JPH03206780A - 画像信号演算装置 - Google Patents

画像信号演算装置

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JPH03206780A
JPH03206780A JP2001883A JP188390A JPH03206780A JP H03206780 A JPH03206780 A JP H03206780A JP 2001883 A JP2001883 A JP 2001883A JP 188390 A JP188390 A JP 188390A JP H03206780 A JPH03206780 A JP H03206780A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像信号演算装置に関し、特にカメラの合焦
演算等の画像信号に高度な演算操作を加えるに適した画
像信号演算装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の演算装置は、アナログ信号処理技術を利
用したものとなっていた。例えば、カメラの合焦演算に
用いられた従来の画像信号演算装置として、第7図に示
されたもの(「日本工業技術センターセミナーテキスト
、T−1936J38〜39頁参照)がある. 第7図は、画像信号入力端子17からの入力信号をフィ
ルタ18〜20を介して切換回路21に入力し、この切
換回路21の出力をアナログディジタル(以下ADとい
う〉変換器22でディジタル信号に変換し、演算装置9
により演算を行うものである。
この構成の装置における合焦動作は、合焦状態の良いほ
ど画像信号に含まれる高周波戒分が増すことを利用して
行われる。すなわち、演算装置9はある合焦状態におい
て切換え装置21、AD変換器22を介し適度に通過帯
域が割付けられた3つのフィルタ18〜20の出力レベ
ルをセンスすることにより、画像信号入力端子19に加
えられる画像信号が周波数戒分を知り、次に合焦状態を
一方向にづらし、この新たな合焦状態における画像信号
が周波数戒分と前の状態の周波数成分とを比較すること
により合焦状態をより良くする制御方向を検出している
。なお、この図には示されないが、一般にスチルカメラ
,ビデオカメラ等における合焦状態の変更は、演算装置
9の制御によって光学装置をモータ等により駆動するこ
とにより行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の画像信号演算装置は、アナログ技術を利
用し構成されているため、一般のアナログ技術と同様に
、調整を必要とする、集積回路化が困難である、製造精
度が低.い等の欠点を有する。
例えば、第7図における3つのフィルタ18〜20は適
度に通過帯域が設定されることを要し、その設定精度,
フィルター次数も高次のものを要求される上、さらに任
意の合焦状態における画像信号の周波数成分をより良く
知るためには通過帯域がさらに細分化されたより多くの
フィルタを必要とする。
最近のディジタルフィルタ技術では、フィルタ精度は概
ね水晶等により発生する高精度のサンプリングクロック
信号の精度に依存するのみであり、またフィルタ次数は
40〜80次になるものも実現されており、さらにフィ
ルタ特性は一つの演算系に任意の係数を与えることによ
り自由に決定できると言う利便性を有している。
従来、このようなディジタル技術の利便性を活用しえな
かった理由としては、ディジタルフィルタ技術を提供す
る演算装置が、一般に半導体集積回路として提供され、
その最高演算速度が50ns程度であるのに対し、画像
信号の帯域は5MHz程度まで伸びているため充分な演
算回数を得ることが出来ないことがあげられる。
本発明の目的は、このような問題を解決し、合焦演算等
が画像のごく一部のみに対して行うことでも有効である
ことに着目し、゛画像信号を一旦記憶装置内に蓄え、逐
次これに演算処理を加えることによりディジタル信号処
理技術を適用しうるようにした画像信号演算装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の画像信号処理装置の構成は、水平同期信号,垂
直同期信号または入力される画像信号のサンプリングク
ロック信号をタイミング制御信号として入力しこれらの
タイミングからアドレス信号と一致する記憶期間を信号
として出力する切換信号発生器と、前記サンプリングク
ロックをクロックとして入力し第1のメモリ制御信号を
出力するメモリ制御信号発生器と、前記記憶期間に入力
画像信号を取込み記憶させる記憶装置と、前記記憶期間
以外の期間に入力画像信号に所定の演算処理を加えて出
力すると共に第2のメモリ制御信号を出力する演算処理
装置と、前記記憶期間借号よおび画像入力信号を入力し
前記記憶期間に前記記憶装置に供給し前記記憶期間以外
の期間に前記演算処理部に供給すると共にこの演算処理
装置からの出力を前記記憶装置に供給するように切換え
かつ前記第1および第2のメモリ制御信号を前記記憶装
置に供給する切換装置とを備えることを特徴とする。
本発明のitにおいて、切換信号発生器が、タイミング
制御信号を計数する計数器と、この計数器の出力とアド
レス信号との一致を比較する比較器とからなることもで
き、また、アドレス信号が、記憶期間信号を入力した演
算処理装置により演算処理されたものであることもある
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。本実施
例は、入力端子3〜5からの垂直同期信号,水平同期信
号およびアドレスが切換信号発生器6に接続され、この
切換え信号発生器6の出力が切換装置8の制御入力に接
続され、クロツク入力端子2からのクロックがメモリ制
御信号発生器7を介し、画像信号入力端子1,演算装置
9のメモリ制御出力端,データ入出力端が各々切換装置
8の第一のメモリ制御入力端,第一のデータ入出力端,
第二のメモリ制御入力端,第二のデータ入出力端にそれ
ぞれ接続され、この切換装置8のメモリ制御出力端並び
に第三のデータ入出力端が記憶装置10のメモリ制御入
力端並びにデータ入出力端に接続されている。
また、切換信号発生器6は、第2図に示されるように、
比較器11,計数器l2からなり、垂直同期信号入力端
子3が計数器2のリセット入力端,水平同期信号入力端
子4がクロック入力端に各々接続され、比較器11は、
計数器12の出力とアドレス入力端子5とに接続され、
その出力が切換信号出力端子13から取出される。
第3図は第2図の切換信号発生器6の動作を説明するタ
イミングチャートである。この図において、HI)は垂
直同期信号、C.は計数器12の計数値、Dはアドレス
入力端子5に加えられるデータ、○は切換信号出力を示
し、IHとは一水平走査期間である。
次に第1図の動作について説明する。
第1図において、記憶装置10に対する入出力データ及
びメモリ制御信号は2箇所で生成される。その一方は画
像信号入力端子1及び夕ロック入力端子2からのクロッ
ク入力を基にメモリ制御信号発生器7により発生される
メモリ制御信号であり、画像信号を記憶装置10の内に
取り込む時に用いられるものであり、また他方は演算装
置9により生成される入出力データ並びにメモリ制御信
号であり、演算装置9が記憶装置10を操作しながらフ
ィルタ演算を遂行するために、用いられるものである。
また、これらの入出力データ,メモリ制御信号の選択は
切換装置8により行われ、切換装置8は切換信号発生器
6の制御のもとに記憶装置10が画像信号を取り込むか
、演算装置9の演算処理に供されるかを決定している。
次に、切換信号発生装置6の動作について説明する。
切換信号発生装置6内の計数器12は、垂直同期信号入
力端子3に加えられる垂直同期信号によりリセットされ
、また水平同期信号入力端子4に加えられる水平同期信
号(第3図HD)を計数する。従って、計数器12の計
数値C1は、第3図のように水平同期信号HDに同期し
、計数値を増すことになる。
一方、アドレス入力端子5にnl  (任意の正の整数
)が与えられていると(第3図D)、比較器11は計数
器12の計数値がn1と等しくなる一水平走査期間IH
の間、切換信号出力端子13に出力を発生(第3図○)
する。すなわち、本実施例の記憶装置10は、一水平走
査期間IHの間は画像信号の取込みに供され、残る期間
は演算装置8の演算処理に供されることとなる。
日本における標準画像信号は、一垂直走査期間内に26
2.5本の水平走査線を有するため、記憶装置10が画
像信号の取込みに割当てられる期間と演算処理に割当て
られる時間の比は1 : 262.5であり、一般の演
算装置を演算装置8に用いてもフィルタ演算等に充分な
時間が得られる。
また、本実施例においては、一水平走査期間の画像信号
のみを演算の対象とすることになるが、合焦演算等にお
いては、合焦の基準は画面の中心付近のみであることか
ら充分な演算が可能であるといえる。
さらに、第2図の切換信号発生装置6において、水平同
期信号入力端子4に画像信号のサンプリングクロック信
号を、垂直同期信号入力端子3に水平同期信号を加えれ
ば、計数器12が水平同期信号HD毎にリセットされ、
サンプリングクロック信号を計数することにより、到来
している画像信号の水平走査線の位置を示すことになる
このため比較器11は常に水平走査線上の一定位置にパ
ルスを発生することにより、画面上の縦線状に画像信号
を取り込むことが可能となり、上述の水平走査線上(横
線状〉の画像信号の取り込みと独立に、又は併用し活用
することもできる。
さらに、第2図の切換信号発生器6を複数個用い、その
出力の論理演算出力をもって切換装置8の制御を行えば
、より高度な画像データ取り込みも可能となる。
第4図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。本実施例は、その構成が概ね第7図と同じであるため
その相違点について説明する。本実施例においては、切
換信号発生器6にクロック入力端子2も接続され、かつ
アドレス入力端子として演算装置9の出力が入力され、
さらに切換信号発生器6の出力は演算装W9の割込信号
入力に接続されている。
また、本実施例に用いるに好適な切換信号発生器6の一
例を、第5図に示し、第6図はその動作を説明するため
のタイミングチャートを示す。
第5図の切換信号発生器6の構成のうち、垂直同期信号
入力端子3,水平同期信号入力端子4,計数器12,比
較器11.アドレス入力端子5aは、第2図の切換信号
発生器6と同様である。
この他の構成として、AND回路14.16およびダウ
ンカウンタからなる計数器15がある。
比較器11の出力はAND回路14.16の入力並びに
計数器15のブリセット入力に接続され、クロック入力
端子2がAND回路14の入力に接続される。このAN
D回路14の出力は計数器15のクロック入力に接続さ
れ、第二のアドレス入力端子5bが計数器15のプリセ
ットデータ入力に接続され、この計数器15のボロー出
力がAND回路16に接続され、このAND回路16の
出力が切換信号発生器6aの出力として切換信号出力端
子13に接続されている。
次に、第5図の切換信号発生器の動作を、第6図のタイ
ミング図により説明する。
第6図において、比較器11の出力01の発生までは第
2図と同様である。
比較器11の出力0,は、計数器15のプリセット信号
として用いられているため、アドレス入力端子5bに加
えられているアドレスデータがn2 (任意の正か整数
)とすれば、比較器l1の出力01が立上ると同時に計
数器15にn2がセットされ、これと同時にAND回路
14よりクロック信号が供給されるようになり、その計
数値をn2 1,n2−2と、ダウンカウントすること
となる。この計数値が負に達すると、ボロー信号02を
発生するが、その間切換信号出力端子13には切換信号
出力03を発生することとなる。
この動作において、第5図の切換信号発生回路は、第1
のアドレス入力端子5aに与えられた値に相当する水平
走査線の初めから第2のアドレス入力端子5bに与えら
れた個数の画像信号を記憶装置10に取り込むよう制御
することが可能となり、第2図の切換信号発生器6より
厳密な制御を達成することとなる。
さらに、AND回路14,計数器15,第2のアドレス
入力端子5bに相当す.る楕成要素をさらに複数有する
ことにより、より高度な制御をなしうろことは容易に理
解される。
次に、第4図の動作を説明するが、第1図の実施例と異
る点についてのみ説明する。
まず、演算装置9の出力をもって切換信号発生器6のア
ドレス入力としたのは、演算装置9がその実行しようと
する演算内容に応じ自らが記憶装置10に取り込む画像
信号を指定できるようにしたものである。また、切換信
号発生器6の出力を演算装W9の割り込み入力とした点
は、記憶装置10が画像信号の取込みに供せられる期間
、演算装置9の演算処理遂行が困難となるため、これを
演算装置9に知らせようとしたものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、画像信号取込み用の記憶
装置を用いて、画像信号取込み、並びに演算装置の演算
遂行を切換え制御することにより、演算装置に与えられ
る演算時間を拡大し、従来困難であったカメラ等の合焦
演算にディジタル技術を活用できるようにしている。従
って、ディジタル技術における無調整,集積回路化が容
易,製造精度が高いといった利便性を利用でき、具体的
には合焦演算の40〜80次程度の高次フィルタが適用
でき、フィルタ特性の融通性の高い変更もできるという
効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の楕戒を示すプロック図、第
2図は第工図の切換信号発生器6の一例のブロック図、
第3図は第2図の動作を説明するタイミングチャート、
第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、第5図は
第4図の切換信号発生器の一例のブロック図、第6図は
第5図の動作を説明するタイミングチャート、第7図は
従来の画像信号演算装置の一例を示すブロック図である
。 1・・・画像信号入力端子(ディジタル)、2・・・ク
ロック入力端子、3・・・垂直同期信号入力端子、4・
・・水平同期信号入力端子、5.5a,5b・・・アド
レス入力端子、6・・・切換信号発生器、7・・・メモ
リ制御信号発生器、8,21・・・切換装置、9・・・
演算装置、10・・・記憶装置、1l・・・比較器、1
2・・・計数器、13・・・切換え信号出力端子、14
,l6・・・AND回路、15・・・計数器(ダウンカ
ウン1−)、17・・・画像信号入力端子(アナログ)
、18〜20・・・フィルタ、22・・・アナログディ
ジタル(AND)変換器、HD・・・水平同期信号、C
1,C2・・・計数器、D・・・アドレス値、0,○3
・・・切換信号出力、 O】 ○2 ・・・論理出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水平同期信号、垂直同期信号または入力される画像
    信号のサンプリングクロック信号をタイミング制御信号
    として入力しこれらのタイミングからアドレス信号と一
    致する記憶期間を信号として出力する切換信号発生器と
    、前記サンプリングクロックをクロックとして入力し第
    1のメモリ制御信号を出力するメモリ制御信号発生器と
    、前記記憶期間に入力画像信号を取込み記憶させる記憶
    装置と、前記記憶期間以外の期間に入力画像信号に所定
    の演算処理を加えて出力すると共に第2のメモリ制御信
    号を出力する演算処理装置と、前記記憶期間信号よおび
    画像入力信号を入力し前記記憶期間に前記記憶装置に供
    給し前記記憶期間以外の期間に前記演算処理部に供給す
    ると共にこの演算処理装置からの出力を前記記憶装置に
    供給するように切換えかつ前記第1および第2のメモリ
    制御信号を前記記憶装置に供給する切換装置とを備える
    ことを特徴とする画像信号演算装置。 2、切換信号発生器が、タイミング制御信号を計数する
    計数器と、この計数器の出力とアドレス信号との一致を
    比較する比較器とからなる請求項1記載の画像信号演算
    装置。 3、アドレス信号が、記憶期間信号を入力した演算処理
    装置により演算処理されたものである請求項1記載の画
    像信号演算装置。
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