JPH0342771Y2 - - Google Patents

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JPH0342771Y2
JPH0342771Y2 JP1987038476U JP3847687U JPH0342771Y2 JP H0342771 Y2 JPH0342771 Y2 JP H0342771Y2 JP 1987038476 U JP1987038476 U JP 1987038476U JP 3847687 U JP3847687 U JP 3847687U JP H0342771 Y2 JPH0342771 Y2 JP H0342771Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、公衆電話回線等を用いて、LPガ
ス等のガスもれ警報をはじめ、その他の各種情報
を通報する自動通報装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のこの種の自動通報装置の設置の
一例を示すものである。この図で、1は中央監視
装置、2は電話局であり、電話回線3を介して多
数の端末機4が接続される。各端末機4にはガス
センサ5、火災センサ6、ガスメータ7等が備え
られ、これらの出力を受領して中央監視装置1に
送る自動通報装置8が設けられている。
ガスもれや火災等が発生すると、ガスセンサ5
や火災センサ6等が動作し、その出力が自動通報
装置8に入力され、自動通報装置8は異常が発生
したことを自動的に電話回線3を介し電話局2を
経由して中央監視装置1に伝える。また、月末に
なるとガスメータ7が積算記憶しているガス消費
量を同様に中央監視装置1に自動的に伝送する。
なお、9は切分器、10は電話機を示す。
自動通報装置8においては、通常制御部として
マイクロコンピユータが使用されているが、停電
時でも作動を保証するために電源として局部電池
を使用している。そして、ガスもれ等の警報信号
が入力されると、自動通報装置8は中央監視装置
1に対して自動ダイヤルを行つて異常の発生を通
報しようとするが、中央監視装置1が話中の場合
には、一定の時間(1分−数分)待つてから再ダ
イヤルする。この時、再度話中のときはさらに一
定の時間待つてから再ダイヤルするようにしてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の自動通報装置8では、異常発生時に
中央監視装置1に対し自動ダイヤルしたとき、相
手が話中であると何回でも再ダイヤルを行うた
め、自動通報装置8内の局部電池の消耗が激し
く、予定の期間、例えば7年間(ガスメータの法
的保証期間が7年であるので、これに合わせると
すれば自動通報装置8でも7年間となる)保証し
ようとしても困難になる。
このような問題を解決するための方策として、
再ダイヤルを、例えば10回迄というように制限す
る提案がなされているが、このように再ダイヤル
を有限回数に制限してしまうと重要な情報が結果
的に伝達されないで終わることもあり得るという
欠点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、局部電池の消耗を最小限に
しつつ、回線が接続されるまで再ダイヤルを行わ
せることのできる自動通報装置を提供することを
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る自動通報装置は、再ダイヤルの
期間を順次長くする発信コントロール手段を具備
せしめたものである。
〔作用〕
この考案においては、情報が発生したとき自動
ダイヤルを行うが、万一相手が話中である場合に
は回線が接続されるまで再ダイヤルを行わせる
が、再ダイヤルの期間を順次長くしながら回線が
つながるまで自動ダイヤルが行われる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の自動通報装置の一実施例を
示すブロツク図である。
この図で、8は自動通報装置、11は発信コン
トロール手段であり、インクリメンタ12とタイ
マカウンタ13を備えている。14はメモリで、
自動ダイヤルする所定の個所、つまり第3図の例
でいえば、相手方である中央監視装置1の電話番
号を記憶している。15は制御部で、前述した各
部からなり、CPU等で実現される。16は回線
制御部で、制御部15と電話機10との切換えや
相手先の話中音等の検出を行う。17は電源電池
である。
次に、第1図の実施例の動作を第2図のフロー
チヤートを参照しながら説明する。なお、第2図
の1〜9はステツプ番号を示す。
ガスもれ等により異常信号が発生すると1、第
3図に示したのと同様に自動通報装置8が起動す
る2。制御部15はメモリ14から相手先電話番
号を呼び出して、回線制御部16から電話回線3
へダイヤル番号を送出する3。この場合、話中か
否かが回線制御部16で判断され4、話中でなけ
れば電話回線3が接続され5、電話局2(第3
図)を経て中央監視装置1に警報の通報を行う
6。ステツプ4で話中の場合は、話中信号を回線
制御部16が検出し、検出された話中信号をイン
クリメンタ12に入力し、インクリメンタ12の
値を1つ進める7。インクリメンタ12によりタ
イマカウンタ13のタイムアツプ時間がインクリ
メントした分だけ増加する8。つまり、再ダイヤ
ルする時間が長くなる。タイマカウンタ13がタ
イムアツプした時の出力でステツプ3に戻り、再
ダイヤルを行う9。
このようにして相手が話中のときは自動的に再
ダイヤルの期間を発信コントロール手段11が順
次長くしてはダイヤルを行い回線接続が完了する
まで繰り返す。したがつて、従来のように一定周
期でダイヤルするものに比べて電池の消耗が少な
くなり、かつ必ず回線が接続されるまで自動ダイ
ヤルが行われるので、重要な情報が伝わらないと
いうことがない。
再ダイヤルの期間の一例を示すと、第1回目の
ダイヤルで話中の場合には、1分待つて再ダイヤ
ルする。引き続いて話中の場合には2分待つて再
ダイヤルする。引き続きまだ話中の場合には4分
待つて再ダイヤルする。以下、再ダイヤルするた
めの期間を倍々にしていき、電話回線3が接続さ
れるまで繰り返す。
このように幾何級数的に再ダイヤルの期間を長
くすると、マイクロコンピユータが通常2進法で
動作しているので、待ち期間を倍々にしていくこ
とは、タイマ用のカウンタを1桁宛増していけば
よいので、ソフトウエアの負担は非常に軽微なも
のとなり、新たにハードウエアの追加が不要にな
る。
この場合、所定回数倍々にした後、はじめに戻
つて再び倍々にするサイクルを電話回線3がつな
がるまで繰り返すようにしてもよい。
この他、算術級数的、つまり前の期間に一定値
を順次加えて1分、2分、3分、……というよう
にすることもできる。
さらに、幾何級数的と算術級数的とを混合した
形にすることもできる。
なお、上記実施例では電話回線3の場合を説明
したが、これは専用の回線であつてもよい。ま
た、相手先としては中央監視装置1のみならず、
電話番号を登録をしてある所定の個所であればよ
く、異常信号の種類によつてそれぞれ異なる複数
の特定の個所の必要なところへ送信させるように
してもよい。さらに、上記した異常信号は、ガス
もれ信号や火災信号のみならず、水もれ信号、煙
検知信号等の保安信号でもよい。さらに、保安信
号のみならず、ガスメータの検針信号等をはじ
め、いかなる情報でもこの考案を適用することが
できる。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、再ダイヤルの
期間を順次長くする発信コントロール手段を具備
せしめたので、再ダイヤルしたとき相手が話中で
あつても回線が接続されるまで必ず自動再ダイヤ
ルが行われる。しかも再ダイヤルの期間が順次長
くなるので、電池の消耗が抑えられるばかりでな
く、複数の端末装置から一斉に発信が行われるよ
うな場合に、各端末装置に設けた自動通報装置の
再ダイヤルと次の再ダイヤルとの期間を互いに異
なるようにしておけば、各再ダイヤルが重なるこ
とがなくなる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図は、第1図の実施例の動作を説明する
ためのフローチヤート、第3図は自動通報装置の
設置例を示すブロツク図である。 図中、1は中央監視装置、2は電話局、3は電
話回線、4は端末機、5はガスセンサ、6は火災
センサ、7はガスメータ、8は自動通報装置、9
は切分器、10は電話機、11は発信コントロー
ル手段、12はインクリメンタ、13はタイマカ
ウンタ、14はメモリ、15は制御部、16は回
線制御部、17は電源電池である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 情報が入力されたとき起動し、所定の個所に
    対して自動ダイヤルを行い、相手が話中のとき
    は再ダイヤルを繰り返し、回線を通じて前記情
    報を伝送する自動通報装置において、再ダイヤ
    ルの期間を順次長くする発信コントロール手段
    を具備せしめたことを特徴とする自動通報装
    置。 (2) 発信コントロール手段は、再ダイヤルの期間
    を幾何級数的に順次長くしたものである実用新
    案登録請求の範囲第(1)項記載の自動通報装置。 (3) 発信コントロール手段は、再ダイヤルの期間
    を算術級数的に順次長くしたものである実用新
    案登録請求の範囲第(1)項記載の自動通報装置。
JP1987038476U 1987-03-18 1987-03-18 Expired JPH0342771Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987038476U JPH0342771Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987038476U JPH0342771Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63147058U JPS63147058U (ja) 1988-09-28
JPH0342771Y2 true JPH0342771Y2 (ja) 1991-09-06

Family

ID=30850760

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JP1987038476U Expired JPH0342771Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133068A (ja) * 1984-07-26 1986-02-15 Ricoh Co Ltd デ−タ通信の再発呼処理方式

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JPS63147058U (ja) 1988-09-28

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