JPH03195247A - ノーリンギング通信システム - Google Patents

ノーリンギング通信システム

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JPH03195247A
JPH03195247A JP33757489A JP33757489A JPH03195247A JP H03195247 A JPH03195247 A JP H03195247A JP 33757489 A JP33757489 A JP 33757489A JP 33757489 A JP33757489 A JP 33757489A JP H03195247 A JPH03195247 A JP H03195247A
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Shuichi Okuno
奥野 修一
Noritaka Yamanaka
規任 山中
Yuji Doi
土肥 祐治
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N T T KANSAI TEREKON KK
Sharp Corp
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N T T KANSAI TEREKON KK
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、テレメータリングなどに使用されるノーリン
ギング通信回線の端末に接続されるノーリンギング通信
用端末網制御装置に関するものである。
〈従来技術〉 通常のテレメータリング用ノーリンギング通信用端末網
制御装置(以下NR−NCUと称ず)は、端末発呼機能
を持っている。
ところで、データ通信に関しては、ノーリンギングによ
る通信時と、端末発呼による通信時とでは、電話回線の
電気的な状態が異なり、その通信性能に大きく影響をお
よばず。電話回線の状態によりノーリンギング通信によ
るデータ通信では、正常に通信できるが、端末発呼によ
るデータ通信では、異常終了してしまう、または、その
反対の現象という問題が発生している。したがって、電
話回線の状態を点検する必要がある。
また、ガスや水道の自動検針システムでは、センターか
らノーリンギング通信によるか、または、端末装置に予
め設定記憶されたセンターへの端末発呼によるかの1回
/月程度の自動検針が行われ、また、ガス漏れなどのセ
キュリティデータは、端末発呼で行われるのが通常の運
営方法である。
1回/月の自動検針が端末発呼によるものと設定されて
いた場合、設定されていた日時に検針データがセンター
に届かなかった場合には、端末装置系に何等かの異常か
あったものと判断できる。
また、端末装置の設置・点検時には、ノーリンギング通
信と端末発呼による通信の両方の通信方式で正常に通信
できるかの動作ヂエツクを行う必要がある。しかし、1
度にセンターから両方の通信方式をヂエツクすることが
できなかった。
そのため、わざイつざ端末装置の設置されているユーザ
ー宅まで出向き、装置の点検を行う必要があった。
そこで、上記従来技術の問題点を解決して、センターか
ら両方の通信方式をヂエツクすることができるシステム
が提案されている。これは、端末装置の端末発呼機能を
ヂエツクしようとした場合には、ノーリンギング通信や
端末装置専用のデータ設定器により端末装置内の端末発
信時刻やセンターの電話番号を書き換えてやり、−・旦
オンフックした後、端末発呼時刻まで待って、端末発呼
によるデータ通信機能を確認するものである。
すなわち、第5図の如く、センター装置から、まず、目
的とするNR−NCUのRAMのデータを読み取り、−
旦センター装置に待避しておく。
次に、ノーリンギング通信により、NR−NCUのRA
Mに対し、端末発呼用のテストデータ(発呼日時・発呼
先電話番号など)を書き込む。
書き込みが終了したならば、N R−N CUは、−旦
オンフック後、新たに設定された端末発呼時刻になるま
で待機する。
端末発呼時刻になれば、NR−NCUは、設定された発
呼先電話番号にダイヤルし、端末発呼通信を行い通信の
確認を行う。
このとき、異常なら異常処理を行うことになり、正常な
らば、はじめにセンター装置に待避したNR−NCUの
RAMの内容を、NR−NCUを一旦オンフック後、再
び、ノーリンギング通信により再設定(書き戻し)にい
く。
〈 発明が解決しようとする課題 〉 しかしながら、上記の如く端末装置の端末発呼機能ヂエ
ックしようとした場合には、まず、■NR−NCUのR
AMの設定データの読出し動作、 ■チエツク動作後に初めに読出したデータをノリンギン
グ通信によりNR−NCUのRAMに書き戻す動作、 が必要となる。
したがって、回線の使用時間が非常に長くなり、センタ
ー装置から致方のユーザー宅に、落雷等が起った際に通
信方式を点検する場合、そのコストも大となるといった
問題があった。
本発明は、」−記に鑑み、センター装置から、ノリンギ
ング通信と端末発呼通信とを短時間で確認でき、点検時
に現地のユーザー宅へ出かけずにセンターで通信の確認
が行い得るノーリング通信用端末網制御装置の提供を目
的とする。
一 さらに本発明は、システムの運用考とは別に、システム
の開発・製造者の保守点検用センターを設置していれば
、システムの運用センターとは無関係に、端末装置が正
常に動作しているか否かを確認できるノーリング通信用
端末網制御装置の提供をも目的としている。
〈 課題を解決するだめの手段 〉 本発明請求項1による課題解決手段は、第1図ないし第
4図の如く、センター装置2.3からの、端末発呼テス
ト用の電文をノーリンギング通信により受信する受信手
段17と、該受信手段17の受信信号に基いて一旦オン
フックするオンフック手段18と、該オンフック手段1
8によるオンフック時から一定時間を計数するタイマー
手段19と、該タイマー手段19による一定時間経過後
に端末発呼する端末発呼手段20とを備えたものである
請求項2による課題解決手段は、端末発呼手段20か、
発呼4−る通報先として、その内部に設定・記憶された
電話番号もしくはセンター装置23からの端末発呼デス
ト用電文中の電話番号を使用するよう構成されたちので
ある。
く作用〉 」二記課題解決手段において、センター装置23から、
予め定められた通信電文(端末発呼テスト用電文)をノ
ーリンキング通信により受信手段17で受信し、オンフ
ック手段18て−・旦オンフックした後、余り長くない
−・定時間をタイマー手段19て計時後、端末発呼手段
20により端末発呼し、端末発呼機能か正常であるか否
かをセンター側で確認する。
そうすると、ノーリンギング通信システムにおいては、
センター装置2.3からノーリンギングによる通信と端
末発呼による通信とを短時間に確認することができる。
また、端末発呼する通報先として、端末発呼手段の内部
に設定・記憶された電話番号を使用するか、またはセン
ター装置2.3から予め定められた通信電文の中で送ら
れてくる電話番号を使用する。ここで、センター装置2
.3から予め定められた通信電文中で送られてくる電話
番号を使用すると、システムの運用者とは別に、システ
ムの開発・製造者の保守点検用センターを設置していれ
ば、システムの運用センターとは無関係に、端末装置が
正常に動作しているか否かを確認できる。
したがって、端末装置の設置時には、通信の確認を行わ
ずに接続を確認するだけで済み、定期点検や異常発生の
点検時にも現地へ出かけずに通信の確認をセンター装置
2.3からのアクセスにより、実施することができる。
さらに、センター装置2.3のアクセス時には、第5図
に示すような、NR−NCU9のRAMI4の設定デー
タの読出し動作、およびチエツク動作後に初めに続出し
たデータをノーリンキング通信によりNR−NCUのR
AMに書き戻す動作を行なう必要がなく、端末発呼手段
20は、受信手段17からの命令により直接端末発呼を
行なうノこめ、センター装置2,3とNR−NCU9と
の通信時間が短縮される。
つまり、端末装置の設置時間や点検時間の削減が可能と
なり、トータルコストを軽減できることになる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を第1図から第4図に基づいて説
明する。第1図は本発明の一実施例を示すノーリング通
信用端末網制御装置の機能ブロック図、第2図は本発明
が実施されるテレメータリングのシステム図、第3図は
本発明のノーリンギング通信用端末網制御装置のブロッ
ク図、第4図は本発明の実施フローヂャートを示す。
第2図において、センターシステムlは、便宜上、シス
テム運用者用センター装置2とシステム開発製造者用セ
ンター装置3とから成るものとする。このセンター装置
2.3は、センター側電話局交換器4、ノーリンギング
トランク6を有する端末側電話局交換器5、および電話
回線7を介してユーザー宅8に接続されている。ユーザ
ー宅8には、ノーリンギング通信用端末網装置9に、電
文式ガス・水道メ=り10およびデータ設定器11が接
続されている。
この端末網制御装置9は、第3図の如く、電話回線に接
続された通信用インタフェース回路12と、政道信用イ
ンタフェース回路12に接続されたマイクロコンピュー
タ13と、該マイクロコンピュータ13の端子とメータ
10およびデータ設定器11とを接続するメータ用イン
タフェース回路15とを備えている。なお、第3図中、
14はマイクロコンピュータ内のrtΔMである。
この端末網制御装置9の機能を説明すると、これは、第
1図の如く、センター装置2.3からの、端末発呼テス
ト用の電文をノーリンギング通信により受信する受信手
段17と、該受信手段17の受信信号に基いて一旦オン
フツクするオンフック手段18と、該オンフック手段1
8によるオンフック時から一定時間を計数するタイマー
手段19と、該タイマー手段19による一定時間経過後
に端末発呼する端末発呼手段20とを備えたものである
そして、端末発呼手段20は、発呼する通報先として、
その内部に設定・記憶された電話番号もしくはセンター
装置2,3からの端末発呼テスト用電文中の電話番号を
使用している。
L記構成において、センターシステム1は、ノーリンギ
ングトランク6を通して、ユーザー宅8内のノーリンギ
ング通信用端末網制御装置(NRNCU)9を起動し、
電文式ガスメータIOや電文式水道メータ11のメータ
値を検針することができる。
また、逆方向としては、第3図に示すマイクロコンピュ
ータ13の内部のRAM+4に設定されたデータ(端末
発呼時刻や発呼先電話番号など)によって設定された端
末発呼日時になると、NRNCU9は、電文式メータ1
0のメータ値を読み取り、センターシステム1に端末発
呼によりノーリンギングトランク6を介さずに、メータ
値を検針することができる。
1回/月の自動検針が端末発呼によるものと設定されて
いた場合、設定されていた日時に検針データがセンター
ンステム1に届かなかったときには、端末装置系に何等
かの異常があったものと判断てきる。
このような場合、ノーリンギング通信により、N R−
N CtJ 9を起動し、その異常状況を確認゛4゛る
その方法を第4図のフローヂャートで説明すると、セン
タ装置2.3から、ノーリンギング通信により、NR−
NCU9へ端末発呼テスト用の電文(発呼先電話番号な
ど)を送出ずろ。NR−NCU9ではこれを受信手段1
7により受信し、その後オンフック手段18てオンフッ
クする。
そして、それほど長くない一定時間経過後に、端末発呼
手段20により発呼先にダイヤルし、端末発呼通信を行
なう。
センター装置2.3では、NR−NCU9からの端末発
呼通信の有無によりNR−NCU9が正常か否か判断す
る。異常の場合は、胃常処理を行ない、正常の場合は次
の処理を行なう。
なお、センター装置から予め定められた通信電文の中で
送られてくる電話番号を使用すると、システムの運用者
とは別に、システムの開発・製造1 者の保守点検用センターを設置していれば、システムの
運用センターとは、無関係に端末装置が正常に動作して
いるか否かを確認できる。
このように、本実施例では、第5図に示すような従来技
術とは異なり、NR−NC1J9のRAM14の内容を
変更していないので、RAMI4の内容を待避したり再
設定する工程がなくなり、確認に要する時間が大幅に短
縮できる。
また、センターシステム1としては、システム運用者用
センター装置2だυでなく、システムの開発製造者用セ
ンター装置3により、本来、保守点検を直接担当するサ
ービス担当部門がシステムの運用者の手を借りずに保守
点検ができることになる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
〈発明の効果〉 以−Y−の説明から明らかな通り、本発明請求項1によ
ると、センター装置からの、端末発呼テスト3− 2 用の電文をノーリンギング通信により受信する受信手段
と、該受信手段の受信信号に基いて一旦オンフックする
オンフック手段と、該オンフック手段によるオンフック
時から一定時間を計数するタイマー手段と、該タイマー
手段による一定時間経過後に端末発呼する端末発呼手段
とを備えているから、ノーリンギング通信と端末発呼通
信との両方の通信が可能か否かの確認を現地のユーザー
宅へ出かけずにセンターで行い得る。
しかも、センター装置のアクセス時には、端末網制御装
置内部のRAMの設定データの読出し動作、およびチエ
ツク動作後に初めに続出したブタをノーリンギング通信
によりRAMに書き戻す動作を行なうことなく、端末発
呼手段が受信手段からの命令により直接端末発呼を行な
うため、センター装置と端末網制御装置との通信時間が
短縮できる。
また、請求項2においては、センター装置から予め定め
られた通信電文の中で送られてくる電話番号を使用する
と、システムの運用者とは別に、システトの開発・製造
者の保守点検用センターを設置していれば、システムの
運用センターとは、無関係に端末装置が正常に動作して
いるかを確認できる。
つまり、システムの保守管理や信頼性の点でも有益な結
果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すノーリング通信用端末
網制御装置の機能ブI′ノック図、第2図は本発明が実
施されるテレメータリングのシステム図、第3図は本発
明のノーリンギング通信用端末網制御装置のブロック図
、第4図は本発明の実施フローヂャートを示す図、第5
図は従来技術の実施フロ−ヂャートである。 l:センターシステム、2,3 4.5二電話局交換器、6・ツ ク、7:電話回線、8:ユーザ 御装置、IO,ガス・水道メ 定器、121通信用インタフエ センター装置、 リンギングトラン 宅、9:端末網制 り、■トデータ設 ス回路、13:マ イクロコンピュータ、l 4 :RA、MSl 5 :
メータ用インタフェース回路、17:受信手段、18:
オンフック手段、19:タイマー手段、20:端末発呼
手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、センター装置からの、端末発呼テスト用の電文をノ
    ーリンギング通信により受信する受信手段と、該受信手
    段の受信信号に基いて一旦オンフックするオンフック手
    段と、該オンフック手段によるオンフック時から一定時
    間を計数するタイマー手段と、該タイマー手段による一
    定時間経過後に端末発呼する端末発呼手段とを備えたこ
    とを特徴とするノーリンギング通信用端末網制御装置。 2、請求項1記載の端末発呼手段は、発呼する通報先と
    して、その内部に設定・記憶された電話番号もしくはセ
    ンター装置からの端末発呼テスト用電文中の電話番号を
    使用するよう構成されたことを特徴とするノーリング通
    信用端末網制御装置。
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