JPH08320658A - 発色可変装飾装置 - Google Patents

発色可変装飾装置

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JPH08320658A
JPH08320658A JP30947395A JP30947395A JPH08320658A JP H08320658 A JPH08320658 A JP H08320658A JP 30947395 A JP30947395 A JP 30947395A JP 30947395 A JP30947395 A JP 30947395A JP H08320658 A JPH08320658 A JP H08320658A
Authority
JP
Japan
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color
coloring
light source
ultraviolet
decorative plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP30947395A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotake Ono
尚武 小野
Teiichi Suzuki
禎一 鈴木
Shiro Sakamoto
志郎 坂本
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Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Publication date
Application filed by Achilles Corp filed Critical Achilles Corp
Priority to JP30947395A priority Critical patent/JPH08320658A/ja
Publication of JPH08320658A publication Critical patent/JPH08320658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる図形等を切替表示する。 【解決手段】 箱体1内に2種類の光源2を設置し、箱
体1の開口に取付けた装飾板3の図形等を発光させる。
2種類の光源2は、可視光源用蛍光灯4と、近紫外線用
蛍光灯5である、両蛍光灯4,5の点灯切替は、切替器
6によって行う。装飾板3は、可視光線発色着色剤と、
近紫外線発色着色剤とを使い分けて板面に第1及び第2
の発色層7,8による図形等が別個に形成されたもので
あり、光源2の点灯切替により第1の発色層7によって
形成される第1の図形等と、第2の発色層8によって形
成される第2の図形等とを選択的に発色させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスプレイ,イ
ンテリアなどに用いる発色可変装飾装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディスプレイ,インテリアの
装飾には、平面的なものから立体的なものまで多種多様
のものが用いられている。平面的なものの代表例は、絵
画,写真の類であり、さらに壁画,天井画,ステンドグ
ラスなどもこのカテゴリーに属する。
【0003】平面装飾には、例えば立体写真のような手
法が一部にあるものの、基本的には、立体装飾に比べて
その変化性に劣しい。平面装飾に変化性を現出させる手
法として例えば、実開昭63−88550号には、紫外
線の照射によりフォトクロミックの発色層を着色又は変
色させる装飾体が提案され、実公平3−37483号に
は、紫外線による蛍光塗料の発光性を利用してコントラ
ストに差を生じさせ、蛍光塗料部分を際立たせる装置が
紹介されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記2例の先行例は、
いずれも紫外線照射による発光,発色を利用しようとす
る試みであるが、フォトクロミック,蛍光塗料によって
形成された図形がその発光,発色により強調されたとし
ても、装飾としての変化性はその限りに止まり、図形そ
のものが変化するような極端な変化性が得られるわけで
はない。
【0005】本発明の目的は、2種類の光源を使い分け
て平面上に異なる図形等を表現する発色可変装飾装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による発色可変装飾装置においては、装飾板
と、光源と、切替器とを有する発色可変装飾装置であっ
て、装飾板は、可視光線発色着色剤と、近紫外線発色着
色剤とを使い分けて板面に図形等を形成する第1及び第
2の発色層が施されたものであり、光源は、装飾板の照
明用であり、可視光線発光源と近紫外線発光源とからな
り、可視光線発光源は、可視光線発色着色剤による第1
の発色層を発色させるものであり、近紫外線発光源は、
近紫外線発色着色剤による第2の発色層を発色させるも
のであり、切替器は、可視光線発光源と近紫外線発光源
との発光時機を切替制御するものである。
【0007】また、装飾板は、透明又は半透明であり、
光源は、装飾板の裏面側に配置され、可視光線発光源と
近紫外線発光源との発光切替により、第1の発色層と第
2の発色層とを選択的に発色させ、装飾板を透過してそ
の発色を表面側に現示させるものである。
【0008】また、装飾板は、一面が開放された箱体の
開口に取付けられ、可視光線発光源と近紫外線発光源
は、それぞれ複数本の可視光線用蛍光灯と複数本の近紫
外線用蛍光灯であり、可視光線用蛍光灯と近紫外線用蛍
光灯とは交互に平行に配列して装飾板の裏面側の同一平
面上に配置されたものである。
【0009】また、切替器は、可視光線発光源と近紫外
線発光源との発光時機の切替制御とともに各発光源への
供給電圧を制御する機能を有するものである。
【0010】可視光線発光源の点灯時には、可視光線発
色着色剤による着色層の組合せによって形成された第1
の発色層による第1の図形等が表現され、近紫外線発光
源の点灯時には、近紫外線発色着色剤の組合せによって
形成された第2の発色層による第2の図形等が現出し、
第1の図形等はほとんど視認することができない。
【0011】本発明において、「図形等」とは、図形,
文字,記号,形状,模様,色彩又はこれらの組合せを含
むものである。また、「発色層」とは、1又は2以上の
色彩で発光する層であり、発色層の組合せにより「図形
等」を形成している層である。
【0012】第1の発色層により形成される図形等は、
可視光線発光源が消灯しているときでも太陽光,人工光
の下で視認が可能であるが、第2の発色層により形成さ
れる図形等は、可視光の下ではほとんど視認することが
できない。
【0013】第2の発色層は、近紫外線の透過光であっ
ても反射光でも発色する。近紫外線発色着色剤には、自
然光で白色又は無色のもののほかに自然光で有色で近紫
外線照射したときに自然光での発色とは異なる色に発色
する種類のものもある。さらに、無色又は白色の近紫外
線発色着色剤に、一般の顔料,染色剤で着色することも
可能である。
【0014】第2の発色層による第2の図形等は、これ
らの着色剤の任意の組合せによって形成でき、また、第
2の図形等と第1の図形等とに関連性をもたせて共通の
図形等を形成し、光源の点灯切替によりその一部の図形
等を消失又は現出させるといったこともできる。
【0015】図4において、装飾板3は、要するに板面
に第1及び第2の発色層による図形等が形成されたもの
であり、外照式の光源で発色させるときには装飾板の材
質には何等制限を受けるものではないが、装飾板に透明
又は半透明板を用いたときには、内照式の光源によって
発色層を発色させることができる。また、図4(a)の
ように透明又は半透明の表面層10を透明又は半透明の
発色層11の表面に積層すれば、内照式,外照式の光源
を用いて透過光又は反射光の反射,拡散により、図形等
に立体感,質感を与えることができる。さらに、図4
(b)のように、透明又は半透明の裏面層12を発色層
11の裏面に積層すれば、内照式光源を用いて図形等の
質感を一層向上できる。
【0016】一方、図4(c)のように、発色層11の
裏面に裏面層12を積層する場合に、裏面層12が透明
又は半透明であれば、透過光又は反射光に対して図形等
に質感が得られるが、不透明又は半透明であれば、外照
式光源を用いて裏面層12の色を図形等の下地として表
わすことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図によって説明す
る。図1は、本発明の一実施形態を示す内照式の発色可
変装飾装置の一例である。図において、一面が開放され
た箱体1内に光源2が設置され、箱体1の開口に装飾板
3が取付けられている。この実施形態は、壁掛けとして
使用する例を示している。
【0018】光源2として用いる可視光線発光源と近紫
外線発光源とは、複数本の可視光線用蛍光灯4と、複数
本の近紫外線用蛍光灯(いわゆるブラックライト)5と
の組合せであり、可視光線用蛍光灯4と、近紫外線用蛍
光灯5とを同一平面上に交互に平行に配列して装飾板3
の全域にわたり、その裏面側に複数本を設置している。
6は切替器である。切替器6は、可視光線用蛍光灯4と
近紫外線用蛍光灯5との電源を切替えるものであり、手
動切替のほか、コンピュータ制御による切替制御ととも
に供給電圧を制御し、発光輝度をもあわせて制御するこ
ともできる。
【0019】装飾板3は、1〜2色以上の可視光線発色
着色剤を用いて画いた第1の発色層7と、1〜2色以上
の近紫外線発色着色剤を用いて画いた第2の発色層8に
よる図形等が付されたものである。
【0020】図形等は、通常の場合、第1及び第2の発
色層7,8によって、それぞれ別個に画かれるが、ある
いは、1つの図形の着色と地色とに両発色層7,8を使
い分けてもよい。図2は、図形の形状を象った輪郭9内
を第1の発色層7により1〜2色以上に着色し、輪郭9
外を第2の発色層8で1〜2色以上に着色した例であ
る。
【0021】図3(a)に装飾板3の層構造を示す。図
3(a)の装飾板3は、表面層10と、発色層11と、
裏面層12との3層の積層からなっている。表面層10
と、裏面層12とは、透明又は半透明の樹脂保護層であ
り、発色層11をはさんでその表,裏面にそれぞれ接着
され、実施形態では外面に細かい凹凸模様13を付して
図形等をソフトに表現しているが、凹凸模様は必ずしも
必要ではない。
【0022】発色層11は、一定の厚みを有する光透過
性合成樹脂層に、可視光線発色着色剤と、近紫外線発色
着色剤とを使い分け、可視光線発色着色剤を混入した第
1の発色層7と、近紫外線発色着色剤を混入した第2の
発色層8とによる第1及び第2の図形等を形成する層で
ある。
【0023】図3(a)の図形等では、板面に黒色の着
色剤によって輪郭9を形成して第1の発色層7と、第2
の発色層8とに区画している。もっとも、図形の種類に
よっては、輪郭を省いて図3(b)のように第1の発色
層7と第2の発色層8とが直接接するように形成しても
よい。
【0024】表面層10,裏面層12及び発色層11に
は、不飽和ポリエステル,エポキシ樹脂,アクリル変性
ポリウレタン樹脂,アクリル樹脂等を用い、表面層10
及び裏面層12には、先の樹脂に加え、ポリカーボネー
ト樹脂,ガラス等を用いることも可能であり、また、補
強のため、ガラス繊維などを混入してもよい。各層は、
接着が可能であれば、いかなる樹脂の組合せであっても
よい。また、各層が同一組成である場合は、図3(c)
のように、厚肉の発色層11のみによって形成すること
もできる。この場合には、その表裏面に直接凹凸模様1
3を付してもよい。
【0025】本発明においては、切替器6の制御によ
り、可視光線用蛍光灯4を点灯すると、第1の発色層7
が1色又は多色に発光し、第1の発色層7によって形成
された第1の図形等が明瞭に板面に現われる。逆に、可
視光線用蛍光灯4を消灯し、近紫外線用蛍光灯5を点灯
すると、第1の発色層7による第1の図形等がほとんど
視認できず、第2の発色層8が1色又は多色に発光して
第2の発色層8によって形成された第2の図形等が板面
に現われる。したがって、切替器6による両灯の点灯切
替制御により、形状,模様,色彩が全く異なる2種類の
図形等を切替表示できる。
【0026】図2は、装飾板3に図形の形状を象った輪
郭9を板面に描き、輪郭9内を第1発色層7で着色し、
輪郭9外の地を第2の発色層8で着色した例である。し
たがって、この実施形態では可視光線用蛍光灯4の点灯
によって輪郭9内が発色し、輪郭9外の地色は殆ど視認
できず、輪郭9に象られた図形が浮彫りに現示される。
【0027】逆に可視光線用蛍光灯4を消灯し、近紫外
線用蛍光灯5を点灯したときには、輪郭9外の地色が発
色し、輪郭9に象られた図形は影となる。輪郭9を挾ん
でその内外に異なる図形等を表現する方法は、例えば
「ルビンの盃」の図形に見られる手法である。本発明に
おいても輪郭9の形状を選定して「ルビンの盃」のよう
な表現も可能である。
【0028】可視光線用蛍光灯4と近紫外線用蛍光灯5
とを交互に配列して装飾板3の全域にわたりその裏面側
に設置したのは、実質的に面光源を形成し、装飾板3の
図形等に発色むらを生じさせないためであるが、第1の
発色層7と第2の発色層8との組合せによって形成され
る図形等の配置,形状によっては、可視光線用蛍光灯4
と近紫外線用蛍光灯5の位置を装飾板3に対する関係で
局部的に集中させて配置すれば、発色むらや発色の濃淡
によって逆に意匠性を向上させたことも可能である。
【0029】以上、実施形態では内照式の発色可変装飾
装置について説明したが、発色可変装飾装置を外照式と
して利用するときには、裏面層に半透明又は不透明の層
を用いれば、これを図形等の地色として表わすことがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によるときには、第
1及び第2発色層に2種類の着色剤を使い分けて板面に
特定の図形等を形成した装飾板と、2種類の発光源とを
組合せ、発光源の点灯切替制御により、各発光源をもっ
て装飾板を照明することにより各々の着色剤によって形
成される2種類の図形等を装飾板の板面に選択的に現示
することができ、各着色剤により形成される図形の選定
によっては、全く異なる2種類の図形を瞬時に切替表示
し、あるいは、両図形に関連性をもたせて図形等に動き
を現出させることも可能である。
【0031】本発明において、装飾板の図形等を形成す
る第1及び第2の発色層の着色剤には可視光発色着色剤
と、近紫外線発色着色剤とを用いるものであり、可視光
発色着色剤をもって描かれた図形等は、可視光線発光源
を照明に用いて発色し、また近紫外線発色着色剤をもっ
て描かれた図形等は、近紫外線発光源を照明に用いて発
色現示するものである。
【0032】したがって、本発明によれば、透明又は半
透明の装飾板を用い、光源に可視光線用蛍光灯と近紫外
線用蛍光灯とを組合せてその複数本を同一平面上に交互
に配列すれば実質上これが面光源となり、光源を装飾板
の裏面側に配置することにより、内照式の発色可変装飾
装置として装飾板の全面をほぼ均等に照射し、その透過
光をもって第1及び第2の発色層による図形等を選択的
に発色むらなく現示できる。
【0033】本発明は、光源切替のタイミングや供給電
圧を任意に制御して図形等の現示切替とともに現示態様
を変化させることができ、また、2種類の蛍光灯の切替
時機や各蛍光灯への供給電圧を、例えば音楽の曲目にあ
わせて制御することといったこともできる。
【0034】本発明は、壁掛け,パネル,インテリヤ,
置物などの形態で実施でき、絵画,標識,標示,壁画,
広告板などに用いて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面斜視図である。
【図2】装飾板の正面図である。
【図3】(a)〜(c)は、装飾板の構造の実施形態を
示す図である。
【図4】(a)〜(c)は、装飾板の層構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 箱体 2 光源 3 装飾板 4 可視光線用蛍光灯 5 近紫外線用蛍光灯 6 切替器 7 第1の発色層 8 第2の発色層 9 輪郭 10 表面層 11 発色層 12 裏面層 13 凹凸模様

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾板と、光源と、切替器とを有する発
    色可変装飾装置であって、 装飾板は、可視光線発色着色剤と、近紫外線発色着色剤
    とを使い分けて板面に図形等を形成する第1及び第2の
    発色層が施されたものであり、 光源は、装飾板の照明用であり、可視光線発光源と近紫
    外線発光源とからなり、 可視光線発光源は、可視光線発色着色剤による第1の発
    色層を発色させるものであり、 近紫外線発光源は、近紫外線発色着色剤による第2の発
    色層を発色させるものであり、 切替器は、可視光線発光源と近紫外線発光源との発光時
    機を切替制御するものであることを特徴とする発色可変
    装飾装置。
  2. 【請求項2】 装飾板は、透明又は半透明であり、 光源は、装飾板の裏面側に配置され、可視光線発光源と
    近紫外線発光源との発光切替により、第1の発色層と第
    2の発色層とを選択的に発色させ、装飾板を透過してそ
    の発色を表面側に現示させるものであることを特徴とす
    る請求項1に記載の発色可変装飾装置。
  3. 【請求項3】 装飾板は、一面が開放された箱体の開口
    に取付けられ、 可視光線発光源と近紫外線発光源は、それぞれ複数本の
    可視光線用蛍光灯と複数本の近紫外線用蛍光灯であり、 可視光線用蛍光灯と近紫外線用蛍光灯とは交互に平行に
    配列して装飾板の裏面側の同一平面上に配置されたもの
    であることを特徴とする請求項2に記載の発色可変装飾
    装置。
  4. 【請求項4】 切替器は、可視光線発光源と近紫外線発
    光源との発光時機の切替制御とともに各発光源への供給
    電圧を制御する機能を有するものであることを特徴とす
    る請求項1に記載の発色可変装飾装置。
JP30947395A 1995-11-28 1995-11-28 発色可変装飾装置 Pending JPH08320658A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005181536A (ja) * 2003-12-17 2005-07-07 Wacoal Corp 画像表示装置およびこれを用いた玩具
GB2479216A (en) * 2010-04-01 2011-10-05 John Stephenson Control of fluorescent lamps used to back illuminate posters
EP2381436A1 (de) * 2010-04-26 2011-10-26 Verseidag-Indutex Gesellschaft mit beschränkter Haftung System
JP2016061887A (ja) * 2014-09-17 2016-04-25 株式会社エフコンサルタント 意匠材及び構造体

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