JPH03202551A - 内装材の取付構造及びその施工方法 - Google Patents

内装材の取付構造及びその施工方法

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JPH03202551A
JPH03202551A JP34087289A JP34087289A JPH03202551A JP H03202551 A JPH03202551 A JP H03202551A JP 34087289 A JP34087289 A JP 34087289A JP 34087289 A JP34087289 A JP 34087289A JP H03202551 A JPH03202551 A JP H03202551A
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JP
Japan
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hook
concrete layer
mortar concrete
shaped
loop
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JP34087289A
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English (en)
Inventor
Tadanori Kunikawa
国川 忠徳
Kunihiko Ogawa
邦彦 小川
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Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は分離自在な面ファスナーを用いて床材、壁材、
天井材等の内装材をモルタルコンクリート層の表面に接
合した内装材の取付構造及びその施工方法に関するもの
である。
(従来の技術) 近年集合住宅、戸建住宅、ホテル等においては室内の遮
音性、防音性、制振性、断熱性等を向上させるために、
木質板、プラスチック板、石膏ボ−ド、金属板、セラミ
ックス板等の各種内装材の裏面に繊維層を設け、これを
モルタルコンクリート層に釘、または接着剤等で取付け
ること(直貼り工法)が一般的に行われている。
例えば、木質床材をコンクリート床スラブに施工する場
合に、防音性等の居住性向上のために繊維質緩衝材を裏
面に貼着した木質床材を用い、該木質床材をコンクリー
ト床スラブに直接接着剤で貼着敷設する方法が提案され
ている (特開平l−125463号など)。
(発明が解決しようとする課題) ところが、内装材をモルタルコンクリート層に釘または
接着剤等で取り付ける直貼り工法は施工が複雑で多大の
費用と時間を費し、また作業の安全性にも問題があった
。かかる直貼り工法では内装材をコンクリート層にいっ
たん取付けると、取付は後の修正やリフォームが極めて
困難である。
しかも内装材とモルタルコンクリート層とが密着−磁化
されているためか、充分な遮音効果、防音効果、制振効
果、断熱効果等が期待できないという問題があった。
したがって本発明の目的は施工が容易で、かつ作業が安
全なうえ、施工後の修正やリフォームの容易な遮音性、
防音性、割振性、断熱性等に優れた内装材の取付構造及
びその施工方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち本発明の内装材の取付構造は、一面に多数のフ
ック状(またはループ状)係合素子を有し、他面に多数
の固定素子を有する面ファスナーの基板がモルタルコン
クリート層と略同一平面となるように、該基板の他面に
設けられた多数の固定素子をモルタルコンクリート層内
に埋め込むとともに、該面ファスナーに設けられたフッ
ク状(またはループ状)係合素子と接合するループ状体
(またはフック状)合素子が裏面に取着された内装材が
モルタルコンクリート層に接合されてなることを特徴と
する内装材の取付構造である。
また本発明の施工方法は一面に多数のフック状(または
ループ状)係合素子を有し、他面に多数の固定素子を有
する面ファスナーの固定素子を、乾燥前のモルタルコン
クリート層上に載置し、該面ファスナーの基板がモルタ
ルコンクリート層と略同一平面となるまで固定素子をモ
ルタルコンクリート層に押し込んだ後、モルタルコンク
リート層を面ファスナーとの剥離強度が5.(1kg−
f/ 25+nm巾以上となるまで乾燥させ、しかる後
該面ファスナーに設けられたフック状(またはループ状
)係合素子と接合するループ状(またはフック状)係合
素子が裏面に取着された内装材をモルタルコンクリート
層に当接した後、該内装材を押圧して内装材をモルタル
コンクリート層に接合することを特徴とする内装材の施
工方法である。
(作 用) 本発明によれば、モルタルコンクリート層への内装材の
取付は手段として面ファスナーを利用するため、内装材
の取付、取替が容易である。また建築時に床、天井、壁
などに本発明の内装材の取付M4造を採用すれば極めて
短時間で内装工事を行うことができる。
さらに本発明の内装材の取付構造は防音性、断熱性など
が大巾に向上するという効果が得られる。
かかる効果を生ずる理由は明かでないが、内装材の裏面
(またはモルタルコンクリート層の表面)に取着された
ループ状係合素子がモルタルコンクリートit(または
内装材)に密着して、モルタルコンクリート層と内装材
との間に多数の微細な空隙が形成されることにより大き
なダイナミックダンパー効果及び断熱効果を生じるもの
と推察される。
(実施例) 次に本発明の内装材の取付構造の一実施例として床材の
取付構造について図面にて説明する。以下モルタルコン
クリート層にフック状係合素子、床材の裏面にループ状
係合素子を取着した例について説明するが、モルタルコ
ンクリート層にループ状係合素子、床材の裏面にフック
状係合素子を取着してもよい。第1図は内装材としての
床材の取付構造を示す断面図であり、該床材取付構造は
コンクリートスラブ6上に設けられたモルタルコンクリ
ート層7と、該モルタルコンクリート層にフック状係合
素子4を有する基材2の他面に設けられた多数の固定素
子3を埋設した面ファスナーと、該面ファスナーと係合
されてモルタルコンクリート層に取付けられる、裏面に
ループ状係合素子5を有する内装材8で構成されている
モルタルコンクリート層7はコンクリートスラブ6の表
面に約1〜5cm厚さに塗装される。
面フアスナ−1はプラスチックの押出成形法等の成形法
により得られる一体成形されたプラスチック製の面ファ
スナーあるいはフィラメント繊維の編織成により得られ
る織成ファスナーが使用される。かかる面ファスナーは
第2図(a)に示すように基板2の一面にフック状係合
素子4を有し、他面にモルタルコンクリート層内に埋設
される固定素子3を有している。第2図(b)は基板2
の一面にループ状係合素子5を有する面ファスナーを示
している。
基板2の一面に設けられたフック状保合素子4は、ルー
プ状係合素子と係合しやすいものであれば任意の形状で
よく、鉤状、キノコ状、矢じり状、カサ状等が使用でき
る。かかるフック状係合素子の高さは通常0.3〜3g
++sが適当である。
基板2の他面に設けられた固定素子はモルタル・コンク
リート層と面ファスナーを係止するためのものであり、
その形状も矢じり状、キノコ状、カサ状等とすることが
できる。かかる固定素子の表面積を増大させればモルタ
ルコンクリート層との剥離強度を大きくすることができ
る。固定素子の長さは2〜10IIII111通常3〜
6■が適当である。面ファスナーはモルタルコンクリー
ト層に埋設して用いられるため、少くともモルタルコン
クリートとの接触部は耐水性および耐薬品性、特に耐ア
ルカリ性にすぐれる素材でなければならない。そのため
プラスチック製の面ファスナーでは耐水性、耐薬品性に
優れたポリプロピレン、ポリエステルなどが好ましく用
いられる。また面ファスナーに上記耐薬品性、耐水性に
優れたプラスチックを被覆してもよい。
織成ファスナーでは耐水性、耐薬品性の優れた芳香族ポ
リアミド系、ポリイミド系、ポリオレフィン系、ポリエ
ステル系、ポリビニールアルコール系繊維が使用される
。また編織成のため基布の機械的強度及び耐水性、耐薬
品性を上げるようなバックコーティングを行うことが好
ましい。かかるコーティング剤としては、例えば液状ポ
リマー(不飽和ポリエステル等)、水性ボリマーエマル
ノヨン(ポリ酢酸ビニル樹脂、合成ゴム他)などが好ま
しく用いられる。
上記モルタルコンクリート層7に取り付けられる面フア
スナ−1は基板2がモルタルコンクリート層と略同一平
面となるように固定素子3がモルタルコンクリート層内
に埋め込まれている。略同一平面とは基板がモルタルコ
ンクリート層の表面に載置された状態、基板表面にモル
タルコンクリートが流れ込まれない程度に基板がモルタ
ルコンクリート層に埋った状態、あるいは上記の中間状
態をいう。通常薄い基板の場合にはモルタルコンクリー
ト層に載置して基板の下面がモルタルコンクリート層の
表面と同一レベルとすることが好ましい。一方厚い基板
の場合は基板の上面がモルタルコンクリート層の表面と
同一レベルとなるようにモルタルコンクリート層に埋め
込むことが好ましい。
固定素子をモルタルコンクリート層に埋め込む場合、特
に大きな面積の面ファスナーでは、基板の下面に空気溜
りができ、固定素子のモルタルコンクリート層への埋込
を妨げる場合があるので、基板の一部に空気除去用の細
孔を設けることが好ましい。
また面ファスナーは内装材をモルタルコンクリート層か
ら取り外す際に、モルタルコンクリート層から剥離して
はならない。モルタルコンクリート層と面ファスナーの
剥離強さが5.0kg−f/ 25■巾以上であれば通
常の面ファスナーでは内装材を取外すときに面ファスナ
ーの剥離を確実に防止することができる。
モルタルコンクリート層と面ファスナーとの剥離強さは
次のようにして測定する。容積比として砂粒分(平均粒
径0.25++v以下)11セメント1、および水0.
5を十分混練し、その上面を可及的に水平とする。自然
風乾により半乾き前の状態としたモルタルコンクリート
面に、面ファスナーの固定素子を下にして軽く押し込み
、細長中の平板により面ファスナーのフック部を0.2
kgf/am”以下ノ荷重でおさえ、面ファスナーの基
板が沈まない程度に埋め込む。モルタルコンクリート打
ち後14日間乾燥し、JISL3416の剥離強さに示
される測定法に準じて測定する。
内装材8は建築用材として用いられる各種のものが用い
与れるが、その裏面に面ファスナーのフック状係合素子
と係合するループ状係合素子をもつ必要である。ループ
状係合素子はループ状編織物、ループを有する不織布、
毛足の長い編織物や不織布等か用いSれ、該ループ状係
合素子が内装材の裏面に接着または融着等の固着手段で
取り付けられる。ループ状係合素子の強度、密度等は、
内装材とモルタルコンクリート層に設けられたフック状
係合素子との係合力が十分大きくなるように調整する。
防音、断熱効果をさらに向上させるために内装材とルー
プ状係合素子の間に繊維層、発泡体層、ゴム層等を設け
ることが好ましい。
次に本発明の内装材の施工方法として床材の施工方法の
例について説明する。まずコンクリートスラブ6上にモ
ルタルコンクリート7を1〜5cI11の厚さに塗装す
る(第3図)。なおモルタルコンクリート層7は平滑に
してレベルが出ていることが望ましい。次にモルタルコ
ンクリート層が乾燥する前(軟かい状態)に一面に多数
のフック状係合素子4を有し、他面に固定素子3を有す
る面フアスナ−1の固定素子が下面となるようにモルタ
ルコンクリート層7の表面に5〜20C11%通常5〜
10cmの間隔で平行に載置する(第4図)。次いで面
ファスナーの巾よりも広巾の細長い平板で面フアスナ−
1の上面を押圧して、固定素子3を面ファスナーの基板
2がモルタルコンクリート層と略−平面となるまでモル
タルコンクリート層内に埋め込む(第5図)。この状態
でモルタルコンクリート層をモルタルコンクリート層と
面ファスナーとの剥離強度が5.0kg−f/ 25m
m巾以上となるまで乾燥させる。
通常ls間以上乾燥させることが好ましい。その−ト層
に当接した後、床材を押圧してモルタルコンクリート層
と接合させる(第6図)。
上記床材としては市販の種々の床材が使用できる。例え
ばプレフイニツンユド・ノくツケーノ・フロア−と呼ば
れる厚さ6〜8m1llの寄木床材、厚さ6〜12++
unの天然木化粧床材、あるいは厚さ3.2〜15m+
aのコルクタイト床材などが用いられる。寄木床材やコ
ルクタイル床材は剛性が不充分なため、コンクリート床
に面ファスナーを介して接合すると床に荷重が加わった
ときに床がたわむ恐れがある。
そのため、かかる床材を用いる場合には床の剛性を高め
るために床材の下面にラワン合板、lく−テイクルボー
ド等の板状体を貼着−磁化することが好ましい。
床材として充分な剛性を有している天然化粧合板を用い
る場合には、ラワン合板のような板状体を介在させるこ
となく直接コンクリート床に接合することができる。
(発明の効果) 本発明による面ファスナーを用いてモルタルコンクリー
ト 施行や工事のやり直し、リフォームカく極めて容易であ
る。
また該構造体を住宅の室内に用し)た場合、モルタルコ
ンクリートと内装材が密着せず、し力)も面フアスナ−
の構造により多少の空隙力く形成されるため、防音性、
防湿性が特にすぐれるなどの効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の内装材の取付構造を示す断面図であり
、第2図(a)及び(b)は面フアスナ−の断面図であ
り、第3図〜第6図は本発明の施工方法を説明する断面
図である。 1・・・面フアスナ− 2・・・基   材 3・・・固定素子 4・・・フック状係合素子 5 ループ状保合素子 モルタルコンクリート層 内 装 材 図面の浄書(内容に変更なし) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一面に多数のフック状(またはループ状)係合素子
    を有し、他面に多数の固定素子を有する面ファスナーの
    基板がモルタルコンクリート層と略同一平面となるよう
    に、該基板の他面に設けられた多数の固定素子をモルタ
    ルコンクリート層内に埋め込むとともに、該面ファスナ
    ーに設けられたフック状(またはループ状)係合素子と
    接合するループ状(またはフック状)係合素子が裏面に
    取着された内装材がモルタルコンクリート層に接合され
    てなることを特徴とする内装材の取付構造。 2、一面に多数のフック状(またはループ状)係合素子
    を有し、他面に多数の固定素子を有する面ファスナーの
    固定素子を、乾燥前のモルタルコンクリート層上に載置
    し、該面ファスナーの基板がモルタルコンクリート層と
    略同一平面となるまで固定素子をモルタルコンクリート
    層に押し込んだ後、モルタルコンクリート層を面ファス
    ナーとの剥離強度が5.0kg・f/25mm巾以上と
    なるまで乾燥させ、しかる後該面ファスナーに設けられ
    たフック状(またはループ状)係合素子と接合するルー
    プ状(またはフック状)係合素子が裏面に取着された内
    装材をモルタルコンクリート層に当接した後、該内装材
    を押圧して内装材をモルタルコンクリート層に接合する
    ことを特徴とする内装材の施工方法。
JP34087289A 1989-12-29 1989-12-29 内装材の取付構造及びその施工方法 Pending JPH03202551A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10169147A (ja) * 1996-12-13 1998-06-23 Ohbayashi Corp 湿式仕上げ材の剥落防止方法
JPH10169146A (ja) * 1996-12-13 1998-06-23 Ohbayashi Corp 躯体コンクリート表面の湿式仕上げ方法
JP2000291221A (ja) * 1999-04-12 2000-10-17 Murakami Shikimono Kk 壁の内装構造、及びそれに使用する表層材及び内装シート
JP2017106167A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 有限会社小川節夫研究所 躯体表面構造の施工方法、躯体表面施工用布地およびボード

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