JPH03212481A - パネルの合わせ目のシール構造 - Google Patents

パネルの合わせ目のシール構造

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JPH03212481A
JPH03212481A JP786190A JP786190A JPH03212481A JP H03212481 A JPH03212481 A JP H03212481A JP 786190 A JP786190 A JP 786190A JP 786190 A JP786190 A JP 786190A JP H03212481 A JPH03212481 A JP H03212481A
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勝也 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、例えば自動車およびその他の車体等のパネ
ルを含む構造体において、鋼板などのパネルの合わせ目
からの水の浸入防止、外気の侵入防止ならびに防錆等を
はかるために、前記パネルの合わせ目をシールするのに
利用されるシーリング剤に関するものである。 (従来の技術) 従来、例えば自動車の車体構造において、鋼板などの車
体パネルの合わせ目には、水の浸入を防止するのを主目
的にしその他外気の侵入を防止するのを目的として、シ
ーリング剤が塗布される。 一方、この車体パネルの合わせ目においては、パネルエ
ツジにかなりのパリが発生していることも多く、このた
めエツジ錆が発生しやすい部位でもあることから、この
シーリング剤によって前記パネルのあわせ目の部分での
水密性の向上とともに防錆性の向上をはかるようにする
ことも望まれている。 この場合、例えばパネルエツジ部に完全にシーリング剤
を塗布してこれを覆うようにし、ヘラかきとり等による
修正を行わない”盛り切り型″のシール構造とすること
も行われていた。 しかしながら、このような”盛り切り型”のシール構造
を採用してパネルエツジ部の防錆性をより一層向上させ
るようにした場合には、外観の見栄えが悪いものになり
やすく、またドア等の水密が問題となりやすいため、と
くにドアオープニングやトランクリッドオープニングの
ような外観の見栄えおよびドア等の水密が重視される部
位では、このようなパ盛り切り型′°のシール構造とす
ることは適切でないことが多い。 そこで、外観の見栄えが重視される部位、例えば上記し
たようなドアオープニングやトランクリッドオープニン
グなどの合わせ目においては、外観の見栄えを良好なも
のとするため、パネルの合わせ目にシーリング剤を盛り
切り状態で塗布したのち、この盛りあがっている部分の
シーリング剤をヘラによってかき落し、水密にとって必
要な量のシーリング剤だけを残すようにしている。 ところで、従来、このような外観の見栄えが良好である
ことが要求されるパネルの合わせ目におけるシーリング
剤の塗布は、例えばシーリング剤として熱硬化型の塩化
ビニル(PVC)プラスチツルなどを用い、 電着塗装→シーリング剤塗布→ヘラを用いたかきとり→
中塗り→焼付け(140℃×30分)の工程を採用して
いた。 第1図の従来シーリング剤の欄は、上記した従来のシー
リング工程を図示するものであって、電着塗装後のパネ
ル1とパネル2との合わせ目3には、シーリング剤4が
塗布され、このシーリング剤4の塗布後には盛り切り状
態となっている。 次いで、ヘラを用いたかきとりを行ったのち中塗りおよ
び焼付けを行ってゲル化した均一なシーリング剤4とし
て硬化させるようにしていた。 なお、このようなシーリングに関しては、[自動車工学
全書13巻 乗用車の車体」 (昭和55年4月20日
初版発行 発行所 株式会社山海堂)の第96頁〜第9
7頁および同じく「自動車工学全書19巻 自動車の製
造法」 (昭和55年4月20日初版発行 発行所 株
式会社山海堂)の第196頁にそれぞれ若干の記載があ
り、また、[新編 自動車工学便覧く第6編〉」(昭和
58年9月30日初版発行 発行者 社団法人自動車技
術会)の第1−51頁にも若干の記載がある。 (発明が解決しようとする課題) このように、従来の場合には、第1図の従来シーリング
剤の欄に示したように、シーリング剤塗布後の盛り切り
状態においてその後ヘラを用いたかきとりによってヘラ
修正を行うと、このシーリング剤4にはある程度の粘性
があるため、この粘性によってシーリング剤4の表面が
かきとられてしまい、ヘラ修正後焼付は前の状態では、
第2図の従来シーリング剤の欄にも示すように(ただし
、第2図において充填剤は示していない。)、可塑剤1
1の中に樹脂12が粒子状となって浮いていると共にシ
ーリング剤4の表面部分が凹形状となっており、焼付は
中には同じく第2図の従来シーリング剤の欄に示すよう
に、焼付は時の熱によって粒子状の樹脂12が可塑剤1
1を吸収して、ここで吸収した分だけ体積が膨張して隣
接した粒子状の樹脂12と接触し、樹脂12は熱可塑性
のために互いに融合してゲル化し始めると共に、この間
においてもシーリング剤4の表面は凹形状となっており
、焼付は完了後には同じく第2図の従来シーリング剤の
欄に示すように、完全にゲル化して均一なシーリング剤
4として硬化するものとなっていた。 したがって、焼付は完了後の状態においても第1図およ
び第2図の従来シーリング剤の欄に示すように硬化表面
が凹形状となるため、この部分での見栄えが低下するこ
とがあると共に、一方のパネル2のエツジ部分が露出し
やすいものとなるので防錆性に劣るものになることがあ
るという課題を有していた。 そのほか、硬化後のシーリング剤4が凹形状となるのを
防ぐために、あらかじめシーリング剤4中に発泡剤を添
加しておくことも考えられ、このような発泡剤の添加に
よって硬化後の凹形状が小さくなることにより見栄えを
ある程度向上させることが可能であるが、中塗り焼付は
後のシーリング剤4の表面に穴があきやすいことにより
表面性状が低下したものになることがあり、この穴が連
続発泡気味となったときには内部に水が浸入じやすく、
これによって錆の発生が促進されるおそれがないとはい
えないという課題を有していた。 (発明の目的) この発明は、このような従来の課題にかんがみてなされ
たもので、パネルの合わせ目にシーリンク剤を塗布して
焼付けした後には、シーリング剤の硬化表面が平坦ない
しはごくわずかに凸形状となるようにして外観の見栄え
がより一層良好なものとなるようにすることができると
共に、パネルエツジ部が露出しないため防錆性もより一
層良好なものとなるようにすることができるシーリング
剤を提供することを目的としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明は、パネルの合わせ目をシールするのに用いら
れるシーリング剤に係わるものであって、前記シーリン
グ剤中に熱膨張性マイクロカプセルを含んでいる構成と
したことを特徴としており、このような構成を前述した
従来の課題を解決するための手段としている。 この発明に係わるシーリング剤において、その基本成分
としては、樹脂、充填剤、可塑剤および必要に応じて他
の添加剤が配合され、例えば、樹脂としてはポリ塩化ビ
ニル(pvc)が用いられ、充填剤としては炭酸カルシ
ウム(CaCO3)が用いられ、可塑剤としてはフタル
酸ジオクチル(D OP)が用いられ、他の添加剤とし
てはエポキシ樹脂などが用いられる。 また、このようなシーリング剤中に添加される熱膨張性
マイクロカプセルは、焼付は時の熱によって内部の溶剤
の蒸気圧により数十倍程度膨張するものが用いられ、シ
ーリング剤中に1〜4重量%さらに望ましくは2〜3重
量%程度添加される。 このようなシーリング剤は、パネルの合わせ目の見栄え
がとくに良好であることが重要視されて、シーリング剤
のヘラかさとりの対象となる部位のシーリングに用いら
れ、例えば第3図の各部位■〜■に示す(ただし、第3
図の車体では部位■はない。)ような外観の見栄えが重
要視されるドアオープニングおよびトランクリッドオー
プニングの部位のシーリングに用いられ、 ■フラントビラーアッパーとロアーとの合わせ目 ■フラントビラーロアーとサイドシルとの合わせ目 ■センターピラーとサイドシルとの合わせ目■リアフェ
ンダ−とサイドシルとの合わせ目■リアクォーターとリ
アフェンダ−との合わせ目 ■リアフェンターとリアコーナーフェンダ−との合わせ
目 ■リアコーナーフェンターとリアパネルとの合わせ目 などのシーリングに用いられる。 このようなシーリング剤は、第1図の本発明シーリング
剤の欄に示すように、電着塗装後のパネル1とパネル2
との合わせ目3に本発明に係わるシーリング剤5が塗布
され、この塗布後にはシーリング剤5が盛り切り状態と
なっている。 次いで、ヘラを用いたかきとりを行った状態では、シー
リング剤5の粘性によってこのシーリング剤5の表面が
かきとられることにより凹形状となるが、中塗りおよび
焼付は完了後には、シーリング剤5中に含まれている熱
膨張性マイクロカプセルが焼付は時の加熱により熱膨張
してその状態でシーリング基材が硬化するため、パネル
1,2とほぼ同レベルに平坦ないしはごくわずかに凸形
状となる。 (発明の作用) この発明に係わるシーリング剤はその中に熱膨張性マイ
クロカプセルを含んでいるので、第2図の本発明シーリ
ング剤の欄に示すように、シーリング剤5の塗布後焼付
は前には、可塑剤11の中に樹脂12が粒子として浮い
ていると共に熱膨張性カプセル13も浮いた状態にある
(ただし、第2図には充填剤を示していない。)。 次いで、焼付は中には、このときの熱によって粒子状の
樹脂12が可塑剤11を吸収し、ここで吸収した分だけ
樹脂12の体積が膨張して隣接した粒子状の樹脂12と
接触し、樹脂12は熱可塑性であるために互いに融合し
てゲル化しはじめる。これと同時に、熱膨張性マイクロ
カプセル13はその外壁部分が熱可塑性樹脂からなって
いると共にその内部の溶剤の蒸気圧によって膨張を始め
る。 続いて、樹脂12が完全にゲル化し、均一なシーリング
基材14として硬化し、マイクロカプセル13はまわり
のシーリング基材14がゲル化することによって膨張し
たときの形状を保持するので、シーリング基材14すな
わちシーリング剤5の表面は平坦ないしはごくわずかに
凸形状(図示例ではごくわずかに凸形状)となる。 したがって、パネル1とパネル2との合わせ目3の部分
でシーリング剤5を塗布して中塗り焼付けしたのちの状
態では、外観の見栄えが著しく良好なものになっている
と共に、パネルエツジの部分もシーリング剤5によって
隠されていて露出していないため、防錆性にも著しくす
ぐれたものとなる。 (実施例) この実施例においては、第1表に示す組成のシーリング
剤を用いた。 この実施例において、パネル1とパネル2との合わせ目
3のシールに用いるシーリング剤5中に含まれる熱膨張
性マイクロカプセル13としては、熱可塑性を有する塩
化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体よりなる外壁
(外径が10〜20gm程度)の中に低沸点炭化水素を
封入したものを用いた。ここで用いた熱膨張性マイクロ
カプセル13は、80℃で軟化し、140℃で体積は約
70倍程度に膨張する性質を有しているものである。 また、この実施例において、シーリング剤5のゲル化温
度は100℃であり、中塗り後の焼付は温度を140℃
としたときには、シーリング剤5が良好にゲル化すると
共に、熱膨張性マイクロカプセル13は十分に膨張する
。 そこで、第1図に示した要領で、パネル1゜2の合わせ
目3の部分に従来シーリング剤4および本発明シーリン
グ剤5をそれぞれ別々に塗布し、ジ−リング剤4.5を
盛り切り状態としたのち、ヘラを用いたかきとりによっ
て修正した。 このヘラ修正後には、ジ−リング剤4.5の粘性によっ
て各シーリング剤4,5の表層部分が若干かきとられて
凹形状となっている。 次いで、中塗りを行ったのち140℃X30分の焼付け
を行った。 この結果、従来シーリング剤4を用いた従来例の場合に
は、中塗り焼付は後に硬化したシーリング剤4の表面が
凹形状をなしていて外観の見栄えがあまり良くないと共
に一方のパネル2のエツジ部分が露出していて防錆性に
とってもあまり好ましくないものとなっていた・ これに対して、本発明シーリング剤5を用いた本発明実
施例の場合には、中塗り焼付は後に硬化したシーリング
剤5中に含まれる熱膨張性マイクロカプセル13が第2
図をもとに説明したごとく熱膨張した形状を維持してい
るため、シーリング剤5の表面がごくわずかに凸形状を
なすものとなっていて外観の見栄えがすこぶる良好なも
のになっていると共に一方のパネル2のエツジ部分がシ
ーリング剤5によって完全に隠れたものとなっているの
で、防錆性も良好なものになっていた。
【発明の効果】
この発明に係わるシーリング剤は、パネルの合わせ目を
シールするのに用いられるものであって、そのなかに熱
膨張性マイクロカプセルを含んでいる構成としたもので
あるから、パネルの合わせ目にシーリング剤を塗布して
焼付けることによりシーリング剤を硬化させた後には、
シーリング剤の表面が平坦ないしはごくわずかに凸形状
をなしたものとなすことができることから、外観の見栄
えがより一層良好なものになると共にパネルのエツジ部
分が硬化後のシーリング剤により隠蔽されて露出しない
状態となるので防錆性にもよりすぐれたものになるとい
う著しく優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来シーリング剤および本発明シーリング剤を
用いたシーリング工程を示す説明図、第2図は従来シー
リング剤および本発明シーリング剤を用いたシーリング
工程のうち焼付は前、焼付は中および焼付は完了後にお
けるシーリング部分の拡大説明図、第3図はこの発明に
係わるシーリング剤の塗布部分を例示する自動車のメイ
ンボディの斜視図である。 1.2・・・パネル、3・・・パネルの合わせ目、5・
・・シーリング剤、11・・・可塑剤、12・・・樹脂
、13・・・熱膨張性マイクロカプセル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パネルの合わせ目をシールするのに用いられるシ
    ーリング剤であって、熱膨張性マイクロカプセルを含ん
    でいることを特徴とするシーリング剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08134265A (ja) * 1994-11-11 1996-05-28 Yamaha Corp 穴埋め用樹脂組成物とこれを用いた穴埋め方法
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