JPH03208440A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JPH03208440A
JPH03208440A JP300290A JP300290A JPH03208440A JP H03208440 A JPH03208440 A JP H03208440A JP 300290 A JP300290 A JP 300290A JP 300290 A JP300290 A JP 300290A JP H03208440 A JPH03208440 A JP H03208440A
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Eriko Asazuma
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般電話回線や構内電話回線等を介して通信
可能なコードレス電話装置に関する。
従来の技術 従来、この種のコードレス電話装置は、ダイヤル発信機
能や通話機能等を備えたコードレス電話端末機と、この
コードレス端末機と一般電話回線や構内電話回線等の間
の信号を中継する機能やコードレス電話端末機のバッテ
リを充電する機能等を備えたベースステーションより構
成されている。
第2図は、従来のコードレス電話装置の構成を示してい
る。
第2図において、1は、一般局線又は構内交換機(図示
省略)に接続される回線、2は、回線1とコードレス電
話端末機3の間の信号を中継するベースステーションで
ある。
ベースステーション2は、後述するような制御を行う制
御部2aと、回線1からの音声信号や制御部2aからの
制御信号を空きチャネルの高周波信号に変換してコード
レス電話端末機3に送出したり、コードレス電話装置機
3からの高周波信号を音声信号や制御信号に変換してそ
れぞれ回線11制御部2aに送出する信号変換部2bと
、コードレス電話端末機3のバッテリ3eを充電するた
めの充電部2cを有し、また、コードレス電話端末機3
のオフフック、オンフックを検出して回線を開放、閉結
するように構成されている。
コードレス電話端末機3は、後述するような制御を行う
制御部3aと、ベースステーション2からの高周波信号
を音声信号や制御信号に変換したり、音声信号や制御信
号を空きチャネルの高周波信号に変換してベースステー
ション2に送出する信号変換部3bと、信号変換部3b
と送受話器との間の送受話音声信号の2線−4線変換等
を行う送受話信号路3cと、ダイヤルキー(図示省略)
の操作に応じてダイヤル情報を発生し、信号変換部3b
に出力するダイヤル送出部3dと、これらの回路に電源
を供給するバッテリ3e等を有する。
次に、上記従来例の動作を説明する。
第2図において、コードレス電話端末機3がベースステ
ーション2からフックアップされると、ベースステーシ
ョン2の制御部2aは回線1を閉結し、次いでコードレ
ス電話端末機3において発信操作が行われると、制御部
3aが信号変換部3bを介して空きチャネルを選択し、
ダイヤル送出部3dからのダイヤル情報等が信号変換部
3bを介して無線でベースステーション2に送出される
ベースステーション2では、この無線信号が信号変換部
2bによりベースバンド信号に変換されて制御部2aに
通知され、制御部2aは、ダイヤル情報等により呼接続
制御を行う。したがって、相手側が応答すると、回線1
とコードレス電話端末機3の間の通話路が形成され、コ
ードレス電話端末機3により通話を行うことができる。
次いで、コードレス電話端末機3がベースステーション
2にオフフックされると、ベースステーション2の制御
部2aは回線lを開放し、通話が終了する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のコードレス電話装置では、ダ
イヤル送出部3d等の情報発生部がコードレス電話端末
機3のみに設けられているので、例えばビジネス用に頻
繁に用いられるとバッテリ切れが発生し、充電時間の間
は通話を行うことができないという問題点がある。
そこで、ダイヤル送出部等の情報発生部や送受話器、送
受話信号路などをベースステーション2とコードレス電
話端末機3にそれぞれ設けてバックアップ機能を備える
ことにより、コードレス電話端末機3のバッテリ3eの
充電時間の間は、ベースステーション2を介して通話を
行うことができる。
しかしながら、このようなバックアップ機能を備えたコ
ードレス電話装置では、2つの制御系を備えているので
、ベースステーション2とコードレス電話端末機3の間
で操作が相違する可能性があり、例えば通話中に他のコ
ードレス電話端末機3がオンフックされると、通話が切
れるという問題点がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、ベー
スステーションが誤操作されても誤動作を防止すること
ができるコードレス電話装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、自己のIDコード
を無線で送信する手段と、ベースステーションの異常操
作を示すアラームを報知する手段をコードレス電話端末
機に備えるとともに、ベースステーションが回線とコー
ドレス電話端末機の間の通話路を形成する手段と、非常
用ハンドセットと回線の間の通話路を形成する手段を有
し、コードレス電話端末機のIDコードを受信して正し
いか否かを判別し、正しくない場合にベースステーショ
ンの異常操作を示すアラーム情報をコードレス電話端末
機に送信するようにしたものである。
作用 本発明は上記構成により、コードレス電話端末機のバッ
テリ切れが発生してバッテリを充電する間、非常用ハン
ドセットにより通話を行うことができ、また、ベースス
テーションの異常操作をコードレス電話端末機が報知す
るので、利用者が異常操作に気が付いて正常操作に戻す
ことにより、ベースステーションが誤操作されても誤動
作を防止することができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係るコードレス電話装置の一実施例を示す
ブロック図である。
第1図において、11.  11□〜llnはそれぞれ
、一般局線又は構内交換機(図示省略)に接続される回
線、20は、回線111  112〜11nと、キーテ
レホン213.21b、ベースステーション30.コー
ドレス電話端末機40との間の通話路等を形成するため
の主装置であり、キーテレホン21a、21bと、ベー
スステーション30、コードレス電話端末機40は、こ
のシステム内で混在している。
ベースステーション30は、ベースステーション30か
らのIDコードを読み込んでベースステーション30と
の整合を判断し、後述するような制御を行う制御部31
と、コードレス電話端末機40がベースステーション3
0からフックアップされたか否かを検出するフッタアッ
プ検出部32と、外線、内線からの音声信号や制御部3
1からの制御信号を空きチャネルの高周波信号に変換し
てコードレス電話端末機40に送出したり、コードレス
電話端末機40からの高周波信号を音声信号や制御信号
に変換してそれぞれ外線又は内線、制御部31に送出す
るための信号変換部33を有する。
ベースステーション30はまた、カールコード22aと
モジュラコネクタ22bを備えた非常用ハンドセット2
2が取り付けられているか否かを検出するハンドセット
検出部34と、外線、内線と非常用ハンドセット22の
間の送受話音声信号の2線−4線変換等を行う送受話信
号路35と、相手先電話番号や通話料金、ベースステー
ション3oの異常操作を示すアラーム等を表示するため
の表示部36と、ダイヤルキー(図示省略)の操作に応
じてダイヤル情報を発生するダイヤル送出部37と、I
Dコードを信号変換部33を介してコードレス電話端末
機40に送出したり、コードレス電話端末機40からの
IDコードを検出して自己のIDコードと一致するか否
かを判別するIDコード送出・検出・判別部38と、コ
ードレス電話端末機40のバッテリ48を充電するため
の充電部39を有する。
コードレス電話端末機40は、ベースステーション30
からのIDコードに続く状態データを読み込んでベース
ステーション30との整合を判断し、後述するような制
御を行う制御部41と、ベースステーション30からの
高周波信号を音声信号や制御信号に変換したり、音声信
号や制御信号を空きチャネルの高周波信号に変換してベ
ースステーション30に送出する信号変換部42と、信
号変換部42と送受話器43aとの間の送受話音声信号
の2線−4線変換等を行う送受話信号路43と、コード
レス電話端末機40がベースステーション30からフッ
クアップされたか否かを検出するフックアップ検出部4
4を有する。
コードレス電話端末機40はまた、相手先電話番号や通
話料金、ベースステーション30の異常操作を示すアラ
ーム等を表示するための表示部45と、IDコードを信
号変換部33を介してベースステーション30に送出し
たり、ベースステーション30からのIDコードを検出
して自己のIDコードと一致するか否かを判別するID
コード送出・検出・判別部46と、ダイヤルキー(図示
省略)の操作に応じてダイヤル情報を発生し、信号変換
部42に出力するダイヤル送出部47と、これらの回路
に電源を供給するバッテリ48等を有する。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第1図において、非常用ハンドセット22がベースステ
ーション30に取り付けられていない場合に、コードレ
ス電話端末機40がベースステーション30からフック
アップされて発信操作が行われ、制御部41が信号変換
部42を介して空きチャネルを選択すると、IDコード
送出・検出・判別部46からのIDコードとダイヤル送
出部47からのダイヤル情報等が信号変換部42を介し
て無線で送出される。
この無線信号は、ベースステーション30の信号変換部
33によりベースバンド信号に変換され、IDコードと
ダイヤル情報がそれぞれIDコード送出・検出・判別部
38と制御部31に通知される。
IDコード送出・検出・判別部38はこのIDコードと
自己のIDコードを比較し、一致すると、制御部31は
、回線を閉結してダイヤル情報等により呼接続制御を行
い、したがって、回線とコードレス電話端末機40の間
の通話路が形成される。
次いで、コードレス電話端末機40がベースステーショ
ン30に対してオンフックされると、コードレス電話端
末機40とベースステーション30の間でIDコードの
やりとりを行い、ベースステーション30のIDコード
送出・検出・判別部38がこのIDコードと自己のID
コードを比較し、一致すると、制御部31は回線を開放
する。
他方、IDフードが一致しない場合には回線を維持する
とともに、ベースステーション30の異常操作を示すア
ラームを表示部36に表示させ、また、ベースステーシ
ョン30の異常操作を示す信号を信号変換部33を介し
て送信する。
したがって、通話中のコードレス電話端末機40と誤っ
てオンフックしたコードレス電話端末機40の制御部4
1は、ベースステーション30の異常操作を示すアラー
ムを表示部45に表示させる。
したがって、通話中に他のコードレス電話端末機40が
ベースステーション30にオンフックされても通話が切
れなくなり、また、2人の利用者に警告するので、狭い
範囲で複数のコードレス電話端末機40を使用すること
ができる。二の場合、誤ってオンフックしたコードレス
電話端末機40の端末番号を表示することにより、複数
の利用者が1台のコードレス電話端末機40を利用する
ことができ、また、メモリのデータを簡単に利用するこ
とができる。
更に、上記実施例によれば、ベースステーション30が
コードレス電話端末機40と同様に、送受話信号路3S
やダイヤル送出部37等を備えているので、コードレス
電話端末機40のバッテリバッテリ切れが発生してバッ
テリ48を充電する時間の間、非常用ハンドセット22
により通話を行うことができる。
また、上記実施例において、ハンドセット検出部34に
より非常用ハンドセット22の取付は状態を監視し、非
常用ハンドセット22が取り付けられているときにはベ
ースステーション30の制御部31、信号発生部を優先
し、非常用ハンドセット22が取り付けられていないと
きにはコードレス電話端末機40の制御部41、信号発
生部を優先することにより、2系統の制御系が衝突する
ことを防止することができる。
尚、上記実施例では、このコードレス電話装置をボタン
電話装置のボタン電話端末として適用したが、仕わりに
単独電話機(SLT)仕様の端末や単独電話機として適
用することができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、自己のIDコードを無
線で送信する手段と、ベースステーションの異常操作を
示すアラームを報知する手段をコードレス電話端末機に
備えるとともに、ベースステーションが回線とコードレ
ス電話端末機の間の通話路を形成する手段と、非常用ハ
ンドセットと回線の間の通話路を形成する手段を有し、
コードレス電話端末機のIDコードを受信して正しいか
否かを判別し、正しくない場合にベースステーションの
異常操作を示すアラーム情報をコードレス電話端末機に
送信するようにしたので、コードレス電話端末機のバッ
テリ切れが発生してバッテリを充電する間、非常用ハン
ドセットにより通話を行うことができ、また、ベースス
テーションの異常操作をコードレス電話端末機が報知す
るので、利用者が異常操作に気が付いて正常操作に戻す
ことにより、ベースステーションが誤操作されても誤動
作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るコードレス電話装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は、従来のコードレス電話装
置を示すブロック図である。 11、〜lln・・・回線、22・・・非常用ハンドセ
ット、30・・・ベースステーション、31.41・・
・制御部、32.44・・・フックアップ検出部、33
.42・・・信号変換部、34・・・非常用ハンドセッ
ト検出部、35.43・・・送受話信号路、36,45
・・・表示器、37.47・・・ダイヤル送出部、38
.46・・・IDコード送出・検出・判別部、39・・
・充電部、40・・・コードレス電話端末機、48・・
・バッテリ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自己のIDコードを無線で送信する手段と、ベー
    スステーションの異常操作を示すアラームを報知する手
    段とを備えたコードレス電話端末機を有し、 前記ベースステーションは、回線とコードレス電話端末
    機の間の通話路を形成する手段と、非常用ハンドセット
    と回線の間の通話路を形成する手段を有し、コードレス
    電話端末機のIDコードを受信して正しいか否かを判別
    し、正しくない場合にベースステーションの異常操作を
    示すアラーム情報をコードレス電話端末機に送信するこ
    とを特徴とするコードレス電話装置。
  2. (2)非常用ハンドセットがベースステーションに取り
    付けられている場合にベースステーションの制御系を優
    先し、非常用ハンドセットがベースステーションに取り
    付けられていない場合にコードレス電話端末機の制御系
    を優先することを特徴とする請求項(1)記載のコード
    レス電話装置。
  3. (3)前記コードレス電話端末機は、コードレス電話端
    末機にIDコードが一致しない場合に警告を表示するこ
    とを特徴とする請求項(1)又は(2)記載のコードレ
    ス電話装置。
  4. (4)前記ベースステーションは、通話中にコードレス
    電話端末機がオンフックされた場合にそのIDコードが
    正しいか否かを判別し、正しい場合に通話路を切断する
    ことを特徴とする請求項(1)〜(3)のいずれかに記
    載のコードレス電話装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186032A (ja) * 1985-02-13 1986-08-19 Sanyo Electric Co Ltd コ−ドレス電話機のアラ−ム信号発生装置
JPS63176051A (ja) * 1987-01-16 1988-07-20 Toshiba Corp 無線電話装置
JPS63299416A (ja) * 1987-05-29 1988-12-06 Hitachi Ltd コ−ドレステレホン

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