JP2542269B2 - ノ―リンギング通信システム - Google Patents

ノ―リンギング通信システム

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JP2542269B2
JP2542269B2 JP1337574A JP33757489A JP2542269B2 JP 2542269 B2 JP2542269 B2 JP 2542269B2 JP 1337574 A JP1337574 A JP 1337574A JP 33757489 A JP33757489 A JP 33757489A JP 2542269 B2 JP2542269 B2 JP 2542269B2
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、テレメータリングなどのノーリンギング通
信によるデータ通信に使用されるノーリンギング通信シ
ステムに関するものである。
〈従来技術〉 通常のテレメータリング用ノーリンギング通信用端末
網制御装置(以下NR−NCUと称す)は、端末発呼機能を
持つている。
ところで、データ通信に関しては、ノーリンギングに
よる通信時と、端末発呼による通信時とでは、電話回線
の電気的な状態が異なり、その通信性能に大きく影響を
およぼす。電話回線の状態によりノーリンギング通信に
よるデータ通信では、正常に通信できるが、端末発呼に
よるデータ通信では、異常終了してしまう、または、そ
の反対の現象という問題が発生している。したがつて、
電話回線の状態を点検する必要がある。
また、ガスや水道の自動検針システムでは、センター
からノーリンギング通信によるか、または、端末装置に
予め設定記憶されたセンターへの端末発呼によるかの1
回/月程度の自動検針が行われ、また、ガス漏れなどの
セキユリテイデータは、端末発呼で行われるのが通常の
運営方法である。
1回/月の自動検針が端末発呼によるものと設定され
ていた場合、設定されていた日時に検針データがセンタ
ーに届かなつた場合には、端末装置系に何等かの異常が
あつたものと判断できる。
また、端末装置の設置・点検時には、ノーリンギング
通信と端末発呼による通信の両方の通信方式で正常に通
信できるかの動作チエツクを行う必要がある。しかし、
1度にセンターから両方の通信方式をチエツクすること
ができなかつた。
そのため、わざわざ端末装置の設置されているユーザ
ー宅まで出向き、装置の点検を行う必要があつた。
そこで、上記従来技術の問題点を解決して、センター
から両方の通信方式をチエツクすることができるシステ
ムが提案されている。これは、端末装置の端末発呼機能
をチエツクしようとした場合には、ノーリンギング通信
や端末装置専用のデータ設定器により端末装置内の端末
発信時刻やセンターの電話番号を書き換えてやり、一旦
オンフツクした後、端末発呼時刻まで待つて、端末発呼
によるデータ通信機能を確認するものである。
すなわち、第5図の如く、センター装置から、まず、
目的とするNR−NCUのRAMのデータを読み取り、一旦セン
ター装置に待避しておく。
次に、ノーリンギング通信により、NR−NCUのRAMに対
し、端末発呼用のテストデータ(発呼日時・発呼先電話
番号など)を書き込む。
書き込みが終了したならば、NR−NCUは、一旦オンフ
ツク後、新たに設定された端末発呼時刻になるまで待機
する。
端末発呼時刻になれば、NR−NCUは、設定された発呼
先電話番号にダイヤルし、端末発呼通信を行い通信の確
認を行う。
このとき、異常なら異常処理を行うことになり、正常
ならば、はじめにセンター装置に待避したNR−NCUのRAM
の内容を、NR−NCUを一旦オンフツク後、再び、ノーリ
ンギング通信により再設定(書き戻し)にくい。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記の如く端末装置の端末発呼機能チ
エツクしようとした場合には、まず、 NR−NCUのRAMの設定データの読出し動作、 チエツク動作後に初めに読出したデータをノーリンギ
ング通信によりNR−NCUのRAMに書き戻す動作、 が必要となる。
したがつて、回線の使用時間が非常に長くなり、セン
ター装置から数万のユーザー宅に、落雷等が起つた際に
通信方式を点検する場合、そのコストも大となるといつ
た問題があつた。
本発明は、上記に鑑み、センター装置から、ノーリン
ギング通信と端末発呼通信とを短時間で確認でき、点検
時に現地のユーザー宅へ出かけずにセンターで通信の確
認が行い得るノーリンギング通信システムの提供を目的
とする。
さらに本発明は、システムの運用者とは別に、システ
ムの開発・製造者の保守点検用センターを設置していれ
ば、システムの運用センターとは無関係に、端末装置が
正常に動作しているか否かを確認できるノーリング通信
システムの提供をも目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 本発明請求項1による課題解決手段は、第1図なしい
第4図の如く、端末装置は、設置後任意の時機にノーリ
ンギング通信により送信されるセンター装置2,3からの
端末発呼テスト用の電文を受信する受信手段17と、該受
信手段17の受信信号に基づいて一旦オンフツクするオン
フツク手段18と、該オンフツク手段18によるオンフツク
時から一定時間を計算するタイマー手段19と、該タイマ
ー手段19による一定時間経過後に端末発呼する端末発呼
手段20とを備え、前記センター装置2,3においてノーリ
ンギング通信および端末発呼が正常であるか否かを確認
するものである。
請求項2による課題解決手段は、端末発呼手段20が、
発呼する通報先として、その内部に設定・記憶された電
話番号もしくはセンター装置2,3からの端末発呼テスト
用電文中の電話番号を使用するよう構成されたものであ
る。
〈作 用〉 上記課題解決手段において、定期的な端末発呼がなさ
れなかつた場合、あるいは端末装置の設置・点検時とい
つた時機に、センター装置2,3から、予め定められた通
信電文(端末発呼テスト用電文)をノーリンギング通信
により受信手段17で受信し、オンフツク手段18で一旦オ
ンフツクした後、余り長くない一定時間をタイマー手段
19で計時後、端末発呼手段20により端末発呼し、端末発
呼機能が正常であるか否かをセンター側で確認する。
そうすると、端末発呼された通報先では、センター装
置2、3からのノーリンギング通信と一定時間経過後に
行われる端末発呼による通信との両方の通信を短時間の
うちに確認することができ、端末装置が正常か否かを確
認できる。
また、端末発呼する通報先として、端末発呼手段の内
部に設定・記憶された電話番号を使用するか、またはセ
ンター装置2,3から予め定められた通信電文の中で送ら
れてくる電話番号を使用する。ここで、センター装置2,
3から予め定められた通信電文中で送られてくる電話番
号を使用すると、システムの運用者とは別に、システム
の開発・製造者の保守点検用センターを設置していれ
ば、システムの運用センターとは無関係に、端末装置が
正常に動作しているか否かを確認できる。
したがつて、端末装置の設置時には、通信の確認を行
わずに接続を確認するだけで済み、定期点検や異常発生
の点検時にも現地へ出かけずに通信の確認をセンター装
置2,3からのアクセスにより、実施することができる。
さらに、センター装置2,3のアクセス時には、第5図
に示すような、NR−NCU9のRAM14の設定データの読出し
動作、およびチエツク動作後に初めに読出したデータを
ノーリンギング通信によりNR−NCUのRAMに書き戻す動作
を行なう必要がなく、端末発呼手段20は、受信手段17か
らの命令により直接端末発呼を行なうため、センター装
置2,3とNR−NCU9との通信時間が短縮される。
つまり、端末装置の設置時間や点検時間の削減が可能
となり、トータルコストを軽減できることになる。
〈実 施 例〉 以下、本発明の実施例を第1図から第4図に基づいて
説明する。第1図は本発明の一実施例を示すノーリング
通信用端末網制御装置の機能ブロツク図、第2図は本発
明が実施されるテレメータリングのシステム図、第3図
は本発明のノーリンギング通信用端末網制御装置のブロ
ツク図、第4図は本発明の実施フローチヤートを示す。
第2図において、センターシステム1は、便宜上、シ
ステム運用者用センター装置2とシステム開発製造者用
センター装置3とから成るものとする。このセンター装
置2,3は、センター側電話局交換器4、ノーリンギング
トランク6を有する端末側電話局交換器5、および電話
回線7を介してユーザー宅8に接続されている。ユーザ
ー宅8には、ノーリンギング通信用端末鋼装置9に、電
文式ガス・水道メータ10およびデータ設定器11が接続さ
れている。
この端末網制御装置9は、第3図の如く、電話回線に
接続された通信用インタフエース回路12と、該通信用イ
ンタフエース回路12に接続されたマイクロコンピユータ
13と、該マイクロコンピユータ13の端子とメータ10およ
びデータ設定器11とを接続するメータ用インタフエース
回路15とを備えている。なお、第3図中、14はマイクロ
コンピユータ内のRAMである。
この端末網制御装置9の機能を説明すると、これは、
第1図の如く、センター装置2,3からの、端末発呼テス
ト用の電文をノーリンギング通信により受信する受信手
段17と、該受信手段17の受信信号に基いて一旦オンフツ
クするオンフツク手段18と、該オンフツク手段18による
オンフツク時から一定時間を計数するタイマー手段19
と、該タイマー手段19による一定時間経過後に端末発呼
する端末発呼手段20とを備えたものである。
そして、端末発呼手段20は、発呼する通報先として、
その内部に設定・記憶された電話番号もしくはセンター
装置2,3からの端末発呼テスト用電文中の電話番号を使
用している。
上記構成において、センターシステム1は、ノーリン
ギングトランク6を通して、ユーザー宅8内のノーリン
ギング通信用端末網制御装置(NR−NCU)9を起動し、
電文式ガスメータ10や電文式水道メータ11のメータ値を
検針することができる。
また、逆方向としては、第3図に示すマイクロコンピ
ユータ13の内部のRAM14に設定されたデータ(端末発呼
時刻や発呼先電話番号など)によつて設定された端末発
呼日時になると、NR−NCU9は、電文式メータ10のメータ
値を読み取り、センターシステム1に端末発呼によりノ
ーリンギングトランク6を介さずに、メータ値を検針す
ることができる。
1回/月の自動検針が端末発呼によるものと設定され
ていた場合、設定されていた日時に検針データがセンタ
ーシステム1に届かなかったときには、端末装置系に何
等かの異常があつたものと判断できる。
このような場合、ノーリンギング通信により、NR−NC
U9を起動し、その異常状況を確認する。
その方法を第4図のフローチヤートで説明すると、セ
ンタ装置2,3から、ノーリンギング通信により、NR−NCU
9へ端末発呼テスト用の電文(発呼先電話番号など)を
送出する。NR−NCU9ではこれを受信手段17により受信
し、その後オンフツク手段18でオンフツクする。
そして、それほど長くない一定時間経過後に、端末発
呼手段20により発呼先にダイヤルし、端末発呼通信を行
なう。
センター装置2,3では、NR−NCU9からの端末発呼通信
の有無によりNR−NCU9が正常か否か判断する。異常の場
合は、異常処理を行ない、正常の場合は次の処理を行な
う。
なお、センター装置から予め定められた通信電文の中
で送られてくる電話番号を使用すると、システムの運用
者とは別に、システムの開発・製造者の保守点検用セン
ターを設置していれば、システムの運用センターとは、
無関係に端末装置が正常に動作しているか否かを確認で
きる。
このように、本実施例では、第5図に示すような従来
技術とは異なり、NR−NCU9のRAM14の内容を変更してい
ないので、RAM14の内容を待避したり再設定する工程が
なくなり、確認に要する時間が大幅に短縮できる。
また、センターシステム1としては、システム運用者
用センター装置2だけでなく、システムの開発製造者用
センター装置3により、本来、保守点検を直接担当する
サービス担当部門がシステムの運用者の手を借りずに保
守点検ができることになる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明請求項1による
と、端末装置は、設置後任意の時機にノーリンギング通
信により送信されるセンター装置からの端末発呼テスト
用の電文を受信する受信手段と、該受信手段の受信信号
に基いて一旦オンフツクするオンフツク手段と、該オン
フツク手段によるオンフツク時から一定時間を計数する
タイマー手段と、該タイマー手段による一定時間経過後
に端末発呼する端末発呼手段とを備え、前センター装置
においてノーリンギング通信および端末発呼が正常であ
るか否かを確認するので、センター装置から必要なとき
にノーリンギング通信と端末発呼通信との両方の通信が
可能か否かの確認をでき、現地のユーザー宅へ出かけず
に短時間にかつ早期に確認を行い得る。そのため、連続
して端末装置に対する通信の確認を実施することがで
き、多数の端末装置がある場合には非常に効率がよくな
る。さらに、ノーリンギング通信後一定時間して端末発
呼がされるので、いつ確認用の端末発呼があるか待機す
る必要がなくなり、複数の端末装置に容易に対応するこ
とができ、センター装置での管理が行いやすくなるとと
もに連続で端末発呼テストを行つても、センター装置か
らのノーリンギング通信による端末発呼テストを一定の
間隔を置いて行えば、各端末装置からの端末発呼が同時
に重なることはなく、センター装置が話中となる恐れが
なくなり、話中による通信不能になくすために複数の受
信用センター装置を設ける必要がない。
しかも、センター装置のアクセス時には、端末網制御
装置内部のRAMの設定データの読出し動作、およびチエ
ツク動作後に初めに読出したデータをノーリンギング通
信によりRAMに書き戻す動作を行うことなく、端末発呼
手段が受信手段からの命令により直接端末発呼を行なう
ため、センター装置と端末網制御装置との通信時間が短
縮できる。
また、請求項2においては、センター装置から予め定
められた通信電文の中で送られてくる電話番号を使用す
ると、システムの運用者とは別に、システムの開発・製
造者の保守点検用センターを設置していれば、システム
の運用センターとは、無関係に端末装置が正常に動作し
ているかを確認できる。
つまり、システムの保守管理や信頼性の点でも有益な
結果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すノーリンギング通信用
端末網制御装置の機能ブロツク図、第2図は本発明が実
施されるテレメータリングのシステム図、第3図は本発
明のノーリンギング通信用端末網制御装置のブロツク
図、第4図は本発明の実施フローチヤートを示す図、第
5図は従来技術の実施フローチヤートである。 1:センターシステム、2,3:センター装置、4,5:電話局交
換器、6:ノーリンギングトランク、7:電話回線、8:ユー
ザー宅、9:端末網制御装置、10:ガス・水道メータ、11:
データ設定器、12:通信用インタフエース回路、13:マイ
クロコンピユータ、14:RAM.15:メータ用インタフエース
回路、17:受信手段、18:オンフツク手段、19:タイマー
手段、20:端末発呼手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土肥 祐治 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−202966(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センター装置と端末装置との間で電話回線
    を介してノーリンギング通信によるデータ伝送を行う通
    信システムにおいて、前記端末装置は、設置後任意の時
    機にノーリンギング通信により送信されるセンター装置
    からの端末発呼テスト用の電文を受信する受信手段と、
    該受信手段の受信信号に基いて一旦オンフツクするオン
    フツク手段と、該オンフツク手段によるオンフツク時か
    ら一定時間を計数するタイマー手段と、該タイマー手段
    による一定時間経過後に端末発呼する端末発呼手段とを
    備え、前記センター装置においてノーリンギング通信お
    よび端末発呼が正常であるか否かを確認することを特徴
    とするノーリンギング通信システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の端末発呼手段は、発呼する
    通報先として、その内部に設定・記憶された電話番号も
    しくはセンター装置からの端末発呼テスト用電文中の電
    話番号を使用するよう構成されたことを特徴とするノー
    リンギング通信システム。
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