JPH0320192Y2 - - Google Patents

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JPH0320192Y2
JPH0320192Y2 JP1980134988U JP13498880U JPH0320192Y2 JP H0320192 Y2 JPH0320192 Y2 JP H0320192Y2 JP 1980134988 U JP1980134988 U JP 1980134988U JP 13498880 U JP13498880 U JP 13498880U JP H0320192 Y2 JPH0320192 Y2 JP H0320192Y2
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brake
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pedal
traveling
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えばコンバインなどの移動農機の走
行停止装置に関する。
「従来の技術」 従来、実開昭51−119230号公報に示す如く、エ
ンジンの回転速度を検出して走行クラツチと走行
ブレーキを作動制御する技術があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら、前記従来技術は、エンジンの回転
速度が所定値以下になつたとき、走行クラツチを
切にし、走行ブレーキを入にして、エンジンが停
止するのを防ぐものであり、エンジンが停止した
ときだけ走行クラツチを切つて走行ブレーキを入
れるものではないから、移動農機であるトラクタ
の耕耘ロータリが木の根に噛込んだとき、又は移
動農機であるコンバインの脱穀部で穀稈が詰つた
とき、PTO出力負荷が急増するだけでエンジン
が停止しなくても走行クラツチが切になつて走行
ブレーキが入となり、農作業が中断される等の不
具合があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、エンジンの停止動作を検出
するエンジン回転センサを設け、該センサのエン
ジン停止出力により走行クラツチの切動作と走行
ブレーキの入動作を連動して行わせる一方、前記
走行クラツチの切操作並びに走行ブレーキの入操
作を前記エンジン回転センサ出力に対し優先して
行う手動ペダルを設け、エンジン回転センサによ
つてエンジン回転が検出されているときに前記ペ
ダルを介して走行クラツチ切及び走行ブレーキ入
動作を行えるように構成したことを特徴とするも
のである。
「作用」 従つて、エンジンが停止したときだけ走行クラ
ツチを切にして走行ブレーキを入にするから、負
荷の増加だけで農作業が中止されるのを防止し
得、またエンジンの増速操作でけでは出力が不足
する異常に大きな負荷でエンジンの運転が継続さ
れる不具合をなくし得、過負荷でエンジンが停止
するまで農作業を継続し得ると共に、前記ペダル
操作でクラツチ切及びブレーキ入を連動して同時
に行えるから、傾斜地などでエンジンが停止して
も、前記ペダルを操作してエンジンを再始動させ
ることにより、エンジンの再始動だけで走行状態
に切換わるのを防止し得、エンジンを適正に増速
させた後で再発進し得、従来に比べて農作業の機
動性並びにエンジン再始動時の安全性などを容易
に向上させ得るものである。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図はコンバインの全体側面図、第2図は同
平面図であり、図中1は左右に走行クローラ2,
2を装設するトラツクフレーム、3は回動支点軸
4及び昇降シリンダ5を介して回動自在に前記ト
ラツクフレーム1に取付ける機台、6は左側にフ
イードチエン7を張架し且つ扱胴8を内蔵する脱
穀部、9は刈刃10及び穀稈搬送機構11を備え
た刈取部、12は運転席13及び運転操作部14
を備えた運転台、15は前記脱穀部6から穀粒を
取出す揚穀筒16を臨ませてその穀粒を貯留する
籾タンク、17はコンバインの各部を駆動するエ
ンジンであり、連続的に穀稈を刈取つて脱粒する
と共に、脱粒した穀粒を籾タンク16に貯留する
ように構成している。
次に第3図乃至第4図を参照してこの走行駆動
構造について説明する。
前記エンジン17の出力プーリ18にVベルト
19を介して走行カウンタプーリ20を連動連結
させ、前記エンジン17の駆動力をカウンタギヤ
ケース21に入力させると共に、該ギヤケース2
1の出力軸22に伝達軸23を介して走行用ミツ
シヨン24の入力軸を連動連結させて、スプロケ
ツト軸25並びに駆動スプロケツト26を介して
前記クローラ2,2を駆動させるように構成して
いる。
また、前記Vベルト19に適宜テンシヨンロー
ラ27を接離させて走行クラツチ28を形成する
ようにしたもので、前記ローラ27を一端に取付
けるテンシヨンアーム29の中間を支持フレーム
30に可揺動に軸31を介して枢支させ、該アー
ム29のローラ27側に張力調節可能な戻りスプ
リング32を、反ローラ27側にソレノイド33
のプランジヤ33aをワイヤ34を介して連結さ
せ、前記ソレノイド33の作動時前記スプリング
32に抗して前記ローラ27をVベルト19に圧
接させクラツチ28を「入」動作にすると共に、
前記ソレノイド33の非動作時前記スプリング3
2力によつて前記ローラ27をVベルト19より
離反させ、クラツチ28を「切」動作にするよう
に構成している。
さらに、前記ミツシヨン24内に組込む走行停
止用の内部拡張式ブレーキ35を操作するブレー
キリンク36を運転台12の裏面側に設けるもの
で、前記リンク36の中間を軸37を介して可揺
動に運転台12に枢支させ、この一端側に連結リ
ンク38、ブレーキレバー39を介して前記ブレ
ーキ35のカム軸40に連結させるように構成し
ている。そして前記ブレーキリンク36の他端に
ソレノイド41のプランジヤ41aをワイヤ42
を介して連結させると共に、一端に張力調整可能
な戻りスプリング43を連結させて、前記ソレノ
イド41の作動時スプリング43に抗して前記連
結リンク38を引下げブレーキ35の制動解除を
行う一方、前記ソレノイド41の非作動時前記ス
プリング43力によつて連結リンク38を引上
げ、前記カム軸40を介してカム44を回転させ
てブレーキシユ45をブレーキドラム46に押し
付け制動をかけるように構成している。
またさらに、前記クラツチ28及びブレーキ3
5を足で踏圧操作するクラツチ・ブレーキペダル
47の基端をステツプキール48に軸29を介し
て取付け、その先端を運転台12上方に突出させ
るように構成している。
そして、前記ペダル47にスプリング50力を
付勢し、このペダル47が定常位置にあるときペ
ダル47基端に設ける作動片51でマイクロスイ
ツチ52を押圧動作させると共に、前記スプリン
グ50に抗してペダル47を踏圧回動させたと
き、作動片51でマイクロスイツチ53を押圧動
作させるように構成している。
また、前記エンジン17の出力軸54端にはこ
のエンジン17の回転数をホール素子55aによ
り検出する回転検出器である回転センサ55を取
付けている。
第5図に示す如く、前記センサ55はエンジン
回転検出回路56を介してクラツチ・ブレーキ操
作回路57に電気接続し、該回路57には常開接
点を有する前記スイツチ52を介してソレノイド
33を、また常閉接点を有する前記スイツチ53
を介してソレノイド41を並回路にそれぞれ電気
接続させて、前記ペダル47が定常位置の状態つ
まり前記スイツチ52,53の両接点52a,5
3aがオン状態でエンジン17の回転を検出して
いる状態のとき、各ソレノイド33,41を励磁
させ前記クラツチ28を「入」、ブレーキ35を
「切」状態とさせて機体を走行させると共に、エ
ンジン17が停止しその回転を検出しなくなつた
状態のとき、前記ソレノイド33,41への通電
を遮断させ、前記クラツチ28を「切」・ブレー
キ35を「入」状態とさせて機体に制動をかける
ように構成している。
上記から明らかなように、エンジン17の停止
動作を検出するエンジン回転センサ55を設け、
該センサ55のエンジン17停止出力により走行
クラツチ28の切動作と走行ブレーキ35の入動
作を連動して行わせる一方、前記走行クラツチ2
8の切操作並びに走行ブレーキ35の入操作を連
動して行う手動ペダル47を設け、エンジン回転
センサ55によつてエンジン17回転が検出され
ているときに前記ペダル47を介して走行クラツ
チ28切及び走行ブレーキ35入動作を行えるよ
うに構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、
今、通常の走行作業状態にあるとき、前記センサ
55がエンジン17の回転を検出して前記ソレノ
イド33,41を作動させ、第4図実線状態に示
す如く、前記テンシヨンアーム29、ブレーキリ
ンク36をスプリング32,43に抗して各軸3
1,37を支点に時計方向に回動させ、ローラ2
7をVベルト19に圧接またブレーキシユ45を
ブレーキドラム46より離反させて前記クラツチ
28を「入」、ブレーキ35を「切」状態に維持
する。
一方、前記エンジン17の回転が停止しセンサ
55がその回転を検出しなくなつたとき、前記ソ
レノイド33,41への通電を断ち、前記テンシ
ヨンアーム29、ブレーキリンク36をそのスプ
リング32,43力で同図仮想線位置迄回動さ
せ、ローラ27をVベルト19より離反またカム
44によつてブレーキシユ45を拡張させてクラ
ツチ28を「切」ブレーキ35を「入」状態に動
作させ機体に制動をかける。
さらに、エンジン17の回転を停止させず走行
を停止させたい場合においては、前記ペダル47
を踏圧操作するもので、この踏圧操作の結果、前
記スイツチ52,53の各接点52a,53aが
共に、オフ状態となつて前記ソレノイド33,4
1への通電が遮断され、前記クラツチ28は
「切」、ブレーキ35は「入」状態に切換つて、機
体は走行のみを停止させ、制動をかけられるもの
である。
而して、従来構成の如きサイドクラツチの
「切」動作のとき、同時に油圧によつてブレーキ
をかけその走行停止維持を図るパワーブレーキ付
コンバインなどにおいては積込み時或いは傾斜地
などの傾斜面でエンジン17が停止するとブレー
キ作用しなくなつて危険であつたが、該構成によ
つてエンジン17の停止如何にかかわらず、確実
に機体の停止維持が図れ安全な許りでなく、エン
ジン17を再始動し、機体を走行させる場合にお
いてもサイドクラツチが切れブレーキング状態に
ある為、不用意に即機体を走行させることがな
い。
第7図乃至第8図は他の変形構造を示すもの
で、該構成のものはソレノイド33′,41′を励
磁させたとき、前述とは逆にクラツチ28を
「切」、ブレーキを「入」状態とさせるようにした
もので、前記ソレノイド33′の励磁を解除した
とき前記ローラ27をVベルト19に圧接させる
引張りスプリング32a及び前記ソレノイド33
を前記テンシヨンアーム29に連結させてクラツ
チ28を形成させるように構成している。
また、前記ブレーキ35の連結リンク38を一
端に連結させ且つ中間を軸37を介して可揺動に
運転台12に連結させるブレーキリンク36aの
他端に、ワイヤ42を介してソレノイド41′を
連結させて、該ソレノイド41′を励磁させたと
き、ブレーキ35を「入」状態とさせると共に、
ソレノイド41′の励磁を解除させたときブレー
キ35を「切」状態とさせるように構成してい
る。
さらに、前記ブレーキリンク36aの一端には
前記クラツチ・ブレーキペダル47を踏圧操作し
たとき、該ペダル47中間の当て金58に当接す
る係止部材59を設けている。
またさらに、前記ペダル47の基端部には係止
片60を枢着させ、該片60に戻りスプリング6
1を連結させると共に、該片60と前記テンシヨ
ンアーム29の一端側とをワイヤ62を介して連
繋させ、前記ペダルを踏圧操作したとき、前記ブ
レーキリンク36aの係止部材59に接触するま
での移動範囲においては、前記ローラ27をVベ
ルト19より離反させてこのクラツチ28を
「切」動作にさせると共に、係止部材59と接触
後のブレーキリンク36aと一体回動範囲におい
ては前記カム軸40を回転させてブレーキ35を
「入」動作とさせるように構成している。
而して、前記ソレノイド33′,41′は前記セ
ンサ55がエンジン17の回転を検出しなくなつ
たとき励磁するように電気接続されていてエンジ
ン17の回転中においては第8図実線状態の如く
ソレノイド33′,41′は作動せず、前記クラツ
チ28を「入」ブレーキ35を「切」状態に維持
する。
一方、前記エンジン17の回転が停止しそれを
前記センサ55が検出したとき、ソレノイド3
3′,41′は励磁され、同図仮想線状態にテンシ
ヨンアーム29並びにブレーキリンク36aを変
位させてクラツチ28を「切」、ブレーキ35を
「入」動作させて機体の走行を停止させ制動をか
ける。
さらに、走行中において前記ペダル47を踏圧
操作すると、その操作前半においてはワイヤ62
を介してテンシヨンアーム29が回動変位してク
ラツチ28を「切」動作状態にさせ、操作後半に
おいては前記ブレーキリク36aを係止部材59
を介して一体回動させブレーキ35を「入」動作
状態にさせて、エンジン17の回転を接続させた
状態で走行のみを停止させ機体に制動をかけるも
のである。
なお、該構成において前述実施例と同一部分に
は同一番号を付してその詳しい説明は省略する。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、エン
ジン17の停止動作を検出するエンジン回転セン
サ55を設け、該センサ55のエンジン17停止
出力により走行クラツチ28の切動作と走行ブレ
ーキ35の入動作を連動して行わせる一方、前記
走行クラツチ28の切操作並びに走行ブレーキ3
5の入操作を前記エンジン回転センサ55出力に
対し優先して行う手動ペダル47を設け、エンジ
ン回転センサ55によつてエンジン17回転が検
出されているときに前記ペダル47を介して走行
クラツチ28切及び走行ブレーキ35入動作を行
えるように構成したもので、エンジン17が停止
したときだけ走行クラツチ28を切にして走行ブ
レーキ35を入にするから、負荷の増加だけで農
作業が中止されるのを防止でき、またエンジン1
7の増速操作だけでは出力が不足する異常に大き
な負荷でエンジン17の運転が継続される不具合
をなくすことができ、過負荷でエンジン17が停
止するまで農作業を継続できると共に、前記ペダ
ル47操作でクラツチ28切及びブレーキ35入
を連動して同時に行えるから、傾斜地などでエン
ジン17が停止しても、前記ペダル47を操作し
てエンジン17を再始動させることにより、エン
ジン17の再始動だけで走行状態に切換わるのを
防止でき、エンジン17を適正に増速させた後で
再発進することができ、従来に比べて農作業の機
動性並びにエンジン17再始動時の安全性などを
容易に向上させることができる等の実用的な効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すコンバインの
全体側面図、第2図は同平面図、第3図は要部の
側面説明図、第4図は要部の系統説明図、第5図
は電気系統図、第6図は電気回路図、第7図は他
の変形構造を示す要部の側面説明図、第8図は同
系統説明図である。 17……エンジン、28……走行クラツチ、3
5……走行ブレーキ、47……手動ペダル、55
……エンジン回転センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン17の停止動作を検出するエンジン回
    転センサ55を設け、該センサ55のエンジン1
    7停止出力により走行クラツチ28の切動作と走
    行ブレーキ35の入動作を連動して行わせる一
    方、前記走行クラツチ28の切操作並びに走行ブ
    レーキ35の入操作を連動して行う手動ペダル4
    7を設け、エンジン回転センサ55によつてエン
    ジン17回転が検出されているときに前記ペダル
    47を介して走行クラツチ28切及び走行ブレー
    キ35入動作を行えるように構成したことを特徴
    とする移動農機の走行停止装置。
JP1980134988U 1980-09-22 1980-09-22 Expired JPH0320192Y2 (ja)

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JP1980134988U JPH0320192Y2 (ja) 1980-09-22 1980-09-22

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JPS5757128U JPS5757128U (ja) 1982-04-03
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