JPH03201510A - 薄膜磁気記録媒体 - Google Patents

薄膜磁気記録媒体

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JPH03201510A
JPH03201510A JP34214589A JP34214589A JPH03201510A JP H03201510 A JPH03201510 A JP H03201510A JP 34214589 A JP34214589 A JP 34214589A JP 34214589 A JP34214589 A JP 34214589A JP H03201510 A JPH03201510 A JP H03201510A
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JP
Japan
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magnetic
flux density
film
magnetic flux
coordinates
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Pending
Application number
JP34214589A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Nishihara
西原 敏和
Toshio Ando
敏男 安藤
Makoto Mizukami
誠 水上
Toshio Kato
敏雄 加藤
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハードディスク用磁気記録媒体・フロッピー
ディスク用磁気記録媒体・ビデオ用磁気記録媒体・オー
ディオ用磁気記録媒体として使用して好適な薄膜磁気記
録媒体に係り、特に、薄膜磁気記録媒体に固有なノイズ
を大幅に低減させた薄膜磁気記録媒体を提供するもので
ある。
(技術的背景) 磁気記録媒体には、その作成プロセスから大別して塗布
型磁気記録媒体と薄膜型磁気記録媒体とがある。
塗布型磁気記録媒体は、磁気記録を担う磁性層とこれを
支持する非磁性基体よりなる。磁性層は、強磁性の微粉
末を有機のポリマよりなるバインダ中に分散し、これを
基体上にμm(1,0−Bm)オーダの厚さで塗布した
ものである。
塗布型磁気記録媒体の磁気特性は、主に強磁性の微粉末
の特性により決定され、微粉末として酸化鉄を使用した
時は1500〜2000 Gauss程度の飽和磁束密
度8sが得られ、微粉末として金・属を使用した時は、
3000〜4000 Gauss程度の飽和磁束密度B
sが得られる。
一方、薄膜型磁気記録媒体は、非磁性基体(ベース)上
に、スパッタ法・真空蒸着法・メツキ法などにより磁性
材の薄膜を形成したものであり、磁性膜はX (10”
”0m)オーダの厚さで形成されている。
薄膜型磁気記録媒体は、強磁性の微粉末が分散した塗布
型磁気記録媒体と異なり、いわゆる磁区構造からなる連
結媒体であると考えられている。
(従来の技術) 一般に、薄膜型磁気記録媒体の特性は磁性膜の材料及び
薄膜形成過程(プロセス)により左右される。特に、薄
膜型磁気記録媒体では固有のノイズ対策が重要視されて
いた。
薄膜型磁気記録媒体の磁性膜は磁区構造であり、その磁
化過程は磁壁移動型であるので、安定磁区を形成した時
に磁壁が第5図に示すようなジグザグ構造をとり、この
ジグザグ構造が固有のノイズを大きくする要因であると
考えられていた。
論文rOBsERVAION OF RECORDED
 MAGUNETI−ZATION  PATTERN
S  BY  ELECTRON  HOLOGRAP
IIYJ(IHEP、Trans、 Magn、 19
H)によれば、磁壁のジグザグ構造の刃高Wは、磁性膜
の残留磁束密度Dr。
厚さδ、抗磁力(保磁力)11Cとの間にc の関係があるど報告されている。
上記のような研究報告をもとに、従来ではもっばら抗磁
力Heを増大させたり、厚さδを小さく(薄く)シて、
ノイズを減少させる努力が払われていた。特に、磁性膜
は薄いほど隣接間の磁気的影響が少なくなり総合的な特
性も良好となると考えられ、磁性膜のJjjiさδを小
さく (薄く)する薄膜形成過程が盛んに開発された。
ところが、薄膜型磁気記録媒体(磁性膜)の出力レベル
Pは、残留磁束密度Rrと厚さδとの積Br・δに平方
根に比例して、 PcJ酊τ1 である。
したがって、ノイズを小さくしようとして厚さδを小さ
く (薄く)すると出力レベルが低下してしまう。その
結果、薄膜型磁気記録媒体には、比較的残留磁束密度B
rの高い磁性膜が使用されて、飽和磁束密度Bsが70
00〜13000 Gaussの磁性膜が一般的であっ
た。
(発明が解決しようとする課題) しかし、実際には、出力レベルを一定に保つため残留磁
束密度Brを大きくして残留磁束密度と厚さとの積Br
・δを一定としたまま、厚さδを小さく (薄<)17
てもノイズレベルはあまり低くならず、ノイズレベルが
低く、かつ、高出力レベルの薄膜型磁気記録媒体はなか
った。
(課題を解決するための手段) そこで、本出願人は、磁性金属膜の飽和磁束密度Bsの
大きさに着目してノイズの低い薄膜磁気記録媒体の研究
開発を進めたものである。出力レベルを一定に保つため
膜厚δを大きく (厚く)シて残留磁束密度と厚さとの
積Br・δを一定としたまま、飽和磁束密度Bsを従来
の値(前述した7000〜13000 Gauss )
より大幅に低くした。すると、残留磁束密度と厚さとの
積Br・δと、飽和磁束密度Bsとの特定の組み合せ(
Br・δ、 Bs)からなる磁性金属膜で薄膜型磁気記
録媒体を形成した時には、出力レベルが一定に保持され
たまま、ノイズのみが大幅に低減されることを見出した
すなわち、本発明は前記課題を解決するため、第1図に
示すように、飽和磁束密度Bs[Gaussl r残留
磁束密度Br[Gaussl 、膜厚δ [μmI]の
磁性金属膜で形成された薄膜磁気記録媒体において、前
記残留磁束密度と前記膜厚との積Br・δ[Gauss
・μIl]を横軸・とじ、前記飽和磁束密度Bs[Ga
usslを縦軸とした座標群(Br・δ、 !3s)中
で、座標(240,9100)、座標(390,750
0)、座標(480゜8000) 、座標(720,3
200)の各点からなる近似線分aと、前記座標(24
0,9100)を通り前記縦軸に平行な線分すと、前記
座標(720,3200)を通り前記縦軸に平行な線分
Cと、前記横軸Xとで囲繞された範囲内であって、かつ
、前記横軸X上を除外した座標(Br・δ、 Bs)上
の組み合せからなる磁性金属膜で形成した薄膜磁気記録
媒体を提供するものである。
(作用) 上記のように構成された薄膜型磁気記録媒体では、飽和
磁束密度Bsを従来より大幅に小さくしたことにより磁
気の相互作用が小さくなり、磁性金属膜が薄膜型特有の
ジグザグの磁壁構造から塗布型特有の遷移構造に近くな
り、薄膜型固有のノイズが低減する。
(実施例) 本発明になる薄膜磁気記録媒体の一実施例を以下図面と
ともに詳細に説明する。
く薄膜磁気記録媒体とノイズレベル測定の概要〉第4図
はハードディスク用とした薄膜磁気記録媒体を示す図で
あり、1は3.5インチ径のAl1(アルミニウム)媒
体上にNiP にッケル、リン)を10μ麟前後の厚さ
でメツキしたベース(基体)であり、円周方向にテクス
チャー処理が施されている。ベース1上には、スパッタ
法によりCr(クロム)膜からなる下地2が形成され、
この下地2上に磁性金属膜3が薄膜形成されている。な
お、本発明にいう薄膜とは、厚さの如何を問わずスパッ
タ法・真空蒸着法・メツキ法など薄膜形成過程で成膜さ
れたものをいう。
さらに、磁性金属膜3上にはカーボンの保護層4が25
0A程度形成され、この保護層4上には潤滑剤5がコー
ティングされている。
この薄膜磁気記録媒体に対して、トラック幅が20μm
、ギャップ0.45μ讃、浮上量0,20μ薩のウィン
チエスタ−型磁気ヘッドでハードディスクを構成し、回
転数2322RPM 、記録再生位置は半径25m11
、記録密度は27.5KPCPI  −:[KPCPI
  −41NPCPTでノイズレベルを測定した。
く磁性金属膜の飽和磁束密度BsとC「の組成比〉前記
磁性金属膜3の金属材料としては、CO(コバルト)、
Cr(クロム)、Ta(タンタル)の三元媒体を用いた
。磁性金属膜3の飽和磁束密度Bsを変化させるため、
Crの組成比を約10%〜30%の範囲で変化させた。
なお、C「の組成比の変化により同一作成温度では、磁
性金属膜3の抗磁力1[cが変化するが、本実施例では
、スパッタ時の基板温度を約1506C〜240’ C
の範囲内で変化させて、抗磁力tlc −13000e
と一定とした。
第3図は飽和磁束密度BsとCrの組成比との関係を示
す実験例であり、Taの組成比は4%である。同図に示
すように、Crの組成比を約11%とすると飽和磁束密
度Bs約9100Gaussの磁性金属膜からなる薄膜
型磁気記録媒体(以下、単に媒体と称する)、間約14
%では同7500Gaussの媒体間約18%では同6
0QOGaussの媒体、同約21%内では3200G
aussの媒体、同28%では同1500Gaussの
媒体となる。
なお、Taの組成比を2〜6%の範囲で変化させても飽
和磁束密度BsとCrの組成比の関係は第3図と略同様
であった。
く具体例1〉 この実験例は、磁性金属膜の残留磁束密度R「と厚さδ
との積Dr・δが約480 Gauss ・μ讃と一定
となるようにして、飽和磁束密度Bsと膜厚δを変化さ
せてノイズレベルを測定したものである。飽和磁束密度
Bsは前述したようにC「の組成比をかえて変化させた
Crの組成比を約28%〜11%で変化させて飽和磁束
密度Bsを1500.3200.6000,7500.
9100Gaussとした媒体のノイズレベルを測定し
た結果を第2図に示す。同図から以下の(ア)(イ)の
点が明らかとなった。
(ア)飽和磁束密度Bsを小さくするに従ってノイズレ
ベルは低下する。
(イ)残留磁束密度Brと厚さδとの積Br・δが約4
80 Gauss ・μ申の媒体では、飽和磁束密度B
sが6000Gauss以下で記録密度41にPCP 
+でのノイズレベルが2.5 dB以下となり、飽和磁
束密度Bsが少なくともl500〜6000Gauss
範囲では著しくノイズが減少する。
この飽和磁束密度Bsが1500〜8000Gauss
の範囲(なお、この範囲は後に詳述する第1図中の線分
m上の座標(残留磁束密度と前記膜厚との積Br・δ、
飽和磁束密度Bs)上の組み合せからなる磁性金属膜で
ある)は、前記第3図よりC「の組成比的18%〜28
%で実現される(Taの組成比は2〜6%)。なお、飽
和磁束密度Bsの8割〜9割の値を残留磁束密度Brの
値とすると、上記範囲の磁性金属膜は、残留磁束密度B
rと厚さδとの積Br・δが約480 Gauss ・
μ■であるので、磁性金く具体例2〉 前記具体例1では、残留磁束密度Brと厚さδとの積B
r・δ−480Gauss ・μ■で実験したが、さら
にBr・δ−240,390,720Gauss・μ■
各値で、それぞれCrの組成比を変えて飽和磁束密度B
s変化させ、飽和磁束密度Bsとノイズレベルとの関係
を追実験した。
その結果、ノイズレベルが十分に低くなる(具体例1と
同様に41 KFCP+で2.5dB以下となる)飽和
磁束密度Bsのは、Br・δ−240GauSS・μ四
の時はBs −9100Gauss以下、Br・δ−3
90の時はBs−7500以下、Br・δ−480では
6000以下(これは前記具体例1である)、Br・δ
−720では3200以下であった。
第1図は上記実験結果にもとづいて、ノイズレベルが十
分に低くなる磁性金属膜(薄膜磁気記録媒体)の残留磁
束密度と膜厚との積Br・δと、飽和磁束密度Bsの組
み合せ範囲を斜線で図示したものである。すなわち、残
留磁束密度と膜厚との積Br・δ[Gauss・μIm
]を横軸とし、飽和磁束密度IIs[Gauss]を縦
軸とした座標群(Br・δ、 Os)中で、座標(24
0,9100)、座標(390,7500)、座標(4
80,6000)、座標(720,3200)の各点か
らなる近似線分aと、前記座標(240,9100)を
通り前記縦軸に平行な線分すと、前記座標(720,3
200)を通り前記縦軸に平行な線分Cと、前記横軸X
とで囲繞された斜線範囲内であって、かつ、前記横軸上
を除外した座標(Br・δ、 Bs)上の組み合せ範囲
である。なお、横軸X上の組み合せではBs=0.  
δ−無限大となるので範囲から除外した。
以上の具体例1及び具体例2から明かなように、出力レ
ベルを一定に保つため膜厚δを大きく(厚く)シて残留
磁束密度と厚さとの積Br・δを一定としたまま、飽和
磁束密度Bsを従来の値(前述した7000〜1300
0 Gauss )より大幅に低くすると、第1図の斜
線部にした残留磁束密度と厚さとの積Br・δと、飽和
磁束密度Bsとの特定の組み合せ(Br・δ、 Bs)
からなる磁性金属膜で薄膜型磁気記録媒体を形成した時
には、出力レベルが低下することなく、ノイズのみが大
幅に低減された薄膜型磁気記録媒体が実現される。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、出力レベルを低
下させることなく低ノイズの薄膜磁気記録媒体が提供さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる薄膜磁気記録媒体の磁性金属膜の
組み合せ範囲を示す図で、残留磁束密度と膜厚との積B
r・δと飽和磁束密度Bsとの組み合せ範囲で示した図
、第2図は残留磁束密度と膜厚との積Br・δが約48
0  Gauss・μ区である磁性金属膜からなる薄膜
磁気記録媒体の飽和磁束密度Bsとノイズレベルとの関
係を示す図、第3図はCrの組成化と飽和磁束密度Bs
との関係を示す図、第4図は薄膜磁気記録媒体の構造図
、第5図は薄膜(型)磁気記録媒体のノイズ理論を説明
するための模式図である。 1・・・ベース(基体)、2・・・下地、3・・・磁性
金属膜、4・・・保護層、5・・・潤滑剤、Bs・・・
磁性金属膜の飽和磁束密度[Gauss]、口「・・・
磁性金属膜の残留磁束密度[Gauss]、δ・・・磁
性金属膜の膜厚[μ−2[A]、Br・δ・・・磁性金
属膜の残留磁束密度と膜厚との積[Gauss ・u 
s]。 [GauSS] ■ 図−の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)飽和磁束密度Bs[Gauss]、残留磁束密度
    Br[Gauss]、膜厚δ[μm]の磁性金属膜で形
    成された薄膜磁気記録媒体において、 前記残留磁束密度と前記膜厚との積Br・δ[Gaus
    s・μm]を横軸とし、前記飽和磁束密度Bs[Gau
    ss]を縦軸とした座標群(Br・δ、Bs)中で、座
    標(240、9100)、座標(390、7500)、
    座標(480、6000)、座標(720、3200)
    の各点からなる近似線分と、前記座標(240、910
    0)を通り前記縦軸に平行な線分と、前記座標(720
    、3200)を通り前記縦軸に平行な線分と、前記横軸
    とで囲繞された範囲内であって、かつ、前記横軸上を除
    外した座標(Br・δ、Bs)上の組み合せからなる磁
    性金属膜で形成したことを特徴とする薄膜磁気記録媒体
    。 (2)請求項第1項において、磁性金属膜をCo(コバ
    ルト)、Cr(クロム)、Ta(タンタル)からなる金
    属材で形成したことを特徴とする薄膜磁気記録媒体。 (3)残留磁束密度と薄膜との積Br・δが略480[
    Gauss・μm]で、かつ、飽和磁束密度Bsが略1
    500〜6000[Gauss]である磁性金属膜で形
    成したことを特徴とする薄膜磁気記録媒体。 (4)非磁性基体上に下地Cr(クロム)層を有し、こ
    の下地Cr層上に磁性金属膜を形成した薄膜磁気記録媒
    体であって、 前記磁性金属膜がCo(コバルト)、Cr(クロム)、
    Ta(タンタル)からなる金属材で形成され、その組成
    Co_xCr_yTa_zが0.66≦x≦0.80 0.18≦y≦0.28 0.02≦z≦0.06 (ただし、x、y、zは原子比で、x+y+z=1)で
    あり、 かつ、前記磁性金属膜の膜厚が略900〜4000[Å
    ]であることを特徴とする薄膜磁気記録媒体。
JP34214589A 1989-12-28 1989-12-28 薄膜磁気記録媒体 Pending JPH03201510A (ja)

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