JP2596757B2 - インターフェース装置 - Google Patents

インターフェース装置

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JP2596757B2
JP2596757B2 JP62205108A JP20510887A JP2596757B2 JP 2596757 B2 JP2596757 B2 JP 2596757B2 JP 62205108 A JP62205108 A JP 62205108A JP 20510887 A JP20510887 A JP 20510887A JP 2596757 B2 JP2596757 B2 JP 2596757B2
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【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ファクシミリ装置等のデータ通信装置を無
線により信号を送受する無線電話装置に接続するため
に、無線電話装置とデータ通信装置との間に接続して使
用されるインターフェース装置に関する。
[従来技術] データ通信装置のひとつとして一般によく知られてい
るCCITT勧告のG2,G3規格等のファクシミリ装置は、通
常、加入電話回線に接続して使用されている。
一方、近年、ファクシミリ装置を自動車に搭載して無
線電話装置のひとつである自動車電話に接続し、加入電
話回線の場合と同様に使用することも行なわれている。
ファクシミリ装置は、加入電話回線で使用する上記G
2,G3規格のものが最も普及しているので、自動車電話の
場合もこの種のものが使用される場合が多い。
ところで、通常の加入電話回線は2線式であり、上記
のような一般の電話回線用ファクシミリ装置は、回線接
続用端子が2端子付設され、信号線2本のみで信号の送
受信が行なうように設計されている。
これに対して、自動車電話の無線装置とハンドセット
間の信号線は、送信信号,受信信号およびアースの3本
がある。
このため、自動車電話に一般の電話回線用ファクシミ
リ装置を接続する場合、そのファクシミリ装置から上記
に対応する3本の信号線を取り出すために、ファクシミ
リ装置内の例えば網制御装置の回路などを改造しなけれ
ばならないという問題があった。
また、このように改造を行なうと、そのファクシミリ
装置は、一般の電話回線に接続できなくなるため、1台
のファクシミリ装置を自動車電話と一般の電話回線との
共用することができなくなるという問題があった。
[目的] 本発明は、上記の問題を解決し、データ通信装置を改
造することなくその1台のデータ通信装置を無線電話装
置と一般の電話回線に共用できるようにするインターフ
ェース装置を提供することを目的とする。
[構成] このために本発明は、無線により信号を送受する無線
電話装置とデータ通信装置との間に接続して使用される
インターフェース装置において、前記無線電話装置のフ
ック状態を検出するオフフック検出部と、前記データ通
信装置が接続されているか否かを検出する接続検出部
と、前記オフフック検出部によりオフフックが検出され
た際に、前記データ通信装置の電話回線接続用端子に直
流電圧を印加するオフフック電圧発生部と、前記接続検
出部が前記データ通信装置の接続を検出している場合に
のみ、前記無線電話装置の送信信号と受信信号とアース
との各信号ラインに対して、前記データ通信装置の電話
回線接続用端子を接続させる切換接続部とを備えたこと
を特徴とするものである。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリシス
テムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、ハンドセット1は、接続ケーブル2によりインタフ
ェース装置3に接続され、インタフェース装置3は接続
ケーブル4により自動車電話用無線装置5に接続されて
いる。
また、ファクシミリ装置6は、一般の電話回線に接続
して使用できるG3規格のものであり、接続コード7,8に
よりインタフェース装置3に接続されている。また、図
示していないが、インタフェース装置3,無線装置5,ファ
クシミリ装置6の各アースラインは、保安用アースで接
続されている。
インタフェース装置3と接続ケーブル2および4と
は、24ピンのコネクタ2a,4aにより接続され、インター
フェース装置3と接続コード7,8とは、通称モジュラプ
ラク,ジャックといわれる通信コネクタ(以下、モジュ
ラジャックと略す。)7a,8aにより接続されている。
第2図は、インターフェース装置3の回路構成図を示
したものである。図において、ハンドセット1側のオフ
フック信号のラインOHは、自動車電話用無線装置5のオ
フフック信号のラインOHに直接接続されている。ハンド
セット1側の受信信号のラインRXと送信信号のラインTX
はハイブリッドトランスT1の一方の巻線の両端に接続さ
れている。その巻線のセンタ端子はこの回路のアースラ
ンに接続され、また、ハンドセット1側のアースライン
GNDもこの回路のアースラインに接続されている。
ハイブリッドトランスT1の他方の巻線の両端は、リレ
ーRY1の接点のコモン端子c1とc2とに接続されている。
このリレーRY1の接点のコモン端子c3とc4は、ハイブリ
ッドトランスT2の一方の巻線の両端に接続されている。
ハイブリッドトランスT2の他方の巻線の両端は、自動車
電話用無線装置5側の受信信号のラインRXの送信信号の
ラインTXとに接続されている。また、その他方の巻線の
センタ端子は、この回路のアースラインに接続され、自
動車電話用無線装置5側のアースラインGNDもこの回路
のアースラインに接続されている。
なお、ハンドセット1と自動車電話用無線装置5間に
は、上記4本のほかにn本の信号ラインがあるが、それ
らの信号ラインは、この装置内を経由するのみで直接接
続されている。
リレーRY1の接点のメーク端子m1とm2は、モジュラジ
ャック8aを介してファクシミリ装置6の電話機接続端子
に接続されている。また、メーク端子m3とm4は、モジュ
ラジャック7aを介してファクシミリ装置6の回線用端子
に接続されている。そして、ブレーク端子b1とb4、ブレ
ーク端子b2とb3がそれぞれ接続されている。
ところで、電話回線で使用される一般の4ピンのモジ
ュラジャックは、4本のラインの接続を行なえるように
形成されているが、2線式の機器では、その内の2ピン
のみ使用され残りの2ピンは余っている。
本実施例のモジュラジャック7a,8aでは、2ピンを回
線の各ラインl1,l2に使用し、残りの2ピンの内の1ピ
ンに接続されたラインl3は、ファクシミリ装置6内部で
アースラインに接続している。また、インタフェース装
置3内ではモジュラジャック7a,8aの上記各ラインl
3は、2入力のリレードライバDV1の入力に接続されてい
る。
リレードライバDV1の出力は、リレーRY1の巻線L1の一
端に接続され、その巻線L1の他端は電源Vccに接続され
ている。
ハンドセット1からのラインOHは、リレードライバDV
2の入力に接続されている。また、その出力は、リレーR
Y2の巻線L2の一端に接続され、その巻線L2の他端は、電
源Vccに接続されている。
リレーRY2のメーク接点にとなる2端子は、オフフッ
ク電圧発生回路31に接続されている。オフフック電圧発
生回路31は、上記2端子が導通したとき、例えば20V〜2
5Vの直流電圧を発生する回路である。その発生電圧を出
力する出力端子の一端は、モジュラジャック7aのライン
l2に接続され、その他端は電流制限のための抵抗Rを介
して、ラインl1に接続されている。
以上の構成で、通常、各装置は第1図に示したように
接続しておく。この状態でハンドセット1から発呼する
場合、ハンドセット1の送受器を上げて、相手先のダイ
ヤルを行なう。
また、この自動車電話に着信した場合、ハンドセット
1の送受器を上げて応答する。
ハンドセット1の送受器を上げると、ラインOHのオフ
フック信号が“L"レベルになってオンし、自動車電話用
無線装置5は発呼あるいは着信時の所定の動作を実行す
る。
発呼時で相手先が応答したとき、あるいは着信時でハ
ンドセット1により応答して通信を開始したとき、相手
先からの音声である受信信号は、自動車電話用無線装置
5からラインRXよりハイブリッドトランスT2に入力され
る。
ところで、この状態では、モジュラジャック7a,8aの
ラインl3は、ファクシミリ装置6内でアースされてい
る。また、インタフェース装置3とファクシミリ装置6
のアースラインは、前記保安用アースで接続されてい
る。従って、リレードライバDV1の二つの入力は、“L"
レベルとなり、出力も“L"レベルとなる。これにより、
リレーRY1はオンし、そのコモン端子c1〜c4とメーク端
子m1〜m4とが、それぞれ接続される。
また、ファクシミリ装置6が作動してないとき、その
ファクシミリ装置6の回線接続端子と電話機接続端子の
各端子間はそれぞれ導通している。
したがって、このとき、自動車電話用無線装置5から
の上記受信信号は、ハイブリッドトランスT2,リレーRY
1,ファクシミリ装置6およびハイブリッドトランスT1を
経由し、ハンドセット1側のラインRXに出力される。
また、ハンドセット1からの音声である送信信号は、
ハンドセット1側のラインTXより、ハイブリッドトラン
スT1に入力され、上記受信信号と逆のルートで、自動車
電話用無線装置5に出力される。
これにより、自動車電話での通常の通話が行なえる。
一方、ファクシミリ装置6により原稿画像の送信を行
なう場合、上記と同様に相手先に発呼する。相手先が応
答した後、通話により原稿送信の旨を通知し、ファクシ
ミリ装置6の送信操作を行なう。
このとき、ハンドセット1の送受器を上げているの
で、ラインOHのオフフック信号はオン(“L"レベル)に
なっている。このため、リレードライバDV2の入力は
“L"レベルで、その出力も“L"レベルになる。これによ
りリレーRY2がオンし、その接点が閉じる。
リレーRY2の接点が閉じると、オフフック電圧発生回
路31は所定の直流電圧を出力する。その電圧は抵抗Rを
介して、モジュラジャック7aのラインl11,12に印加され
る。なお、これにより印加された電圧が、ハイブリッド
トランスT2の一方の巻線に加わるが、その巻線抵抗と抵
抗Rが大きいので、僅かの電流しか流れない。
ファクシミリ装置6は、前記送信操作により起動され
る。一般にファクシミリ装置は、無用な動作を防止する
ため、回線を閉結して作動を開始するとき、その回線の
閉ループに一定以上の直流電流が流れないと、作動しな
いようになっている。しかしながら、この場合、ファク
シミリ装置6は、オフフック電圧発生回路31により一定
の電圧がラインl1,l2間に印加されているので、通常の
電話回線に接続されている場合と同様に作動するように
なる。
これにより、ファクシミリ装置6からの送信原稿の画
情報である送信信号は、ファクシミリ装置6よりリレー
RY1,ハイブリッドトランスT2を介して、ラインTXより自
動車電話用無線装置5に入力されて相手ファクシミリ装
置に送信される。
また、相手ファクシミリ装置からの応答信号は、送信
信号として、ラインRXより上記と逆のルートでファクシ
ミリ装置6に入力される。これにより、所定の送信処理
が行なわれる。
一方、原稿画像の受信を行なう場合、相手先から発呼
されたら応答し、ファクシミリ装置6の受信操作を行な
う。この場合も、ファクシミリ装置6は上記と同様に作
動できるようになり、所定の受信処理が行なわれる。
ところで、ファクシミリ装置6を通常の電話回線で使
用するために、いま、モジュラジャック7a,8aによりイ
ンタフェース装置3から切り離したとする。
すると、ファクシミリ装置6内でアースされていたモ
ジュラジャック7a,8aの各ラインl3が開放される。この
ため、リレードライバDV1の二つの入力が“H"レベルに
なり、その出力も“H"レベルになる。そして、リレーRY
1のコモン端子c1〜c4とブレーク端子b1〜b4のそれぞれ
が接続される。
これにより、ハンドセット1からの送信信号は、ハン
ドセット1側のラインTXよりハイブリッドトランスT1,
リレーRY1およびハイブリッドトランスT2を介して、自
動車電話用無線装置5のラインTXに入力される。また、
自動車電話用無線装置5からの受信信号は、その装置側
のラインRXより上記と逆のルートでインタフェース装置
3のラインRXに入力される。従って、通常の自動車電話
の通話が自由に行なえるようになる。
以上のように、本実施例では、自動車電話の無線装置
にハンドセットまたはファクシミリ装置を選択的に切り
換えて接続するインタフェース装置を配設している。そ
して、このインタフェース装置内において、ハイブリッ
ドトランスにより、上記無線装置側とハンドセット側の
それぞれの送信信号のラインTXと受信信号のラインRXと
アースGNDとの3本の信号ラインを、上記ファクシミリ
装置側の2本の信号ラインに変換し、上記ハンドセット
がオフフックされたとき、上記ファクシミリ装置側の2
本の信号ラインに直流電圧を印加して、ファクシミリ装
置が作動できる状態にしている。
これにより、通常の電話回線用のファクシミリ装置を
改造することなく、自動車電話で使用できるようになる
と共に、その1台のファクシミリ装置を自動車電話と一
般の電話回線に共用できるようになる。
また、無線装置とハンドセットとの間でやりとりされ
る送受信信号は、それぞれのハイブリッドトランスによ
り絶縁されるため、ファクシミリ装置からのノイズや配
線延長に伴って生じるノイズが自動車電話側に混入しな
い利点もある。
また、モジュラジャック7a,8aによりファクシミリ装
置6が接続されているときのみ、上記無線装置5と上記
ファクシミリ装置6とを自動的に接続するようにしたの
で、ファクシミリ装置6を使用しないときにも、インタ
フェース装置3は、接続したままでよい。また、このと
き接続を切り換えるためのスイッチ操作などが不要で、
自動車電話の取り扱いが容易になる。
なお、以上の実施例では、ファクシミリ装置6は、モ
ジュラジャック7a,8aによりインタフェース装置3に接
続し、そのモジュラジャック7a,8aの1ラインをアース
にして、両者の接続状態を判別するようにしたが、この
接続を行なうコネクタは他の種類のものでも良いことは
当然である。また、コネクタを用いない場合は、ライン
l1,l2を接続する信号端子の他にラインl3を接続するア
ース端子を設けて、必ず3本のラインを接続するように
すれば良い。
[効果] 以上のように、本発明によれば、データ通信装置は、
インターフェース装置を介して無線電話装置の無線装置
に接続するようにする一方、無線電話装置のオフフック
が検出されると、データ通信装置の電話回線接続用端子
に直流電圧を印加するようにしたため、インターフェー
ス装置に接続されるデータ通信装置から見れば、通常の
電話回線に接続されている場合と変わりなく電話回線接
続用端子に直流電圧が印加されることになり、データ通
信装置に対して、あたかもそのデータ通信装置が通常の
電話回線に接続されているかのように見せ掛けることが
できる。したがって、通常の電話回線用のデータ通信装
置を改造することなくその1台のデータ通信装置を無線
電話装置と一般の電話回線に共用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリシステム
のブロック構成図、第2図はインタフェース装置の回路
構成図である。 1……ハンドセット、2……接続ケーブル、3……イン
タフェース装置、5……自動車電話用無線装置、6……
ファクシミリ装置、7,8……接続コード、7a,8a……モジ
ュラジャック、31……オフフック電圧発生回路、T1,T2
……ハイブリッドトランス、DV1,DV2……リレードライ
バ、RY1,RY2……リレー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線により信号を送受する無線電話装置と
    データ通信装置との間に接続して使用されるインタフェ
    ース装置において、 前記無線電話装置のフック状態を検出するオフフック検
    出部と、 前記データ通信装置が接続されているか否かを検出する
    接続検出部と、 前記オフフック検出部によりオフフックが検出された際
    に、前記データ通信装置の電話回線接続用端子に直流電
    圧を印加するオフフック電圧発生部と、 前記接続検出部が前記データ通信装置の接続を検出して
    いる場合にのみ、前記無線電話装置の送信信号と受信信
    号とアースとの各信号ラインに対して、前記データ通信
    装置の電話回線接続用端子を接続させる切換接続部とを
    備えたことを特徴とするインターフェース装置。
JP62205108A 1987-08-20 1987-08-20 インターフェース装置 Expired - Lifetime JP2596757B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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