JPH03195881A - 低温ショーケース及びその気流循環方法 - Google Patents
低温ショーケース及びその気流循環方法Info
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- JPH03195881A JPH03195881A JP1337361A JP33736189A JPH03195881A JP H03195881 A JPH03195881 A JP H03195881A JP 1337361 A JP1337361 A JP 1337361A JP 33736189 A JP33736189 A JP 33736189A JP H03195881 A JPH03195881 A JP H03195881A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F3/00—Show cases or show cabinets
- A47F3/04—Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
- A47F3/0439—Cases or cabinets of the open type
- A47F3/0443—Cases or cabinets of the open type with forced air circulation
- A47F3/0447—Cases or cabinets of the open type with forced air circulation with air curtains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
- F25D17/08—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation using ducts
-
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- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/006—General constructional features for mounting refrigerating machinery components
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は開口に2層のエアーカーテンを形成する低温シ
ョーケースに関する。
ョーケースに関する。
(ロ)従来の技術
特公昭51−6644号公報(A47F 3104)に
示されたオーブンショーケースには、上壁部、背壁部お
よび下壁部にわたってのびた風路を前面の大きな開放部
の上下端に向けて開口許せ、該風路から吐出される空気
にて該大きな開放部にエアーカーテンを形成できるよう
にし、」ユ記風路の下部開口を前後方向で複数に分割す
る開口分割板と、上記背壁部の風路を左右方向で並列な
複数の風路に分割する手段と、上記背壁部の分割された
風路を上記分割された下部開口に対応接続させるために
上記下壁部の風路内に配置詐れた風路変更板どを含み、
該風路変更板は、上記下壁部の風路を部分的に上下に二
分するように広がりかつ上記開口分割板に設けた突部に
前端部を載置支持された主面板部と、該主面板部の左右
方向での端部から下方へ曲りかつ上記下壁部の風路の下
面を規定する部材に当接支持された脚板部とを有してお
り、さらに上記下壁部の風路の上面をケー・ス内底面に
取外し可能に置かれた敷板で構成するようになし、かつ
該敷板を上記背壁部風路の内縁を規定する背面板下部も
しくは背面板に連続する部材に設けた段部と上記下部開
口のケース内側縁を構成する開口縁部材に設けた突部と
に橋渡し支持させた構成がとられている。
示されたオーブンショーケースには、上壁部、背壁部お
よび下壁部にわたってのびた風路を前面の大きな開放部
の上下端に向けて開口許せ、該風路から吐出される空気
にて該大きな開放部にエアーカーテンを形成できるよう
にし、」ユ記風路の下部開口を前後方向で複数に分割す
る開口分割板と、上記背壁部の風路を左右方向で並列な
複数の風路に分割する手段と、上記背壁部の分割された
風路を上記分割された下部開口に対応接続させるために
上記下壁部の風路内に配置詐れた風路変更板どを含み、
該風路変更板は、上記下壁部の風路を部分的に上下に二
分するように広がりかつ上記開口分割板に設けた突部に
前端部を載置支持された主面板部と、該主面板部の左右
方向での端部から下方へ曲りかつ上記下壁部の風路の下
面を規定する部材に当接支持された脚板部とを有してお
り、さらに上記下壁部の風路の上面をケー・ス内底面に
取外し可能に置かれた敷板で構成するようになし、かつ
該敷板を上記背壁部風路の内縁を規定する背面板下部も
しくは背面板に連続する部材に設けた段部と上記下部開
口のケース内側縁を構成する開口縁部材に設けた突部と
に橋渡し支持させた構成がとられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の技術によれば、背壁部において風路が左右方
向で並列になっているので、壁厚寸法を小さくとること
ができ、それ故にケース内容積を大きくとることができ
、さらに、背壁部において左右方向に並列な複数の風路
を前部における前後に並んだ複数の吸入口に接続するた
めの下壁部の風路が、上述したように組立ておよび分解
の容易な構造にて形成されているので、清掃が容易であ
ると記されているが、背壁部において風路が左右方向で
並列になっていること番こより、次の課題が生じる。
向で並列になっているので、壁厚寸法を小さくとること
ができ、それ故にケース内容積を大きくとることができ
、さらに、背壁部において左右方向に並列な複数の風路
を前部における前後に並んだ複数の吸入口に接続するた
めの下壁部の風路が、上述したように組立ておよび分解
の容易な構造にて形成されているので、清掃が容易であ
ると記されているが、背壁部において風路が左右方向で
並列になっていること番こより、次の課題が生じる。
■背壁部と該背壁部中央に位置し冷却器を配置する背壁
部第1風路とが接しているために、冷却器に減圧液冷媒
を供給している冷却運転時には冷却器から背壁部に熱が
伝わり、背壁部外表面が露点以下の温度になって該外表
面に結露が生じ錆発生の原因となる。前記結露は冷却器
の蒸発温度が低くなるにつれ°℃その量が多くなる。
部第1風路とが接しているために、冷却器に減圧液冷媒
を供給している冷却運転時には冷却器から背壁部に熱が
伝わり、背壁部外表面が露点以下の温度になって該外表
面に結露が生じ錆発生の原因となる。前記結露は冷却器
の蒸発温度が低くなるにつれ°℃その量が多くなる。
■背部区域下部に形成された2本の背壁部第2風路を通
過した空気が土壁部に形成された1本の土壁部第2風路
の中央前部で合流するために、中央後部に空気が淀む低
圧領域が形成され、このため上壁部第2風路内において
空気の偏りが発生し、開放部におけるエアーカーテンの
風速、風量が不均一となり冷凍負荷の増加を招く。
過した空気が土壁部に形成された1本の土壁部第2風路
の中央前部で合流するために、中央後部に空気が淀む低
圧領域が形成され、このため上壁部第2風路内において
空気の偏りが発生し、開放部におけるエアーカーテンの
風速、風量が不均一となり冷凍負荷の増加を招く。
本発明は上記課題を解決することを目的とするものであ
る。
る。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上記■の課題を解決するための手段としで、第
1通路の背部区域に設けられた冷却器の背面に配置され
、第11第2両通路の背部区域の境となる背面板と、該
背面板の配置に伴ない該背面板と本体を構成する断熱壁
の背壁との間に第2通路の1部として形成され、背部区
域下部を入口、背部区域上部を出口とする狭路と、前記
冷却器の左右両管板と前記断熱壁の左右両側壁との間に
第2通路の1部として前記狭路とは隔離して形成され、
背部区域下部を入口、背部区域上部を出口とする左右一
対の側路とを具備した構成を採用した。
1通路の背部区域に設けられた冷却器の背面に配置され
、第11第2両通路の背部区域の境となる背面板と、該
背面板の配置に伴ない該背面板と本体を構成する断熱壁
の背壁との間に第2通路の1部として形成され、背部区
域下部を入口、背部区域上部を出口とする狭路と、前記
冷却器の左右両管板と前記断熱壁の左右両側壁との間に
第2通路の1部として前記狭路とは隔離して形成され、
背部区域下部を入口、背部区域上部を出口とする左右一
対の側路とを具備した構成を採用した。
又、上記■の課題を解決するための手段として、第11
第2両通路の境となる背面板と前記断熱壁の背壁との間
に第2通路の1部として形成され、背部区域の下部を入
口、上部を出口とする狭路と前記冷却器の左右両管板と
前記断熱壁の左右両側壁との間に第2通路の1部として
前記狭路とは隔離して形成され、背部区域下部を入口、
背部区域上部を出口とする左右一対の側路とを具備して
なり、狭路及び左右両側路を通過した保護気流を第2通
路の背部区域上部で合流させてなる保護気流の循環方法
を採用した。
第2両通路の境となる背面板と前記断熱壁の背壁との間
に第2通路の1部として形成され、背部区域の下部を入
口、上部を出口とする狭路と前記冷却器の左右両管板と
前記断熱壁の左右両側壁との間に第2通路の1部として
前記狭路とは隔離して形成され、背部区域下部を入口、
背部区域上部を出口とする左右一対の側路とを具備して
なり、狭路及び左右両側路を通過した保護気流を第2通
路の背部区域上部で合流させてなる保護気流の循環方法
を採用した。
(*)作用
上記手段によれば、第2通路の1部である狭路を形成す
る背面板は断熱壁の背壁と冷却器との接触を肪止する間
隔子の作用をなすと共に、背面板自身が冷却器により冷
却され狭路を通過する保護気流を冷却する熱交換板とし
て作用する関係上、第2通路中央部における風量が確保
できる上、断熱壁の背壁に対する冷却器の熱影響、即ち
熱伝導が緩和されると共に、狭路を通過する保護気流の
温度を若干引き下げることができる。又、狭路とは隔離
して形成された両側路は狭路のみでは不足する保護気流
の通風量を補う作用をなすことに併・わせ、冷却器の左
右両管板は両側路を通過する保護気流を冷却する熱交換
板として作用する。
る背面板は断熱壁の背壁と冷却器との接触を肪止する間
隔子の作用をなすと共に、背面板自身が冷却器により冷
却され狭路を通過する保護気流を冷却する熱交換板とし
て作用する関係上、第2通路中央部における風量が確保
できる上、断熱壁の背壁に対する冷却器の熱影響、即ち
熱伝導が緩和されると共に、狭路を通過する保護気流の
温度を若干引き下げることができる。又、狭路とは隔離
して形成された両側路は狭路のみでは不足する保護気流
の通風量を補う作用をなすことに併・わせ、冷却器の左
右両管板は両側路を通過する保護気流を冷却する熱交換
板として作用する。
又、狭路、両側路を夫々通過した保護気流を第2通路の
背部区域上部で合流させることに伴ない、第2通路内に
おける保護気流の風量、風速の均一化が図れ、第2通路
の上部区域全幅にわたって保護気流を通過させることが
できる。
背部区域上部で合流させることに伴ない、第2通路内に
おける保護気流の風量、風速の均一化が図れ、第2通路
の上部区域全幅にわたって保護気流を通過させることが
できる。
(へ)実施例
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
1は前面に商品収納及び取出用の開口2を形成した断熱
壁3にて本体を構成してなる前面開放型の低温ショーケ
ースで、前記断熱壁3の内壁より適当間隔を存して第1
1第2両区画板4,5を配設することにより、複数枚の
棚6及び鏡7を備えた貯蔵室8と、背部区域にプレート
フィン形冷却器9、底部区域に2個の軸流形送風ファン
10を備えた冷気循環用の第1通路11と、底部区域中
央に1個の軸流形送風ファン12を備えた保護気流循環
用の第2通路13と、前記開口2の上縁に沿う第11第
2両吹出口14.15と、前記開口2の下縁に沿う第1
1第2両吸込口16.17が形成されている。尚、前記
断熱壁3の左右両側壁1Bには透明板18Aが配置構成
され、又、断熱壁3の前面上部には螢光灯19が配置さ
れている。
壁3にて本体を構成してなる前面開放型の低温ショーケ
ースで、前記断熱壁3の内壁より適当間隔を存して第1
1第2両区画板4,5を配設することにより、複数枚の
棚6及び鏡7を備えた貯蔵室8と、背部区域にプレート
フィン形冷却器9、底部区域に2個の軸流形送風ファン
10を備えた冷気循環用の第1通路11と、底部区域中
央に1個の軸流形送風ファン12を備えた保護気流循環
用の第2通路13と、前記開口2の上縁に沿う第11第
2両吹出口14.15と、前記開口2の下縁に沿う第1
1第2両吸込口16.17が形成されている。尚、前記
断熱壁3の左右両側壁1Bには透明板18Aが配置構成
され、又、断熱壁3の前面上部には螢光灯19が配置さ
れている。
20は前記断熱壁3の下方に形成された機械室で、前記
冷却器9と共に冷凍サイクルを構成する冷媒圧縮機21
、凝縮器22、軸流形送風ファン23が設置される他、
図示しない蒸発皿、電装箱等が設置されている。
冷却器9と共に冷凍サイクルを構成する冷媒圧縮機21
、凝縮器22、軸流形送風ファン23が設置される他、
図示しない蒸発皿、電装箱等が設置されている。
前記第11第2両通路if、13の底部区域は通路を共
用するために、一つのファンケース25に前記各送風フ
ァン10.12を取付ける所謂平面分割方式が採用され
ており、前記ファンケース25の中央の通気口26Bに
は保護気流循環用の送風ファン12、左右両側の通気口
26Aには冷気流循環用の送風ブアン10が設けられて
いる。
用するために、一つのファンケース25に前記各送風フ
ァン10.12を取付ける所謂平面分割方式が採用され
ており、前記ファンケース25の中央の通気口26Bに
は保護気流循環用の送風ファン12、左右両側の通気口
26Aには冷気流循環用の送風ブアン10が設けられて
いる。
前記ファンケース25には左右両級に横向きフランジ2
7が形成されている。28は前記ファンケース25内を
三区画に仕切る仕切板で、第1通路11に連通ずる左右
両側の高圧室29と第2通路13に連通ずる中央の高圧
室30とを形成する。31は前記高圧室30の背面を覆
い前記第2区画板5の1部を構成する補助仕切板で下部
中央には高圧室30と第2通路13とを連通させる切欠
32が形成され、上部には立上フランジ33が形成され
ている。34は左右一対の下部閉璽板で、前記補助仕切
板31の左右両縁に重なる傾斜フランジ35と、後述す
る背面板に重なる垂直フランジ36と、前記ファンケー
ス25の横向きフランジ27に突き合わされ、該横向き
フランジと同一面となり、第11第2両通路11.13
を仕切るバッフル部37とならなる。
7が形成されている。28は前記ファンケース25内を
三区画に仕切る仕切板で、第1通路11に連通ずる左右
両側の高圧室29と第2通路13に連通ずる中央の高圧
室30とを形成する。31は前記高圧室30の背面を覆
い前記第2区画板5の1部を構成する補助仕切板で下部
中央には高圧室30と第2通路13とを連通させる切欠
32が形成され、上部には立上フランジ33が形成され
ている。34は左右一対の下部閉璽板で、前記補助仕切
板31の左右両縁に重なる傾斜フランジ35と、後述す
る背面板に重なる垂直フランジ36と、前記ファンケー
ス25の横向きフランジ27に突き合わされ、該横向き
フランジと同一面となり、第11第2両通路11.13
を仕切るバッフル部37とならなる。
40は前記第2区画板5の主体となる金属製の背面板で
、前記冷却器9の背部に位置する主壁41と、との主壁
の左右両縁を後方直角に折曲された左右両側壁42と、
この左右両側壁の後縁から外方向に延び前記断熱壁3の
背壁3Aに取付けられる基壁43と、前記主壁41の下
縁に位置する下向きフランジ44と、前記主壁41の上
縁かも前方に延びる張出壁45と、この張出壁の前縁か
ら立上がる上向きフランジ46とからなる。前記主壁4
1には冷却器9の左右両管板9Aが取付けられ、この取
付けに伴ない下向きフランジ44及び張出壁45と冷却
器9との間に所定間隔が形成きれる。前記背面板40に
は補助仕切板31及び下部両閉泰板34が図示しないビ
スやネジ等の止め具で取付けられる。5即ち、背面板4
0の下向きフランジ44に補助仕切板31の左右両端を
重ね合わせ、更に補助仕切板31の左右両端に下部両閉
璽板34の傾斜フランジ35を重ねた後、下向きフラン
ジ44、補助仕切板31及び傾斜フランジ35をビスや
ネジ等の止め几で共締めすることにより補助仕切板31
及び下部両閉璽板34は背面板40に取付けられること
に併わせ、立−トフランジ33及び垂直フランジ36が
主壁41に接すると共にバッフル部37の上端が前記冷
却器9の両管板9部下面に接することになり、冷却器9
の下方間隔の左右両側が本がれ、第11第2両通路11
.13の底部区域後部を仕切ることになる。
、前記冷却器9の背部に位置する主壁41と、との主壁
の左右両縁を後方直角に折曲された左右両側壁42と、
この左右両側壁の後縁から外方向に延び前記断熱壁3の
背壁3Aに取付けられる基壁43と、前記主壁41の下
縁に位置する下向きフランジ44と、前記主壁41の上
縁かも前方に延びる張出壁45と、この張出壁の前縁か
ら立上がる上向きフランジ46とからなる。前記主壁4
1には冷却器9の左右両管板9Aが取付けられ、この取
付けに伴ない下向きフランジ44及び張出壁45と冷却
器9との間に所定間隔が形成きれる。前記背面板40に
は補助仕切板31及び下部両閉泰板34が図示しないビ
スやネジ等の止め具で取付けられる。5即ち、背面板4
0の下向きフランジ44に補助仕切板31の左右両端を
重ね合わせ、更に補助仕切板31の左右両端に下部両閉
璽板34の傾斜フランジ35を重ねた後、下向きフラン
ジ44、補助仕切板31及び傾斜フランジ35をビスや
ネジ等の止め几で共締めすることにより補助仕切板31
及び下部両閉璽板34は背面板40に取付けられること
に併わせ、立−トフランジ33及び垂直フランジ36が
主壁41に接すると共にバッフル部37の上端が前記冷
却器9の両管板9部下面に接することになり、冷却器9
の下方間隔の左右両側が本がれ、第11第2両通路11
.13の底部区域後部を仕切ることになる。
50は前記背面板40のt向き、7ランジ46に下端が
取付けられる上部背面板で、その幅は前51シ背面板4
0の幅より広くなっており、その上端は前記区画板5の
天板部5Aの後端に接[2、左右両端は前記断熱壁3の
左右両側壁18に接し、前記第11第2両通路4,5を
仕切る352は左右一対の上部閉璽板で、前記冷却器9
の左右両管板9Aの上面に重なる下部フランジ53及び
前記主壁41に重なる背部フランジ54を有する垂l!
壁55と、前記上部背面板50の下縁左右両側に重なり
、且つ前記断熱壁3の背壁3Aとの間に後述する側路の
出口となる間隔を存する上部フランジ56を有する水平
壁57とを備え、前記冷却器9及び背面板40に跨って
取付けられ、前記冷却器9の上方間隔の左右両側を璽ぎ
、第11第2両通路11.13の背部区域上部を仕切る
ことになる。
取付けられる上部背面板で、その幅は前51シ背面板4
0の幅より広くなっており、その上端は前記区画板5の
天板部5Aの後端に接[2、左右両端は前記断熱壁3の
左右両側壁18に接し、前記第11第2両通路4,5を
仕切る352は左右一対の上部閉璽板で、前記冷却器9
の左右両管板9Aの上面に重なる下部フランジ53及び
前記主壁41に重なる背部フランジ54を有する垂l!
壁55と、前記上部背面板50の下縁左右両側に重なり
、且つ前記断熱壁3の背壁3Aとの間に後述する側路の
出口となる間隔を存する上部フランジ56を有する水平
壁57とを備え、前記冷却器9及び背面板40に跨って
取付けられ、前記冷却器9の上方間隔の左右両側を璽ぎ
、第11第2両通路11.13の背部区域上部を仕切る
ことになる。
58は1一端を除く左右下各端に前方に突出する前向き
フランジ59、上端に後向きフランジ60を形成した仕
切板で、前記冷却器9と第1区画板4゜との間に配置さ
れ、第1区画板4との間に上面を開[1した補助通路6
1を形成する、62は第1区画板4に形成さJまた穴で
、前記補助通路61と貯蔵室8の下部区域とを連通させ
る。
フランジ59、上端に後向きフランジ60を形成した仕
切板で、前記冷却器9と第1区画板4゜との間に配置さ
れ、第1区画板4との間に上面を開[1した補助通路6
1を形成する、62は第1区画板4に形成さJまた穴で
、前記補助通路61と貯蔵室8の下部区域とを連通させ
る。
63は前記第1通路11の底部区域に配置されろダクト
カバーで、前記第1区雨後4の底板部4Aの下方に位置
(1,て前記ファンケース25の中央の通気「12G及
び送風〕)′ン1,2を覆うと共に、第2通路13の吸
込口17下刃の帰還路13Aと前記高圧室30とを連通
させる帰還ダクト64を形成する。このダクトカバーの
前部は第1区画板5の前板部5Bの中央に形成された切
欠部65及び第1通路11の吸込口16下方の帰還路1
.IAを通り、第2通路13の帰還路13Aに延びでい
る。
カバーで、前記第1区雨後4の底板部4Aの下方に位置
(1,て前記ファンケース25の中央の通気「12G及
び送風〕)′ン1,2を覆うと共に、第2通路13の吸
込口17下刃の帰還路13Aと前記高圧室30とを連通
させる帰還ダクト64を形成する。このダクトカバーの
前部は第1区画板5の前板部5Bの中央に形成された切
欠部65及び第1通路11の吸込口16下方の帰還路1
.IAを通り、第2通路13の帰還路13Aに延びでい
る。
70は前記背面板40と断熱壁3の背壁3Aとの間に形
成された狭路、71は前記断熱壁3の左右両側壁部18
と、前記冷却器90両管板9A、上部、下部両閉璽板5
2,34との間に形成された左右一対の側路で、何れも
下部を入口、上部を出口とし第2通路13の背部区域を
構成する。前記狭路70の厚みは1cr11前後であり
、保護気流の流量としては前記両側路71より少なくな
っている。前記両側路71は前記狭路70とは隔離して
形成され、該側路を通過する保護気流は冷却器9の左右
両管板9A及びこの両管板より外方に突出する冷媒管9
B(7)U字部9Cに接触して熱交換される。
成された狭路、71は前記断熱壁3の左右両側壁部18
と、前記冷却器90両管板9A、上部、下部両閉璽板5
2,34との間に形成された左右一対の側路で、何れも
下部を入口、上部を出口とし第2通路13の背部区域を
構成する。前記狭路70の厚みは1cr11前後であり
、保護気流の流量としては前記両側路71より少なくな
っている。前記両側路71は前記狭路70とは隔離して
形成され、該側路を通過する保護気流は冷却器9の左右
両管板9A及びこの両管板より外方に突出する冷媒管9
B(7)U字部9Cに接触して熱交換される。
次に冷気流禎び保護気流の循環(こついて第1図乃至第
3図により説明する。
3図により説明する。
冷却器9で熱交換された冷気ζ11:送風ファン10に
よって強制循環流となり、吹田口14から開「■2に吹
き出されて冷たいエアーカーテンACを形成して吸込口
16から帰還路11A1高圧室29を通り冷却器9に帰
還する白抜き矢印に示す如く第1通路11、開口2を通
る循環を繰り返す。
よって強制循環流となり、吹田口14から開「■2に吹
き出されて冷たいエアーカーテンACを形成して吸込口
16から帰還路11A1高圧室29を通り冷却器9に帰
還する白抜き矢印に示す如く第1通路11、開口2を通
る循環を繰り返す。
方、送風ファン12によって強制循環きれる保護気流は
吹田[115から開口2に吹き出されて前記冷たいエア
ーカーテンA、Cの外側に沿って流れる保護エアーカー
テンAGを形成して吸込口17から帰還路13A、帰還
ダクト64.高圧室30を通過した後、第2通路13の
背部区域下方において三方向に分流されて狭路70、左
右両側路71を通過した後、第2通路13の背部区域上
方において合流され、第2通路13の上部区域を通り開
口2に吹き出きれる実線及び鎖線矢印に示す如く第2通
路13、開口2を通る循環を繰り返す。
吹田[115から開口2に吹き出されて前記冷たいエア
ーカーテンA、Cの外側に沿って流れる保護エアーカー
テンAGを形成して吸込口17から帰還路13A、帰還
ダクト64.高圧室30を通過した後、第2通路13の
背部区域下方において三方向に分流されて狭路70、左
右両側路71を通過した後、第2通路13の背部区域上
方において合流され、第2通路13の上部区域を通り開
口2に吹き出きれる実線及び鎖線矢印に示す如く第2通
路13、開口2を通る循環を繰り返す。
か〜る構成によれば、第2通路13の1部である狭路7
0を形成する背面板40は断熱壁3の背壁3Aと冷却器
9との接触を防止する間隔子の作用をなすと共に、背面
板40自身が冷却器9により冷却され狭路70を通過す
る保護気流を冷却する熱交換板として作用する関係上、
第2通路13中央部における風量が確保できる上、断熱
壁3の背壁3Aに対する冷却器9の熱影響、即ち熱伝導
が緩和きれると共に、狭路70を通過する保護気流の温
度を若干引き下げることができる。又、狭路70とは隔
離して形成された両側路71は狭路70のみでは不足す
る保護気流の通風量を補う作用をなすことに併わせ、冷
却器9の左右両管板9Aは両側路71を通過する保護気
流を冷却する熱交換板として作用する関係上、第2通路
13の風量を確保できると共に、両側路70を通過する
保護気流の温度を若干引き下げることができる。
0を形成する背面板40は断熱壁3の背壁3Aと冷却器
9との接触を防止する間隔子の作用をなすと共に、背面
板40自身が冷却器9により冷却され狭路70を通過す
る保護気流を冷却する熱交換板として作用する関係上、
第2通路13中央部における風量が確保できる上、断熱
壁3の背壁3Aに対する冷却器9の熱影響、即ち熱伝導
が緩和きれると共に、狭路70を通過する保護気流の温
度を若干引き下げることができる。又、狭路70とは隔
離して形成された両側路71は狭路70のみでは不足す
る保護気流の通風量を補う作用をなすことに併わせ、冷
却器9の左右両管板9Aは両側路71を通過する保護気
流を冷却する熱交換板として作用する関係上、第2通路
13の風量を確保できると共に、両側路70を通過する
保護気流の温度を若干引き下げることができる。
又、狭路70、両側路71を夫々通過した保護気流を第
2通路13の背部区域上部で合流させることに伴ない、
第2通路13内における保護気流の風量、風速の均一化
が図れる6 (ト)発明の効果 上述した本発明によれば、次に列挙する効果が生じる。
2通路13の背部区域上部で合流させることに伴ない、
第2通路13内における保護気流の風量、風速の均一化
が図れる6 (ト)発明の効果 上述した本発明によれば、次に列挙する効果が生じる。
■背面板は断熱壁の背壁と冷却器との接触を防止する間
隔子の作用をなすと共に、背面板自身が冷却器により冷
却され狭路を通過する保護気流を冷却する熱交換板とし
て作用する関係上、第2通路中央部における風量が確保
できる上、断熱壁の背壁に対する冷却器の熱影響、即ち
熱伝導が緩和されると共に、狭路を通過する保護気流の
温度を若干引き下げることができ、この結果、断熱壁の
背壁外表面の結露防止が図れると共に、保護気流の温度
を冷気流に近ずけることができる。
隔子の作用をなすと共に、背面板自身が冷却器により冷
却され狭路を通過する保護気流を冷却する熱交換板とし
て作用する関係上、第2通路中央部における風量が確保
できる上、断熱壁の背壁に対する冷却器の熱影響、即ち
熱伝導が緩和されると共に、狭路を通過する保護気流の
温度を若干引き下げることができ、この結果、断熱壁の
背壁外表面の結露防止が図れると共に、保護気流の温度
を冷気流に近ずけることができる。
■狭路とは隔離して形成された両側路は狭路のみでは不
足する保護気流の通風量を補う作用をなすことに併わせ
、冷却器の左右両管板は両側路を通過する保護気流を冷
却する熱交換板として作用する関係上、第2通路の風量
を確保できると共に、両側路を通過する保護気流の温度
を若干引き下げることができ、この結果、狭路を通過す
る保護気流と同様に両側路を通過する保護気流をも冷却
して全体として保護気流の温度を引き下げることができ
ると共に、断熱壁の背壁全域に沿って保護気流を流して
第2通路における保護気流の淀み発生を回避できる。
足する保護気流の通風量を補う作用をなすことに併わせ
、冷却器の左右両管板は両側路を通過する保護気流を冷
却する熱交換板として作用する関係上、第2通路の風量
を確保できると共に、両側路を通過する保護気流の温度
を若干引き下げることができ、この結果、狭路を通過す
る保護気流と同様に両側路を通過する保護気流をも冷却
して全体として保護気流の温度を引き下げることができ
ると共に、断熱壁の背壁全域に沿って保護気流を流して
第2通路における保護気流の淀み発生を回避できる。
■狭路、両側路を夫々通過した保護気流を第2通路の背
部区域上部で合流させることに伴ない、第2通路内にお
ける保護気流の風量、風速の均一化を図ることができ、
この結果、保護気流にて形成きれるエアーカーテンの風
速分布を略均−化して開口における冷凍負荷を軽減する
ことができる。
部区域上部で合流させることに伴ない、第2通路内にお
ける保護気流の風量、風速の均一化を図ることができ、
この結果、保護気流にて形成きれるエアーカーテンの風
速分布を略均−化して開口における冷凍負荷を軽減する
ことができる。
図面は何れも本発明低温ショーケース及びその気流循環
方法の実施例を示し、第1図は要部斜視図、第2図は第
3図A−A線において第1区画板の底板部を除去した状
態での断面図、第3図は縦断面図、第4図は要部分解斜
視図である。 2・・・開口、 3・・・断熱壁、 3A・・・背壁、
4・・・第1区画板、 5・・・第2区画板、 8・
・・貯蔵室、 9・・・冷却器、 9A・・・管板、
10.12・・・送風ファン、 11・・・第1
通路、 13・・・第2通路、 40・・・背面板、
70・・・狭路、 71・・・側路。
方法の実施例を示し、第1図は要部斜視図、第2図は第
3図A−A線において第1区画板の底板部を除去した状
態での断面図、第3図は縦断面図、第4図は要部分解斜
視図である。 2・・・開口、 3・・・断熱壁、 3A・・・背壁、
4・・・第1区画板、 5・・・第2区画板、 8・
・・貯蔵室、 9・・・冷却器、 9A・・・管板、
10.12・・・送風ファン、 11・・・第1
通路、 13・・・第2通路、 40・・・背面板、
70・・・狭路、 71・・・側路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、前面に商品収納及び取出用の開口を形成した断熱壁
の内壁より適当間隔を存して第1、第2両区画板を配設
して貯蔵室と、背部区域に冷却器、底部区域に送風ファ
ンを設置した第1通路と、底部区域に送風ファンを設置
した第2通路とを形成し、前記第1、第2両通路を夫々
循環する冷気流、保護気流にて開口に2層のエアーカー
テンを形成してなる低温ショーケースにおいて、前記冷
却器の背面に配置され、第1、第2両通路の背部区域の
境となる背面板と、該背面板の配置に伴ない該背面板と
前記断熱壁の背壁との間に第2通路の1部として形成さ
れ、背部区域下部を入口、背部区域上部を出口とする狭
路と、前記冷却器の左右両管板と前記断熱壁の左右両側
壁との間に第2通路の1部として前記狭路とは隔離して
形成され、背部区域下部を入口、背部区域上部を出口と
する左右一対の側路とを具備してなる低温ショーケース
。 2、前面を開口した断熱壁で囲まれた空間内に貯蔵室と
、背部区域に冷却器、底部区域に送風ファンを設置した
第1通路と、底部区域に送風ファンを設置した第2通路
とを形成し、前記第1、第2両通路を夫々循環する冷気
流、保護気流にて開口に2層のエアーカーテンを形成し
てなる低温ショーケースにおいて、第11第2両通路の
境となる背面板と前記断熱壁の背壁との間に第2通路の
1部として形成され、背部区域の下部を入口、上部を出
口とする狭路と前記冷却器の左右両管板と前記断熱壁の
左右両側壁との間に第2通路の1部として前記狭路とは
隔離して形成され、背部区域下部を入口、背部区域上部
を出口とする左右一対の側路とを具備してなり、狭路及
び左右両側路を通過した保護気流を第2通路の背部区域
上部で合流させてなる低温ショーケースの気流循環方法
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337361A JPH03195881A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 低温ショーケース及びその気流循環方法 |
KR1019900021561A KR930005615B1 (ko) | 1989-12-26 | 1990-12-24 | 저온쇼케이스 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337361A JPH03195881A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 低温ショーケース及びその気流循環方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195881A true JPH03195881A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18307901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1337361A Pending JPH03195881A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 低温ショーケース及びその気流循環方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03195881A (ja) |
KR (1) | KR930005615B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106766538A (zh) * | 2017-03-13 | 2017-05-31 | 中山市维诺电器有限公司 | 一种同步循环的双温区酒柜或冷柜 |
JP2022032477A (ja) * | 2020-08-12 | 2022-02-25 | 株式会社オカムラ | 冷凍・冷蔵ショーケース |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1337361A patent/JPH03195881A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-24 KR KR1019900021561A patent/KR930005615B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106766538A (zh) * | 2017-03-13 | 2017-05-31 | 中山市维诺电器有限公司 | 一种同步循环的双温区酒柜或冷柜 |
CN106766538B (zh) * | 2017-03-13 | 2023-04-21 | 广东维诺电器有限公司 | 一种同步循环的双温区酒柜或冷柜 |
JP2022032477A (ja) * | 2020-08-12 | 2022-02-25 | 株式会社オカムラ | 冷凍・冷蔵ショーケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930005615B1 (ko) | 1993-06-23 |
KR910011196A (ko) | 1991-08-07 |
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