JPH03204035A - ネットワークジョブステップ実行制御方式 - Google Patents

ネットワークジョブステップ実行制御方式

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JPH03204035A
JPH03204035A JP34177189A JP34177189A JPH03204035A JP H03204035 A JPH03204035 A JP H03204035A JP 34177189 A JP34177189 A JP 34177189A JP 34177189 A JP34177189 A JP 34177189A JP H03204035 A JPH03204035 A JP H03204035A
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JP
Japan
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job
execution
job step
host computer
computer system
Prior art date
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Pending
Application number
JP34177189A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Ueda
栄一 上田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータネットワークシステムにおけるネ
ットワークジョブステップ実行制御方式%式% 〔従来の技術〕 複数のホストコンピュータシステムを備えたコンピュー
タネットワークシステムにおいては、ジョブの実行はそ
のジョブを投入したホストコンピュータシステムに限ら
ず、コンピュータネットワークシステム内の他のホスト
コンピュータシステムにジョブ(ネットワークジョブ)
を転送することによって実行させることが可能である。
これにより、他のホストコンピュータシステムに存在す
るライブラリや各種データベース等のリソースの有効利
用が図れると共に、負荷分散が図れる等の利点がある。
ところで、従来、この種の処理方式は「ジョブ」を単位
に考えられており、1つのジョブに対して実行するホス
トコンピュータシステムを1つ指定することにより、そ
の指定したホストコンピュータシステムにジョブが転送
され、実行されるようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来の処理方式では「ジョブ」が1つ
のホストコンピュータシステムで実行される単位となっ
ていたため、ジョブを構成する?Jr数のジョブステッ
プをそれぞれ異なるホストコンピュータシステムで実行
させることはできなかった。
従って、ジョブ投入者はジョブを実行するホストコンピ
ュータシステムの特性を意識してジョブを構成し、ある
いは、既に構成されたジョブを再構成する必要があった
。すなわち、ジョブを実行するホストコンピュータシス
テムに適したジョブステップを集めて1つのジョブとす
る等の作業が必要であり、これがため、準備に手間がか
がるという欠点があった。
また、このようにして再構成されたジョブ内のジョブス
テップは、本来のジョブステップの実行順序と異なって
しまうため、他のホストコンピュータシステムで実行さ
れる分割されたジョブと同期をとる必要が生じ、この場
合、異なるホストコンピュータシステム間で自動的Sこ
同期をとる方法は存在しないので、ジョブ投入者または
運用者が運用コマンド等によって実行の同期をとる必要
があり、操作性が非常に悪いという欠点もあった。
本発明は上記の点に鑑み捉案されたものであり、その目
的とするところは、ジョブを構成するジョブステップ毎
に任意のホストコンピュータシステムで実行させること
ができ、従来の欠点を解消することのできるネノトワー
クジョブステノプ実行制御方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 本発明は上記の目的を達成するため、ジョブステップ毎
に実行するホストコンピュータシステムを指定可能とし
たジョブステップ実行ホスト指定手段と、 ジョブステップを実行すべきホストコンピュータシステ
ムの指定情報および実行経過情報をジョブステップ実行
情報として入力ジョブの一部に含めるジョブステップ実
行情報作成手段およびジョブステップ実行情報更新手段
と、 前記ジョブステップ実行情報に基づいて次に処理を行う
ホストコンピュータシステムを決定するジョブステップ
実行ホスト決定手段と、入力ジョブおよび/もしくは実
行結果を次に処理を行うホストコンピュータシステムへ
転送する入力ジョブ転送手段およびジョブステップ実行
結果転送手段と、 前記ジョブステップ実行情報に基づいて実行すべきジョ
ブステップを決定する実行開始ジョブステップ決定手段
とを備えるようにしている。
〔作用] 本発明のネントワークジョブステノプ実行制御方式にあ
っては、ジョブステップ実行ホスト指定手段によりジョ
ブステップ毎に実行するホストコンピュータシステムを
指定すると、ジョブステップ実行情報作成手段およびジ
ョブステップ実行情報更新手段がジョブステップを実行
すべきホストコンピュータシステムの指定情報および実
行経過情報をジョブステップ実行情報として入力ジョブ
の一部に含め、ジョブステップ実行ホスト決定手段が前
記ジョブステップ実行情報に基づいて次に処理を行うホ
ストコンピュータシステムを決定し、入力ジョブ転送手
段およびジョブステップ実行結果転送手段が入力ジョブ
および/もしくは実行結果を次に処理を行うホストコン
ピュータシステムへ転送し、実行開始ジョブステップ決
定手段が前記ジョブステップ実行情報に基づいて実行す
べきジョブステップを決定する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明のネノトワークジョブステソプ実行制御
方式を適用したコンピュータネットワークシステムの一
実施例を示す構成回であり、第1図(a)〜(e)に示
す各ホストコンピュータシステム1〜5によって1つの
コンビュークネノトワークシステムを構成する。
すなわち、本実施例のコンビュータネントヮークシステ
ムは、ネットワークジョブ(以下、単に「ジョブ」とも
いう。)を投入するネソトヮークジョフ入カシステムと
してのホストコンピュータ1と、ネットワークジョブス
テップ(以下、単に[ジョブステノブ」ともいう。)を
順次実行するネットワークジョブ実行システムとしての
ホストコンピュータ2.3.4と、ジョブの最終的な実
行結果を出力するネントワークジョブ出カシステムとし
てのホストコンピュータ5とから構成されている。なお
、各ホストコンピュータシステム1〜5は対等であり、
ジョブを投入するホストコンピュータシステムおよびそ
の際のジョブステップ実行ホスト指定の内容が変われば
、上記3種のいずれのシステムとしても動作可能である
。また、ネットワークジョブ実行システムはジョブステ
ップの数に応して増減することができ、図示の数に限ら
れないことは言うまでもない。更に、各ホストコンピュ
ータシステムに1つずつジョブステノブを実行させるよ
うにしてもよいし、任意の複数個毎に実行させるように
してもよい。
各ホストコンピュータシステム1〜5の内部構成および
その機能は、以下の実施例全体の動作を通して説明する
こととする。
(1)ジョブの投入 ジョブの投入はネントワークジョブ入カシステムとして
のホストコンピュータシステム1(第1図(a)参照)
において行われる。
ジョブの投入に際し、ジョブ投入者はジョブステップ実
行ホスト指定手段11によりジョブを構成するジョブス
テップ毎に実行すべきホストコンピュータシステム(以
下、単に「実行水スト」ともいう。)を指定する。この
指定は、例えば、第2図に示すようなジョブ制御言語(
JCL)によるジョブ記述によって行われ、ジョブステ
ップ実行ホスト宣言文114において実行ホストを指定
する。これにより、次に同様なジョブステップ実行ホス
ト宣言文が現れるまでの間に記述されたジョブステノブ
はその実行ホストにおいて実行されることになり、第2
図においては、ジョブステップ宣言文115から始まる
ジョブステノブはジョブステノブ実行ホスト宣言文11
4により指定された実行ホストにおいて実行される。な
お、第2図において、111は利用者名・課金基等のパ
ラメータの指定を伴う通常のジョブ宣言文、112はネ
ットワークジョブの宣言文、113はジョブステップ宣
言文、116はジョブステップ終了制御文、117はジ
ョブ終了制御文である。
次いで、ホストコンピュータlでは、ネットワークジョ
ブ入力手段12によりジョブ入力が行われ、ジョブ入力
ファイルFilが作成される。このジョブ入力ファイル
F114こはジョブ記述も含まれている。
次いで、ジョブステップ実行情報作成手段13により、
ジョブステップ実行ホスト指定手段11における指定情
報からジョブステップ実行情報が作成され、ジョブ入力
ファイルFilの一部として格納される。処理の詳細は
第3図に示す通りである。すなわち、先ず、当該ジョブ
がネットワークジョブであるか否かが判断され(ステッ
プ13I)、ネットワークジョブでない場合(ステップ
131のNo)には通常のパンチジョブ処理に移行して
ジョブステップ実行情報は作成されない。
また、ネットワークジョブである場合(ステ・7プ13
1のYES)にはジョブステツブ実行ホストの指定があ
る否かが判断され(ステップ132)、指定がない場合
(ステップ132のNo)には通常のネットワークジョ
ブ処理に移行してジョブステップ実行情報は作成されな
い。
ジョブステップ実行ホストの指定がある場合(ステップ
132のYES)にはジョブ入力ファイルFILからジ
ョブ制御文がルコードずつ読み出され(ステップ133
)、それがジョブステップ実行ホスト宣言文であるか否
かが判断され(ステップ134)、そうでない場合(ス
テ、プ134のNo)にはステ、プ133に戻る。読み
出されたジョブ制御文がジョブステツブ実行ホスト宣言
文である場合(ステップ134のYES)にはジョブス
テップ実行情報テーブル(図示せず)の作成が行われる
(ステップ135)。このジョブステップ実行情報テー
ブルは、ジョブを構成する各ジョブステップとそれを実
行するホストコンピュータの識別名と実行状況とが対応
付けられているものである。次いで、ジョブ終了制御文
が含まれているか否かが判断され(ステップ136)、
含まれていない場合(ステップ136のNo)にはステ
ップ133に戻る。そして、ジョブ終了制御文が含まれ
ている場合(ステップ136のYES)にはジョブ記述
の終了と判断され、作成したジョブステップ実行情報が
ジョブ入力ファイルF11に登録される(ステップ13
7)。
次に、第1図(a) Lこ戻り、ジョブステップ実行ホ
スト決定手段14によりジョブ入力ファイルF11中の
ジョブステップ実行情報に基づき、次に処理を行うホス
トコンピュータシステムが決定される。処理の詳細は第
4図に示す通りであり、ジョブ入力ファイルFilから
ジョブステップ実行情報が読み込まれ(ステップ141
)、その中がら次に実行すべきジョブステップが検索さ
れ(ステップ142)、検索結果に基づいて次に処理を
行うホストコンピュータ、すなわちジョブを転送すべき
ホストコンピュータが決定される(ステップ143)。
本実施例ではポストコンピュータシステム2(第1図(
b)参照)が決定されたものとする。
そして、決定されたホストコンピュータシステム2に対
して、入力ジョブ転送手段15によりジョブ入力ファイ
ルFilの内容が転送される。
(2)ジョブの実行 ジョブが転送されたホストコンピュータシステム2(第
1図(b)参照)においては、入力ジョブ転送手段21
によりジョブ入力ファイルFilの内容が受信され、自
システム内にジョブ入力ファイルF21が作成される。
次いで、実行開始ジョブステップ決定手段22によりジ
ョブ入力ファイルF21内のジョブステップ実行情報に
基づいて当該ホストコンピュータシステム2で実行すべ
きジョブステツブが決定され、そのジョブステップがネ
ットワークジョブ実行手段23により実行され、実行結
果がジョブ出力ファイルF22に格納される。これらの
処理の詳細は第5図に示す通りであり、ジョブ入力ファ
イルF21からジョブステップ実行情報が読み込まれ(
ステップ221)、その中から次に実行すべきジョブス
テップが検索され(ステップ222)、決定されたジョ
ブステップを実行するための環境設定が行われ(ステッ
プ231)、ジョブステップの実行が行われる(ステッ
プ232)。
次いで、第1図(b)に戻り、ジョブステップ実行情報
更新手段24によりジョブ入力ファイルF21内のジョ
ブステップ実行情報を更新する。すなわち、ネットワー
クジョブ実行手段23により実行されたジョブステップ
について既に実行が行われたことを登録する。
次いで、ジョブステップ実行ホスト決定手段25により
ジョブ入力ファイルF21中のジョブステップ実行情報
に基づき、次に処理を行うホストコンピュータシステム
が決定される。処理の詳細は第4図に示したのと同様で
ある。本実施例では次にホストコンピュータ3が決定さ
れたものとする。そして、ホストコンビュータンステム
3に対して、入力ジョブ転送手段26によりジョブ入力
ファイルF21の内容が転送される。また、ジョブステ
ップ実行結果転送手段27によりジョブ出力ファイルF
22の内容もホストコンピュータシステム3に転送され
る。、処理の詳細は第6図に示す通りであり、次の実行
ホストとの間に実行結果転送パスの設定がされ(ステッ
プ271)、これに続いてジョブ出力ファイルF22か
ら実行結果の転送が行われる(ステップ272)。
上述したのと同様の処理が次のホストコンピュータシス
テム3(第1図(C)参照)およびその次のホストコン
ピュータシステム4(第1[Z(d)参照)においても
行われ、ジョブに含まれるジョブステップが予め指定さ
れたホストコンピュータシステムにより順次実行されて
行く。ただし、ホストコンピュータシステム3(第1図
(C)参照)およびホストコンピュータシステム4 (
第1図(d)参照)においては、直前のホストコンピュ
ータシステムから実行結果を受信してジョブ出力−時フ
ァイルF32.F42を作成するジョブステップ実行結
果転送手段32.42と、ジョブ出力−時ファイルF3
2  F42からジョブステップ実行結果を復元するジ
ョブステップ実行結果復元手段33.43とが新たに設
けられている。ジョブステップ実行結果復元手段33(
ジョブステップ実行結果復元手段43についても同様)
における処理の詳細は第7図に示す通りであり、ジョブ
出力−時ファイルF32からジョブステップ実行結果情
報が読み込まれ(ステップ331)、ジョブステップの
実行結果が継続作成できるようにジョブステンプ実行結
果管理情報が復元され(ステップ332)、これまでの
実行結果とともに新たなジョブ出力ファイルF33が作
成される(ステップ333)。
(3)ジョブの終了 最後のネットワークジョブ実行システムであるホストコ
ンピュータシステム4(第1図(d)参照)でジョブス
テ・7プが実行されると、その実行結果が出力ジョブ転
送手段46によりネットワークジョブ出力システムであ
るホストコンピュータシステム5(第1図(e)参照)
に転送される。なお、更に実行すべきジョブステップは
もはや存在しないため、ジョブ入力ファイルF41の内
容の転送は行われない。
ネットワークジョブ出力システムであるホストコンピュ
ータシステム5(第1図(e)参照)においては、直前
の実行ホストであるホストコンピュータシステム4から
の実行結果が出力ジョブ転送手段51によって受信され
、実行結果はジョブ出力ファイルF51に格納される。
そして、ネットワークジョブ出力手段52によりジョブ
出力ファイルF51に格納された最終的なジョブの実行
結果が出力される。
[発明の効果〕 以上説明したように、本発明のネットワークジョブステ
ップ実行制御方式にあっては、ジョブを構成するジョブ
ステップ毎にコンピュータネットワークシステム内の任
意のホストコンピュータシステムで実行させることがで
きるため、■従来のようにジョブを実行させるホストコ
ンピュータシステムを意識してジョブを構成あるいは再
構成する必要がなくなるので、ジョブ投入者の作業が楽
になる。
■ジョブを再構成する必要がないので、実行同期をとる
必要がなくなり、ジョブ投入者等のコマンド人力等の操
作が減り、作業が楽になる。
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のネットワークジョブステップ実行制御
方式を適用したコンビュータネノトワークノステムの一
実施例を示す構成図、 第2図はジョブステップ実行ホストの指定を含むジョブ
記述の例を示す図、 第3図はジョブステップ実行情報作成手段の処理のフロ
ーチャート、 第4図はジョブステップ実行ホスト決定手段の処理のフ
ローチャート、 第5図は実行開始ジョブステップ決定手段およびネット
ワークジョブ実行手段の処理のフローチャート、 第6図はジョブステップ実行結果転送手段の処理のフロ
ーチャートおよび、 第7図はジョブステップ実行結果復元手段の処理のフロ
ーチャートである。 図において、 1・・・・・・・・・ホストコンピュータシステム11
・・・・・・ジョブステップ実行ホスト指定手段12・
・・・・・ネットワークジョブ入力手段13・・・・・
・ジョブステップ実行情報作成手段14・・・・・・ジ
ョブステップ実行ホスト決定手段15・・・・・・入力
ジョブ転送手段 Fil・・・ジョブ入力ファイル 2・・・・・・・・・ホストコンピュータシステム21
・・・・・・入力ジョブ転送手段 22・・・・・・実行開始ジョブステップ決定手段23
・・・・・・ネットワークジョブ実行手段24・・・・
・・ジョブステップ実行情報更新手段25・・・・・・
ジョブステップ実行ホスト決定手段26・・・・・・入
力ジョブ転送手段 27・・・・・・ジョブステップ実行結果転送手段F2
1・・・ジョブ入力ファイル F22・・・ジョブ出力ファイル 3・・・・・・・・・ホストコンピュータシステム31
・・・・・・入力ジョブ転送手段 32・・・・・・ジョブステップ実行結果転送手段33
・・・・・・ジョブステップ実行結果復元手段34・・
・・・・実行開始ジョブステップ決定手段35・・・・
・・ネットワークジョブ実行手段36・・・・・・ジョ
ブステップ実行情報更新手段37・・・・・・ジョブス
テップ実行ホスト決定手段38・・・・・・入力ジョブ
転送手段 39・・・・・・ジョブステップ実行結果転送手段F3
1・・・ジョブ入力ファイル F32・・・ジョブ出力−時ファイル F33・・・ジョブ出力ファイル 4・・・・・・・・・ホストコンピュータシステム41
・・・・・・入力ジョブ転送手段 42・・・・・・ジョブステップ実行結果転送手段43
・・・・・・ジョブステップ実行結果復元手段44・・
・・・・実行開始ジョブステップ決定手段45・・・・
・・ネットワークジョブ実行手段46・・・・・・出力
ジョブ転送手段 F41・・・ジョブ入力ファイル F42・・・ジョブ出力−時ファイル F43・・・ジョブ出力ファイル 5・・・・・・・・・ホストコンピュータシステム51
・・・・・・出力ジョブ転送手段 52・・・・・・ネットワークジョブ出力手段F51・
・・ジョブ出力ファイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ジョブステップ毎に実行するホストコンピュータシス
    テムを指定可能としたジョブステップ実行ホスト指定手
    段と、 ジョブステップを実行すべきホストコンピュータシステ
    ムの指定情報および実行経過情報をジョブステップ実行
    情報として入力ジョブの一部に含めるジョブステップ実
    行情報作成手段およびジョブステップ実行情報更新手段
    と、 前記ジョブステップ実行情報に基づいて次に処理を行う
    ホストコンピュータシステムを決定するジョブステップ
    実行ホスト決定手段と、 入力ジョブおよび/もしくは実行結果を次に処理を行う
    ホストコンピュータシステムへ転送する入力ジョブ転送
    手段およびジョブステップ実行結果転送手段と、 前記ジョブステップ実行情報に基づいて実行すべきジョ
    ブステップを決定する実行開始ジョブステップ決定手段
    とを備えたことを特徴とするネットワークジョブステッ
    プ実行制御方式。
JP34177189A 1989-12-29 1989-12-29 ネットワークジョブステップ実行制御方式 Pending JPH03204035A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34177189A JPH03204035A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 ネットワークジョブステップ実行制御方式

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JP34177189A JPH03204035A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 ネットワークジョブステップ実行制御方式

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JPH03204035A true JPH03204035A (ja) 1991-09-05

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JP34177189A Pending JPH03204035A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 ネットワークジョブステップ実行制御方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005078581A1 (ja) * 2004-02-18 2005-08-25 Ibm Japan, Ltd. システム、管理サーバ、引受サーバ、制御方法、制御プログラム、及び記録媒体
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