JPH03206117A - 魚網用ポリエステル繊維 - Google Patents

魚網用ポリエステル繊維

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JPH03206117A
JPH03206117A JP44890A JP44890A JPH03206117A JP H03206117 A JPH03206117 A JP H03206117A JP 44890 A JP44890 A JP 44890A JP 44890 A JP44890 A JP 44890A JP H03206117 A JPH03206117 A JP H03206117A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、漁網用ポリエステル繊維に関し、さらに詳し
くは「小破れ」の少ない漁網に適した力学特性を備えた
網地コードを製造可能な高伸度、高タフネスの漁網用ポ
リエステル繊維に関する。
〔従来の技術〕
一般に漁網用に用いられる網は、主としてポリエステル
、ナイロン、ポリエチレンなどの合或繊維が使用されて
いるが、中でもポリエステル繊維は、比重が大なること
による「網なり」 「水さばき」などが良好である点、
経時収縮が小なることによる長期操業下での網の変形が
少ない点、コストパフォーマンスが良好である点など種
々の優れた性能を有するため、当分野で広く使用されて
いる素材である。
しかるに、近年の各種漁具類のハイテク化、高度化とを
考えあわせた場合、その性能は必ずしも市場で満足され
ていないのみならず以下に述べる改良要求および欠点の
指摘がなされているのが現状である。
一般に施網漁法、定置網漁法に多く採用されている無結
節漁網については、網の面積が大きく、これを構威する
糸本数も多く太いため操業に際して省エネルギーの観点
からも、軽量化を目的として原糸の高タフネス化の要求
が高い。また、素材間の比較において、ポリエステル網
は、ナイロン網対比繰り返し操業後の「小破れ」が多い
との欠点も指摘され、巻き上げ機ネットホーラーの樹脂
コーティングなどが実施されているが、これとて充分な
成果をあげるに至らず、網地のエネルギー吸収性能向上
のため網地構或原糸の大幅な伸度アップが課題となって
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、かかる従来技術の諸欠点を解消し、網地の高
タフネス化を図るとともに「小破れ」を防止するなど、
総合的に網性能を向上させるための高伸度かつ高タフネ
スの漁網用ポリエステル繊維を提供せんとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、エチレンテレフタレートを主たる繰り返し単
位とし、極限粘度が0.9以上のポリエステルからなり
、その荷重一荷伸曲線における各点の勾配をDとしたと
き (緬断伸度−5)%の伸度領域で D≦0.  1 0  gr/de/%・・・・(ア)
伸度2.5%以上、中間伸度点以下の領域でD≦0. 
 45  gr/de/%・・・・(イ)中間伸度点で
の強度が3.5〜5,  O  gr/de・・・・ 
(ウ) の条件を満足するとともに、150℃における乾熱収縮
率が2.5%以上であり破断伸度が少なくとも30%か
つ破断強度が少なくとも6 .O gr/deであるこ
とを特徴とする漁網用ポリエステル繊維である。
本発明で使用されるポリエステル繊維を構或するポリマ
ーは、分子鎖中にエチレンテレフタレート繰り返し単位
を90モル%以上、好ましくは95モル%以上含むポリ
エステルである。
かかるポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタレ
ートが好適であるが、10モル%未満、好ましくは5モ
ル%未満の割合で他の共重合威分を含んでも差し支えな
い。この様な共重合戒分としては、例えばイソフタル酸
、ナフタレンジカルボン酸、アジピン酸、オキシ安息香
酸、ジエチレングリコール、ブロビレングリコール、ト
リメリント酸、ペンタエリスリトールなどが挙げられる
また、これらのポリエステルには、安定剤、着色剤など
の添加剤を含んでも差し支えない。
本発明のポリエステル繊維は、25℃,o〜クロロフェ
ノール溶液から求められ、極限粘度が0.90以上であ
ることが必要である。極限粘度が0.90未満ではポリ
エステル繊維の強度または伸度が不足して不適当である
。極限粘度は0.90−1.3が好ましい。
さらに、本発明のポリエステル繊維は、その荷重一荷伸
曲線において、各点の勾配(D)が、(破断伸度−5)
%の伸度領域(以下、伸度領域のという)で D≦0.  1 0  gr/de/%・・・・・(ア
)伸度2.5%以上中間伸度点以下の領域(以下伸度領
域■という)で D≦0.  4 5  gr/de/%・・・・・(イ
)中問伸度点での強度が 3.  5〜5  gr/de  ・・−・−−  (
ウ)の3つの条件を満足するとともに150℃における
乾熱収縮率が2.5%以上であり、破断伸度が少なくと
も30%、かつ破断強度が少なくとも6 .  O g
r/dであることが必要である.ここで、本発明で規定
するポリエステル繊維の強度、破断伸度、収縮率は、J
IS−L−1017(1983)に従って測定したもの
であり、荷伸仙線は伸度と強度をX−Y記録計で記録し
得たものである。
荷重一荷伸四線の勾配および中間伸度点での強度が前記
範囲外では、該ポリエステル繊維の伸度および/または
タフネスは不充分であり、これより得られる網地コード
の力学特性向上効果は少ない. すなわち、伸度領域■でD>0.  10gr/de/
%の場合には、荷重一荷伸曲線ターミナル部のモジュラ
スが大なることにより後述する撚糸〜製網過程での強力
利用率が低下し充分な網地強力が得られない。これを回
避するには、延伸倍率を高くするなどフィラメントの初
期強度を上げるなどの手段も採用しうるが、この場合に
は伸度の低下を伴うとともに製糸時の糸切れが増加する
。この領域においては、D>0.03gr/deである
ことが好ましい. さらに、伸度領域■でD>0,45gr/deの場合に
は、荷重一荷伸曲線の初期のモジュラスが大なることに
より実操業における魚体との接触、海底の突起物体への
引っ掛かりなどの小荷重下でのエネルギー吸収量が少な
く、小荷重の繰り返し負荷に対する破網防止効果は少な
い。この領域においては、D>0.10gr/deであ
ることが好ましい. さらに、中間伸度点での強度が3 .  5 gr/d
e未満となる(第1図の曲線2で示す)場合には、破断
に至るまでの全エネルギー吸収量が少なく高荷重時に破
網しやすく、中間伸度点の強度が5。0gr/deを超
える(第1図の曲線3で示す)場合には、前述の如く伸
度領域■の勾配が大となり小荷重時エネルギー吸収量低
下により破網しやすいなどb欠点が生じる。
また、150℃における乾熱収縮率が2.5%未満の場
合には、得られる網地の締まりが少なく、やはり繰り返
し使用下での網地コード構戒単糸の収束性低下により充
分な網地性能を発揮しえない。
150″Cにおける乾熱収縮率は、5.0%以下である
ことが好ましい。
破断伸度が30%未満の場合には、海底および船体の突
起物体への引っ掛かりなどが原因となる変形量不足によ
る応力集中での破綱が多くなるとともに、高荷重時のエ
ネルギー吸収量の絶対値も小となる。破断伸度は45%
以下が好ましい。
破断強度が6 .  O gr/de未溝の場合には、
漁獲後の引上げ時、前記応力集中時などの高荷重下での
強度不足となり、網地性能してはともに好ましくない。
破断強度は、7 .  0 gr/de以下が好ましい
本発明のポリエステル繊維は、例えば以下の方法で得ら
れるが、本発明は以下の方法に限定されるものではない
すなわち、エチレンテレフタレートを主たる繰り返し単
位とする極限粘度が0.95〜1.5のポリエステルま
たは極限粘度が0.7〜0.9のポリエステルに重合度
促進剤を反応させて常法により溶融輸送し、紡糸口金よ
り、延伸後の繊度が6〜20デニール、全デニール50
0〜2,000デニールになるように糸条を吐出し、融
点以上の温度の加熱雰囲気中にある時間さらして遅延冷
却を行う。
次いで、得られた未延伸糸をその破断伸度の60%以上
延伸する。この延伸は、紡糸に続いて連続して行い、一
段で一挙に破断伸度の60%以上延引する。この延伸に
当たって、その加熱手段として250〜450℃の加熱
水蒸気を噴出させるスチーム・ジェット方式が採用され
る。
また、延伸後の熱処理は、フィラメントの融解温度−3
0〜90″Cの範囲で0.  1〜0.  5秒間保持
しながら5〜20%、好ましくは7〜15%の弛緩熱処
理を行う。ここで、走行糸条の応力緩和に伴う過度の収
縮率低下を制御するとともに、延伸張力の急激な低下に
よる走行糸のクルミを防止して製糸時の断糸を抑制する
ため、弛緩は多段に分割して熱応力下にて逐次昇温熱セ
ットすることにより製造される。分割数は3段以上とす
るのが好ましく、3段以上の分割熱処理を行うことなく
本発明のフィラメントを得るのは極めて難しい。
熱処理段数、熱処理温度、熱処理時間、延伸倍率の絶妙
な組合せにより、初めて本発明の繊維が得られる。
〔実施例] 以下、実施例をあげて本発明をさらに詳述する。
実施例中、「部」は、重量部を表す。
実施例1〜5および比較例1〜5 ジメチルテレフタレート97部、エチレングリコール6
9部、酢酸カルシウム1水塩0.034部および三酸化
アンチモン0.025部をオートクレープに仕込み、チ
ッソを緩やかに通じながら1. 8 0〜2 3 0 
”Cでエステル交換の結果生戒するメタノールを除去し
たのち、HzPOnの50重量%水溶液を0.05部加
えて加熱温度を280℃まで上昇させるとともに徐々に
減圧に移行し、約l時間20分重合反応を続けて固有粘
度0.70、末端カルボキシル基量30当量/106グ
ラムの重合体を得た。
こののち、さらに公知の固相重合装置にて高真空下( 
l torr以下)、240℃の温度で攪拌しつつ約1
6時間固相重合を行い、固有粘度1.05の重合体とし
たのち、約3 0 0 ’Cで溶融輸送し、孔径0. 
 6an、孔数96個を有する紡糸口金より吐出後、吐
出糸条を口金下保温加熱300mm、同温度3 5 0
 ’Cの条件に保持し、その後25℃の冷却風を500
mmにわたって7,Orr′r/分吹きつけながら冷却
固化させ、その後オイリングローラで油剤を付与後引き
取り口ーラに導き、巻き取らずに直ちに延伸ローラとの
間に介在する圧力2.5}cg / cm G、温度3
 5 0 ”Cのスチーム・ジェットを糸条に45℃の
角度で噴射させて1段延伸して各種の延伸糸を得た。こ
の際、第1表に示す様に、巻取り速度、延伸倍率、リラ
ックス段数、各段熱処理温度、各段熱処理時間、各段リ
ラックス率を種々変更した。
スチーム・ジェットは、第1段延伸部で使用するととも
に、弛緩熱処理は1〜3段段付セットローラーとセット
プレートを介在させて後続する延伸ローラーとの間で実
施し、各延伸糸の物性を第1表に示した。
さらに、この各延伸糸を2本合糸し、下撚300T /
 mをかけ、この撚糸を無結節編網機で370T / 
mの上撚をかけながら16本12節の網とし180℃X
3分定長熱セットした。
次いで、無結節網の耐久性強制テストとして、各綱を市
販洗濯機を用い、室温下の水中にて網地重量と同重量の
金属性M8ナットとともに24時間洗濯後24時間乾燥
した。この操作を5回繰り返したのち、網地コードを取
り出し、破断強度、破断伸度を測定して第l表に併記し
た。
第1表から明らかなように、極限粘度が0.  9以上
かつ伸度領域■でD≦0 .  1 0 gr/de/
%および伸度領域■でD≦0.  4 5gr/de/
%であり、中間伸度点での強度が3.5〜5.  O 
gr/deかつ150″Cにおける乾熱収縮率が2.5
%以上であり、破断伸度が少なくとも30%かつ破断強
度が少なくとも6.  O gr/deのポリエステル
繊維を用いた場合は、耐久性強制テスト後でも網地コー
ドの力学特性は充分なものである。
(以下余白) 〔発明の効果〕 本発明によれば、網地タフネスの向上が可能な高伸度高
タフネスを有するポリエステル繊維を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はポリエステル繊維の荷重一荷伸曲線である。図
中、曲線1は本発明のポリエステル繊維の荷重一荷伸曲
線であり、曲線2は初期高モジュラスタイプのポリエス
テル繊維の荷重一荷伸曲線、曲線3は初期低モジュラス
クイブのポリエステル繊維の荷重一荷伸曲線である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エチレンテレフタレートを主たる繰り返し単位と
    し、極限粘度が0.9以上のポリエステルからなり、そ
    の荷重−荷伸曲線における各点の勾配をDとしたとき (破断伸度−5)%の伸度領域で D≦0.10gr/de/%・・・・(ア)伸度2.5
    %以上、中間伸度点以下の領域でD≦0.45gr/d
    e/%・・・・(イ)中間伸度点での強度が3.5〜5
    .0gr/de・・・・(ウ) の条件を満足するとともに、150℃における乾熱収縮
    率が2.5%以上であり破断伸度が少なくとも30%か
    つ破断強度が少なくとも−6.0gr/deであること
    を特徴とする漁網用ポリエステル繊維。
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