JPS5818659Y2 - シユウカクキニ オケル ユアツソウチ - Google Patents
シユウカクキニ オケル ユアツソウチInfo
- Publication number
- JPS5818659Y2 JPS5818659Y2 JP1974145454U JP14545474U JPS5818659Y2 JP S5818659 Y2 JPS5818659 Y2 JP S5818659Y2 JP 1974145454 U JP1974145454 U JP 1974145454U JP 14545474 U JP14545474 U JP 14545474U JP S5818659 Y2 JPS5818659 Y2 JP S5818659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- working part
- hydraulic pump
- hydraulic
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、移動農機における油圧装置に関するもので
、この考案の目的は、作業部による作業中以外の場合に
は油圧装置の油圧ポンプの回転を中止して、油温の上昇
及びこれに伴なう作動油の漏れや劣化を防止すると共に
、該作業機による作業を中断している場合にも他の適当
な作業状態か続行している状態では作業部を自由に昇降
動でき得て、作業に支障がないようにすることを目的と
する。
、この考案の目的は、作業部による作業中以外の場合に
は油圧装置の油圧ポンプの回転を中止して、油温の上昇
及びこれに伴なう作動油の漏れや劣化を防止すると共に
、該作業機による作業を中断している場合にも他の適当
な作業状態か続行している状態では作業部を自由に昇降
動でき得て、作業に支障がないようにすることを目的と
する。
この目的を達成するために、この考案は、走行装置2,
3を具備した車台に作業部4を油圧装置によって昇降動
可能に装着した移動農機において、この移動農機の操縦
位置近傍部に作業部4への動力を「入・切」する作業部
用クラッチレバ−17と作業部4を昇降動する上下動レ
バー14と更に前記装置の油圧ポンプ6への動力伝達用
の操作レバー以外の他の操作レバー16とを装備し、前
記作業部用クラッチレバ−17及び前記他の操作レバー
16の各々と前記油圧ポンプ6を駆動する伝動部に設け
たクラッチ装置10とを連動連結し、前記作業部用クラ
ッチレバ−17又は他の操作用レバー16の「入」に関
連して油圧ポンプ6を駆動する移動農機における油圧装
置とする。
3を具備した車台に作業部4を油圧装置によって昇降動
可能に装着した移動農機において、この移動農機の操縦
位置近傍部に作業部4への動力を「入・切」する作業部
用クラッチレバ−17と作業部4を昇降動する上下動レ
バー14と更に前記装置の油圧ポンプ6への動力伝達用
の操作レバー以外の他の操作レバー16とを装備し、前
記作業部用クラッチレバ−17及び前記他の操作レバー
16の各々と前記油圧ポンプ6を駆動する伝動部に設け
たクラッチ装置10とを連動連結し、前記作業部用クラ
ッチレバ−17又は他の操作用レバー16の「入」に関
連して油圧ポンプ6を駆動する移動農機における油圧装
置とする。
この考案を、移動農機の一実施例であるコンバインに基
づいて説明する。
づいて説明する。
1ず、その構成について説明すると、1は走行装置2,
3を具備する車台の前部に作業部4の一例である刈取部
を、該刈取部の後側に脱穀機5を装備し、機体下方位置
に油圧ポンプ6を装着している。
3を具備する車台の前部に作業部4の一例である刈取部
を、該刈取部の後側に脱穀機5を装備し、機体下方位置
に油圧ポンプ6を装着している。
7は原動機からの動力を適宜の伝動機構を介して伝動す
る伝動プーリーであって、前記油圧ポンプ6を駆動する
駆動プーリー8とベルト9を介して連動している。
る伝動プーリーであって、前記油圧ポンプ6を駆動する
駆動プーリー8とベルト9を介して連動している。
10は前記伝動部と駆動部との間に設けたクラッチ装置
であって、一端部を機枠に枢着したアーム10aとこの
アーム10aの他端部に枢着したローラ10bによって
構成されている。
であって、一端部を機枠に枢着したアーム10aとこの
アーム10aの他端部に枢着したローラ10bによって
構成されている。
12は前記油圧ポンプ6と連通し得るシリンダ11を摺
動して前記作業部4としての刈取部を上下動するピスト
ンである。
動して前記作業部4としての刈取部を上下動するピスト
ンである。
13は前記脱穀機5の側方位置で刈取部の近くに設け、
油圧ポンプ6で圧送されてくる油圧オイルの流通路を切
替えるバルブ18と連動連結した上下動レバー14や自
動操向回路を「切入」する自動スイッチ15をI″ON
J・ r□F FJする自動制御用の操作用レバー16
や刈取部への動力を「切・入」する作業部用クラッチレ
バ−17やその他機体の各部を操作するレバー・スイッ
チ等を装備している操縦部である。
油圧ポンプ6で圧送されてくる油圧オイルの流通路を切
替えるバルブ18と連動連結した上下動レバー14や自
動操向回路を「切入」する自動スイッチ15をI″ON
J・ r□F FJする自動制御用の操作用レバー16
や刈取部への動力を「切・入」する作業部用クラッチレ
バ−17やその他機体の各部を操作するレバー・スイッ
チ等を装備している操縦部である。
そして、該自動制御用の操作レバー16と作業部用とし
てのクラッチレバ−17は矢印イ方向に張圧するばね1
9を介在して前記クラッチ装置10と連結したクラッチ
作動アーム20と連動連結しており、これらのレバー1
6.17を「入」にするとクラッチ装置10が作動して
油圧ポンフロへ動力を伝動するように構成している。
てのクラッチレバ−17は矢印イ方向に張圧するばね1
9を介在して前記クラッチ装置10と連結したクラッチ
作動アーム20と連動連結しており、これらのレバー1
6.17を「入」にするとクラッチ装置10が作動して
油圧ポンフロへ動力を伝動するように構成している。
21は前記刈取部の構成部材である分草体4aの後側で
分草杆4bに回動自在に装着した殻稈自動追従センサー
であって、外部を扇状にして左右側端部に左右感知面2
1a、21bを有すると共に、該センサー21の矢印イ
方向への回動に関連してrONJになってソレノイド2
2を励磁するリミットスイッチ23と、その矢印イ方向
とは反対側の方向への回動に関連してrQNJになって
ソレノイド24を励磁するリミットスイッチ25を内装
具備している。
分草杆4bに回動自在に装着した殻稈自動追従センサー
であって、外部を扇状にして左右側端部に左右感知面2
1a、21bを有すると共に、該センサー21の矢印イ
方向への回動に関連してrONJになってソレノイド2
2を励磁するリミットスイッチ23と、その矢印イ方向
とは反対側の方向への回動に関連してrQNJになって
ソレノイド24を励磁するリミットスイッチ25を内装
具備している。
26は前記ソレノイド23.24の励・消磁によって作
動するソレノイドバルブ。
動するソレノイドバルブ。
27は前記走行装置2への動力を「切・入」する操向ク
ラッチであって、前記ソレノイドバルブ26と連通ずる
シリンダ27aと矢印方向に張圧するばね27bを介し
てシリンダ27dに摺動可能に設けたピストン27cに
よって構成されている。
ラッチであって、前記ソレノイドバルブ26と連通ずる
シリンダ27aと矢印方向に張圧するばね27bを介し
てシリンダ27dに摺動可能に設けたピストン27cに
よって構成されている。
28は前記ソレノイドバルブ25と連通ずるシリンダ2
8aと矢印方向に張圧するばね28bを介してシリンダ
28aに摺動可能に設けたピストン28cによって構成
され、前記走行装置3への動力を「切・入」する操向ク
ラッチである。
8aと矢印方向に張圧するばね28bを介してシリンダ
28aに摺動可能に設けたピストン28cによって構成
され、前記走行装置3への動力を「切・入」する操向ク
ラッチである。
29はメインスイッチ、30は電源である。
次にその作用について説明する。
1ず、メインスイッチ29をrONJ ilEして原動
機を始動し、自動制御用の操作レバー16や作業部用ク
ラッチレバ−17〔刈取りラッチレバー〕を入れて機体
の回転各部を駆動した後機体を前進させ作業を開始する
が、このとき自動制御用の操作レバー16の人によって
自動スイッチ15がrONJになり自動操向の電気回路
が閉回路になると共にクラッチ作動アーム20もばね1
9の張力に抗してアーム10aを枢着部を中心にして矢
印ハ方向に回動させローラ10bをしてベルト9を緊張
し伝動プーリー7からの動力を駆動プーリー8に伝動し
て油圧ポンプ6を駆動スる。
機を始動し、自動制御用の操作レバー16や作業部用ク
ラッチレバ−17〔刈取りラッチレバー〕を入れて機体
の回転各部を駆動した後機体を前進させ作業を開始する
が、このとき自動制御用の操作レバー16の人によって
自動スイッチ15がrONJになり自動操向の電気回路
が閉回路になると共にクラッチ作動アーム20もばね1
9の張力に抗してアーム10aを枢着部を中心にして矢
印ハ方向に回動させローラ10bをしてベルト9を緊張
し伝動プーリー7からの動力を駆動プーリー8に伝動し
て油圧ポンプ6を駆動スる。
従って、圃場の条件によって刈取高さを調節するとき、
上下動レバー14を「上」方向に移動させてやると、油
圧ポンプ6で圧送されてくる油圧オイルはバルブ8を通
ってシリンダ11内に案内されるので、この油圧力を受
けたピストン12は矢印二方向に摺動して作業部4〔刈
取部〕を上昇させる。
上下動レバー14を「上」方向に移動させてやると、油
圧ポンプ6で圧送されてくる油圧オイルはバルブ8を通
ってシリンダ11内に案内されるので、この油圧力を受
けたピストン12は矢印二方向に摺動して作業部4〔刈
取部〕を上昇させる。
その反対に、上下動レバー14金「下」方向に移動させ
てやると、シリンダ11内に送り込1れていた油圧オイ
ルは作業部4〔刈取部〕の自重押圧力を受けてバルブ8
からオイルタンク内に還元されるので作業部(刈取部)
は下降する。
てやると、シリンダ11内に送り込1れていた油圧オイ
ルは作業部4〔刈取部〕の自重押圧力を受けてバルブ8
からオイルタンク内に還元されるので作業部(刈取部)
は下降する。
そして、上下動レバー14を「中立」位置に戻すと油の
還元が停止されるので、作業部4としての刈取部はその
位置で保持される。
還元が停止されるので、作業部4としての刈取部はその
位置で保持される。
つぎに、圃場面の凹凸や植付条列の屈曲等によって、機
体は前進に伴って殻稈群細に著しく接近することがある
が、前進方向に向って左側に偏って左感知面21aが殻
稈に接当して所定以上の押圧力を受けると、殻稈自動追
従センサー21は枢支部を中心にして矢印口方向に回動
してリミットスイッチ23を「ONlにしソレノイド2
2を励磁するので該ソレノイド22はソレノイドバルブ
26を作動して油圧ポンプ6で圧送されてくる油圧オイ
ルをシリンダ28a内に案内する。
体は前進に伴って殻稈群細に著しく接近することがある
が、前進方向に向って左側に偏って左感知面21aが殻
稈に接当して所定以上の押圧力を受けると、殻稈自動追
従センサー21は枢支部を中心にして矢印口方向に回動
してリミットスイッチ23を「ONlにしソレノイド2
2を励磁するので該ソレノイド22はソレノイドバルブ
26を作動して油圧ポンプ6で圧送されてくる油圧オイ
ルをシリンダ28a内に案内する。
すると、この油圧力を受けたピストン28cばばね28
bの張力に抗して矢印ホ方向に摺動し走行装置3の操向
クラッチを切って機体を右側に旋回させるので、上記穀
稈を踏み倒すことがない。
bの張力に抗して矢印ホ方向に摺動し走行装置3の操向
クラッチを切って機体を右側に旋回させるので、上記穀
稈を踏み倒すことがない。
つぎに、上記とは反対に右側に偏って右感知面21bか
殻稈に接当し、殻稈自動追従センサー21が矢印口方向
とは反対側の方向に回動すると、リミットスイッチ25
はrONjになってソレノイド24を励磁するので、該
ソレノイド22はソレノイドバルブ26を作動して油圧
ポンプ6で圧送されてくる油圧オイルをシリンダ27a
内に案内する。
殻稈に接当し、殻稈自動追従センサー21が矢印口方向
とは反対側の方向に回動すると、リミットスイッチ25
はrONjになってソレノイド24を励磁するので、該
ソレノイド22はソレノイドバルブ26を作動して油圧
ポンプ6で圧送されてくる油圧オイルをシリンダ27a
内に案内する。
すると、この油圧押圧力によってピストン28Cはばね
27bの張力に抗して矢印へ方向に摺動し走行装置2の
操向クラッチを切って機体を左側に旋回させ、前記と同
じく殻稈を踏み倒さない。
27bの張力に抗して矢印へ方向に摺動し走行装置2の
操向クラッチを切って機体を左側に旋回させ、前記と同
じく殻稈を踏み倒さない。
そして、上記旋回によってリミットスイッチ23.25
がrOFFJになるとソレノイド22゜24が消磁され
るので、ソレノイドバルブ26は元の位置に復帰してシ
リンダ27a、28a内に供給された油圧オイルをオイ
ルタンクに還元される。
がrOFFJになるとソレノイド22゜24が消磁され
るので、ソレノイドバルブ26は元の位置に復帰してシ
リンダ27a、28a内に供給された油圧オイルをオイ
ルタンクに還元される。
従って、ピストン27c、28cも元の位置に復帰して
前記走行装置2,3の操向クラッチを「入」にし機体を
直進させる。
前記走行装置2,3の操向クラッチを「入」にし機体を
直進させる。
このようにして、自動操向が行われている間、圃場に植
立した殻稈は作業部4である刈取部で刈取・搬送されそ
して脱穀機5で脱穀処理された後機外に排出される。
立した殻稈は作業部4である刈取部で刈取・搬送されそ
して脱穀機5で脱穀処理された後機外に排出される。
この収穫作業時に釦いて、コンバインが畦畔近くになっ
て刈取作業を中止し、旋回するような場合では、作業部
用クラッチレバ−17(刈取りラッチレバー)で刈取り
ラッチを「切」にしても自動制御用の操作レバー16が
「人」になっているから油圧ポンプ6のクラッチ装置1
0は切れることなく該油圧ポンプ6は回転中であり、し
たがって上下動レバー14でもって作業部4としての刈
取部を上動でき、作業部を1駆動していなくても自由に
該作業部4を上下動でき安全な旋回操作ができる。
て刈取作業を中止し、旋回するような場合では、作業部
用クラッチレバ−17(刈取りラッチレバー)で刈取り
ラッチを「切」にしても自動制御用の操作レバー16が
「人」になっているから油圧ポンプ6のクラッチ装置1
0は切れることなく該油圧ポンプ6は回転中であり、し
たがって上下動レバー14でもって作業部4としての刈
取部を上動でき、作業部を1駆動していなくても自由に
該作業部4を上下動でき安全な旋回操作ができる。
そして、刈取作業が完全に終って、空運転したり、路上
走行する場合には、自動制御は最早や全く必要でなしの
で、この自動制御用の操作レバー16を操作して自動制
御状態を解くとこれに伴なって油圧ポンプ6の回転が停
止し、このような場合に油温の上昇が起らない。
走行する場合には、自動制御は最早や全く必要でなしの
で、この自動制御用の操作レバー16を操作して自動制
御状態を解くとこれに伴なって油圧ポンプ6の回転が停
止し、このような場合に油温の上昇が起らない。
この考案は、前記の構成としたから、作業中以外の場合
、例えば、移動農機を路上走行して圃場から圃場へ回送
中であるとか、空運転作業をするような場合には油圧ポ
ンプの回転が停止されて油温の上昇が起らず油漏れや油
の劣化が起らないで済み、作業中にあっては、作業部の
作動を中断する旋回時のような場合には油圧ポンプの回
転が停止せずに作業部を昇降動することができ、作業部
を回転していなければ該作業部を昇降できないと云うよ
うな危険作業を防止できる実用的な作用効果を奏する。
、例えば、移動農機を路上走行して圃場から圃場へ回送
中であるとか、空運転作業をするような場合には油圧ポ
ンプの回転が停止されて油温の上昇が起らず油漏れや油
の劣化が起らないで済み、作業中にあっては、作業部の
作動を中断する旋回時のような場合には油圧ポンプの回
転が停止せずに作業部を昇降動することができ、作業部
を回転していなければ該作業部を昇降できないと云うよ
うな危険作業を防止できる実用的な作用効果を奏する。
図は、この考案の一実施例を示したもので、第1図はコ
ンバインの側面図、第2図はその平面図第3図は油圧装
置の要部拡大図、第4図は油圧回路図、第5図は電気回
路図である。 図中記号、2,3は走行装置、4は作業部(刈取部)、
6は油圧ポンプ、10はクラッチ装置、14は上下動レ
バー 16は操作レバー、17は作業部用クラッチレバ
−〔刈取りラッチレバー〕を示す。
ンバインの側面図、第2図はその平面図第3図は油圧装
置の要部拡大図、第4図は油圧回路図、第5図は電気回
路図である。 図中記号、2,3は走行装置、4は作業部(刈取部)、
6は油圧ポンプ、10はクラッチ装置、14は上下動レ
バー 16は操作レバー、17は作業部用クラッチレバ
−〔刈取りラッチレバー〕を示す。
Claims (1)
- 走行装置を具備した車台に作業部を油圧装置によって昇
降動可能に装着した移動農機に釦いて、この移動農機の
操縦位置近傍部に、作業部への動力を「入・切」する作
業部用クラッチレバ−と作業部を昇降動する上下動レバ
ーと更に前記油圧装置の油圧ポンプへの動力伝達用の操
作レバー以外の他の操作用レバーとを装備し、前記作業
部用クラッチレバ−及び前記他の操作用レバーの各々と
前記油圧ポンプを駆動する伝動部に設けたクラッチ装置
とを連動連結し、前記作業部用クラッチレバ−又は他の
操作用レバーの「入」に関連して油圧ポンプを駆動する
移動農機に釦ける油圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1974145454U JPS5818659Y2 (ja) | 1974-11-29 | 1974-11-29 | シユウカクキニ オケル ユアツソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1974145454U JPS5818659Y2 (ja) | 1974-11-29 | 1974-11-29 | シユウカクキニ オケル ユアツソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5171342U JPS5171342U (ja) | 1976-06-04 |
JPS5818659Y2 true JPS5818659Y2 (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=28432196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1974145454U Expired JPS5818659Y2 (ja) | 1974-11-29 | 1974-11-29 | シユウカクキニ オケル ユアツソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818659Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552727Y2 (ja) * | 1976-10-04 | 1980-01-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5010350Y2 (ja) * | 1971-02-02 | 1975-04-01 |
-
1974
- 1974-11-29 JP JP1974145454U patent/JPS5818659Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5171342U (ja) | 1976-06-04 |
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