JPH03209924A - 情報信号復号装置 - Google Patents

情報信号復号装置

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JPH03209924A
JPH03209924A JP354290A JP354290A JPH03209924A JP H03209924 A JPH03209924 A JP H03209924A JP 354290 A JP354290 A JP 354290A JP 354290 A JP354290 A JP 354290A JP H03209924 A JPH03209924 A JP H03209924A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、複数のシンボルに対応する可変の長さに符
号化された符号語を一定のビット長単位に詰め込んで符
号化データとして送り込まれてくる情報信号を復号する
情報信号復号装置に関する。
(従来の技術) 情報圧縮方式において、発生シンボルの確率に応じてい
るいろな長さの符号語を割り当てる符号化方式があるが
、このように可変の長さを持つ符号化データ系列を伝送
または蓄積する場合、伝送媒体、蓄積媒体に合わせたビ
ット長さに詰め込む必要がある。
そこで、このように可変のビット長を持つ符号化データ
系列であるのに一定のビット長に詰め込まれた符号化デ
ータを復号する場合、従来は第7図に示すような情報信
号復号装置を用いていて復号するようにしていた。
この第7図の従来の情報信号復号装置は、パラレル入力
信号をシリアル信号に変換するためのパラレル/シリア
ル変換器2]と、このパラレル/シリアル変換器21の
出力シリアル信号をパラレルに再変換するシリアル/パ
ラレル変換器22と、このシリアル/パラレル変換器2
2の出力を復号するための復号テーブル23と、これら
の各部を制御する制御部24とから構成されている。な
お、前記復号テーブル23は復号すべき符号語に応じて
あらかじめ設置1されていて、メモリなどによって実現
されている。
そして、この従来の情報信号復号装置では、例えばLビ
ットを1単位として詰め込まれた符号化データ25が入
力されて来ると、バラ1ノル/シリアル変換器21にロ
ードされ、シリアル・データに変換されて、シリアル/
パラレル変換器22に転送される。この転送はシリアル
/パラレル変換器22の全てのビットに符号化データが
満たされるまで続けられる。
この時、Lビットシフトされるごとにパラレル/シリア
ル変換器21のデータが空になるので、制御部24はロ
ード信号26を発生して次の符号化データがパラレル/
シリアル変換器21にロドさせる。この際、ロード信号
26はデータ要求信号27としても使われる。
シリアル/パラレル変換器22は符号語の最大のビット
数の大きさを持ち、その全てのビットに符号化データが
満たされると、復号テーブル23によって先頭の1語を
復号し、復号データ28および符号長信号29を出力す
る。
制御部24は復号通知信号30を発生し、さらにパラレ
ル/シリアル変換器21およびシリアル/パラレル変換
器22に対して符号長骨のシフト信号31を発生する。
この時も、パラレル/シリアル変換器21のデータが空
になると次のデータがロードされる。
そしてシフトが完了すると次の語の復号が行われ、こう
にして順次符号化データが復号されるのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の情報信号復号装置にお
いては、次のような2つの問題点があった。
第1の問題点は、第7図において復号テーブル23の入
力線が入力符号化データの最大語長分たけ必要とするた
め、最大語長が大きい符号化データの復号装置を実現す
るためには大規模な論理回路またはメモリを必要とする
ことである。
そして第2の問題点は、回路の動作速度(クロック周波
数)に比べて復号速度が遅いことである。
これは、ある語が復号されてから次の語が復号されるま
で、復号された語の符号長目のシフトを行っているため
である。
この第2の問題点を解決するために、バレルシフタなど
を用いて一括してシフトする方法もあるが、そのように
するならば極端に回路規模が増大してしまう問題点が生
じることになり、問題解決が困難であった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、回路規模を大きくすることなくまた固定記憶容
量も小さくて済む情報信号復号装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の情報信号復号装置は、複数のシンボルに対応
する可変のビット長の符号語が一定のビット長単位に詰
め込まれて順次入力されてくる符号化データに対して、
前回の復号処理で復号することができなかった未復号デ
ータ部分のビットパターンを記憶する未復号データビッ
トパターン記憶部と、 前記一定ビット長単位の符号化データのビットパターン
と未復号データのビットパターンとの組合わせにおいて
一義的に決定される新たな復号データと新たに発生する
未復号データのビットバタンとをそれぞれデータテーブ
ルとして記憶する復号データテーブル記憶部および未復
号データテーブル記憶部と、 新たに入力されてくる一定ビット長単位の符号化データ
のビットパターンと、前記未復号データビットパターン
記憶部に記憶されている前回の未復号データ部分のビッ
トパターンとの組合わせに対して、前記復号データテー
ブル記憶部の復号データテーブルを参照して新たに復号
データを発生させる復号データ発生部と、 前記新たに入力されてくる一定ビット長単位の符号化デ
ータのビットパターンと、前記未復号データビットパタ
ーン記憶部に記憶されている前回の未復号データ部分の
ビットパターンとの組合わせに対して、前記未復号デー
タテーブル記憶部の未復号データテーブルを参照して今
回新たに未復号データとなる部分を発生させ、その未復
号データ分のビットパターンを前記未復号データビット
パターン記憶部に記憶させる未復号データ発生部と、 前記復号データ発生部の復号データを出力する復号デー
タ出力部とを備えたものである。
(作用) この発明の情報信号復号装置では、前回の復号処理で復
号することができなかった符号化データのうちの未復号
データ部分をビットパターンとして未復号データビット
パターン記憶部に保持しておく。
また新たに入力されてくる一定ビット長単位の符号化デ
ータのビットパターンと前回の復号処理て復号できなか
った未復号データ部分のビットパターンとの組合わせに
おいて一義的に決定される今回の復号データと今回新た
に未復号データとなる部分のビットパターンとをそれぞ
れデータテーブルとして復号データテーブル記憶部、未
復号データテーブル記憶部に保持しておく。
そして一定ビット長単位の符号化データが入力されるた
びに、この符号化データのビットパターンと未復号デー
タビットパターン記憶部に記憶されている前回の未復号
データ部分のビットバタンとの組合わせに対して前記復
号データテーブルと未復号データテーブルとを参照して
今回の復号データと今回新たに未復号データとなる部分
のビットパターンとを読み出し、復号データは復号デー
タ出力部から出力し、未復号データ部分は前記未復号デ
ータビットパターン記憶部にそのビットパターンを新た
に保持する。
こうして、可変の長さを持つ符号化データを一定のビッ
ト長単位に詰め込んで順次送り込まれてくる符号化デー
タ系列に対して、復号できた復号データ部分は順次出力
し、各入力ごとに復号することができなかった未復号デ
ータ部分のビットパターンは未復号データビットパター
ン記憶部に順次記憶していき、次の符号化データと合成
して復号するようにするのである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示しており、
ROM化された2つの大きな構成部分として未復号デー
タを扱う状態遷移回路]と、復号データを扱う復号情報
出力回路2とを備え、さらに状態遷移回路1から状態コ
ード出力を保持する状態レジスタ3と、復号情報出力回
路2からの復号情報を復号データに変換して出力する復
号データ発生器4とを備えている。
前記状態遷移回路1は、発生する未復号データのビット
パターンをあらかじめコード(以下、このコードを「状
態」と呼ぶことにする)に変換す 0 る回路であり、状態/未復号データ変換器5と、未復号
データ遷移器6と、未復号データ/状態変換器7とから
構成されている。
また、前記復号情報出力回路2は、状態/未復号データ
変換器5と同様の状態/未復号データ変換器8と、復号
情報発生器9とから構成されている。
なお、10は可変の長さの符号化データを一定のビット
長単位に詰め込んで送られてくる符号化データを示し、
11は復号情報出力回路2からの復号データに対応する
信号情報を示し、12は回路のクロック、13は復号デ
ータ発生器4から出力される復号データを示している。
次に、上記の構成の情報信号復号装置の動作について説
明する。
いま説明を簡単にするために小規模な符号を例にとる。
情報源シンボルの個数をSO〜S7の8個とし、それら
の各シンボルSO〜S7に対する符号語を第2図に示す
シンボル/符号語テーブル5CTBLの通りとする。ま
た符号化データは31 ビット長単位に、MSBから順に詰め込まれるものとす
る。つまり、第3図に示すように、情報源シンボルの系
列がsO,s4.s6.slであれば、これらの各符号
語は実際には(00)、(110)、(1111,0)
、(01)であるが、符号化データ10としては3ビッ
ト長単位に詰め込まれて送り込まれてくるので、それら
に対応する符号化データ系列は、(001) 、  (
101)(111)   (001)となるのである。
一般に瞬時に復号可能な2進行号は2進木によって表現
することができるが、この実施例の場合には第4図のよ
うに表わすことができる。この第4図において、各枝に
記された数字(0,1,、)は符号語のビットに対応す
る。また、各シンボルSO−s 7の符号語は、ルート
(最上のノード)COからそのシンボルまでの経路の各
枝に記された数字を順に並べたものになる。なおここて
、各ノードの記号co−c6は未復号データに対応した
状態を表わしているが、この状態の割り当て方は任意で
ある。そして各状態に対応する未復号デー 2 夕は、ルートCOからその状態までをたどる経路の各枝
に記された数字を順に並べたものになる。
したがって、符号語が(01)であれば、第4図の2進
水をルー)cOからノードc1を経てシンボルS ]、
に至ることができ、符号語が(1110)であれば、ル
ートCOからノードc2.c4゜C5を経てシンボルs
5に至ることができる。また、未復号データが(0)で
あればルートcoからノードc1に至り、未復号データ
(0)を状態c1とコード化することができ、また未復
号データが(111)であればルートcOからノードC
2、C4を経てノードC5に至り、未復号データ(11
1)を状態C5とコード化することができるのである。
以下、符号化データ10として第3図に示す入力がある
場合を例にとって、この情報信号復号装置による復号の
動作を説明する。
まず、初期状態では未復号データがないので、状態はC
Oである。そこで第1の符号化データ 3 (001)が入力されると、第4図によって初めの2ビ
ツト(00)はルートCOからノードC1を経てシンボ
ルsOに至ることができて復号でき、シンボルSOが出
力されるが、残りの1ビツト(1)については復号する
ことができず、未復号データになる。
この動作を第1図で説明すると、初期状態では状態レジ
スタ3には、状態COが蓄えられている。
この状態COは状態/未復号データ変換器5に人力され
、この入力に対応して状態/未復号データ変換器5は、
現在の未復号データが空であるという情報を出力する。
この状態/未復号データ変換器5からの情報と、今回入
力された符号化データ(001)は未復号データ遷移器
6に入力され、新たに未復号データ(1)が生成される
。未復号データ/状態変換器7は、この未復号データ(
1)に対して、第4図の2進木をたどり、初めの状態で
あるルートCOからノードC2に至り、未復号データ(
1)に対応するコードとして状態C2に変換され、この
状 4 態c2が状態レジスタ3に入力される。そして状態レジ
スタ3は、次のクロック12によってこの状態c2に更
新され、次の符号化データの復号時に使用される。
一方、状態/未復号データ変換器8は状態/未復号デー
タ変換器5と同一の機能を持ち、それまでの状態レジス
タ3の内容cQを未復号データ(0)に変換して復号情
報発生器9に与える。
そこで復号情報発生器9は、状態/未復号デタ変換器8
の出力(0)と符号化データ(00]−)とを得て、ノ
ードCOから出発して初めの2ビツト(00)によりc
 O−c 1を経てシンボルsOに至り、シンボルSO
に対応する復号情報11を生成する。なおここで、復号
情報発生器9が直接復号信号を出力しないのは、後の例
で示すように一度の復号処理で複数個のシンボルが復号
される可能性があるためである。そして、この復号情報
11は、復号データ発生器4に受は渡すパラメタであり
、例えば、復号データ発生器4がROMのようなシンボ
ルテーブルである場合には、その5 シンボルテーブルのアドレス情報になる。
復号データ発生器4は、このような復号情報11を受は
取って復号データ13に変換し、シンボルSOの信号を
出力する。
以上では第4図に示す2進木を基にして第1図の情報信
号復号装置の動作を説明したが、実際のハードウェアで
実現する場合には、2個のブロックである状態遷移回路
1および復号情報出力回路2はそれぞれROMなどのテ
ーブルで構成されるものであり、それぞれ第5図に示す
状態データテーブルCTBL、第6図に示す復号データ
テーブルDTBLにより動作させることができる。
すなわち、状態遷移回路1は、第5図の状態データテー
ブルCTBLに基づき、状態レジスタ3の状態値COと
入力された符号化データ(001)との組合わせから、
次の状態値c2を抽出して出力し、これを状態レジスタ
3に保持させる。
また、復号情報出力回路2は、第6図の復号データテー
ブルDTBLに基づき、状態レジスタ3の前回の状態値
COと入力された符号化データ 6 (001)との組合わせから、復号データSOを出力す
る情報を発生する。
続いて、第3図に示す第2の符号化データ(101)が
入力されると、第5図の状態データテブルCTBL、第
6図の復号データテーブルDTBLによって、状態レジ
スタ3の状態値c2と符号化データ(101)との組合
わせから、次の状態値c2と、復号データs4とが決定
される。
さらに、第3の符号化データ(111)が入力されると
、すでに更新されている状態レジスタ3の状態値c2と
符号化データ(111)との組合わせから、状態値c6
が決定され、これが次の状態値とじて状態レジスタ3に
保持される。しかしながら、この場合、第6図の復号デ
ータテーブルDTBLには対応する欄が空白であり、こ
の場合には復号データは生成されないことになり、状態
値のみが更新されることになる。
次に、第4の符号化データ(001)が入力されると、
これと状態値レジスタ3の保持している状態値c6との
組合わせから、次の状態値coと 7 復号データs6s 1が決定される。この復号データ5
6slは2個のデータであり、これらに対応する信号情
報を復号データ発生器4に出力して、ここでシンボルs
6.slの復号データを出力することになる。
こうして、可変の長さの符号語(00)、(110)、
(1,1110)、(01,)が一定のビット長単位の
符号化データ(001)、(101)。
(111)、(001)として順次入力される場合、こ
れを復号データsO,s4.s6.s]として順次復号
していくことができるのである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、複数のシンボルに対応
する可変の長さの符号語を一定のビット長単位の符号化
データに詰め込んで入力する場合、それらを復号すると
共に一度の復号処理では復号できない未復号データの部
分についてはそれをコード化して一時保持しておき、次
の符号化データの入力との組合わせにより新たに復号デ
ータと、そこでも発生する未復号データとをテーブル 
8 形式でそれぞれ記憶しておき、このテーブルを参照して
、新たな入力に対して、前回の符号化データの復号処理
時に発生した未復号データの状態値と新たな符号化デー
タとの組合わせから新たな復号データと次の状態値とを
抽出し、出力するようにしているため、符号化データの
入力ごとに1個分の符号化データの復号処理ができ、復
号速度を向上することができ、また内部で保持している
状態値の個数がシンボルの個数で決まるために最大符号
長が長い符号であってもROMなどのテーブルの大きさ
が小さくなり、小規模の回路で構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路ブロック図、第2図
は上記実施例で用いたシンボル−符号語の対照関係を示
すデータテーブル、第3図は上記実施例で用いた一連の
シンボルの符号化データ系列への変換関係を示す説明図
、第4図は上記実施例で用いた2進水の説明図、第5図
は上記実施例で用いた状態値データテーブル、第6図は
上記実施9 例で用いた復号データテーブル、第7図は従来例の回路
ブロック図である。 1・・・状態遷移回路   2・・・復号情報出力回路
3・・・状態レジスタ   4・・・復号データ発生器
5・・・状態/未復号データ変換器 6・・・未復号データ遷移器 7・・・未復号データ/状態変換器 8・・・状態/未復号データ変換器 9・・・復号情報発生器 10・・・符号化データ11
・・・復号情報    12・・・クロック13・・・
復号データ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のシンボルに対応する可変のビット長の符号語が一
    定のビット長単位に詰め込まれて順次入力されてくる符
    号化データに対して、前回の復号処理で復号することが
    できなかった未復号データ部分のビットパターンを記憶
    する未復号データビットパターン記憶部と、前記一定ビ
    ット長単位の符号化データのビットパターンと未復号デ
    ータのビットパターンとの組合わせにおいて一義的に決
    定される新たな復号データと新たに発生する未復号デー
    タのビットパターンとをそれぞれデータテーブルとして
    記憶する復号データテーブル記憶部および未復号データ
    テーブル記憶部と、 新たに入力されてくる一定ビット長単位の符号化データ
    のビットパターンと、前記未復号データビットパターン
    記憶部に記憶されている前回の未復号データ部分のビッ
    トパターンとの組合わせに対して、前記復号データテー
    ブル記憶部の復号データテーブルを参照して新たに復号
    データを発生させる復号データ発生部と、 前記新たに入力されてくる一定ビット長単位の符号化デ
    ータのビットパターンと、前記未復号データビットパタ
    ーン記憶部に記憶されている前回の未復号データ部分の
    ビットパターンとの組合わせに対して、前記未復号デー
    タテーブル記憶部の未復号データテーブルを参照して今
    回新たに未復号データとなる部分を発生させ、その未復
    号データ部分のビットパターンを前記未復号データビッ
    トパターン記憶部に記憶させる未復号データ発生部と、
    前記復号データ発生部の復号データを出力する復号デー
    タ出力部とを備えて成る情報信号復号装置。
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