JPH03197571A - 塗装皮膜 - Google Patents

塗装皮膜

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JPH03197571A
JPH03197571A JP33504489A JP33504489A JPH03197571A JP H03197571 A JPH03197571 A JP H03197571A JP 33504489 A JP33504489 A JP 33504489A JP 33504489 A JP33504489 A JP 33504489A JP H03197571 A JPH03197571 A JP H03197571A
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JP
Japan
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powder
amino acid
film
coating film
paint
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JP33504489A
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English (en)
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Sadao Nishibori
貞夫 西堀
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AIN KK
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AIN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は多孔質構造を有する塗装皮膜、特に均一な艶
消機能を有する塗装皮膜の提供に関する。
[従来の技術] 艶消しを目的とした塗装皮膜には種々のものがあり、 
R9的には塗料中に合成シリカ粉等を配合して塗料を構
成し、形成した皮膜面に樹脂特有の艶か生しないように
していた。
又、塗料中に透明のビーズを配合して塗料を構成し、形
成した皮膜面に樹脂特有の艶か生しないようにしていた
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、か5る従来の塗装皮膜では、塗装品のコ
ーナ一部分等のように塗装皮膜の面がアール面をなして
いる場合、このアール面に特有の反射による゛照°°が
生ずること1なり、せっかくの艶消し処理にも拘らず樹
脂成形品特有の艶が、このアール面にもたらされる不都
合があった。
か\る不都合は、形成される塗装皮膜のもつアール面の
曲率が小さくなればなる程生じ易く、塗装成形品の各コ
ーナーに添って樹脂特有の゛照°°を線状に生ずる不都
合があった。
本発明にかSる塗装皮膜は、かする従来の塗装皮膜にお
ける不都合に鑑み、塗装成形品のコーナ一部分において
も自然な艶消し状の風合いを有する塗装皮膜の提供を目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかきる塗装皮膜は、か\る目的を達成するもの
として、形成される塗装皮膜中にゼラチン粉又はアミノ
酸粉を含ませておくと共に、この塗装皮膜中に含まれて
いるゼラチン粉又はアミノ酸粉を除去して、多孔質構造
の塗装皮膜とすることで、艶消し効果のある塗装皮膜と
する。
〔作用] 本発明にか\る塗装皮膜では、皮膜に含まれていたゼラ
チン粉又はアミノ酸粉が取除かれることから構成される
装皮膜が多孔質構造とされ、この多孔質の塗装皮膜に向
けられた光線は、この塗装皮膜の夫々の孔によって乱反
射の状態とされ、塗装皮膜の表面が柔らかな艶消し状の
風合いとされる。
【実施例] 以下本発明にかSる塗装皮膜の典型的な一実施例を添付
の図面について詳細に説明する。
この実施例において、1は製品を、2は塗装皮膜を、3
はゼラチン粉又はアミノ酸粉の除去された後の孔を示し
ている。
先ず塗装皮膜2の塗布形成の対象とされる製品は、木製
品であると、金属製品であると、各種の樹脂成形品、そ
の他のいずれの素材からなるものであっても良く、塗装
皮膜2の塗布形成に適するものであれば良い。
次いで塗装皮膜2は、いずれの塗膜形成要素からなるも
ので形成されていても良く、主として合成樹脂材を塗膜
形成要素とする合成樹脂塗料からなる塗装皮膜が用いら
れ、追って説明するゼラチン粉又はアミノ酸粉の除去に
適する塗装皮膜であることが好ましい。
次いで用いられるゼラチン粉又は、アミノ酸粉は、いず
れも細かいほど良く、形成される塗装皮膜2の膜厚に合
せて20ミクロン(以下μmとして示す。)未満、15
gm未満、10μm未満、8μm未満のように最大径を
限って用意する場合と、8〜204zm、5〜15μm
、1〜10μm、0.1〜8μmのように粒径を一定の
範囲に揃えて用いる場合とがあり、このいずれを用いる
かは、塗装皮膜2に形成される孔3によってもたらされ
る風合いを何のようにするかによって決められる。
こSで用いられるゼラチン粉又はアミノ酸粉は、塗装皮
膜2に形成する孔3を微細とする目的で、ボールミル、
ジェットミル等を用いて前記の粒径になるまで粉砕して
用いるのが好ましい。
そこで、これらのゼラチン粉又はアミノ酸粉は、この粉
砕が円滑且つ確実に、しかも短時間でなされ得るように
、酸、アルカリ、酵素で加水分解することによって夫々
分子量を一定範囲にまで引き下げたものとした後に粉砕
するのが好ましく、ゼラチン粉では、ゼラチン粗粉を平
均分子量が16,000未満、好ましくは10.000
未満、より好ましくは5.000未満のものとした後、
このゼラチン粗粉を粉砕して用いるのが良い。又、アミ
ノ酸粉では、アミノ酸粗粉を同様に平均分子量が100
〜200のものを用意し、これを粉砕して用いるのが良
い。
このように用いられるゼラチン粗粉の平均分子量を16
.000未満とし、アミノ酸粗粉の平均分子量を100
〜200とする利点は、これらのゼラチン粗粉又はアミ
ノ酸粗粉の粉砕面に限らず、塗装皮膜2に含められたこ
れらのゼラチン粉ないしはアミノ酸粉の除去が確実、円
滑になされる点でも重要である。
次いで形成される塗装皮膜を典型的なポリウレタン樹脂
塗料として塗膜の形成と、ゼラチン粉及びアミノ酸粉の
除去による孔3の形成について説明する。
こSで形成されるポリウレタン塗装皮膜は、ポリエステ
ル系ポリウレタン、ポリエーテル系ポリウレタン、ポリ
カプロラクトン系ボリウレクン、ポリカーボネート系ポ
リウレタン、シリコン変性ポリウレタン、アミノ酸変性
ポリウレタン、ポリアミド変性ポリウレタン等を用いる
のが良い。
尚、こ\で用いられるポリウレタン樹脂は、アミン基と
反応する未反応の基を有していないものを用いるのが好
ましく、未反応のインシアナート基を有するポリウレタ
ン樹脂は、塗装皮膜の形成と、ゼラチン粉等の除去に難
があるので使用を避けるのが好ましい。
この製品1の表面に形成されたゼラチン粉又はアミノ酸
析を含むポリウレタン樹脂の塗装皮膜2は数μmから3
0μm程度の厚さで形成する。このゼラチン粉又はアミ
ノ酸析を含む塗装皮膜2の厚さは、製品1の皮膜層に要
求される表面特性によって決められ、ステアリングホイ
ールでは20LLm前後の厚さに形成するのが良い。
又、このゼラチン粉又はアミノ酸粉を含む塗装皮膜2を
多層に形成する場合には、下の層を20〜30μmに、
表面トップ層をグラビアコート等で10μm未満とする
のが好ましい。
更に、スプレーガンによる吹付け、刷毛塗り、ロール塗
り等の一般的に用いられている塗装方法あるいは、とぶ
漬は等による浸漬による塗装方法等のいずれの方法を用
いて塗装皮膜2を形成しても良い。
か\る塗装皮膜2の形成塗料に対しゼラチン粉又はアミ
ノ酸析を配合して皮膜2の形成をする。
こ\で形成される塗装皮膜2をポリウレタン樹脂塗料と
した場合、ポリウレタン樹脂の固形分100重量部に対
しゼラチン粉又はアミノ酸粉を25〜120重量部を配
合するのが好ましく、これ以上ゼラチン粉又はアミノ酸
析を配合した場合、形成された塗装皮膜2の膜強度が劣
り使用に適せず、又配合量が25重量%未満の場合、形
成された塗装皮膜2の艶消し効果が殆どなく、これ又使
用に適していなかった。
か\る配合量のゼラチン粉又はアミノ酸粉をポリウレタ
ン樹脂塗料に配合するには、通例ポリウレタン樹脂を有
機溶剤、例えばジメチルホルムアミド等の親水性の溶解
有機溶剤で希釈した塗料中に配合、撹拌して分散させる
。又はジメチルホルムアミド等の親水性の溶解有機溶剤
、又はこのジメチルホルムアミド等の親水性の有機溶剤
とメチルエチルケトン等の有機溶剤との混合有機溶剤中
にゼラチン粉又はアミノ酸粉を配合、撹拌して得た混合
有機溶剤を用いてポリウレタン樹脂を溶解ないしは希釈
してゼラチン粉又はアミノ酸析をポリウレタン樹脂塗料
中に分散、配合する。
又は、直接ポリウレタン樹脂塗料中に配合、撹拌して、
このポリウレタン樹脂塗料中にゼラチン粉又はアミノ酸
析を分散させて用いる。
尚、このゼラチン粉又はアミノ酸析を溶解有機溶剤に配
合、分散する場合、又はポリウレタン樹脂塗料に配合、
分散させる場合、このゼラチン粉又はアミノ酸析の含有
水分を10重量%未満、理想的には8重量%未満とする
。このゼラチン粉又はアミノ酸析に含まれている水分量
が10重量%を超えている場合、配合、撹拌中にゼラチ
ン粉又はアミノ酸析相互が互いに融着し合って液中に分
散しない傾向を示す。又、8〜9重量%の水分含有のゼ
ラチン粉又はアミノ酸析の場合でも長時間に亘って撹拌
を続行することによってゼラチン粉又はアミノ酸析相互
が融着し、液と分離する傾向を示す。
従って、ポリウレタン樹脂の溶解有機溶剤又はポリウレ
タン樹脂溶液又はポリウレタン樹脂液に撹拌、配合され
るゼラチン粉又はアミノ酸析の含有水分は8重量%未満
とするのが好ましい。
尚、取上の水混和性の有機溶剤を用いることによって製
品lの表面に塗布成形されたポリウレタン樹脂塗装皮膜
2からは、これに含まれているゼラチン粉又はアミノ酸
析を容易、確実に溶出又は抜き出すことがてきる。
尚、水混和性のボリウレクン樹脂の溶解有機溶剤として
は前記のジメチルホルムアミド以外にジオキサン、テト
ラヒドロフラン、ジメチルアセトアミド、N−メチル−
2−ピロリドン等があるもの\ジオキサン、テトラヒド
ロフランは沸点が低いことから使用しづらく、ジメチル
アセトアミドはジメチルホルムアミドに比較して高価で
あり、又、N−メチル−2−ピロリドンは沸点が高く作
業性に難があることがらジメチルホルムアミドを実施例
では用いた。
このようにして形成された塗装皮膜2に含められている
ゼラチン粉又はアミノ酸析を除去する。このゼラチン粉
又はアミノ酸析の除去は、塗装皮膜2を水又は温水又は
熱水中に漬は込むことで行なう場合と、追って説明する
有機溶剤を用いて除去する場合とがある。
こ\で用いられる水、温水又は熱水は、温度が高いほど
短時間で効率良くゼラチン粉又はアミノ酸析の溶出をな
すことができ、又、この水、温水等による処理と併せて
揉み処理等を施すことによって更にゼラチン粉又はアミ
ノ酸析の溶出が円滑、確実になされる反面、高温域にお
ける長時間に亘る揉み処理等によって製品自体が損われ
ることがあり、製品の素材的特性を考慮した上で、ゼラ
チン粉又はアミノ酸析の溶出処理水の温度あるいは処理
方法等を決定するのが好ましい。
次いで水との溶解性が良く、分子量が略80よりも小さ
い範囲にあるメチルアルコール、エチルアルコール、プ
ロピルアルコール、イソプロピルアルコール、アセトン
等の有機溶剤をゼラチン粉又はアミノ酸析の含まれてい
る塗装皮膜2に含浸させ、この塗装皮膜2を充分に膨潤
状態とさせた後、この塗装皮膜2の部分を水中に浸漬さ
せることによって、塗装皮膜2に含まれているゼラチン
粉又はアミノ酸析を水中に抜き出すようにして除去す1 る。このように有機溶剤を用いてゼラチン粉又はアミノ
酸析の除去された塗装皮膜2は充分に水洗いをして、こ
の塗装皮膜2に含まれている有機溶剤を取り除く。
このようにしてゼラチン粉又はアミノ酸析の取り除かれ
た塗装皮膜2には微細な孔3・・・3が無数に形成され
ること\なり、この孔3・・・3が、塗装皮膜2の表面
に無数の凹凸と、凹孔とを形成する。
そして、この塗装皮膜2の表面に形成される無数の凹凸
と、凹孔とが、この塗装皮膜2の面に向けられた光線を
全方向に向けて乱反射し、塗装皮膜2の面が一様に艶消
し状態とされる。
又、この塗装皮膜2の表面に形成される無数の凹凸と凹
孔とは、塗装皮膜2の曲面部分においても同様に形成さ
れること\なり、製品1のコーナ一部分の゛°照゛を生
ずることがない。
実施例1 2 テーブル天板に、固形分(不揮発分)が30重量%の乾
式用ウレタン樹脂塗料100重量部とアミノ酸析を21
重量部を含むジメチルホルムアミドのアミノ酸析分散液
70重量部との混合液を用意し、10〜20umの膜厚
となるようにスプレーガンで塗布した後、熱風乾燥した
次いで、このテーブル天板を100℃の熱水に30分間
浸漬して、湯洗い状態で取り出し乾燥し、塗装皮膜2の
面に数ミクロンの微細な孔3と、この孔3により凹凸様
とされた表面の塗装皮膜2を有するテーブル天板を得た
このテーブル天板では、天板のコーナ 部分に°°照′°を生ずることがなく、コーナ一部分を
含む全体が柔らかい艶消し状態となった。
実施例2 テーブル天板に、ポリウレタン樹脂塗料の固型分100
重量部に対し120重量部のゼラヂン粉を配合して得た
塗料を15μmの膜厚となるようにスプレーガンて塗布
した後、乾燥してポリウレタン樹脂塗膜を形成した。
次いで、このテーブル天板を50%濃度のメチルアルコ
ール水溶液中に浸漬し、テーブル天板のポリウレタン樹
脂塗膜を充分に膨潤させると共に、このテーブル天板を
、水中に浸漬して、超音波振動を付加しながら、このテ
ーブル天板の形成ポリウレタン樹脂塗膜に手による押し
揉み処理を施し、形成ポリウレタン樹脂塗料中に含まれ
ているゼラチン粉を押し出すようにしてポリウレタン樹
脂塗膜を有するテーブル天板を得た。
こ\て得られたテーブル天板のポリウレタン樹脂塗膜に
は無数の微細な孔が形成されており、この孔の周辺が陥
没状となって樹脂塗膜の面が凹凸状とされていた。
そして、このテーブル天板では、天板のコーナ一部分の
゛照゛′が無く、コーナ一部分を含む全体が柔らかい艶
消し状態となった。
比較例1 ポリウレタン樹脂塗料に含められるゼラチン粉な、この
ポリウレタン樹脂塗料の固形分100重量部に対し20
重量部とした以外の条件を実施例2におけると同一の条
件で多孔質構造のポリウレタン樹脂の塗装皮膜を有する
テーブル天板を得た。
このテーブル天板の表面は、ポリウレタン樹脂塗料の特
有の“照゛があり、風合いが強い艶出し状態であった。
比較例2 ポリウレタン樹脂塗料に含められるゼラチン粉を、この
ポリウレタン樹脂塗料の固形分100重量部に対し12
5重量部とした以外の条件を実施例2におけると同一の
条件で多孔質構造のポリウレタン樹脂の塗装皮膜を有す
るテーブル天板を得た。
 5 1 に の比較例で得られたテーブル天板は、 テーブル天板表面の塗装皮膜が脆く、使用に不向きであ
った。
比較例3 ポリウレタン樹脂塗料の固型分100容積%に対し、1
00容積%のビーズを配合して得られた塗料を20μm
の膜厚となるようにテーブル天板に塗布し、30分間熱
風乾燥をして塗装皮膜を有するテーブル天板な得た。
この比較例で得られたテーブル天板は全体が柔らかい艶
消し状の風合いからなる塗装皮膜を有していたが、テー
ブル天板のコーナ一部分に“照゛°を生し、このコーナ
ー部分が強く反射して筋状の光沢面を生じた。
又、この比較例で得られたテーブル天板は肌触り感が通
例のポリウレタン樹脂塗膜4の塗装皮膜と同一であった
〔効果] 本発明にか\る塗装皮膜は斜上における特長ある構成か
らして、微細な多孔質構造の塗装皮膜とされ、柔らかい
風合いと共に良好な肌触り感がもたされると共に、曲面
部分にある塗装皮膜にも柔らかい風合いが作り出され、
この曲面部分にある塗装皮膜にパ照゛を生ずることがな
く、柔らかい艶消し状態とされた。
又、か\る特長ある塗装皮膜の多孔質構造を、人体の皮
膚組織にもっとも近い組成のゼラチン粉又はアミノ酸析
を用いて形成することによって、形成される塗装皮膜を
、より安心感のあるものとしている。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明の典型的な塗装皮膜の実施例を示す
要部断面図である。 1・・・製品、2・・・塗装皮膜、3・孔1・・・製品 2・・・塗装皮膜 3・・・孔 手続補正書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゼラチン粉又はアミノ酸粉を含めて塗装皮膜を形成
    すると共に、この形成塗装皮膜からゼラチン粉又はアミ
    ノ酸粉が除去されて、多孔質塗装皮膜とされていること
    を特徴とする塗装皮膜。
JP33504489A 1989-12-26 1989-12-26 塗装皮膜 Pending JPH03197571A (ja)

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JP33504489A JPH03197571A (ja) 1989-12-26 1989-12-26 塗装皮膜

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294772A (ja) * 1988-05-21 1989-11-28 Ain Kk ゼラチンの粉砕方法
JPH01294740A (ja) * 1988-05-21 1989-11-28 Ain Kk ゼラチンの粉砕方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294772A (ja) * 1988-05-21 1989-11-28 Ain Kk ゼラチンの粉砕方法
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