JPH03212469A - カラーフィルタのオーバーコート用コーティング材 - Google Patents

カラーフィルタのオーバーコート用コーティング材

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JPH03212469A
JPH03212469A JP773290A JP773290A JPH03212469A JP H03212469 A JPH03212469 A JP H03212469A JP 773290 A JP773290 A JP 773290A JP 773290 A JP773290 A JP 773290A JP H03212469 A JPH03212469 A JP H03212469A
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acrylic resin
overcoat
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Toyoaki Sawada
沢田 豊明
Mizuhito Tani
瑞仁 谷
Takeo Sugiura
杉浦 猛雄
Masami Kuwabara
桑原 昌美
Tsutomu Fujigamori
藤ケ森 勉
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Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、耐熱性の各種“インキ、耐熱性各種塗料等の
着色の上層にコートすることにより、保護層として用い
ることができるコーティング材に関する。また、液晶デ
イスプレィのカラー化に用いているカラーフィルタのオ
ーバーコートとして用いることにより耐熱性に優れたカ
ラーフィルタとすることができるものに係わる。
〈発明の目的〉 アクリル系の樹脂は、そのアクリルモノマーの選択によ
り、透明性と耐熱性に優れた樹脂とすることができる。
耐熱性の色素または耐熱性の顔料を加えてインキ化する
ことにより、耐熱性の塗料および各種着色コーティング
剤として用いられている。また、基板上にコーティング
後バターニングすることにより、所望のパターン形状の
各色別に色分けしたカラーフィルタとすることができる
この様にして作製されたカラーフィルタは、240℃〜
270℃1時間程度の耐熱性(分光安定性)を示し、特
性的に優れている。しかしながら、この上層に用いて、
満足のできるオーバーコート材はなかった。従って本発
明は耐熱性と透明性の良いオーバーコート材を提供する
ことを目的とする。
〈従来の技術〉 オーバーコート材に求められる特性としては、(1)透
明性 (2)  カラーフィルタとの密着性 (3)耐熱性240℃以上 (4)耐薬品性 (511TO(透明導電膜)との密着性(6)封止剤と
の接着性 等がある。
従来カラーフィルタの上層に設けるオーバーコート材と
して、アクリル樹脂、シリカ系の無機コート材が用いら
れていた。しかしながら、カラーフィルタが大型化する
に従って、カラーフィルタに高度の耐熱性が要求される
様になり、アクリル樹脂では耐熱性に欠ける。シリカ系
のコート材は、耐熱性はあるが、クラックが入りゃすく
信頬性に欠ける等の欠点があった。
〈発明が解決しようとする課題〉 上述のごとく、カラーフィルタのオーバーコート材とし
て、耐熱性、透明性の良い材料が必要である。本発明者
らは、透明性と耐熱性とを満足できる材料について研究
を重ねた結果、アクリル樹脂に体質顔料を高度に分散し
、かつ粗大粒子を除去することにより、カラーフィルタ
ー用としての品質要求を満たした耐熱性、透明性の優れ
たコーティング材ができることを見い出した。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、アクリル樹脂、溶剤および体質顔料からなる
コーティング材であり、該体質顔料の粒度が0.3μm
以下の粒子が全粒子の50重量%以上であり、かつ、1
μm以上の粒子が5重量%以下であることを特徴とする
コーティング材に関する。
本発明に用いることのできるアクリル樹脂の成分となる
アクリル系モノマーとしては、R3 CH,・C−Coo−Rz  (Rr は、H又はCH
,、R2は炭素数1〜6のアルキル、分枝アルキル、あ
るいはフェニル、シクロヘキシル、ヒドロキシエチル)
であり、具体的な例としては、 CH,CH。
CHz=C−Cool  、 CHz=C−COO−(
CHz)−−C1h(n=0〜4の整数) CHz=CH−COOH、CHz=CH−COO−(C
Hz) I、−CH:1(n=0〜4の整数) CH。
CHz=C−COO−CHz−CHz−OH,CH2=
CH−Coo−CH2−CH20HCH。
Hz=C−CONHz CH2=C−CONH2 13 CH2=C−CON(CH:l) z CH2=C C0N(CHx)z CH2=C)l −C00 CI。
CHz−N(CH+)z CH,=CH CON 12 ttz CHx4(CHs)z 等があげられる。
しかし、これらのものに限定されるものでないことは言
うまでもなく、これらの中から必要により選ばれる数種
類のモノマーにより合成される樹脂である。
溶剤としては、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、
ブチルセロソルブ、シクロヘキサノン、キシレン等が良
く、またこれらの溶剤の混合物でも良いが、特に溶解性
、コーティング性の点からシクロヘキサノン、エチルセ
ロソルブが好ましい。
透明顔料としては、パライト粉(BaSO4)、沈降性
硫酸バリウム(BaSO4)、炭酸バリウム(BaCO
3)、炭酸石灰粉(CaCO:+)、シリカ粉(SiO
z) 、塩基性炭酸マグネシウム(MgCO,)、アル
ミナホワイト(A J 20:l 、 XH2Oまたは
、八l (OH)3) 、グロスホワイト(A l (
OH) 3 + Ba5Ot)、サタン白(CaSO4
+At!(OH):+)等の体質顔料があげられる。
C,1,(カラーインデックス)ナンバーで示すと、C
,1,Pigment White  10. 18.
 19゜20.24,25,26.27等である。
これらの体質顔料を0.3μm以下の粒子が全粒子の5
0重量%以上で、かつ、1μm以上の粒子が5重量%以
下の粒度を有するような高度に分散する分散助剤として
、各種界面活性剤を用いることができる。具体的には、
陽イオン系として、アセタミン24、アセタミン86、
コータミノ86Pコンク(いずれも花王■製商品名)が
あり、陰イオン系としてデモールP1デモールEP、ホ
モゲノールM−8、ホモゲノールL−18、ホモゲ/−
ルL−951.hモゲ/−/l、L−100(イずレモ
花王■製商品名)がある。また非イオン系としてエマル
アンA−60、レオドール5P−LlO、レオドール5
P−810、レオドールsP −010、エマゾールL
 −10H,Iマゾー)L/S−20(いずれも花王■
製商品名)等がある。
また、本発明におけるコーティング剤塗布層を部分露光
して光硬化させパターニングする場合には、架橋法によ
る場合と重合法による場合とがある。
架橋法により硬化させる場合、加えられる架橋剤として
は、各種アジド化合物が使用できる。例えば1.3−B
is(4’−Azido benzal)−2−pro
pane+ 1.3Bis(4Azido benza
l)−2−propane 2’−5ulfonica
cid、 4.4’−Diazido 5tylben
e−2,2’−disulfonicacid等がある
が、溶解性の面から4.4’−Diazjdestyl
bene−2,2’−disofonic acidが
望ましい。また重合法により光硬化させる場合、加えら
れるモノマー及び重合開始剤として種々用いることがで
きる。モノマーとしては2官能、多官能モノマーがあり
、2官能モノマーとして、1.6−ヘキサンジオールジ
アクリレート、エチレングリコールジアクリレート、ネ
オペンチルグリコールジアクリレート、トリエチレング
リエールジアクリレート、ビス(アクリロキシエトキシ
)ビスフェノールA13−メチルベンタンジオールジア
クリレート等があり、多官能モノマーとして、トリメチ
ロールプロバトンアクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレート、トリス(2−ヒドロキシエチル)イ
ソシアネート、ジペンタエリスリトールへキサアクリレ
ート等があり、これらのモノマーは、昭和高分子■、東
亜合成化学工業■、セラニーズケミカル■等の市販品が
ある。また光重合開始剤としては、アセトフェノン、ベ
ンゾフェノン、ベンジルジメチルケタール、ベンジルパ
ーオキサイド、2−クロロチオキサンソン等があり、大
東化学工業所■、新日曹化工■、チバガイギー、大阪有
機化学工業−等から市販品がある。また基体と組成物と
の接着性と向上させるために市販の各種プライマーを組
成物に添加するか、または、あらかじめ基体上にコート
して乾燥させた後組成物をコートしても良い。
本発明のコーティング材の製造方法は、アクリル樹脂、
溶剤、体質顔料および必要に応じて分散剤をロールミル
、ボールミル、サンドミル、アトライター等の分散、混
合装置によって分散する。
また、アクリル樹脂、体!顔料および必要に応じて分散
剤を予めロールミル等で分散させ、次に溶剤あるいはア
クリル樹脂のワニスで希釈することによっても作ること
ができる。上記の順序はこれだけに限るものでなく、適
宜行うことができる。
次に、遠心分離、メンブランフィルタ−、グラスフィル
ター等によって1μm以上の粗大粒子をろ過、分離除去
する。こうして得られたコーティング材は体質顔料の粒
度が0.3μm以下の粒子が全粒子の50重量%以上で
あり、かつ1μm以上の粒子が5重量%以下である。0
.3μm以下の粒子が全粒子の50重量%より少ない場
合、または1μm以上の粒子が5重量%より多い場合は
いずれもコーティング材の透明性が悪く、特にカラーフ
ィルター用オーバーコート材のように高い透明性が要求
される用途には適さない。
組成物を光硬化性とするには、架橋剤又は重合開始剤お
よびアクリル系モノマーを加えて十分撹拌すれば良い。
こうして得られたコーティング材をカラーフィルター用
として使用するには、該ワニスヲ基体上にロールコータ
、スピンコーターを用いて必要とする膜厚にコートした
後、部分露光によりパターン化するか単に全面露光した
後、熱硬化させることもある。
〈発明の詳細な 説明に関わる光硬化性組成物において、組成割合に特に
限定はないが、通常アクリル樹脂は、組成物に対し、5
〜30重量%であり、光重合性上ツマ−は10〜30重
量%、光重合開始剤は0゜05〜3重量%、透明顔料は
、5〜30重量%程度、分散助剤は0〜3重量%程度で
ある。
光硬化性組成物は、図面の第1図に示す透明基板(1)
とカラーフィルタ層(2)等からなる基体上に、ロール
コータ、スピンコータなどにより、任意の厚さに塗布す
ることでオーバーコート層(3)となり、カラーフィル
タ層(2)の色調、透明性を損なうことなく、カラーフ
ィルタを保護することができる。オーバーコート層(3
)の形態としては、第2図に示すようにオーバーコート
が不要な端部(4)において、オーバーコート層を除去
することがあげられる。このようにするには、オーバー
コート材に、前記したように光硬化の性質を持たせて感
光性樹脂とし、除去したい部分を遮光して露光し、適当
な溶媒で現像するのが効率的である。もちろん、第3図
に示すように、オーバーコート層(3)を全面に施す形
態もありうる。
以下に、本発明の実施例によって具体的に説明する。な
お、配合比は全て重量比である。
〈実施例1〉 アクリル樹脂(メタクリル酸20部、ブチルアクリレー
ト30部、ブチルメタクリレート50部をエチルセロソ
ルブ300部に溶解し、窒素雰囲気下でアゾビスイソブ
チロニトリル0.75部を加えて70℃、5時間反応よ
り得られたアクリル樹脂)を樹脂濃度10%になるよう
にエチルセロソルブで希釈した。
この希釈樹脂90.8 gに対して、体質顔料としてパ
ライト粉末(硫酸バリウム)9.0gとをアトライター
で十分に混合、分散した後、10μmのメンブランフィ
ルタ−でろ過、引き続き5μm、1μmのメンブランフ
ィルタ−でろ過することにより透明ペーストを得た。こ
の透明ペーストの平均粒子径は0.15μmであり、0
.3μm以下の粒子が全粒子の66.4重量%であった
このペーストに光重合性モノマーとしてトリメチロール
プロパントリアクリレート4.0gと光重合開始剤とし
てベンジルジメチルケクール0.8g加えて良く撹拌し
て、透明組成物とした。先に作成したカラーフィルタ上
にスピンコーターで1200回転1分間のコート後、7
0℃で20分乾燥後、カラーフィルタの枠より約51大
きいマスクを用いて、露光(30+lJ/el+り l
、た。その後、炭酸ナトリウム水溶液(2,5%溶液)
を用いて現像非露光部を除去して、十分水洗いした。基
板に体質顔料が少量残る可能性があるので、軟らかいス
ポンジでこすり、さらに水洗いしてスピン乾燥後230
℃で1時間ベータして、カラーファルタ上のオーバーコ
ートを定着させた。
このカラーフィルタは、 であり、液晶用カラーフィルタとして好ましい特性を示
した。
〈比較例1〉 実施例1においてろ過工程を経ない透明ペーストを得た
。この透明ペーストは、平均粒子径が0゜45μmで、
0.3μm以下の粒子が全粒子の30゜2重量%であっ
た。この透明ペーストを使用して実施例1と同様にして
オーバーコート1ffl成物を得た。このオーバーコー
ト材を用いて実施例1と同様にしてオーバーコートした
カラーフィルターは、透過率が低く液晶用カラーフィル
ターとして使用できなかった。
〈実施例2〉 アクリル樹脂(ヒドロキシエチルメタクリレート30部
、ジメチルアクリルアミド50部、メチルメタクリレー
ト20部をエチルセロソルブ 300部に溶解し、窒素
雰囲気下でアゾビスイソブチロニトリル0.75部を加
えて70℃、5時間反応により得られたアクリル樹脂)
を樹脂濃度10%になる様にエチルセロソルブで希釈し
た。
この希釈樹脂90.8 gに対して、透明顔料としてパ
ライト粉末(硫酸バリウム)9.0g、分散助剤として
エマルアンA−60を0.2gを添加して、実施例1と
同様にして十分混練、ろ過して透明ペーストを作成した
。この透明ペーストの平均粒子径は0.15μmであり
、0.3μm以下の粒子が全粒子の75.3重量%であ
った。このペーストに光架橋剤4.4’−dジアジドス
チルベン2,2”−ジスルホン酸1.2gを添加して良
く撹拌して、透明組成物とした。先に作成したカラーフ
ィルタ上にスピンコーターで1200回転1分間のコー
ト後、70°Cで20分乾燥後、カラーフィルタの枠よ
り約5韮大きいマスクを用いて露光(300mJ/cu
t) シた。その後、水とイソプロパツール(1:3容
1比)を用いて現像非露光部を除去して、十分水洗いし
た。基板に体質顔料が少量残る可能性があるので、軟ら
かいスポンジでこすり、さらに水洗いしてスピン乾燥後
230℃で1時間ベータして、カラーフィルタ上のオー
バーコートを定着させた。
このカラーフィルタは、 であり、液晶用カラーフィルタとして好ましい特性を示
した。
〈発明の効果〉 アクリル樹脂に顔料を分散することによる組成物から耐
熱性(240℃〜270℃)の良いカラーフィルタを作
成することはできるが、このカラーフィルタに用いるオ
ーバーコート材として耐熱性、耐湿性に優れ、クランク
等の入らないものは、なかった。それに対して、本発明
は、耐熱性に優れたカラーフィルタのオーバーコート材
であり、体質顔料を透明性が高いアクリル系樹脂に分散
することにより、耐熱性255℃1時間処理後において
もカラーフィルタとの密着性、ITOとの接着性に優れ
、さらにパターニングすることにより、封止剤との接着
性を損なうことのないオーバーコートとすることができ
、実用上極めて優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラーフィルタの一例を示す断面図、第2図は
パターニングしたオーバーコート層を設けたカラーフィ
ルタの例を示す断面図、第3図は、パターニングしない
全面オーバーコート層を設けたカラーフィルタの例を示
す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、アクリル樹脂、溶剤および体質顔料よりなるコーテ
    ィング材であり、該体質顔料の粒度が0.3μm以下の
    粒子が全粒子の50重量%以上で、かつ、1μm以上の
    粒子が5重量%以下であることを特徴とするコーティン
    グ材。
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