JPH03205062A - カテーテル - Google Patents
カテーテルInfo
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- JPH03205062A JPH03205062A JP2255026A JP25502690A JPH03205062A JP H03205062 A JPH03205062 A JP H03205062A JP 2255026 A JP2255026 A JP 2255026A JP 25502690 A JP25502690 A JP 25502690A JP H03205062 A JPH03205062 A JP H03205062A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/10—Balloon catheters
- A61M25/104—Balloon catheters used for angioplasty
-
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M25/0043—Catheters; Hollow probes characterised by structural features
- A61M25/005—Catheters; Hollow probes characterised by structural features with embedded materials for reinforcement, e.g. wires, coils, braids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M2025/0004—Catheters; Hollow probes having two or more concentrically arranged tubes for forming a concentric catheter system
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
術(PerCu taneous translumi
nal COrOnaryangioplasty :
P T CA )処置?実行するのに使用する拡張カ
テーテルに関し、特にもつれやアコーデオン状のしわを
発生することなく脈管系を通って々iJ進できるような
必要な剛性を保持しつつ非常に細いカテーテル本体を有
するように構成したカテーテルに関する。
nal COrOnaryangioplasty :
P T CA )処置?実行するのに使用する拡張カ
テーテルに関し、特にもつれやアコーデオン状のしわを
発生することなく脈管系を通って々iJ進できるような
必要な剛性を保持しつつ非常に細いカテーテル本体を有
するように構成したカテーテルに関する。
従来の技術及びその課題
閉塞した又は部分的に閉塞した冠状動脈に対する開放を
回復させるPTCA処置は一般にはA、グランジグ(A
、Crruntス1句〕によっている。よく知られてい
るようンこ、この処置は外端にバルーン即ち膨脹部材を
有する細長い管状カテーテルを脈管系内に差込み次いで
このカテーテルを該バルーンが処置されるべき狭窄部を
伸ばし又は橋絡するまで押し進めている。その後、膨脹
流体がカテーテルの外端から注入され該カテーテルの全
長に浴っ(注がれ、膨脹部材を所定の寸法及び圧力まで
膨脹している。
回復させるPTCA処置は一般にはA、グランジグ(A
、Crruntス1句〕によっている。よく知られてい
るようンこ、この処置は外端にバルーン即ち膨脹部材を
有する細長い管状カテーテルを脈管系内に差込み次いで
このカテーテルを該バルーンが処置されるべき狭窄部を
伸ばし又は橋絡するまで押し進めている。その後、膨脹
流体がカテーテルの外端から注入され該カテーテルの全
長に浴っ(注がれ、膨脹部材を所定の寸法及び圧力まで
膨脹している。
このような処置が初めて持込まれて以来、この方法を実
行するためにかなりの作業がこのカテーテルの改良に払
われたう多くのカテーテル製造会社”rtカテーテルの
全本直径を減少し、カテーテルが小直径の冠状血管を容
易に通過できるよう努力した。またPTCAカテーテル
が該カテーテルの全長ケ介して光全に伸長している案内
針金を使用されねばならないことが考えらねるときには
このカテーテル軸は2つの管腔?必要とする。この2つ
り管腔は二重管腔管を押出し又は成形すること、又は2
つσ〕同石上に配置した管の管腔の中央管が案内針金2
収容しかつ内方管の外径と外方管の内径との間の通路か
バルーンへ膨脹流体を散布することが出来ろようKする
ことによりもたらされる。
行するためにかなりの作業がこのカテーテルの改良に払
われたう多くのカテーテル製造会社”rtカテーテルの
全本直径を減少し、カテーテルが小直径の冠状血管を容
易に通過できるよう努力した。またPTCAカテーテル
が該カテーテルの全長ケ介して光全に伸長している案内
針金を使用されねばならないことが考えらねるときには
このカテーテル軸は2つの管腔?必要とする。この2つ
り管腔は二重管腔管を押出し又は成形すること、又は2
つσ〕同石上に配置した管の管腔の中央管が案内針金2
収容しかつ内方管の外径と外方管の内径との間の通路か
バルーンへ膨脹流体を散布することが出来ろようKする
ことによりもたらされる。
細い軸直径σフカチーチルを形成するためには、管の壁
厚は重要な要素となっている。もし全体的に細く作られ
ると、カテーテルは長平方向の岡1」性を欠き、案内カ
テーテル?介してPTCAカテーチル?押そうとしたと
きに折れ曲がる傾向な提する。よって最小壁厚VC+″
!実際的な制限が存在すると同時に脈管系を介してカテ
ーテル?前進するために必要な押込特性が必要となる。
厚は重要な要素となっている。もし全体的に細く作られ
ると、カテーテルは長平方向の岡1」性を欠き、案内カ
テーテル?介してPTCAカテーチル?押そうとしたと
きに折れ曲がる傾向な提する。よって最小壁厚VC+″
!実際的な制限が存在すると同時に脈管系を介してカテ
ーテル?前進するために必要な押込特性が必要となる。
よって本発明の主目的は管状本体直径が実質的に、市場
にある同様目的のカテーテルよりも実質的に小さ(・、
改良されたPTCAカテーテルを提供することである。
にある同様目的のカテーテルよりも実質的に小さ(・、
改良されたPTCAカテーテルを提供することである。
また別の目的は、よじれやしわなどを発生せずに脈管系
を介して通すことができるような十分な長手方向剛性ケ
提供できる小直径の薄壁PTCAバルーンカテーテルを
提供することである。
を介して通すことができるような十分な長手方向剛性ケ
提供できる小直径の薄壁PTCAバルーンカテーテルを
提供することである。
さらに別の目的は、案内カテーテルケ介して処置される
べきバルーン血管内へ押込んだときにアコーデオン状の
しわを発生しないように適切に補強された薄壁直径の2
つの同軸配置の管を含む形式のPTCA処置に使用する
バルーンカテーテル?提供することである。
べきバルーン血管内へ押込んだときにアコーデオン状の
しわを発生しないように適切に補強された薄壁直径の2
つの同軸配置の管を含む形式のPTCA処置に使用する
バルーンカテーテル?提供することである。
本発明の別σ)特徴及び利点は、夫々が最小壁厚性する
第1及び第2の細長い可撓性の管状部材であってポリア
ミド2ポリエステル又はポリイミドなどのようなポリマ
(ポリイミドプラスチックがより好ましい〕で成形され
た第1及び第2の管状部材と、これらの管状部材の一方
又は双方の壁内にある補強構造と、により達成できる。
第1及び第2の細長い可撓性の管状部材であってポリア
ミド2ポリエステル又はポリイミドなどのようなポリマ
(ポリイミドプラスチックがより好ましい〕で成形され
た第1及び第2の管状部材と、これらの管状部材の一方
又は双方の壁内にある補強構造と、により達成できる。
これらの管は互いに同軸上に配置され℃おり、小直径管
の外端が大直径管の外端を越えて突出している。膨脹可
能部材が大直径管の外端付近において内端の周囲ケ接合
されている。また該膨脹可能部材の外端の周囲は同軸上
に配置された小直径管の外端へ接合されている。
の外端が大直径管の外端を越えて突出している。膨脹可
能部材が大直径管の外端付近において内端の周囲ケ接合
されている。また該膨脹可能部材の外端の周囲は同軸上
に配置された小直径管の外端へ接合されている。
成形したプラスチックハブが2つの管の内端に取付けら
れかつこのハブは流体連通した膨脹孔を有しこの部分は
小直径管の外径と大直径管の内径との間の環状空間に通
じているっこの膨脹孔を通る膨脹流体は次にこの空間な
満たし所望の圧力まで膨脹部材を膨脹させろ。内方管の
管腔は案内針金を収容できる。
れかつこのハブは流体連通した膨脹孔を有しこの部分は
小直径管の外径と大直径管の内径との間の環状空間に通
じているっこの膨脹孔を通る膨脹流体は次にこの空間な
満たし所望の圧力まで膨脹部材を膨脹させろ。内方管の
管腔は案内針金を収容できる。
本発明の第1実施例によれば、補強構造は実質的にカテ
ーテルの全長にわたって伸長しかつ大直径管又は小直径
管の壁部又はその双方の管の壁部内にうすめられている
1本の針金から成っている。
ーテルの全長にわたって伸長しかつ大直径管又は小直径
管の壁部又はその双方の管の壁部内にうすめられている
1本の針金から成っている。
別の実施例では、複数の針金が互いに平行に又はより合
さった形態にて管の壁内に入っ℃いる。
さった形態にて管の壁内に入っ℃いる。
作用
冠状血管形成術用の小直径膨脹カテーテルが第1及び第
2の細長い可撓性の薄壁管によって提供され、これらの
管はその壁部内に収容された1本又はそt1y上の補強
針金を有し、第2の管が第1の管の管腔内に同軸的に配
置されうる寸法となっている。これら2つの管?構成す
る好ましい材料1まポリイミドであろう長手方向に伸長
する補強針金は、PTCA膨脹カ膨脹テルが要求する必
要な押込特性ケ提供している。このバルーン即ち膨脹部
材は、内端が外方管の外表面に接合され、外端が内方管
の外表面に接合されている。膨脹流体は外方管の内径と
内方管の外径との間に充満される。
2の細長い可撓性の薄壁管によって提供され、これらの
管はその壁部内に収容された1本又はそt1y上の補強
針金を有し、第2の管が第1の管の管腔内に同軸的に配
置されうる寸法となっている。これら2つの管?構成す
る好ましい材料1まポリイミドであろう長手方向に伸長
する補強針金は、PTCA膨脹カ膨脹テルが要求する必
要な押込特性ケ提供している。このバルーン即ち膨脹部
材は、内端が外方管の外表面に接合され、外端が内方管
の外表面に接合されている。膨脹流体は外方管の内径と
内方管の外径との間に充満される。
実施例
第1図ヲ診照すると2本発明によって構成されたPTC
Aカテーテルは番号1oで概括的に示し℃ある。このカ
テーテル10は外部管状本本部材12を有している。こ
の本体部材12は、内端14と外端16と?有し、かつ
該内端から外端まで伸長する管腔18?備えている。
Aカテーテルは番号1oで概括的に示し℃ある。このカ
テーテル10は外部管状本本部材12を有している。こ
の本体部材12は、内端14と外端16と?有し、かつ
該内端から外端まで伸長する管腔18?備えている。
本木部材12の管腔18内には同軸上に内部管状部材2
0が配置しである。この部材2oは内部22と外端23
とを有し、かつその全長にわたって伸長する管腔24を
備えている。
0が配置しである。この部材2oは内部22と外端23
とを有し、かつその全長にわたって伸長する管腔24を
備えている。
外部管状部材12の内端14と内部管状部材2゜の内端
22とには一般にY形コネクタとして言及されているプ
ラスチック成形ハブ25が取付けである。このコネクタ
25はアーム28を貫通している長手方向孔の端部にフ
ランジ状取付開口部26?有しかつ内方管状部材20の
外径と外方本内部材12の内径との間に存する管状空間
に流体連通している。
22とには一般にY形コネクタとして言及されているプ
ラスチック成形ハブ25が取付けである。このコネクタ
25はアーム28を貫通している長手方向孔の端部にフ
ランジ状取付開口部26?有しかつ内方管状部材20の
外径と外方本内部材12の内径との間に存する管状空間
に流体連通している。
カテーテル10の外端には膨脹可能な#張部材30が取
付けである。この膨脹部材6oはまた管状形態ケなしか
つ外部本体部材12の外壁面にはぼ円形状Qτ接合され
た内端部ろ2を有している。
付けである。この膨脹部材6oはまた管状形態ケなしか
つ外部本体部材12の外壁面にはぼ円形状Qτ接合され
た内端部ろ2を有している。
膨脹部材60の外端部341X外部本体部材12の外端
16ケ外方へ越えて伸長している内部管状部材20の外
壁面に同様に接合されている。開口部26’r介し”C
籐脹流体がi6圧下で注入されると。
16ケ外方へ越えて伸長している内部管状部材20の外
壁面に同様に接合されている。開口部26’r介し”C
籐脹流体がi6圧下で注入されると。
該流体1!2つの管状部材間の環状空間を介し、て充満
し、外部本体部材12の外端16から膨脹部材60の内
部へ入り込む。
し、外部本体部材12の外端16から膨脹部材60の内
部へ入り込む。
公知のように、この膨脹部材60(すポリエチレンテレ
フタレート+PET)から成る管状フィルムt″有し、
このフィルム1ま引張り及びブロー成形力法により二軸
配向され、100PSI以上の高い破裂強度?有し−こ
おり、かつ実質的に増大した圧力でも所定の耐大直径を
越えてヰ径方向に膀脹しないようになっている。
フタレート+PET)から成る管状フィルムt″有し、
このフィルム1ま引張り及びブロー成形力法により二軸
配向され、100PSI以上の高い破裂強度?有し−こ
おり、かつ実質的に増大した圧力でも所定の耐大直径を
越えてヰ径方向に膀脹しないようになっている。
W、1図において、杓号66(ま案内ワイヤである。
こ(7)ワイヤ′56iよハブ25内の孔68を介しか
つ内部管状部材200管腔24を通り該部材20の外端
23を突き抜けている。ワイヤ一般にPTCA処置に使
用され、脈管系?介し、処置されるべき狭窄病巣付近に
膨脹部材60が配置される位置までカテーテル10を案
内することを容易にしている。
つ内部管状部材200管腔24を通り該部材20の外端
23を突き抜けている。ワイヤ一般にPTCA処置に使
用され、脈管系?介し、処置されるべき狭窄病巣付近に
膨脹部材60が配置される位置までカテーテル10を案
内することを容易にしている。
第1図のカテーテルの断面に関し、外部本体部材12の
壁厚69内には強化部材40が配置されている。この強
化部材40は第1図の例では細い針金、望ましくはステ
ンレス鋼から成る針金である。また内部管状部材20の
壁42も強化針金44ケ有している。実際上、PTCA
カテーテルは。
壁厚69内には強化部材40が配置されている。この強
化部材40は第1図の例では細い針金、望ましくはステ
ンレス鋼から成る針金である。また内部管状部材20の
壁42も強化針金44ケ有している。実際上、PTCA
カテーテルは。
これらの強化要素が2つの同心上の管0)1つのみにあ
るとき(τ有用であろう。通常1強イヒ要素の直径は0
001吋〜0.002吋であろう。
るとき(τ有用であろう。通常1強イヒ要素の直径は0
001吋〜0.002吋であろう。
管状部材12.20の組立においては、初めに約5吸長
の中実円柱マンドレルに複数厚みのグラスチックNケツ
ートスる。ポリエステル、ポリアミド、ポリイミド等を
含む種々のプラスチックが使用されうるが、引張強度及
び曲げ特性上ポリイミドが好ましいことがわかっている
。
の中実円柱マンドレルに複数厚みのグラスチックNケツ
ートスる。ポリエステル、ポリアミド、ポリイミド等を
含む種々のプラスチックが使用されうるが、引張強度及
び曲げ特性上ポリイミドが好ましいことがわかっている
。
こうしてマンドレル乞コートしたなら、マンドレルをカ
バーしているコーテング上へ強化針金40又は44を位
置すけ、次いでこの組立体?同一のグラスナック中へ浸
し又はこれをスプレーし又はこのグラスチックの付加的
層なコートし1強化針金全体をチューブの壁内へうめ込
む。
バーしているコーテング上へ強化針金40又は44を位
置すけ、次いでこの組立体?同一のグラスナック中へ浸
し又はこれをスプレーし又はこのグラスチックの付加的
層なコートし1強化針金全体をチューブの壁内へうめ込
む。
第2図(ま複数の針金40a、40b;又l!44a、
44bがいかに外部本体部材12又は内部管状部材20
の壁へうめ込まれるかを示している。
44bがいかに外部本体部材12又は内部管状部材20
の壁へうめ込まれるかを示している。
第2図においてi′!、、針金は管状部材の外壁から突
出したリプ内にうすめられているように示しである。一
方2第6図においては、この強化針金40.44全体(
′!管状部材12.20の壁内に収容されている。
出したリプ内にうすめられているように示しである。一
方2第6図においては、この強化針金40.44全体(
′!管状部材12.20の壁内に収容されている。
第4図の断面図は別の配置ケ示しており、ここで)ま内
方管状部材20は1本の強化針金44を有し、一方、外
方管状部材12は複数の針金ケゆるく織った組みひも4
6の形状に配置しているところケ示している。勿論両方
の管状部材に組みひも状の強化要素を設けることも出来
る。
方管状部材20は1本の強化針金44を有し、一方、外
方管状部材12は複数の針金ケゆるく織った組みひも4
6の形状に配置しているところケ示している。勿論両方
の管状部材に組みひも状の強化要素を設けることも出来
る。
発明の効果
本発明において、外部管状部材12がわずか0.03D
吋の外径と、約0001吋の壁厚と、約0028吋の直
径の管腔と?有する同軸PTC;Aカテーテル?構成す
ることが可能であるということがわかっている。この管
腔寸法i’;+、 o、o 185吋〜0.021吋
の外径と0.017吋〜0.0187吋の内径とを有す
る内部管状部材20を収容出来る。
吋の外径と、約0001吋の壁厚と、約0028吋の直
径の管腔と?有する同軸PTC;Aカテーテル?構成す
ることが可能であるということがわかっている。この管
腔寸法i’;+、 o、o 185吋〜0.021吋
の外径と0.017吋〜0.0187吋の内径とを有す
る内部管状部材20を収容出来る。
そしてこの内部管状部材の管腔2ま外径が約0014吋
の案内ワイヤ66ケ収容出来るのである。
の案内ワイヤ66ケ収容出来るのである。
当業者が理解するように、これらの寸法は単なる例示で
あり、適当なプラスチック材料(ポリイミド〕な選択し
かつカテーテル?稿成する管の壁に細い針金を組込むこ
とにより、非常に小さい外径を有しかつ案内カテーテル
を押し又は前進したとき又は脈管系?介して押し又は前
進したとき該管が長手方向においてつぶれたり、アコー
デオン状にしわをよせたりすること?防止するのに必要
な長手方向り性を有する同軸カテーテルを構成できるの
である。しかして各同軸管の壁厚tio、ooi〜0.
006吋の範囲である。外方管状部材12の外径は0.
026〜0.058吋で、内方管状部材20の外径i’
!0.0177〜0037吋である。
あり、適当なプラスチック材料(ポリイミド〕な選択し
かつカテーテル?稿成する管の壁に細い針金を組込むこ
とにより、非常に小さい外径を有しかつ案内カテーテル
を押し又は前進したとき又は脈管系?介して押し又は前
進したとき該管が長手方向においてつぶれたり、アコー
デオン状にしわをよせたりすること?防止するのに必要
な長手方向り性を有する同軸カテーテルを構成できるの
である。しかして各同軸管の壁厚tio、ooi〜0.
006吋の範囲である。外方管状部材12の外径は0.
026〜0.058吋で、内方管状部材20の外径i’
!0.0177〜0037吋である。
ここて:i丁この新規な原理ケ適用するのに必要な情報
ケ当菜名に提供し、この特定の要素?構成しかつ使用″
fるfこめに本発明を詳細に述べたがこね以外に本件晶
求の範囲から出ろことなく種々Qつ変形、改良によって
本発明が実施できることは理解されたい。
ケ当菜名に提供し、この特定の要素?構成しかつ使用″
fるfこめに本発明を詳細に述べたがこね以外に本件晶
求の範囲から出ろことなく種々Qつ変形、改良によって
本発明が実施できることは理解されたい。
第1図は本発明により構成されたPTCA力テーデルc
v gb分的側断面図、第2図は別の補強構造を・示す
第1図と同様のカテーテルの断面図、第6図)まさらV
こ別の長平方向補強ケ提供する手段?示す断面図、第4
図は第1図と同様のカテーテルの断1IIJ図でおり、
さらに別の補性構造ケ示す図で多)る。 符号の説明 10:カテーテル、12 14:内端、 16:外端。 20:内部管状部材、 22 娼、 24:管腔、 25: :外部管状本体部材。 18:管腔。 :内端、 26:外 プラスチック成形ノ1 フ、 ろ0:膨脹部材、 32:内端部、34:外
端部、 36:案内ワイヤ、 38:孔。 39:壁厚、 40:強化す材、 42:壁。 44:強化針金、 46:より合せ状強化部材。 (外4名〕
v gb分的側断面図、第2図は別の補強構造を・示す
第1図と同様のカテーテルの断面図、第6図)まさらV
こ別の長平方向補強ケ提供する手段?示す断面図、第4
図は第1図と同様のカテーテルの断1IIJ図でおり、
さらに別の補性構造ケ示す図で多)る。 符号の説明 10:カテーテル、12 14:内端、 16:外端。 20:内部管状部材、 22 娼、 24:管腔、 25: :外部管状本体部材。 18:管腔。 :内端、 26:外 プラスチック成形ノ1 フ、 ろ0:膨脹部材、 32:内端部、34:外
端部、 36:案内ワイヤ、 38:孔。 39:壁厚、 40:強化す材、 42:壁。 44:強化針金、 46:より合せ状強化部材。 (外4名〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、バルーンカテーテルであって、 (a)内端と、外端と、内端から外端まで伸長している
管腔と、を有し、実質的に全長にわたり壁内にうめ込ま
れた強化手段を備えている第1の細長い可撓性のプラス
チック管状部材と、 (b)内端と、外端と、内端から外端まで伸長している
管腔と、を有し、前記第1の管状部材の管腔内に配置さ
れ、該外端の部分が前記第1の管状部材の外端を越えて
伸長している第2の細長い可撓性のプラスチック管状部
材と、 (c)第1の管状部材の外端付近で第1の管状部材の外
壁周辺に接合されている内端と、第2の管状部材の外端
周辺に接合されている外端と、を有する膨脹可能な膨脹
部材と、 (d)第1及び第2の管状部材の内端に取付けられかつ
第2の管状部材る取囲む第1の管状部材の管腔内の環状
空間と流体連通した膨脹開口を含むハブ部材と、 から成るバルーンカテーテル。 2、第1及び第2の管状部材の1方の強化手段が第1及
び第2の管状部材の長手方向軸線に平行に伸長している
少なくとも1つの針金から成っている請求項1のカテー
テル。 3、第2の管状部材がその壁部に該部材の実質的に全長
にわたって伸長している強化手段を有している請求項1
のカテーテル。 4、第1及び第2の管状部材の1方の強化手段が第1及
び第2の管状部材の長手方向軸線に平行に伸長している
複数の半径方向に間隔ずけられた針金を含んでいる請求
項3のカテーテル。 5、第1及び第2の管状部材の1方の強化手段が織った
針金の層である請求項3のカテーテル。 6、膨脹カテーテルであって。 (a)外方管状部材にして、内端と、外端と、該外方管
状部材の壁部にうめ込まれ内端から外端まで伸長してい
る補強手段と、を有している外方の可撓性の細長い管状
部材と、 (b)内方管状部材にして、内端と、外端と、を有し、
かつ該内方管状部材の壁部にうめ込まれている補強手段
を有し、外方管状部材との間に所定の空間を有して該外
方管状部材の管腔内に同軸上に配置され、外端が外方管
状部材の外端を越えて伸長している内方の可撓性の細長
い管状部材と、(c)内端と外端とを有する管状の膨脹
可能な膨脹部材にして、内端が外方管状部材の壁の周囲
に接合され、外端が内方管状部材の外端位置にて該内方
管状部材の壁の周囲に接合されている膨脹部材と、 から成る膨脹カテーテル。 7、外方管状部材の補強手段が、外方管状部材の長手方
向軸線にほぼ平行に伸長している少なくとも1本の針金
から成る請求項6のカテーテル。 8、内方管状部材の補強手段が、内方管状部材の長手方
向軸線にほぼ平行に伸長している少なくとも1本の針金
から成る請求項6のカテーテル。 9、補強手段が織った針金から成る管状シースから成る
請求項6のカテーテル。 10、バルンカテーテルであって、 (a)内端と、外端と、内端から外端まで伸長している
管腔と、を有する第1の細長い可撓性のプラスチック管
状部材と、 (b)内端と、外端と、内端から外端まで伸長している
管腔と、を有し、実質的に全長にわたって壁部内に強化
手段を含んでおり、かつ第1の管状部材の管腔内に配置
され外端が第1の管状部材の外端を越えて伸長している
第2の細長い可撓性のプラスチック管状部材と、 (c)内端と、外端と、を有し、内端が第1の管状部材
の外端付近で第1の管状部材の外方壁周囲に接合され、
外端が第2の管状部材の外端の周囲に接合されている膨
脹可能な膨脹部材と、 (d)第1及び第2の管状部材の内端に取付けられかつ
第2の管状部材を取囲む第1の管状部材の管腔内の環状
空間と流体連通している膨脹開口を含んでいるバブ部材
と、 から成るバルンカテーテル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US41181589A | 1989-09-25 | 1989-09-25 | |
US411815 | 1989-09-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03205062A true JPH03205062A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=23630439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2255026A Pending JPH03205062A (ja) | 1989-09-25 | 1990-09-25 | カテーテル |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0420486B1 (ja) |
JP (1) | JPH03205062A (ja) |
AT (1) | ATE104560T1 (ja) |
AU (1) | AU621008B2 (ja) |
CA (1) | CA2025961C (ja) |
DE (2) | DE69008290T2 (ja) |
DK (1) | DK0420486T3 (ja) |
ES (1) | ES2050963T3 (ja) |
FI (1) | FI904683A0 (ja) |
IE (1) | IE64488B1 (ja) |
NO (1) | NO178425C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005218472A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Nippon Sherwood Medical Industries Ltd | 胃瘻造設に用いる感染防止胃瘻造設カテーテルキット |
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-
1990
- 1990-09-19 AT AT9090310238T patent/ATE104560T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-09-19 DE DE69008290T patent/DE69008290T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-19 EP EP90310238A patent/EP0420486B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-19 ES ES90310238T patent/ES2050963T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-19 DK DK90310238.2T patent/DK0420486T3/da active
- 1990-09-20 DE DE9013331U patent/DE9013331U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-21 CA CA002025961A patent/CA2025961C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-24 AU AU63177/90A patent/AU621008B2/en not_active Ceased
- 1990-09-24 IE IE343290A patent/IE64488B1/en not_active IP Right Cessation
- 1990-09-24 FI FI904683A patent/FI904683A0/fi not_active Application Discontinuation
- 1990-09-24 NO NO904146A patent/NO178425C/no unknown
- 1990-09-25 JP JP2255026A patent/JPH03205062A/ja active Pending
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Also Published As
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NO904146L (no) | 1991-03-26 |
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ES2050963T3 (es) | 1994-06-01 |
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EP0420486B1 (en) | 1994-04-20 |
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