JPH0320967Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320967Y2 JPH0320967Y2 JP1986034303U JP3430386U JPH0320967Y2 JP H0320967 Y2 JPH0320967 Y2 JP H0320967Y2 JP 1986034303 U JP1986034303 U JP 1986034303U JP 3430386 U JP3430386 U JP 3430386U JP H0320967 Y2 JPH0320967 Y2 JP H0320967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored
- synthetic resin
- light
- louver
- louvers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 25
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 25
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、照明灯を覆うルーバーの原料板とし
て好適に用いられるルーバー用合成樹脂板に関す
る。
て好適に用いられるルーバー用合成樹脂板に関す
る。
従来の技術
周知のように、屋内の照明灯等はその殆どのも
のがルーバーで覆われている。かかるルーバー
は、照明灯を覆い隠して照射光を和らげると共に
外観を向上させることを主たる目的として取付け
られるものであるが、最近になつて、金属の帯板
を井桁状に組合わせたルーバー(第2図参照)
や、該帯板を枠内に平行に配列したルーバー(第
3図参照)等が新たに開発され、照明灯の下に取
付けられるようになつてきた(第5図参照)。
のがルーバーで覆われている。かかるルーバー
は、照明灯を覆い隠して照射光を和らげると共に
外観を向上させることを主たる目的として取付け
られるものであるが、最近になつて、金属の帯板
を井桁状に組合わせたルーバー(第2図参照)
や、該帯板を枠内に平行に配列したルーバー(第
3図参照)等が新たに開発され、照明灯の下に取
付けられるようになつてきた(第5図参照)。
このような新しいタイプのルーバーはデザイン
的に洒落た感じを与えるものであるが、その反
面、次のような問題があつた。
的に洒落た感じを与えるものであるが、その反
面、次のような問題があつた。
考案が解決しようとする問題点
即ち、上記のようなルーバーでは、金属の帯板
と帯板の間を通過する照明灯からの光によつてル
ーバーの直下部は充分に照明されるが、周辺部に
向かう光は金属の帯板で遮断されるため、周辺部
の照明が不充分となり、全体的に陰気な照明雰囲
気になるという問題があつた。また、ルーバーの
斜め下方より見上げると金属の帯板が視覚され、
冷たい感じを与えるという問題もあつた。しか
も、色彩光を出して色付きの照明をしようとすれ
ば、照明灯自体を色付きのものに交換するか、或
いはルーバーの上に色付きの透明ないし半透明の
合成樹脂板等を載置しなければならないため、色
付きの特殊な照明灯や合成樹脂板等が必要とな
り、コストアツプを招くという問題もあつた。
と帯板の間を通過する照明灯からの光によつてル
ーバーの直下部は充分に照明されるが、周辺部に
向かう光は金属の帯板で遮断されるため、周辺部
の照明が不充分となり、全体的に陰気な照明雰囲
気になるという問題があつた。また、ルーバーの
斜め下方より見上げると金属の帯板が視覚され、
冷たい感じを与えるという問題もあつた。しか
も、色彩光を出して色付きの照明をしようとすれ
ば、照明灯自体を色付きのものに交換するか、或
いはルーバーの上に色付きの透明ないし半透明の
合成樹脂板等を載置しなければならないため、色
付きの特殊な照明灯や合成樹脂板等が必要とな
り、コストアツプを招くという問題もあつた。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、華やかな雰囲気の色付
き照明が可能なルーバーを製造することができる
ルーバー用合成樹脂板を提供するにある。
その目的とするところは、華やかな雰囲気の色付
き照明が可能なルーバーを製造することができる
ルーバー用合成樹脂板を提供するにある。
問題点を解決するための手段
上記問題を解決するため、本考案のルーバー用
合成樹脂板は、合成樹脂の無色透明な芯層の両面
に半透明の合成樹脂の有色表面層を積層して成る
ことを要旨するものである。
合成樹脂板は、合成樹脂の無色透明な芯層の両面
に半透明の合成樹脂の有色表面層を積層して成る
ことを要旨するものである。
考案の作用
このような構成のルーバー用合成樹脂板におい
て、有色表面層が有色の半透明であるため、該合
成樹脂板の一端面を光源に向けたとき、光源側端
面より入射した光の一部が無色透明の芯層とその
両面の有色表面層との界面、或いは有色表面層の
外表面で反射を繰り返し散乱しながら該芯層を通
過し、該芯層を直進する光と共に反対側端面から
出てくるので、この反対側端面全体が有色表面層
と同じ色相で淡く和らかに輝くようになる。ま
た、散乱光の一部は途中で両面の有色表面層を横
切つて外表面から出るので、この外表面もその色
相で輝くようになる。
て、有色表面層が有色の半透明であるため、該合
成樹脂板の一端面を光源に向けたとき、光源側端
面より入射した光の一部が無色透明の芯層とその
両面の有色表面層との界面、或いは有色表面層の
外表面で反射を繰り返し散乱しながら該芯層を通
過し、該芯層を直進する光と共に反対側端面から
出てくるので、この反対側端面全体が有色表面層
と同じ色相で淡く和らかに輝くようになる。ま
た、散乱光の一部は途中で両面の有色表面層を横
切つて外表面から出るので、この外表面もその色
相で輝くようになる。
実施例
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を詳
述する。
述する。
第1図は本考案の一実施例の断面図であつて、
このルーバー用合成樹脂板Aは合成樹脂の無色透
明な芯層1の両面に半透明の合成樹脂の有色表面
層2,2を積層した構造とされている。
このルーバー用合成樹脂板Aは合成樹脂の無色透
明な芯層1の両面に半透明の合成樹脂の有色表面
層2,2を積層した構造とされている。
この芯層1を構成する樹脂としては、例えば光
線通過率の高い無色透明のアクリル樹脂等が好適
に採用される。また有色表面層2,2を構成する
樹脂としては、着色剤(染料又は顔料)を混入し
たアクリル樹脂等が好適に採用されるが、この有
色表面層2,2は、着色剤の種類と配合量を適宜
選択することによつて、有色透明となつている。
線通過率の高い無色透明のアクリル樹脂等が好適
に採用される。また有色表面層2,2を構成する
樹脂としては、着色剤(染料又は顔料)を混入し
たアクリル樹脂等が好適に採用されるが、この有
色表面層2,2は、着色剤の種類と配合量を適宜
選択することによつて、有色透明となつている。
このようなルーバー用合成樹脂板Aの一端側に
光源Lが存在すると、有色表面層2,2が有色の
半透明であるため、光源側端面3より入射した光
の一部が無色透明の芯層1とその両面の有色表面
層2,2との界面4,4、或いは有色表面層2,
2の外表面5,5で反射を繰り返し散乱しながら
該芯層1を通過して反対側端面6から出てくる。
もちろん反射しないで芯層1内を直進する光もあ
るが、散乱しながら進む光の方が圧倒的に多いの
で、この反対側端面6全体が有色表面層2,2と
同じ色相で淡く和らかに輝くことになる。また、
芯層1内を進む光のなかには、その進行方向によ
つて反射することなく有色表面層2,2の外表面
5,5から出て行くものもあるので、この外表面
5,5もその色相で輝くことになる。
光源Lが存在すると、有色表面層2,2が有色の
半透明であるため、光源側端面3より入射した光
の一部が無色透明の芯層1とその両面の有色表面
層2,2との界面4,4、或いは有色表面層2,
2の外表面5,5で反射を繰り返し散乱しながら
該芯層1を通過して反対側端面6から出てくる。
もちろん反射しないで芯層1内を直進する光もあ
るが、散乱しながら進む光の方が圧倒的に多いの
で、この反対側端面6全体が有色表面層2,2と
同じ色相で淡く和らかに輝くことになる。また、
芯層1内を進む光のなかには、その進行方向によ
つて反射することなく有色表面層2,2の外表面
5,5から出て行くものもあるので、この外表面
5,5もその色相で輝くことになる。
有色表面層2,2が有色半透明であるが、芯層
1は無色透明とされているから、該芯層1を通過
する光は減衰することなく進行でき、反対側端面
6や外表面2,2から出る色光の輝度はそれほど
低下しないものである。更に、芯層1の厚みを大
きくすれば、芯層1を直進する光の量が多くな
り、かつ反射により散乱する光の割合が少なくな
るので、反対側端面6から出る色光は淡くなつて
輝度が増すことになる。従つて、芯層1の厚みは
色光の濃淡や輝度を考慮すると共に機械的強度等
を考慮して適宜決定すればよいが、一般的には2
〜7mm程度とするのが適当である。なお、有色表
面層2,2は0.5〜1.0mm程度あれば充分である。
1は無色透明とされているから、該芯層1を通過
する光は減衰することなく進行でき、反対側端面
6や外表面2,2から出る色光の輝度はそれほど
低下しないものである。更に、芯層1の厚みを大
きくすれば、芯層1を直進する光の量が多くな
り、かつ反射により散乱する光の割合が少なくな
るので、反対側端面6から出る色光は淡くなつて
輝度が増すことになる。従つて、芯層1の厚みは
色光の濃淡や輝度を考慮すると共に機械的強度等
を考慮して適宜決定すればよいが、一般的には2
〜7mm程度とするのが適当である。なお、有色表
面層2,2は0.5〜1.0mm程度あれば充分である。
以上のようなルーバー用合成樹脂板Aは、例え
ば無色透明の芯層1とその両面の半透明の有色表
面層2,2とを同時に押出成形機のダイより押出
成形する三層共押出成形法によつて能率よく連続
生産される。
ば無色透明の芯層1とその両面の半透明の有色表
面層2,2とを同時に押出成形機のダイより押出
成形する三層共押出成形法によつて能率よく連続
生産される。
第2図及び第3図はいずれも上記のルーバー用
合成樹脂板Aを帯状に切断した帯状板aを用いて
作製したルーバーの一例を示すもので、第2図の
ルーバーは該帯状板aを枠材b内で井桁状に組合
わせた構造とされ、また第3図のルーバーは該帯
状板aを枠材b内で平行に取り付けた簣子状の構
造とされている。これらのルーバーは、合成樹脂
板であるので加工が容易で、壊れ難く取扱い易い
ルーバーとなる。組立てられたルーバーはいずれ
も、例えば第4図に示すように、天井7の照明灯
収納凹部8の下端開口に取付けられる。その場
合、ルーバーが、有色半透明の表面層2,2を有
するルーバー用合成樹脂を切断した帯状板aにて
作製されたものであるため、蛍光灯等の照明灯1
0から帯状板aの上端面に入射した光が既述した
ように帯状板aの下端面及び外側面から色光とし
て放出されることになる。従つて、ルーバーの帯
状板aの間から直射される照明灯10の光と上記
色光が混光し、照明灯10の直下及びその周辺が
淡く色付き照明されることになる。そして、ルー
バーを第4図の如く斜め下方より見上げた場合、
照明灯10は直接視覚されずに、帯状板a及び帯
状板aの外側面より放出された色光を視覚するこ
ととなり、ルーバー全体が美麗で斬新感あふれる
ものとなる。
合成樹脂板Aを帯状に切断した帯状板aを用いて
作製したルーバーの一例を示すもので、第2図の
ルーバーは該帯状板aを枠材b内で井桁状に組合
わせた構造とされ、また第3図のルーバーは該帯
状板aを枠材b内で平行に取り付けた簣子状の構
造とされている。これらのルーバーは、合成樹脂
板であるので加工が容易で、壊れ難く取扱い易い
ルーバーとなる。組立てられたルーバーはいずれ
も、例えば第4図に示すように、天井7の照明灯
収納凹部8の下端開口に取付けられる。その場
合、ルーバーが、有色半透明の表面層2,2を有
するルーバー用合成樹脂を切断した帯状板aにて
作製されたものであるため、蛍光灯等の照明灯1
0から帯状板aの上端面に入射した光が既述した
ように帯状板aの下端面及び外側面から色光とし
て放出されることになる。従つて、ルーバーの帯
状板aの間から直射される照明灯10の光と上記
色光が混光し、照明灯10の直下及びその周辺が
淡く色付き照明されることになる。そして、ルー
バーを第4図の如く斜め下方より見上げた場合、
照明灯10は直接視覚されずに、帯状板a及び帯
状板aの外側面より放出された色光を視覚するこ
ととなり、ルーバー全体が美麗で斬新感あふれる
ものとなる。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案のルー
バー用合成樹脂板は、有色表面層が有色半透明と
なるため、光源と反対側端面から光を出して有色
表面層と同じ色相で淡く和らかに輝くと共に有色
表面層の外側面からも色光を出し、このようなル
ーバー用合成樹脂板を用いると極めて簡単にルー
バーを組立てることができ、作製した井桁状或い
は簣子状のルーバーで照明灯を被覆すれば、照明
灯直下及びその周囲全体にわたる和やかな雰囲気
の色付き照明を行うことが可能となる。従つて、
従来のようにルーバーの上に色付きの合成樹脂板
を重ねたり、色付き照明灯等を使用することが不
要となつて、コストの低減を図ることが可能とな
り、また、ルーバー自体が色付きで輝くため、見
た目に美麗で頗る斬新感あふれたものとなる、等
の効果が得られる。
バー用合成樹脂板は、有色表面層が有色半透明と
なるため、光源と反対側端面から光を出して有色
表面層と同じ色相で淡く和らかに輝くと共に有色
表面層の外側面からも色光を出し、このようなル
ーバー用合成樹脂板を用いると極めて簡単にルー
バーを組立てることができ、作製した井桁状或い
は簣子状のルーバーで照明灯を被覆すれば、照明
灯直下及びその周囲全体にわたる和やかな雰囲気
の色付き照明を行うことが可能となる。従つて、
従来のようにルーバーの上に色付きの合成樹脂板
を重ねたり、色付き照明灯等を使用することが不
要となつて、コストの低減を図ることが可能とな
り、また、ルーバー自体が色付きで輝くため、見
た目に美麗で頗る斬新感あふれたものとなる、等
の効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例に係るルーバー用合
成樹脂板の断面図、第2図及び第3図はそれぞれ
本考案のルーバー用合成樹脂板を用いて作製した
ルーバーの一例を示す斜視図、第4図はルーバー
を取付施工状態の一例を示す説明図である。 1……芯層、2……有色表面層。
成樹脂板の断面図、第2図及び第3図はそれぞれ
本考案のルーバー用合成樹脂板を用いて作製した
ルーバーの一例を示す斜視図、第4図はルーバー
を取付施工状態の一例を示す説明図である。 1……芯層、2……有色表面層。
Claims (1)
- 合成樹脂の無色透明な芯層の両面に半透明の合
成樹脂の有色表面層を積層してなるルーバー用合
成樹脂板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986034303U JPH0320967Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986034303U JPH0320967Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62147210U JPS62147210U (ja) | 1987-09-17 |
JPH0320967Y2 true JPH0320967Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30842721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986034303U Expired JPH0320967Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0320967Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007323927A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Koizumi Furnitech Corp | 机上用照明器具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844033U (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-08 | ||
JPS4844071U (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-08 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP1986034303U patent/JPH0320967Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844033U (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-08 | ||
JPS4844071U (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62147210U (ja) | 1987-09-17 |
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