JPH03212716A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH03212716A
JPH03212716A JP2009218A JP921890A JPH03212716A JP H03212716 A JPH03212716 A JP H03212716A JP 2009218 A JP2009218 A JP 2009218A JP 921890 A JP921890 A JP 921890A JP H03212716 A JPH03212716 A JP H03212716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
data processing
print server
monitoring device
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP2009218A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Abe
仁 阿部
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2009218A priority Critical patent/JPH03212716A/ja
Publication of JPH03212716A publication Critical patent/JPH03212716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ネットワークケーブルを介して互いに接続さ
れたワークステーション、ファイルサーバ、プリントサ
ーバ等のデータ処理装置において、所定のデータ処理装
置の電源を、ネットワークを介して遠隔地にある他のデ
ータ処理装置からの指示に基づき投入できる電源制御装
置に関する。
〔従来の技術〕
ワークステーション、ファイルサーバ、プリントサーバ
等のデータ処理装置においては、これらのデータ処理装
置に動作電圧を供給するための電源装置が必要である。
従来のデータ処理装置においては、装置本体に設けられ
ている独立の電源スィッチを手動で操作することにより
電源を投入している。また、アップルコンビ二−タ(A
pple Computer)社のマキントッシュ(M
acintosh) If (r A S CI I 
J、 1987年8月号、第182頁参照)のように、
独立のキーからの入力に基づいて、電源を投入するもの
もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来のデータ処理装置においては、装置
本体に設けられている電源スイッチ或いはキーボードを
直接手動で操作して電源を投入するようにしている。
ところが、ネットワーク化されたワークステーションに
おいては、複数のワークステーションに対して共通のフ
ァイルサーバ、プリントサーバ等が設けられており、こ
の共通のファイルサーバ。
プリントサーバ等は各ワークステーションから離れた位
置に配置されることが多い。このため、たとえば、ワー
クステーションで文書を作成し、これを印刷する場合に
は、わざわざプリントサーバが配置されている場所まで
行って電源を投入しなければならず、作業効率が低下す
る。なお、プリントサーバを常時電源投入状態にしてお
けばこのような不都合が生じないが、その代わり無駄な
電力が消費されることになる。特に、プリントサーバは
消費電力が大きい割りには稼働率が低いのでこれを常時
動作させておくのは無駄が多い。
本発明は、前記問題点を解決するために案出されたもの
であって、遠隔地からプリントサーバ等のデータ処理装
置の電源を投入できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電源制御装置は、前記目的を達成するため、ネ
ットワークケーブルを介して互いに接続された複数のデ
ータ処理装置の少なくとも一つのデータ処理装置に関連
して、前記ネットワークケーブルにより伝送されるデー
タを監視し該データ内にN源投入要求のコマンドが検出
されたときに前記データ処理装置に対する主電源を起動
する電源投入要求監視装置を設けるとともに、該電源投
入要求監視装置に常時動作電圧を供給する補助電源を設
けたことを特徴とする。
〔作用〕
データ処理装置として、7−クステーンヨンとプリント
サーバを例に挙げて本発明の作用を具体的に説明する。
本発閂においては、たとえば、ワークステーションから
離れた位置に設置されたプリントサーバの電源がオフで
あるとき、使用者の操作に基づきワークステーションか
らプリントサーフ1宛ての電源投入要求のコマンドを含
んだデータが、たとえば、パケットの形でネットワーク
ケーブルに送出される。プリントサーバ側では、電源投
入要求監視装置によりネットワークケーブル内を伝送さ
れるパケットのデータを常時監視しており、このデータ
内に電源投入要求のコマンドが検出されたときブリ、ン
トサーバに対する主電源を起動する。これにより、使用
者が操作しているワークステーションから離れた位置に
あるプリントサーバを、ワークステーションからの遠隔
操作により動作可能な状態とすることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
第1図は、本発明の電源制御装置の実施例を示すブロッ
ク図、第2図は、同電源制御装置が適用されるネットワ
ーク化されたワークステーションを含むローカルエリア
ネットワーク(以下LANと略記する)を示す構成図で
ある。
第2図は、ネットワーク化されたワークステーションの
構成例を示しており、複数のワークステーション10.
20.30が、たとえば、イーサネット(Ethern
et)ケーブルと呼ばれるLANケーブル2により互い
に接続されている。このLANケーブル2には、各ワー
クステーション10.20.30で作成した文書等のデ
ータを格納するためのファイルサーバ3及び各ワークス
テーション10.20.30からの指示に基づき文書等
を印刷するためのプリントサーバ4が接続されている。
プリントサーバ4は、プリントサーバ本体4aとレーザ
プリンタ4bとから構成されている。
すなわち、上述の各ワークステーション10.20゜3
0 は、LANケーブル2を介して互いに接続され、イ
ーサネットと呼ばれるローカルエリアネットワークを構
築している。そして、複数のワークステーション10 
20.30に対してファイルサーバ3、プリントサーバ
4等は共通に使用される。
第1図は、上ε己各ワークステーション10.2030
、ファイルサーバ3及びプリントサーバ4を、それぞれ
データ処理装置として見たときの、各データ処理装置の
電源の投入を制御するための回路のブロック図を示す。
前述のLANケーブル2には、LANインタフェース1
1を介してデータ処理装置12が接続されている。LA
Nインタフェース11は電源投入要求監視装置13にも
接続されており、この電源投入要求監視装置13により
、LANケーブル2を介して送られてくる電源投入要求
を監視する。そして電源投入要求が検出されたとき、電
源投入要求監視装置13により主電源14を起動し、デ
ータ処理装置12を動作可能とする。なお、電源投入要
求監視装置13自体は常時動作させておく必要があるた
め、たとえば、100vの商用電源による補助電源15
から電源投入要求監視装置13に動作電圧を供給する。
次に、上述の装置の動作について、ワークステーション
10からプリントサーバ4に対して印刷を指示する場合
を考える。なお、ワークステーション10においては、
キーボード1a及びマウス1bから人力された、或いは
、LANケーブル2により伝送されてきたデータに基づ
いて、プロセッサ1cにおいて所定のデータ処理及びデ
ータ蓄積が行われ、データ処理の結果等がデイスプレィ
1dに表示される。
第3図はデイスプレィ1dの表示の一例を示し、デスク
トップウィンドウA上に、文書アイコンBC,フォルダ
アイコンD、ドロワアイコンE、プリンタアイコンF等
が表示されている。第3図の例では、文書アイコンCが
開かれて文書ウィンドウGが表示されている状態を示し
ている。なお、Hはキーボード1aから人力された文字
等を表示するタイピングフィードバックエリア1 工は
ワークステーション10からの応答を表示するメツセー
ジウィンドウである。
まず、ワークステーション10のデイスプレィ1d上に
おいて、表示されている各種アイコンのうち印刷すべき
文書アイコン、たとえば文書アイコンBをマウス1bに
より選択し、キーボードla上に設けられた「転記」キ
ーを操作し、更に選択された文書アイコンをマウス1b
の操作によりプリンタアイコンF上に重ねる。上述の操
作により、デイスプレィl−上に第4図に示されるよう
なプリンタオプションシートが開かれる。ここて、マウ
ス1dにより「開始Jを選択すると、プリンタオプショ
ンシートが閉じ、印刷処理が開始される。
すなわち、先ず、選択された文書のデータが印刷するの
に適したフォーマットに変換され、所定のプロトコルす
なわち本実施例の場合イーサネットのプロトコルにした
がってデータがLANケーブル2に送出される。
イーサネットでは、CS M A / CD (car
riersense multiple access
 1vith collision detectio
n) 方式と呼ばれるアクセス方式が採用されている。
イーサネットに接続される各端末すなわち各データ処理
装置12には、6オクテツト(但し、1オクテツトは8
ビツト)からなる固有のアドレスが与えられており、伝
送情報はパケット化され第5図に示すようにフレーム単
位で伝送される。すなわち、イーサネットは、1個のフ
レームに、6オクテツトの宛先アドレス、6オクテツト
の自局アドレス、2オクテツトのタイプフィールド 4
6〜1500オクテツトのデータフィールド及び4オク
テツトのフレームチニラクン−ケンスを含んでいる。
上述のように、ワークステーション10がらプリントサ
ーバ4に対して印刷を指示する場合には、宛先アドレス
にプリントサーバ4のアドレスが設定され、自局アドレ
スにワークステーション10のアドレスが設定され、そ
して、データフィールドには、選択された文書に相当す
るデータが設定される。プリントサーバ4では、これら
のデータに基づいて、選択された文書に相当する画像パ
ターンを生成し、レーザプリンタ4bによりハードコピ
ーとして出力する。
ところが、このとき、プリントサーバ4の電源が投入さ
れていないとすると、当然印刷は行われない。このよう
な状態が生じた場合、従来のシステムにおいては、ワー
クステーション10は一定時間プリントサーバ4に対し
てアクセスを試みて、プリントサーバ4から応答が得ら
れない場合には、ワークステーション10のデイスプレ
ィ1dには、第6図に示すようなプリンタ情報シートが
表示され、「中止」か「継続」かの選択を行うようにな
っていた。
この表示により、プリントサーバ4の電源が投入されて
いないことが判るので、使用者は、プリントサーバ4が
設置されている場所まで行って電源を投入した後、ワー
クステーション10まて戻ってマウス1bにより「継続
」を選択する必要があった。
なお、「中止」が選択された場合は、印刷の指示が取り
消される。なお、第6図に示すようなプリンタ情報シー
トが表示される代わりに、メツセージウィンドウIに同
様な表示が行われる場合もある。
これに対して本実施例においては、プリントサーバ4の
電源が投入されていない場合、メツセージウィンドウI
に「プリンタと接続できませんでした。」という表示が
行われるとともに、「中止」か「継続」かの選択が要求
される。ここでマウス1bによりプリンタアイコンFを
選択し、キーボードla上に設けられた「プロパティ」
キーを操作してプリンタのプロパティシートを開くと、
デイスプレィ1dには、第7図に示すようなプロパティ
シートが表示され、用紙サイズの選択及び電源の「0\
」。
rOPFJの選択が要求される。ここでマウス1bによ
り「ON」を選択した後、更に「完了jを選択すると、
ワークステーション10からプリントサーバ4に、デー
タフィールド(第5図参照)に電源投入要求のコマンド
を含んだパケットが送信される。
プリントサーバ4側では、LANケーブル2中を伝送さ
れるデータをLANインタフェース11を介して電源投
入要求監視装置13により常に監視している。第8図は
電源投入要求監視装置13における処理のフローチャー
トを示す。
受信されたパケットがワークステーション10からプリ
ントサーバ4に宛てたものであり(ステップ101)且
つデータ中に電源投入要求のコマンドが含まれている(
ステップ102)場合は、主電源を起動しくステップ1
03)、データ処理装置12、すなわち、この場合はプ
リントサーバ4に主電源14から動作電圧を供給する。
これによりプリントサーバ4は動作可能となる。なお、
電源投入要求監視装置13には、たとえば、100Vの
商用電源を使用した補助電源15から常時動作電圧が供
給されているが、電源投入要求監視装置13における消
費電力は、プリントサーバ4における消費電力に比べて
僅かなものであるので問題はない。なお、自局宛てでは
あるが、電源投入要求のコマンドではない場合は、デー
タに応じた他の処理を行う(ステップ104)。
ここでメツセージウィンドウIに表示されている「iI
続」をマウス1bにより選択すると、先に述べたように
、ワークステーション10からプリントサーバ4に所定
の文書データが送信されレーザプリンタ4bからハード
コピーが出力される。
なお、上述の実施例においては、プリントサーバ4の電
源を遠隔的に投入する場合について説明したが、同様に
他のワークステーション20.30或いはファイルサー
バ3の電源を遠隔的に投入することもできる。更には、
たとえば、他のワークステーションからの指示に基づき
ビットマツプ型式で表示を行うデイスプレィサーバの電
源を制御するようにすることもできる。
更に、前述のパケット中に電源切断要求のコマンドを含
ませ、これを各データ処理装置12側で検出するように
すれば、電源の投入だけでなく切断を行う事もできる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、ネットワークケ
ーブル上に電源投入要求のコマンドを送出し、これを各
データ処理装置側で検出して電源を投入することにより
、遠隔地にあるデータ処理装置の電源を、使用者が操作
しているデータ処理装置から投入することができる。し
たがって、たとえば、ワークステーションとプリントサ
ーバが離れているような場合でも、プリントサーバの電
源を投入するためにわざわざ出向く必要がなくなり、作
業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電源制御装置の実施例を示すブロック
図、第2図は同電源制御装置が適用されるネットワーク
化されたワークステーションを含むLANを示す構成図
、第3図はワークステーションのデイスプレィに表示さ
れたデスクトップの一例を示す説明図、第4図はデイス
プレィに表示されたプリントオプションシートの一例を
示す説明図、第5図は第2図に示すLANにおいて使用
されるバケ7)のフレーム構造を示す説明図、第6図は
プリントサーバの電源オフ時に印刷を指示したときにデ
イスプレィに表示されるプリンタ情報シートの一例を示
す説明図、第7図はプリンタプロパティシートの一例を
示す説明図、第8図はN源投入要求監視装置における処
理のフローチャートである。 1a:キーボード   1b:マウス IC:プロセッサ   1d:ディスプレイ2:LAN
ケーブル 3:ファイルサーバ4ニブリントサーバ 4
a:プリントサーバ本体4b;レーザプリンタ 10、20.30 +ワークステーション11:LAN
インタフェース 12:データ処理装置 13:電源投入要求監視装置1
4:主電源     15:補助電源A;デスクトップ
ウィンドウ B、C:文書アイコン D;フォルダアイコン E;ドロワアイコン F:プリンタアイコン二文書ウィ
ンドウ ;タイピングフィ ドバソクエ リ ア ■ メ ツセージウィ ンドウ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ネットワークケーブルを介して互いに接続された複
    数のデータ処理装置の少なくとも一つのデータ処理装置
    に関連して、前記ネットワークケーブルにより伝送され
    るデータを監視し該データ内に電源投入要求のコマンド
    が検出されたときに前記データ処理装置に対する主電源
    を起動する電源投入要求監視装置を設けるとともに、該
    電源投入要求監視装置に常時動作電圧を供給する補助電
    源を設けたことを特徴とする電源制御装置。
JP2009218A 1990-01-17 1990-01-17 電源制御装置 Pending JPH03212716A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009218A JPH03212716A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 電源制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH086677A (ja) * 1994-01-14 1996-01-12 Sun Microsyst Inc 遠隔装置の電力状況を操作する装置及び方法
US7908517B2 (en) 1992-01-08 2011-03-15 Hitachi, Ltd. Information processing apparatus with resume function and information processing system
JP2011070329A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Buffalo Inc ローカルサーバ

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