JPH03210264A - 伸縮バイブレータ - Google Patents

伸縮バイブレータ

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JPH03210264A
JPH03210264A JP2005944A JP594490A JPH03210264A JP H03210264 A JPH03210264 A JP H03210264A JP 2005944 A JP2005944 A JP 2005944A JP 594490 A JP594490 A JP 594490A JP H03210264 A JPH03210264 A JP H03210264A
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head part
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岩本 浩範
Kuniharu Ichikawa
市川 邦治
Taro Mochida
持田 太郎
Teruhisa Innami
輝久 印南
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    • A61H23/00Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
    • A61H23/02Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive
    • A61H23/0254Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive with rotary motor
    • A61H23/0263Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive with rotary motor using rotating unbalanced masses
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野] 本発明は、伸縮自在となった伸縮バイブレータに関する
[従来の技術1 従来から特開昭54−109290号公報tこより把手
部のストレー)部分を伸縮自在としたノイイブレータが
公知である。
[発明が解決しようとする9題1 ところで、上記した特開昭54−109290号公報に
示されたバイブレータは把手部のストレート部分が伸縮
自在となっており、確かに、足、ふともも等の体の前側
の両手がつかえる所では両手を使っててこの原理で目的
を達成できそうだが、このように両手のとどくようなと
ころでは、あえて把手部を伸縮させてもあまり意味がな
いものであり、逆に、背中や腰などを実施する場合には
片手でしかできなく、把手部と振動部が艮(なった分子
首部分の力が同じであれば、逆に振動部での体への押し
付は力は小さくなるという問題があった。つまり、第2
1図に示すように手首での回転力Tが同じとすると、1
.F、=12F2=T、F2=<11/12>X F 
+となり、l、 < bよりF 2 < F +となり
伸時の押し付は力は小さくなってしまう、第21図にお
いて1′はストレー)部分が伸縮自在となった把手部、
2′はヘッド部である 本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、背中、腰等の手の届
かない所へも手の位置をあまり変えることなく、より小
さな力で楽にマツサージができ、また、縮小時は通常の
バイブレータとしてコンパクトにうろことができる伸縮
バイブレータを提供するにある。
1課題を解決するための手段1 上記の従来例の問題点を解決して本発明の目的を達成す
るため、本発明の伸縮バイブレータは、把手部1と、振
動体32を有するヘッド部2と、把手部lとヘッド部2
との間にあって円弧状に伸縮自在となる伸縮部3とを備
えた構成とした。
【作用1 しかして、背中や肩等を施療する場合には、円弧状に伸
縮する伸縮部3を伸ばして使用するものであるが、この
場合、把手部1を持っている手を無理に後ろにまわすこ
となく体の4tl IIに位置させた状態でヘッド部2
を体の後ろの目にみえない施療部分に当てることができ
、この状態で把手部1を前方に引くことで、施療部分へ
のヘッドfi2の押し当て力を得ることかでトるもので
ある。そして、通常使用時には円弧状に伸縮する伸縮部
3を縮めてコンパクトにして使用することがで終る。
【実施例1 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
本発明の伸縮パイプレークは把手部1と、振動体を有す
るヘッド部2と、把手部1とヘッド部2との間に存在す
る円弧状に伸縮自在となる伸縮部3とにより構成しであ
る。
ヘッド部2は第7図に示すように振動体32を内装して
あり、振動体32はヘッド部2内に偏心分銅33をモー
タ輸34に直結したモータ35を内jlして構成してあ
り、モータ35の回転により偏心分銅33を偏心回転さ
せて振動を発生させるよるになっている。
円弧状に伸縮する伸縮部3は長手方向が円弧状をした外
筒4と、把手部1の前半部の長手方向に円弧状をした内
筒5とで構成してあり、内1wl5は外筒4内に摺動自
在にはめ込んである。外#14は半割り外筒体6.7に
て形成してあり、第1図、第3図に示すようにエンド〜
ヤップ8と複数箇所の7ツク9とで円筒状に保形して固
定しである。
先端が円弧状をしだ内筒5となった把手部1は断面半円
状をした半割り筒体10.11を合着して構成にしてあ
り、半割り筒体10,11の前半部は断面半円状をして
いてこの半割り筒体10.11を合わせて複数箇所の7
ツク13と前端部のカラーリング14とにより固定して
把手部lの前半部に円筒状をしだ内筒5を形成するよう
にしている。カラーリング14は第4図に示す実施例で
は断面C字状をしており、両半割り筒体10.11に性
成してフック部22を半割り筒体10.11の孔55に
係止することで取り付けである。外筒4と内筒5とから
構成される伸縮部3の少なくとも内外tf15.4の両
端部付近には内外筒5.4の間の間隙に介在する摺動補
助体17が配設しである。ここで、添付図面に示す実施
例では伸縮部3の前部側においては上記カラーリング1
4が摺動補助体17を兼用している。すなわち、カラー
リング14には外周部に複数箇所(第4図に示す実施例
では411所)の膨出部15を設けてあって内筒5が外
筒4内を摺動する際、膨出部15が内筒5と外筒4の間
に位置して摺動する際スムーズにガイドさせることがで
終るようになっている。ここで、カラーりング14は外
筒4、内筒5と異なる材料で形成してスムーズに摺動さ
せると共に摩耗等も考直されている。また、外筒4の内
面の長手方向の所定位置には僅かに突出する凸部16が
突設してあり、内筒5を外@4に対してスライドさせた
場合、僅かに突出する凸1s16部分にお〜1て前記膨
出s15が圧接し、振動によりビビリ音が発生しないよ
うになっている。したがって、この僅かに突出する凸部
16の部分を外筒4と内筒5との固定部分として設定す
る。そして、所定の固定位置以外では膨出部15と外筒
4の内面との間に僅かにFlllllが生じて伸縮のた
めのスライドがスムーズにできるようになっている。ま
た、外筒4を構成する半割り外筒体6.7の後部内には
第5図に示すような2個の〃イドリプ18が突設してあ
り、〃イドリプ18内に第2図に示すように半リング体
19.20がはめ込んである。この半リング体19には
複数の膨出部21がそれぞれ突設してあり、牛りング体
19の膨出部21が内筒5の外面に当たるものであり、
外筒4に対して内筒5を摺動させる場合、膨出部21が
内筒5に接してスムーズな摺動ができるようになってい
る。
このように前述のカラーリング14は内筒5の外面部の
前端部に設けられ、半リング体19.20は外筒の内面
部の後端部に設けられることにより前後の2.つ、で外
筒4と内tfIi5とを互いに圧接保持している。2個
の半リング体19.20のうち一方の半リング体19は
画先端部の内側に係合部23が設けてあり、中央部に外
方に向けて操作部24が突出してあり、係合g23と操
作部24との間において内側に前記膨出部21が設けて
あり、この半リング体19に設けた膨出部21が支点部
25を兼用している。内筒5の外面の長手方向の所定の
複数位置には第6図に示すように係合量は部26が形成
してあり、半リング体19の保合部23が係合量は部2
6と対応した位置では弾性を有する部材により形成した
半リング体19のばね力により係合部23が係合量は部
26に弾入して係合し、所定の固定位置では外筒4と内
筒5とがスフイドできないように確実にロックするもの
である。ここで、内fIi5の外面の長手方向の複数の
所定位置(係合量は部26を設けた部分に対応する部分
)には僅かに突出する凸部16mが突出してあり、内筒
5を外筒4に対してスライドさせた場合、僅かに突出し
た凸部16a部分において前記膨出部21が圧接して振
動によるビビリ音が発生しないようになっている。とこ
ろで、上記のように半リング体19に外筒4と内筒5と
の所定の摺動位置におけるロック手段と摺動補助体17
とを兼用させることで部材点数を少な(することができ
る、操作部24は外筒4に設けた開口部27から外部に
突出しており、この操作部24を押すと、保合部23が
支点部25である膨出部21を支点として第2図矢印イ
方向に開く作用をすると共に第2図矢印口方向に移動し
ようとすることから係合量は部26を乗り上げ、係合s
23が係合量は部26から外れ、保合を解除できるので
、この状態で外筒4を内15に対して(または内筒5を
外ff114に対して)スライドさせて伸縮部3をスラ
イドさせることができるようになっている。半割り外筒
体6.7の内面にはほぼ全長にわたりtJS3図、第5
図に示すような長尺リプ部29が設けであり、半割り筒
体10.11の前端部外面に上記長尺リプ部29に係合
するリプ部30が設けてあって伸縮部3を構成する外筒
4と内筒5との回転止めをしている。また、内筒5の前
端部には更に#6図に示すようにストッパ用リプ31が
設けてあり、伸縮部3を最大に伸ばした場合ストッパ用
リプ31が外筒4に設けた〃イドリブ18に当たって外
ff14が内筒5から脱落するのを防止している。
ヘッド部2の後部には第7図に示すように連結ばね部3
6の前端部が取り付けてあり、連結ばね部36の後端部
は半割り外筒体6.7の前端部のスプリングホルダ一部
37にねじ固定しである。
スプリングホルダ一部37の後端部の内向きリプ41に
はリード線支持体28の後端部が固定してあり、このリ
ード線支持体28は伸縮部3の曲率と同じ曲率に7オー
ミングされた線状をしており、後端にリング部42が形
成してあり、このリード線支持体28は内IVS内に挿
入されるものであり、この場合、伸縮部3を最大に伸ば
した場合でもリング部42が内mS内に位置するような
長さに設定しである。そして、リード線43が上記リー
ド線支持体28のリング部42に挿通支持してあり、リ
ード線43は伸縮部3が縮んだ場合には第1図に示すよ
うに内筒5内で弛んだ状態で収納されるものである。こ
のようにリード線支持体28を設けることでリード線4
3としてカール状をした伸縮リード線を使用することな
く、スYレートのリード線を使用できる。リード線43
は一端部を後述の把手部1に内装した制御回路部38@
に接続してあり、他端をヘッド部2内のモータ35@に
接続しである。
把手部1には第1図に示すように制御回路部38が収納
され、スイッチ39、ボリューム40が設けられていて
電源の大切、振動の強弱がコントロールできるものであ
る。
#10図乃至第12図にはヘッドs2の外周部のうち把
手部1の内側方向へ傾斜させた傾斜当たり部2aとした
実施例が示しである。
既に説明した実施例では保合fi23と3t1所の係合
量は部26とを設けることで外筒4と内筒5とのロック
による固定箇所を3箇所で段階的に固定できるようにし
たものを示したが、連続的または無段階としてもよいも
のである。
第17図、第18図には伸縮部3を連続的に伸縮固定で
きるフチエツト方式とした実施例が示しである。すなわ
ち、半割り細体10乃至11の外面に伸縮範囲にわたっ
て多数のwtfg44が連続的に形成してあり、半割り
外筒体6乃至7の内面側に弾性を有するラチェツト体4
5が固定され、フチ171体45が溝部44と弾性的に
係合して適当な保持力を有するように設定してあり、伸
縮部3を伸縮する方向の外力が加わるとラチェツト体4
5が溝部44を乗り越えて次々と係合する溝部44を連
続して選択でbるようになっている。
第19図、第20図には伸縮部3を無段階に伸縮固定で
きる回転ロック方式が示しである。第19図、第20図
において46は外筒4の後端部に回転自在に被嵌された
ロックリングであり、ロックリング46の前端邪の抜は
止め部47が外筒4の液抜は止めs48に係止してあっ
てロックリング46が外1i14に対して回転はでトる
が抜は落ちないようになっている。ロックリング46の
後m部には内方に向けて内筒s49が突設しである。そ
して、性情4の後端部の外面部のロックリング46を被
嵌する被嵌面51及び被嵌面51と同円のロックリング
46の内面の各中心O′は外筒4及び内1115の中る
0に対して偏心しており、また、ロックリング46の内
筒s49の内周はロックリング46の内周の中40″に
対して偏心し且つ内fil15の外面と同円形状をして
いる。そして、第20図(a)、(b)の状態が非ロツ
ク状態である。この状態でロックリング46を回転する
とロックリング46は中心O′で回転するが、内筒部4
9の内周が中心がO′でないので内筒部49の内周部が
内1sの外面を押圧してロックすることができるのであ
る。
しかして本発明の伸縮バイブレータは伸縮部3を伸ばし
たり、縮めたりして使用するものである。
第8図、第10図はそれぞれ上記各実施例において最大
に伸ばした状態を示す正面図が示してあり、第9図、第
11図にはそれぞれ上記各実施例において最も縮めた状
態を示す正面図が示しである。
そして、使用に当たっては、好みの長さにして使用する
のであるが、例えば使用例を例示すると、!1%13図
には短く縮めた状態で体50の肩の後ろにヘッド部2を
当て、把手部1を持つ手を体50の前面側に位置させ、
この状態で第13図に示すようにヘッドs2に加えたい
力Wの方向とほぼ同じ方向の力Fとして把手部1を引っ
張ることで、Wの力で肩にヘッドs2が押し当てられる
ものである。そして、背中を施療したい場合には第14
図に示すように伸縮部3を伸ばし、体50の背中の施療
位置にヘッド部2を当てるのであるが、この場合も、把
手部1を持つ手の位置は第13図の場合とあまり変える
必要がなく、この場合もヘッド部2に加えたい力Wの方
向とほぼ同じ方向の力Fとして把手部1を引っ張ること
で、Wの力で背中にヘッド部2が押し当てられるもので
ある。つまり、本発明においては、従来のようなてこ力
(回転力)を利用してヘッド部2を体の施療部位に当て
る方式でなくてよいものである。また、第15図には同
様にして伸縮部3を短かくして体50の腰の後部の一方
の側部(把手部1を持っている方と反対III)にヘッ
ドs2を当てて施療する場合の例が示してあり、第16
図には伸縮部3を長くして体50の腰の中央部または体
50の後部の他方の側部(把手部1を持っている方)に
ヘッド部2を当てて施療する場合の例が示しである。こ
の実施例で示すように腰の後ろを施療するに当たり同じ
さ軽腕で把手s1を持りて施療がで軽るものである。第
13図乃至第16図のいずれの場合も把手s1を体の前
面側において前方鮨に引っ張ってヘッドs2を体の施療
部位に押し当てることができるので強い力で施療部位に
押し当てることができるものである。また、本発明にお
いて、ヘッドs2は伸縮Mh3を伸縮することでヘッド
部2の施療部位に当てる部分の把手部1に対する角度が
変わる(第8図、第9図において角度βから角度aの範
囲で変わる)ので好みの角度にして施療部位への引っ掛
かりを良くすることができ、この点においても施療部位
へ力を加えやすくなり施療効果がより良好となる。また
、ここで、第10図乃至第12図に示すようにヘッド部
2の外周部のうち把手部1の内側方向へ傾斜させた傾斜
当たり部2aを設けたものにおいてはより施療部位への
引っ掛カかりを良くすることができるものである。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように把手部と、振動体を有
するヘッド部と、把手部とヘッド部との闇にあって円弧
状に伸縮自在となる伸縮部とを備えであるので、把手部
を体の前方において手で持った状態で、背中、l#等手
の届かない所にヘッド部を当てて施療でき、また、この
場合、施療位置を変えてもあまり手の位置も変えること
なく無理なく力を加えることができるものである。また
、伸縮部の伸縮状態を選択することで把手部の軸方向に
対するヘッドの角度を変えることができ、肩、背中、腰
等の施療部位への引っ掛かりを良くすることができて、
力を加えやすくなり、施療効果が良好になるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体断面図、第2図は同上
の第1図C−C線の断面図、第3図は同上の第1図C−
C線の断面図、第4図は同上の第1図C−C線の断面図
、第5図は同上の外筒の断面図、第6図は同上の内筒の
側面図、第7図は同上のヘッド部の断面図、第8図は本
発明の一実施例の最大に伸ばした状態の正面図、第9図
は同上の最も縮めた状態の正面図、第10図は同上の他
の実施例の最大に伸ばした状態の正面図、第11図は同
上の最も縮めた状態の正面図、第12図は同上のヘッド
部分の拡大正面図、第13図は同上の最も縮めた状態で
の肩の施療に使用している状態の説明図、第14図は同
上の伸ばした状態での背中の施療に使用している状態の
説明図、第15図は同上の最も縮めた状態での腰の施療
に使用している状態の説明図、第16図は同上の伸ばし
た状態での腰の施療に使用している状態の説明図、第1
7図は同上の伸縮部のストッパ機構の他の実施例に使用
する内筒の正面図、第18図は同上の伸縮部のストッパ
8!構を示す断面図、第19図は同上の伸縮部のストッ
パ機構の更に他の実施例を示す正面断面図、第20図(
a)(b)は第19図り一り線の断面図及びE−E線の
断面図、第21図は従来例の説明図であって、1は把手
部、2はヘッド部、3は伸縮部、32は振動体である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)把手部と、振動体を有するヘッド部と、把手部と
    ヘッド部との間にあって円弧状に伸縮自在となる伸縮部
    とを備えて成ることを特徴とする伸縮バイブレータ。
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