JPH03206735A - 通信回線録音再生装置 - Google Patents

通信回線録音再生装置

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JPH03206735A
JPH03206735A JP225790A JP225790A JPH03206735A JP H03206735 A JPH03206735 A JP H03206735A JP 225790 A JP225790 A JP 225790A JP 225790 A JP225790 A JP 225790A JP H03206735 A JPH03206735 A JP H03206735A
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JP
Japan
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output
recording
speaker
vehicle
avm
Prior art date
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Pending
Application number
JP225790A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takegaki
竹垣 弘
Yoshiro Katsura
芳郎 勝樂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH03206735A publication Critical patent/JPH03206735A/ja
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばタクシー等の移動車両に用いられる
通信回線の録音再生をする通信回線録音再生装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
この種通信回線録音再生装置としては、例えば車両位置
等自動表示システム(以下A V Mシステムと略す)
がある。「電子情報通信ハンドブック」昭和63年3月
30日第1版オーム社発行P2487〜P2488によ
れぱAVMシステムは、走行中の移動車両からその位置
及び動態情報を中央の車両管理センターへ自動的に伝送
し、車両管理センターでこれを常時把握し、車両管理セ
ンターがち各車両へ適宜指令を出すシステムである。移
動車両位置の検出方法としては、分散送信方式、分散受
信方式、半自動方式が標準化されている。分散送信方式
の概要を第4図に示す.図において(11は全システム
を統括する車両管理センター、(2)はこの車両管理セ
ンターに建てられたアンテナ、(3)は上記車両管理セ
ンター(1)と交信しながら移動する移動車両、(4)
はこの移動車両に取り付けられたアンテナ、(5)は上
記移動車両{3}に対し位置信号電波を常時発射してい
るサインポストであり、このサインポストは上記移動車
両(3)の通常の移動範囲であるサービスエリア内の要
所に、複数個分散配置され、これに近付いた移動車両(
3)が位置信号電波を受信後、それを車両管理センター
(1)へ送信することにより位置を把握する方式である
。分散受信方式の概要を第5図に示す。図において(6
)はサービスエリア内の要所に、複数配置された受信局
である。各受信局(6)は有線で車両管理センター(1
)に接続されており、移動車両(3)から車両番号と動
態情報が送信されると、近くの受信局{6}がこれら信
号を受信し、車両管理センター+1+へ送信することに
より位置を把握する方式である。半自動方式の概要を第
6図に示す。サービスエリアをユーザの運行管理などの
条件により適当に分割し、移動車両(3)には分割ゾー
ンに対応するボタンのある第7図に示すAVMを用意し
、タクシー乗務員が現在位置を手動でボタン操作し、そ
の位置情報を車両管理センターへ自動送信することによ
り位置を把握する方式である。第7図において、(7)
はAVM、(701)はコノAVMに設けられサービス
エリアの分割ゾーンの位置情報を数字コードにて表示す
るLED、(702)は車両管理センター(1)から自
車両に対するメッセージを検知したことをタクシー乗務
員に報知するフザー、+703+はタクシー乗利員が現
在位置と上記メッセージ内容を了解したことを車両管理
センター(1)へ自動送信する了解スイッチ、(704
+はこれらを制御するAVM回路である。なお位置情報
はゾーンごとに例えは数字コードが割り当てられ、この
数字コードを交信することにより得ている。
なお説明が前後したが第7図に示したAVMは、第4図
にて説明した分散送信方式、また第5図に示した分散受
信方式にも同様に用いられるものである。
次に上記A V M (7]を含む通信回線録音再生装
置の詳細を説明する。第8図は、例えば「ディジタル移
動通信技術」池上文夫編著、1988年2月25日第1
版、日本工業技術センター発行P322に記載の受信機
よりAVMに接続された移動車両制御装置を示す図で(
4)は車両管理センターとの間で電波を送受信する移動
車両であるタクシーに設けられたアンテナ、(8)はこ
のアンテナに接続された送受分波器、(9)はこの送受
分波器に接続さhた受信機、(901+はこの受信機に
含まれる高周波増幅回路、周波数変換回路、中間周波数
増幅回路、復調回路等からなる受信回路、(9o+a+
はこの受信回路の復調出力、f902+はこの復調出力
を増幅する音声増幅回路、F9031はこの音声増幅回
路により駆動されるスピーカ、(10)は上記復調出力
(90]alを分岐するAVM分岐抵抗、(7)はこの
AVM分岐抵抗により分岐された上記復調出力(901
alにより動作するAVM、+7041はこのAVMに
含まれるAVMDo路、(7021ハこのAVM回路に
より自車両の位置を検知したことををタクシー乗務員に
報知するブザー. flitは上記復調出力(901a
lを分岐する録音装置分岐抵抗、(12)はこの録音装
置分岐抵抗により分岐された上記復調出力f901al
を録音する録音装置、(l3)はこの録音装置の磁気記
録を再生する再生装置、(14)はこの再生装置で駆動
される音声増幅回路、(l5)はこの音声増幅回路で駆
動される再生スピーカ、(l6)は上記AVM(71が
ら車両管理センターへ位置情報を送信する送信機、(1
7)は上記受信機(9)と録音装置+121.再生装置
{13}を必要に応し切り放すスイッチである。
次に動作について説明する。タクシーを配車する第4図
〜第6図の車両管理センターil1のアンテナ(2)か
ら、例えは配車指令を含んた電波が送信される。その電
波は移動車両であるタクシー(図示しない)のアンテナ
(4)で受信される。受信した電波は送受分波器(8)
を経由し受信機{9}の受信回路(9011にて復調さ
れ、その復調出力(901alは音声増幅回路(902
+に入力され、増幅された音声出力はスピーカ(903
+より例えば「134号車皇居前地下鉄入口へ急行せよ
。」というような音声として出力されタクシー乗務員に
伝達される。更に復調出力i901a)はAVM分岐抵
抗{10}を通しAVM(7)に入力されるとともに上
記録音装置分岐抵抗(1l)を通し録音装置(l2)に
入力される。A V M (71は上記タクシーが13
4号車ならば車両管理センターと交信しその指令の内1
34号車に対するものだけを選択し、配車指令の電波を
受信したことをブザー(702.1を鳴らしタクシー乗
務員に知らせる。ここで了解ボタシ+703)が押され
るまで車両管理センターの基地局から、配車指令を含ん
だ電波が送信され続けるのて゛、このタクシー乗務員は
了解ボタン(703+を押し、AVIl7+に接続され
た送信機{16}を通じ配車指令を受信したことを車両
管理センターへ返信する。
このタクシー乗務員が例えば配車指令の内容を忘れたり
して、受信時には一度了解した配車指令をもう一度聞き
返したい場合は再生装置(l3)を動作させ、音声増幅
回路(l4)で増幅し再生スピーカ(15)より音声と
して聞く。タクシー乗務員はスイッチ(l7)により上
記受信した配車指令を録音する必要が無い場合に、上記
受信機(9)と録音装置(12)、再生装置(13)を
必要に応じ切り放す。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の通信回線録音再生装置は復調出力につながる音声
増幅回路、スピーカと録音再生装置につながる音声増幅
回路、スピーカというように、2つのスビーカと2つの
音声増幅回路を必要とし、効果になるうえに狭い移動車
両内をますます狭くしていた.この発明は、上記のよう
な課題を解消するためになされたもので、し再生装置側
の音声増幅回路とスビーカを省略した通信回線録音装置
を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による通信回線録音再生装置は録音装置に受信
機の復調出力を接続するとともに再生装置の出力を音声
増幅回路の入力へ接続し音声増幅回路とスビーカを共用
できるように接続したものである. 〔作用〕 この発明における装置は受信した信号電流を受信機の受
信回路にてfi調し、その復調出力を音声増幅回路に入
力し、その増幅した音声出力をスピーカより音声として
出力する。又復調出力は録音装置分岐抵抗を通し録音装
置に入力しその記録信号は再生装置で再生され再生出力
抵抗を通じて復調出力へ接続し音声増幅回路で増幅しス
ピーカより音声として出力する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例撲を示すブロック図であり
、(4)、(7)〜(13)、{l6}、(17)及び
これらに含まれる部分である{702+、t703+.
  +704+、{901+、(901al、+902
1、+9031は上記従来例と全く同一のものである。
{l8}は再生装置(l3)に接続された高インピーダ
ンス抵抗である. 本発明における動作について説明する.アンテナ(4)
が受信した高周波電流は受信回路+901)にて復調さ
れ、その復調出力(90’lalは音声増幅回路(90
2+に入力されスピーカ+9031より音声として出力
される。又上記復調出力(901alはAVM分岐抵抗
{IO}を通しA V M (71に入力されるととも
に録音装置分岐抵抗(l1)を通し録音装置(l2)に
入力されているので、タクシー乗務員が録音操作するこ
とにより復調出力(901alが録音記録される.この
時、再生装置{13}は動作を停止するように制御され
、再生装置(13)に接続された他の装置に影響を与え
ない。逆に再生装置{l3}の動作中は録音装置(12
)の動作は停止されるように制御される。タクシー乗務
員が確認したい時には、再生操作をするとその記録され
た信号は再生装1i (131で再生され再生出力抵抗
{I8}を通じて音声増幅回路+9021に入力し、増
幅されスビーカ+9031より音声として出力される.
ここで再生出力抵抗{18}は高インピータンスであり
、復調出力(901alに影響を与えることは無い。
なお、上記実施例では受信機{9}の復調出力+90l
alを録音し再生するようにした物であるが、AVM(
7)で録音の開始と停止を制御することも出来る。
第2図はそれを示すブロック図で録音制御出力端子(7
o4atをAVM(71に設け、録音制御入力端子(1
2alを録音装置(l2)に設けて録音制御出力端子(
704alと上記録音制御入力端子{7a}を接続して
上記録音装置{l2}を制御するよう構成したものでそ
の他の回路構成は第1図に示すものと全く同一である。
この楕或ではタクシー乗務員が不在中にAVM(7)が
車両管理センターfi+から指令を受けると、上記AV
M+71の動作により録音制御出力端子+7043lか
ら録音装! +121を動作させる制御信号が出て、録
音制御入力端子(12alを通じ録音装置(l2)が起
動し自動的に上記指令が録音される。なお、上記の実施
例では全て通信回線録音再生装置を高級であるAVMに
接続した楕成例を示したか、例えば ■サインポストからの位置情報の受信、■空車、実車、
車番、位置及びサインボスl〜エリア内在留の経過時間
信号の送出、 ■了解、再送、非常信号及び通話時の車番信号の送出及
び仮空車、送出失敗、地区手動設定、■サインボストゾ
ーン内の表示(ランブ点灯もしくは点滅)、 ■配車予約の表示(ランブ点滅及びブザー鳴動)■個別
呼出受信時ブザー口,モ動(了解、又はマイクのボタン
押下操作にてブザー停止、その後送信機を通じ車両管理
センターと通話可)、■仮空車、送出失敗設定の表示、 ■地区設定の表示等が出来る、 のうちの少なくとも1つの機能を有するシステム、に代
わり主に上記 ■了解、再送、非常信号及び通話時の車番信号の送出及
び仮空車、送出失敗、 ■個別呼出受信時ブザー鳴動(了解、又はマイクのボタ
ン押下操作にてブザー停止、その後送信機を通じ車両管
理センターと通話可)に機能を絞ったシステム、いわゆ
る自動選択叶出システムを用いても同様の効果を奏する
また第3図はタクシー乗務員が自局マイクロフォンへの
メッセージ入力も録音し、更にその録音されたメッセー
ジを再生し、車両管理センターへ送信出来るように構成
したブロック図である。図において(19)はマイクロ
フォン、(20)はこのマイクロフォンの出力を断続す
るプレストークスイッチ、(21)は上記マイクロフォ
ン(l9)からの音声信号を増幅するマイクロフォン増
幅回路、(22)はこのマイクロフォン増幅回路の出力
を上記録音装置(l2)に接続する接続抵抗、(704
blは上記A V M (71に設けられた再生制御出
力端子、(13a)は上記再生装置(l3)に設けられ
た再生制御入力端子である。ここで再生装置(13)の
再生出力は再生出力抵抗(18)を通じて上記送信機{
l6}で送信される.その他の回路楕戒は第2図に示す
ものと全く同一である。このII戒ではタクシー乗務員
がタクシーから離れる場合に車両管理センター+1+に
対するメッセージを前もって例えば「134号車13:
 20頃まで食事します。」のように上記録音装置(1
2)に録音しておくと、タクシー乗務員が不在中にAV
Mt71が車両管理センター(1)から指令を受けた場
合でも、上記AVM(7)の動作により再生制御出力端
子(704blから再生装置(l3)を動作させる制御
信号が出て、再生制御入力端子+13blを通じ再生装
置(l3)が起動し自動的に上記録音メッセージを上記
送信機(l6)で車両管理センター(1)に送信できる
ところで上記説明では、この発明を無線通信回線の1つ
であるタクシーのAVMの録音再生について適用したが
、これに限らず有線通信回線の録音再生についても適用
出来る。
〔発明の効果〕
以上の様にこの発明によれば受信機の復調出力を、録音
装置に接続し更に録音再生出力を復調出力に接続するこ
とによりスピーカとそのための音声増幅回路が省略でき
横戒が簡単に出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による通信回線録音再生装
置を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実施例に
よる通信回線録音再生装置を示すブロック図、第3図は
この発明の他の実施例による通信回線録音再生装置を示
すブロック図、第4図は従来の分散送信方式の概要図、
第5図は従来の分散受信方式の概要図、第6図は従来の
半自動方式の概要図、第7図は従来のAVMの外観図、
第8図は従来の通信回線録音再生装置を示すブロック図
である。 図において、(9)は受信機、(9011は受信回路、
(901alは復調出力、(902+は音声増幅回路、
+9031はスビーカ、(l2)は録音装置、(l3)
は再生装置である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信回路と音声増幅回路とスピーカを縦続した受
    信機と、録音装置と、再生装置とからなる通信回線録音
    再生装置であって、受信回路の復調出力を録音装置入力
    に接続し、録音装置出力を再生装置入力に接続し、再生
    装置出力を上記音声増幅回路入力へ接続し、上記受信機
    のスピーカより再生装置の音声出力を出すようにしたこ
    とを特徴とする通信回線録音再生装置。
JP225790A 1990-01-08 1990-01-08 通信回線録音再生装置 Pending JPH03206735A (ja)

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JP225790A JPH03206735A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 通信回線録音再生装置

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JP225790A JPH03206735A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 通信回線録音再生装置

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JPH03206735A true JPH03206735A (ja) 1991-09-10

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ID=11524311

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JP225790A Pending JPH03206735A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 通信回線録音再生装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62242424A (ja) * 1986-04-15 1987-10-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 交通情報記録装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62242424A (ja) * 1986-04-15 1987-10-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 交通情報記録装置

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