JPH0795307A - 自動通報装置の送信機 - Google Patents

自動通報装置の送信機

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JPH0795307A
JPH0795307A JP23442993A JP23442993A JPH0795307A JP H0795307 A JPH0795307 A JP H0795307A JP 23442993 A JP23442993 A JP 23442993A JP 23442993 A JP23442993 A JP 23442993A JP H0795307 A JPH0795307 A JP H0795307A
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JP
Japan
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transmitter
abnormality
report
notice
fault
Prior art date
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Pending
Application number
JP23442993A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Toyoura
信行 豊浦
Masaaki Fujita
正明 藤田
Masazumi Kubota
正純 久保田
Tamotsu Shimamori
保 島森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】異常と判定する判定基準を、変更設定できるよ
うにして、システムに応じた的確な異常監視および通報
を可能にすることを目的とする。 【構成】設定入力部15から異常であるか否かの判定基
準を設定することにより、マイクロコンピュータ16
は、接点入力21〜28に対して、設定された判定基準に
対応した演算処理、例えば、論理演算、条件判断、タイ
マ処理、カウンタ処理などの処理を行い、異常と判定し
たときには、通報先に通報するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信機の自動ダイヤル
送信により公衆回線ネットワークを介して該送信機を受
信機にダイヤル接続して送信機側からデータを受信機に
送信する自動通報装置の送信機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動通報装置は、例えば、ビル
などの場所に設置される各種設備機器と、同じくこの場
所に設置されて個々の設備機器からのデータを監視し、
このデータに異常などがあれば、その異常を通報するた
めに通報先の電話番号に合わせてそのデータを電話回線
を介して送信する送信機と、電話回線を介して送信され
てくる送信機側からの各種データを受信するための電話
機やポケットベルなどの受信機とで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような自動通報装
置における送信機は、設備機器からの入力データの異常
が所定期間継続したときに、対応する設備機器が異常で
あると判定して受信機に通報するようになっており、こ
の異常と判定する判定基準を、ユーザが自由に変更設定
することはできなかった。
【0004】このため、例えば、2台のポンプを監視し
ている場合において、従来では、各ポンプからの入力デ
ータがそれぞれ異常のときに個別に通報することになる
が、2台の内の1台のポンプは予備のポンプであって2
台のポンプが共に異常になったときにのみ異常の通報を
行いたいようなとき、すなわち、両ポンプからの入力デ
ータのアンド条件で異常と判定するといったことができ
ず、したがって、従来の送信機では、システムに対応し
た的確な異常監視および通報ができない場合があるとい
う難点がある。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、異常と判定する判定基準を、変更設定できる
ようにして、システムに対応した的確な異常監視および
通報を可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0007】すなわち、請求項第1項に記載の本発明
は、監視対象からの入力に基づいて該監視対象が異常で
あるか否かを判定するとともに、異常であると判定した
ときには、自動ダイヤル送信により公衆回線ネットワー
クを介して受信機に対して異常を通報する自動通報装置
の送信機であって、異常であるか否かの判定基準を設定
するために操作される設定手段と、前記設定手段で設定
された判定基準に対応した演算を、前記監視対象からの
入力に対して行う演算手段とを備え、前記演算手段の演
算結果に基づいて、監視対象が異常であるか否かを判定
するようにしている。
【0008】さらに、請求項第2項に記載の本発明は、
請求項第1項に記載の構成に加えて、前記受信機に対し
て異常を通報した結果を、その通報内容と共に通報履歴
として記憶部に格納するようにしている。
【0009】
【作用】請求項第1項に記載の本発明によれば、ユーザ
が、設定手段を操作して異常であるか否かの判定基準を
設定することにより、演算手段では、その判定基準に応
じた演算を、監視対象からの入力に対して行って異常で
あるか否かを判定するので、判定基準をユーザが変更設
定できることになる。
【0010】さらに、請求項第2項に記載の本発明で
は、通報が完了した、あるいは、通報先が話中であった
といったような通報結果を示す通報履歴を記憶部に格納
しているので、通報先に実際に通報されなかったといっ
たトラブルが生じたときに、その原因が送信機、交換機
側あるいは設備機器側にあったのかといった判断を容易
に行えることになる。
【0011】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例の概略構成図で
あり、図2は、図1の送信機のブロック図である。
【0013】この実施例の自動通報装置1は、例えば、
ビルに設置されている設備機器2と、設備機器2に接続
されるとともに、公衆回線ネットワーク4に接続された
送信機3と、公衆回線ネットワーク4を介して前記送信
機3からのデータを受信する受信機としての電話機5お
よびポケットベル6を備えている。
【0014】送信機3は、公衆回線ネットワーク用のL
INE端子9と、電話機用のTEL端子10と、液晶表
示部12とを備えており、TEL端子10には、電話機
13が接続されている。
【0015】送信機3は、図2に示されるように、設備
機器2から8点の接点入力21〜28が与えられる入力回
路14と、接点入力21〜28に基づいて、異常であると
判定したときの通報先の電話番号や機器番号あるいは通
報の内容などを予め設定入力するともに、異常であるか
否かの判定基準を、後述のように設定するための設定手
段としての設定入力部15と、この設定入力部15およ
び入力回路14の出力に基づいて、各部を制御するとと
もに、後述の演算を行うマイクロコンピュータ16と、
異常であると判定したときの音声メッセージなどを出力
する音声合成回路17と、同じく異常であると判定した
ときに受信側のポケットベル6に表示するメッセージに
対応したプッシュ信号を出力するDTMF回路18と、
ダイヤルトーンやリングバックトーンなどを検出するC
PT(Call Progres Tone)検出回路19と、ローパス
フィルタ27と、アッテネータ28と、呼び出し信号を
検出する呼び出し検出回路20と、極性反転検出回路2
1と、設定入力の内容などを液晶表示部12に表示する
表示回路23と、日付および時刻を管理する時計回路2
4と、設定入力の内容および後述の通報履歴を記憶する
不揮発性の外部メモリ25とを備えている。
【0016】なお、R1,R1(a)は通報先の電話機
がトーンであるかダイヤルであるかに応じてマイクロコ
ンピュータ16によって制御される第1リレーおよびそ
の接点、26はサージアブソーバーである。
【0017】この実施例の送信機3では、システムに応
じた的確な異常監視および通報を可能にするために、異
常であるか否かの判定基準を、ユーザが設定入力部15
から設定できるようになっており、マイクロコンピュー
タ16は、この設定入力部15で設定された判定基準に
応じた演算を、設備機器2からの接点入力21〜28に対
して行って異常であるか否かを判定するものである。
【0018】この実施例では、例えば、次のような判定
基準を設定できるようになっている。
【0019】複数の接点入力が異常状態となり、しか
も、設定した時間以上継続したときに、異常と判定す
る。すなわち、複数の接点入力の論理積の演算結果と、
設定した時間以上継続したというタイマ機能の演算結果
とを判定基準とするものである。
【0020】接点入力が、所定回数以上異常状態とな
ったときに、異常と判定する。すなわち、異常状態をカ
ウントするカウンタ機能の演算結果を判定基準とするも
のである。
【0021】接点入力の立ち上がりあるいは立ち下が
りエッジで異常と判定する。
【0022】2つの接点入力の一方がオンで他方がオ
フ、または、一方がオフで他方がオンのときに、異常と
判定する。すなわち、複数の接点入力の排他的論理和の
演算結果を判定基準とするものである。
【0023】接点入力が異常状態となり、しかも、設
定した時間以上継続したときに、異常と判定する。
【0024】このような判定基準の設定は、例えば、次
のようにして行われる。
【0025】設定入力部15を操作することによって判
定基準のメニユー画面を、液晶表示部12に表示するこ
とができ、所望の判定基準、例えば、上述のの判定基
準を指定し、さらに、その対象となる複数の接点入力、
例えば、接点入力21,22を指定し、さらに、設定時
間、例えば、1秒を設定する。
【0026】〜の判定基準も同様に、対象となる接
点入力および設定時間あるいは回数を指定することによ
って設定することができる。
【0027】マイクロコンピュータ16は、このように
して設定入力部15から設定された判定基準に応じた演
算処理、すなわち、論理演算、条件判断、タイマ処理、
カウンタ処理などの処理を行い、異常と判定したときに
は、通報先の電話機5あるいはポケットベル6へ通報す
るものである例えば、接点入力21,22に対して1秒の
設定時間で上述のの判定基準が設定されているとする
と、マイクロコンピュータ16は、接点入力21,22
共に異常状態となっている期間が1秒間に達したとき
に、異常であると判定して対応する通報を行うものであ
る。
【0028】なお、判定基準が設定されない接点入力に
対しては、従来と同様の判定基準で異常の判定が行われ
る。
【0029】図3は、かかる異常判定の処理フローチャ
ートである。
【0030】先ず、接点入力21〜28に異常信号の入力
が有るか否かを判断し(ステップn1)、異常入力があ
ったときには、設定入力部15で設定された判定基準に
応じた演算を行い(ステップn2)、異常であるか否か
を判定し(ステップn3)、異常であると判定したとき
には、異常通報動作(ステップn4)を行って終了す
る。
【0031】このように、接点入力21〜28に対する異
常の判定基準を、ユーザが設定入力部15から容易に設
定することができるとともに、マイクロコンピュータ1
6は、シーケンサのような演算機能を有し、設定された
判定基準に応じた演算処理を行って異常であるか否かを
判定するので、ユーザが判定基準を自由に変更設定でき
ることになり、これによって、システムに応じた的確な
異常監視および通報を行うことが可能となる。
【0032】さらに、この実施例では、マイクロコンピ
ュータ16は、異常通報動作を行った後に、通報内容お
よび通報結果を示す通報履歴を、外部メモリ25に格納
するようにしており、通報先に実際に異常通報がされな
かったといったトラブルが生じたときに、前記通報履歴
を確認することにより、トラブルの原因が送信機、交換
機側あるいは設備機器側にあったのかといった判断を容
易に行えるようにしている。
【0033】すなわち、この実施例では、通報履歴を、
設備機器2が設置されている現場番号、異常入力のあっ
た接点番号を示す接点入力情報、異常の発生時刻、通報
結果および通報先電話番号で構成している。また、通報
結果には、通報完了、話中、放棄(リングバックトーン
を所定回数繰り返してもつながらない)および回線異常
(ダイヤルトーンがない)の4種類がある。
【0034】この実施例では、通報履歴を構成する現場
番号、接点入力情報、発生時刻、通報結果および通報先
電話番号は、例えば、次のようになっている。
【0035】 現場番号…000〜999 :3バイト固定長 接点入力情報…10040608(接点番号1,4,6,8):8バイト固定長 発生時刻…年月日時分 :10バイト固定長 通報結果…0:通報完了、1:話中、2:放棄、3:回線異常:1バイト固定長 通報先電話番号…電話番号 :可変長 以下に、具体例として、現場番号000の接点番号1,
4,6,8の設備機器が異常であると判定して2回通報
したが、2回とも通報先が話中であって、3回目で通報
で通報が完了した場合の通報履歴とその内容の説明を示
す。
【0036】0001004060893082715
001075951999C R 「現場番号000の接点番号1,4,6,8の設備機器
が異常」を1993年8月27日15:00に0759
51999にダイヤルしたが、話中であった。
【0037】0001004060893082715
051075951999C R 「現場番号000の接点番号1,4,6,8の設備機器
が異常」を1993年8月27日15:05分に075
951999に再ダイヤルしたが、話中であった。
【0038】0001004060893082715
100075951999C R 「現場番号000の接点番号1,4,6,8の設備機器
が異常」を1993年8月27日15:10分に075
951999に再ダイヤルしたが、通報は完了した。
【0039】このような通報履歴は、デリミタC Rで区切
られて連続したデータとしてリングバッファに格納され
る。
【0040】このように異常通報動作が終了すると、通
報履歴が格納されるので、例えば、異常が発生したにも
拘わらず、通報先に実際には通報されなかったといった
トラブルが発生したときには、この通報履歴を呼び出し
て液晶表示部12に表示して通報の経過を把握すること
ができるので、トラブルの原因が、設備機器、送信機あ
るいは交換機側のいずれにあったのかを判断するのが容
易となる。
【0041】上述の実施例では、判定基準として、〜
について説明したけれども、本発明は、これらに限ら
れるものではなく、その他の判定基準を設定できるよう
にしてもよいのは勿論である。
【0042】また、上述の実施例では、通報履歴は、送
信機3側で確認するようにしたけれども、本発明の他の
実施例として、受信機側にモデムおよびパソコンを設
け、送信機3の通報履歴を、該送信機3から離れた場所
の受信機側に伝送して受信機側で通報履歴を確認できる
ように構成してもよい。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユーザ
が、設定手段を操作して異常であるか否かの判定基準を
設定することにより、その判定基準に応じた演算を、監
視対象からの入力に対して行って異常であるか否かを判
定するので、システムに対応した的確な異常監視および
通報が可能となる。
【0044】さらに、通報履歴を格納するので、トラブ
ルが発生したときの原因の究明が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】図1の送信機のブロック図である。
【図3】動作説明のフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動通報装置 2 設備機器 3 送信機 4 公衆回線ネットワーク 5,13 電話機 6 ポケットベル 15 設定入力部 16 マイクロコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島森 保 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象からの入力に基づいて該監視対
    象が異常であるか否かを判定するとともに、異常である
    と判定したときには、自動ダイヤル送信により公衆回線
    ネットワークを介して受信機に対して異常を通報する自
    動通報装置の送信機であって、 異常であるか否かの判定基準を設定するために操作され
    る設定手段と、 前記設定手段で設定された判定基準に対応した演算を、
    前記監視対象からの入力に対して行う演算手段とを備
    え、 前記演算手段の演算結果に基づいて、監視対象が異常で
    あるか否かを判定することを特徴とする自動通報装置の
    送信機。
  2. 【請求項2】 前記請求項第1項に記載の自動通報装置
    の送信機であって、 前記受信機に対して異常を通報した結果を、その通報内
    容と共に通報履歴として記憶部に格納することを特徴と
    する自動通報装置の送信機。
JP23442993A 1993-09-21 1993-09-21 自動通報装置の送信機 Pending JPH0795307A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8375169B2 (en) 2007-01-25 2013-02-12 Megachips Corporation Memory controller
US9684602B2 (en) 2015-03-11 2017-06-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Memory access control device, cache memory and semiconductor device
CN111179576A (zh) * 2019-11-15 2020-05-19 国网江苏省电力有限公司 一种具有归纳学习的用电信息采集故障诊断方法及系统

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