JPH0320032Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0320032Y2
JPH0320032Y2 JP197485U JP197485U JPH0320032Y2 JP H0320032 Y2 JPH0320032 Y2 JP H0320032Y2 JP 197485 U JP197485 U JP 197485U JP 197485 U JP197485 U JP 197485U JP H0320032 Y2 JPH0320032 Y2 JP H0320032Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
conveyor
moving member
cores
gripping position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP197485U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61117340U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP197485U priority Critical patent/JPH0320032Y2/ja
Publication of JPS61117340U publication Critical patent/JPS61117340U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0320032Y2 publication Critical patent/JPH0320032Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casting Devices For Molds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、鋳物用中子搬送装置、更に詳しく
は不定間隔で搬送されてくる中子(この考案で言
う中子とは実質的な中子の他に巾木も含むものと
する)を、途中から定間隔で順送りすることがで
きる鋳物用中子搬送装置に関する。
(従来の技術) 一般的に中子製造ラインは、中子製造機をタン
デムに配置して構成される。一方、このラインで
製造された中子は、組付けラインにて鋳型に組付
けられる。ところで、中子製造機1台当たりのタ
クトタイムと中子の組付けタイムとでは差異があ
り、これを吸収するために、複数の中子製造機に
よつて中子を製造することにより両ラインの需給
をバランスしているのである。ところが、中子製
造機のうちいくつかは稼働していないときがあ
り、このために、中子製造ラインにあつては、中
子が不定間隔で搬送されることがある。
不定間隔で搬送されてくる鋳物用の中子を途中
から定間隔で順送りする場合、従来は例えば第4
図に示すような装置を使用していた。すなわち、
図中1は所定のピツチで起動停止を繰り返す第1
のコンベアであり、2はコンベア1とは異なるピ
ツチで起動停止を繰り返す第2のコンベアであ
る。第1のコンベア1の終端部と第2のコンベア
2の始端部とはローラコンベア3によつて接続さ
れている。そして、第1のコンベア1によつて不
定間隔で搬送されて来た中子4はローラコンベア
3上で停止するため、ローラコンベア3上には中
子4が次第に溜ることとなる。そこで、この中子
4を作業者が順次第2のコンベア2上へ押し出し
て順送りするのである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の装置にあつて
は、第2のコンベア2への中子4の移載は作業者
が手作業で行つていたため、第2のコンベア2上
における中子4の間隔が一定でなく、この中子4
を第2のコンベア2の搬送経路の所定位置で定間
隔で送られてくる鋳型に組付ける場合、両者間に
ずれが生じるため組付け作業を自動化することが
難しかつた。また、中子4をローラコンベア3上
で滑らせるため、中子4の底部が削られたり崩れ
たりすることがあつた。
(問題点を解決するための手段および作用) この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、中子製造ラインに直結して所
定のピツチで起動停止を繰り返す第1のコンベア
と、中子組付けラインに直結して第1のコンベア
とは異なるピツチで起動停止を繰り返す第2のコ
ンベアと、始端部が第1のコンベアの終端部に隣
接するとともに終端部が第2のコンベアの始端部
に隣接して設けられ、第1のコンベアおよび第2
のコンベアとは異なるピツチで起動停止を繰り返
し、停止指令信号を入力したとき停止する第3の
コンベアと、第1のコンベアの終端部を第1の中
子把持位置とし第3のコンベアの始端部を第1の
中子解放位置として、第1の中子把持位置と第1
の中子解放位置の間を移動可能に設けられ、第1
の中子把持位置で複数個の中子を把持する第1の
中子移動部材および該第1の中子移動部材に取り
付けられ第1の中子移動部材を第1の中子把持位
置と第1の中子解放位置の間で駆動する第1のア
クチユエータとを備える第1の移載手段と、第3
のコンベアの終端部を第2の中子把持位置とし第
2のコンベアの始端部を第2の中子解放位置とし
て、第2の中子把持位置と第2の中子解放位置の
間を移動可能に設けられ、第2の中子把持位置で
1個の中子を把持する第2の中子移動部材および
該第2の中子移動部材に取り付けられ第2の中子
移動部材を第2の中子把持位置と第2の中子解放
位置の間で駆動する第2のアクチユエータとを備
える第2の移載手段と、第3のコンベアの終端部
に設けられ、該終端部に中子が搬送されてきたこ
とを検知したとき第3のコンベアに前記停止指令
信号を出力する停止指令信号出力手段と、を具備
してなり、第1のコンベアにより不定間隔で搬送
されてきた中子を第1の移載手段、第3のコンベ
ア、第2の移載手段を経て第2のコンベアへ1個
ずつ移載し、定間隔で順送りする鋳物用中子搬送
装置を提供することによつて、上記問題点を解決
するものである。
(実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示す図で
ある。まず構成を説明すると、図中11は第1の
コンベアであり、このコンベア11は例えば25秒
間駆動して距離P1だけ走行し、続いて20秒間停
止する作動を繰り返すようになつている。12は
第1のコンベア11と一列に整列し、かつ、その
始端部が第1のコンベア11の終端部に近接して
配設された第2のコンベアである。この第2のコ
ンベア12は、例えば5秒間駆動して距離P2
け走行し、続いて20秒間停止する作動を繰り返
す。13は第1のコンベア11および第2のコン
ベア12と平行に配設された第3のコンベアであ
る。この第3のコンベア13は、第3図に詳示す
るように、その始端部の所定領域Tが第1のコン
ベア11の終端部の所定領域と隣接し、また、そ
の終端部の所定領域Uが第2のコンベア12の始
端部の所定領域と隣接している。そして、この第
3のコンベア13は第1、第2のコンベア11,
12よりも早いピツチの作動、例えば3秒間駆動
して距離P3だけ走行し、続いて10秒間停止する
作動、を繰り返す。また、第3のコンベア13は
停止指令信号を入力したとき停止する。前記第1
のコンベア11と第3のコンベア13との隣接領
域Tには、両コンベア11,13間に跨つて第1
の移載手段14が設けられている。この第1の移
載手段14は、第1のアクチユエータとしての流
体圧作動シリンダ15を有するとともに、流体圧
シリンダ15によつて駆動され、両コンベア1
1,13の上方に架設されたフレーム16に案内
されつつ、走行用ローラ17によつて両コンベア
11,13間を往復動可能な2台の第1の中子移
動部材を有している。第1の中子移動部材は、移
動ベース18、流体圧作動シリンダ19、ガイド
手段20、プレート21、複数の流体圧作動シリ
ンダ22および複数の中子把持用フインガ23か
ら構成される。各移動ベース18には、第2図に
詳示するように、移動ベース18に取付けられた
流体圧作動シリンダ19のピストンロツド19a
に取付けられ、ピストンロツド19aの進退に応
じてガイド手段20に案内されつつ昇降可能なプ
レート21が設けられており、プレート21には
流体圧作動シリンダ22によつてそれぞれ開閉さ
れる複数の中子把持用フインガ23が、コンベア
11,12,13の延在方向と平行に互いに所定
の間隔を有して一列に並べて設けられている。そ
して、これらのフインガ23…は第1のコンベア
11の搬送面の直上を基準静止位置とするととも
に第1の中子把持位置とし、第3のコンベア13
の直上を第1の中子解放位置としており、各流体
圧作動シリンダ22の作動によつて第1の中子把
持位置で中子を把持し、第1の中子解放位置で把
持している中子を解放することが可能である。し
たがつて、第1の移載手段14は、第1のコンベ
ア11の終端部を第1の中子把持位置とし第3の
コンベア13の始端部を第1の中子解放位置とし
て、第1の中子把持位置と第1の中子解放位置の
間を移動可能に設けられ、第1の中子把持位置で
複数個の中子を把持する第1の中子移動部材およ
び該第1の中子移動部材に取り付けられ第1の中
子移動部材を第1の中子把持位置と第1の中子解
放位置の間で駆動する流体圧作動シリンダ15と
を備えたものである。第2のコンベア12と第3
のコンベア13との隣接領域Uには、中子把持用
フインガ23を1つだけ有し、第1の移載手段1
4と同様の構成からなる第2の移載手段24が設
けられている。すなわち、第2の移載手段24に
包含される流体圧作動シリンダ15が第2のアク
チユエータを構成し、第2の移載手段24に包含
される移動ベース18、流体圧作動シリンダ1
9、ガイド手段20、プレート21、流体圧作動
シリンダ22および中子把持用フインガ23から
構成される。第2の移載手段24の中子把持用フ
インガ23は、第3のコンベア13の搬送面の直
上を基準静止位置とするとともに第2の中子把持
位置とし、第2のコンベア12の搬送面の直上を
第2の中子解放位置としており、流体圧作動シリ
ンダ22の作動によつて第2の中子把持位置で中
子を把持し、第2の中子解放位置で把持している
中子を解放することが可能である。したがつて、
第2の移載手段24は、第3のコンベア13の終
端部を第2の中子把持位置とし第2のコンベア1
2の始端部を第2の中子解放位置として、第2の
中子把持位置と第2の中子解放位置の間を移動可
能に設けられ、第2の中子把持位置で1個の中子
を巴持する第2の中子移動部材および該第2の中
子移動部材に取り付けられ第2の中子移動部材を
第2の中子把持位置と第2の中子解放位置の間で
駆動する流体圧作動シリンダ15とを備えたもの
である。第3のコンベア13の終端部の、第2の
コンベア12との隣接領域Uの所定位置には、第
3のコンベアの終端部に中子が搬送されてきたこ
とを検知したとき第3のコンベア13に停止指令
信号を出力するリミツトスイツチ25が設けられ
ている。したがつて、リミツトスイツチ25は停
止指令信号出力手段を構成する。以上のような構
成からなる鋳物用中子搬送装置の第1のコンベア
11には、第3図に示すように、その搬送経路に
沿つて中子製造機A,B,C,D,E,Fが所定
の間隔で配設されており、各中子製造機A,B,
C,D,E,Fはそれぞれ製造した中子を第1の
コンベア11上へ排出するようになつている。な
お、第3図においては各中子製造機A〜Fで製造
された中子に対応するa〜fの符号を付して区別
してある。
次に作用を説明する。
中子製造機A,B,D,Fによつて中子a,
b,d,fが製造され、第1のコンベア11が停
止している間に第1のコンベア11上に排出され
る。なお、中子製造機C,Eは稼働していないも
のとする。第1のコンベア11上に載置された中
子a,b,d,fは、第1のコンベア11の駆動
に伴つてそれぞれ1ピツチP1ずつ搬送される。
そして、第1のコンベア11が停止すると、新た
な中子a,b,d,fが第1のコンベア11上に
排出される。このようにして、各中子a,b,
d,fが第1のコンベア11終端部の第3のコン
ベア13との隣接領域Tに搬送されてきたとき、
中子製造機C,Eが稼働していないため、第3図
に示すように中子bとd、およびdとfの間が他
の中子間の間隔よりも広くなつており、中子全体
の間隔が一定していない。次に、第1の移載手段
14のシリンダ19のピストンロツド19aが突
出されプレート21が下降する。そして、対応す
るフインガ23…が中子a,b,d,fを把持す
ると、シリンダ19のピストンロツド19aが引
込み、プレート21が上昇する。次いで、シリン
ダ15のピストンロツド15aが突出し、フイン
ガ23…で中子a,b,d,fが把持したまま、
移動ベース18が第3のコンベア13の方向へ移
動する。フインガ23…に把持された中子a,
b,d,fが第3のコンベア13の搬送面の直上
に位置したところでシリンダ15のピストンロツ
ド15aが停止し、シリンダ19のピストンロツ
ド19aが突出して中子a,b,d,fは停止し
ている第3のコンベア13上に移載される。続い
て、シリンダ19,15のピストンロツド19
a,15aが順に引込み、フインガ23…は再び
第1のコンベア11直上の基準静止位置へ戻つて
静止する。第3のコンベア13上へ移載された中
子a,b,d,fは第3のコンベア13の駆動に
伴つて1ピツチP3ずつ搬送され、まず中子fが
第3のコンベア13終端部の第2のコンベア12
との隣接領域Uに到達する。そして、この中子f
がリミツトスイツチ25に接触してこれをONに
すると、第3のコンベア13の作動が停止され
る。次いで、第2の移載手段24が作動して中子
fを第3のコンベア13から停止中の第2のコン
ベア12上に移載する。中子fがリミツトスイツ
チ25から離れてリミツトスイツチ25がOFF
になると、第3のコンベア13は作動を再開す
る。そして、第3のコンベア13の停止期間が前
述したように第2のコンベア12のそれよりも短
く、搬送距離も短いため、中子fを移載された停
止中の第2のコンベア12が駆動に移る前に、次
の中子dが第3のコンベア13の隣接領域Uに到
達しリミツトスイツチ25に接触する。やがて、
第2のコンベア12が駆動に移り、1ピツチP2
だけ中子fを搬送して停止すると、第2の移載手
段24が作動し、中子dを第2のコンベア12上
に移載する。そして、第3のコンベア13上の中
子a,b,d,fが全て第2のコンベア12上に
移載される前に、第1の移載手段14によつて第
1のコンベア11から第3のコンベア13へ中子
a,b,d,fがまとめて移載される。以上の作
動の繰り返しにより、第1のコンベア11によつ
て不定間隔で搬送されてきた中子a,b,d,f
は、第2のコンベア12によつて一定の間隔P2
で順送りされることとなる。
(考案の効果) 以上説明してきたようにこの考案によれば、第
1のコンベアによつて不定間隔で搬送されてきた
中子を、第1の移載手段、第3のコンベア、第2
の移載手段を経て第2のコンベアに1個ずつ移載
し、定間隔で順送りすることができる。したがつ
て、第2のコンベアの搬送経路の所定位置で、こ
れらの中子を定間隔で送られてくる鋳型に組付け
ても両者間にずれが生じることはないため、中子
の製造から鋳型への組付け作業までを完全に自動
化することが可能となる。また、中子をコンベア
からコンベアへ移載する際には持ち上げて運び、
滑動させることはないため、従来のように中子の
底部が削られたり崩れたりすることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの考案に係る鋳物用中子
搬送装置の一実施例を示すもので、第1図はその
主要部の平面図、第2図は同じく主要部の正面
図、第3図は第1のコンベアに沿つて配設された
中子製造機と、この中子製造機によつて製造され
第1のコンベアによつて搬送される中子の間隔を
示す概略説明図、第4図は従来の鋳物用中子搬送
装置の平面図である。 a,b,d,f……中子、11……第1のコン
ベア、12……第2のコンベア、13……第3の
コンベア、14……第1の移載手段、24……第
2の移載手段、25……リミツトスイツチ(停止
指令信号出力手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中子製造ラインに直結して所定のピツチで起動
    停止を繰り返す第1のコンベアと、中子組付けラ
    インに直結して第1のコンベアとは異なるピツチ
    で起動停止を繰り返す第2のコンベアと、始端部
    が第1のコンベアの終端部に隣接するとともに終
    端部が第2のコンベアの始端部に隣接して設けら
    れ、第1のコンベアおよび第2のコンベアとは異
    なるピツチで起動停止を繰り返し、停止指令信号
    を入力したとき停止する第3のコンベアと、第1
    のコンベアの終端部を第1の中子把持位置とし第
    3のコンベアの始端部を第1の中子解放位置とし
    て、第1の中子把持位置と第1の中子解放位置の
    間を移動可能に設けられ、第1の中子把持位置で
    複数個の中子を把持する第1の中子移動部材およ
    び該第1の中子移動部材に取り付けられ第1の中
    子移動部材を第1の中子把持位置と第1の中子解
    放位置の間で駆動する第1のアクチユエータとを
    備える第1の移載手段と、第3のコンベアの終端
    部を第2の中子把持位置とし第2のコンベアの始
    端部を第2の中子解放位置として、第2の中子把
    持位置と第2の中子解放位置の間を移動可能に設
    けられ、第2の中子把持位置で1個の中子を把持
    する第2の中子移動部材および該第2の中子移動
    部材に取り付けられ第2の中子移動部材を第2の
    中子把持位置と第2の中子解放位置の間で駆動す
    る第2のアクチユエータとを備える第2の移載手
    段と、第3のコンベアの終端部に設けられ、該終
    端部に中子が搬送されてきたことを検知したとき
    第3のコンベアに前記停止指令信号を出力する停
    止指令信号出力手段と、を具備してなることを特
    徴とする鋳物用中子搬送装置。
JP197485U 1985-01-10 1985-01-10 Expired JPH0320032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP197485U JPH0320032Y2 (ja) 1985-01-10 1985-01-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP197485U JPH0320032Y2 (ja) 1985-01-10 1985-01-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61117340U JPS61117340U (ja) 1986-07-24
JPH0320032Y2 true JPH0320032Y2 (ja) 1991-04-30

Family

ID=30475212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP197485U Expired JPH0320032Y2 (ja) 1985-01-10 1985-01-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0320032Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61117340U (ja) 1986-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0320032Y2 (ja)
EP0033755B1 (de) Einrichtung zum Bilden einer Setzlage aus Ziegelformlingen
CN212886134U (zh) 一种铁芯上装配磁钢的生产线
JPH04265719A (ja) インサ−ト成形方法およびインサ−ト成形装置
JP4370549B2 (ja) 造型ライン及び鋳造ライン
GB2120153A (en) Method and apparatus for removing fusion cutting burr projecting from the lower surface of a slab
JP2534052B2 (ja) ワ−ク搬送装置
KR100278039B1 (ko) 스틱 공급장치
JP2684581B2 (ja) 鋳造余剰材の処理装置
EP0491874A1 (en) Apparatus and method for use in the manufacture of tiles
JPH05337633A (ja) 鋳造余剰材の処理方法および装置
JP2993051B2 (ja) 射出成形機の製品取出機
JPH0528022Y2 (ja)
KR940009879B1 (ko) 방진제품제조 자동화 시스템
JP2629343B2 (ja) 搬送装置
JPH0450262Y2 (ja)
KR960000287Y1 (ko) 캠(Cam)을 이용한 트랜스퍼 프레스용 블랭킹금형(Transfer Press Blanking Die)
JPS58132331A (ja) プレス加工材料搬送装置
JP2650977B2 (ja) パレット搬送装置
JPH01271046A (ja) 連続鋳造設備における鋳片切断装置
JPH0514031U (ja) 鋳造品の位置決め装置
JPH08506276A (ja) 鋳造用シェルすなわちコア組立体を製造する装置及び方法
JPS6127864Y2 (ja)
KR960007693Y1 (ko) 블록이복장치
JPH0454973Y2 (ja)