JPH02168745A - 無線通信機 - Google Patents
無線通信機Info
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- JPH02168745A JPH02168745A JP63276846A JP27684688A JPH02168745A JP H02168745 A JPH02168745 A JP H02168745A JP 63276846 A JP63276846 A JP 63276846A JP 27684688 A JP27684688 A JP 27684688A JP H02168745 A JPH02168745 A JP H02168745A
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- Japan
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- Pending
Links
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 101000867232 Escherichia coli Heat-stable enterotoxin II Proteins 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、通信制御チャネルと複数の通信チャネルとを
用い複数の無線局間の通信を群管理にて通信を行う無線
システムに係り、無線装置が加入する群を外れる若しく
は無線通信範囲外になった時音声にてそれらの状況を出
力し告知する無線通信機に関する。
用い複数の無線局間の通信を群管理にて通信を行う無線
システムに係り、無線装置が加入する群を外れる若しく
は無線通信範囲外になった時音声にてそれらの状況を出
力し告知する無線通信機に関する。
［従来の技術Ｊ
従来、通信制御チャネルと複数の通信チャネルとを用い
複数の移動局、指令局等の無線局間の通信を群管理にて
通信を行う無線システム、いわゆる、ＭＣＡ （マルチ
・チャネル・アクセス）無線機が使用されている。これ
らＭＣＡ無線機は、１つの通信制御チャネルと複数の通
信チャネルとを用い、複数の無線機同士、通信制御チャ
ネルを介し空きチャネルの割当を受けそれぞれ通信する
システム群を構成している。通常無線機は通信を希望す
る所定の群に加入し、設定のＩＤコードが付与され、そ
れらのＩＤコードを基に通信が制御される。従って、移
動局が加入した群から外れると、隣接して他の通信群が
あっても、所要のＩＤコードがないためその群での通信
を行うことができないこととなる。また、１つの群の通
信範囲は約２０乃至３０Ｋｍ程度であることから、移動
局はこれら通信範囲から往々に外れることがある。従っ
ζ、従来においては、移動局は、今、自機の加入する群
の中にいるのか、あるいは通信可能範囲にいるのかを常
時無線機のフロントパネル等の表示装置を介し監視する
必要があり、車を運転しながら監視することは煩雑であ
り、緊急に通信を必要とする場合、改めて自群の通信可
能範囲に戻る必要があるなど改善が求められていた。
複数の移動局、指令局等の無線局間の通信を群管理にて
通信を行う無線システム、いわゆる、ＭＣＡ （マルチ
・チャネル・アクセス）無線機が使用されている。これ
らＭＣＡ無線機は、１つの通信制御チャネルと複数の通
信チャネルとを用い、複数の無線機同士、通信制御チャ
ネルを介し空きチャネルの割当を受けそれぞれ通信する
システム群を構成している。通常無線機は通信を希望す
る所定の群に加入し、設定のＩＤコードが付与され、そ
れらのＩＤコードを基に通信が制御される。従って、移
動局が加入した群から外れると、隣接して他の通信群が
あっても、所要のＩＤコードがないためその群での通信
を行うことができないこととなる。また、１つの群の通
信範囲は約２０乃至３０Ｋｍ程度であることから、移動
局はこれら通信範囲から往々に外れることがある。従っ
ζ、従来においては、移動局は、今、自機の加入する群
の中にいるのか、あるいは通信可能範囲にいるのかを常
時無線機のフロントパネル等の表示装置を介し監視する
必要があり、車を運転しながら監視することは煩雑であ
り、緊急に通信を必要とする場合、改めて自群の通信可
能範囲に戻る必要があるなど改善が求められていた。
「発明が解決しようとする課題Ｊ
従来のＭＣＡ無線機では、通信可能範囲または通信可能
群を示す表示は無線機のフロントパネル等にＬ Ｅ Ｄ
等のランプ表示等でなされ、従って、通信を行う場合に
は、これら表示面の通信可能の表示を確認する必要があ
り無線機の操作を煩雑ムこしていた。本発明は、これら
の問題点を解決するもので、通信制御チャネルの受信感
度、通信領域等を監視し、所定の状態（受信感度の低下
、通信群の変更）になると自動的に音声にて運転者に通
信不能等を告知する無線機の提供を目的とするものであ
る。
群を示す表示は無線機のフロントパネル等にＬ Ｅ Ｄ
等のランプ表示等でなされ、従って、通信を行う場合に
は、これら表示面の通信可能の表示を確認する必要があ
り無線機の操作を煩雑ムこしていた。本発明は、これら
の問題点を解決するもので、通信制御チャネルの受信感
度、通信領域等を監視し、所定の状態（受信感度の低下
、通信群の変更）になると自動的に音声にて運転者に通
信不能等を告知する無線機の提供を目的とするものであ
る。
「課題を解決するための手段」
本発明は、上記従来の課題を解決するため、通信制御チ
ャネルと複数の通信チャネルとを用い複数の無線局間の
通信を群管理にて通信を行う無線システムにおいて、通
信制御チャネルの信号を受信し信号強度を検出する受信
信号強度検出手段と、通信制御チャネルの所属する群を
識別するコード識別手段と、前記受信信号強度検出手段
およびコド識別手段に接続され受信信号のレベルが所定
信号レベル以上であるか否かを判別し比較する制御手段
と、制御手段に接続した状況の告知要求手段と、この制
御手段を介し前記信号レベルの比較結果またはコード識
別の結果を音声合成手段を介し音声出力する音声増幅手
段とでなる無線通信機を提供するものである。
ャネルと複数の通信チャネルとを用い複数の無線局間の
通信を群管理にて通信を行う無線システムにおいて、通
信制御チャネルの信号を受信し信号強度を検出する受信
信号強度検出手段と、通信制御チャネルの所属する群を
識別するコード識別手段と、前記受信信号強度検出手段
およびコド識別手段に接続され受信信号のレベルが所定
信号レベル以上であるか否かを判別し比較する制御手段
と、制御手段に接続した状況の告知要求手段と、この制
御手段を介し前記信号レベルの比較結果またはコード識
別の結果を音声合成手段を介し音声出力する音声増幅手
段とでなる無線通信機を提供するものである。
「作用」
以上のような構成において、無線機は自機の加入する群
の通信制御チャネルの受信感度を常時監視し、設定の受
信レベル以下になると音声合成回路に所定のメソセージ
を出力し、通信ができないことを使用者に告知する。ま
た、遥信制御チ十ヱルの識別コードを識別し、今の通信
領域は自機の加入する通信群か否かを判別し、前記と同
様に通信の可否を告知するようＧこ作用する。
の通信制御チャネルの受信感度を常時監視し、設定の受
信レベル以下になると音声合成回路に所定のメソセージ
を出力し、通信ができないことを使用者に告知する。ま
た、遥信制御チ十ヱルの識別コードを識別し、今の通信
領域は自機の加入する通信群か否かを判別し、前記と同
様に通信の可否を告知するようＧこ作用する。
「実施例」
以下、図面に基づいて本発明による無線通信機を詳細に
説明する。第１図は本発明による無線通信機の要部ブロ
ック図、第２図はＭＣＡ無線システムの概念を説明する
だめの図、第３図は本発明による無線通信機の動作を説
明するためのフロチャート図である。図において、１は
アンテナで、送・受切換回路２を介し送信／受信回路に
接続される。３は受信部で、信号を受信しスケルチ回路
４等を経て音声増幅部５より通信情報をスピーカ等より
出力する。６は受信信号強度検出部で、通信制御チャネ
ルの受信強度を監視する。７はＩＤコードを識別部で、
通信領域のＩＤコードを識別する。８ば制御部で、制御
プログラム等を記録した記憶部９を備え、前記受信信号
強度検出部６、ＩＤコードを識別部７の信号に基づき無
線通信機を制御する。１０はコード記録部で、ＩＤコー
ド等を記録する。１１は表示部で、制御部８を介し受信
強度等を表示出力する。１２は音声合成回路で、制御部
８を介し出力される音声データを音声合成し、音声増幅
部５を経てスピーカより出力する。１３は送信部で、マ
イク等よりの音声信号等を変調し、アンテナ１を介し出
力する。１４はスイッチで、マイク等に設けられた送信
スイッチ（プレス トウトーク スイッチ）である。１
５は告知要求スイッチである。 １０１はサービスエリ
アＡおよび１０５はサービスエリアＢ、１０２および１
０６は制御局、１０３は指令局、１０４は移動局で、制
御局１０２の制御により指令局１．０３と移動局１０４
間の通信の制御若しくは移動局１．０４−１０４間の通
信を制御する。
説明する。第１図は本発明による無線通信機の要部ブロ
ック図、第２図はＭＣＡ無線システムの概念を説明する
だめの図、第３図は本発明による無線通信機の動作を説
明するためのフロチャート図である。図において、１は
アンテナで、送・受切換回路２を介し送信／受信回路に
接続される。３は受信部で、信号を受信しスケルチ回路
４等を経て音声増幅部５より通信情報をスピーカ等より
出力する。６は受信信号強度検出部で、通信制御チャネ
ルの受信強度を監視する。７はＩＤコードを識別部で、
通信領域のＩＤコードを識別する。８ば制御部で、制御
プログラム等を記録した記憶部９を備え、前記受信信号
強度検出部６、ＩＤコードを識別部７の信号に基づき無
線通信機を制御する。１０はコード記録部で、ＩＤコー
ド等を記録する。１１は表示部で、制御部８を介し受信
強度等を表示出力する。１２は音声合成回路で、制御部
８を介し出力される音声データを音声合成し、音声増幅
部５を経てスピーカより出力する。１３は送信部で、マ
イク等よりの音声信号等を変調し、アンテナ１を介し出
力する。１４はスイッチで、マイク等に設けられた送信
スイッチ（プレス トウトーク スイッチ）である。１
５は告知要求スイッチである。 １０１はサービスエリ
アＡおよび１０５はサービスエリアＢ、１０２および１
０６は制御局、１０３は指令局、１０４は移動局で、制
御局１０２の制御により指令局１．０３と移動局１０４
間の通信の制御若しくは移動局１．０４−１０４間の通
信を制御する。
次に、本発明による無線通信機の動作をフロチャ−ト図
に基づいて説明すると、移動局 １０イは常時、自機の
加入しているサービスエリアＡ］０１の通信制御チャネ
ルの受信信号の強度をアンテナ１、送・受切換回路２、
受信部３を介し、受信信号強度検出部６で検出しくＳＴ
１） 、制御部８の記憶部９に記録されている設定の
受信レベルと比較判断される（ＳＴ ２）。制御部８に
よる比較判断の結果、設定の受信レベルより大であれば
、ＩＤコード識別部７にて、サービスエリア １０１の
ＩＤコードが識別され、サービスエリアが判断される（
ＳＴ３）。一方。前記ＳＴ ２において、受信信号強度
検出部６で検出した信号レベルが設定の信号レー・ルよ
り小さい場合、制御部８は表示部１１に通信不弓の表示
（ランプ等にて）を表示する（ＳＴ４）と共に、コード
記憶部１０より該当する音声データを読出し、音声合成
回路１２にて音声信号に合成した上、音声増幅部５で増
幅し、スピーカより、例えは、「通信領域を外れました
。通信できません。
に基づいて説明すると、移動局 １０イは常時、自機の
加入しているサービスエリアＡ］０１の通信制御チャネ
ルの受信信号の強度をアンテナ１、送・受切換回路２、
受信部３を介し、受信信号強度検出部６で検出しくＳＴ
１） 、制御部８の記憶部９に記録されている設定の
受信レベルと比較判断される（ＳＴ ２）。制御部８に
よる比較判断の結果、設定の受信レベルより大であれば
、ＩＤコード識別部７にて、サービスエリア １０１の
ＩＤコードが識別され、サービスエリアが判断される（
ＳＴ３）。一方。前記ＳＴ ２において、受信信号強度
検出部６で検出した信号レベルが設定の信号レー・ルよ
り小さい場合、制御部８は表示部１１に通信不弓の表示
（ランプ等にて）を表示する（ＳＴ４）と共に、コード
記憶部１０より該当する音声データを読出し、音声合成
回路１２にて音声信号に合成した上、音声増幅部５で増
幅し、スピーカより、例えは、「通信領域を外れました
。通信できません。
」等の音声出力を行う（ＳＴ ５）。前記ＳＴ ３のサ
ービスエリアの識別でサービスエリア１０１、すなわち
、自機の加入しているサービスエリア１０１が識別され
たなら、表示部１１に加入サービスエリア内との表示を
行う（ＳＴ６）と共に、記憶部９より該当する音声デー
タを読出し、音声合成回路１２にて音声信号に合成した
上、音声増幅部５で増幅し、スピーカより、例えば、「
サービスエリア東京１、通信可能です。」等の音声出力
を行う。この場合、加入しているサービスエリア内に留
まり情報に変化のない場合には、制御部８に情報の変化
を識別する判断部を設け、情報に変化のある場合のみ音
声合成回路１２を介し、音声出力するようにしてもよい
。そして、前記ＳＴ ３にてサービスエリアが加入して
いるサービスエリア１０１と異なるサービスエリア１０
５と判断されると、サービスエリア１０５の信号と識別
しくＳＴ ８） 、表示部１１にて加入しているサービ
スエリア外である表示を行い（ＳＴ９）、同時に、コー
ド記憶部１０より該当する音声データを読出し、音声合
成口ＦＩ！１１２にて音声信号に合成した上、音声増幅
部５で増幅し、スピーカより、例えば、「サービスエリ
ア横浜です。通信できません。ｊ等のメンセージを音声
出力する（ＳＴ１０）。このような状況において、告知
要求スイッチ１５が操作されると（ＳＴＩＩ、Ｓ Ｔ
１．３．５Ｔ１５） 、制御部８は、記憶部９に記憶さ
れている無線機の現在の状況を読出し、サービスエリア
状況、受信電界状況を音声合成回路］２を介し、例えば
、［サービスエリア東京１を移動中です。通話可能です
。ｊ等のメツセージを告知する（ ５Ｔ１２．５Ｔ１４
．５Ｔ１６）。
ービスエリアの識別でサービスエリア１０１、すなわち
、自機の加入しているサービスエリア１０１が識別され
たなら、表示部１１に加入サービスエリア内との表示を
行う（ＳＴ６）と共に、記憶部９より該当する音声デー
タを読出し、音声合成回路１２にて音声信号に合成した
上、音声増幅部５で増幅し、スピーカより、例えば、「
サービスエリア東京１、通信可能です。」等の音声出力
を行う。この場合、加入しているサービスエリア内に留
まり情報に変化のない場合には、制御部８に情報の変化
を識別する判断部を設け、情報に変化のある場合のみ音
声合成回路１２を介し、音声出力するようにしてもよい
。そして、前記ＳＴ ３にてサービスエリアが加入して
いるサービスエリア１０１と異なるサービスエリア１０
５と判断されると、サービスエリア１０５の信号と識別
しくＳＴ ８） 、表示部１１にて加入しているサービ
スエリア外である表示を行い（ＳＴ９）、同時に、コー
ド記憶部１０より該当する音声データを読出し、音声合
成口ＦＩ！１１２にて音声信号に合成した上、音声増幅
部５で増幅し、スピーカより、例えば、「サービスエリ
ア横浜です。通信できません。ｊ等のメンセージを音声
出力する（ＳＴ１０）。このような状況において、告知
要求スイッチ１５が操作されると（ＳＴＩＩ、Ｓ Ｔ
１．３．５Ｔ１５） 、制御部８は、記憶部９に記憶さ
れている無線機の現在の状況を読出し、サービスエリア
状況、受信電界状況を音声合成回路］２を介し、例えば
、［サービスエリア東京１を移動中です。通話可能です
。ｊ等のメツセージを告知する（ ５Ｔ１２．５Ｔ１４
．５Ｔ１６）。
「発明の効果」
以上にて説明したように、本発明による無線通信機は、
ＭＣＡ無線システム等の制御チャネルを常時受信し、受
信感度が設定の受信レベルより低下すると、通信不能と
のメソセイシを自動的に音声にて出力するものであり、
従来の如く、通信を行う毎に無線機のパネルの表示面を
確認した上で通信を行う煩わしさを解消するものである
。さらには、通信のサービスエリアが外れた場合にも、
同様に、音声にて通信の可否を告知するもので、特に、
運転しながら通信を行う移動局等において利用価値を有
するものである。
ＭＣＡ無線システム等の制御チャネルを常時受信し、受
信感度が設定の受信レベルより低下すると、通信不能と
のメソセイシを自動的に音声にて出力するものであり、
従来の如く、通信を行う毎に無線機のパネルの表示面を
確認した上で通信を行う煩わしさを解消するものである
。さらには、通信のサービスエリアが外れた場合にも、
同様に、音声にて通信の可否を告知するもので、特に、
運転しながら通信を行う移動局等において利用価値を有
するものである。
第１図は本発明による無線通信機の要部ブロック図、第
２図はＭＣＡ無線システムの概念を説明するための図、
第３図は本発明による無線通信機の動作の説明のための
フローチャート図である。 図中、３は受信部、４はスケルチ部、５は音声増幅部、
６は受信信号強度検出部、７はＩＤコード識別部、８は
制御部、９は記憶部。１０はコード記憶部、１２は音声
合成回路、１３は送信部、１４はスイッチである。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル
２図はＭＣＡ無線システムの概念を説明するための図、
第３図は本発明による無線通信機の動作の説明のための
フローチャート図である。 図中、３は受信部、４はスケルチ部、５は音声増幅部、
６は受信信号強度検出部、７はＩＤコード識別部、８は
制御部、９は記憶部。１０はコード記憶部、１２は音声
合成回路、１３は送信部、１４はスイッチである。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル
Claims (1)
- 通信制御チャネルと複数の通信チャネルとを用い複数の
無線局間の通信を群管理にて通信を行う無線システムに
おいて、通信制御チャネルの信号を受信し信号強度を検
出する受信信号強度検出手段と、通信制御チャネルの所
属する群を識別するコード識別手段と、前記受信信号強
度検出手段およびコード識別手段に接続され受信信号の
レベルが所定信号レベル以上であるか否かを判別し比較
する制御手段と、制御手段に接続した状況の告知要求手
段と、この制御手段を介し前記信号レベルの比較結果ま
たはコード識別の結果を音声合成手段を介し音声出力す
る音声増幅手段とでなる無線通信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276846A JPH02168745A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 無線通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276846A JPH02168745A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 無線通信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168745A true JPH02168745A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=17575222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276846A Pending JPH02168745A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 無線通信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02168745A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07203532A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | デジタル移動体通信システム |
| JPH09289687A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 移動無線機 |
| US6131046A (en) * | 1995-06-23 | 2000-10-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Altering displayed keys to indicate availability of service for a communications apparatus |
| US7353012B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-04-01 | Matsushita Electric Indutrial Co., Ltd. | Wireless communication equipment and wireless communication method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146232A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在圏表示装置 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63276846A patent/JPH02168745A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146232A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在圏表示装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07203532A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | デジタル移動体通信システム |
| US6131046A (en) * | 1995-06-23 | 2000-10-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Altering displayed keys to indicate availability of service for a communications apparatus |
| JPH09289687A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 移動無線機 |
| US7353012B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-04-01 | Matsushita Electric Indutrial Co., Ltd. | Wireless communication equipment and wireless communication method |
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