプ35を自然流下して、上記空間30に導入さ
れる。また、この際、排気熱交換器9から排気サイレン
サー11に向う排気21の一部も同上空間30に導入さ
れる。そして、上記ドレン水23は中和剤29に入り込
んで中和され、上記排気21と共にドレン水出口39か
ら排出される。
【0032】一方、上記排気サイレンサー11で生じた
ドレン水23は、上記排気サイレンサー11に溜ること
なく第2ドレン水パイプ37を自然流下して上記空間3
0に入り、ここから、中和剤29に入り込んで中和さ
れ、同上ドレン水出口39から排水される。
【0033】更に、ミストセパレータ14からのドレン
水23も、第3ドレン水パイプ38を自然流下して上記
空間30に入り、ここから、中和剤29に入り込んで中
和され、同上ドレン水出口39から排水される。この場
合、ミストセパレータ14はケーシング2内の最上部に
位置し、中和器25は最下部に位置しているため、第3
ドレン水パイプ38内のドレン水23に十分のヘッド差
が生じて、空間30内に前記した排気21の圧力がある
としても、上記第3ドレン水パイプ38内のドレン水2
3はこの第3ドレン水パイプ38を逆流することなく円
滑に流下する。
【0034】上記実施例によれば、中和器25はエンジ
ン4と共にケーシング2内に位置していて、保温される
ため、上記中和器25における中和反応が促進されて、
この中和反応が効果的に行われる。また、上記各ドレン
水23はドレン水出口39に集約されて排水されるた
め、その処理がし易くなっている。
【0035】更に、上記ドレン水出口39はこれを通っ
て排出される排気21によって加熱されるため、この部
分の凍結が防止されて、円滑な排水が確保される。
【0036】なお、上記第1ドレン水パイプ35、第2
ドレン水パイプ37、および第3ドレン水パイプ38は
耐酸性の金属パイプでもよいが、樹脂製の可撓性、弾性
を有するチューブでもよい。また、第1ドレン水パイプ
35の中途部にドレントラップを設け、ここで排気21
と分離されたドレン水23だけを中和器25に流入させ
るようにしてもよい。
【0037】以下の各図は、他の実施例を示している。
なお、これら実施例と前記実施例とが互いに共通する構
成や作用については、図面に共通の符号を付して重複し
た説明を省略し、主に異なるものについて説明する。
【0038】(実施例2)図4から図6は、実施例2を
示している。
【0039】これによれば、中和器25は軸心縦向きの
円筒形状とされ、ケーシング2の側壁と、圧縮機6との
間の空間に設けられている。この中和器25は縦長であ
るため、平面視の占有面積が小さくて済む。よって、室
外ユニット1を狭い床面に設置する場合に適している。
【0040】また、パンチングメタル27はケーシング
26内を縦向きに延びており、空間30はガス通路とし
て上下に延びている。この空間30の下部にドレン水入
口33が形成されると共に、第2ドレン水パイプ37と
第3ドレン水パイプ38の各下端が集合されて連結され
ている。また、上記パンチングメタル27を境として、
上記空間30とは反対側の室で、中和剤29の上方に、
ガス出口34が形成されている。そして、上記空間30
に導入された排気21のほとんどは上記空間30を通っ
てガス出口34から排出され、同上排気21の一部はド
レン水出口39から排出される。
【0041】(実施例3)図7は、実施例3を示してい
る。
【0042】これによれば、中和器25は上記実施例2
のものと同構成であるが、ケーシング2の外部で地面3
上に配設されている。
【0043】第1ドレン水パイプ35、第2ドレン水パ
イプ37、および第3ドレン水パイプ38はその中途部
に継手41が介設され、この継手41により、中和器2
5はケーシング2側に対し着脱自在に取り付けられる。
【0044】このため、この実施例は、既設の室外ユニ
ット1に対し、中和器25を追加的に設置するのに適し
ている。
【0045】
【発明の効果】この発明によれば、排気熱交換器と排気
サイレンサーにおけるドレン水を導入して、このドレン
水を中和させる中和器を設けてある。
【0046】このため、エンジンからの排気が上記排気
熱交換器と排気サイレンサーとを通ることにより生じた
多量のドレン水はそれぞれ中和器に導入されて、中和さ
れた後、排水される。
【0047】よって、排気から生じるドレン水のうちの
多くが、上記中和器によって中和され、中和処理が効果
的に行われる。このため、ドレン水を排水しても、不都
合が発生することは確実に防止される。
【0048】また、上記中和器を同上排気熱交換器と排
気サイレンサーよりも下側に位置させてある。
【0049】このため、上記排気熱交換器や排気サイレ
ンサーで生じたドレン水は、自然流下式により、直ちに
中和器に向けて導入させることができる。
【0050】よって、上記排気熱交換器や排気サイレン
サー内にドレン水が溜ることが防止されることから、こ
こにおけるドレン水が酸性であるとしても、これによる
酸化作用が防止されて、上記排気熱交換器や排気サイレ
ンサーの寿命の向上が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で、全体正面図である。
【図2】実施例1で、図1の2‐2線矢視図である。
【図3】実施例1で、中和器の縦断面図である。
【図4】実施例2で、図1に相当する図である。
【図5】実施例2で、図2に相当する図である。
【図6】実施例2で、図3に相当する図である。
【図7】実施例3で、図5の一部に相当する図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット 2 ケーシング 4 エンジン 6 圧縮機 9 排気熱交換器 11 排気サイレンサー 21 排気 23 ドレン水 24 ドレン水処理装置 25 中和器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒圧縮用の圧縮機を駆動させるエンジ
    ンを設け、このエンジンに排気熱交換器と排気サイレン
    サーとを連設して、これら排気熱交換器と排気サイレン
    サーとを同上エンジンの排気が順次流れて排出されるよ
    うにしたエンジン駆動式熱ポンプ装置において、 上記排気熱交換器と排気サイレンサーにおけるドレン水
    を導入して、このドレン水を中和させる中和器を設け、
    この中和器を同上排気熱交換器と排気サイレンサーより
    も下側に位置させたエンジン駆動式熱ポンプ装置のドレ
    ン水処理装置。
JP06327493A 1993-02-26 1993-02-26 エンジン駆動式熱ポンプ装置のドレン水処理装置 Expired - Fee Related JP3234667B2 (ja)

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