JPS63185258A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JPS63185258A
JPS63185258A JP62017531A JP1753187A JPS63185258A JP S63185258 A JPS63185258 A JP S63185258A JP 62017531 A JP62017531 A JP 62017531A JP 1753187 A JP1753187 A JP 1753187A JP S63185258 A JPS63185258 A JP S63185258A
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JP
Japan
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circuit
radio telephone
parent device
telephone
subscriber
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Pending
Application number
JP62017531A
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English (en)
Inventor
Yuji Umemoto
梅本 祐司
Isao Sasaki
勲 佐々木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、加入者線等の有線回線に接続される無線電話
装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置として例えば次のようなものがある
。第3図はその構成を示すもので、この装置は加入者線
1に接続される親装置2と、この親装置2に対し無線回
線3を介して接続される無線電話機4とから構成される
装 置 り送受恰チャネルが指定される送信1’(TX)22お
よび受信機(RX)23を備え、通話中に加入者線1を
介して通話相手端末から到来した通話信号をラインリレ
ー24およびハイブリッド回路25を経たのち上記送信
el!22で変調して送信アンテナ26から無線回線3
へ送出し、かつ無線回13を経て無#!雷話14から到
来した無線通話信号を受信アンテナ27を介して受信機
23で復調しのち上記ハイブリッド回路25およびライ
ンリレー24を介して加入者線1へ送出している。
またこの親装置2は、加入者線1と無線電話機4との間
の接続に必要な回路として、交換機から到来する16H
zの呼出信号を検出する着信検出回路28、受信電界検
出回路(C−DET)29および識別信号検出回路(I
 D−DET>30と、制御回路(CONT)31とを
備えている。このうら受信電界検出回路29は、キャリ
アスケルチまたはノイズスケルチ回路からなり、無線電
話機4からの電波の到来監視を行なう。識別信号検出回
路30は、親装置2と無線電話1fi4との組合わせに
より予め決められた識別信@ (I Dコード)を照合
するもので、その照合結果を制御回路31に通知する。
制御回路31は、例えばマイクロコンピュータを主制御
部として有するもので、種々の接続制御を行なう。尚、
32は整流安定化回路で、商用電源出力から所定の動作
電圧Vccを生成してこの動作電圧VCCを親装置2内
の各回路に供給するどともに、給N端子33を介して無
線電話機4に対し充電用電圧として供給している。
一方無線電話機4は、上記親装置2と同様にシンセサイ
ザ(SYN)41により送受信チャネルが指定される送
信機(TX)4.2および受信機(RX)43を備えて
おり、通話時に無線回線3を経て到来した無線通話信号
を受信アンテナ44を介して受信機43で受信復調した
のち受話機45から音声として出力し、かつ送話機46
から入力された通話信号を送信機42で変調したのち送
信アンテナ47を介して無線回線3へ送出している。ま
たこの無線電話機4は、前記親装置2および交換機どの
間の接続に必要な回路として、発信スイッチ48、ダイ
ヤルキー49、受信電界検出回路(C−DET)50.
識別信号検出回路(I D−DET)51 、マイクロ
コンピュータを主制罪部とし種々の接続制御を行なう制
建り回路(CONT>52および鳴音を発生するサウン
ダ53を備えている。尚、54はバッテリであり、充電
端子55を介して前記親装置2から給電される動作電圧
VCCにより充電される。
このような構成において、先ず着信が発生した場合には
、親装置2はこの着信の発生を着信検出回路28で検出
し、制御回路31によりシンセサイザ21に空きの送受
信チャネルを指示して送信機22および受信機2をそれ
ぞれ動作させ、無線電話機4へIDコードおよび着信信
号を送出する。
これに対し無線電話機4は、待機中に受信機43で間欠
受信動作を行なっており、この状態で親装置2から電波
が到来するとこれを受信電界検出回路50で検出し、か
つ識別信号検出回路51で親装置2から送られるIDコ
ードを照合する。そして、この照合の結果自機への着信
であると判定すると、制御回路52によりシンセサイザ
41に送受信チャネルを指示して送信機42および受信
機43をそれぞれ連続動作状態にしたのち着信応答信号
を親装置2へ返送し、かつサウンダ53から呼出音を発
生させて加入者に着信発生を報知する。
この呼出しに対し加入者が発信スイッチ48をオンする
ことにより応答すると、その旨が無線電話機4の送信機
42から親装置2へ送出され、この結果親装置2はライ
ンリレー24をオンとする。
しかして、無線電話機4と発呼者との間が接続され、以
後両者の間で通話が可能となる。
一方待機状態において、加入者が無線電話機4の発信ス
イッチ48をオンした場合には、無線電話機4は制(財
)回路52によりシンセサイザ41に特定の送受信チャ
ネルを指示してこれにより送信機42および受信機43
をそれぞれ連続動作させ、かつ親装置2へIDコードお
よび発信信号を送出する。これに対し親装置2は、無線
電話機4から電波が到来するとこれを受信電界検出回路
29で検出し、かつIDコードを識別信号検出回路30
で照合する。そして、この照合の結果自己への接続要求
であると認識し、かつ発信信号の到来を確認すると、制
御回路31により発信応答信号を作成してこの信号を送
受信チャネルの指示情報とともに送信機22から無線電
話機4へ返送し、これにより無線電話機4に通話用の送
受信チ17ネルを設定させる。そして、この制御後にラ
インリレー24をオンにして加入者線1の直流ループを
閉成させる。また、この状態で加入者がダイヤルキー4
9により相手電話番号を入力すると、無線電話R4はそ
のキーコードデータを送信機42から無線回線3を介し
て親装置2へ送出する。この結果、親装置2の制御回路
31は上記キーコードデータに応じてラインリレー24
を開閉制御してダイヤルパルスを加入者線1へ送出させ
る。しかして、所望の通話相手への呼出しが行なわれ、
これに対し被呼側が応答すれば以後無線電話機4と被呼
側との間が接続されて通話が可能となる。
すなわち、このような装置を使用すれば、加入者線1に
直接接続される通常の有線電話機を使用する場合と全く
同様に通話を行なうことができる。
ところが、この様な従来の装置は、親装置2の電源に商
用電源出力を使用しているため、商用電源が停電すると
親装置2は動作不能になる。親装置2が動作不能になる
と、無線電話機4を使用した通話を行なえなくなること
は勿論のこと、着信が発生した場合にその報知も行なわ
れないことになるため、加入者が着信に気付かないとい
う不具合を生じる。そこで、従来では例えば親装置2に
停電対策用のバッテリを設けたり、また有線電話機を用
意してこの電話機を第3図に示す如く加入者線1に親装
置2とブランチ接続することにより上記不具合を解消し
ようとしている。しかしこれらの構成では、バッテリや
有線電話機を用意しなければならないため、その分装置
の大形化や加入者の負担増加を招くことになり好ましく
なかった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の装置は、親装置の電源が停電した場
合に通話はもとより着信報知も不可能になり、またこれ
を解消するにはバッテリや有線電話機を用意しなければ
ならないことがら@Nの大形化や加入者の負担増加を1
4 <という問題点を有するもので、本発明はこの点に
着目し、構成を多少追加および変更するだけで、親装置
の電源が停電になった場合でも何等支障無く通話動作を
行ない得る無線電話装置を提供しようとするものである
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、第1図に示す如く、親装置に有線回線を経て
交換機から供給される直流電力により動作する通話路回
路Aおよびダイヤル信号発生回路Bを設けるとともに、
上記親装置または無線電話機に上記交換機からの直流電
力または無線電話機のバッテリ電源の出力により動作す
る着信報知回路Cを設け、かつ親装置と無線電話機との
間を着脱自在に接続する接続具りと、信号路Eとを設け
て、この信号路Eにより少なくとも無線電話機の送受話
器、発信スイッチおよびダイヤルキーを上記接続具りを
介して親装置の上記通話路回路Aおよびダイヤル信号発
生回路Bに電気的に接続するようにしたものである。
(作用) この結果、親装置の電呼が停電しても、接続具りにより
親装置と無線電話機との間を接続することにより、通話
信号、発信およびダイヤルに係わる信号はこの接続具り
および信号路Eを介して授受されることになるので、親
装置および無線部−〇− 詰機はあたかも1個の有線電話機として動作することに
なり、これにより通常通り通話動作が可能となる。また
、停電対策用のバッテリや有線電話機を用意する必要が
ないので、これにより装置の大形化は防止され、また加
入者の負担も軽減される。
(実施例) 第2図は、本発明の一実施例における無線電話装置の構
成を示すものである。尚、同図において前記第3図の送
受信機や制御回路等の無線接続動作を行なう各回路は無
線部200.400として示し、その詳しい説明は省略
する。
親装M20には、着信報知回路としてのリンガ回路34
およびスピーカ35と、ダイヤル信号発生回路36とが
新たに設けである。これらの回路は加入者線1を介して
局の交換機から供給される直流電力を電源として動作す
る。また、親装置20および無線電話m4oの筐体には
それぞれコネクタ37.57が設置してあり、これらの
コネクタ37.57間は接続コード60により肴鋭自=
10− 在に接続されるようになっている。これらの接続コード
60およびコネクタ37.57は、無線電話機40の送
話器46、受話器45、発信スイッチ48′およびダイ
ヤルキー49を、親装置20の送話信号線25T、受話
信号線25R、ラインリレー24の両端およびダイヤル
信号発生回路36にそれぞれ接続するものである。尚、
上記発信スイッチ48′は、制御回路52に発信情報を
伝えるための発信スイッチ48とともにフックスイッチ
に連動して動作するものである。
このような構成において、商用電源が停電して親装置2
0が使用不能になった場合には、加入者は接続コード6
0を親装置20のコネクタ37および無線電話1140
のコネクタ57にそれぞれ装着し、これにより親装置2
0と無線電話機40との間を接続する。そうすると、無
線電話1140の送話器46および受話器45は親装置
20の送話信号線25−「および受話信号線25Rにそ
れぞれ接続されるとともに、無線電話機40のダイヤル
キ−49は親装置20のダイヤル信号発生回路36に接
続され、また親装置20のラインリレー24の両端間に
無線電話機40の発信スイッチ48′が接続されること
になる。
したがって、この状態で例えば発呼するために加入者が
無線電話機40のフックスイッチを操作して発信スイッ
チ48′をオンにすると、親装置20のラインリレー2
4の両端が短絡され、これにより加入者線1と無線電話
機40の送話器46および受話器45との間がハイブリ
ッド回路25を介して接続される。このため、交換機か
ら到来するダイヤルトーンはそのまま無線電話140の
受話器45に導かれ出力され、加入者はこれにより無線
電話機40が加入者線1に接続されたことを知ることが
できる。そして、この状態で加入者が無線電話機40の
ダイヤルキー49を操作して相手の電話番号を入力する
と、そのダイヤルコードがダイヤルキー49から親装@
20のダイヤル信号発生回路36に送られ、この結果ダ
イヤル信号発生回路36から例えばDTMF信号が発生
されて加入者線1へ送出される。しかして、相手への呼
出しが行なわれる。尚、この呼出中に交換機から送られ
るリングバックトーンは、上記ダイヤルトーン同様その
まま無線電話機40の受話器45に導かれ出力される。
そして、この呼出しに対し相手の加入者が応答すると、
相手電話機と無線電話l140の送話器46および受話
器45との間が接続コード60を介して接続され、以後
両者間で通話が可能となる。尚、通話が終了し加入者が
フックスイッチを復帰させると、発信スイッチ48′が
オフとなって加入者線1とハイブリッド回路25との間
が解放され、これにより無線電話8140は加入者線1
から切離されて待機状態に戻る。
一方待機状態において、加入者線1を経て交換機から呼
出信号が到来すると、この呼出信号はそのままりンが回
路34に導入され、これによりスピーカ35から鳴音が
発生される。この呼出しに対し加入者が無線電話機40
のフックスイッチを操作でると、発信スイッチ48′が
オンとなって加入者線1とハイブリッド回路25との間
が接続され、これにより無線電話機40の送話器46お
よび受話器45が加入者線1に接続されて、以後通話が
可能となる。
このように本実施例であれば、たとえ停電により親装置
20を使用できなくなっても、接続コード60により無
線電話機40を親装置20に接続することにより、無線
電話機40をあたかも有線電話機のように使用すること
ができる。したがって、停電により通話不能になる心配
はなく、常に通話可能状態を確保することができる。ま
た、親装置20に局電源により動作するリンガ回路34
とダイヤル信号発生回路36とを新たに設け、かつ接続
コード60およびコネクタを設けるだけで実現すること
ができるので、従来のように停電対策用のバッテリや有
線電話機を用意する場合に比べて、装置の構成を簡単か
つ小形にすることができ、また加入者の負担を軽減する
ことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実茄例では着信表示回路としてのリンガ回路
34およびスピーカ35を親装置20側に設けたが、無
線電話機40に設けてもよい。この場合は、加入者線1
の分岐線を接続コード60を介して無線電話[40に引
込み、この分岐線にリンガ回路およびスピーカを接続す
れば容易に実現できる。またこの場合リンが回路および
スピーカの電源は局電源以外に無線電話機40のバッテ
リ54を使用するようにしてもよい。さらに、無線電話
機40に着信検出回路を設け、この回路で着信が検出さ
れたときに既存のサウンダ53から鳴音を発生するよう
に構成してもよい。
また、接続具としては接続コード60を用いるもの以外
に無線電話ta’40のコネクタを親装置20のコネク
タに直接装着するものであってもよい。
その他、通話路回路、着信報知回路およびダイヤル信号
発生回路(ダイヤルパルスを発生するものでもよい)の
構成や接続具の構成等についても、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、親装置に有線回線
を経て交換機から供給される直流電力により動作する通
話路回路およびダイヤル信号発生回路を設けるとともに
、上記親装置または無線電話機に上記交換機からの直流
電力または無線電話機のバッテリ電源の出力により動作
する着信報知回路を設け、かつ親装置と無線電話機との
間を着脱自在に接続する接続具と、信号路とを設けて、
この信号路により少なくとも無線電話機の送受話器、発
信スイッチおよびダイヤルキーを上記接続具を介して親
装置の上記通話路回路およびダイヤル信号発生回路に電
気的に接続するようにしたことによって、構成を多少追
加および変更するだけで、親装置のIIが停電になった
場合でも何等支障無く通話動作を行ない得る無線電話装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線電話装置の構成を示す機能ブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例における無線電話装置
の構成を示す回路ブロック図、第3図は従来の無線電話
装置の構成を示す回路ブロック図である。 A・・・通話路回路、B・・・ダイヤル信号発生回路、
C・・・着信報知回路、D・・・接続具、E・・・信号
路、1・・・加入者線、3・・・無線回線、20・・・
親装置、21.41・・・シンセサイザ、22.42・
・・送信機、23.43・・・受信機、24・・・ライ
ンリレー、25・・・ハイブリッド回路、25T・・・
送話信号線、25R・・・受話信号線、26.47・・
・送信アンテナ、27.44・・・受信アンテナ、28
・・・着信検出回路、29.50・・・受信電界検出回
路、30.51・・・識別信号検出回路、31.52・
・・制御回路、32・・・整流安定化回路、33・・・
給電端子、34・・・リンガ回路、35・・・スピーカ
、36・・・ダイヤル信号発生回路、37.57・・・
コネクタ、45・・・受話器、46・・・送話器、48
′・・・発信スイッチ、49・・・ダイヤルキー、53
・・・サウンダ、54・・・バッテリ、55・・・充電
端子、60・・・接続コード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有線回路に接続され商用電源により動作する親装置と、
    この親装置に無線回線を介して接続されバッテリ電源に
    より動作する無線電話機とから構成される無線電話装置
    において、前記親装置に設けられ前記有線回線を経て交
    換機から供給される直流電力により動作する通話路回路
    およびダイヤル信号発生回路と、前記親装置または無線
    電話機に備えられ前記交換機からの直流電力または無線
    電話機のバッテリ電源の出力により動作する着信報知回
    路と、前記親装置と無線電話機との間を着脱自在に接続
    する接続具と、少なくとも前記無線電話機の送受話器、
    発信スイッチおよびダイヤルキーを前記接続具を介して
    親装置の前記通話路回路およびダイヤル信号発生回路に
    電気的に接続する信号路とを具備したことを特徴とする
    無線電話装置。
JP62017531A 1987-01-28 1987-01-28 無線電話装置 Pending JPS63185258A (ja)

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JP62017531A JPS63185258A (ja) 1987-01-28 1987-01-28 無線電話装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252545A (ja) * 1988-08-17 1990-02-22 Sekisui Chem Co Ltd 有線無線電話機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252545A (ja) * 1988-08-17 1990-02-22 Sekisui Chem Co Ltd 有線無線電話機

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