JPH0570205B2 - - Google Patents
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- JPH0570205B2 JPH0570205B2 JP59125971A JP12597184A JPH0570205B2 JP H0570205 B2 JPH0570205 B2 JP H0570205B2 JP 59125971 A JP59125971 A JP 59125971A JP 12597184 A JP12597184 A JP 12597184A JP H0570205 B2 JPH0570205 B2 JP H0570205B2
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Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は高密度磁気記録に適する磁気記録媒体
に関する。 従来例の構成とその問題点 近年、短波長記録特性の優れた媒体として基板
の垂直方向に磁化可能ないわゆる垂直磁化膜を磁
気記録層とした磁気記録媒体が注目されている。 記録密度的に最も期待されているのは、補助磁
極励磁型の垂直ヘツドと、パーマロイに代表され
る軟磁性層とCo−Crスパツタ膜に代表される垂
直磁化膜の積層されたいわゆる2層媒体を組み合
わせたものと考えられているが、実用信頼性に優
れ、現状で最高の記録密度を得ているリング型ヘ
ツドにより好ましい信号対雑音比(S/N)を得
ることができないことが垂直媒体で明らかにな
り、補助磁極と主磁極を磁気記録媒体をはさむよ
うに配列するのではなく、同一側に配列した磁気
ヘツドの開発が進められているものの、十分な
S/Nが確保できず、Co−Cr単層では、30dB以
下、Co−Crにパーマロイを裏打ちしても40dB前
後の値しか得られていないため改良が望まれてい
る。 発明の目的 本発明は上記事情に鑑みなされたもので、リン
グ型ヘツドにより、十分なS/Nを得ることので
きる高密度磁気記録媒体を提供することを目的と
する。 発明の構成 本発明の磁気記録媒体は、面内方向と垂直方向
の抗磁力を夫々H1,H2とするとH2H1で且つ
垂直異方性定数が負であることを特徴とし、リン
グ型ヘツドによる高密度記録を良好なS/Nで達
成できるものである。 実施例の説明 以下図面を参照しながら本発明の実施例を説明
する。 第1図は従来の垂直記録媒体の例である。 第1図に於て、1は高分子等の非磁性基板、2
は軟磁性層、3は垂直磁化膜、4は主磁極、5は
補助磁極、6は励磁コイルで、矢印は磁束の通路
を模式的に示してある。 この系で達成されている記録再生能力と本発明
を比較することで、本発明の効果を明らかにす
る。 第2図は本発明の磁気記録の模式図で、第2図
で8は非磁性基板9は強磁性金属薄膜で、面内方
向と垂直方向の抗磁力を夫々H1,H2とすると、
H2H1で、且つ垂直異方性定数が負であること
を特徴とするものである。10はリングヘツドで
ある。 本発明の磁気記録媒体は、他に保護膜、バツク
コート層、下地層などを必要に応じて配すること
ができるし、磁気テープ、磁気デイスクのいずれ
の形態で用いても良い。 本発明の磁気記録媒体を従来の長手記録、垂直
記録のいずれと比較しても、同一ではない。垂直
記録は異方性定数が正であることを必要とし長手
記録はH1>H2であるからである。 後述する具体的な比較より明らかなように、高
密度記録で十分なS/Nがリングヘツドを用いた
記録再生により得られるのは、磁化効率がリング
ヘツドの作る、特に狭ギヤツプの作る磁界が、強
磁性薄膜の寸法との関係で最もよい条件を満足せ
しめることができるためと考えられるものであ
る。 本発明に用いることを出来る非磁性基板は、ポ
リエステル類、ポリオレフイン類、ポリアミド、
ポリイミド等の高分子フイルム、アルミ合金等の
非磁性板等である。 本発明に用いる磁気記録層は、Co系のCo,Co
−Fe,Co−Ni,Co−Cr,Co−V,Co−Ti,Co
−Mo,Co−W,Co−Ni−P,Co−Mn−P,
Co−Ru−P等いずれでも良く、要は、抗磁力と
垂直異方性定数が前述した条件を満足すれば良
い。この条件がCo系の強磁性金属薄膜で実現出
来るのは、Co一軸異方性が強く、結晶のC軸が
面より立ち上がり垂直方向の方が面内方向より高
い抗磁力に出来やすく、薄膜の形成時の冷却勾配
(キヤンの径、表面温度、フイルム厚み、フイル
ム速度等によつて変えられる)を変えて、相変態
(六方ちよう密から面心立方に変わる)を制御す
ることで、一軸異方性定数を正から負に変える制
御が出来るからと考えられる。 以下さらに具体的に一実施例を説明する。 〔実施例〕 厚み12μmのポリエチレンテレフタレート上に
直径60cmの円筒キヤンに沿つた状態でCo−Osを
斜め蒸着した。最小入射角を30°から50°まで変化
させ、キヤンの表面温度を−40℃から+60℃まで
の範囲で選び、H1とH2の異なる薄膜を形成し
た。 得られた薄膜の磁気特性を測定すると共に、ギ
ヤツプ0.18μmのMn−Znフエライトヘツドにより
記録再生し、S/Nを測定した。 又比較は、スパツタリング法で、同一フイルム
上にNi−Fe膜(Ni80wt%)0.5μm,Co−Cr
(Cr20wt%)膜0.15μmを形成した垂直媒体と、
Co−B非晶質合金を主磁極(磁極の幅は0.18μm)
として垂直ヘツドで記録再生したものも用いた。
結果を次表に示した。
に関する。 従来例の構成とその問題点 近年、短波長記録特性の優れた媒体として基板
の垂直方向に磁化可能ないわゆる垂直磁化膜を磁
気記録層とした磁気記録媒体が注目されている。 記録密度的に最も期待されているのは、補助磁
極励磁型の垂直ヘツドと、パーマロイに代表され
る軟磁性層とCo−Crスパツタ膜に代表される垂
直磁化膜の積層されたいわゆる2層媒体を組み合
わせたものと考えられているが、実用信頼性に優
れ、現状で最高の記録密度を得ているリング型ヘ
ツドにより好ましい信号対雑音比(S/N)を得
ることができないことが垂直媒体で明らかにな
り、補助磁極と主磁極を磁気記録媒体をはさむよ
うに配列するのではなく、同一側に配列した磁気
ヘツドの開発が進められているものの、十分な
S/Nが確保できず、Co−Cr単層では、30dB以
下、Co−Crにパーマロイを裏打ちしても40dB前
後の値しか得られていないため改良が望まれてい
る。 発明の目的 本発明は上記事情に鑑みなされたもので、リン
グ型ヘツドにより、十分なS/Nを得ることので
きる高密度磁気記録媒体を提供することを目的と
する。 発明の構成 本発明の磁気記録媒体は、面内方向と垂直方向
の抗磁力を夫々H1,H2とするとH2H1で且つ
垂直異方性定数が負であることを特徴とし、リン
グ型ヘツドによる高密度記録を良好なS/Nで達
成できるものである。 実施例の説明 以下図面を参照しながら本発明の実施例を説明
する。 第1図は従来の垂直記録媒体の例である。 第1図に於て、1は高分子等の非磁性基板、2
は軟磁性層、3は垂直磁化膜、4は主磁極、5は
補助磁極、6は励磁コイルで、矢印は磁束の通路
を模式的に示してある。 この系で達成されている記録再生能力と本発明
を比較することで、本発明の効果を明らかにす
る。 第2図は本発明の磁気記録の模式図で、第2図
で8は非磁性基板9は強磁性金属薄膜で、面内方
向と垂直方向の抗磁力を夫々H1,H2とすると、
H2H1で、且つ垂直異方性定数が負であること
を特徴とするものである。10はリングヘツドで
ある。 本発明の磁気記録媒体は、他に保護膜、バツク
コート層、下地層などを必要に応じて配すること
ができるし、磁気テープ、磁気デイスクのいずれ
の形態で用いても良い。 本発明の磁気記録媒体を従来の長手記録、垂直
記録のいずれと比較しても、同一ではない。垂直
記録は異方性定数が正であることを必要とし長手
記録はH1>H2であるからである。 後述する具体的な比較より明らかなように、高
密度記録で十分なS/Nがリングヘツドを用いた
記録再生により得られるのは、磁化効率がリング
ヘツドの作る、特に狭ギヤツプの作る磁界が、強
磁性薄膜の寸法との関係で最もよい条件を満足せ
しめることができるためと考えられるものであ
る。 本発明に用いることを出来る非磁性基板は、ポ
リエステル類、ポリオレフイン類、ポリアミド、
ポリイミド等の高分子フイルム、アルミ合金等の
非磁性板等である。 本発明に用いる磁気記録層は、Co系のCo,Co
−Fe,Co−Ni,Co−Cr,Co−V,Co−Ti,Co
−Mo,Co−W,Co−Ni−P,Co−Mn−P,
Co−Ru−P等いずれでも良く、要は、抗磁力と
垂直異方性定数が前述した条件を満足すれば良
い。この条件がCo系の強磁性金属薄膜で実現出
来るのは、Co一軸異方性が強く、結晶のC軸が
面より立ち上がり垂直方向の方が面内方向より高
い抗磁力に出来やすく、薄膜の形成時の冷却勾配
(キヤンの径、表面温度、フイルム厚み、フイル
ム速度等によつて変えられる)を変えて、相変態
(六方ちよう密から面心立方に変わる)を制御す
ることで、一軸異方性定数を正から負に変える制
御が出来るからと考えられる。 以下さらに具体的に一実施例を説明する。 〔実施例〕 厚み12μmのポリエチレンテレフタレート上に
直径60cmの円筒キヤンに沿つた状態でCo−Osを
斜め蒸着した。最小入射角を30°から50°まで変化
させ、キヤンの表面温度を−40℃から+60℃まで
の範囲で選び、H1とH2の異なる薄膜を形成し
た。 得られた薄膜の磁気特性を測定すると共に、ギ
ヤツプ0.18μmのMn−Znフエライトヘツドにより
記録再生し、S/Nを測定した。 又比較は、スパツタリング法で、同一フイルム
上にNi−Fe膜(Ni80wt%)0.5μm,Co−Cr
(Cr20wt%)膜0.15μmを形成した垂直媒体と、
Co−B非晶質合金を主磁極(磁極の幅は0.18μm)
として垂直ヘツドで記録再生したものも用いた。
結果を次表に示した。
【表】
表より明らかなように、本発明品は、高密度記
録でのS/Nが優れている。 又単層でも良いから、媒体を製造するのも容易
であり、リング型ヘツドでも、垂直ヘツド、2層
媒体の組合わせよりも改良されたS/Nが得られ
ることは注目にあたいする。 尚本発明は、前述した他の材料の組み合わせで
もほぼ同一のS/Nを確保できることを確かめて
いる。 発明の効果 本発明の磁気記録媒体は、垂直抗磁力が面内抗
磁力と同等以上で且つ垂直異方性定数が負である
強磁性金属薄膜を磁気記録層とすることで、リン
グ型ヘツドにより十分なS/Nを高密度記録再生
で得ることができるものでその実用性は大きい。
録でのS/Nが優れている。 又単層でも良いから、媒体を製造するのも容易
であり、リング型ヘツドでも、垂直ヘツド、2層
媒体の組合わせよりも改良されたS/Nが得られ
ることは注目にあたいする。 尚本発明は、前述した他の材料の組み合わせで
もほぼ同一のS/Nを確保できることを確かめて
いる。 発明の効果 本発明の磁気記録媒体は、垂直抗磁力が面内抗
磁力と同等以上で且つ垂直異方性定数が負である
強磁性金属薄膜を磁気記録層とすることで、リン
グ型ヘツドにより十分なS/Nを高密度記録再生
で得ることができるものでその実用性は大きい。
第1図は従来の垂直記録を示す図、第2図は本
発明の磁気記録媒体を説明するための図である。 9……強磁性金属薄膜、10……リングヘツ
ド。
発明の磁気記録媒体を説明するための図である。 9……強磁性金属薄膜、10……リングヘツ
ド。
Claims (1)
- 1 面内方向と垂直方向の抗磁力を夫々H1,H2
とするとH2H1で且つ垂直異方性定数が負であ
るCo系の強磁性金属薄膜を磁気記録層とする磁
気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12597184A JPS615421A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12597184A JPS615421A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615421A JPS615421A (ja) | 1986-01-11 |
JPH0570205B2 true JPH0570205B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=14923517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12597184A Granted JPS615421A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615421A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4596590A (en) * | 1985-04-29 | 1986-06-24 | Ford Motor Company | Method of forming a glass sheet with a ceramic paint thereon |
JP2515759B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1996-07-10 | 株式会社日立製作所 | 垂直磁気記録媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4888910A (ja) * | 1972-02-24 | 1973-11-21 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12597184A patent/JPS615421A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4888910A (ja) * | 1972-02-24 | 1973-11-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS615421A (ja) | 1986-01-11 |
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