JPH0319528A - 無線データ信号用のデコーダを有する無線受信機 - Google Patents
無線データ信号用のデコーダを有する無線受信機Info
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- JPH0319528A JPH0319528A JP2135535A JP13553590A JPH0319528A JP H0319528 A JPH0319528 A JP H0319528A JP 2135535 A JP2135535 A JP 2135535A JP 13553590 A JP13553590 A JP 13553590A JP H0319528 A JPH0319528 A JP H0319528A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
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-
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- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
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- H04H2201/10—Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system
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- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/35—Arrangements for identifying or recognising characteristics with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time, e.g. for identifying broadcast stations or for identifying users
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
RDSデコーダと称される一を有する無線受信機である
。
続的なデータ流の中には、プログラムチェーンに関する
データも、設定された放送局に所属するPI符号に関す
るデータも、複数個の選択肢周波AF一これらの周波に
同じ番組が伝送される一に関するデータも設けられてい
る。
の中に記憶することは公知である。
のPI符号に配属されて、この場合に設定された周波を
選択肢周波として記憶することも、既に提案されている
。
に変位し、しかも新たな設置場所において再び所定の時
間の間は静止されて作動される。このようなポータブル
無線受信機の場合、および自動車ラジオの場合も、デー
タ流の含む選択周波は必ずしも全部が同じように重要で
はない。既に提案されている様に、受信可能な各々のP
I符号に1つのメモリを配属し、このメモリが、通信装
置からの全部の選択肢周波に対する場所を提供するとし
たら、著しく多量の所要メモリが必要とされてしまう。
である。
合わせ構戊により、なされている。
にも有利に用いられる。
る。
設定された放送局を受信する。この設定は、手動調整部
3により、自動放送局サーチ部4によりまたは放送局キ
ー5により、同様に行なうことができる。これらの各部
分は1つの操作部6の中にまとめられており、さらにチ
ューナに接続されている。チューナの設定を定めるデー
タは、操作部6そのものの出力側7から取り出される。
周波段であるZF段8において受信機の中間周波へ変換
されて復調器9の出力側へ供給される。受信された信号
のベースバンドがフィルタ段lOにおいて5 7 K}
lzの補助搬送波から分離される。音響信号は低周波段
であるNF段11において増輻されてスビーカl2を介
して聴取可能にされる。
l3において、RDSデータ流と場合により設けられて
いるAR Ill識信号とが補助搬送波から分離される
。連統的なRDSデータ流はRDSデコーダ14により
、その中に含まれている複数情報ブロックに分割される
。
るリストを介して通常の様に、適切な大容量メモリ15
の中にファイルされる。これらのリストのほかに放送局
はデータ流の中の別の個所において、放送局が所属する
プログラムチェーンのPI符号も伝送する。この符号は
復号器l4の出力側l6から取り出される。
容量メモリ15の中に用意してあるこの無線受!!機に
おいて大容量メモリの必要とされることが特に問題とな
る。
、選択肢周波のための各々のメモリ場所17のほかに、
小さい数で満たされている評価メモリ18が設けられて
いる。選択肢周波のためのメモリセルにPI符号のため
のメモリl9がそれぞれ配属されている。
て行なわれる。新たな放送局−そのPI符号は出力側1
6から供給される一の設定直後に、相応にプログラミン
グされているMlのFM’#@u 2 0によりメモリ
15から、このメモリに所属するAFが例えばセル2の
中に記憶されているAFがそれぞれの頻度数一これらは
選択肢周波に配属されている一と共に動作メモリ2lの
中へ読み込まれる。そのため動作メモリ2lの中に、設
定された放送局およびこの放送局のために選択されて使
用される放送周波およびこの放送周波のこれまでの頻度
数が形威される。
設定された周波に相応する。この評価メモリにおける数
は、次に第l制御回路により1単位だけ増加される。次
に、RDS復調器l4の出力側22において取り出され
る、設定された放送局に配属されているリストからのA
Fおよびこの放送局から伝達された選択肢周波が、動作
メモリ2lの中へ読み込まれる。既に大容量メモリ15
から読み出されて動作メモリの中に存在する周波標識と
一致する周波標識の場合、この読み込み過程において、
頻度数は1単位だけ増加される。その他のAFは付加的
に動作メモリ21の中へ頻度数lと共に書き込まれる。
の選択肢同調用の操作部へ供給される。この場合、受信
機は、放送局の切り替えが必要とされる時は、まず最初
に、その評価メモリが最大頻度数を含むような選択肢周
波へ自動的に同調される。この放送局が受信に値すると
きは、新たに設定された周波数標識の隣りの評価メモリ
18における頻度数が、1単位だけ増加される。
作の際にまたは新たな放送局の手動での作動により、相
応にプログラミングされた第2の制御回路23を介して
、動作メモリ21における全部の評価メモリ18におけ
る計数値が1単位だけ低減される。さらにこの場合、周
波数標識の評価メモリがこの低減後は頻度数ゼロを含む
ような全部の周波標識が消去される。
15の第2行の中へ戻される。
のプログラムにおいて、動作メモリ2lの中の選択肢周
波における数が、大容量メモリ+51二おける相応のメ
モリセル中の場所の数よりも小さい限り、行なわれない
。
所の数が、消去の後に即ち動作メモリ2lにおいて頻度
数が1単位だけ低減された後に残っている選択肢周波の
数よりも小さい時は、頻度数の、前述のようなさらに1
単位だけの低減の繰り返しが、したがって第2の制御回
路23のプログラムにおける別のAFの消去が行なわれ
る。
デコーダを有する無線受信機が構戊される。
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無線データ信号用のデコーダと、受信した放送局に
配属されているPI符号のためのメモリと、各々のP1
符号に配属されている択一的に選択可能な周波のための
別のメモリとを有する無線受信機において、1つの周波
のための各々メモリ場所(17)に1つの評価メモリ(
18)が配属されており、さらに第1の制御回路(20
)が設けられており、該第1の制御回路は各々の周波の
設定の頻度を所属の評価メモリ(18)の中へ書き込む
ようにし、さらに第2の制御回路(23)が設けられて
おり、該第2の制御回路は書き込まれたすべての頻度数
を1単位だけ減少するようにし、かつ該減少後にその頻
度数がゼロに等しくなった周波を消去することを特徴と
するラジオデータ信号用のデコーダを有する無線受信機
。 2、PI符号と択一的に選択可能な周波(選択肢周波)
の各1つの所属のリストとのための大容量メモリ(15
)のほかに動作メモリ(21)が設けられており、該動
作メモリは設定された放送局のPI符号に所属する択一
的選択可能周波のリストを前記の大容量メモリ(15)
の中から取り出して収容しかつ設定された放送局から伝
送された選択肢周波のリストも収容するようにし、さら
に頻度数が評価メモリ(18)において、大容量メモリ
(15)から取り出される選択肢周波が受信されたリス
ト(22)の中にも含まれているような選択肢周波の場
合に、1単位だけ増加されるようにし、さらに受信機を
選択肢周波へ同調させる必要のある場合は、該選択肢周
波が場合により、その頻度数に応じて相次いで動作メモ
リ(21)の中から選択可能にされている、請求項1に
記載の無線受信機。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
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---|---|
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-
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-
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Also Published As
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